JPS59190316A - ウオ−キングビ−ム式加熱炉の開口 - Google Patents
ウオ−キングビ−ム式加熱炉の開口Info
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- JPS59190316A JPS59190316A JP6455883A JP6455883A JPS59190316A JP S59190316 A JPS59190316 A JP S59190316A JP 6455883 A JP6455883 A JP 6455883A JP 6455883 A JP6455883 A JP 6455883A JP S59190316 A JPS59190316 A JP S59190316A
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- JP
- Japan
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- heating furnace
- furnace
- opening
- walking beam
- steel materials
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B9/00—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity
- F27B9/30—Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
- F27B9/38—Arrangements of devices for charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B9/00—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity
- F27B9/14—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment
- F27B9/20—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment the charge moving in a substantially straight path tunnel furnace
- F27B9/201—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment the charge moving in a substantially straight path tunnel furnace walking beam furnace
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/18—Door frames; Doors, lids, removable covers
- F27D1/1858—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はウオーキングビーム式加熱炉の開−１−口（
鋼材が押込まれる入口或は鋼材が引出される出口）に関
するものである。
鋼材が押込まれる入口或は鋼材が引出される出口）に関
するものである。
従来、ウオーキングビーム式７ＪＩ］ 熱炉は、鋼材の
押込まれる入口について云えば、入口の扉を常時開いた
状態で操業することが多い。
押込まれる入口について云えば、入口の扉を常時開いた
状態で操業することが多い。
これは、ウオーキングビーム式加熱炉においては、例え
ば、スラブの場合のように、装入ピッチに比べてスラブ
の炉長方向の長さが犬であったり、或はプルームやビレ
ットの場合のように、装入ピッチの関係でブルームやビ
レットの停止位置が扉の直下になったりするからである
。
ば、スラブの場合のように、装入ピッチに比べてスラブ
の炉長方向の長さが犬であったり、或はプルームやビレ
ットの場合のように、装入ピッチの関係でブルームやビ
レットの停止位置が扉の直下になったりするからである
。
然し、これでは熱管理上不都合でありウオーキングビー
ム式加熱炉で加熱される晴材の燃料原単位が増大するの
で、普通、扉の上昇を最小限にし、鋼材と扉との上下方
向の隙間を便力小さくする操作が行われるが、鋼材の左
右の方向における開口部分を遮蔽するものがないので、
この開口部分から炉外の冷空気が炉内に進入し、炉内か
らは火炎の漏洩が生じる。鋼材の炉巾方向の長烙はまち
まちなので最も小ざいものの場合は上艷開口部分は相当
の大きさとなる。
ム式加熱炉で加熱される晴材の燃料原単位が増大するの
で、普通、扉の上昇を最小限にし、鋼材と扉との上下方
向の隙間を便力小さくする操作が行われるが、鋼材の左
右の方向における開口部分を遮蔽するものがないので、
この開口部分から炉外の冷空気が炉内に進入し、炉内か
らは火炎の漏洩が生じる。鋼材の炉巾方向の長烙はまち
まちなので最も小ざいものの場合は上艷開口部分は相当
の大きさとなる。
鋼材の出口について見ても、り酬材の引出し時には、鋼
材が搬出きれてしまうまで開いた状態にして置くので、
熱管理上の不都合、鋼材の燃料原単位への影響は入口の
場合と同じである。
材が搬出きれてしまうまで開いた状態にして置くので、
熱管理上の不都合、鋼材の燃料原単位への影響は入口の
場合と同じである。
この発明は斜上の事実に鑑み、加熱炉の入口或は出口に
回転扉式の鋼材移送用回転板を設け、加熱炉の入口或は
出口を通って鋼材を移送する時、冷を気が炉内矧進入し
、火炎が炉外に漏洩するのを最小限に止め、以て鋼材の
燃料原単位の低減に寄与できる、ウオーキングビ−ム式
加熱炉の開口を提供することをその目的とする。
回転扉式の鋼材移送用回転板を設け、加熱炉の入口或は
出口を通って鋼材を移送する時、冷を気が炉内矧進入し
、火炎が炉外に漏洩するのを最小限に止め、以て鋼材の
燃料原単位の低減に寄与できる、ウオーキングビ−ム式
加熱炉の開口を提供することをその目的とする。
図面に基いてこの発明に係るウオーキングビーム武力ロ
熱炉の開口の構成を詳細に述べると、ウオーキングビー
ム式加熱炉／に鋼材を押込む入口（第１図参照）、或は
該カロ熱炉より鋼材を引出す出口（第グ図参照）におけ
る該加熱炉／の開口部／′に、該刀ｎ熱炉／中の固定ス
キッド♂′上に水平に並列される鋼材λの長き方向に平
行した中心軸線０−０を有する円筒状空間夕′を持った
円筒状筐枠夕を突設し、該円筒状筒枠！の最外側の−ｅ
：線方向に鋼材通過用の開口３を設け、該円筒状空間ｊ
′の中心軸線０−０上に回転軸乙を軸架し、該回転軸乙
には該円筒状空間５′の直径に近い巾ｍ（ただしｍく直
径）を有する鋼材移送用回転板７を複数個、第２図に示
すように、該回転板７の端縁７’、７’が該開口３の上
下の縁の内壁グ＋、＆ｚ（第２図参照）に達せられる半
径をもち且つ中心角θ（但し第１図中θくα。
熱炉の開口の構成を詳細に述べると、ウオーキングビー
ム式加熱炉／に鋼材を押込む入口（第１図参照）、或は
該カロ熱炉より鋼材を引出す出口（第グ図参照）におけ
る該加熱炉／の開口部／′に、該刀ｎ熱炉／中の固定ス
キッド♂′上に水平に並列される鋼材λの長き方向に平
行した中心軸線０−０を有する円筒状空間夕′を持った
円筒状筐枠夕を突設し、該円筒状筒枠！の最外側の−ｅ
：線方向に鋼材通過用の開口３を設け、該円筒状空間ｊ
′の中心軸線０−０上に回転軸乙を軸架し、該回転軸乙
には該円筒状空間５′の直径に近い巾ｍ（ただしｍく直
径）を有する鋼材移送用回転板７を複数個、第２図に示
すように、該回転板７の端縁７’、７’が該開口３の上
下の縁の内壁グ＋、＆ｚ（第２図参照）に達せられる半
径をもち且つ中心角θ（但し第１図中θくα。
θくβ）をもって互に交叉させたものである。
なお第１図、第２図に示す実施例では回転板７け２枚で
互に直圧させである。回転板７は第３図に示すように鋼
管で格子状に作り耐火材で覆い核鋼管内には給水できる
ようにする。
互に直圧させである。回転板７は第３図に示すように鋼
管で格子状に作り耐火材で覆い核鋼管内には給水できる
ようにする。
なお又、第１図に示す加熱炉／の入口側の構成について
今一層詳細に述べると、入口側の開口３の前方には鋼材
載置用スキッドタが設けられ、該スキッドタ上に移送き
れて来た鋼材２を、プッシャー７０で鋼材移送用回転板
７上に送り込めるようになっており、加熱炉／内には該
回転板７の成る回転位置で、該回転板７の上面と一個の
斜面ａが形成される鋼材案内部／／を設け、該案内部／
／の先方は次第に水平となり、末端に鋼材ノのストッパ
ー７．２が設けられている。
今一層詳細に述べると、入口側の開口３の前方には鋼材
載置用スキッドタが設けられ、該スキッドタ上に移送き
れて来た鋼材２を、プッシャー７０で鋼材移送用回転板
７上に送り込めるようになっており、加熱炉／内には該
回転板７の成る回転位置で、該回転板７の上面と一個の
斜面ａが形成される鋼材案内部／／を設け、該案内部／
／の先方は次第に水平となり、末端に鋼材ノのストッパ
ー７．２が設けられている。
加熱炉の入口側は斜上のような構成になっているので、
７Ｊ［Ｉ熱炉／外で前記円筒状筒枠ｊの開口３の前方
に設けた鋼材載置用スキッド２上に移送きれて来た銅材
）は、プッシャー１０で該開口３を通って水平になって
いる回転板７の上面に乗る。そこで回転軸乙を回転し、
粘材移送用回転板７が第１図で時計方向に回転し、鋼材
！が他の回転板７の上面に移り、該回転板７の上面と該
鋼材案内部／／とが一連の斜面ａを形成すると・鋼材ｌ
は該斜面ａを滑動して行き、水平部に移るに従って減速
され、ストッパーρに当って停止し、次いで力ロ熱炉／
内のウオーキングビームの移動スキッドｇによって炉内
に移送されて行くようになっている。
７Ｊ［Ｉ熱炉／外で前記円筒状筒枠ｊの開口３の前方
に設けた鋼材載置用スキッド２上に移送きれて来た銅材
）は、プッシャー１０で該開口３を通って水平になって
いる回転板７の上面に乗る。そこで回転軸乙を回転し、
粘材移送用回転板７が第１図で時計方向に回転し、鋼材
！が他の回転板７の上面に移り、該回転板７の上面と該
鋼材案内部／／とが一連の斜面ａを形成すると・鋼材ｌ
は該斜面ａを滑動して行き、水平部に移るに従って減速
され、ストッパーρに当って停止し、次いで力ロ熱炉／
内のウオーキングビームの移動スキッドｇによって炉内
に移送されて行くようになっている。
次に第９図に示す加熱炉／の出口側の構成について今一
層詳雑に述べると、出口側の開口３の前方には鋼材２の
エキストラクター７３が設けられ、該エキストラクター
７３は、矢印Ｘ、に示すように、開口３を通り円筒状空
間ｊ′内には入って来て上昇し、（同材２の回転板７が
ら持上げ、矢印Ｘ２に示すように１円筒状空間ｊ′内か
ら開口３を通って外部に出て行き１次−いで降下する際
、該鋼材２をローラー／グ上に載置するようになってい
る。
層詳雑に述べると、出口側の開口３の前方には鋼材２の
エキストラクター７３が設けられ、該エキストラクター
７３は、矢印Ｘ、に示すように、開口３を通り円筒状空
間ｊ′内には入って来て上昇し、（同材２の回転板７が
ら持上げ、矢印Ｘ２に示すように１円筒状空間ｊ′内か
ら開口３を通って外部に出て行き１次−いで降下する際
、該鋼材２をローラー／グ上に載置するようになってい
る。
従って、出口側の回転板７には、第５図に示すように、
前記エキストラクター７３が嵌入できる溝／ｊを回転板
７の回転軸乙に直交して設けられている。
前記エキストラクター７３が嵌入できる溝／ｊを回転板
７の回転軸乙に直交して設けられている。
なお、上記溝／夕は、加熱炉／がウオーキングビーム付
であるだめ、ウオーキングビームの移動スキッド了が嵌
入する赫としても使用され、又回転板７に４７タがある
ため、該溝／ｊを通して加熱炉／の内部と外部とが連通
ずるのを防止するため、円筒状空間ｊ′の内壁より該舛
／夕内を塞ぐリプ／乙、／７を突設しである。
であるだめ、ウオーキングビームの移動スキッド了が嵌
入する赫としても使用され、又回転板７に４７タがある
ため、該溝／ｊを通して加熱炉／の内部と外部とが連通
ずるのを防止するため、円筒状空間ｊ′の内壁より該舛
／夕内を塞ぐリプ／乙、／７を突設しである。
加熱炉の出口側は斜上のような構成になっているので、
力ロ熱炉／内のウオーキングビームの移動スキッドとで
加熱炉出口側の開口部／′に移送されて来た鋼材ノは、
移動スキッドとにより回転板７上に載せられ、該回転板
７の時計方向の回転により他の回転板上に移され、他の
回転板の面が水平になった状態で停止し、次いでエキス
トラクター７３で該筐枠夕外に引出されて行く。
力ロ熱炉／内のウオーキングビームの移動スキッドとで
加熱炉出口側の開口部／′に移送されて来た鋼材ノは、
移動スキッドとにより回転板７上に載せられ、該回転板
７の時計方向の回転により他の回転板上に移され、他の
回転板の面が水平になった状態で停止し、次いでエキス
トラクター７３で該筐枠夕外に引出されて行く。
この発明は斜上のような構成を有し、加熱炉／の開口３
は、入口側ｊにおいても、出口ｆｕｌｌにおいても、加
熱炉／に突設した円筒状筒枠ｊの円筒状空間５′の直径
に近い巾ｍを有する鋼材移送用回転板７を複数個、該回
転板７の端縁７′、７′が該開口３の上下の縁の内壁グ
４．り。に僅小な間隙ｎ（第２図参照）を保ち内側に達
せられ半径を有し且つ中心角θを以て互に交叉状に回転
軸乙に設げられているだめ、回転板７の回転により、鋼
材２が筐枠夕中を移動する時、炉内の火炎は該筐枠夕内
を通過することなく、又炉内の高温ガスは、中心角θを
なす２枚の回転板７゜７で区切られた僅小な量のみが炉
外に出て行き、炉外の冷空気は同じく中心角θをなす２
枚の回転板７，７で区切られた僅小な量のみが炉内には
入って行き、何れの場合も、該筐枠夕内は開口部／′か
ら開口３にかけて連通してしまうことなく、常に少くと
も一枚の回転板７で遮断きれているので、７１０熱炉／
内の熱量を無駄にすることが少ない。
は、入口側ｊにおいても、出口ｆｕｌｌにおいても、加
熱炉／に突設した円筒状筒枠ｊの円筒状空間５′の直径
に近い巾ｍを有する鋼材移送用回転板７を複数個、該回
転板７の端縁７′、７′が該開口３の上下の縁の内壁グ
４．り。に僅小な間隙ｎ（第２図参照）を保ち内側に達
せられ半径を有し且つ中心角θを以て互に交叉状に回転
軸乙に設げられているだめ、回転板７の回転により、鋼
材２が筐枠夕中を移動する時、炉内の火炎は該筐枠夕内
を通過することなく、又炉内の高温ガスは、中心角θを
なす２枚の回転板７゜７で区切られた僅小な量のみが炉
外に出て行き、炉外の冷空気は同じく中心角θをなす２
枚の回転板７，７で区切られた僅小な量のみが炉内には
入って行き、何れの場合も、該筐枠夕内は開口部／′か
ら開口３にかけて連通してしまうことなく、常に少くと
も一枚の回転板７で遮断きれているので、７１０熱炉／
内の熱量を無駄にすることが少ない。
この発明は斜上のような構成、作用を有するので、ウオ
ーキングビーム式加熱炉によって加熱される鋼材の燃料
原単位を低減きせるのに寄与できるウオーキングビーム
式加熱炉の開口を提供できる。
ーキングビーム式加熱炉によって加熱される鋼材の燃料
原単位を低減きせるのに寄与できるウオーキングビーム
式加熱炉の開口を提供できる。
第１図はこの発明にか＼るウオーキングビーム性力ロ熱
炉の入口側開口の縦断面図、第２図は回転板の端縁と円
筒状部の内壁との関係を示す １縦断面図、第３
図は回転板の一実施例の一部縦断面図、第グ図はこの発
明にがメるウオーキングビーム付加熱炉の出口側開口の
縦断面図１．第４夕図は第グ図中ｖ−Ｖ線に沿って見た
平面図を夫々示し、／はウオーキングビーム式加熱炉、
／′は開口部、ノは鋼材、３は開口、グ、、グ、は開口
３の上下の縁の内壁、夕は円筒状筒枠、ｊ′は円筒状空
間、乙は回転軸、７は回転板、７′は回転板の端縁、０
−０は円筒状空間の中心軸線、θは中心角を夫々示す。 特許出願人 川埼製鉄株式会社 第１図 ｄ 第２図 第３図 第° ４ 図 ＄ 第５図
炉の入口側開口の縦断面図、第２図は回転板の端縁と円
筒状部の内壁との関係を示す １縦断面図、第３
図は回転板の一実施例の一部縦断面図、第グ図はこの発
明にがメるウオーキングビーム付加熱炉の出口側開口の
縦断面図１．第４夕図は第グ図中ｖ−Ｖ線に沿って見た
平面図を夫々示し、／はウオーキングビーム式加熱炉、
／′は開口部、ノは鋼材、３は開口、グ、、グ、は開口
３の上下の縁の内壁、夕は円筒状筒枠、ｊ′は円筒状空
間、乙は回転軸、７は回転板、７′は回転板の端縁、０
−０は円筒状空間の中心軸線、θは中心角を夫々示す。 特許出願人 川埼製鉄株式会社 第１図 ｄ 第２図 第３図 第° ４ 図 ＄ 第５図
Claims (1)
- ウオーキングビーム式加熱炉／の開口部／′に、該加熱
炉中の固定スキッドｇ′上に水平に並列される鋼材ノの
長き方向に平行した中心軸線０−０を有する円筒状の空
間夕′を持った円筒状筐枠夕を突設−し、該円筒状篩枠
ｊの最外側の母線方向に鋼材通過用の開口３を設け、該
円筒状空間夕′の中心軸線０−０上に回転袖乙を軸架し
、該回転軸乙には、該円筒状の空間ｊ′の直径に近い内
壁グ４．グ、に跨゛がる中心角θを以て互に交叉状に固
定したことを特徴とするウオーキングビーム式加熱炉の
開口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6455883A JPS59190316A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | ウオ−キングビ−ム式加熱炉の開口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6455883A JPS59190316A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | ウオ−キングビ−ム式加熱炉の開口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190316A true JPS59190316A (ja) | 1984-10-29 |
Family
ID=13261675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6455883A Pending JPS59190316A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | ウオ−キングビ−ム式加熱炉の開口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190316A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100395140B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2003-08-21 | 주식회사 포스코 | 워킹 빔형 가열로의 공기유입 방지방법 |
| EP3009778A4 (en) * | 2013-06-12 | 2016-06-08 | Fives Stein Bilbao S A | DEVICE AND METHOD FOR SUPPLYING AND DISINFECTING IN A REHEAT FURNACE |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP6455883A patent/JPS59190316A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100395140B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2003-08-21 | 주식회사 포스코 | 워킹 빔형 가열로의 공기유입 방지방법 |
| EP3009778A4 (en) * | 2013-06-12 | 2016-06-08 | Fives Stein Bilbao S A | DEVICE AND METHOD FOR SUPPLYING AND DISINFECTING IN A REHEAT FURNACE |
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