JPS59192834A - エンジンのガバナ装置 - Google Patents
エンジンのガバナ装置Info
- Publication number
- JPS59192834A JPS59192834A JP6754883A JP6754883A JPS59192834A JP S59192834 A JPS59192834 A JP S59192834A JP 6754883 A JP6754883 A JP 6754883A JP 6754883 A JP6754883 A JP 6754883A JP S59192834 A JPS59192834 A JP S59192834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- governor
- lever
- weight
- intermediate transmission
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/04—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered by mechanical means dependent on engine speed, e.g. using centrifugal governors
- F02D1/045—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered by mechanical means dependent on engine speed, e.g. using centrifugal governors characterised by arrangement of springs or weights
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンに装置l1iiされる遠心式のガバ
ナ装置の改良に間予る。
ナ装置の改良に間予る。
遠心式ガバナ装置は、一般には第4図に示すように、ク
ランク軸やカム軸などのエンジン回転軸20の軸端にガ
バナ軸21を軸心方向に摺動自在に支承し、エンジン回
転軸20と共に回転するガバナウェイト22から連設の
アーム部25をガバナ軸21のフラッジ24倶1面に接
当させ、ガバナウェイト22の揺動変位に伴ってガバナ
軸21を接当ンフトし、ガバナ軸21の外端でガバナレ
バー25の先端を接当押圧変位させる構造がとられてい
るのであるが、ガバナウェイト22か揺動するときに
−(のアーム部26先端がガバナ軸21のフラッジ24
の側面で半径方向に相対fD動するために、その摺接抵
抗でガバナ!1IllI21の移動の応答性が悪く、又
、−F:の摺接部で摩耗が生じやすく。
ランク軸やカム軸などのエンジン回転軸20の軸端にガ
バナ軸21を軸心方向に摺動自在に支承し、エンジン回
転軸20と共に回転するガバナウェイト22から連設の
アーム部25をガバナ軸21のフラッジ24倶1面に接
当させ、ガバナウェイト22の揺動変位に伴ってガバナ
軸21を接当ンフトし、ガバナ軸21の外端でガバナレ
バー25の先端を接当押圧変位させる構造がとられてい
るのであるが、ガバナウェイト22か揺動するときに
−(のアーム部26先端がガバナ軸21のフラッジ24
の側面で半径方向に相対fD動するために、その摺接抵
抗でガバナ!1IllI21の移動の応答性が悪く、又
、−F:の摺接部で摩耗が生じやすく。
摩耗が進むとガバナ特性が変化してし1うとともに、応
答性が更に悪化する順向があった。
答性が更に悪化する順向があった。
父、ガバナ軸の先端とガバナレバーの先端とが一点で接
当されるとともにt’tの接点で相対回転が行なわれる
ために、ここでの摩耗か激しくこれによってもガバナ特
性か変動する欠点かあった。
当されるとともにt’tの接点で相対回転が行なわれる
ために、ここでの摩耗か激しくこれによってもガバナ特
性か変動する欠点かあった。
iた。ガバナウェイトの揺動力がガバナ4![l]K不
1勺?工i−にかかるとガバナ軸がこじれてし甘い、ガ
バナ特性か狂ったりする於 この尾明は、上記従来構造の欠点を解消するために1ノ
?案されたものであって、ガバナベースに揺・助自ri
Eに枢促したガバナウェイトの揺動に、’cの出力部と
ガバナレバーの人力部との間に介在させた中間伝動(代
講を介してガバナレバーに伝えるようにし、この中間伝
動機構をころかり軸受と揺動具とで構成するとともに、
ころかり軸受の内外のレースのうち一方のレースにガバ
ナウェイトの出)E都を連動連結し、他力のレースにj
洛動具を連動1qfs結し、116動具をガバナレバー
の人力部に揺動自在に連動連結するようにするものであ
る。
1勺?工i−にかかるとガバナ軸がこじれてし甘い、ガ
バナ特性か狂ったりする於 この尾明は、上記従来構造の欠点を解消するために1ノ
?案されたものであって、ガバナベースに揺・助自ri
Eに枢促したガバナウェイトの揺動に、’cの出力部と
ガバナレバーの人力部との間に介在させた中間伝動(代
講を介してガバナレバーに伝えるようにし、この中間伝
動機構をころかり軸受と揺動具とで構成するとともに、
ころかり軸受の内外のレースのうち一方のレースにガバ
ナウェイトの出)E都を連動連結し、他力のレースにj
洛動具を連動1qfs結し、116動具をガバナレバー
の人力部に揺動自在に連動連結するようにするものであ
る。
以1;1本考案の一実癲例を図[njに茫き説明する。
第1図は横形工/ジノに付設されだガバナ装置近傍の構
造を示す縦断正面図を示し、第2図は横断平面図を示す
。
造を示す縦断正面図を示し、第2図は横断平面図を示す
。
コノガバナ装置1は工/ジノ2のクランクケース5の前
側に形成したギヤケース4の内部に、クランクケース4
に枢支した回転軸(クランク輔)5の軸端部5aを突出
し、この軸端部5a4でクラ、ンクギャ6を取付け、ク
ランクギヤ6のAiJ而に遠心式のガバナ7が取付けら
れる。
側に形成したギヤケース4の内部に、クランクケース4
に枢支した回転軸(クランク輔)5の軸端部5aを突出
し、この軸端部5a4でクラ、ンクギャ6を取付け、ク
ランクギヤ6のAiJ而に遠心式のガバナ7が取付けら
れる。
ガバナ7はクランクギヤ6の前面にI−1!21月けた
ガバナベース8と、ガバナベース8から突出形成したプ
ラケット9に揺動自在に枢支したガバナウェイト10か
らなり、ガバナウェイ[・1oの出カi弗10aがここ
に揺動DT能に枢支した駒11がらガバナレバー12の
人力部12aに設けた中[川伝動機構16を介してガバ
ナウェイ)10のガバナ力をガバプーレバー12に伝え
るようにしである。
ガバナベース8と、ガバナベース8から突出形成したプ
ラケット9に揺動自在に枢支したガバナウェイト10か
らなり、ガバナウェイ[・1oの出カi弗10aがここ
に揺動DT能に枢支した駒11がらガバナレバー12の
人力部12aに設けた中[川伝動機構16を介してガバ
ナウェイ)10のガバナ力をガバプーレバー12に伝え
るようにしである。
中間伝動機構15はガバナレバー12の先ψ::6の入
力部12aに揺動自在に枢支した浮動具14と。
力部12aに揺動自在に枢支した浮動具14と。
この浮動具14にインナレース15−iが嵌着されて支
持されたころがり軸受(ラシアルボールベアリノグ)1
5とからなり、 sjJ記のガバナウェイト10の出力
部10aに設けた駒11はころがり軸・受15のアウタ
ーレース151)に4妾当させである(9′−2図及び
第3図参照)。
持されたころがり軸受(ラシアルボールベアリノグ)1
5とからなり、 sjJ記のガバナウェイト10の出力
部10aに設けた駒11はころがり軸・受15のアウタ
ーレース151)に4妾当させである(9′−2図及び
第3図参照)。
尚1図中符号16はガバナレバー12と調速レバー17
との間に架け(度したガバナスプリノグであり、符号1
8Vi調速レバー17で設定されたガバナスプリノグ1
6とガバナ7のガバナ力との釣合により燃料の噴射量を
調節される燃料・1賞射ポンプである。っ −じ己のようにmj FJy、したガバナ装置1の作用
を次に5iaす]する。
との間に架け(度したガバナスプリノグであり、符号1
8Vi調速レバー17で設定されたガバナスプリノグ1
6とガバナ7のガバナ力との釣合により燃料の噴射量を
調節される燃料・1賞射ポンプである。っ −じ己のようにmj FJy、したガバナ装置1の作用
を次に5iaす]する。
クラ/りIIIII15か高速回転するにつれてガバナ
ウェイト10.10が遠心揺動しl’tの遠心力が出力
++11110 aの駒11を介してころかり軸受15
のつ“ウタレース15t□に伝えられ、インナレース1
5dから揺動具14を介してガバナレバー12の人力部
12aに伝えられる。
ウェイト10.10が遠心揺動しl’tの遠心力が出力
++11110 aの駒11を介してころかり軸受15
のつ“ウタレース15t□に伝えられ、インナレース1
5dから揺動具14を介してガバナレバー12の人力部
12aに伝えられる。
このとき、ガバナウェイト1()の出力部10a(寸ク
ラ/り軸5と同行jp1転しなから揺動するか。
ラ/り軸5と同行jp1転しなから揺動するか。
びバナレバ−12の入力部12aとの間に設けたころか
り軸受15のアウタレース15bとインナレース15a
てクラ/り軸5の回転成分が吸収され、ガバナレバー1
2の人力部12aには回転成分が伝えられるのを防止す
る。
り軸受15のアウタレース15bとインナレース15a
てクラ/り軸5の回転成分が吸収され、ガバナレバー1
2の人力部12aには回転成分が伝えられるのを防止す
る。
本Jh明は、上記のように構成8111作用することか
ら1次の効果を奏する。
ら1次の効果を奏する。
イ、第1に1 ガバナウェイトの出力部の揺動運動に伴
い、そのウェイト出力部に接当するころがり軸受のレー
スが自由に回転して追随し、ウェイト出力間とレースと
の接当面は常に一諸に進退移動すもものであって摺動じ
ないので、摺動抵抗が生じないっ 第2に、ガバナウェイトとガバナレバーとの間の相対回
転は、ころがり軸受のころがり回転で吸収するものであ
り、第4図に示す従来品のガバナ刊1とガバナレバーと
の接当部Aの摺動回・1云で吸収するものと比べて、そ
の回転抵抗が遥かに少σくなる。
い、そのウェイト出力部に接当するころがり軸受のレー
スが自由に回転して追随し、ウェイト出力間とレースと
の接当面は常に一諸に進退移動すもものであって摺動じ
ないので、摺動抵抗が生じないっ 第2に、ガバナウェイトとガバナレバーとの間の相対回
転は、ころがり軸受のころがり回転で吸収するものであ
り、第4図に示す従来品のガバナ刊1とガバナレバーと
の接当部Aの摺動回・1云で吸収するものと比べて、そ
の回転抵抗が遥かに少σくなる。
第3に、ころがり軸受及び揺動具は1回転(Ilb K
対する慴動部を無くしたので、その摺動低」〕宅を、+
!!i;〈せるうえ )(の摺動部でのこじれによる抵
抗をもjlB「<せる。
対する慴動部を無くしたので、その摺動低」〕宅を、+
!!i;〈せるうえ )(の摺動部でのこじれによる抵
抗をもjlB「<せる。
9f1って、ガバナウェイトからガバナレバーへの伝動
系層C中に子牛する運動抵抗が、第4図に示す従来品よ
りも遥かに・」\さくできるので、ガバナ装、1′tの
LIC1答感度及び、i”11度を高めることができる
。
系層C中に子牛する運動抵抗が、第4図に示す従来品よ
りも遥かに・」\さくできるので、ガバナ装、1′tの
LIC1答感度及び、i”11度を高めることができる
。
口 第1に、ガバナウェイトの出力部ところがり輔・ン
のレースとの接当面は、摺動しないので摩耗17ない。
のレースとの接当面は、摺動しないので摩耗17ない。
第2に、ガバナウェイトとガバナレバーとの間の相ス、
J1++1転を吸収するころがり軸受け、ころがる/ビ
けで摺動はしないので、楚耗しにくい。
J1++1転を吸収するころがり軸受け、ころがる/ビ
けで摺動はしないので、楚耗しにくい。
従って、/7゛バナ装置全体として、摩耗が殆んど起ら
ず、1llII久I/IE1g・安定性に浸れる。これ
に伴い)ぐ1υjに目り1°、6い応答感度及び千8要
を安定して保持できる。
ず、1llII久I/IE1g・安定性に浸れる。これ
に伴い)ぐ1υjに目り1°、6い応答感度及び千8要
を安定して保持できる。
グ 図101の1バji15− ′fX、説明(X′N
1図/’1至第3図は本発明の実施例を示し、第1図
はガバナ装置の構造を示す縦断正面図、第2図は・羽部
の・ト聞図、第3図は第2図のIII −ill線断図
であり、第4図は従来例を示す第2図相当図である。
1図/’1至第3図は本発明の実施例を示し、第1図
はガバナ装置の構造を示す縦断正面図、第2図は・羽部
の・ト聞図、第3図は第2図のIII −ill線断図
であり、第4図は従来例を示す第2図相当図である。
2・・・エノジン、5・・・回転軸、8・・・ガ/くナ
ベース。
ベース。
10・・・ガバナウェイト、1oa・・・10の出力軸
。
。
121.・ガバナレバー、12a・・12の入力部。
14・・・揺動具、15・・・ころがり軸受、15a・
・・15のインナレース、1511)・・・アウタレー
ス。
・・15のインナレース、1511)・・・アウタレー
ス。
特許出願人 久保田鉄工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジン2の回転軸5にガバナベース8を設け、ガ
バナベース8にガバナウェイト10を遠心揺動自在に枢
支し、ガバナベース8の前側で回転4Qb 5の軸心上
にガバナレバー12の人力gB12aと中間伝動機構1
6とを前後に1〔タリ1;ぐに自装置し、カ゛バナウェ
イト1oの出)月++110 aにガバナレバー12の
入力部12d金中間伝動磯溝15を介して連動連結して
なるエンジンのガバナ装置において、中間伝動機構16
をころがり軸受15と揺動具14とで構成し、ころかり
軸受15の二つのレース15a、151)のうち一方の
レース15bにガバナウェイト10の出力部10aを連
動連結し、他方のレース15aに揺動具14を連動連結
し、揺動具14をガバナレバー12の入力部12aK揺
動自在に連動連結したこと金特徴とするエンジンのガバ
ナ装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6754883A JPS59192834A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | エンジンのガバナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6754883A JPS59192834A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | エンジンのガバナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192834A true JPS59192834A (ja) | 1984-11-01 |
JPH0465210B2 JPH0465210B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13348121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6754883A Granted JPS59192834A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | エンジンのガバナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59192834A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62197647A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-01 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | エンジンにおけるガバナ機構等の収容構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727044U (ja) * | 1980-07-17 | 1982-02-12 | ||
JPS586930U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | 株式会社クボタ | エンジンの遠心揺動錘式ガバナ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586930B2 (ja) * | 1974-07-08 | 1983-02-07 | アサヒコウガクコウギヨウ カブシキガイシヤ | シフトレジスタガタデンキシヤツタニオケル シボリジドウセイギヨソウチ |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6754883A patent/JPS59192834A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727044U (ja) * | 1980-07-17 | 1982-02-12 | ||
JPS586930U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | 株式会社クボタ | エンジンの遠心揺動錘式ガバナ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62197647A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-01 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | エンジンにおけるガバナ機構等の収容構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0465210B2 (ja) | 1992-10-19 |
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