JPS59196222A - シ−ト成形装置 - Google Patents
シ−ト成形装置Info
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- JPS59196222A JPS59196222A JP58070108A JP7010883A JPS59196222A JP S59196222 A JPS59196222 A JP S59196222A JP 58070108 A JP58070108 A JP 58070108A JP 7010883 A JP7010883 A JP 7010883A JP S59196222 A JPS59196222 A JP S59196222A
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- JP
- Japan
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- cooling roll
- temperature
- water tank
- sheet
- roll
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- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/22—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of indefinite length
- B29C43/24—Calendering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C48/914—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means cooling drums
-
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9135—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means
- B29C48/915—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means with means for improving the adhesion to the supporting means
- B29C48/9155—Pressure rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C48/915—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means with means for improving the adhesion to the supporting means
- B29C48/917—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means with means for improving the adhesion to the supporting means by applying pressurised gas to the surface of the flat article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/919—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling using a bath, e.g. extruding into an open bath to coagulate or cool the material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二ｌｌｌ１ｌＩ勉沖フィルム製造装置、フート
製Ｊ貢装置等に１心用できるシート成形装置に関するも
のである。
製Ｊ貢装置等に１心用できるシート成形装置に関するも
のである。
第７図は従来のシートの成形装置の側断面図、第２図は
第７図の場合のシートの温度状態図である。図において
／はグイで、熱可塑性樹脂をシート状に押出し、エアナ
イフコから加圧空気を吹きつけてシート３を冷却する。
第７図の場合のシートの温度状態図である。図において
／はグイで、熱可塑性樹脂をシート状に押出し、エアナ
イフコから加圧空気を吹きつけてシート３を冷却する。
ダは第１冷却ロールで、側板（図示せず）に回転可能に
軸支され・同品に冷却水を供給して・シート３を均一に
冷却する。
軸支され・同品に冷却水を供給して・シート３を均一に
冷却する。
Ｓは第１冷却ロールで、第１冷却ロールｌと同様のｍ造
をなし、第１冷却ロールダとイ点てシート３をニップし
て、シート３の両ｔｒｕ 艶出しを行ない、次いで第３
冷却ロールＡ及び水槽７内の冷却ドラムｇを経て、順次
シート３を冷却する。なお、第１冷却ロール古と第３冷
却ロール６Ｇま夫々・口方向及びハ方向に杉！ｌジノ可
能となっている。
をなし、第１冷却ロールダとイ点てシート３をニップし
て、シート３の両ｔｒｕ 艶出しを行ない、次いで第３
冷却ロールＡ及び水槽７内の冷却ドラムｇを経て、順次
シート３を冷却する。なお、第１冷却ロール古と第３冷
却ロール６Ｇま夫々・口方向及びハ方向に杉！ｌジノ可
能となっている。
また９は水切り装置で、水槽７から出てきた儒オ′１．
たシート３１ノ）ら・水分を１久き；ｋ Ｔ；ｊ： １
−エアノズル等から胃酸されている。１０はす１取リロ
ールて、ニップロール／／との間でシート３を引取り、
１削出し＠等の後エイ呈の表置へ１共給田−ろ。
たシート３１ノ）ら・水分を１久き；ｋ Ｔ；ｊ： １
−エアノズル等から胃酸されている。１０はす１取リロ
ールて、ニップロール／／との間でシート３を引取り、
１削出し＠等の後エイ呈の表置へ１共給田−ろ。
またニップロール／／は二方向へ移動可能となっている
０ しかしながら第１図において、ダイ／から押出されるシ
ート３の生産風、即ち股送速度を変更したり、シート３
の厚さを変更すると・第１冷却ロールｌと３Ｆｌ冷却ロ
ールＳのニップ点であるイ点でのシート３の温度も変動
するため、シート温度の縫動に対応して第１冷却ロール
ダ、第２冷却ロールＳの冷却能力を調部する必要があ６
ｏまた第７冷却ロールダ及び第２冷却ロールＳの冷却能
力の調整が不可能な場合には、両面艶出しが司゛能なシ
ート温度とすることが出来なくなることがある０ 更にシート３の血Ａ及びＢと・厚さの中心Ｃの蟲度変化
をｍｔｌ定すると、第２図の如く田ＩＡはまず第１冷却
ロールダにより急冷される（区間Ｉ）が、鵠ユ冷却ロー
ルＳ上に移ると・急激に昇温して再溶融することとなり
（区間１ｆ）、ｍｌ冷却ロール１ＩｖＣよって形成され
ていた艶が消失すると共に、表面に版が発生することが
ある。
０ しかしながら第１図において、ダイ／から押出されるシ
ート３の生産風、即ち股送速度を変更したり、シート３
の厚さを変更すると・第１冷却ロールｌと３Ｆｌ冷却ロ
ールＳのニップ点であるイ点でのシート３の温度も変動
するため、シート温度の縫動に対応して第１冷却ロール
ダ、第２冷却ロールＳの冷却能力を調部する必要があ６
ｏまた第７冷却ロールダ及び第２冷却ロールＳの冷却能
力の調整が不可能な場合には、両面艶出しが司゛能なシ
ート温度とすることが出来なくなることがある０ 更にシート３の血Ａ及びＢと・厚さの中心Ｃの蟲度変化
をｍｔｌ定すると、第２図の如く田ＩＡはまず第１冷却
ロールダにより急冷される（区間Ｉ）が、鵠ユ冷却ロー
ルＳ上に移ると・急激に昇温して再溶融することとなり
（区間１ｆ）、ｍｌ冷却ロール１ＩｖＣよって形成され
ていた艶が消失すると共に、表面に版が発生することが
ある。
次いで第３冷却ロールＡｖｃよる降温（区間１ｌｌ）、
冷却ドラムｇに接触するまでの昇温（区間ＩＶ ）、水
槽７内での降温（区間Ｖ）等を経て、＋Ｉ＋μ次冷却さ
れることとなる。
冷却ドラムｇに接触するまでの昇温（区間ＩＶ ）、水
槽７内での降温（区間Ｖ）等を経て、＋Ｉ＋μ次冷却さ
れることとなる。
また而Ｂは、而Ａと同様の再溶融の現象が、第１冷却ロ
ールダから第３冷却ロール乙へ移動する際に、即ち区間
Ｉ■において見られる。よって而Ａ及びＢと中心Ｃの温
度が近似するまでに要する時ＩＪｊが、多く力）かるば
力）ってなく、第１冷却ロールド第コ冷却ロールＳ以夕
１Ｋ、第３冷却ロールＡが設けられているので、コスト
アップとなる欠点があった。
ールダから第３冷却ロール乙へ移動する際に、即ち区間
Ｉ■において見られる。よって而Ａ及びＢと中心Ｃの温
度が近似するまでに要する時ＩＪｊが、多く力）かるば
力）ってなく、第１冷却ロールド第コ冷却ロールＳ以夕
１Ｋ、第３冷却ロールＡが設けられているので、コスト
アップとなる欠点があった。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので・熱可塑性合成憎廂“の両Ｕｌｌ 艶出しシート成
形装置において、第１冷却ロールダこ対して小径の第λ
冷却ロールを・同第／令却ロールの外周を移動可’Ｆｉ
ＱＩＩＣ配設し、同第２冷却ロールから離れたシートを
水憤内に直按導くガイドローラを設けると共に、同水槽
の水面レベルを可変とすることにより、両面艶出しが可
能なシートを容易に成形できろシート成形装置を提供せ
んとするものである、 以下本発明の実施例を図面について説明すると、第３図
は本発明の実施例を示すシート成形装置の側断面図、第
９図は同シートの温度状態図、第Ｓ図は第３図と作動状
態を実にするｌｌ１ｌｌ断＋ｍ図である。
ので・熱可塑性合成憎廂“の両Ｕｌｌ 艶出しシート成
形装置において、第１冷却ロールダこ対して小径の第λ
冷却ロールを・同第／令却ロールの外周を移動可’Ｆｉ
ＱＩＩＣ配設し、同第２冷却ロールから離れたシートを
水憤内に直按導くガイドローラを設けると共に、同水槽
の水面レベルを可変とすることにより、両面艶出しが可
能なシートを容易に成形できろシート成形装置を提供せ
んとするものである、 以下本発明の実施例を図面について説明すると、第３図
は本発明の実施例を示すシート成形装置の側断面図、第
９図は同シートの温度状態図、第Ｓ図は第３図と作動状
態を実にするｌｌ１ｌｌ断＋ｍ図である。
図ＶＣおいて２／は銅コ冷却ロールで、水槽コニ内に回
転可能に軸支され、第１冷却ロールｑとイ点でシート３
をニップして、同シート３０両［■Ｉ艶出しを行なう□
また第２冷却ロール２／は第１冷却ロールｑＬフ）外径
より小径になっていて、第１冷却ロールダの外周を図示
しない駆動手段により矢印ホ万回へ移動可能となってお
り・シート３の抱き角θ２．θ２が可変となっている。
転可能に軸支され、第１冷却ロールｑとイ点でシート３
をニップして、同シート３０両［■Ｉ艶出しを行なう□
また第２冷却ロール２／は第１冷却ロールｑＬフ）外径
より小径になっていて、第１冷却ロールダの外周を図示
しない駆動手段により矢印ホ万回へ移動可能となってお
り・シート３の抱き角θ２．θ２が可変となっている。
２ツは７に偕で、ガイドロールコ３．ユダ、コＳを回動
用ｌヒに軸支Ｔ／Ｓ＋と共に、水面のレベルＬはσ」変
となっている。以上は第１図との相遅点Ｖこついて述ベ
アこが、第３図におけるダイ１１エアナイフコ、水すＪ
ｒ１表直装置引取りロール１０、ニップロール／／は第
１図の場合と１＃成・作用ηＪ果は同じであるので、こ
れらの詳細な説明は憤陥する。
用ｌヒに軸支Ｔ／Ｓ＋と共に、水面のレベルＬはσ」変
となっている。以上は第１図との相遅点Ｖこついて述ベ
アこが、第３図におけるダイ１１エアナイフコ、水すＪ
ｒ１表直装置引取りロール１０、ニップロール／／は第
１図の場合と１＃成・作用ηＪ果は同じであるので、こ
れらの詳細な説明は憤陥する。
次に作用′ｆｒ：説明すると、ダイ／から押出されたシ
ート３は、第１冷却ロールダ力）ら二゛ノブ点イを経て
第２冷却ロール２１へ移動することによりＳＡ面と８面
は冷却されてＡ、Ｂ両面Ｇゴー出しが行なわれる。この
際ｒ＝ Ａ ｃｓ 第９図の如く第１冷却ロールｌｌ
ｖＣより急冷さｎ（区間Ｉ）・ニップ点イを経て第コ冷
却ロールａｌ上に移ると、水Ｎ２．２に浸漬されるまで
昇温される（区間■）。
ート３は、第１冷却ロールダ力）ら二゛ノブ点イを経て
第２冷却ロール２１へ移動することによりＳＡ面と８面
は冷却されてＡ、Ｂ両面Ｇゴー出しが行なわれる。この
際ｒ＝ Ａ ｃｓ 第９図の如く第１冷却ロールｌｌ
ｖＣより急冷さｎ（区間Ｉ）・ニップ点イを経て第コ冷
却ロールａｌ上に移ると、水Ｎ２．２に浸漬されるまで
昇温される（区間■）。
また水槽２２に浸漬されると・急速に降温し・ガイドロ
ール２３．ｓｑ、コＳ を経て水槽ココ１召を移動する
間・降温を就ける（区１川■）。次１．ｚで水槽コニカ
）ら出ると、再度昇温する力≦・シート厚さの中心Ｃの
温度に近似して行く（区ｔｊｌｌＶ ） 。
ール２３．ｓｑ、コＳ を経て水槽ココ１召を移動する
間・降温を就ける（区１川■）。次１．ｚで水槽コニカ
）ら出ると、再度昇温する力≦・シート厚さの中心Ｃの
温度に近似して行く（区ｔｊｌｌＶ ） 。
−万ｔｍＢはニップ点イを過ぎると急速に降温し、シー
ト３が第１冷却ロールコｌ力）ら離ｒしる点へまでの間
降温′ｆる（区間■′〕０また第１冷却ロールダ１から
＠ｎで、水槽２λに浸漬さＴＬるまで昇温される（区間
■１）。 水槽２２１弓に浸漬されると、急速に降温し
て面Ａと同じ温１見となり、以後は１１１記した面Ａと
同様な状態となる（区間ＩＩＩ 、 ＩＶ ）。
ト３が第１冷却ロールコｌ力）ら離ｒしる点へまでの間
降温′ｆる（区間■′〕０また第１冷却ロールダ１から
＠ｎで、水槽２λに浸漬さＴＬるまで昇温される（区間
■１）。 水槽２２１弓に浸漬されると、急速に降温し
て面Ａと同じ温１見となり、以後は１１１記した面Ａと
同様な状態となる（区間ＩＩＩ 、 ＩＶ ）。
ところで第１冷却ロール２／から点へで離れて一、丞情
−ユへ入る点トでのシート３の表面温度は・通常ｉｇｏ
Ｃ以下に制限される必要がある。これはシート３のへ点
における表面温度がｉｇ＃ｃ’？ｉ：超えろと、ト点付
近の冷却水が那胱してシート３の表面にあばた状の模様
が発生する虞γしがあるためである。
−ユへ入る点トでのシート３の表面温度は・通常ｉｇｏ
Ｃ以下に制限される必要がある。これはシート３のへ点
における表面温度がｉｇ＃ｃ’？ｉ：超えろと、ト点付
近の冷却水が那胱してシート３の表面にあばた状の模様
が発生する虞γしがあるためである。
以上詳細［説明した如く本発明は前成さ第１ているので
、第Ｓ図の如く第１冷却ロールを第ｌ冷却ロールの外周
を移動して抱き角０口０２を可変にすると共に、水面レ
ベルＬを調整してシートの表面温度の昇ＩＭを抑えるこ
とにより、ト点ｅ（おけるシートの表面温度を／ｇｏＣ
以下に制限して・第ｌ冷却ロール及び第２冷却ロールの
冷却能力のし！豊か可能となり、面Ａ及びＢと中心Ｃの
′０ｉｎ度が近似するまでの所要時間が低減さｎ、両面
艶出しシートを容易に成形できる。
、第Ｓ図の如く第１冷却ロールを第ｌ冷却ロールの外周
を移動して抱き角０口０２を可変にすると共に、水面レ
ベルＬを調整してシートの表面温度の昇ＩＭを抑えるこ
とにより、ト点ｅ（おけるシートの表面温度を／ｇｏＣ
以下に制限して・第ｌ冷却ロール及び第２冷却ロールの
冷却能力のし！豊か可能となり、面Ａ及びＢと中心Ｃの
′０ｉｎ度が近似するまでの所要時間が低減さｎ、両面
艶出しシートを容易に成形できる。
−Ｅた第１冷却ロールを第Ｓ図の如く第１冷却ロールの
左側まで移動することにより、第１冷却ロールのシート
の抱き角θ、を大きくすることが出来ることから、第ｌ
冷却ロールのロール径を小さくすることが可能となり・
コスト低減が達成される。なお、第２冷却ロールコ／、
水槽ココ、ガイドロールコ３．コｌ／、、−３を一体に
欝成して、第１冷却ロールケのタト周を移動可能として
もよい。
左側まで移動することにより、第１冷却ロールのシート
の抱き角θ、を大きくすることが出来ることから、第ｌ
冷却ロールのロール径を小さくすることが可能となり・
コスト低減が達成される。なお、第２冷却ロールコ／、
水槽ココ、ガイドロールコ３．コｌ／、、−３を一体に
欝成して、第１冷却ロールケのタト周を移動可能として
もよい。
第１図は従来のシート成形装置のｌｌ１ｌｌＩ向面図、
第２図は第１図の場合のシートの温度状態図、第３図は
本発明の実元例を示すシー、ト成形装置の側断面図１第
ｑ図は第３図の場合のシートの温度状態図・第Ｓ図は第
３図と作動状態を異にする同装置の側断血図である。 図の主要部分の説明 ハ・・ダ イ ３・・・ジートド・・９Ｊ
ｉ冷却ロール コバ・・第ユ冷１４４０−ル２２゛・
・水 槽 ２．３．２１Ｉ、 ＃・・・ガイドロール
特許出願人 三菱重工業株式会社 手続補正書 昭和５８年７月１５日 特願昭５８−７０１０８号 ２、発明の名称 シート成形装置 ３．１１１ｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号名 称
（６２０） 三菱重工業株式会社４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号三菱重工
業株式会社内 氏 名 （６１２４）弁理士 坂 間 院 外２名５、
復代理人 住 所 東京都千代田区猿楽町２−４−２ （小川ビ
ル）（ｉｔ 明細書第５頁第４〜５行目の「水槽２２
内に」を１１７−
第２図は第１図の場合のシートの温度状態図、第３図は
本発明の実元例を示すシー、ト成形装置の側断面図１第
ｑ図は第３図の場合のシートの温度状態図・第Ｓ図は第
３図と作動状態を異にする同装置の側断血図である。 図の主要部分の説明 ハ・・ダ イ ３・・・ジートド・・９Ｊ
ｉ冷却ロール コバ・・第ユ冷１４４０−ル２２゛・
・水 槽 ２．３．２１Ｉ、 ＃・・・ガイドロール
特許出願人 三菱重工業株式会社 手続補正書 昭和５８年７月１５日 特願昭５８−７０１０８号 ２、発明の名称 シート成形装置 ３．１１１ｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号名 称
（６２０） 三菱重工業株式会社４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号三菱重工
業株式会社内 氏 名 （６１２４）弁理士 坂 間 院 外２名５、
復代理人 住 所 東京都千代田区猿楽町２−４−２ （小川ビ
ル）（ｉｔ 明細書第５頁第４〜５行目の「水槽２２
内に」を１１７−
Claims (1)
- 熱可塑性合成樹脂の両面艶出しシート成形装置において
、第１冷却ロールに対して小径の第１冷却ロールを、同
第７冷却ロールの外周を移動可能に配設し・同第λ冷却
ロールから削れたシートを水槽内に直接導くガイドロー
ラを設けると共に、同水慴の水面レベルをｉＪ変りこし
たことを性徴とするシート成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070108A JPS59196222A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | シ−ト成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070108A JPS59196222A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | シ−ト成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196222A true JPS59196222A (ja) | 1984-11-07 |
| JPH0249608B2 JPH0249608B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13422013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58070108A Granted JPS59196222A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | シ−ト成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196222A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0220711A2 (en) * | 1985-10-28 | 1987-05-06 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Polyetherester elastomer composition |
| WO1987005560A1 (en) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Gunze Kabushiki Kaisha | Method and device for thermocompression bonding lamination |
| EP2072219A1 (fr) * | 2007-12-21 | 2009-06-24 | Société de Technologie MICHELIN | Dispositif et procédé de préparation d'un profilé d'un gel thermoplastique élastomère |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP58070108A patent/JPS59196222A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0220711A2 (en) * | 1985-10-28 | 1987-05-06 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Polyetherester elastomer composition |
| WO1987005560A1 (en) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Gunze Kabushiki Kaisha | Method and device for thermocompression bonding lamination |
| EP2072219A1 (fr) * | 2007-12-21 | 2009-06-24 | Société de Technologie MICHELIN | Dispositif et procédé de préparation d'un profilé d'un gel thermoplastique élastomère |
| FR2925388A1 (fr) * | 2007-12-21 | 2009-06-26 | Michelin Soc Tech | Dispositif et procede de preparation d'un profile d'un gel thermoplastique elastomere |
| US8226868B2 (en) | 2007-12-21 | 2012-07-24 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Device and method for preparation of a profiled element from an elastomeric thermoplastic gel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249608B2 (ja) | 1990-10-30 |
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