JPS59194097A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPS59194097A JPS59194097A JP6954483A JP6954483A JPS59194097A JP S59194097 A JPS59194097 A JP S59194097A JP 6954483 A JP6954483 A JP 6954483A JP 6954483 A JP6954483 A JP 6954483A JP S59194097 A JPS59194097 A JP S59194097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- blade
- impeller
- streamline
- outward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体を外周方向から求心的に吸い込み、中心
部から吐出するようにした送風機に関するものである。
部から吐出するようにした送風機に関するものである。
従来から、この踵の求心形送風機は種々提案されており
、本出願人も、第1図図示のような求心形羽根車につい
て既に出願している(特願昭57−/ 10322号)
。
、本出願人も、第1図図示のような求心形羽根車につい
て既に出願している(特願昭57−/ 10322号)
。
この羽根車は、略単葉双曲面状のハブ2及びその外周面
上に植設された複数の羽根3,3・・を有する羽根車/
と、該羽根車/の外周を被包する案内ガイドlと、前記
羽根車lの吸込領域において軸方向に垂直で互いに平行
な流入案内板S、左とによって耐酸されている。そして
、前記ハブ2の外周面形状は前縁から中11!T部にか
けて漸次径が縮小される前部曲面乙Cと、中間部から後
縁にかけて漸次径が拡大される後部曲面乙すとからなる
略単葉双曲面状とされている。又、前記各羽根3の前縁
部、?tzは、チップ側3α、をハブ(lE3GLより
も流れ方向に近づくように傾斜さけて大きい[洛円無状
の環状面積を形成せしめている。符号3bは羽根3の後
縁部である。
上に植設された複数の羽根3,3・・を有する羽根車/
と、該羽根車/の外周を被包する案内ガイドlと、前記
羽根車lの吸込領域において軸方向に垂直で互いに平行
な流入案内板S、左とによって耐酸されている。そして
、前記ハブ2の外周面形状は前縁から中11!T部にか
けて漸次径が縮小される前部曲面乙Cと、中間部から後
縁にかけて漸次径が拡大される後部曲面乙すとからなる
略単葉双曲面状とされている。又、前記各羽根3の前縁
部、?tzは、チップ側3α、をハブ(lE3GLより
も流れ方向に近づくように傾斜さけて大きい[洛円無状
の環状面積を形成せしめている。符号3bは羽根3の後
縁部である。
かかるII’J aの送風口を圧力させると流入案内板
5部S間の通路を通って径方向から吸引された空気流は
、各羽根3の前半部でスムーズな斜め内方への求心加速
を受は且つ後半部で軸方向への軸流加速あるいはCトめ
外方への斜流加速を受けつつ斜め外方に向って吐出され
るのである。
5部S間の通路を通って径方向から吸引された空気流は
、各羽根3の前半部でスムーズな斜め内方への求心加速
を受は且つ後半部で軸方向への軸流加速あるいはCトめ
外方への斜流加速を受けつつ斜め外方に向って吐出され
るのである。
ところが、上記構造の送Miにおいては、風量が増加し
ていくとポテンシャル流れとした動台は、案内ガイドを
後部の曲率が大きいため、ハブ側流線7よりもチップ側
流線pの流速が大きくなるはずであるが、実際には、2
次流れの影う及びチップ側流線pifi刹層していくこ
とによりハブ側流線16の流速の方が大きくなる。従っ
て、空気流の出口平均流面における流線fがハブ側に近
づくこととなる。このような現象は設訃点凰量及びそれ
より低風量域では影響が少ないが、高風量域では静圧の
急激な低下につながるという不都合がある。
ていくとポテンシャル流れとした動台は、案内ガイドを
後部の曲率が大きいため、ハブ側流線7よりもチップ側
流線pの流速が大きくなるはずであるが、実際には、2
次流れの影う及びチップ側流線pifi刹層していくこ
とによりハブ側流線16の流速の方が大きくなる。従っ
て、空気流の出口平均流面における流線fがハブ側に近
づくこととなる。このような現象は設訃点凰量及びそれ
より低風量域では影響が少ないが、高風量域では静圧の
急激な低下につながるという不都合がある。
て送風機の性能の数倍を図ることを目的とするものであ
る。
る。
本発明は、かかる目的達成のため、略単葉双曲面状のハ
ブ及びその外周面上に植設された複数枚の羽根を有する
羽根車と該羽根車の外周を被包する案内ガイドとから構
成し、前記ハブの外周面を斜め内方への求心加速を生せ
しめる前部面面と軸方向への軸流加速あるいは斜め外方
への斜流加速を生ぜしめる後部凹面とで成形した送風機
において、前記ハブの後部曲面を羽根のハブ側後縁部よ
りも吐出側に向って斜め外方に一体的に延長させたね成
を特徴としている。
ブ及びその外周面上に植設された複数枚の羽根を有する
羽根車と該羽根車の外周を被包する案内ガイドとから構
成し、前記ハブの外周面を斜め内方への求心加速を生せ
しめる前部面面と軸方向への軸流加速あるいは斜め外方
への斜流加速を生ぜしめる後部凹面とで成形した送風機
において、前記ハブの後部曲面を羽根のハブ側後縁部よ
りも吐出側に向って斜め外方に一体的に延長させたね成
を特徴としている。
以下、第、!図ないし第1I図に示す実施例に基づいて
本発明の詳細な説明する。
本発明の詳細な説明する。
第2図及び第3図には、本発明の第1実施例が示されて
いる。
いる。
この送風機は、第1図図示のものと路間−の構造を葡し
ているので、共通の部財については同一の符号を付して
詳細な説明を省略する。即ち、符号/は羽根rii、2
はハブ、3は羽根、3a、3bは羽根3のr’r’d
#”−!部及び法衣7部、3a、、3υ7は羽根3のチ
ップ側及びハブ側もjltJ部、3b、、3b、は羽根
3のチップ側及びハブ側後縁部、弘はイ≦円ガイド、S
はb;δ人案囚板、乙Φはiei部IIJf面、乙1)
は袋部IUI面である。
ているので、共通の部財については同一の符号を付して
詳細な説明を省略する。即ち、符号/は羽根rii、2
はハブ、3は羽根、3a、3bは羽根3のr’r’d
#”−!部及び法衣7部、3a、、3υ7は羽根3のチ
ップ側及びハブ側もjltJ部、3b、、3b、は羽根
3のチップ側及びハブ側後縁部、弘はイ≦円ガイド、S
はb;δ人案囚板、乙Φはiei部IIJf面、乙1)
は袋部IUI面である。
この実施例では、ハブ2の外周面における後部曲面乙す
を羽根3のハブ側後縁部3bえよりも吐出側に向って斜
め外方に一体的に延長して延長部2Cが形成されている
。符号7は回転all 、どは吸入口、ワは吹出口であ
る。
を羽根3のハブ側後縁部3bえよりも吐出側に向って斜
め外方に一体的に延長して延長部2Cが形成されている
。符号7は回転all 、どは吸入口、ワは吹出口であ
る。
かかる構造の送凪口を駆動させると、延長部2Cがi’
+T+想制6オ坂として作泪し、空気流の出口平均流面
における流線fは、第1図1コ示の送風機における出口
平均流面の流転f’ (第3 L−il s+’■腺図
示)に比べて外方向に側御されることとなる。
+T+想制6オ坂として作泪し、空気流の出口平均流面
における流線fは、第1図1コ示の送風機における出口
平均流面の流転f’ (第3 L−il s+’■腺図
示)に比べて外方向に側御されることとなる。
第1I図には本実施例及び先願例の送風オコに才3ける
羽根入口(前行部30)及び羽根出口(後縁部jb)の
速度三角形が示されている(本実施例:実線、先t1例
:点線)。汀を図において、U、m :羽根入口平均流
面における周速度(m/S)、υ2m:羽根出ロ平均流
面における周速度(m/S)、(、m :羽根入口平均
流面における絶対速度(m/5)Czn+ :羽根出口
平均流面における絶対速度(m/S入lF?’m :羽
根入口平均流面における相対速度(m/s)6m−羽根
出口平坦流面における相対速度←/S)である。
羽根入口(前行部30)及び羽根出口(後縁部jb)の
速度三角形が示されている(本実施例:実線、先t1例
:点線)。汀を図において、U、m :羽根入口平均流
面における周速度(m/S)、υ2m:羽根出ロ平均流
面における周速度(m/S)、(、m :羽根入口平均
流面における絶対速度(m/5)Czn+ :羽根出口
平均流面における絶対速度(m/S入lF?’m :羽
根入口平均流面における相対速度(m/s)6m−羽根
出口平坦流面における相対速度←/S)である。
さて、この速度三角形をもとに本実施例の場合ので圧P
sと先願例の場合の静圧P s’とをそれぞれ求めると
次式のようになる。
sと先願例の場合の静圧P s’とをそれぞれ求めると
次式のようになる。
PS′=r/2g・(輸−TJII11勺+r/2g
・気’m’−Vl、’m”) −P o ・・−式 (
ハps=r/2g−(9旨U、♂) +r/2fQII
、tl−VIA −Pa −・一式 (JここにPO;
羽根入口筒静圧、T;空気の比重(/−2YWm’ )
、g:重力の加速度C9J m/see’)である。
・気’m’−Vl、’m”) −P o ・・−式 (
ハps=r/2g−(9旨U、♂) +r/2fQII
、tl−VIA −Pa −・一式 (JここにPO;
羽根入口筒静圧、T;空気の比重(/−2YWm’ )
、g:重力の加速度C9J m/see’)である。
前記式(1)及び(2)においてU一台tJ、m。
W、m”=W、m
故にPS−pS’=r/2g−CUp乞%’m)+r/
jg(77−、、L )ここで明らかに隻m′−隻一シ
0、蛤百すタOである。
jg(77−、、L )ここで明らかに隻m′−隻一シ
0、蛤百すタOである。
従ってPft>PS’となり、本実施例の送風機は、先
口側のものに比べて静圧の改○が図られている。
口側のものに比べて静圧の改○が図られている。
第S図には、本実Xr4例及び先r″11例における送
風i jii体性曲と冷暖房空気調和棚に旭)入んだ場
合の得られるん1量の関係が示されている(実線:木実
MFxgllz 点線: 先m例) a ココテQc
: 7KV?房時に得られる風量、QI+暖房時に得ら
れる1吸、r、:冷房時の姥内抵抗、r4:暖二時の機
内紙尻である。
風i jii体性曲と冷暖房空気調和棚に旭)入んだ場
合の得られるん1量の関係が示されている(実線:木実
MFxgllz 点線: 先m例) a ココテQc
: 7KV?房時に得られる風量、QI+暖房時に得ら
れる1吸、r、:冷房時の姥内抵抗、r4:暖二時の機
内紙尻である。
一般に送風Mうの設計点としては冷房のルく似に合わせ
ているので、それよりも高瓜量域で運転される暖房時に
おいて牲浦改口が著しいことがわかる。
ているので、それよりも高瓜量域で運転される暖房時に
おいて牲浦改口が著しいことがわかる。
本実施例の送M機によれば、より高い静圧が聾られるこ
ととなり、同一外径の羽根ホであれば羽根車の回転数を
低減でき、3T伝音が小さ゛くなる。
ととなり、同一外径の羽根ホであれば羽根車の回転数を
低減でき、3T伝音が小さ゛くなる。
又、羽根キヱ回伝数を同じとするときは羽根1′1fの
外径サイズを小さくでき、小型化、コンパクト化が図ら
れ省動力ともなる。
外径サイズを小さくでき、小型化、コンパクト化が図ら
れ省動力ともなる。
第6図には、本発明の万、2実施例が示されている。こ
の場合、案内ガイドllが羽根3のチップ側後縁部3b
よりも吐出側に向って斜め外方に一体的に延長されてお
り、該延長部ヴΦとハブλ側の延長部2f、とによって
ディフューザ効果をもたせ、吹出陽圧の7部を静圧に回
復させようとし°ている。
の場合、案内ガイドllが羽根3のチップ側後縁部3b
よりも吐出側に向って斜め外方に一体的に延長されてお
り、該延長部ヴΦとハブλ側の延長部2f、とによって
ディフューザ効果をもたせ、吹出陽圧の7部を静圧に回
復させようとし°ている。
この場合の静圧Psは次式で与えられる。
Ps=r/2g−(卑詐曳ri’) +r/、2g−f
f、m’−un’)十r/2g−’¥(C,I11’−
c、め−POここに¥:デイフユーザ効g、Cm:送風
機吹出口平均流面における絶対速度(m/s )である
。
f、m’−un’)十r/2g−’¥(C,I11’−
c、め−POここに¥:デイフユーザ効g、Cm:送風
機吹出口平均流面における絶対速度(m/s )である
。
従って、前記第1実厖例のものに比べて、r/2g・(
qlめだけ静圧が高くなり、更に低運転音、省動力化が
図られ、あるいは小形コンパクト化が図られることにな
る。
qlめだけ静圧が高くなり、更に低運転音、省動力化が
図られ、あるいは小形コンパクト化が図られることにな
る。
以上述べてきた如く、本発明によれば、ハブの後部凹面
の延長は、若干の付料費のアップになるが、別部品追加
の必要がなく一体的に成形できるので、はとんどコスト
アップを伴うことなく、送風機性能の向上を図ることが
できるのである。従って、省動力、低運転音あるいは小
形コンパクト化を図ることができるという優れた効果が
ある。
の延長は、若干の付料費のアップになるが、別部品追加
の必要がなく一体的に成形できるので、はとんどコスト
アップを伴うことなく、送風機性能の向上を図ることが
できるのである。従って、省動力、低運転音あるいは小
形コンパクト化を図ることができるという優れた効果が
ある。
又、実2IIIiN4様項2の如くすればディフューザ
効果によって更に送風機性能が向上する。
効果によって更に送風機性能が向上する。
第1図は先願に係る送風機の手緩断面図、第2図は本発
明の第1実施例にがかる送風機の縦所面図、箒3図は第
2図の上部拡大図、第を図は先願例と本発明実Mi例と
の送風機における羽根車の入口及び出口における速度三
角形を示す図、第夕図は先躍例と本発朗実脂−例との送
m最単体性能を示す図、箇6図は本発明の第2実范例に
かかる送風え)のフ3図相当図である。 /、・・・・羽根車 λ・・・・・ハブ 3・・・・・羽根 31)1・・・・チップ(lTII後縁部3b・・・・
ハブ側後録部 IA・・・・・案内ガイド 乙&・・・・前部面画 乙b・・・・径部凹面 出 門 人 ダイキン工業株式会社 第3皿
明の第1実施例にがかる送風機の縦所面図、箒3図は第
2図の上部拡大図、第を図は先願例と本発明実Mi例と
の送風機における羽根車の入口及び出口における速度三
角形を示す図、第夕図は先躍例と本発朗実脂−例との送
m最単体性能を示す図、箇6図は本発明の第2実范例に
かかる送風え)のフ3図相当図である。 /、・・・・羽根車 λ・・・・・ハブ 3・・・・・羽根 31)1・・・・チップ(lTII後縁部3b・・・・
ハブ側後録部 IA・・・・・案内ガイド 乙&・・・・前部面画 乙b・・・・径部凹面 出 門 人 ダイキン工業株式会社 第3皿
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /・ 略F!L葉双曲面状のハブ(λ)及びその外周面
上にM設された複数教の羽根(3)、(3) ・・を
有する羽根車(1)と、該羽根車(1)の外周を被包す
る案内ガイド(L)とから購成し、前記ハブ(,2)の
外周面を、怨め内方への求心加速を生ぜしめる前部凹面
(乙の)と軸方向への恥l流加速あるいは斜め外方への
斜流加速を生せしめる後部曲面(、<b)とで成形した
送風穏において、前記ハブ(,2)の後部凹面(乙b)
が羽根(3)のハブ側後縁部<3bユ)よりも吐出側に
向って斜め外方に一体的に延長されていることを特徴と
する送風應。 2・ 前記案内ガイド(’/’)が羽根(3)のチップ
側後縁g5(3b+)よりも吐出側に向って斜め外方に
一体的に延長されている特許請求の範囲第1項記載の送
風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6954483A JPS59194097A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6954483A JPS59194097A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 送風機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194097A true JPS59194097A (ja) | 1984-11-02 |
JPS6365839B2 JPS6365839B2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=13405761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6954483A Granted JPS59194097A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59194097A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01249984A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 求心型送風機 |
JPH04115129U (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-12 | 大日本印刷株式会社 | 断熱容器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2952403A (en) * | 1954-04-22 | 1960-09-13 | Edward A Stalker | Elastic fluid machine for increasing the pressure of a fluid |
DE2628437A1 (de) * | 1976-06-24 | 1977-12-29 | Linde Ag | Geblaese |
JPS59593A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Daikin Ind Ltd | 送風機 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6954483A patent/JPS59194097A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2952403A (en) * | 1954-04-22 | 1960-09-13 | Edward A Stalker | Elastic fluid machine for increasing the pressure of a fluid |
DE2628437A1 (de) * | 1976-06-24 | 1977-12-29 | Linde Ag | Geblaese |
JPS59593A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Daikin Ind Ltd | 送風機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01249984A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 求心型送風機 |
JPH04115129U (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-12 | 大日本印刷株式会社 | 断熱容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6365839B2 (ja) | 1988-12-16 |
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