JPS59189467A - 車両情報管理方式 - Google Patents
車両情報管理方式Info
- Publication number
- JPS59189467A JPS59189467A JP6466783A JP6466783A JPS59189467A JP S59189467 A JPS59189467 A JP S59189467A JP 6466783 A JP6466783 A JP 6466783A JP 6466783 A JP6466783 A JP 6466783A JP S59189467 A JPS59189467 A JP S59189467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- memory board
- vehicle
- memory
- reader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/008—Registering or indicating the working of vehicles communicating information to a remotely located station
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0841—Registering performance data
- G07C5/085—Registering performance data using electronic data carriers
- G07C5/0858—Registering performance data using electronic data carriers wherein the data carrier is removable
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車両の運行を管理する場合に実施して好適な車
両情報管理方式に関するものである。
両情報管理方式に関するものである。
従来、業務用車両の運行を管理する場合、一般には運行
ルート内の必要個所にて通過車両毎の個有する車両番号
、積荷の内容２行先、運転者などの各種情報を人為的に
チェックし、台帳に記録した後、事務所にて集計処理す
るという方式が採られていた。
ルート内の必要個所にて通過車両毎の個有する車両番号
、積荷の内容２行先、運転者などの各種情報を人為的に
チェックし、台帳に記録した後、事務所にて集計処理す
るという方式が採られていた。
しかしながら、このような方式はあくまで人が通過する
車を止めて行うので、能率が悪く、シかも不正確であっ
た。また、人手によりデータを収集し、これを統計処理
するという人為的な操作がはいるため、多数の車両の運
行管理を行う場合には極めて多くの労力と時間を費やさ
ねばならないという欠点がある。
車を止めて行うので、能率が悪く、シかも不正確であっ
た。また、人手によりデータを収集し、これを統計処理
するという人為的な操作がはいるため、多数の車両の運
行管理を行う場合には極めて多くの労力と時間を費やさ
ねばならないという欠点がある。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は経済的な簡単な構成によシ正確にしてかつ迅速に車両
の運行管理を行うことができる車両情報管理方式を提供
することにある。
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は経済的な簡単な構成によシ正確にしてかつ迅速に車両
の運行管理を行うことができる車両情報管理方式を提供
することにある。
このような目的を達成するため、本発明は車両に搭載さ
れ個別の諸情報を送信する情報送信部と、上記車両が走
行する道路の近傍に設置され上記情報送信部からの車両
情報を受信する地上の情報受信部と、この情報受信部よ
シの受信情報を入力とし挿入されている車両情報を時刻
を付して記憶するメモリボードへ入出力する受信制御機
と、上記メモリボードの記憶情報を読み取るメモリボー
ドリーダと、このメモリボードリーダに接続され情報処
理を行う個人用簡易計算機とを備え、走行中の車両の個
別情報を中央にて収集、処匪ヲ行い得るようにしたもの
である。
れ個別の諸情報を送信する情報送信部と、上記車両が走
行する道路の近傍に設置され上記情報送信部からの車両
情報を受信する地上の情報受信部と、この情報受信部よ
シの受信情報を入力とし挿入されている車両情報を時刻
を付して記憶するメモリボードへ入出力する受信制御機
と、上記メモリボードの記憶情報を読み取るメモリボー
ドリーダと、このメモリボードリーダに接続され情報処
理を行う個人用簡易計算機とを備え、走行中の車両の個
別情報を中央にて収集、処匪ヲ行い得るようにしたもの
である。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明による車両情報管理方式の一実施例を説
明するための構成図で、説明に必要な部分のみを示す。
明するための構成図で、説明に必要な部分のみを示す。
図において、１は例えば業務用トラックなどの車両２に
取付けられた発光部で、この発光部１は走行中の車両の
個別情報を送信する情報送信部を構成している。そして
、この発光部１は第２図に示すデータ設定器３で車両番
号その他車個有の各種情報を設定すると、これらの情報
ツバ光のパルスコードとなシ、ザイクリックに発光部１
から車両情報となって送出されるように＃ζ成されてい
る。
取付けられた発光部で、この発光部１は走行中の車両の
個別情報を送信する情報送信部を構成している。そして
、この発光部１は第２図に示すデータ設定器３で車両番
号その他車個有の各種情報を設定すると、これらの情報
ツバ光のパルスコードとなシ、ザイクリックに発光部１
から車両情報となって送出されるように＃ζ成されてい
る。
４は発光部１からの発光情報を受光する受光部で、この
受光部４は発光部１からの情報光を図示しないレンズま
たは反射鏡によって、ダイオードのような光電変換体に
集光し、電気的信号として取シ出せるように構成され、
この受光部４は車両２が走行する道路の近傍に設置され
、情報送信部である発光部１からの車両情報を受信する
地上の情報受信部を構成している。５はこの情報受信部
である受光部４７５−らの出力を得て挿入されているメ
モリボード６に車両情報である発光情報を順次記憶して
いくよう（で構成された受信制御機で、この受信制御機
５は情報受信部である受光部４よシの受信情報をメモリ
ボード６へ入出力するように構成され、また、メモリボ
ード６はこのメモリモード６を受信制御部５へ挿入する
ことによ）、車両情報ン受け、この情報を受けどう毎に
そのときの時刻を付して記憶する携帯可能な時計付メモ
リボードである。
受光部４は発光部１からの情報光を図示しないレンズま
たは反射鏡によって、ダイオードのような光電変換体に
集光し、電気的信号として取シ出せるように構成され、
この受光部４は車両２が走行する道路の近傍に設置され
、情報送信部である発光部１からの車両情報を受信する
地上の情報受信部を構成している。５はこの情報受信部
である受光部４７５−らの出力を得て挿入されているメ
モリボード６に車両情報である発光情報を順次記憶して
いくよう（で構成された受信制御機で、この受信制御機
５は情報受信部である受光部４よシの受信情報をメモリ
ボード６へ入出力するように構成され、また、メモリボ
ード６はこのメモリモード６を受信制御部５へ挿入する
ことによ）、車両情報ン受け、この情報を受けどう毎に
そのときの時刻を付して記憶する携帯可能な時計付メモ
リボードである。
７はメモリボード６の記憶情報を読み取るメモリボード
リーダで、このメモリボードリーダ７は電気的に個人用
簡易針ｎ機（パーソナルコンピュータ）８に接続され、
このパーソナルコンピュータ（以下パソコンと略称する
）８け情報処理を行うように構成されている。そして、
メモリボードリーダ７にメモリボード６ｆ挿入すること
によシ、そのメモリボード６はメモリボードリーダ７と
電気的に接続され、メモリボード６の記憶内容はメモリ
ボードリーダ７へ出力されると同時にパソコン８へ出力
されるように構成されている。
リーダで、このメモリボードリーダ７は電気的に個人用
簡易針ｎ機（パーソナルコンピュータ）８に接続され、
このパーソナルコンピュータ（以下パソコンと略称する
）８け情報処理を行うように構成されている。そして、
メモリボードリーダ７にメモリボード６ｆ挿入すること
によシ、そのメモリボード６はメモリボードリーダ７と
電気的に接続され、メモリボード６の記憶内容はメモリ
ボードリーダ７へ出力されると同時にパソコン８へ出力
されるように構成されている。
ここで、このパソコン８は個人用の汎用現簡易小型計算
機で、連続オンライン制御には不向きの製品である。し
たがって、オフラインデータ処理業務を行うのに適して
いる機種である。
機で、連続オンライン制御には不向きの製品である。し
たがって、オフラインデータ処理業務を行うのに適して
いる機種である。
第３図は第１図に示す実施例におけるメモリボード６に
係る部分を抽出して示した実施例のブロック図である。
係る部分を抽出して示した実施例のブロック図である。
この第３図において、１０は第１図に示す受信制御機５
にメモリボード６を挿入したとき受信制御機５０通信用
端子と接続され、情報の授受を行う端子で、この端子１
０は通信制御部１２に接続されている。Ｉｌｊ：メモリ
ボード６を受信制御機５に挿入したとき、受信制御機５
より電源の供給を受ける電源用端子で、この端子１１は
電源部１３に接続てれている。々お、この電源部１３は
２次電池（図示せず）葡有し、メモリボード６が受信制
御機５へ挿入てれているときは、受信制御機５からの電
源でメモリボード６の回路は動作していると共に、２次
電池を充電するように構成され、また、メモリボード６
が受信制御機５よシ抜き出されているときには２次電源
からの電源で動作するように構成されている。
にメモリボード６を挿入したとき受信制御機５０通信用
端子と接続され、情報の授受を行う端子で、この端子１
０は通信制御部１２に接続されている。Ｉｌｊ：メモリ
ボード６を受信制御機５に挿入したとき、受信制御機５
より電源の供給を受ける電源用端子で、この端子１１は
電源部１３に接続てれている。々お、この電源部１３は
２次電池（図示せず）葡有し、メモリボード６が受信制
御機５へ挿入てれているときは、受信制御機５からの電
源でメモリボード６の回路は動作していると共に、２次
電池を充電するように構成され、また、メモリボード６
が受信制御機５よシ抜き出されているときには２次電源
からの電源で動作するように構成されている。
１４は通信制御部１２の出力を入力とし出力をメモリ回
路１５に送出するバッファ回路、１６は標準時計である
。
路１５に送出するバッファ回路、１６は標準時計である
。
つぎに第１図に示す実施例の動作を第３図を参照して説
明する。
明する。
まず、メモリボード６をメモリボードリーダＴに挿入し
、パソコン８よりｍ在の正しい時刻を打込むと、その時
刻情報がメモリボードリーダ１よシ第３図に示すメモリ
ボード６の端子１．０に送られる。そして、この時刻情
報は通信制御部１２゜バッファ回路１４を通ｐ１標準時
計１６の時刻を校正する。また、メモリ回路１５に新規
データを記憶することができるよう、メモリリセット信
号もパソコン８よシ打ち込むことができる。
、パソコン８よりｍ在の正しい時刻を打込むと、その時
刻情報がメモリボードリーダ１よシ第３図に示すメモリ
ボード６の端子１．０に送られる。そして、この時刻情
報は通信制御部１２゜バッファ回路１４を通ｐ１標準時
計１６の時刻を校正する。また、メモリ回路１５に新規
データを記憶することができるよう、メモリリセット信
号もパソコン８よシ打ち込むことができる。
つぎに、このように時刻校正されたメモリボード６全受
信制御機５に挿入する。メモリボード６を挿入すると、
受信制御番号が受信制御機５カ・ら端子１０全通してメ
モリボード６内のメモリ回路１５に標準時計１６の時刻
を付して記憶される。
信制御機５に挿入する。メモリボード６を挿入すると、
受信制御番号が受信制御機５カ・ら端子１０全通してメ
モリボード６内のメモリ回路１５に標準時計１６の時刻
を付して記憶される。
これは、パソコン８でオフラインデータ処理を行なった
とき、どこのデータかを明らかにするためである。また
、その他、受信制御機５からの操作によりメモリ回路１
５をリセットすることもてきる。
とき、どこのデータかを明らかにするためである。また
、その他、受信制御機５からの操作によりメモリ回路１
５をリセットすることもてきる。
いま、受光部４の前を発光情報を発し々から車両２が通
過すると、この受光部４はこれらの情報を捕捉し、その
受信情報を受信制御機５へ送出する。そして、メモリボ
ード６は受信制御機５よシの車両情報が入力する毎にメ
モリボード６内の標準時計１６から正確な時刻を読み取
り、この時刻を付して順次メモリ回路１５に記憶してゆ
く。
過すると、この受光部４はこれらの情報を捕捉し、その
受信情報を受信制御機５へ送出する。そして、メモリボ
ード６は受信制御機５よシの車両情報が入力する毎にメ
モリボード６内の標準時計１６から正確な時刻を読み取
り、この時刻を付して順次メモリ回路１５に記憶してゆ
く。
そし、て、−日の業務が終了したとき、または、適当な
ときに各受信制御機よ、リメモリボードを回収し、中央
処理所にてメモリボードリーダ７で車両情報を読み取り
、パソコン８で各種統計処理を行うことにより、車両の
運行状態を正確に把握することができる。
ときに各受信制御機よ、リメモリボードを回収し、中央
処理所にてメモリボードリーダ７で車両情報を読み取り
、パソコン８で各種統計処理を行うことにより、車両の
運行状態を正確に把握することができる。
以上の説明から明らかなように、従来、人手によシ車両
情報を収集し、これを統計処理していたものを、本発明
によれば、経済的な簡単表刃式によ）車両の運行管理全
正確にかつ自動的に速く行うことができる。
情報を収集し、これを統計処理していたものを、本発明
によれば、経済的な簡単表刃式によ）車両の運行管理全
正確にかつ自動的に速く行うことができる。
そして、情ね処理を行うパソコン８Ｆｉ既に広く′普及
され、オフラインデータ処理用として汎用性があシ、ま
た、比較的安価であることが特長である。
され、オフラインデータ処理用として汎用性があシ、ま
た、比較的安価であることが特長である。
第１図の破線で示す接続線９で示すように、本来、受信
制御機５よジオンラインでデータを電子計算機に入力し
、処理するところであるが、低価格の普及型のパソコン
を２４時間オンライン制御に使用することは、機能的に
問題がある。さらに、本発明の車両情報管理方式はオフ
ラインデータ処理業務としてはそれ程多いものではなく
、一般各種業務の一つとして処理することが、総合の投
資効率がよいことになる。特に、業務用車両がそれ程多
くない中、小規模企業の場合に実施して有効である。
制御機５よジオンラインでデータを電子計算機に入力し
、処理するところであるが、低価格の普及型のパソコン
を２４時間オンライン制御に使用することは、機能的に
問題がある。さらに、本発明の車両情報管理方式はオフ
ラインデータ処理業務としてはそれ程多いものではなく
、一般各種業務の一つとして処理することが、総合の投
資効率がよいことになる。特に、業務用車両がそれ程多
くない中、小規模企業の場合に実施して有効である。
以上本発明を発光部と受光部とによる車両情報の授受の
場合を例にとって説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、電磁波や音波によって行うこともでき
る。
場合を例にとって説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、電磁波や音波によって行うこともでき
る。
また、メモリボード６の記憶データを適当な時期に再び
受信制御機５内に出力し、これを有線で直接パソコン８
に入力せしめることもできる。この場合には、メモリボ
ードリーダ７は不要となるが、受信制御機５とパソコン
８間を接続するための配線が必要となる。
受信制御機５内に出力し、これを有線で直接パソコン８
に入力せしめることもできる。この場合には、メモリボ
ードリーダ７は不要となるが、受信制御機５とパソコン
８間を接続するための配線が必要となる。
以上説明したように、本発明によれば、経済的な簡単な
方式によシ車両の運行管理を正確にかつ自動的に速く行
うことができるので、実用上の効果は極めて大である。
方式によシ車両の運行管理を正確にかつ自動的に速く行
うことができるので、実用上の効果は極めて大である。
また、従来のような人為的な手麹作に頼る必要がなく々
るため、それにも、とづくあらゆる不便さを解決するこ
とができるという点において極やて有効である。
るため、それにも、とづくあらゆる不便さを解決するこ
とができるという点において極やて有効である。
第１図は本発明に係る車両情報管理方式の一実施例を説
明するだめの構成図、第２図は本発明の動作説明に供す
る発光部とデータ設定器との関連を示す説明図、第３図
は第１図のメモリボードに係る部分を抽出して示した実
施例のブロック図でおる。 １・・番・発光部（情報送信部）、２・・・・車両、４
・・・・受光部（情報受信部）、５・・嗜・受信制御機
、６・・・・メモ’＋）ボード、７・Ｑ・赤メモリボー
ドリーダ、８・・・・パソコン（簡易割算機）、１５・
・・・メモリ回路、１６・・・・標準時計。 特許出願人 小糸工梨株式会社 代 理 人 山川政樹（は〃・１名）２第 １図
明するだめの構成図、第２図は本発明の動作説明に供す
る発光部とデータ設定器との関連を示す説明図、第３図
は第１図のメモリボードに係る部分を抽出して示した実
施例のブロック図でおる。 １・・番・発光部（情報送信部）、２・・・・車両、４
・・・・受光部（情報受信部）、５・・嗜・受信制御機
、６・・・・メモ’＋）ボード、７・Ｑ・赤メモリボー
ドリーダ、８・・・・パソコン（簡易割算機）、１５・
・・・メモリ回路、１６・・・・標準時計。 特許出願人 小糸工梨株式会社 代 理 人 山川政樹（は〃・１名）２第 １図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両に搭載され車両個別の諸情報を送信する情報送信部
と：前記車両が走行する道路の近傍に設置゛され前記情
報送信部からの車両情報を受信する地上の情報受信部と
、この情報受信部よシの受信情報を入力とし挿入されて
いる車両情報を時刻を付して記憶するメモリボードへ入
出力する受信制御機と、前記メモリボードの記憶情報を
読み取るメモリボードリーダと、このメモリボードリー
ダに接続され情報処理を行なう個人用簡易計算機とを備
え、走行中の車両の個別情報を中央にて収集。 処理を行い得るようにしたことを特徴とする車両情報管
理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6466783A JPS59189467A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 車両情報管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6466783A JPS59189467A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 車両情報管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189467A true JPS59189467A (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=13264772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6466783A Pending JPS59189467A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 車両情報管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189467A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4912471A (en) * | 1983-11-03 | 1990-03-27 | Mitron Systems Corporation | Interrogator-responder communication system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57211679A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Ticket for passage |
| JPS5835664A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | バス運行管理装置 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP6466783A patent/JPS59189467A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57211679A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Ticket for passage |
| JPS5835664A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | バス運行管理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4912471A (en) * | 1983-11-03 | 1990-03-27 | Mitron Systems Corporation | Interrogator-responder communication system |
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