JPS5919776A - Ｏリング溝を備える部品 - Google Patents
Ｏリング溝を備える部品Info
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- JPS5919776A JPS5919776A JP12794682A JP12794682A JPS5919776A JP S5919776 A JPS5919776 A JP S5919776A JP 12794682 A JP12794682 A JP 12794682A JP 12794682 A JP12794682 A JP 12794682A JP S5919776 A JPS5919776 A JP S5919776A
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- JP
- Japan
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- ring
- groove
- wall
- song
- oij
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/16—Flanged joints characterised by the sealing means
- F16L23/18—Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings
- F16L23/22—Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings made exclusively of a material other than metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/062—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces characterised by the geometry of the seat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、各種の機械、器具、装置なとにおいて、シ
ール構造の一部を構成するものとしての０ ’Ｊソング
溝備える部品に関する。
ール構造の一部を構成するものとしての０ ’Ｊソング
溝備える部品に関する。
一般に、各種の機械、器具、装置なとにおいて、２つの
部品間の気密性を保持することが要求される場合、例え
ば、管継手における一方の管を他方の管に連結する場合
には、それらの管の連結部分間に０リングを配置し、そ
の連結部分の気密性を保持するように構成されてきてい
る。
部品間の気密性を保持することが要求される場合、例え
ば、管継手における一方の管を他方の管に連結する場合
には、それらの管の連結部分間に０リングを配置し、そ
の連結部分の気密性を保持するように構成されてきてい
る。
そのような管継手において、通常、その０リングは、そ
の連結部分における一方の管の端面に形成されだＯＩＪ
ソング溝嵌め込まれ、他方の管の端面に押し伺けられ、
変形することによってその連結部分を密閉してきている
。
の連結部分における一方の管の端面に形成されだＯＩＪ
ソング溝嵌め込まれ、他方の管の端面に押し伺けられ、
変形することによってその連結部分を密閉してきている
。
しかし、そのＯリング溝を備える部品としてのその管に
おいて、そのＯリングは、その０ ’Ｊソング溝よって
増刊は位置が決定されるものの、嵌め゛ 込み状態で
、その０リング溝から外れ易く、殊に、その管か下向き
に配置され、そのＯｌ）フグ溝が下方に向けて開口され
ている場合には、その０１Ｊングをその０１）フグ溝か
ら外れないように押えながら他の管を連結しなければな
らず、連結作業が極めて煩雑にな９、また、そのＯＩＪ
ソングその０１Ｊング溝から部分的に外れた状態でその
連結作業を行なえば、そのＯｌ）ングが不適正に変形し
、シール性に支障を来たす虞れがあった。
おいて、そのＯリングは、その０ ’Ｊソング溝よって
増刊は位置が決定されるものの、嵌め゛ 込み状態で
、その０リング溝から外れ易く、殊に、その管か下向き
に配置され、そのＯｌ）フグ溝が下方に向けて開口され
ている場合には、その０１Ｊングをその０１）フグ溝か
ら外れないように押えながら他の管を連結しなければな
らず、連結作業が極めて煩雑にな９、また、そのＯＩＪ
ソングその０１Ｊング溝から部分的に外れた状態でその
連結作業を行なえば、そのＯｌ）ングが不適正に変形し
、シール性に支障を来たす虞れがあった。
この発明の目的は、０リングをＯＩＪング溝内に適正な
状態で保持して、そのＯリングの外れを防止し、各種の
機械、器具、装置なとのンール構造においてそのＯＩＪ
ソング本来の機能を十分に発揮し得るようにし、かつ、
そのＯＩＪノグの取付は作業を極めて容易にするＯリン
グ溝を備える部品の提供にある。
状態で保持して、そのＯリングの外れを防止し、各種の
機械、器具、装置なとのンール構造においてそのＯＩＪ
ソング本来の機能を十分に発揮し得るようにし、かつ、
そのＯＩＪノグの取付は作業を極めて容易にするＯリン
グ溝を備える部品の提供にある。
それらを課題として、この発明のＯｌ）ングを備える部
品は、底壁および両側壁よりなり、一方を開口して弾性
的な０１）ングを嵌め込み得るＯリング溝を備えるもの
において、ポケットがその側壁の少なくとも一方に形成
され、その０ ’Ｊソング変形時、その０１）ングの変
形部分を受は入れることを特徴としている。
品は、底壁および両側壁よりなり、一方を開口して弾性
的な０１）ングを嵌め込み得るＯリング溝を備えるもの
において、ポケットがその側壁の少なくとも一方に形成
され、その０ ’Ｊソング変形時、その０１）ングの変
形部分を受は入れることを特徴としている。
以下、この発明に係るＯリング溝を備える部品の望捷し
い具体例について、図面を参照して説明する。
い具体例について、図面を参照して説明する。
第１および２図は、管継手における管フランジとして適
用されたこの発明の０１Ｊング溝を備える部品の具体例
ＩＯを示している。
用されたこの発明の０１Ｊング溝を備える部品の具体例
ＩＯを示している。
その管フラノン１０は、管（図示せず）の一端に一体的
に形成されて、その管の内径とほぼ同一の内径の孔１７
を備え、さらに、その化１７の周囲に、弾性材料、例え
は、合成樹脂、合成ゴムなトカラなるＯリング１６を嵌
め込み得る０ １）フグ溝１１が形成されたもので、ポ
ケノ）１５がその０リング溝１１の内側壁１３に形成さ
れ、そのＯリング１６の変形時、その０１Ｊング１６の
変形部分を受は入れるように構成されている。
に形成されて、その管の内径とほぼ同一の内径の孔１７
を備え、さらに、その化１７の周囲に、弾性材料、例え
は、合成樹脂、合成ゴムなトカラなるＯリング１６を嵌
め込み得る０ １）フグ溝１１が形成されたもので、ポ
ケノ）１５がその０リング溝１１の内側壁１３に形成さ
れ、そのＯリング１６の変形時、その０１Ｊング１６の
変形部分を受は入れるように構成されている。
その０１Ｊング溝１１は、その管フランツ１０の端面と
ほぼ平行な底壁１２と、その底壁１２の内側部分に連続
され、所定の角度をもって内側に傾斜された内側壁１３
と、その底壁１２の外側部分に連続され、その内側壁１
３とほぼ平行にして傾斜された外側壁１４とよシなり、
その傾斜状の内側壁１３とその底壁１２との間にポケッ
ト１５か形成されている。
ほぼ平行な底壁１２と、その底壁１２の内側部分に連続
され、所定の角度をもって内側に傾斜された内側壁１３
と、その底壁１２の外側部分に連続され、その内側壁１
３とほぼ平行にして傾斜された外側壁１４とよシなり、
その傾斜状の内側壁１３とその底壁１２との間にポケッ
ト１５か形成されている。
すなわち、そのＯリング溝１１は、開口端の内径がその
底壁１２の内径よりも大きく、しかも、その開口端の幅
がその底壁１２の幅とほぼ同一になるように傾斜して形
成され、そのＯ’Ｊソング溝１の内側部分にリング状の
ポヶノ）１５が形成されている。
底壁１２の内径よりも大きく、しかも、その開口端の幅
がその底壁１２の幅とほぼ同一になるように傾斜して形
成され、そのＯ’Ｊソング溝１の内側部分にリング状の
ポヶノ）１５が形成されている。
勿論、そのポケット１５の大きさは、そのＯｌ）フグ溝
１１における開口端の内径とその底壁１２の内径との差
、換言するならば、その内側壁１３の傾斜角度によって
決定される。
１１における開口端の内径とその底壁１２の内径との差
、換言するならば、その内側壁１３の傾斜角度によって
決定される。
また、その管フランツ１ｏは、両側にボルト孔１８．１
９をそれぞれ備え、他の管フランツ（図示せず）とのボ
ルト締めによる連結を可能にするように構成されている
。
９をそれぞれ備え、他の管フランツ（図示せず）とのボ
ルト締めによる連結を可能にするように構成されている
。
次に、その管フランツ１０の０１）フグ溝１１への０１
）ング１６の嵌め込みについて述へるに、その０リング
１６は、僅かに外側に広げるようにして、その０リング
溝１１に嵌め込寸れる。
）ング１６の嵌め込みについて述へるに、その０リング
１６は、僅かに外側に広げるようにして、その０リング
溝１１に嵌め込寸れる。
勿論、その０ ’Ｊソング６をそのＯＩＪソング溝１に
嵌め込む際、先ず、そのＯｌ）ング１６の一部分をその
０リング溝１１の一部分に嵌め込み、次いで、そのＯリ
ング１６を円周方向に沿って押し付けながら順次そのＯ
ｌ）フグ溝ｌｌに嵌め込めば、嵌め込み作業が容易にな
る。
嵌め込む際、先ず、そのＯｌ）ング１６の一部分をその
０リング溝１１の一部分に嵌め込み、次いで、そのＯリ
ング１６を円周方向に沿って押し付けながら順次そのＯ
ｌ）フグ溝ｌｌに嵌め込めば、嵌め込み作業が容易にな
る。
そのようにしてＯｌ）ング１６がそのＯＩＪソング溝１
に嵌め込まれた状態において、そのＯＩＪソング６は復
元力によシ、その０１Ｊング溝ｌｌ内で縮められる方向
に変形し、その０リング１６の変形部分がポケノ）１５
に受は入れられる。
に嵌め込まれた状態において、そのＯＩＪソング６は復
元力によシ、その０１Ｊング溝ｌｌ内で縮められる方向
に変形し、その０リング１６の変形部分がポケノ）１５
に受は入れられる。
そのポケソ）１５に受は入れられるようなその０リング
１６の変形は、その０リング１６がその０１Ｊング溝１
１から外れることに対して抵抗し、そのＯＩＪソング６
はそのＯｌ）ング溝ｌｌ内に適正な状態で保持される。
１６の変形は、その０リング１６がその０１Ｊング溝１
１から外れることに対して抵抗し、そのＯＩＪソング６
はそのＯｌ）ング溝ｌｌ内に適正な状態で保持される。
すなわち、その０１Ｊング１６はそのＯリング溝１１か
ら容易に外れることなく、シかも、その管フランツ１０
が下向きに配置され、そのＯＩＪソング６をそのＯＩＪ
ソング溝１から外そうとする重力がそのＯＩＪソング６
に作用しても、上述したようなＯＩＪソング６の変形は
、その重力に抵抗し、その０ 、ｌＪング１６はそのＯ
ＩＪング溝ｌｌ内に常に適正な状態で保持される。
ら容易に外れることなく、シかも、その管フランツ１０
が下向きに配置され、そのＯＩＪソング６をそのＯＩＪ
ソング溝１から外そうとする重力がそのＯＩＪソング６
に作用しても、上述したようなＯＩＪソング６の変形は
、その重力に抵抗し、その０ 、ｌＪング１６はそのＯ
ＩＪング溝ｌｌ内に常に適正な状態で保持される。
従って、その管フランツｌＯに他の管フランジをボルト
締めする場合において、そのＯリング１６はその０リン
グ溝１１内に適正な状態で保持されているため、締め付
は作業か極めて容易になされる。
締めする場合において、そのＯリング１６はその０リン
グ溝１１内に適正な状態で保持されているため、締め付
は作業か極めて容易になされる。
第３図は、管継手における管フラツジとして適用された
この発明の０リング溝を備える部品の他の具体例２０を
示している。
この発明の０リング溝を備える部品の他の具体例２０を
示している。
その管フランツ２０は、管（図示せず）の一端に一体的
に形成されて、その管の内径とほぼ同一の内径の孔２８
を備え、さらに、その孔１７の周囲に弾性利料、例えば
、合成樹脂、合成コ゛ムなどからなる０リング２７を嵌
め込み得るＯリング溝２１か形成されたもので、ポケノ
ｌ−２５、２６がそのＯｌ）ノブ溝２１の内側壁２３お
よび外側壁２４にそれぞれ形成され、そのＯｌ）ング２
７の変形時、そのＯリング２７の変形部分を受は入れる
ように構成されている。
に形成されて、その管の内径とほぼ同一の内径の孔２８
を備え、さらに、その孔１７の周囲に弾性利料、例えば
、合成樹脂、合成コ゛ムなどからなる０リング２７を嵌
め込み得るＯリング溝２１か形成されたもので、ポケノ
ｌ−２５、２６がそのＯｌ）ノブ溝２１の内側壁２３お
よび外側壁２４にそれぞれ形成され、そのＯｌ）ング２
７の変形時、そのＯリング２７の変形部分を受は入れる
ように構成されている。
そのＯｌ）ングｉ４２１ ’／Ｊ、 、その旨フランツ
２０の端面とほぼ平行な底壁２２と、その底壁２２の両
側部分に連続され、その底壁２２に対してほぼ直角状に
形成された内側壁２３および外側壁２４とよシなり、そ
の内側壁２３ｉ−よひ外側壁２４にポケノ）２５．２６
がそれぞれ形成されて因る。
２０の端面とほぼ平行な底壁２２と、その底壁２２の両
側部分に連続され、その底壁２２に対してほぼ直角状に
形成された内側壁２３および外側壁２４とよシなり、そ
の内側壁２３ｉ−よひ外側壁２４にポケノ）２５．２６
がそれぞれ形成されて因る。
そのポケット２５．２６は、その内側壁２３および外側
壁２４のほぼ中央部分をそれぞれ切り欠くことによって
リング状に形成されている。
壁２４のほぼ中央部分をそれぞれ切り欠くことによって
リング状に形成されている。
勿論、そのポケノ）２５．２６は、その内側壁２３およ
び外側壁２４に窪みを形成するものであれば、縦断面の
形状は任意である。
び外側壁２４に窪みを形成するものであれば、縦断面の
形状は任意である。
その管フラツジ２０のＯＩＪソング溝１へのＯリング２
７の嵌め込み方法は、上述の具体例１０の場合と同様で
あるため、その嵌め込み方法の説明を省略する。
７の嵌め込み方法は、上述の具体例１０の場合と同様で
あるため、その嵌め込み方法の説明を省略する。
また、その０１Ｊング２７がその０１）ノブ溝２１に嵌
め込捷れだ状態において、そのＯｌ）ング２７の変形部
分がそのポケノ）２５．２６に受は入れられ、上述の具
体例１０の場合とほぼ同様に、そのＯリング２７はその
Ｏリング溝２１内に適正な状態で保持されることは勿論
である。
め込捷れだ状態において、そのＯｌ）ング２７の変形部
分がそのポケノ）２５．２６に受は入れられ、上述の具
体例１０の場合とほぼ同様に、そのＯリング２７はその
Ｏリング溝２１内に適正な状態で保持されることは勿論
である。
さらに、その管フランジ２０において、そのポケット２
５．２６は、そのＯリング＃２１の内側壁２３および外
側壁２４にそれぞれ形成されたものとして説明したが、
その内側壁２３および外側壁２４の何れか一方のみに形
成するものでも良い。
５．２６は、そのＯリング＃２１の内側壁２３および外
側壁２４にそれぞれ形成されたものとして説明したが、
その内側壁２３および外側壁２４の何れか一方のみに形
成するものでも良い。
」−述の具体例ＩＯおよび２０において、ポケット１５
．２５．２６は、０リング溝１１．２１内で、そｈそれ
リング状に形成さｈたものとして説明したが、その０１
）ノブ溝１１．２１内で、円周方向に所定の間隔を保っ
て部分的に形成するものでも良い。
．２５．２６は、０リング溝１１．２１内で、そｈそれ
リング状に形成さｈたものとして説明したが、その０１
）ノブ溝１１．２１内で、円周方向に所定の間隔を保っ
て部分的に形成するものでも良い。
如」二のこの発明によれば、底壁および両側壁よりなり
、一方を開［］シて弾性的な０リングを嵌め込み得る０
１Ｊング溝を１曲える部品において、ポケットかその
側壁の少なくとも一方に形成され、そのＯＵングの変形
時、そのｏ ＩＪソング変形部分を受は入れるように構
成されているため、その０１ＪングかそのＯＩＪソング
ｌｆｆ−内に適正な状態で保持され、そのＯリングの外
出か防止され、各種の機１４．、器具、装置などのノー
ル構造において、その０ ’Ｊソング本来の機能か十分
に発揮され得るようになされ、しかも、そのＯ’Ｊソン
グ取付は作業が容易になり、極めて実用的になる。
、一方を開［］シて弾性的な０リングを嵌め込み得る０
１Ｊング溝を１曲える部品において、ポケットかその
側壁の少なくとも一方に形成され、そのＯＵングの変形
時、そのｏ ＩＪソング変形部分を受は入れるように構
成されているため、その０１ＪングかそのＯＩＪソング
ｌｆｆ−内に適正な状態で保持され、そのＯリングの外
出か防止され、各種の機１４．、器具、装置などのノー
ル構造において、その０ ’Ｊソング本来の機能か十分
に発揮され得るようになされ、しかも、そのＯ’Ｊソン
グ取付は作業が容易になり、極めて実用的になる。
第１図は管継手における管フランツとして適用されたこ
の発明のＯＩＪソング溝備える部品の具体例を示す正面
図、第２図は第１図の２−２線に沿って示した部分縦断
面図、および、第３図は管継手における管フランツとし
て適用されたこの発明のＯＩＪソング溝備える部品の他
の具体例を示す部分縦断面図である。 １０．２０ ０１Ｊング溝を備える部品としての管フラ
ンツ、１１ 、２１−０リング溝、１２゜２２−底壁、
１３．２１・・内側壁、１４，２１１外側壁、１５ ．
２５ ．２６・・ポケット、１６ 。 ２７・・・Ｏリング。
の発明のＯＩＪソング溝備える部品の具体例を示す正面
図、第２図は第１図の２−２線に沿って示した部分縦断
面図、および、第３図は管継手における管フランツとし
て適用されたこの発明のＯＩＪソング溝備える部品の他
の具体例を示す部分縦断面図である。 １０．２０ ０１Ｊング溝を備える部品としての管フラ
ンツ、１１ 、２１−０リング溝、１２゜２２−底壁、
１３．２１・・内側壁、１４，２１１外側壁、１５ ．
２５ ．２６・・ポケット、１６ 。 ２７・・・Ｏリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 底壁および両側壁よりなり、一方を開口して弾性的な０
リングをＵγめ込み得る０ １Ｊング溝を備えるものに
おいて、 ポケットが、その側壁の少なくとも一方に形成され、そ
の０１Ｊングの変形時、そのＯリングの変形部分を受は
入れることを特徴とするＯリング溝を備える部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12794682A JPS5919776A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | Ｏリング溝を備える部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12794682A JPS5919776A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | Ｏリング溝を備える部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919776A true JPS5919776A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=14972544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12794682A Pending JPS5919776A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | Ｏリング溝を備える部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919776A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0268730A2 (de) * | 1986-11-14 | 1988-06-01 | Firma Carl Freudenberg | Halteflansch |
| EP3553351A4 (en) * | 2016-12-08 | 2020-08-05 | Harmonic Drive Systems Inc. | SEALING STRUCTURE USING AN O-RING |
| KR102176752B1 (ko) * | 2020-02-24 | 2020-11-09 | 차보용 | 클램프 타입 배관 조인트 모듈 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12794682A patent/JPS5919776A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0268730A2 (de) * | 1986-11-14 | 1988-06-01 | Firma Carl Freudenberg | Halteflansch |
| EP0268730A3 (de) * | 1986-11-14 | 1988-07-06 | Firma Carl Freudenberg | Halteflansch |
| EP3553351A4 (en) * | 2016-12-08 | 2020-08-05 | Harmonic Drive Systems Inc. | SEALING STRUCTURE USING AN O-RING |
| KR102176752B1 (ko) * | 2020-02-24 | 2020-11-09 | 차보용 | 클램프 타입 배관 조인트 모듈 |
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