JPS5918894A - 海底堆積資源の採取装置 - Google Patents
海底堆積資源の採取装置Info
- Publication number
- JPS5918894A JPS5918894A JP12825382A JP12825382A JPS5918894A JP S5918894 A JPS5918894 A JP S5918894A JP 12825382 A JP12825382 A JP 12825382A JP 12825382 A JP12825382 A JP 12825382A JP S5918894 A JPS5918894 A JP S5918894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sea
- container
- seabed
- sediment
- lift
- Prior art date
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- Pending
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- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海底堆積物、特に鉱物資源の豊富な大洋底の
堆積物を経済的且つ能率的に採取づる装置に関づる。
堆積物を経済的且つ能率的に採取づる装置に関づる。
海底、特に深度が4000・−6000mの大洋底には
、海底漂砂鉱物資源等と呼ばれている0富な鉱物資源が
堆積し−Cいる。これは、陸−[で風化し、浸食された
鉱物が川から海へ流れ込み、比重の差等により淘汰され
て堆積したもので、その種類も金、クロム、ニッケル、
マンガン、ルチル、モナス石、ダイヤモンド等、比較的
比重の大きな鉱物から小さな鉱物まで、非常に多様であ
る。
、海底漂砂鉱物資源等と呼ばれている0富な鉱物資源が
堆積し−Cいる。これは、陸−[で風化し、浸食された
鉱物が川から海へ流れ込み、比重の差等により淘汰され
て堆積したもので、その種類も金、クロム、ニッケル、
マンガン、ルチル、モナス石、ダイヤモンド等、比較的
比重の大きな鉱物から小さな鉱物まで、非常に多様であ
る。
これら海底11を梢資源の多くは、大洋底の表−面」ニ
に堆積しており、その埋蔵状態は、陸上に比べると迩か
に良く、例えばマンガン等は、マンガン団塊と呼ばれる
こぶし大のマンガン塊が平坦で広大な大洋底の表面に無
尽蔵とも言える程大量に転がっている。ところが、この
1富な海底ift積資源も、(のほとんどが深度数千m
どい)深海の底に在るため、その採取は困ガ[をきわめ
る。しかも、この海底堆fFi資源は、深海はとり9富
”で良質なのである。
に堆積しており、その埋蔵状態は、陸上に比べると迩か
に良く、例えばマンガン等は、マンガン団塊と呼ばれる
こぶし大のマンガン塊が平坦で広大な大洋底の表面に無
尽蔵とも言える程大量に転がっている。ところが、この
1富な海底ift積資源も、(のほとんどが深度数千m
どい)深海の底に在るため、その採取は困ガ[をきわめ
る。しかも、この海底堆fFi資源は、深海はとり9富
”で良質なのである。
従来、この資源リハな海底堆積物を採取覆る方法として
は、上記したマンガン団塊の採取を例にとってみると、
海上から深度!i 0 (10nlの深)角底に吸入管
の先端をとどかU′、(−1人なポンプを動かし’U!
i(10(1mの海底にあるマンカン団l卑を海水もろ
とも海上まで吸い上げる方法、また)毎上から深度50
00mの深海底に垂らしたり71−に連ねである採取容
器で海底のマンカン団関を1くい取っc tFij上へ
引き上げる方法かぁ−)た。
は、上記したマンガン団塊の採取を例にとってみると、
海上から深度!i 0 (10nlの深)角底に吸入管
の先端をとどかU′、(−1人なポンプを動かし’U!
i(10(1mの海底にあるマンカン団l卑を海水もろ
とも海上まで吸い上げる方法、また)毎上から深度50
00mの深海底に垂らしたり71−に連ねである採取容
器で海底のマンカン団関を1くい取っc tFij上へ
引き上げる方法かぁ−)た。
しかし、前者の方法は、わずか数個のマンカン団塊を海
」こまで吸い上げるのにし莫人4T(1)の海水を汲み
上げねばならず、さらに吸入管の長さが!i 0001
11にもなると、その管壁の抵抗も人さくなり、そのた
めに非常に強力で巨大なポンプと莫大な動力を必要とし
、海面に人足の泥水を揚げるといった環境汚染問題を含
み、到底経演的に見合うものではなかった。J、た、後
者の方法は、マンガン団塊を個々の採取容器の底の方に
わずかにしかづくいとれず、極めて能率の悪いものであ
った。
」こまで吸い上げるのにし莫人4T(1)の海水を汲み
上げねばならず、さらに吸入管の長さが!i 0001
11にもなると、その管壁の抵抗も人さくなり、そのた
めに非常に強力で巨大なポンプと莫大な動力を必要とし
、海面に人足の泥水を揚げるといった環境汚染問題を含
み、到底経演的に見合うものではなかった。J、た、後
者の方法は、マンガン団塊を個々の採取容器の底の方に
わずかにしかづくいとれず、極めて能率の悪いものであ
った。
このような欠点を解消しうるちのとしC1本発明者は先
tこ、海上の母船と)角中の堆積物集積容器との間をバ
/2ットリ−ノ1−で゛連結Jるという新しい採取方法
を案出しく特公昭52−23(32号)、既に特¥[第
879603号どじで特許どなっている。
tこ、海上の母船と)角中の堆積物集積容器との間をバ
/2ットリ−ノ1−で゛連結Jるという新しい採取方法
を案出しく特公昭52−23(32号)、既に特¥[第
879603号どじで特許どなっている。
この方法は、原理的には、経済性並びに能率の点τ゛槓
めて覆くれたものと言えるが、実施りる(L−際しては
末だ解決すべき問題点が残されている。
めて覆くれたものと言えるが、実施りる(L−際しては
末だ解決すべき問題点が残されている。
本発明の目的は、上記特公昭、”+ 2−2362号公
報(こ記載されでいるようなバケツ1〜リフ1一式の採
取方法を前提どし、それを更に改良発展させて、如何な
る採取場所であろうとも水深等にかかわらず迅速に採取
作業を開始でき、バケットリフトの操作を容易に行なう
ことができるような尚底Hj積資源の採取装置を提供J
ることにある。
報(こ記載されでいるようなバケツ1〜リフ1一式の採
取方法を前提どし、それを更に改良発展させて、如何な
る採取場所であろうとも水深等にかかわらず迅速に採取
作業を開始でき、バケットリフトの操作を容易に行なう
ことができるような尚底Hj積資源の採取装置を提供J
ることにある。
かかる目的を)ヱ成づべく案出さねに本発明は、海上に
位置する母船と、海中深部に位置1ノi#r底堆積物を
集積1ノる集積容器と、両者の間を連結する多数のパケ
ットを備えたエンドレスのパケットリフトを右し、該バ
ケツl−が集積′8器の下面にに沿って移動づるように
前記ベル1−を回動さけ、集積容器内の収集された堆積
物を次々どバケッl−内に収容して海上に引上げるよう
にしだ尚底Iff積資源の採取装置において、少くども
一対のエンドローラを対向させ双りの相差1的間隔を自
由に調節できるようにするとともに、てれらエントロー
ラ間にエンドレスのハシ71− f=1ベルトを多数回
巻回し、]−ンドローラ間の間隔を変えることによって
バケツl−(=J 、fンドレスヘルトを回動さUつつ
収納可能と覆ると其(ご、i/。
位置する母船と、海中深部に位置1ノi#r底堆積物を
集積1ノる集積容器と、両者の間を連結する多数のパケ
ットを備えたエンドレスのパケットリフトを右し、該バ
ケツl−が集積′8器の下面にに沿って移動づるように
前記ベル1−を回動さけ、集積容器内の収集された堆積
物を次々どバケッl−内に収容して海上に引上げるよう
にしだ尚底Iff積資源の採取装置において、少くども
一対のエンドローラを対向させ双りの相差1的間隔を自
由に調節できるようにするとともに、てれらエントロー
ラ間にエンドレスのハシ71− f=1ベルトを多数回
巻回し、]−ンドローラ間の間隔を変えることによって
バケツl−(=J 、fンドレスヘルトを回動さUつつ
収納可能と覆ると其(ご、i/。
中集積容器の水中深さを調節可能とl〕lJリフl〜伸
縮装置を母船に設置プたことを特徴とりるtart底堆
積資源の採取装置である。
縮装置を母船に設置プたことを特徴とりるtart底堆
積資源の採取装置である。
以下、図面に基づき本発明1こついて詳述りる。
第1図は本発明の一実施例を示−4−説明図である。
同図に示されているように、本発明は、海上に位置する
母船1と、海中深部()ん底もしくは海底近傍)に位置
し海底+(を植物を集積する集積容器2との間を、]、
ンドレスのバノ7ットリフト3で連結し、集積容器2内
に収集した1(を植物を次々とバクット内に収容して海
上に引上l)゛るようにしlζ海底堆積資源の採取装置
を前提としている。
母船1と、海中深部()ん底もしくは海底近傍)に位置
し海底+(を植物を集積する集積容器2との間を、]、
ンドレスのバノ7ットリフト3で連結し、集積容器2内
に収集した1(を植物を次々とバクット内に収容して海
上に引上l)゛るようにしlζ海底堆積資源の採取装置
を前提としている。
海上の母船1に引上げられたエンドレスリフ1〜の各バ
ケツ1〜は、運んできた海底堆積物を母fに11 、L
−に(第2図にお(りる符号△C゛示!1個所)故出し
、船上、船内を循環した後、再び海中へと降下しでいく
(リフ1への移動方向を第2図中矢印a、b、c、・・
・にて示す)。海底堆積物の存在覆る海底深度は400
0〜GOOOmと場所によっ1異なるから、バケットリ
フl〜の海中の長さも100 (l 0〜15000m
を必要とし、採鉱地域の水深に応じで変化させると共に
残余のバケツ(・リフトが整然と収納され、かつ船内と
海底の間をエンドレスで循環させる必要がある。
ケツ1〜は、運んできた海底堆積物を母fに11 、L
−に(第2図にお(りる符号△C゛示!1個所)故出し
、船上、船内を循環した後、再び海中へと降下しでいく
(リフ1への移動方向を第2図中矢印a、b、c、・・
・にて示す)。海底堆積物の存在覆る海底深度は400
0〜GOOOmと場所によっ1異なるから、バケットリ
フl〜の海中の長さも100 (l 0〜15000m
を必要とし、採鉱地域の水深に応じで変化させると共に
残余のバケツ(・リフトが整然と収納され、かつ船内と
海底の間をエンドレスで循環させる必要がある。
本発明(、L、これに荊処しうる装@なのである。
つJ、す、母船1中にバケツ1〜リフ1−2の吊下し良
さ調節を自由に行ない残余のり71−を11■納づる装
置どしてリフト伸縮装置4a、/′11.+が設(〕ら
れている。これは、第2図、第3図に承りように、母船
中の前後に2絹各一対のエンド1]−ラ5a 、 6a
、 511 、61+を双りの相対間隔を自由に変え
うるように設()たもの−C,イれらJノド1」−ラ5
a 、5a 、5b 、(3b間にバケツ1−イ」さの
エンドレスベル1〜を多数回巻回l)、Jシトローラ5
a、(3a、また4;L 5 b 、 (3I)間の間
隔を変えることによってtfI7中集(i゛1容器2の
水中深さを調節でき、かつそれを引揚げらるように構成
されている。本実施例て+、r vuのリフ1〜伸縮
装置4a、4.bが設けられているが、−相(あっても
よいし、三組以上設(]てもJ、い。多段構成に覆れば
、より良いリフトを収納できることになる。リフト仲綿
装置4a 、 /+ 11 LL同じ構造であってよい
ので、以下簡略化のため、リフ1−伸縮装置を符号4て
、」−ンドローラを符85.6て表わす。
さ調節を自由に行ない残余のり71−を11■納づる装
置どしてリフト伸縮装置4a、/′11.+が設(〕ら
れている。これは、第2図、第3図に承りように、母船
中の前後に2絹各一対のエンド1]−ラ5a 、 6a
、 511 、61+を双りの相対間隔を自由に変え
うるように設()たもの−C,イれらJノド1」−ラ5
a 、5a 、5b 、(3b間にバケツ1−イ」さの
エンドレスベル1〜を多数回巻回l)、Jシトローラ5
a、(3a、また4;L 5 b 、 (3I)間の間
隔を変えることによってtfI7中集(i゛1容器2の
水中深さを調節でき、かつそれを引揚げらるように構成
されている。本実施例て+、r vuのリフ1〜伸縮
装置4a、4.bが設けられているが、−相(あっても
よいし、三組以上設(]てもJ、い。多段構成に覆れば
、より良いリフトを収納できることになる。リフト仲綿
装置4a 、 /+ 11 LL同じ構造であってよい
ので、以下簡略化のため、リフ1−伸縮装置を符号4て
、」−ンドローラを符85.6て表わす。
母船中にはパケットリフトを所定の経路に治って走らけ
るため多数のガイドローラが取付けられているが、これ
らのうちの幾つか(第2図において符号りで示すローラ
)は原動軸に接続されていてバ)yットリノトをスムー
スに牽引りるようになっている。
るため多数のガイドローラが取付けられているが、これ
らのうちの幾つか(第2図において符号りで示すローラ
)は原動軸に接続されていてバ)yットリノトをスムー
スに牽引りるようになっている。
このリフト伸縮装置4の詳■jは第4図−へ・第8図に
示寸通っである。一方のエンドローラ5は固定枠10に
回動自在に取付()られているのに対しU II!!方
のエンドローラは可動枠11に回動自重rに取f(I)
られている。ここで、可動枠11は外枠12に対して、
移動自在である。ターなわら、外枠内部に説()られた
レール13に可動枠11の車輪14が乗り、前記レール
13の近1力に設(プたラック15ど車軸16に取付(
jられているビニ訓ン17どが噛合い、該ビニオン17
を、減速機18を介してモータ等で駆動覆ることにより
走1jりるのである。他の実施例として、両りともii
J 1FIJ枠どじ、双方が動いて相勾距離を変化さけ
る(1へ造としでもよいこと熱論である。
示寸通っである。一方のエンドローラ5は固定枠10に
回動自在に取付()られているのに対しU II!!方
のエンドローラは可動枠11に回動自重rに取f(I)
られている。ここで、可動枠11は外枠12に対して、
移動自在である。ターなわら、外枠内部に説()られた
レール13に可動枠11の車輪14が乗り、前記レール
13の近1力に設(プたラック15ど車軸16に取付(
jられているビニ訓ン17どが噛合い、該ビニオン17
を、減速機18を介してモータ等で駆動覆ることにより
走1jりるのである。他の実施例として、両りともii
J 1FIJ枠どじ、双方が動いて相勾距離を変化さけ
る(1へ造としでもよいこと熱論である。
固定枠10と可動枠11との間に複数(本実施例−CL
J 3個)の中間枠20が設()ら4′【る。こtしら
の中間枠20は、それぞれ車輪21によってレール13
3圭を走行自在である。この中間枠20もラック15に
噛合するビニオン22を負lノ、減速機23を介してモ
ータ鴫にJ、り駆+Fjlされる。各中間枠20は、前
記固定枠10からの距削に比例した)中度て走行Jる。
J 3個)の中間枠20が設()ら4′【る。こtしら
の中間枠20は、それぞれ車輪21によってレール13
3圭を走行自在である。この中間枠20もラック15に
噛合するビニオン22を負lノ、減速機23を介してモ
ータ鴫にJ、り駆+Fjlされる。各中間枠20は、前
記固定枠10からの距削に比例した)中度て走行Jる。
で1./ ”(、名中間枠20は油圧シリンダ25によ
って押」()られる上張り(]−ラ26及び油[1シリ
ング27にJ゛つC押下げられる下張りローラ28とを
イjし、横7S−れ、たれ下がりを防J1シている。−
tンl−1]−ラ5,6や上張りローラ26、下張り(
」−ラ28は、それぞれ多数の独立して回転可能な狭幅
ローラの集合体である。各狭幅ローラが独でLし7て回
転可能とづることによって、長大なバ/7ツ[〜リフ]
−のスムースな児1珪(J上の伸縮を可能どしている。
って押」()られる上張り(]−ラ26及び油[1シリ
ング27にJ゛つC押下げられる下張りローラ28とを
イjし、横7S−れ、たれ下がりを防J1シている。−
tンl−1]−ラ5,6や上張りローラ26、下張り(
」−ラ28は、それぞれ多数の独立して回転可能な狭幅
ローラの集合体である。各狭幅ローラが独でLし7て回
転可能とづることによって、長大なバ/7ツ[〜リフ]
−のスムースな児1珪(J上の伸縮を可能どしている。
このようなリフト伸縮装置4にJ、って母船1から繰出
される二[ンドレスパケットリ71−3の長さ、ひいて
は集積容器2の水深を調整できるようにすると共に、イ
の引揚げを可能としている。水深が比較的浅いときく例
えば数十mのとさ) IJ、可動枠11は、固定枠10
どの間隔が非常に大きくなるように移動づるく第4図△
、第5図△参照)。このとき、エンドレスベルトはバケ
ッ1〜が適宜間隔て取付いたまま両1ントロー95,6
間を多数回巻回された状態のままである。可動枠11が
走行するにつれて内側の各中間枠20も走行覆る。第4
図Δに示すよう(,3両エンドローラ5,6が離れた状
態では、特に上側のベル1−は、その自重及びパノノッ
トの小量等により垂れ下がるので、中間枠20の油1「
シリンク25.27作動さけ、上張りローラ26、下張
りローラ28を外方(」一方及び下方)l\でれぞれ突
出さUるようにづる。逆に水深が深い場合には第4図B
1第5図Bに示すように、固定枠10と可動枠11との
間隔を狭める。このとき、中間枠20も走行するが、上
張りロ−ラ26やTζ張りローラ2”8は内方に引込/
υだ状態でよい。このような可動枠11の動きによ−)
で、唸延長1号数千mのリフ(−長さの調ハ1)が、I
ことえ−VンドIノスペルI−に多数のパノ7ノ1〜が
取付い!ご状態で必っだどじても可能となるのである。
される二[ンドレスパケットリ71−3の長さ、ひいて
は集積容器2の水深を調整できるようにすると共に、イ
の引揚げを可能としている。水深が比較的浅いときく例
えば数十mのとさ) IJ、可動枠11は、固定枠10
どの間隔が非常に大きくなるように移動づるく第4図△
、第5図△参照)。このとき、エンドレスベルトはバケ
ッ1〜が適宜間隔て取付いたまま両1ントロー95,6
間を多数回巻回された状態のままである。可動枠11が
走行するにつれて内側の各中間枠20も走行覆る。第4
図Δに示すよう(,3両エンドローラ5,6が離れた状
態では、特に上側のベル1−は、その自重及びパノノッ
トの小量等により垂れ下がるので、中間枠20の油1「
シリンク25.27作動さけ、上張りローラ26、下張
りローラ28を外方(」一方及び下方)l\でれぞれ突
出さUるようにづる。逆に水深が深い場合には第4図B
1第5図Bに示すように、固定枠10と可動枠11との
間隔を狭める。このとき、中間枠20も走行するが、上
張りロ−ラ26やTζ張りローラ2”8は内方に引込/
υだ状態でよい。このような可動枠11の動きによ−)
で、唸延長1号数千mのリフ(−長さの調ハ1)が、I
ことえ−VンドIノスペルI−に多数のパノ7ノ1〜が
取付い!ご状態で必っだどじても可能となるのである。
/Jお、第6図において、右半分はエンドロー9部分、
左半分(、L中間枠部分を示している。
左半分(、L中間枠部分を示している。
木ブを明にA3い(−1海上の母船1ど(iυ底の集積
容器2との間を連結ゴるエンドレスのバケツ1〜リフト
3は、第9図に承りように、キャ紺ローブ/10をベル
1−状に結束して、それに適宜間隔C゛バケッ1−41
を取付(ノたものがlJ′ましい。例えばテト[1ンー
ナイロン製の、IBや11目−ゾ(−1、比重約1.2
5稈度ど非常に軽いにもかがりらり引張り強度は充分で
あり、約1〜2 m間隔C取f・ロフだパケット41に
ンん底堆積資j’lffをニー1杯にl−、T引上げ゛
ることができる。1采取目的どりる海底III (I’
+資源がマンガン団洩のような場合に(J、ハケッ1−
の少くとち°底面は網状とするのがよい。バケット沈降
時流体抵抗を小さくてきるから−Cある。
容器2との間を連結ゴるエンドレスのバケツ1〜リフト
3は、第9図に承りように、キャ紺ローブ/10をベル
1−状に結束して、それに適宜間隔C゛バケッ1−41
を取付(ノたものがlJ′ましい。例えばテト[1ンー
ナイロン製の、IBや11目−ゾ(−1、比重約1.2
5稈度ど非常に軽いにもかがりらり引張り強度は充分で
あり、約1〜2 m間隔C取f・ロフだパケット41に
ンん底堆積資j’lffをニー1杯にl−、T引上げ゛
ることができる。1采取目的どりる海底III (I’
+資源がマンガン団洩のような場合に(J、ハケッ1−
の少くとち°底面は網状とするのがよい。バケット沈降
時流体抵抗を小さくてきるから−Cある。
本発明の実施にd3いて、海底もしく、 l;L 21
底近鳴に位置づる海底堆積物の集積容器及び(のに1帯
設備は、パケットが集積容器の下面−1に沿って移動す
ることで集積容器内に集積された海底j1を偵資源を次
々どパケット内に収容し向上に引−にげうるものであれ
ば如何なるものでもよい。
底近鳴に位置づる海底堆積物の集積容器及び(のに1帯
設備は、パケットが集積容器の下面−1に沿って移動す
ることで集積容器内に集積された海底j1を偵資源を次
々どパケット内に収容し向上に引−にげうるものであれ
ば如何なるものでもよい。
例えば前述した従来技術(特公昭52−2362 号公
報)に示されたものでちJ:い。
報)に示されたものでちJ:い。
しかし第10図以降に示?!構成のしのは、本発明を実
施する場合に好適な装置である。この3A同は、集積容
器2を備えたり“鉱部50と、自走集鉱機51からなる
。集鉱部50ど自走集鉱iUM j 1はフレキシブル
部を含む輸送管52て連結される。自走集鉱(幾51は
集鉱部50に対しく′f1数台イ]随しCいてもJ:い
。集鉱部50は、通常バケツ1−リフhによって支持さ
れCいるが、てれとは別にワ、イ\’ −53’cm船
1ど接続されCいる。自走集鉱機51ち同様にワイヤー
54” I’Q nti) 1と接続されている。各ワ
イAアー53゜5/Iに動カケープルを組込んでもよい
し、動カケープルは別に各ワイAフーに冶って股(Jて
もにい。これらの1ツイヤ−は各装置をIfl Qii
Jに引」げ゛るのに使用する。
施する場合に好適な装置である。この3A同は、集積容
器2を備えたり“鉱部50と、自走集鉱機51からなる
。集鉱部50ど自走集鉱iUM j 1はフレキシブル
部を含む輸送管52て連結される。自走集鉱(幾51は
集鉱部50に対しく′f1数台イ]随しCいてもJ:い
。集鉱部50は、通常バケツ1−リフhによって支持さ
れCいるが、てれとは別にワ、イ\’ −53’cm船
1ど接続されCいる。自走集鉱機51ち同様にワイヤー
54” I’Q nti) 1と接続されている。各ワ
イAアー53゜5/Iに動カケープルを組込んでもよい
し、動カケープルは別に各ワイAフーに冶って股(Jて
もにい。これらの1ツイヤ−は各装置をIfl Qii
Jに引」げ゛るのに使用する。
自走集鉱機51は、車輪55あるい(j照限軌j係を有
し、スクリュウ、水カジェッ1−等を肯え−Cもよく、
またライトやテレビカメラ等を6備え、海底を走行する
。前方下部に多数の吸引口5Gをイ1し、沈澱にl′、
+J埋ったマンガン団興等を第1のポンプ57て吸い」
二け゛る。このどさ゛、吸引口5Gの近傍にジェンl〜
をjr、剣でさるようにし、沈澱を吹き飛ばしてマンカ
ン団四を採取しT+ 1’ <刀ることも有効である。
し、スクリュウ、水カジェッ1−等を肯え−Cもよく、
またライトやテレビカメラ等を6備え、海底を走行する
。前方下部に多数の吸引口5Gをイ1し、沈澱にl′、
+J埋ったマンガン団興等を第1のポンプ57て吸い」
二け゛る。このどさ゛、吸引口5Gの近傍にジェンl〜
をjr、剣でさるようにし、沈澱を吹き飛ばしてマンカ
ン団四を採取しT+ 1’ <刀ることも有効である。
1?取された)1g底堆積物は、自走集鉱i幾51内の
、m払容器58内に−c1集められ、泥砂等をふるい舘
どl−、’(含泥率約約30%のらのを約15%位にな
るよう′ に第一次31!鉱される。
、m払容器58内に−c1集められ、泥砂等をふるい舘
どl−、’(含泥率約約30%のらのを約15%位にな
るよう′ に第一次31!鉱される。
採取された資源は、第2のポンプ6oて輸送管52によ
って集鉱部50にj′lsられる。集鉱部50も同様に
、車輪61まI、:は無限軌3ハを右1)、スクリュウ
または水中ジェット6Zを右りる。
って集鉱部50にj′lsられる。集鉱部50も同様に
、車輪61まI、:は無限軌3ハを右1)、スクリュウ
または水中ジェット6Zを右りる。
輸送管52を通って送られてぎた採取資源は網状の集積
容器2に収容される。バフラ1〜リフ[・の折返し点に
位置りる回動透型63はそのスポーク部6/lに(W拝
賀を有し、子の回転によっ(採取資源をI! J’l’
L、泥砂等をふるい落しで金泥率を約5%ぐらいまで
向上させるとともに、バケツ1〜l\の採取資源の収容
を円滑に行なわせる。 。
容器2に収容される。バフラ1〜リフ[・の折返し点に
位置りる回動透型63はそのスポーク部6/lに(W拝
賀を有し、子の回転によっ(採取資源をI! J’l’
L、泥砂等をふるい落しで金泥率を約5%ぐらいまで
向上させるとともに、バケツ1〜l\の採取資源の収容
を円滑に行なわせる。 。
回IPJJ fi車63に(よ、それとバケツl−リフ
トのベルi−との間に異物(泥等)が入り込まないにう
に、該回転透型63の外周のベル1へと抜駆しはしめる
間断にブラシを股()たり、ベルトどの非接触部に泥よ
(ツカバーを設(プるなどの工夫も有効である。
トのベルi−との間に異物(泥等)が入り込まないにう
に、該回転透型63の外周のベル1へと抜駆しはしめる
間断にブラシを股()たり、ベルトどの非接触部に泥よ
(ツカバーを設(プるなどの工夫も有効である。
集鉱部50は湖底に降りていてもにいし、海底近1角に
浮いてい゛てもよい。いずれにしても自走集鉱機51と
協動して広範囲にR’i在している海底資源を効率よく
採取できる。
浮いてい゛てもよい。いずれにしても自走集鉱機51と
協動して広範囲にR’i在している海底資源を効率よく
採取できる。
以上が本発明装置の一例である。これらの動きをまとめ
て述べれば次の如くである。母船1が探鉱区域に到達し
たならば、PJ船1に設置〕ら11でいるクレーン70
を用いて集鉱部;)0及び自走集鉱機51を海中へ降ろ
づ。このときバフラ1〜リフl−3(J集鉱部50ど係
合し7ているため順次)ja中へ降ろされる。バフラ1
−リフ1−3の長さは、)ん底深用に応じてリフト伸縮
装置1により調整される。これは前述のようにi′iJ
動枠11が徐々に固定(<!1OfJ向に駆動されるこ
とに、1−7)−(実現Cきる。集鉱部50が)角底も
しくはその)バ簡に達し、自走集鉱間51し海底に)!
シたならば1宏多ii+ h′XQ台まる。自走集1広
1幾51(ご駁1晶さ4′1ている7しじカメラ等によ
−)で1す1船1上に(湖底の11(態が把1屋できる
ので、−でれに応じて採鉱作業を進めることがてきる。
て述べれば次の如くである。母船1が探鉱区域に到達し
たならば、PJ船1に設置〕ら11でいるクレーン70
を用いて集鉱部;)0及び自走集鉱機51を海中へ降ろ
づ。このときバフラ1〜リフl−3(J集鉱部50ど係
合し7ているため順次)ja中へ降ろされる。バフラ1
−リフ1−3の長さは、)ん底深用に応じてリフト伸縮
装置1により調整される。これは前述のようにi′iJ
動枠11が徐々に固定(<!1OfJ向に駆動されるこ
とに、1−7)−(実現Cきる。集鉱部50が)角底も
しくはその)バ簡に達し、自走集鉱間51し海底に)!
シたならば1宏多ii+ h′XQ台まる。自走集1広
1幾51(ご駁1晶さ4′1ている7しじカメラ等によ
−)で1す1船1上に(湖底の11(態が把1屋できる
ので、−でれに応じて採鉱作業を進めることがてきる。
γ毎底に転がっている堆積物は、自走尤鉱機51の前方
にて一列に並んだ幅広の吸引[156から吸引され、自
走集鉱閤51内の網状容器58内に集められる。吸引I
:I 56は1lIJ底面より5〜1Qcmのところな
ので、比較的小さな吸引力でち沈泥中に半ば埋まってい
るマンカン団跣等を効;rよく採取てきる。前述の如く
採取された資源は輸送管52て集鉱部50に送られ、ハ
クツリフ]へ3で船」−へ運はれる、1本プ))人に」
、れば、)角底で第−次及び第二次の選鉱をして金泥率
を低くし−C目的とする資源のみを引−1−()られる
ので、効率がよく、また向面近簡を記て汚り割合を極力
小さく抑えうる。
にて一列に並んだ幅広の吸引[156から吸引され、自
走集鉱閤51内の網状容器58内に集められる。吸引I
:I 56は1lIJ底面より5〜1Qcmのところな
ので、比較的小さな吸引力でち沈泥中に半ば埋まってい
るマンカン団跣等を効;rよく採取てきる。前述の如く
採取された資源は輸送管52て集鉱部50に送られ、ハ
クツリフ]へ3で船」−へ運はれる、1本プ))人に」
、れば、)角底で第−次及び第二次の選鉱をして金泥率
を低くし−C目的とする資源のみを引−1−()られる
ので、効率がよく、また向面近簡を記て汚り割合を極力
小さく抑えうる。
母船1上に引上げられたバフラ1〜は、中身が空(ジら
れ、第2図矢印で示すようなループを通って再び海中へ
と送り込まれることになる。かくして、採鉱作業が行な
われる。別の場所へ移動するときには、クレーン70で
集鉱部50及び自走集鉱機51を引上げ、バフラ1〜リ
フトを巻上げれば直らに移動できる。
れ、第2図矢印で示すようなループを通って再び海中へ
と送り込まれることになる。かくして、採鉱作業が行な
われる。別の場所へ移動するときには、クレーン70で
集鉱部50及び自走集鉱機51を引上げ、バフラ1〜リ
フトを巻上げれば直らに移動できる。
以、1説明してきたように、水光明(J、海底に集(内
部を沈下させて、海底で採取した堆積物を−Dこの東梢
部に集積し、これを向上への牽引手段に連結した容器に
収納して引き−Lげることに」、り従来のJ、うに大量
の上ネルギーを消費して巨人なポンプを動かさずとも、
また海底がられり゛か数個のM1石を海上まで引き上げ
るために空のパケットを何度も上げ下げηる能率の悪さ
もなく、非富に経済的且つ能率的に深度の人さイT演底
の堆積物を採取して)b土に引き−1−げることができ
るのであり、深度4000−・Ii 000 nlの大
洋底に眠っている豊富な鉱物資源を秋取りるh法あるい
は海底の堆積物を掘り起り装置と(−・で、非゛帛にづ
ぐれたしのである。
部を沈下させて、海底で採取した堆積物を−Dこの東梢
部に集積し、これを向上への牽引手段に連結した容器に
収納して引き−Lげることに」、り従来のJ、うに大量
の上ネルギーを消費して巨人なポンプを動かさずとも、
また海底がられり゛か数個のM1石を海上まで引き上げ
るために空のパケットを何度も上げ下げηる能率の悪さ
もなく、非富に経済的且つ能率的に深度の人さイT演底
の堆積物を採取して)b土に引き−1−げることができ
るのであり、深度4000−・Ii 000 nlの大
洋底に眠っている豊富な鉱物資源を秋取りるh法あるい
は海底の堆積物を掘り起り装置と(−・で、非゛帛にづ
ぐれたしのである。
とりわ(J本発明ににれば、採鉱地点C′の水)′3k
が大幅に変化しても自由にかつ迅3i 1J2・l 1
5 ’(き、深さ調節が自在にてき、しかも遠隔操作や
自動化に適りるし、採鉱地点に到盾し、てからIX +
屈1′1・業を開始でるまでの時間あるいは11掘作業
を柊了してからJ!鉱地点をI!!Iすれる。(−UJ
の1間を大幅に短縮でき集積容器等海底での作業機域の
故障の際でも迅速に引揚げることかでさるイ1ど、深尚
採鉱の経済性と安全性の而で1くれた効果を奏しうるち
のCある。
が大幅に変化しても自由にかつ迅3i 1J2・l 1
5 ’(き、深さ調節が自在にてき、しかも遠隔操作や
自動化に適りるし、採鉱地点に到盾し、てからIX +
屈1′1・業を開始でるまでの時間あるいは11掘作業
を柊了してからJ!鉱地点をI!!Iすれる。(−UJ
の1間を大幅に短縮でき集積容器等海底での作業機域の
故障の際でも迅速に引揚げることかでさるイ1ど、深尚
採鉱の経済性と安全性の而で1くれた効果を奏しうるち
のCある。
第1図は本発明の全1711構成を示づ説明図、第2図
はIn船の側面図、第3図はイの平面図、第4図A、B
はリフト伸縮装置の側面図、第5図△、Bはその平面図
、第6図はその一部破断圧面図、第7図は可動枠の説明
図、第8図は中間棒の説明図、第9図はバフラ1〜リフ
トの部分R(1間図、第10図は集鉱部及び自走集鉱機
の説明図である。 1・・・母船、2・・・集積容器、3・・・バフラ]・
リフト、4.4a 、4b・・・リフト伸縮装置、5゜
5a、 513,6.6a 、51)・・・エンドロー
ラ。 特許出願人 内 1)擾 間
はIn船の側面図、第3図はイの平面図、第4図A、B
はリフト伸縮装置の側面図、第5図△、Bはその平面図
、第6図はその一部破断圧面図、第7図は可動枠の説明
図、第8図は中間棒の説明図、第9図はバフラ1〜リフ
トの部分R(1間図、第10図は集鉱部及び自走集鉱機
の説明図である。 1・・・母船、2・・・集積容器、3・・・バフラ]・
リフト、4.4a 、4b・・・リフト伸縮装置、5゜
5a、 513,6.6a 、51)・・・エンドロー
ラ。 特許出願人 内 1)擾 間
Claims (1)
- 1、海上に位置する母船と、海中深部に位置し海底堆積
物を集積づる集(^容器と、両者の間を連結する多数の
バケッ[・を(賄えたエンドレスのバケツ1−リフトを
有し、該パケットが集積容器の下面−1−に沿って移動
りる−ように前記ベル1−を回動させ、集積容器内の1
1V、集された堆積物を次々とバケット内に収容して海
上に引上げるようにした海底堆(^資源の採取装置にd
3いて、少くとも一対の]−ンド[コーラを対向させ双
方の相対的間隔を自由に調節ひきるようにり゛るととも
に、それら土ンド1−1−ラ間にエンドレスのバクット
伺ベル1〜を多数回巻回し、二I−ンドローラ間の間隔
を変えることによってバケツ1〜付1ンドレスベル1−
を回動さUつつ収納可能とすると共に、海中集積容器の
水中深さを調節可能としたリフト伸縮装置を母船に設(
Jたことを特徴とする海底堆積資源の採取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12825382A JPS5918894A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 海底堆積資源の採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12825382A JPS5918894A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 海底堆積資源の採取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918894A true JPS5918894A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14980276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12825382A Pending JPS5918894A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 海底堆積資源の採取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918894A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011235800A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Topy Industries Ltd | 走行装置およびロボット |
JP2018514676A (ja) * | 2015-05-08 | 2018-06-07 | アカボティクス,リミティド ライアビリティ カンパニー | 小型浚渫システムおよびそれを用いる方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50108101A (ja) * | 1974-02-05 | 1975-08-26 | ||
JPS52128801A (en) * | 1977-04-14 | 1977-10-28 | Yoshio Masuda | Device for continuously picking up metal block from deep sea bottom |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12825382A patent/JPS5918894A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50108101A (ja) * | 1974-02-05 | 1975-08-26 | ||
JPS52128801A (en) * | 1977-04-14 | 1977-10-28 | Yoshio Masuda | Device for continuously picking up metal block from deep sea bottom |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011235800A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Topy Industries Ltd | 走行装置およびロボット |
JP2018514676A (ja) * | 2015-05-08 | 2018-06-07 | アカボティクス,リミティド ライアビリティ カンパニー | 小型浚渫システムおよびそれを用いる方法 |
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