JPS5920097A - 遠隔警報装置 - Google Patents

遠隔警報装置

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JPS5920097A
JPS5920097A JP58053450A JP5345083A JPS5920097A JP S5920097 A JPS5920097 A JP S5920097A JP 58053450 A JP58053450 A JP 58053450A JP 5345083 A JP5345083 A JP 5345083A JP S5920097 A JPS5920097 A JP S5920097A
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JP
Japan
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circuit
coupled
signal
gate
alarm
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JP58053450A
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English (en)
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ドナルド・ブラツク
ジエ−ムズ・デイ−・パ−トル
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Emhart Industries Inc
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Emhart Industries Inc
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Publication date
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    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B21/00Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
    • G08B21/02Alarms for ensuring the safety of persons
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B1/00Systems for signalling characterised solely by the form of transmission of the signal
    • G08B1/08Systems for signalling characterised solely by the form of transmission of the signal using electric transmission ; transformation of alarm signals to electrical signals from a different medium, e.g. transmission of an electric alarm signal upon detection of an audible alarm signal
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B3/00Audible signalling systems; Audible personal calling systems
    • G08B3/10Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • G08B3/1008Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
    • G08B3/1016Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
    • G08B3/1083Pager locating systems

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、遠隔警報装置に関し、更に詳細には、遠隔の
受信機に信号を送るのに無線送信を使用する遠隔警報装
置に関する。
(従来技術) 遠隔警報装置は、開発当初から各種の有効な応用が可能
であることが判明している。該装置は、一般に、状態を
モニタするように接続された送信機と、所有者にモニタ
した状態の変化を知らせる受信機と、を含む。このよう
な装置は、一般に、頻繁に動き回る人に所定の状態の変
化や発生を迅速に知らせなければならないとき有効であ
る。遠隔警報装置の応用は、ページング(呼出し)から
完全な音声交信装置へと多様である。このような遠隔警
報装置に対する最も重要な要件は、高信頼性の受信機を
有することである。即ち、受信機は、真の警報信号でな
いすべての信号を排除し、真の警報信号のすべてに応答
して警報を出すことが可能でなければならない。
(発明の概要) 従って、本発明による遠隔警報装置は、送信機と、該送
信機に含まれ可聴周波数電気信号を発生する回路と、該
回路を付勢して信号を発生させる装置と、送信機に含ま
れる前記信号発生回路に結合され該回路によって変調さ
れる電流源を形成する変調回路と、送信機に含まれ変調
回路に結合されて変調された電流源によって変調される
無線周波発振回路と、該発振回路に結合され信号を送信
するアンテナと、受信機と、前記送信アンテナから信号
を受信するアンjすと、受信機に含まれ受信アンテナに
結合される超再生検波装置と、受信機に含まれ検波装置
に結合されてそこからの信号を増幅する増幅器と、受信
機に含まれ前記増幅器に結合されて前記信号発生回路の
可聴周波数を選択的にフィルタするノツチ・フィルタと
、受信機に含まれフィルタに結合されて該フィルタによ
ってフィルタされた可聴周波数を直流信号に変換する交
流整流器と、受信機に含まれ整流器に結合されて前記直
流信号が所定時間存在する迄警報信号の活動を遅延させ
る遅延回路と、該遅延回路に結合され該回路に応答して
警報信号を発生する警報器と、を含む。
(実施例の説明) 本発明を以下実施例に従って詳細に説明する。
第1図において、遠隔警報装置10は送信機12と受信
機14を含む。送信機12は、可聴周波数電気信号発生
回路16、無線周波数(RF)変調器18及び無線周波
数(RF)発振器20を3む。アンテナ22は無線周波
数発振器20の出力に結合される。可聴周波数信号発生
回路16は、モニタされる状態の変化又は存在に応答し
て信号を発生する状態応答性にすることができる。可聴
周波数信号発生回路16の出力は、可聴周波数電気信号
によって変調する電流源を含む無線周波数変調器18に
結合される。無線周波数変調器18の出力は無線周波数
発振器20に結合され、可聴周波数信号を含む電流源に
よって無線周波数発振器が変調されるようにする。
信号はこのようにして発生され、アンテナ22によって
受信機14に送信される。
受信機14は、受信アンテナ24.超再生検波器26.
可聴周波数増幅器28.可聴周波数ノツチ・フィルタ3
0.交流整流器32.遅延回路34.警報信号発生器3
6を含む。信号がアンテナ24によって受信されると、
それが超再生検波器26に接続されて、そこで同調周波
数と同じ受信無線周波数が増幅され、そこから無線周波
数成分が分離される。残った可聴周波数信号は可聴周波
数増幅器28に結合されて増幅される。増幅器28の出
力は可聴周波数ノツチ・フィルタ30に結合され、該フ
ィルタは可聴周波数信号発生器16が同調される周波数
を除くすべての可聴周波数を取り除く。その結果の信号
は交流整流器32に結合され、該整流器は交流信号を送
信されてきた可聴信号の存在を示す直流信号に変換する
。整流器32かもの直流信号は遅延回路34に結合され
、該遅延回路は直流信号が所定時間存在することを求め
る。
これによって、可聴信号が実際に送信されてきた警報信
号であって、警報信号とはちがった疑似信号でないこと
が保証される。一度直流信号が所定時間存在すると、信
号は次に警報発生器36に結合され、該発生器が例えば
可聴アラーム等のある形態で警報信号を発生する。
第2図を参照すると、可聴周波数信号発生回路16はN
PN)ランジス2400周りに構成されたツインT (
twin−T)発振器を含む。トランジスタ40のエミ
ッタは回路接地42に結合さ」し、コレクタは抵抗44
を介して電源点46に結合される。電源点46及びその
供給については後述する。コンデンサ48はトランジス
タ40のエミッタ及びコレクタの間に接続される。
一対の直列接続されたコンデンサ50及び52と一対の
直列接続された抵抗54及び56は、並列にそ、してト
ランジスタ40のベースとコレクタとの間に接続される
。抵抗58はコンデンサ50及び52の接続点と回路接
地42との間に結合され、コンデンサ60は抵抗54及
び56の接続点と回路接地42との間に結合される。
可聴周波数信号発生回路16の出力はトランジスタ40
のコレクタに現われ、この実施例では約I KHzの周
波数に設定される。
無線周波数変調回路18はNPN)ランジスタロ2の周
囲に構成され、トランジスタ40のコレクタからトラン
ジスタ620ベースに結合される抵抗64を通して発生
回路16から入力信号を受ける。一対のコンデンサ66
及び68はトランジスタ620ベースを回路接地42と
そのコレクタに結合する。抵抗70とコンデンサ72の
並列結合はトラン7スタ62のエミッタを回路接地42
に結合する。無線周波数変調回路18の出力はトランジ
スタ62のコレクタに現われ、そのコレクタは抵抗74
を介して電源点46に接続される。
無線周波数発振回路20は、NPN)ランジスタフ6、
発振水晶78及びトランス80を含む。NPN)ランジ
スタフ6のエミッタはトランジスタ62のコレクタに接
続され、そのベースは抵抗82を介して回路接地42に
接続される。トランス80の一次コイル84の一端はト
ランジスタ76のコレクタに結合され、他端は電源点4
6に結合される。抵抗86はトランジスタ76のベース
を電源点46に結合し、コンデンサ88は電源点46を
回路接地42に結合する。水晶78はトランジスタ76
のベースからトランス80の一次コイル84のタップに
結合される。トランス80の二次コイル90は、回路接
地42と装荷コイル92との間に接続される。装イdj
コイル92の他端し1送信アンテナ22に接続される。
コンデンサ96はl・ランジスタフ6のコレクタと回路
接地42との間に接続される。
電源点46はスイッチ98の一対の接点の一方に接続さ
れ、他方の接点は9ボルトのバッテリの正端子に接続さ
れる。9ボルトのバッテリの負端子はシステム接地42
に接続される。スイッチ98はモニタされるべき状態を
代表的に表わす。こうして、使用するスイッチ98の型
式によって各種の状態を簡単に表わすことができる。
モニタされる状態が変化し、又は発生し、あるいは存在
しなくなったとき、スイッチ98は閉じて供給電圧を電
源点46に加える。これによって送信回路12全体が付
勢され、可聴周波数発振器16が約I KHzで発振す
る。これはトランジスタ62のコレクタに変調電流源を
発生させ、次にRF発振器20に送られる。変調された
可聴周波数及び無線周波数は次に送信アンテナ22によ
って送信されろ。
第3図及び第4図は、第1図に従って構成される受信機
14の回路図である。第3図及0・第4図は矢印に従っ
て符合する。第3図及び第4図は、コンデンサ101に
よって超再生検波回路26に接続される受信アンテナ2
4を有する受信機14を示す。検波回路26はコンデン
サ101に接続されるコレクタを有するN P N l
−ランジスタ102を含む。該回路は、更に、i・ラン
ス106及びコンデンサ108を含むタンク発振器と直
列接続された抵抗104を通してトランジスタ1020
ベースからコレクタへのフィードバック路を含む。トラ
ンジスタ1020ベースは抵抗112を介して受信機の
回路接地110に接続される。トランジスタ102のエ
ミッタは、抵抗116とコンデンサ118の並列結合と
直列に接続されるコイル114によって回路接地110
に接続される。更に、コンデンサ120.122及び1
24は、トランジスタ102のコレクタとエミッタとの
間、エミッタとベースとの間、及び受信機接地110と
超再生検波器26(抵抗104とトランス106との間
の相互接続に存在する)との間に、夫々接続される。コ
ンデンサ118,120,122、コイル114及び抵
抗116は検波器に対するクエンチング(quench
ing)機能を達成し、コンデンサ124はr・f・成
分を回路接地に排出する。
超再生検波器26の出力は、抵抗126及びコンデンサ
128を介して可聴周波数増幅器28(第1図)に接続
される。増幅器28はコモン・エミッタ形態で接続され
るN l) N l−ランジスタ130を含み、そのエ
ミッタは受信機接地110に接続される。フィードバッ
ク抵抗132は、トランジスタ130のコレクタとベー
スとの間に接続され、コンデンサ134及び136はト
ランジスタ1300ベースとエミッタとの間、及びエミ
ッタとコレクタとの間に、夫々接続される。コンデンサ
134は信号にまだ残っているr4・成分をフィルタす
る。
電力は、電源点138から超再生検波器26及び増幅器
28に供給され、その電源点はオン−オフ・スイッチ1
42を介して電源又はバッテリ140に接続される。バ
ッチIJ 14. Oの他の端子は受信機回路接地1.
10に接続される。
電源点138は一対の抵抗144及び146を介して超
再生検波器に接続され、抵抗144及び146が直列に
接続され、その接続点はコンデンサ148を介して接地
に結合される。増幅器128は抵抗150を介して電源
点138に接続される。
増幅器28の出力はトランジスタ130のコレクタに発
生し、コンデンサ154と直列に接続さ」tた抵抗15
2を介してツインTノツチ・フィルタ回路30に接続さ
れる。フィルタ回路30はNPN)ランジスタ156を
中心形成され、そのベースはコンデンサ154から入力
信号をうける。そのベースは、また、コンデンサ178
と180の直列結合と並列に接続される抵抗172と1
74の直列結合にも接続される。
コンデンサ170は、フィードバック路内の前記並列結
合を別のNPN l−ランジスタ158のエミッタ・ベ
ース接続点を通してトランジスタ156のコレクタに接
続する。トランジスタ1580目的は、インピーダンス
整合である。
コンデンサ176は抵抗172及び174の相互接続を
回路接地110に結合し、抵抗182はコンデンサ17
8及び180の相互接続を回路接地110に結合する。
抵抗160及び162は、夫々トランジスタ156及び
158のエミッタを回路接地110に結合する。電源点
138はトランジスタ158のコレクタに直接的に結合
され、また、抵抗168を通してトランジスタ154の
コレクタに結合される。抵抗164はトランジスタ15
40ベースとコレクタとの間に接続される。
動作において、ツインTノツチ・フィルタ回路30は、
第1図及び第2図の可聴周波数信号発生回路16によっ
て発生される周波数に近℃・ものだけな通過させる。こ
れによって、本発明による回路に警報を発生させる可能
性のある他の送信に関連する漂遊信号の問題を解消する
別の可聴周波数信号が本発明の搬送周波数で変調された
場合、他の可聴周波数はノツチ・フィルタ30を通過し
ないので警報を発生させない。
ノツチ・フィルタ30の出力はトランジスタ158のエ
ミッタに現われ、一対のダイオード184及び188、
コンデンサ190及び抵抗192から成る交流整流回路
32に接続される。
ダイオード184及び186は半波整流ブリッジとして
接続され、コンデンサ190を充電するのに使用される
。抵抗192は、整流回路32の入力に交流信号が供給
されなくなるとすぐコンデンサ190の電荷を放出する
整流回路32の出力は、遅延回路34に結合される。遅
延回路34に4つのNORゲート194〜197を含む
クオツド(quad) N ORゲート集積回路を中心
に構成される。入力は、NORゲート194の1つの入
力に送られる。
コンデンサ198はNORゲート194の出力をNOR
ゲート195の両方の入力に結合する。
もう1つのコンデンサ200はNORゲート195の出
力をNORゲート196の第1人力に結合する。NOR
ゲート196の出力はNORゲー1−194の他の入力
に接続されろ。NORゲート196の他の入力はNOR
ゲート194の出力及びNORゲート197の1つの入
力に接続される。NORゲート197の他の入力はコン
デンサ200とNORゲート196の第1人力との接続
点に結合される。N ORゲート194〜197に対し
ては、一対の直列接続された抵抗202及び204を含
む電圧分割回路を通して電源点138かも低下した電圧
が与えられる。その相互接続点は端子206に接続され
、その端子はNORゲート194〜197に動作電源(
図示せず)を提供する。NORゲート194〜197は
、また、受信器接地110にも接続される。抵抗204
にかかる電圧は一対の抵抗208及び210を通してN
ORゲート195の入力及びNORゲート196の第1
入力に夫々接続される。
動作において、コンデンサ198と抵抗208との組合
せは、第1遅延回路を構成し、コンデンサ198と抵抗
208との時定数によって決定される所定時間の間トリ
ガー信号が存在するまで、警報信号の付勢を遅延させる
。更に、コンデンサ200と抵抗210とは第2遅延回
路を構成し警報信号の作動時間を決定する。適切な付勢
又はトリガー信号が整流回路32の出力に発生されると
、NORゲート194の1つの入力が論理Oから論理1
に変化する。これによって、NORゲート194の出力
が論理1から論理Oに変化する。警報信号が存在する前
は、インバータとして作動するNORゲート195の両
方の入力は論理1である。警報信号が受信されNORゲ
ート194の出力が論理0になると、論理1を示す電圧
レベルにコンデンサ198が充電されるまで、NORゲ
ート195の入力は共に論理0となる。コンデンサ19
8によって費される時間は抵抗208との組合せによる
時定数によつ−C決定される。この時間の間、整流回路
32からの伺勢信号は肴(1′、シ続けなければならな
い。もしコンデンサ198を充分充電する前に消失する
と、警報は鳴動さ」tな℃・。また、整流回路32から
の警報信号が存在する前は、N ORゲート195の出
力は論理Oて゛、コンデンサ200と抵抗210の接続
点に接続されるNORゲート197の入力は端子206
からの電圧によって論理1に保持される。この初期状態
はコンデンサ200を充電する。付勢信号が最初受信さ
れるとき、NORゲー1−195の出力は論理1となり
コンデンサ200を放電させ、警報は生じない。警報信
号がコンデンサ198と抵抗208との遅延回路によっ
て設定される所定時間の間受信されろと、NORゲート
195の出力は論理0となり、これによってコンデンサ
200と抵抗210との間の接続点を一時的に接地させ
る。この接地即ち論理OはNORゲート197に入力さ
れ警報を付勢させる。この論理0はNORゲート196
にも入力され、NORゲー1−194からの論理Oと共
に、NORゲート196の出力に論理1を発生させる。
これはNORゲート194の他の入力に戻される。この
NORゲート194と196の作用によって、整流回路
32からの付勢信号が消失することがあっても、警報信
号を鳴動させる開本装置をロックしNORゲート194
の出力を保持する。このように、整流回路32かもの付
勢信号はコンデンサ198と抵抗208とによって設定
される所定時間の間存在し続けなげ、bばならないが、
警報信号が付勢されてしまい遅延回路34によるインタ
ーロック回路が警報信号を付勢したすぐ後に消失しても
コンデンサ200と抵抗210とによって設定される時
間の開動作する。前述した如く、所定時間の経過によっ
てNORゲート195の出力は論理0となり、これによ
ってコンデンサ200と抵抗210との間の接続点が論
理0(零ボルト)になり、警報を鳴らす。これによって
コンデンサ200は抵抗210を介して充電し始め、こ
の充電はその接続点の電圧がNORゲー1196及び1
970入力に対し論理1の電圧レベルに達する迄継続す
る。その電圧レベルに達した時点でNORゲート194
へのインターロック信号は消失し、NORゲート197
の上側入力を介する警報付勢信号も消失する。警報が付
勢される時間は、コンデンサ200と抵抗2100時定
数によって決定される。
警報回路36は、トラン/メタ214のベースに結合さ
れる抵抗212を介してNORゲート197の出力に接
続される。トランジスタ214のエミッタは回路接地1
10に接続され、トランジスタ214のコレクタは可聴
警報装置216に接続される。可聴警報装置216は、
電源点138から正電圧を供給するための端子218に
も接続される。この実施例では、トランジスタ214は
NPN形であり、警報装置216はマロリー・コンデン
サー・カンハニー(Mallory Capacito
r Company of India−napoli
s、  Indiana)製の5ONALERT 圧電
トランスジューサを使用して(・る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による可聴警報装置のブロ
ック図である。 第2図は、第1図に示す実施例に従って構成された送信
機の回路図である。 第3図及び第4図は、第1図に示す実施例に従って構成
される受信機の基準矢印に従って符号される回路図て゛
ある。 (符号説明) 10、遠隔警報装置    12:送 信 機14:受
 信 機     16:可聴周波数ノツチ18、無線
周波数変調器     号発生回路20:無線周波数発
振器  22.24:アンテナ26:超再生検波器  
  28:可聴周波数増幅器30:可聴周波数ノツチ・
フィルタ 32:交流整流器     34二遅延回路36:警報
発生器

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信機と、 前記送信機に含まれ可聴周波数電気信号を発生する回路
    と、 前記電気信号発生回路を付勢する装置と、前記送信機に
    含まれ前記電気信号発生回路に結合されて前記発生回路
    によって変調される電流源を形成する変調回路と、 前記送信機に含まれ前記変調回路に結合されて前記変調
    された電流源によって変調される無線周波数発振回路と
    、 前記無線周波数発振回路に結合され信号を送信するアン
    テナと、 受信機と、 前記送信アンテナからの信号を受信するアンテナと、 前記受信機に含まれ前記受信アンテナに結合される超再
    生検波装置と、 前記受信機に含まれ前記検波装置に結合されて信号を増
    幅する増幅装置と、 前記受信機に含ま、h前記増幅器に結合されて前記電気
    信号発生回路の可聴周波数信号を選択的KP波するノツ
    チ・フィルタと、前記受信機に含まれ前記フィルタに結
    合されて、前記フィルタによってf波された可聴信号を
    直流信号に変換する交流整流装置と、前記受信機に含ま
    れ前記整流装置に結合されて、前記直流信号が所定時間
    存在するまで警報信号の付勢を遅延させ、警報信号の付
    勢時間を決定する遅延回路と、 前記遅延回路に結合し該遅延回路に応答して警卵信号を
    発生する警報装置と、 から構成される遠隔警報装置。
  2. (2)前記可聴周波数信号発生回路がツインT発振回路
    を有する特許請求の範囲第(1)項記載の警報装置。
  3. (3)前記無線周波数発振回路が周波数を制御すろ水晶
    を有する特許請求の範囲第(2)項記載の警報装置。
  4. (4)前記ノツチ・フィルタがツインT回路構成を有す
    る特許請求の範囲第(3)項記載の警報装置。
  5. (5)前記遅延回路が、前記所定時間を決定する第1遅
    延回路と前記付勢時間を決定する第2遅延回路とを有す
    る特許請求の範囲第(1)項記載の警報装置。
  6. (6)前記遅延回路が前記第1及び第2遅延回路を結合
    するインバータ・ゲートを有する特許請求の範囲第(5
    )項記載の警報装置。
  7. (7)前記遅延回路が、各々が第1及び第2人力及び出
    力を有する第1及び第2論理NORゲートを含むインタ
    ーロック回路であって、前記第1NORゲートの第1入
    カが前記整流装置に結合され、前記第1NORゲートメ
    第2人力が前記第2NOI%ゲートの出方に結合され、
    前記第1NORゲートの出力が前記第1遅延回路及び第
    2NORゲートの第1人力に結合され、前記第2NOR
    ゲートの第2人力が前記第2遅延回路に結合される、特
    許請求の範囲第(6)項記載の警報装置。
  8. (8)前記遅延回路が、前記第1NORゲートの出力に
    結合される第1人力と、前記第2 NORゲートの第2
    人力に結合される第2人力と、前記警報装置に結合され
    る出力と、を有する第3NORゲート回路を含む特許請
    求の範囲第(7)項記載の警報装置。
JP58053450A 1982-07-26 1983-03-29 遠隔警報装置 Pending JPS5920097A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/402,154 US4531115A (en) 1982-07-26 1982-07-26 Remote alarm system
US402154 1982-07-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5920097A true JPS5920097A (ja) 1984-02-01

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