JPS59200989A - 報時時計 - Google Patents
報時時計Info
- Publication number
- JPS59200989A JPS59200989A JP7588583A JP7588583A JPS59200989A JP S59200989 A JPS59200989 A JP S59200989A JP 7588583 A JP7588583 A JP 7588583A JP 7588583 A JP7588583 A JP 7588583A JP S59200989 A JPS59200989 A JP S59200989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- time
- circuit
- clock
- minutes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
- G04G13/023—Adjusting the duration or amplitude of signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(は報時将帥に関するものである。
従来、正時および30分にチャイムを鳴らし正時には時
打ちも行な9時社があるが、夜間にも60分ごとにチャ
イムが鳴ったのでは項いため鳴止めスイッチを設けて夜
1iJi停止を行なうものがある。
打ちも行な9時社があるが、夜間にも60分ごとにチャ
イムが鳴ったのでは項いため鳴止めスイッチを設けて夜
1iJi停止を行なうものがある。
ところがこれによると1.扉口+4止め操作および停止
解除操作を行なわなければならず極めて煩しいものであ
る。
解除操作を行なわなければならず極めて煩しいものであ
る。
そこで本発明は剋′イは正時および60分に@音を行な
い夜間等には正時のみ報音全行なう報時将帥全提供する
ものである。
い夜間等には正時のみ報音全行なう報時将帥全提供する
ものである。
以下不発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図において、1(ζ発振器、2は分間器、6はモータ土
の秘勤口路、モータ丘は時刻表示用指針(図示せず。)
の歩進用のものである。5はカウンタで、その出力端子
5aカ)らは毎時60分に出力が生じるものである。乙
に24進の時のカウンタ、7は時間帯の判別回路で、そ
の出力は午後11時から午前5時60分1で、気1′′
に保狩される。8はROMからなるa己′(窓回路で、
正時ゑよび30分にかけるチャイムのメロディデータ全
記憶させである。9はアドレスカウンタ、アドレス指定
用ROM弄からなる銃出し制御回路で、正時および60
分(て赴けるチャイムのメロティデータおよび正時に訃
ける時打ち用メロディデータ全貌み出すものである。1
0(はD−A変換回路、11ハ発音装置、12.13は
ワンショットパルス笑生器、14,15にゲート回路、
16(は正時の少し前に閉成するスイッチである。
図において、1(ζ発振器、2は分間器、6はモータ土
の秘勤口路、モータ丘は時刻表示用指針(図示せず。)
の歩進用のものである。5はカウンタで、その出力端子
5aカ)らは毎時60分に出力が生じるものである。乙
に24進の時のカウンタ、7は時間帯の判別回路で、そ
の出力は午後11時から午前5時60分1で、気1′′
に保狩される。8はROMからなるa己′(窓回路で、
正時ゑよび30分にかけるチャイムのメロディデータ全
記憶させである。9はアドレスカウンタ、アドレス指定
用ROM弄からなる銃出し制御回路で、正時および60
分(て赴けるチャイムのメロティデータおよび正時に訃
ける時打ち用メロディデータ全貌み出すものである。1
0(はD−A変換回路、11ハ発音装置、12.13は
ワンショットパルス笑生器、14,15にゲート回路、
16(は正時の少し前に閉成するスイッチである。
つさ゛に動作につ(ハて説明する。午前6時から午後1
011460分1では判別回路7の出力は(S Q #
に1呆持づれているためゲート回路15がIEいている
。、そのため例えば午前61守60分になるとカウンタ
5の端子5aから出力が生じワンショットパルス先生器
13から1.パルスが兄生じ、これがゲート回路15′
に通過する。これによって読出し制イ即回路9は60分
K i−けるチャイムのメロディデータのアドレス?指
定し、このメロティデータが記憶回路8から1唄次読み
出きれる。このメロティデータはD−A変換回路10で
聚晋1g号に変換され光音装置11からチャイム音が生
じる。
011460分1では判別回路7の出力は(S Q #
に1呆持づれているためゲート回路15がIEいている
。、そのため例えば午前61守60分になるとカウンタ
5の端子5aから出力が生じワンショットパルス先生器
13から1.パルスが兄生じ、これがゲート回路15′
に通過する。これによって読出し制イ即回路9は60分
K i−けるチャイムのメロディデータのアドレス?指
定し、このメロティデータが記憶回路8から1唄次読み
出きれる。このメロティデータはD−A変換回路10で
聚晋1g号に変換され光音装置11からチャイム音が生
じる。
そして午前7時少し前になるとスイッチ16が閉じてゲ
ート回路14が@き、千Mi17時OD分にbff、6
カウンタ5からの1分1キ号によってワンショットパル
ス先生器12から1パルスが生じる。
ート回路14が@き、千Mi17時OD分にbff、6
カウンタ5からの1分1キ号によってワンショットパル
ス先生器12から1パルスが生じる。
このパルスによってカウンタ6が一つ歩a6れ7時?カ
ウントする。一方上記パルス(は読出し制御回路9に供
給され、これによって正時に卦けるチャイムのメロティ
データが読み出くれてチャイム音が先生する。このチャ
イムの先生が終了すると、胱出しi13制御回路9によ
って時打ち用のメロディデータのアドレスが指定てれ、
これが繰り返し読み出されて時打ち音が生じる。この時
打ち音の先生数がカウンタ6の同各と一致すると上6己
データの読出しが終了し時打ちが終了する。
ウントする。一方上記パルス(は読出し制御回路9に供
給され、これによって正時に卦けるチャイムのメロティ
データが読み出くれてチャイム音が先生する。このチャ
イムの先生が終了すると、胱出しi13制御回路9によ
って時打ち用のメロディデータのアドレスが指定てれ、
これが繰り返し読み出されて時打ち音が生じる。この時
打ち音の先生数がカウンタ6の同各と一致すると上6己
データの読出しが終了し時打ちが終了する。
こうして午Di16時から午後101950分1では6
0分ごとに報音が行なわれる。
0分ごとに報音が行なわれる。
そして午後11cjから午前51嗜60分ででは判別I
!2回路7の出力によってゲート回路15が(閑じ60
分にふ・けるYし音が禁止式れ、正時のみ報音が行なわ
れる。
!2回路7の出力によってゲート回路15が(閑じ60
分にふ・けるYし音が禁止式れ、正時のみ報音が行なわ
れる。
第2図は第1図の構成に音量調整回路17を付”7JO
L * モのである、こ力、によって、正時のみ報音を
行1911迩ff−fl @の音伝を正時および60分
の報音全行なf)時間帯の音量よりも小さくするもので
ある。
L * モのである、こ力、によって、正時のみ報音を
行1911迩ff−fl @の音伝を正時および60分
の報音全行なf)時間帯の音量よりも小さくするもので
ある。
なお正時のみ雑音を行なり場合に(1チヤイムも禁止し
峙打ち音のみ先生てせるよっにしてもよい。
峙打ち音のみ先生てせるよっにしてもよい。
1に時間帯についても上記に限るものて゛ばなく、心安
に応じて適宜設定f九ばよい。
に応じて適宜設定f九ばよい。
さらに、チャイムおよび時打ち晋全発生する記憶回#5
8、抗出し制御回路9、D−A、変換回路1U等からな
るイ匿昔装置についてもこのL9な構成のものに1収ら
ず、50分ごとに報音を行なうものであれば何にでも適
用できる。
8、抗出し制御回路9、D−A、変換回路1U等からな
るイ匿昔装置についてもこのL9な構成のものに1収ら
ず、50分ごとに報音を行なうものであれば何にでも適
用できる。
以上のよって本兄明によれば、迎常(は正時心裏び60
分に報音を行ない、夜間等には正時のみ報音全行なりよ
うにしたので、夜間等の時間帯には睡眠の妨げになり雑
く2鳴止め操作が不安となる。
分に報音を行ない、夜間等には正時のみ報音全行なりよ
うにしたので、夜間等の時間帯には睡眠の妨げになり雑
く2鳴止め操作が不安となる。
また正時のみの雑音のときその音量を小はくすることに
Lり上記幼果を−m助−艮することができる。
Lり上記幼果を−m助−艮することができる。
第1凶は不発明の一果鳳列を示した論、1」回路図、第
2図は他の実施v1」會示した。・1哩回路1図である
。 7・・・・・・判別回路 8・・・・・・記1
依回路9・・・・・・胱出しi問1卸回路 10・・・・・・D−A変換回路 11・・°・−’ij音装置15・・・・・・ゲート回
路16・・・・・・音電調整回路 以上 出願人 株式会社 哨 玉 舎 第16図 第2図
2図は他の実施v1」會示した。・1哩回路1図である
。 7・・・・・・判別回路 8・・・・・・記1
依回路9・・・・・・胱出しi問1卸回路 10・・・・・・D−A変換回路 11・・°・−’ij音装置15・・・・・・ゲート回
路16・・・・・・音電調整回路 以上 出願人 株式会社 哨 玉 舎 第16図 第2図
Claims (2)
- (1)1日全2分列した各時間帯全判別する判別回路と
、正時心裏び30分(でおいて報音を行な9報音装置と
、上記判別回路の出力によって一方の時間帯には50分
(で訃ける報音を禁止する制御回路とを具備し1こ報1
寺時匠↑。 - (2)1日全2分割した各時間帯全判別する判別回路と
、正時および30分1/il:卦いて報音全行なう根音
装置と、上記判別回路の出力によって一方の時間帯には
30分(ておけるyH音を禁止する制御回路と、上占己
判別回路の出力に裏って土肥−万の時間帯に卦ける正時
の報音の音電を他方の時間帯における根1テの一旨1i
j 、1:り小さくする音電制御回路と全具備し1ζ報
時時t1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7588583A JPS59200989A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 報時時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7588583A JPS59200989A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 報時時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200989A true JPS59200989A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13589188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7588583A Pending JPS59200989A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 報時時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200989A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52146661A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | Casio Comput Co Ltd | Watch with alarm function |
JPS5463869A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | Meisei Electric Co Ltd | Time announcing sound circuit for timepiece |
JPS55132983A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Time announcement device of electronic watch |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7588583A patent/JPS59200989A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52146661A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | Casio Comput Co Ltd | Watch with alarm function |
JPS5463869A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | Meisei Electric Co Ltd | Time announcing sound circuit for timepiece |
JPS55132983A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Time announcement device of electronic watch |
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