JPS59195679A - 打鍵訓練装置 - Google Patents
打鍵訓練装置Info
- Publication number
- JPS59195679A JPS59195679A JP7025883A JP7025883A JPS59195679A JP S59195679 A JPS59195679 A JP S59195679A JP 7025883 A JP7025883 A JP 7025883A JP 7025883 A JP7025883 A JP 7025883A JP S59195679 A JPS59195679 A JP S59195679A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- displacement
- keying
- sound
- training apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鍵盤楽器演奏者や、コンピュータのオペレ
ータ、タイピストの打鍵訓練に用い、むだな筋を使わず
に、望ましい打鍵運動を修得させる打鍵111練装置に
関する。
ータ、タイピストの打鍵訓練に用い、むだな筋を使わず
に、望ましい打鍵運動を修得させる打鍵111練装置に
関する。
この発明は、打鍵訓練に9従来、用いられていない筋電
という指標を利用することによシ、打鍵に実際にどの筋
がどの程度、使われているか全表示し、最も適切な筋を
、最小限用いて、fT鍵すること′f、#I+練する装
置を提供することを目的としている。
という指標を利用することによシ、打鍵に実際にどの筋
がどの程度、使われているか全表示し、最も適切な筋を
、最小限用いて、fT鍵すること′f、#I+練する装
置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施i+u’i図について説明する
。
。
図面において、(1)は打鍵によるキーの加速度を検出
する7JO速度計、aUt、 キーの変位を測定する変
位計、(2)は、これらをかけあわせる乗算器の出力を
、指定されたレベルに分類するレベル化装置。
する7JO速度計、aUt、 キーの変位を測定する変
位計、(2)は、これらをかけあわせる乗算器の出力を
、指定されたレベルに分類するレベル化装置。
(4)は、筋電を検出する筋電計、(5)はそれを積分
する積分器、(6)は積分器の出力をレベル分けするレ
ベル化装置、(7)はレベル化装置+3) f6)の出
力に従って、ディスプレイ(8)上に1表示画面を発化
する装置、(9)は、同様に、レベル化装置+31 (
61の出力に従って、音を発庄する装置、uO)はスヒ
ーカーである。
する積分器、(6)は積分器の出力をレベル分けするレ
ベル化装置、(7)はレベル化装置+3) f6)の出
力に従って、ディスプレイ(8)上に1表示画面を発化
する装置、(9)は、同様に、レベル化装置+31 (
61の出力に従って、音を発庄する装置、uO)はスヒ
ーカーである。
αυは2乗算器(2)、レベル化装置+3)(6) 、
積分器(5)。
積分器(5)。
画面発生装置(7)、音発生装置(9)のパラメータ全
設定する装置である。
設定する装置である。
次に動作について説明する。加速度、?1− tl>で
検出されたキーの加速度a、変位tta’aで測定され
た変位X、パラメータ設定装MaIlよシ与えられるキ
ーの質量mよシアキーに加えられた仕事量Wは、乗算器
(2)によ九W==rnaXとして求められる。レベル
化装置(3)では、この求めら乳た仕事量を2表示形態
に適合するよう、フィードバック値Fに変茨するパラメ
ータ設定装置ODから入力されるパラメータは、仕事量
の最小値(Wmin)、最大値(Wmax)。
検出されたキーの加速度a、変位tta’aで測定され
た変位X、パラメータ設定装MaIlよシ与えられるキ
ーの質量mよシアキーに加えられた仕事量Wは、乗算器
(2)によ九W==rnaXとして求められる。レベル
化装置(3)では、この求めら乳た仕事量を2表示形態
に適合するよう、フィードバック値Fに変茨するパラメ
ータ設定装置ODから入力されるパラメータは、仕事量
の最小値(Wmin)、最大値(Wmax)。
レベル数(iW)で、zwrri、表示形態の選択によ
p。
p。
自動的に決定されるものとする。これらを用い。
Fi、、W≦Wrnin−cFw:= O,W > W
maxでF w =tw −1、Wm1n (W (W
maxでF w = ((W −Wsn in )XZ
w/(Wmax −Wrnin ) ) PCたし、(
X、IUXよりも小さく、最もXに近い整数全表わす)
として、 、/−w分されそのパワーPが求められる。
maxでF w =tw −1、Wm1n (W (W
maxでF w = ((W −Wsn in )XZ
w/(Wmax −Wrnin ) ) PCたし、(
X、IUXよりも小さく、最もXに近い整数全表わす)
として、 、/−w分されそのパワーPが求められる。
レベル化装置(6)では、(3)と同様のことが行われ
、フィードバック値Fpが決定される。パワーの最小値
(Prorn)。
、フィードバック値Fpが決定される。パワーの最小値
(Prorn)。
最大値(PmaxJ、レベル数tpで、 tpは表示
形態の選択により、自動的に決定される。
形態の選択により、自動的に決定される。
1に;P mi nでFp:0.P≧PmaxでFp
= ipI FPmin <、 P (Pmaxで、
Fp = ((P −Pm1n)X ipI(Pmax
−PrnIn) 、l (ただし〔X)i−1: X
よシも小す<。
= ipI FPmin <、 P (Pmaxで、
Fp = ((P −Pm1n)X ipI(Pmax
−PrnIn) 、l (ただし〔X)i−1: X
よシも小す<。
最もXに近い整数を表わすンとして、tp段階ルベル分
けされる。(4)〜(6)は、特定の1つの筋について
なされてもよいし、数チャンネルの検出が行われてもよ
い。この場合、F右′(K−1〜・・:チャンネル数)
が求められる。
けされる。(4)〜(6)は、特定の1つの筋について
なされてもよいし、数チャンネルの検出が行われてもよ
い。この場合、F右′(K−1〜・・:チャンネル数)
が求められる。
Ik)
(7)は、求められたFw、 Fp (K == l
〜n)にRっで2画面を発生する。この画面に、たと
えば、F w(kJ とp ”p k 6られすn+1本の、棒グラフであ
つ(kJ でもよいし、頂点の中心からの距離が、Fw、Fpに比
例する。 (n+IJ角形であってもよい。あるい(
1す(1(ノ は、 Fw、 k’p f変数とする評価関係G (
Fw、 Fp)に従って、1本の俸グラフ2画面の色2
図形の形として表現してもよい。ディスグレイ(81に
画面発生装置(7)で発生された画面の表丞部で、
CRTディスプレイ、LEDによる表示板、液晶ディス
プレイなどである。
〜n)にRっで2画面を発生する。この画面に、たと
えば、F w(kJ とp ”p k 6られすn+1本の、棒グラフであ
つ(kJ でもよいし、頂点の中心からの距離が、Fw、Fpに比
例する。 (n+IJ角形であってもよい。あるい(
1す(1(ノ は、 Fw、 k’p f変数とする評価関係G (
Fw、 Fp)に従って、1本の俸グラフ2画面の色2
図形の形として表現してもよい。ディスグレイ(81に
画面発生装置(7)で発生された画面の表丞部で、
CRTディスプレイ、LEDによる表示板、液晶ディス
プレイなどである。
音発生装置(9)は1画面発生装置(7)と同様で、F
wトF、i″ノよシ、音を発生する。首による表現に、
たとえば、n+1独の音源のtレベルの音の強さ。
wトF、i″ノよシ、音を発生する。首による表現に、
たとえば、n+1独の音源のtレベルの音の強さ。
あるいは首の市さをFw、 pjkJと対応させる。
あるいはn+1棟の音を時未タリ的に発生し、それぞれ
の持続時間をpw、F(kJに対応させる方法もある。
の持続時間をpw、F(kJに対応させる方法もある。
父、前述と同様に、評価関数を導入して3次元を下げる
ことも2可能である。(IOJはスヒー力−で、音全呂
力する。
ことも2可能である。(IOJはスヒー力−で、音全呂
力する。
(7)(8)とP (91(10)にそれぞれ視覚と総
見に、検出した仕事量と筋電全、提示するもので、どち
らか一方であっても2画面あってもよい。
見に、検出した仕事量と筋電全、提示するもので、どち
らか一方であっても2画面あってもよい。
パラメータ設定装置a力は、キーボードなどからの入力
であってもよいし、スイッチ、つまみ類による選択的入
力であってもよい。
であってもよいし、スイッチ、つまみ類による選択的入
力であってもよい。
被助1に者は、筋電全検出するセンサーを装着され、
fT鍵しながら、ディスプレイGO+を見るが、スピー
カーaOjからの音をきき2m11練渚から指示される
画面、音のパターンに近づくようy+r aする。
fT鍵しながら、ディスプレイGO+を見るが、スピー
カーaOjからの音をきき2m11練渚から指示される
画面、音のパターンに近づくようy+r aする。
又、多次元の筋電検出によ見鍵盤楽器のタッチよる微妙
な音色の違いを3客観的評価することができる。
な音色の違いを3客観的評価することができる。
以上のように、この発明は、打鍵時における打鍵者の筋
の働きを検出する筋電センサー、キーに加えられた力を
検出する加速度計、そのキーの変位を測定する変位計、
及び上記筋電センサーの出力に基づいて検出した筋電の
大きさと2上記加速度計と変位gtの出力に基づき、上
記キーに加えられた仕事量とに関係した重金表示する部
分全備えたので、キーに加えた仕事と筋を使った麓が定
型的に対照比較できるか、その関連した童が判シ。
の働きを検出する筋電センサー、キーに加えられた力を
検出する加速度計、そのキーの変位を測定する変位計、
及び上記筋電センサーの出力に基づいて検出した筋電の
大きさと2上記加速度計と変位gtの出力に基づき、上
記キーに加えられた仕事量とに関係した重金表示する部
分全備えたので、キーに加えた仕事と筋を使った麓が定
型的に対照比較できるか、その関連した童が判シ。
科学的な111練が可能となる。又、視覚化、又は聴覚
化することによシ、評価が廖11練をうける人に伝わシ
、意欲を高めることができる。
化することによシ、評価が廖11練をうける人に伝わシ
、意欲を高めることができる。
図面Iri、 この発明の一実施例による打鍵111
練装置を示すブロック図である。 (1)は加速度計、(2)は変位針、(3)は乗算器、
(4)は筋電#/−,(5)は積分器、(7)は画面発
生装置、(8)にディスプレイ、 +91Lfi、音発
生装置、aO)にスピーカーである。 代理人 大 岩 増 雄 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事f′1の表示 特願昭 58−70258号
2、発明の名称 打鍵−11練&置 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 712代 工Jj 人 明細ヤ)の発明の詳細な説明の楓 6、補正の内容 (1) 明細書をつぎのとおり訂正する。
練装置を示すブロック図である。 (1)は加速度計、(2)は変位針、(3)は乗算器、
(4)は筋電#/−,(5)は積分器、(7)は画面発
生装置、(8)にディスプレイ、 +91Lfi、音発
生装置、aO)にスピーカーである。 代理人 大 岩 増 雄 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事f′1の表示 特願昭 58−70258号
2、発明の名称 打鍵−11練&置 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 712代 工Jj 人 明細ヤ)の発明の詳細な説明の楓 6、補正の内容 (1) 明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- 打鍵時における打鍵者の筋の働きを検出する筋電センサ
ー、キーに加えられた力を検出する加速度計、そのキー
の変位を測定する変位計、及び上記筋電センサーの出力
に基づいて検出した筋電の大きさと、上記加速度計と変
位計の出力に基づき上記キーに加えられた仕事量とに関
係したMを表示する部分を備えた打鍵111に装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7025883A JPS59195679A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 打鍵訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7025883A JPS59195679A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 打鍵訓練装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195679A true JPS59195679A (ja) | 1984-11-06 |
JPH0563796B2 JPH0563796B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=13426337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7025883A Granted JPS59195679A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 打鍵訓練装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195679A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5554936A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-22 | Morita Mfg | Activity display device of masseter |
JPS5640125A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-16 | Yoshio Konno | Degital display method of ratio of integration value of muscle force and electromyogram amplitude by electromyogram |
JPS5830406U (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | セノ−株式会社 | 運動者の筋肉活動モニタ− |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT340561B (de) * | 1975-01-03 | 1977-12-27 | Chemiefaser Lenzing Ag | Verfahren zur herstellung von faden oder fasern aus kunststoffen |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP7025883A patent/JPS59195679A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5554936A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-22 | Morita Mfg | Activity display device of masseter |
JPS5640125A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-16 | Yoshio Konno | Degital display method of ratio of integration value of muscle force and electromyogram amplitude by electromyogram |
JPS5830406U (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | セノ−株式会社 | 運動者の筋肉活動モニタ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0563796B2 (ja) | 1993-09-13 |
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