JPS59189089A - スクラツプチヨツパ装置 - Google Patents
スクラツプチヨツパ装置Info
- Publication number
- JPS59189089A JPS59189089A JP58062509A JP6250983A JPS59189089A JP S59189089 A JPS59189089 A JP S59189089A JP 58062509 A JP58062509 A JP 58062509A JP 6250983 A JP6250983 A JP 6250983A JP S59189089 A JPS59189089 A JP S59189089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scrap
- laser
- cutting
- cut
- laser head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/083—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
- B23K26/0838—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt
- B23K26/0846—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt for moving elongated workpieces longitudinally, e.g. wire or strip material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉄、非金属、紙、フィルム、合成紙など連続
した板を定寸幅に切断するサイドトリマ（又はスリッタ
）装置に係り、特にスクラップ（耳切部）を短尺状に切
断するスクラップテヨツノく装置に関する。
した板を定寸幅に切断するサイドトリマ（又はスリッタ
）装置に係り、特にスクラップ（耳切部）を短尺状に切
断するスクラップテヨツノく装置に関する。
従来のこの種の装置としては第１図ないし第６図に示す
ものが知ら几でいる。同図によｎば被切断材（１）はパ
スライン上を連続して４’ｊ、７ｚ送さｎビンチロール
（２）に噛み込まｎ、このピンチロール（２）によって
次のサイドトリマ（又はスリック）（３）に送り込まｎ
て、このサイドトリマ（３）の作用上受は定寸幅に切断
ざｎる。切断さｎた被切断材（１）は七のままパスライ
ン上？搬送さｎることとなるが、このとき生じたスクラ
ップ（４）は第１図に示すように上記サイドトリマ（３
）から送出さｎた直後ノくスライン下方に分岐してガイ
ドテーブル（５） （ｍ １図、第６図参照）上に移送
さｎその下流端に配設さｎた回転ドラム式スクラップテ
ヨンパ（以下「スクラップチョッパ」という。） （６
）に達し、ここでスクラップ（４）は所定寸法に細断ざ
ｎで次のパケット（７）内に収納さ九る。なお、上記ビ
ンチロール（２）およびスクラップチョッパ（６）は−
ｆ：ｆ′Ｌぞｎ駆動薇棺（２ａ）。
ものが知ら几でいる。同図によｎば被切断材（１）はパ
スライン上を連続して４’ｊ、７ｚ送さｎビンチロール
（２）に噛み込まｎ、このピンチロール（２）によって
次のサイドトリマ（又はスリック）（３）に送り込まｎ
て、このサイドトリマ（３）の作用上受は定寸幅に切断
ざｎる。切断さｎた被切断材（１）は七のままパスライ
ン上？搬送さｎることとなるが、このとき生じたスクラ
ップ（４）は第１図に示すように上記サイドトリマ（３
）から送出さｎた直後ノくスライン下方に分岐してガイ
ドテーブル（５） （ｍ １図、第６図参照）上に移送
さｎその下流端に配設さｎた回転ドラム式スクラップテ
ヨンパ（以下「スクラップチョッパ」という。） （６
）に達し、ここでスクラップ（４）は所定寸法に細断ざ
ｎで次のパケット（７）内に収納さ九る。なお、上記ビ
ンチロール（２）およびスクラップチョッパ（６）は−
ｆ：ｆ′Ｌぞｎ駆動薇棺（２ａ）。
（６ａ）によって駆動さｎる。
以上の構成葡有するスクラップチョッパ（６）は、被切
断拐（１）全％械的に切断するため、その刃は摩耗し、
こｆ′１．を取替えなくてはならず、捷た刃の噛み合い
不良などの事故全誘発し、その都度生産ライン全停止さ
せなけｎばならないなどの欠点ヶ有していた。
断拐（１）全％械的に切断するため、その刃は摩耗し、
こｆ′１．を取替えなくてはならず、捷た刃の噛み合い
不良などの事故全誘発し、その都度生産ライン全停止さ
せなけｎばならないなどの欠点ヶ有していた。
本発明は紙上の欠点？解消すべくなさｎたもので、連続
１股透される被切断相の−ＩＩＩ又は両ψ１ｊ會切Ｆｒ
機の下流側に配設ざ九、上記被切断材の切断によって発
生したスクラップ全間欠的にその幅方向に切断するスク
ラップテヨンバ装置において、レーザ発振器と、このレ
ーザ発振器からのレーザビームを集光照射するレーザヘ
ッドと、この照射ざｎたレーザビーム葡よりヒスクラッ
プの幅方向に定査させる走査機構と、上６己レーザヘン
ド會駆動してレーザビーム全上記破切１ｆ９ｉ４（に同
期並進Ｇぜ、スクラップ切断後肢レーザヘッド全彷帰さ
ゼる同期駆動機構とを備えたことを特徴とするものであ
る。
１股透される被切断相の−ＩＩＩ又は両ψ１ｊ會切Ｆｒ
機の下流側に配設ざ九、上記被切断材の切断によって発
生したスクラップ全間欠的にその幅方向に切断するスク
ラップテヨンバ装置において、レーザ発振器と、このレ
ーザ発振器からのレーザビームを集光照射するレーザヘ
ッドと、この照射ざｎたレーザビーム葡よりヒスクラッ
プの幅方向に定査させる走査機構と、上６己レーザヘン
ド會駆動してレーザビーム全上記破切１ｆ９ｉ４（に同
期並進Ｇぜ、スクラップ切断後肢レーザヘッド全彷帰さ
ゼる同期駆動機構とを備えたことを特徴とするものであ
る。
以下図示実施例に基づき本発明全説明すると、第４図は
実施例装置の構成會示す側面図、絹５図は第４図の矢示
Ｃ方向の平面図、第６図１″ｌｊ第５図の矢示り方向の
レーザヘッド部の平面図、第７図は第６図の矢示Ｅ方向
のレーザヘッド部とスクラップ（４）の関係？示す図、
第８１図は第７図Ｆ−Ｆ線に沿うレーザヘッド部の光路
會示す図、第９図は本装置によって切断ざｎたスクラッ
プの切断軌跡？示す図である。
実施例装置の構成會示す側面図、絹５図は第４図の矢示
Ｃ方向の平面図、第６図１″ｌｊ第５図の矢示り方向の
レーザヘッド部の平面図、第７図は第６図の矢示Ｅ方向
のレーザヘッド部とスクラップ（４）の関係？示す図、
第８１図は第７図Ｆ−Ｆ線に沿うレーザヘッド部の光路
會示す図、第９図は本装置によって切断ざｎたスクラッ
プの切断軌跡？示す図である。
本実施例では、上記第４図ないし第９図からも明らかな
ように、従来の回転ドラム式スクラソプテヨンバ（４）
に代え、レーザビーム式スクラップチョッパ装置（以下
「レーザ装置」という。）？採用し、かつパスライン上
でスクラップ（４）會切断する構成ヶ採った点が従来と
その構成を異にしている。したがってこの構成をざらに
詳述すると、サイドトリマ（３）の切断によって生じた
スクラップ（４）はそのまま切断材（１′）と同様パス
ライン上を搬送ｑｎることとなるが、こｎらの切断材（
１′）とスクラップ（４ンは上記サイドトリマ（８）直
後のパスライン上に配設さ九た〜対の押えロール（８）
によってパスライン上で抑圧作用上受けながら下流へと
送出さｎる。十゛してこの送出さｎだ切断材（１′）と
スクラップ（４）は上記押えロール（８）直後に配設ｑ
ｎたレーザ装置（９）直下？通過することとなる。この
レーザ装置（９）は上記パスライン上に僅かの間隔？ｔ
ってこｎと直交配設さｎる。然してこのレーザ装置（９
）はレーザ発振器（９ａ）と光路カバー（９ｂ）と以下
に述べるレンズ等の光学系磯構とから成るレーザヘッド
部が４香成さｎる。このレーザヘッド部で集光さｆＬ
ｆｃレーザビーム（１０）は高エネルギーケもってスク
ラップ（４）に照射さ才Ｌ、このレーザヘッド部の移！
ＩｕＪとともに切断さ九ることとなる。
ように、従来の回転ドラム式スクラソプテヨンバ（４）
に代え、レーザビーム式スクラップチョッパ装置（以下
「レーザ装置」という。）？採用し、かつパスライン上
でスクラップ（４）會切断する構成ヶ採った点が従来と
その構成を異にしている。したがってこの構成をざらに
詳述すると、サイドトリマ（３）の切断によって生じた
スクラップ（４）はそのまま切断材（１′）と同様パス
ライン上を搬送ｑｎることとなるが、こｎらの切断材（
１′）とスクラップ（４ンは上記サイドトリマ（８）直
後のパスライン上に配設さ九た〜対の押えロール（８）
によってパスライン上で抑圧作用上受けながら下流へと
送出さｎる。十゛してこの送出さｎだ切断材（１′）と
スクラップ（４）は上記押えロール（８）直後に配設ｑ
ｎたレーザ装置（９）直下？通過することとなる。この
レーザ装置（９）は上記パスライン上に僅かの間隔？ｔ
ってこｎと直交配設さｎる。然してこのレーザ装置（９
）はレーザ発振器（９ａ）と光路カバー（９ｂ）と以下
に述べるレンズ等の光学系磯構とから成るレーザヘッド
部が４香成さｎる。このレーザヘッド部で集光さｆＬ
ｆｃレーザビーム（１０）は高エネルギーケもってスク
ラップ（４）に照射さ才Ｌ、このレーザヘッド部の移！
ＩｕＪとともに切断さ九ることとなる。
さて、上記レーザヘッド部についてさらに詳述すると、
第６図に２いて、レーザ発振器（９ａ広島ら入射したレ
ーザビームＱＯＹは光路カバー（９ｂ）ａ：経て、第１
反射鏡（１１）によってレーザヘッド部に案内さ几、第
２反射鏡（胸によって９００折曲さｎ下方に進行する。
第６図に２いて、レーザ発振器（９ａ広島ら入射したレ
ーザビームＱＯＹは光路カバー（９ｂ）ａ：経て、第１
反射鏡（１１）によってレーザヘッド部に案内さ几、第
２反射鏡（胸によって９００折曲さｎ下方に進行する。
この下方に進行するビーム←Ｏ）は第８図に示す第３反
射；像（１３） ’ｔ’ざらに９０°折曲さｎ被切断材
（１）内側へ案内され、次の回転反射鏡（１→に入射し
、こｎによってレーザビーム（１０） ｆ・は集光レン
ズ（１５）に達シテ集光さｎ被切断材（１）を熔融切１
′：Ｊ！する。６．エネルギ状態になる。
射；像（１３） ’ｔ’ざらに９０°折曲さｎ被切断材
（１）内側へ案内され、次の回転反射鏡（１→に入射し
、こｎによってレーザビーム（１０） ｆ・は集光レン
ズ（１５）に達シテ集光さｎ被切断材（１）を熔融切１
′：Ｊ！する。６．エネルギ状態になる。
またこのレーザヘッド部は被切断材（１）の進行方向に
摺動自在に構成ざｎｌこｎはその下方に取付けらｎた同
期駆動装置０６ンによって被切断材（１）の流速■８
と等速度で進行する（第６図、第７図参照）。
摺動自在に構成ざｎｌこｎはその下方に取付けらｎた同
期駆動装置０６ンによって被切断材（１）の流速■８
と等速度で進行する（第６図、第７図参照）。
この間にレーザヘッド部の回転反射鏡Ｈ’ｒ駆動させ、
レーザビームαｏ）２ｖ、の速度で第８図矢示方向走査
させる。レーザヘッド部のこの動作によってスクラップ
（４）は第６図に示すようにＬの最さだけ切断される。
レーザビームαｏ）２ｖ、の速度で第８図矢示方向走査
させる。レーザヘッド部のこの動作によってスクラップ
（４）は第６図に示すようにＬの最さだけ切断される。
そしてレーザヘッド部は切断終了と同時に元の位置に俵
帰し次の切断動作に備えろ。
帰し次の切断動作に備えろ。
なお切断ざ九たスクラップ（４）の長ざＬル−ザヘンド
部の進行速度■６、レーザビーム（１０）の走置速度１
１Ｒ、スクラップ（４）巾Ｗとの間に次式が成立する。
部の進行速度■６、レーザビーム（１０）の走置速度１
１Ｒ、スクラップ（４）巾Ｗとの間に次式が成立する。
ｉ Ｂ
以上本実施例装置にょｎば、スクラップ（４）ｒレーザ
ビーム（１ｏ）によって切断するため 従来のように刃
などの１１ｙ、替えが不要であり、捷だ噛み合い不良な
どケなくすことができる。しかも固定位置にレーザ発振
器を置いて高速度で流れるスクラップ（４）の直角切断
が可能となり生産効率の向上７図り得、スクラップ（４
）？］：最短寸法に切断するだめレーザ発振器の出力を
抑１［すすることｔ可能である。
ビーム（１ｏ）によって切断するため 従来のように刃
などの１１ｙ、替えが不要であり、捷だ噛み合い不良な
どケなくすことができる。しかも固定位置にレーザ発振
器を置いて高速度で流れるスクラップ（４）の直角切断
が可能となり生産効率の向上７図り得、スクラップ（４
）？］：最短寸法に切断するだめレーザ発振器の出力を
抑１［すすることｔ可能である。
以上、本発明によれば、戻寸幅の連続拐會安仙■かつ高
速度に生産できるとともに、その生産効率？格段に、μ
めることかできる。
速度に生産できるとともに、その生産効率？格段に、μ
めることかできる。
第１図ないし第６図は従来の回転ドラム式スクラップチ
ョッパ？遍用した切断装置２示す図であり、第１図はそ
の側面図、第２図は平面図、第６図はその製部を示す平
面図、第４図ないし第９図は本発明の一実施例會示す図
であり、第４図、第５図は不実施例装置α７ｆ：適用し
た第１図、第２図と同様の側面図および平面図、第６図
は第５図の矢示り方向のレーザヘッドの断面図、第７図
（ｄ第６図の矢示Ｅ方向の平面図、第８図（ｄ第７図の
Ｆ −Ｆ◇メに沿う断面図、第９図は不実施例装置の動
作説明図である。 （１）：被切＠材 （３）：サイドトリマ（切断機〕 （４）ニスクラップ （６）、（９）；スクラップチョッパ装置（９ａ）：レ
ーザ発振器 （１，０） ：レーザビーム （１６）：同期駆動装置 代理人 大 岩 増 雄 第 ６ ｚ Ｅ ９．５７ 図 第 ８ し１ ｂ （
ョッパ？遍用した切断装置２示す図であり、第１図はそ
の側面図、第２図は平面図、第６図はその製部を示す平
面図、第４図ないし第９図は本発明の一実施例會示す図
であり、第４図、第５図は不実施例装置α７ｆ：適用し
た第１図、第２図と同様の側面図および平面図、第６図
は第５図の矢示り方向のレーザヘッドの断面図、第７図
（ｄ第６図の矢示Ｅ方向の平面図、第８図（ｄ第７図の
Ｆ −Ｆ◇メに沿う断面図、第９図は不実施例装置の動
作説明図である。 （１）：被切＠材 （３）：サイドトリマ（切断機〕 （４）ニスクラップ （６）、（９）；スクラップチョッパ装置（９ａ）：レ
ーザ発振器 （１，０） ：レーザビーム （１６）：同期駆動装置 代理人 大 岩 増 雄 第 ６ ｚ Ｅ ９．５７ 図 第 ８ し１ ｂ （
Claims (1)
- 連続搬送される被切断材の一側又は両側全切断する切断
磯の下流側に配設ざ几、上記被切断材の切断によって発
生したスクラップを間欠的にその幅方向に切断するスク
ラップチョッパ装置において、レーザ発振器と、このレ
ーザ発振器からのレーザビーム葡集光照射するレーザヘ
ッドと、この照射さｎたレーザビーム全上記スクラップ
の幅方向に走査させる走査機構と、上記レーザヘッドを
駆！１のしてレーザビーム會上記被切断材に同期並進さ
せ、スクラップ切断後肢レーザヘッドを機構ざぜる同期
駆動機構と全備えたこと全特徴とするスクラップチョッ
パ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062509A JPS59189089A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | スクラツプチヨツパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062509A JPS59189089A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | スクラツプチヨツパ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189089A true JPS59189089A (ja) | 1984-10-26 |
| JPS6254594B2 JPS6254594B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=13202210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58062509A Granted JPS59189089A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | スクラツプチヨツパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189089A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4665607A (en) * | 1983-12-09 | 1987-05-19 | Raskin S.A. | Machine for working sheet material such as sheet metal |
| DE102023101600A1 (de) | 2023-01-24 | 2024-07-25 | TRUMPF Werkzeugmaschinen SE + Co. KG | Verfahren und maschinelle Anordnung zum Zerteilen eines Restgitters einer trennenden Bearbeitung eines plattenförmigen Werkstücks sowie maschinelle Anlage mit einer derartigen Anordnung |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP58062509A patent/JPS59189089A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4665607A (en) * | 1983-12-09 | 1987-05-19 | Raskin S.A. | Machine for working sheet material such as sheet metal |
| DE102023101600A1 (de) | 2023-01-24 | 2024-07-25 | TRUMPF Werkzeugmaschinen SE + Co. KG | Verfahren und maschinelle Anordnung zum Zerteilen eines Restgitters einer trennenden Bearbeitung eines plattenförmigen Werkstücks sowie maschinelle Anlage mit einer derartigen Anordnung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254594B2 (ja) | 1987-11-16 |
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