JPS59197887A - 原子炉構体製造方法および該方法によつて得られる構体 - Google Patents

原子炉構体製造方法および該方法によつて得られる構体

Info

Publication number
JPS59197887A
JPS59197887A JP59068953A JP6895384A JPS59197887A JP S59197887 A JPS59197887 A JP S59197887A JP 59068953 A JP59068953 A JP 59068953A JP 6895384 A JP6895384 A JP 6895384A JP S59197887 A JPS59197887 A JP S59197887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
leg
plug
polygonal
nuclear reactor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59068953A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0365876B2 (ja
Inventor
ジヤン・マ−ク・ブリノ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Commissariat a lEnergie Atomique CEA filed Critical Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Publication of JPS59197887A publication Critical patent/JPS59197887A/ja
Publication of JPH0365876B2 publication Critical patent/JPH0365876B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C3/00Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
    • G21C3/30Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
    • G21C3/32Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に、原子炉@体の新説な袈造刀法、ならびにこの
史伝に工って得ら几る個体に関するものである。
Si連速中生子炉に1丈用される期または燃料袖体に本
質的に6つの部分からなる。した〃Sつて、頂酋りカ・
ら始めると、谷檎体げ上方中性子防護、中間し分裂性覆
たに親)部2よび脚部またぽベースからなる。
41呂丁几ば、鍋体の脚部讐たにベースにその上方端に
より堅固な環状支持部材にかつその下方端1′cよりロ
ック?有するプラグに溶接さ几る面状チューブからなる
。煤状支持部材a球状叉持囲ケ刹し、該球状支持面によ
って+j零体が筐た液体ナトリウ、ムを侮体i/c供イ
台するのに役立つ文侍体に4ス直する。このため、チュ
ーブげ同口を自し〃為つ叉持都侶は蜘百大ノin路によ
って横断さ几る。中1iiJ名出にそ7しらの上方1v
ti VC:F?いて増刊はグリッドに固層a肛かつ多
角形のそして一収的には六′S形のけr面會有するチュ
ーブP1に直かれ2b慾科棒束たらなる。J佼後VC、
上方中1生予防限に囲体部材ycよって構成ざrに、1
乏園体部材の中心にそ7しにより再加熱された液体す)
 +7ウムが構体を去る進路によって枦断される。
現任、細体の3つの部分間の懐絖に多角形チューブの端
部陀上方中性子防調2.r、ひ構体脚部の支持間刊に浴
接するOとにより引き起さ7しる。
この後者の%徴を考えると、多角形チューブを上方中性
子防護′J−=よび横・体脚部の支時部材によって構成
される固体部分に接続する浴接の少なくとも1つに燃料
棒束をチューブに欲め込んだ俊行なわれねばならない。
この溶接工程に、とくに以下の理由のため十分なもので
にない。
燃料棒束が所定位置VCあるとき溶接に中性子防護の做
ろで行なわれねばならない。したがって、浴接、検査2
よびiiJ能な惨埋作業に遠隔1りに行なわ几ねばなら
ず、そ′nに物体に関連して艮くたつコスト島の処理作
条を意味する〇 安全栄件VC話みて、極めて小さなりランク(?llえ
ばQjm711を超える長さの)でも七几を有する浴接
は不十分なものと見做さfl、’;1けれはならない。
しかしなから、六角形チューブ内での燃料棒床の存在σ
浴接の補食?よリーノ曽困緒にする0 したがって、よ
り正4vな直接的、非破壊検査法はこrしらの状態Vc
をいて使用さnることができずかつ超音鼓試賎のごとき
他の方法は刀ムたる小ざなりラツクを検出することを可
能にしない。
それゆえk iH体の製造中にサンプルチューブから試
験片を取り、続いてこれらの試験片に適宜な試験および
検量全行なってなる検査方法を使用するのが従来の慣行
である。したがって、このような検査に時間的なずれを
持って行なわれかつその結果に一列なたぽ二列の溶接(
各列に例えば2゜浴接からなる)全笑施した後にのみ利
用し得る。
JC几ゆえ、疑わしい試験片が検出さnたとき、多結の
光取した構体をスクラップにするかまたに少なくとも疑
わしいと見做すことが色女である。そt’Lゆえ、この
方法に非常に尚いコストになり刀)っ多毎゛の核分裂性
物實の固定化に至るCとができる。
上述した欠点に、浴接されるべき部分の異なる幾例学的
配ば(比較的薄い六角形チューブ2よび厚い161体部
)のため、理論的のみでなくそじて谷礪台vC浴接中の
亀裂の危険に主る、異なる膨張η・つその結果として熱
的応力?生じる。
本発明は現存する方法の欠点を待たない物体製造方法に
関する。とくに、本発明に、すべての浴接が、直接検査
2よび必要ならば、ロッド束の尋人以前に、溶接を修理
することを可能とするように、燃料捷たに親棒束を取り
付ける前になされる方法に関する。本発明は贅たかかる
方法によって得られる構体に関する。
したがって、本発明は、多角形断面を有するチューブ゛
、該テユーフ゛同に西装置さ几たロッド束(燃料棒宋)
、@記チューブの上方端に固着された上方中性予防腹部
および@記チューブの下方に固jMされた中空構体脚部
を結合して29、徊体脚部2よび多角形チューブを突き
巨て浴接によ!ll固漕−このようにして形成されfC
浴接を検査し、ロッド束を垂直に位置決めされた多角形
チューブ内に尋人し、@肥多角形チューブヲ@記上方中
性子防e部に形成さ才した凹F9T同に押し込むことに
より削討多角形テユーグを前言ご上方中性子防岐部に固
層してなる原子炉構体製造方法に関する。
構体脚部が取外し可能な真空発生装設お工び脚部の下方
端を通常密封する取外し可能なツラグケ有スるノ劾七に
?いて、かつ本発明の好適な実施例によれは、真′g、
発生装置2よびツーラグに多角形チューブへの躬I H
i(の浴接中Iプ「足位置VCない。次にロッド束に、
真空発生装設3よびプラグの取付は削VC1中空作゛1
体脚部同に摺bujするジヤツキによってロッド束を支
持することに、J:リテユープピタに尋人さ )する。
本光り、1による方法の変形に、J:れは、真空発生装
設Th(1’jバーによってプラグに接続さfLかっプ
ラグと同口4’j VC師@される。
4−発明による方法の他の変形によれば、何体脚部Uψ
角形テユーグVC固層される支持部材あ゛よび該文狩部
4J 、真空発生装設および取外し町[1ピなプラグに
固層さ九る脚チューブ全Mし、取外し可能なプラグに脚
チューブに形I5y、さ几たネジ山に翫締ざ2%る。
多角形チューブが構体脚部に固層さ才しる浴威のIll
裂の危険を用WE放大眠に減じるために、チューブげ好
寸しく i’J 14’lt体+r=j部に浴接により
端と端とケつないで固層ざnる前に、構体S部の支持板
に1」二カ飲めさnる。文づ守也上へのチュ−ブの圧カ
眩めに次いでチューブを加熱するかまたに耐量1更用磯
うボ附手段によって実施さ九ることかできる。
本発明はまた、多角形断面をW−jるチューブ、該チュ
ーブの上方端に固層された上方中性子防績部2.J:び
前記チューフーの下方端に固層された中空構体脚部を結
合して29、該何体脚部が削配多角形チューブが圧力1
秋めさnかつ矢き当て浴接芒れる叉持板全有し、そして
削He上方中注子防睡婦に前記チューブと前記1坊裡部
との闇に憧かなりリヤランス孕残丁ように前記チューブ
が1中し込まれる凹/’IT′ff::姻している原子
炉墳体に関Tる。
以下、本%明を非限足的冥流Vすに関連してかつ図面全
d照して睦廁Vr−歇明する。
第1凶げ尚途中性子炉に使用する旙料栴体ケ不丁。上方
から始めると、該何体に不買ぼシに上方中・圧子防蝕1
0、核分裂性部122工ひ脚部14刀\らなる。
土方中性子防映10に構体の垂直軸a vc−aつて進
路18を有するJ果状鋼製ブロック16にIっで4荷成
されかつそfL全全由由て杉分裂1住部12を厄1局す
ることvcよって再力1熱されるナトリウムが14体ゑ
一出る。
核分裂性部12に−f:几らの下方端によって公知の構
造の取付はグリッド22に固層さiする燃料棒束(ロン
ド末)20からなる。この束に大月形チューブ24内に
r犯直aノしる。
取扱に、41号体の脚部またげベース14に六角形チュ
ーブ24の堕[mより小住孕竹する面状チューブ26か
らなる。堅固な塊状支持部制28に7谷づ及60によっ
てチューブ26の上方端に固層aオーLゐ。
叉侍刊15拐28のブト面に球状叉侍面62を備え、影
」ボ状叉付[IJJ32によって構体がこれVC必貴な
文づ子をi+ii+える図示してlI/1文持体VC戦
直1−る。チュー726の下方部は1ラグ64V(L、
l:つて費到q、n。
該〕゛ラグ4の下方Q l’ff位1−1決めピンとし
て作用するロック66を掘えている。縫ロンク36に軸
体が原子炉内に不正に位置法めさfないこと全銖、:I
)ニーニジ“−る。
クセ、体が該佑8体の脚部14が受容aれる支持体によ
って成体ナトリウム會惧始さ九ることは知ら几ている。
−f:fLゆえ、チューブ26(1それによりナトリウ
ムが構体ll′c流入する開口68を有する一方、支持
部材28にナトリウムを燃料棒束20i/ctで上昇さ
せる軸状通路40を有する。
檜体内での推体す) IJウムの流れは開口68の上方
のチューブ26同に配直さ九た真空発生秒置42 I/
cよって市1]御される。該装置42はとくに孔明外板
積層体、ボール積層体またげ燃料種末20?通るナトリ
ウムの通過中破ナトリウムの匠n2壮意にチェックする
ことを可能とする他の公知の装置vc 、J:つて伺成
される。
不発明によれは、何体の6つの部分10.12′j?よ
び14に独創的な方法に2いて〃)つ第2a図ないし第
20区に関連して後述される方法によって接続される。
最初に、浴接ろOに脚チューブ26の上方端と線状支持
部材28との間に先生される。この浴接は直ちにチェッ
クされかつ必要ならば修理さnゐことができる。後で示
される理由のため、脚部14を、1J1−成する他の要
素(ラグ34お工び真空発生秒置42)の妖@げ恢の製
造段階に遅らされる。
;、lv、 2 a図に略示されるように、これにぼ脚
部14σ)支持部拐28と六角形チューブ24との間の
浴接44(第2a凶の破細)が直ぐに続く。
詳言丁12はかつ第6図に詳細に示されるごとく、六角
形チューブ24の下方端に丑ず支持部材28の上方端v
c′J3−いて形成さ九た支持板46に圧力嵌めされか
つその外政は六角形チューブ24の内観に一致丁4+。
好ましくけ、この作業にチューブのν111”]なる弓
欣(戒刀ロエもなく行なわれる。 したがってまたとえ
六角形チューブがその型通過後の忽形を凋するとしても
、その′iE規の寸法が考慮され、その結果内実11で
かつ商価な従来のチューブの依械加工が必要ないことが
弔」つた。
叉>=p部4228上の支持板26上への六角形チュー
ブ24の圧力欧めけ一方て支持部I上のチューブの心出
し全確央にしかつ他方でその製造中の浴ナゲ44の衣弱
を1氾止する。
この圧力W(めの実施には2つの方法2便用することが
できる。1す、冷間でジヤツキ−fたにブレスを使用し
て行なうことができる。支持板46上への六角形チュー
ブの圧力獣めぼまた該六角形チューブを例えば300寂
よび400℃の間の温度に刀口熱することにより実施さ
れることができる。
留意さnるべきことぼ六角形チューブ44と支竹部相2
8との間に発生さ九る浴接44は央買的にはこれら2つ
の部分間の突き当て溶接を副成し、その結果前記浴接亀
裂の危険が非常VC隊じられることである。
浴づ妥440兄生VC@いてすぐ、該浴接は所望の精度
を有する適宜な非破壊検査またに試験手段によってL俵
横倉ざ7しることができる。したがって、この検査に%
 ffl’lJ mピ構体内にセンサ、フィルム源を貼
合すること全可能にする燃料棒束の不存在に2いて実施
される。そのコストを顕者に拭じること全0J能にする
これらの検査2よび試験a直ちに冥施さ几ることができ
、−f:の結果核分裂性物賀全必ずしも固定化する必要
がない。さらに、浴接および、険食が正規の雰囲気円で
実171qされるとき、構体の処理作業は非常VC朗単
化さ九る。必要ならは、欠陥のある寸たに疑わしいd吠
にその検畳捷たに試亀・夫に4’11.いて直ぐに修理
されることができん。
+’i4体脚部への六角形チューブの浴接、ならびにイ
矢食2よび1jll ir:溶接に対する可能な修理の
充了時、に会料棒束20に、第2b図寂よび第2C図に
略示ざソ]7る方法に2いて、六角形チューブ円i/c
導入さハることができる。
このためん、第2b図に1だその下方フラグ2よO・そ
の共空先生咬直を有してない脚部14に溶接芒几る六角
形チューブ24がケース48内にまた」)面i’c i
i *決めδ九かつ支持される燃料棒束2Dの一トに垂
直に位置決めざ几る。その好1しくに伸脂6自イ玉のロ
ッド50のみが示されるジヤツキ(グ、ジヤツキのヘッ
ド52がそ2’L VC燃料偉20が取眉延几るグリッ
ド22に依戯り丁ゐ普で、外部142よび六角形チュー
ブ24ケ介して構体の底部から善人さnゐ。
明らかなことく、ジヤツキヘッド52は減しらtしたビ
1径(約99mm)を刹する脚チューブ26に入りかつ
グリッド22用の有効な支持を贈失九するように設計さ
れね(グならない。この問題全解決するために、グリッ
ド22の中央レール#L皿接支持てる〃・筐たげ伸縮自
在の)1ンガ全有するヘッド52を設けることができる
ジヤツキのヘッド52がグリッド22と接月虫するとき
、ジヤツキにより支持さiた燃料棒束(ロッド束)20
に六角形チューブ2Q9に漸進的に低くされる。明らか
なごとく、この咋采にチューブ内への未の低下の安定な
監仇により実施きれる。
この藍視に六角形チューブ内のその摩悔寂よびジヤツキ
の摩捺ケ欠いた、束の夷”il[* VC等しい束の外
見上のM点の測定からなる。
この1乍業の終りiCj、−いて刀)つ第2C図2よび
第6図に略示されるように、グ1jツドは惰体脚郡の叉
侍部材28に支持しかつジヤツキロッドに個体脚部から
完全に外される。第6凶に示さ九るよつに、支持部材2
8上へのグリッド22の錠止にネジ54のごとき、間単
な4次械的十段によって実施されることが″r:さる。
本発明の他の瓜すな%童l/c、J:ればかつ第2d凶
に示されることく、六角形チューブ24に、上方中性子
防護孕4jlj成するブロック16全固酒するのFC辿
當使用ざ几る酷接ぽ除去されかっ第2d図に矢印56に
よって1賂示されるごとく、プレス作条に」:す・白、
き、要えられる〇 より旧−しくに、かつ第1図2工び第4図に坂良Vc見
ることが′T:さるように、壕す、凹所58が上方中件
子防護紮イ、−成する固体部材16の六角形外面1/C
71Q成δれる。唄えば、2列の6個の凹所58a?祁
材16上に作られることができかつ同じ列の谷間ハrげ
部材16の外面の一方vL咋られる。留意丁べきことに
、こ才しらの凹所にブロック16の周部VC4譚「する
H4形成せずンク)つ挙冥上互いに分彫びノ1.るとい
うことである。
再び第2d図全杉照すると、六角形チューブ24け四H
「58と少/j・くとも同し簡さで固体部16のzトわ
りに量・4か几かつ次いで凹所58に刊」し込めら才し
 な。
本づt3明によるこの同周迦程ζ黙科棒束の歌合に軸く
構体」二の浴接奮除去することを可nヒVC(、、かく
して困難でかつコストの高い作業の必要性を除去する。
さらに第4凶に示されるごとく、この解決は、構造にエ
リ、幾つかの壱合に2いて非常に有用であるかも知れな
い、六角形チューブ24と固体部16とのl’rjjに
僅かなりリヤランス59を侍ることを可能にする。
したがって、炉内の取扱い誤差が炉心に丁でに嵌合さル
た他の個体の上方中性子防護に形成ざ九た通路18への
個体の脚部の俳人に至る砺@ yc szいて、庁]d
α他の個体げ遮断ざ几る。もしもこの危険全考慮するグ
こめの+段がh!けら一1″Lないならは、かかる誤差
は残余のパワーの排出を阻止する咋用全市しかつ危1医
l傷体の7JO熱に至る。かかる事件が赳らないこと全
確実vCするため17C,%在、スロットが個体の上方
中性予防iii VC形成さnlそ7’Lらは通断の場
合に2いて壇轟なナトリウムの循塊全保証することを用
層にする。本発明によれば、六角形チューブと上方中性
子防護とのt…の接続て緊密でないため、かかるスロッ
ト?咋る必安げなぐ、かつ不貿的FC%遮断の場@TI
F−2いて通湧であるように、弾造vC,1:つて画成
されることができるナトリウム備埠を許容する。
上方中性予防Hfflと六角形チューブとの闇のクリヤ
ランスの存在にまた、構体が炉心P′ll″r:照射さ
7した労、細体の1仮送中燃料被後の破壊?生ずる問題
全惨めて容易に解決することをoJ能にする。したがっ
て、補体が1頃斜方法で電送されるとき、燃料被彷のイ
波譲は上方中1生子防岐の底部に蓋積する解放核分裂カ
スの作用?有する。この問題に対する所吠が設けられな
い々らは、核分裂カスげさらに燃料抜榎の破皺に至る搬
送中の燃料棒の頂部を冷却するCと力)らナトリウムを
阻止する。現在、この問題は六角形チューブの154部
に凹所を形成丁ゐOとに、[すかつ照射街み4’14体
の敏送削にこれらの凹191全江ることVCより解決さ
れる。本発明によゐ六134 杉ナユープと上方中性子
防護との間i/c#]造により存するγ愉戊がこのよう
な凹所を作ることを不jソに丁ゐことは明らかである。
前述のことに他のすべての一拐@に明らかに〕薗当でき
るが、アルゴンのようなガスに上方中性子防護の底部で
角2 vc 2いてトラップされかつその対応する部分
、とくに溶接の弱い冷に至る。
上方中性子防護が第2d図に関連して前述された方法V
C,2いて紬筐ぜることによV)構体の歎部に1溜され
るとき、真全先生装置42、ならびに個体脚部の1ラグ
34にf、2c図に示される方法に2いて嵌合されるこ
とができる。
図示実施例において、真全先生装置42およびスラグ6
4紮栴体の垂直軸勝に沿って配直きnたバー60によっ
て懐台することにより同時に導入することが提案さnで
いる。この面層にとくにチューブ26の下方端に形成さ
れたタッピング62に1ラグ64?螺入することによっ
て行なわれることができる。しかしながら、図示実施例
(第1図)によ几ば、ロック66にプラグ64から分画
されかつじたがってプラグの尋人に続いて嵌合される。
ロック66にとぐにビンのごとき、MaイpJUる公仰
の機械的手段によってもスラグs4vr−rm=される
ことができる。
し力・し7X/バら、留意されるべきことは、多ゎ1の
変形が本発明の範囲を超えることなく riJ能である
ことであ/、)。したがって、真全先生装置42および
フラグ64Q1相互に法統さnない2つの部分によって
・:・・・戊さ九ることが′cをる。その物@にまず真
空光生駁直が歌合されかつ次いでスラグ64がチューブ
26の下方端にばかttかつ適宜な慎椋的ト殻によって
、すなわちビンまたは他の同寺十段全1更用して螺合す
ることにより1m1層さnる。並行して、フ゛ラグ64
とロック36Fff−’、不Vこ1乍られることかでき
る。
第2a凶ないし第20凶に関連して記載ざttた製造方
法に2いて、燃料検束が垂圓位置に2いて六角形チュー
ブ(7A−2,b図2よび第2c区)に尋人ひ、l−L
ることが必須である。好丑しくけ、略接44の発生、な
らびに稲み56(第2a図2よび第2d凶)Q1丑た全
能位置に2いて起こる。しかしながら、こnが必須でa
なくそしてまた他の位置に1、・いてこれらの江柴を行
なうようにすることができる。ノ祉後に、第28図VC
示すごとく、脚チューブ26への真全先生装置422よ
びプラグ34げ他の任意の位置に2いて実施さ几ても艮
い。
前述さ′i″した本発明による方法の好適な実施例によ
れば、六角形チューブ内への燃料棒束の尋人に構体の脚
部′lr:逝って導入さnかつ真全先生装置422よび
スラグ34を備えるジヤツキによって行なわソする。
しかしながら、例えばその上方端に2いて把持+段を備
えたグリッドを有する燃料棒束にフ(2)用ざnる図示
してない変形によ九は、燃料床aまた引掛けかぎまたは
六角形チューブの上方に位置決めされるloJ仲な装置
VCよって尋人ざtしることができる。Oの場合に2い
て、脚チューブ26への真を光生笠直422よびスラグ
34の欣曾に六角形チューブへの燃料稲束の導入mまた
a後にhiわ几ることかできる。
最後rC1燃料構体に関連して与えられた説明はまた核
分裂性構体の製造に通用し、その場@に燃料棒束が核分
裂性ロッド束に直き侠えら几ることに明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図はその左方Pよび右方部において本発明の方法に
よって得らfした燃料構体の上方2よび下方部分を−f
:れそfL示す縦に、1[面図、第2a図ないし第2e
図に第1図のaIf体の本発明による製造方法の正装段
階4ボ丁概略図、第6図に燃料偉束ケ囲、敏する六角形
チューブが個体脚部の支持部に浴接される構体区域?示
す拡大訪面図、第4区は第1図の總■−■に沿う構体の
断商図である。 図中、符号10に上方中性子防砂1部、14げ中仝招体
脚gilり  20にロンド未(慾制棒來9.24はチ
ューブ、26に脚チューブ、28は支持S判、30.4
4に′rtj暖、64げフラグ、42は冥空兜生腔囲−
146げ支持板、52は、ジヤツキ、58に凹1ツr1
59はクリヤランス、60にバー、62にネジ山である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)多角形IFlr面分有するチューブ、該チューブ
    門に1瀘さ几たロッド束、前Hピチューブの上方端に固
    層さnだ上方中性予防腹部2よび前ゴピテユープの下方
    y掃に固溜さnた中空構体ノ卸部を縮合している原子炉
    構体製造方法に2いて、 栴体脚部および多角形チューブケ矢き尚て浴依vcx3
    り固ン?jし、 このようVCして形成さn′fc浴按全便査し、ロッド
    束を垂直に位置決めされた多角形チューブ内に尋人し) tjl jte多角形チューブ葡削3C上方中性子防禮
    姉に形成さitた凹ノラf円に押し込むことにより前記
    多角形ナユーグ孕削hα上方中1生子防162郡に固層
    してなることを特徴とする原子炉構体製造方法。 (2)削dじ4.(1体11’41部に取外し可能な真
    空発生装置2よび通常前記脚部の下方端を笛封する取外
    し町nヒなプラグを!し、前記真空発生装置と前記プラ
    グは前dビ多角形テユーグへの前どじy1部の浴按中朗
    雉位置になく、@記チューブ円への前記ロッド束の導入
    に、前記真空発生装置と前記プラグの嵌@前に、前記床
    全前記中空栴体脚部を弁してジヤツキによって支持する
    ことにより行なわnることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項にに戦の原子炉構体製造方法。 (81#1犯具空兜生装置に〕<−VCよって前記グラ
    グvC汝枕さfLかつ該プラグと同時に数台されること
    を特徴とする特許請求の眺囲第2項にHe躯のノ児子炉
    4穂体製造方法。 (4) @Nr2稿体脚部体脚部多角形チューブに面層
    された支持部材、2よび該支持部拐、MfJie具を兜
    生藪iii B 、J:び@TJ配取外し可能lプラグ
    に同層さ几た脚チューブ?刹し、glJ配プラグは@把
    脚チューブに形成されたネジ山に螺@されることを特徴
    とする的Fl:開求請求囲第2項に記載の原子炉構体製
    造方法。 tel IjlJ itα多角形チューブに、fflI
    曲再体脚部に溶接により端と端とをつ71i:い″??
    嵌合する削に、削肥柘体個j部の叉待仮に圧力低めさ几
    ること孕%僚とする村許珀求の範囲第1J:f4にHじ
    載の原子炉物体装造方法。 (el M ifピ叉持持グレートのTTIl iie
    テユーフ゛の圧力低めに冷1d」′吠用機緘的手段によ
    って行なわれること全特徴とする特許請求の範囲第5項
    に記載の原子炉X45体製造万伝。 (7,111i11iU2Tf狩ル−トへの削geチュ
    ーフ゛の圧力駄めにMiJ虻テユーグ全加熱することに
    より行なわれること4待猷とする竹許稍求のル1囲第5
    灸に西じri戊のノボ子炉偵体製逓史伝0 (8)多角形V[面を七″づ−るチューブ、該チューフ
    ゛円に配置庭ざitだロンド未、削BCテユーフの下方
    端に同周され罠上方甲性子防晟都2よび削岩ごチューブ
    ゛の一ト方端K p 5Mぜルた中墾栴体脚部?釉台し
    て9る原子炉個体Vch−いて、削記栴体脚部が目1]
    記命角ノ1クチューブが圧力低めさflかつ突き当て浴
    接さ九る叉何板を七じ、そしてHOHピ上方中性子防服
    部に、i:i′i1にチューブと@配防硯部との間に僅
    かなり1ツヤランスケ残丁ように、前iピチューブが押
    し込まれる凹J′yrを有していることを特徴とする原
    子炉41〜(9)前記構体脚部に取外し可能な7′ラグ
    2よび真空先生装置を有し、該真空発生鉄属に/<−に
    よって前記取外し可能なプラグに接続されることを特徴
    とする特許請求の範囲第8項に記載の原子炉個体。 (1o) @ @ピ悄体n部にiIC多角形テユーフ゛
    に1司漕された叉舟部材、前記叉付部拐に固着さ几た脚
    ナユーノ、真空発生鉄属2よび取外し司n目な7′ラグ
    全イ4L、前記脚チューブに前記フ゛ラグ〃5嘔入さ乳
    るネジ山を有すること?鉤体とするA爵許開求のti[
    2団第8項にBじ祇の原子炉個体0
JP59068953A 1983-04-08 1984-04-06 原子炉構体製造方法および該方法によつて得られる構体 Granted JPS59197887A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8305790 1983-04-08
FR8305790A FR2544122B1 (fr) 1983-04-08 1983-04-08 Procede de fabrication d'un assemblage de reacteur nucleaire et assemblage obtenu par ce procede

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59197887A true JPS59197887A (ja) 1984-11-09
JPH0365876B2 JPH0365876B2 (ja) 1991-10-15

Family

ID=9287660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59068953A Granted JPS59197887A (ja) 1983-04-08 1984-04-06 原子炉構体製造方法および該方法によつて得られる構体

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4631167A (ja)
EP (1) EP0122191B1 (ja)
JP (1) JPS59197887A (ja)
DE (1) DE3469086D1 (ja)
FR (1) FR2544122B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019049527A (ja) * 2017-07-06 2019-03-28 コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ アセンブリケーシングとアセンブリケーシングに挿入されたアセンブリ要素との間に可逆的非溶接連結を用いたsfrタイプの原子炉用のアセンブリ

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992005566A1 (de) * 1990-09-18 1992-04-02 Siemens Aktiengesellschaft Brennelement mit einem strömungsgünstigen abstandhalter
US7551705B2 (en) * 2003-12-11 2009-06-23 Areva Np, Inc. Fuel assembly top nozzle repair sleeve and method for repairing a fuel assembly

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE755835A (fr) * 1969-09-19 1971-02-15 Commissariat Energie Atomique Dispositif d'accrochage d'aiguilles de combustible nucleaire dans un assemblage
DE2010927C3 (de) * 1970-03-07 1980-02-14 Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh, 7500 Karlsruhe Brennelement fur einen Kernreaktor mit hohem und schnellem Neutronenfluß x
FR2134104A1 (en) * 1971-04-20 1972-12-08 Commissariat Energie Atomique Nuclear fuel element sub-assembly - with coolant flow limited jacket temp around elongated needle matrix
GB1422796A (en) * 1972-08-07 1976-01-28 Atomic Energy Authority Uk Improvements in nuclear reactors
US4366116A (en) * 1981-03-05 1982-12-28 The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy Nuclear reactor fuel assembly duct-tube-to-handling-socket attachment system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019049527A (ja) * 2017-07-06 2019-03-28 コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ アセンブリケーシングとアセンブリケーシングに挿入されたアセンブリ要素との間に可逆的非溶接連結を用いたsfrタイプの原子炉用のアセンブリ

Also Published As

Publication number Publication date
FR2544122A1 (fr) 1984-10-12
DE3469086D1 (en) 1988-03-03
EP0122191B1 (fr) 1988-01-27
JPH0365876B2 (ja) 1991-10-15
FR2544122B1 (fr) 1985-10-18
EP0122191A1 (fr) 1984-10-17
US4631167A (en) 1986-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5735551A (en) Pipe repair apparatus and method
SE7708429L (sv) Reparationsforfarande for brensleelement
JPS59197887A (ja) 原子炉構体製造方法および該方法によつて得られる構体
JP2511578B2 (ja) 原子炉で用いる核燃料要素のバンドルにおける構成部の接触による損傷を防止する方法及び原子炉で用いる核燃料要素のバンドル
JPS6331065B2 (ja)
US20140035196A1 (en) Thermal-Conduction Element for Improving the Manufacture of a Package for Transporting and/or Storing Radioactive Materials
JPS62269050A (ja) X―線検査に用いられる開口用栓
US4675961A (en) Replacement of split-pin assemblies in guide tubes
KR101083183B1 (ko) 원자력 발전소의 고온고압환경에서 사용된 히터 슬리브 노즐 관통관에 발생되는 응력부식균열에 대한 비파괴 검사의 성능 검증용 시편 제조방법
US3116407A (en) Method of fabricating a tube cluster
JPS61195394A (ja) 破損燃料修理方法
RU2228550C2 (ru) Способ изготовления тепловыделяющих элементов и тепловыделяющих сборок
NO133808B (ja)
JPS6211196A (ja) 燃料破損検出装置
Meservey Temperature measurement on Zircaloy-clad fuel pins during high temperature excursions
Dieser et al. Fabrication-Stage Damage to Permanently Fixed Storage Tanks in Fine-Grained Structural Steel
Mogard et al. The Studsvik inter-ramp project. An international power ramp experimental study
Fidler Relaxation of As-Welded Residual Stresses in a CrMoV-2 CrMo Pipe Weld during Service
JPS61270693A (ja) 原子炉圧力容器
Jarousse et al. CERCA Mo-99 annular cans target manufacturing development for ANSTO
Slaughter et al. FABRICATION OF REBUILT BONUS REACTOR SUPERHEATER FUEL ASSEMBLY.
Herrera et al. Alternate Methods For Evaluating Shroud Cracking Using Linear Elastic Fracture Mechanics Techniques
JPS60132452U (ja) 管体表面処理構造
Danko et al. A Review of Recent Incidents of BWR Pipe Cracking
JPS62270894A (ja) ライニングを有する圧力容器の補修方法