JPS59193776A - 爆発によつて材料を加工するための装置 - Google Patents
爆発によつて材料を加工するための装置Info
- Publication number
- JPS59193776A JPS59193776A JP58067877A JP6787783A JPS59193776A JP S59193776 A JPS59193776 A JP S59193776A JP 58067877 A JP58067877 A JP 58067877A JP 6787783 A JP6787783 A JP 6787783A JP S59193776 A JPS59193776 A JP S59193776A
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- JP
- Japan
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- support plate
- explosion
- shock absorber
- processing table
- processing
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/06—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure by shock waves
- B21D26/08—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure by shock waves generated by explosives, e.g. chemical explosives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/06—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of high energy impulses, e.g. magnetic energy
- B23K20/08—Explosive welding
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パルス作用を加えて材料を加工するための装
置、特に爆発のエネルギーによって材料を加工するため
の装置に関する。
置、特に爆発のエネルギーによって材料を加工するため
の装置に関する。
本発明は、爆発によって材料を浴接する産簗、ショック
ウニイブによって材料を強化する産策、粉体材料を加圧
する産朶において利用することができる。
ウニイブによって材料を強化する産策、粉体材料を加圧
する産朶において利用することができる。
公知の爆発によって材1トを加工するための装置は、む
と共にチャンバーを有し、台の上には加工する材料を支
持するようになっている加工テーブルが設けられている
(例えば米国0杆第4079612号C1,72−50
参照)。
と共にチャンバーを有し、台の上には加工する材料を支
持するようになっている加工テーブルが設けられている
(例えば米国0杆第4079612号C1,72−50
参照)。
この公知の装置においては、加工テーブルは間にゴムl
−を設けたスチール板の@叡ね■形伏のものである。
−を設けたスチール板の@叡ね■形伏のものである。
この加工テーブルはその上に作用する負荷を相当程度減
少させ、そ0結果チヤンバーの台に加わる負荷を減少さ
せる。しかしながら、励発■結果変杉したゴム層はそれ
に加わったエネルギーを弁口」゛逆向に(ゴム層を加熱
することによって)しかしながらほんO一部を吸収する
だけである。このエネルギーの大部分はこのゴム1mに
蓄積され、爆発による〃ロエに引き秋いて、ゴム圧縮の
ポテンシャルエネルギーはh hエネルギー07しで解
放され、加工テーブルに固定されているスチール板と加
工する材料とを動かす口その結果この材料は加工テーブ
ルから投は出されてしまう。
少させ、そ0結果チヤンバーの台に加わる負荷を減少さ
せる。しかしながら、励発■結果変杉したゴム層はそれ
に加わったエネルギーを弁口」゛逆向に(ゴム層を加熱
することによって)しかしながらほんO一部を吸収する
だけである。このエネルギーの大部分はこのゴム1mに
蓄積され、爆発による〃ロエに引き秋いて、ゴム圧縮の
ポテンシャルエネルギーはh hエネルギー07しで解
放され、加工テーブルに固定されているスチール板と加
工する材料とを動かす口その結果この材料は加工テーブ
ルから投は出されてしまう。
別■公知の爆発によって何科を加工するための装置は、
チャンバーを有し7、チャンバーは台を有し、台は円筒
抜殻を會む加工テーブルを支持しておシ、円筒状殻の中
には減衰剤ないしショック吸収剤とvロエする材もの支
持板とが収容されていて、支持板はショック吸収剤の方
向へ変位するように暇付けられている([+lJえば米
国特計第4.085883号Ct、72−56蕗照)。
チャンバーを有し7、チャンバーは台を有し、台は円筒
抜殻を會む加工テーブルを支持しておシ、円筒状殻の中
には減衰剤ないしショック吸収剤とvロエする材もの支
持板とが収容されていて、支持板はショック吸収剤の方
向へ変位するように暇付けられている([+lJえば米
国特計第4.085883号Ct、72−56蕗照)。
こθ公知V&−直においては、ショック吸収剤は釧ない
し鉄のわt子の形Qコυもυである。爆発のわIJに、
加工テーブルO支lv仮の全支持面はショック戦収ハリ
の上に支持さnて2シ、−万加工テーブル全体はチャン
バーυUの上に向足畑れている。銅1粒は締まシυない
材料として、ショック負1−」エネルギーを王として鋼
粒粒子の加熱という形で吸収する。しかしながら卵エテ
ーブルυ上で材料を一級回加工すると、彌粒はつまった
ものとなってしまい、粒子相互が顧Jきにくくなってし
まうため、鉋石乙のショック吸収特性は悪化する。その
結果、加工テーブルからチ七ンバーO台へ区達される負
荷は増加する。
し鉄のわt子の形Qコυもυである。爆発のわIJに、
加工テーブルO支lv仮の全支持面はショック戦収ハリ
の上に支持さnて2シ、−万加工テーブル全体はチャン
バーυUの上に向足畑れている。銅1粒は締まシυない
材料として、ショック負1−」エネルギーを王として鋼
粒粒子の加熱という形で吸収する。しかしながら卵エテ
ーブルυ上で材料を一級回加工すると、彌粒はつまった
ものとなってしまい、粒子相互が顧Jきにくくなってし
まうため、鉋石乙のショック吸収特性は悪化する。その
結果、加工テーブルからチ七ンバーO台へ区達される負
荷は増加する。
本発明の目的は、加工テーブルのショック吸収特性を改
良し、これによって加工テーブルからチャンバーの台へ
伝達される衝撃ないしショック負荷を減少させることで
ある。
良し、これによって加工テーブルからチャンバーの台へ
伝達される衝撃ないしショック負荷を減少させることで
ある。
この目的は、チャンバー全音し、チャンバーは台を有し
、台の上には円筒抹殻の形をした加工テーブルが支持さ
れておシ、円筒抜殻の中にはショック吸収剤と加工する
材料の支持板とが収容されていて、支持板は爆発過捏で
ショック吸収剤O方向へ&fitするように収付けられ
ている爆発によって材料を加工するための装置において
、本発明によシ、加工テーブルの支持板はこの支持板の
支持面としての作用をする突起と凹部と會存し、突起は
爆発の前にはショック吸収剤の中に部分的に受は入れら
れておシ、支持板は爆発後にその最初の位置へ戻るよう
に別に取付けられている爆発によって材料を加工するた
めυ装置によって達成される。
、台の上には円筒抹殻の形をした加工テーブルが支持さ
れておシ、円筒抜殻の中にはショック吸収剤と加工する
材料の支持板とが収容されていて、支持板は爆発過捏で
ショック吸収剤O方向へ&fitするように収付けられ
ている爆発によって材料を加工するための装置において
、本発明によシ、加工テーブルの支持板はこの支持板の
支持面としての作用をする突起と凹部と會存し、突起は
爆発の前にはショック吸収剤の中に部分的に受は入れら
れておシ、支持板は爆発後にその最初の位置へ戻るよう
に別に取付けられている爆発によって材料を加工するた
めυ装置によって達成される。
加工テーブルの支持板は相互に重なシ合った3つの部分
から構成されておシ、y4部分は加工する材料をのせる
役割をし、中間部分はショック゛扱収中間層の役割をし
、底部分は突起と凹部を持った支持面を有していて加工
テーブルの支板上のように構成し、ここに開示した爆発
によって材料を加工するための装置によって、加工テー
ブルからチャンバーの台へ伝達されるショックないし衝
撃負荷は、ショック吸収剤ないし減衰剤によってエネル
ギーが吸収されるため、相当程度減少する。
から構成されておシ、y4部分は加工する材料をのせる
役割をし、中間部分はショック゛扱収中間層の役割をし
、底部分は突起と凹部を持った支持面を有していて加工
テーブルの支板上のように構成し、ここに開示した爆発
によって材料を加工するための装置によって、加工テー
ブルからチャンバーの台へ伝達されるショックないし衝
撃負荷は、ショック吸収剤ないし減衰剤によってエネル
ギーが吸収されるため、相当程度減少する。
2F、発明のこの目的及び他の目的は、+発明の菫まL
7い冥施例の芥付の図面をν照にしての以下の脱明から
明らかになろうっ 本発明を具体化した、爆発によって材料を加工するため
の装置は、台2と共にチャンバー1(第1図)を有し、
台2(7)上には加工テーブル3が設けてあシ、加工テ
ーブル3は円筒抜殻ないしハウジング4を官公、ハウジ
ング4の中にはショック吸収剤5、しIJえばf14粒
と、支持板6とを収容している。
7い冥施例の芥付の図面をν照にしての以下の脱明から
明らかになろうっ 本発明を具体化した、爆発によって材料を加工するため
の装置は、台2と共にチャンバー1(第1図)を有し、
台2(7)上には加工テーブル3が設けてあシ、加工テ
ーブル3は円筒抜殻ないしハウジング4を官公、ハウジ
ング4の中にはショック吸収剤5、しIJえばf14粒
と、支持板6とを収容している。
支持板6は下方へ伸びている突起7と凹部8とを旬し、
これらは支持板6の支持面として作用する。
これらは支持板6の支持面として作用する。
支持板6の突起7は、第1図に示すように、爆発−には
ショック吸収剤5の中へ部分的に伸びているが、爆発後
は第2図に示すように、交互に位置する突起7と凹部8
との形状の支持面全体がショック臥収剤50上に支持さ
れている。
ショック吸収剤5の中へ部分的に伸びているが、爆発後
は第2図に示すように、交互に位置する突起7と凹部8
との形状の支持面全体がショック臥収剤50上に支持さ
れている。
支持板6 (第1図及び第2図)は、爆発過程において
はショック収収沖j5の方向へ動き、爆発後においては
岐′vJの位置へ戻るように、円筒抜殻4■中に収付け
られている。支持板6のこの戻シ(第1図)は、ナヤン
バ−1の曲部2の中に取付けられている水圧シリンダー
100ピストン棒9によって行われる。加工テーブル3
の円筒vC殻4は板6をその最初O位置に保持するため
Q1方向突起11を有する。
はショック収収沖j5の方向へ動き、爆発後においては
岐′vJの位置へ戻るように、円筒抜殻4■中に収付け
られている。支持板6のこの戻シ(第1図)は、ナヤン
バ−1の曲部2の中に取付けられている水圧シリンダー
100ピストン棒9によって行われる。加工テーブル3
の円筒vC殻4は板6をその最初O位置に保持するため
Q1方向突起11を有する。
板6はその上に加工する材料12と火薬13とをのぜら
れるようになっている。
れるようになっている。
給3図と第4図に示したものは本発明による装置の変形
しUである。
しUである。
との装置は全体としてね第1図と第2図に示したものと
同様である。
同様である。
相違する点は、加工テーブル3の支持板14(第3図及
び第4図)が相互に重なシ会っている3つの部分15.
16.17から構成されている点にある。上側部分15
/Ii加工する材料12をのぜ、中…J部分16はショ
ック吸収ノーであシ、低部分17は突起7と凹部8との
形の支持面ヶ慣し加工テーブル3の支持板14をショッ
ク吸収剤5!7)上に支持する役割をする。
び第4図)が相互に重なシ会っている3つの部分15.
16.17から構成されている点にある。上側部分15
/Ii加工する材料12をのぜ、中…J部分16はショ
ック吸収ノーであシ、低部分17は突起7と凹部8との
形の支持面ヶ慣し加工テーブル3の支持板14をショッ
ク吸収剤5!7)上に支持する役割をする。
爆発前において、叉Tセ板14の突起7は、第1図及び
第2図に示した装置uにおけるのと同様に、第3図りご
とくショック吸収剤5v中に部分的に受は入れられてい
るが、鋸キ発後においては、第4図のごとく央赳7と凹
部8とから構成された支持面全体がショック吸収剤5の
上に支持されている。
第2図に示した装置uにおけるのと同様に、第3図りご
とくショック吸収剤5v中に部分的に受は入れられてい
るが、鋸キ発後においては、第4図のごとく央赳7と凹
部8とから構成された支持面全体がショック吸収剤5の
上に支持されている。
本発明を夾施している爆発によって材料を加工するため
の装置の動作原理は次のとおシでおるO 爆発Q前に、加工テーブル3の支持板6 (第1図)を
水圧シリンダー10のピストン棒9によって、突出部1
1に当てるようそ■最初の位置へ持ち上げる。突起7C
+シヨツク吸収剤に係合している面の衣面積によって、
板6はその最初の位置に確実に保持される 加工する材
料12と火薬13を支持板6Q上に置く。そしてチャン
バー1を閉じ、火薬13を爆発させる。爆発前には板6
は突起7の保什面によってc+−%ショック吸収剤5の
上に支持されているので、爆発によって支持板6はショ
ック吸収剤5の中へ打ち進められ、ショック吸収剤5は
凹部8の中へ強制され、したがうて、ショック吸収剤5
の一部は一定速にで板6の運動と標反対の方向へ動かさ
れる。これに伴って、ショック吸収剤5の粒子相互間の
強い運動及びこの粒子の円筒抜殻4の側面及び突起7の
側面に対する強い運動が起こシ、その績果発生する摩擦
によって運動する板60エネルギーが熱に強く変換され
ることになる。その上、ショック吸収剤5の粒子は上記
の一定の速度であって板6の運動方向とは反対の方向へ
加速され、これによっても運動する板6■エネルギー損
失が起こる。
の装置の動作原理は次のとおシでおるO 爆発Q前に、加工テーブル3の支持板6 (第1図)を
水圧シリンダー10のピストン棒9によって、突出部1
1に当てるようそ■最初の位置へ持ち上げる。突起7C
+シヨツク吸収剤に係合している面の衣面積によって、
板6はその最初の位置に確実に保持される 加工する材
料12と火薬13を支持板6Q上に置く。そしてチャン
バー1を閉じ、火薬13を爆発させる。爆発前には板6
は突起7の保什面によってc+−%ショック吸収剤5の
上に支持されているので、爆発によって支持板6はショ
ック吸収剤5の中へ打ち進められ、ショック吸収剤5は
凹部8の中へ強制され、したがうて、ショック吸収剤5
の一部は一定速にで板6の運動と標反対の方向へ動かさ
れる。これに伴って、ショック吸収剤5の粒子相互間の
強い運動及びこの粒子の円筒抜殻4の側面及び突起7の
側面に対する強い運動が起こシ、その績果発生する摩擦
によって運動する板60エネルギーが熱に強く変換され
ることになる。その上、ショック吸収剤5の粒子は上記
の一定の速度であって板6の運動方向とは反対の方向へ
加速され、これによっても運動する板6■エネルギー損
失が起こる。
−2時間表、ショック吸収剤5と反対に勤いている板6
はこのショック吸収剤5に衝突しく第2図)、エネルギ
ーはこの非弾性衝突に費される。これによってもチャン
バー1の台2へ伝達されるエネルギーの量は減る。
はこのショック吸収剤5に衝突しく第2図)、エネルギ
ーはこの非弾性衝突に費される。これによってもチャン
バー1の台2へ伝達されるエネルギーの量は減る。
板6と反対に動くショック吸収剤5の社とその運動速度
とは、突起7の保合面と凹部8の保合面との比によって
決まる。
とは、突起7の保合面と凹部8の保合面との比によって
決まる。
板6■下方への運動に対するショック9&収剤5の抵抗
は、突起7がショック吸収剤5の中へ突き進むに倣って
徐々に増加する。これは、板6の運動行程全体の大きな
部分)1h〃においてエネルギーが吸収されるとbうこ
とを意味する。
は、突起7がショック吸収剤5の中へ突き進むに倣って
徐々に増加する。これは、板6の運動行程全体の大きな
部分)1h〃においてエネルギーが吸収されるとbうこ
とを意味する。
突起7と凹部8の係合面の面積の瞳、突起70側面の面
積の圃、及び部分% hIの面積の敏は、ショック吸収
剤5によってのエネルギー吸収が可能な牡大筒になるよ
うに選択され、そのため加工テーブル3からチャンバー
1の台2へ伝達される負荷は減少する。
積の圃、及び部分% hIの面積の敏は、ショック吸収
剤5によってのエネルギー吸収が可能な牡大筒になるよ
うに選択され、そのため加工テーブル3からチャンバー
1の台2へ伝達される負荷は減少する。
爆発に続いて加工テーブル3の板6 (第1図)を水圧
シリンダー10のピストン俸9によって、爆発前の最初
の位置へ戻し、その間に板6の下のショック吸収剤5は
、あたかも振って混ぜたかのように、締まシのないもの
となシ、凹部8の面とショック吸収剤5の上6面との…
jに空隙が形成される。ここでこの装置は次の爆発の年
端ができている。
シリンダー10のピストン俸9によって、爆発前の最初
の位置へ戻し、その間に板6の下のショック吸収剤5は
、あたかも振って混ぜたかのように、締まシのないもの
となシ、凹部8の面とショック吸収剤5の上6面との…
jに空隙が形成される。ここでこの装置は次の爆発の年
端ができている。
嶋3図と第4図に示し7た装置の創作原理は、第1図及
び第21に関して説明した装置の動作原理と一般的には
同様である。
び第21に関して説明した装置の動作原理と一般的には
同様である。
相違する点は、加工テーブル30台14の動作性を向上
させるために、ショック・ウェーブが底部分17へ伝搬
するのを妨げるようにショック吸収中間!−を設けて、
凹部8の面Q欠損を避けるようにした点にある。
させるために、ショック・ウェーブが底部分17へ伝搬
するのを妨げるようにショック吸収中間!−を設けて、
凹部8の面Q欠損を避けるようにした点にある。
本発明を実施した爆発によって材料を加工するための装
置は、材料の爆発加工を行う際に、負荷を相当に減らす
ことを可能にする。負荷は加工テーブルからチャンバー
の台へ伝達されるが、この減少は、加工テーブルの支持
板の実質的なfliII勤行程においてエネルギーが吸
収され、ショック吸収剤の粒子相互間の強い変位及びこ
の粒子の突起の側面及び加工テーブルの円筒抜殻の側面
に対する強い変位によって支持板の運動工坏ルギーが熱
に変換され、そして運動している支持板のエネルギーの
一部がこの運動している支持板の方向とは反別に動いて
いるショック吸収剤の一部によって吸収されることによ
っている。
置は、材料の爆発加工を行う際に、負荷を相当に減らす
ことを可能にする。負荷は加工テーブルからチャンバー
の台へ伝達されるが、この減少は、加工テーブルの支持
板の実質的なfliII勤行程においてエネルギーが吸
収され、ショック吸収剤の粒子相互間の強い変位及びこ
の粒子の突起の側面及び加工テーブルの円筒抜殻の側面
に対する強い変位によって支持板の運動工坏ルギーが熱
に変換され、そして運動している支持板のエネルギーの
一部がこの運動している支持板の方向とは反別に動いて
いるショック吸収剤の一部によって吸収されることによ
っている。
第1図は、本発明を実施している爆発によって材料を加
工するための装置の縦断面図であって、加工テーブルが
爆発Q前0位置にある図面であシ、 第2図は、第1図の装置であって加工テーブルが爆発θ
後の位置にある部分的縦断面図を示しておシ、 第3図は、本発明を実施している爆発によって材料を加
工するための装置■変形ν0の縦断面図であって、加工
テーブルが爆発の1の位置にある図面であシ、 第4図は、@3図の装置であって加工テーブルがm発の
後の位置にある部分的縦断面図を示している。 1:チャンバー 2:チャンバー1の台3:加工テーブ
ル 4:円筒収斂 5:ショック吸収剤 6:支持板
7:突起 8:凹部9:ピストンm zo:水圧シリ
ンダー11:突出部 12:加工する材N 13:火桑
14:支持板 15:支持板14の頂部分16:支持
板14の中間部分 17:支持板14の底部分
工するための装置の縦断面図であって、加工テーブルが
爆発Q前0位置にある図面であシ、 第2図は、第1図の装置であって加工テーブルが爆発θ
後の位置にある部分的縦断面図を示しておシ、 第3図は、本発明を実施している爆発によって材料を加
工するための装置■変形ν0の縦断面図であって、加工
テーブルが爆発の1の位置にある図面であシ、 第4図は、@3図の装置であって加工テーブルがm発の
後の位置にある部分的縦断面図を示している。 1:チャンバー 2:チャンバー1の台3:加工テーブ
ル 4:円筒収斂 5:ショック吸収剤 6:支持板
7:突起 8:凹部9:ピストンm zo:水圧シリ
ンダー11:突出部 12:加工する材N 13:火桑
14:支持板 15:支持板14の頂部分16:支持
板14の中間部分 17:支持板14の底部分
Claims (2)
- (1)チャンバー(1)を有し、チャンバー(1)は台
(2)を存し、む(2)の上には円筒抜殻(4)の杉を
した加工テーブル(3)が支持されておシ、円筒抜殻(
4)の中にはショック吸収剤(5)と加工する材料(1
2)の支持板(6)とが収容されていて、支持板(6)
は爆発過程でショック吸収剤(5)の方向へ変位するよ
うに取付けられている爆発によって材料を加工するため
の装置において、加工テーブル(3)の支持板(6)は
この支持板(6)の支持面としての作用をする突起(7
)と凹部(8)とを有し、突起(7)は爆発の劇にはシ
ョック吸収剤(5)の中に部分的に受は入れられておシ
、支持板(6)は爆発後にその岐初の位置へ戻るように
別に暇付けられていることを特徴とする弾発にょって材
料を加工するための装置。 - (2) 特許請求の範囲第1項の装置において、加工
テーブル(3)の支持板(14)は相互に重なシ合った
3つの部分(15,16,17)から構成されておシ、
頂部分(15)は加工する材料(12)をのせる役割を
し、中間部分(16)はショック吸収中間層の役割をし
、底部分(17)は突起(7)と凹部(8)を待った支
持面を有していて加工テーブル(3)の支持板(14)
をショック吸収剤(5)の上に支持する役sIlをする
ことを特畝とする爆発によって材料をシロエするための
装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3313498A DE3313498C2 (de) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | Vorrichtung zur Explosionsbearbeitung von Materialien |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193776A true JPS59193776A (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=6196361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58067877A Pending JPS59193776A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-19 | 爆発によつて材料を加工するための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59193776A (ja) |
DE (1) | DE3313498C2 (ja) |
FR (1) | FR2544241B1 (ja) |
SE (1) | SE431837B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3600167C1 (de) * | 1986-01-17 | 1987-06-04 | Special Noe Kb Gidroimpul Snoj | Arbeitstisch fuer Einrichtungen zur Explosionsbearbeitung von Werkstoffen |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1577068A1 (de) * | 1965-11-30 | 1970-01-29 | Krupp Gmbh | Verfahren zur Explosivbearbeitung von Metallen |
DE1777168A1 (de) * | 1968-01-20 | 1971-10-14 | Krupp Gmbh | Detonationskammer zur Explosionsbearbeitung von Metallen |
US4079612A (en) * | 1976-09-28 | 1978-03-21 | Polikarp Polikarpovich Smirnov | Arrangement for explosion treatment of materials |
-
1983
- 1983-04-08 SE SE8301961A patent/SE431837B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-04-14 DE DE3313498A patent/DE3313498C2/de not_active Expired
- 1983-04-18 FR FR8306302A patent/FR2544241B1/fr not_active Expired
- 1983-04-19 JP JP58067877A patent/JPS59193776A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE431837B (sv) | 1984-03-05 |
SE8301961D0 (sv) | 1983-04-08 |
DE3313498A1 (de) | 1984-10-18 |
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