JPS5918894A - 海底堆積資源の採取装置 - Google Patents

海底堆積資源の採取装置

Info

Publication number
JPS5918894A
JPS5918894A JP12825382A JP12825382A JPS5918894A JP S5918894 A JPS5918894 A JP S5918894A JP 12825382 A JP12825382 A JP 12825382A JP 12825382 A JP12825382 A JP 12825382A JP S5918894 A JPS5918894 A JP S5918894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sea
container
seabed
sediment
lift
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12825382A
Other languages
English (en)
Inventor
内田 優明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP12825382A priority Critical patent/JPS5918894A/ja
Publication of JPS5918894A publication Critical patent/JPS5918894A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、海底堆積物、特に鉱物資源の豊富な大洋底の
堆積物を経済的且つ能率的に採取づる装置に関づる。
海底、特に深度が4000・−6000mの大洋底には
、海底漂砂鉱物資源等と呼ばれている0富な鉱物資源が
堆積し−Cいる。これは、陸−[で風化し、浸食された
鉱物が川から海へ流れ込み、比重の差等により淘汰され
て堆積したもので、その種類も金、クロム、ニッケル、
マンガン、ルチル、モナス石、ダイヤモンド等、比較的
比重の大きな鉱物から小さな鉱物まで、非常に多様であ
る。
これら海底11を梢資源の多くは、大洋底の表−面」ニ
に堆積しており、その埋蔵状態は、陸上に比べると迩か
に良く、例えばマンガン等は、マンガン団塊と呼ばれる
こぶし大のマンガン塊が平坦で広大な大洋底の表面に無
尽蔵とも言える程大量に転がっている。ところが、この
1富な海底ift積資源も、(のほとんどが深度数千m
どい)深海の底に在るため、その採取は困ガ[をきわめ
る。しかも、この海底堆fFi資源は、深海はとり9富
”で良質なのである。
従来、この資源リハな海底堆積物を採取覆る方法として
は、上記したマンガン団塊の採取を例にとってみると、
海上から深度!i 0 (10nlの深)角底に吸入管
の先端をとどかU′、(−1人なポンプを動かし’U!
i(10(1mの海底にあるマンカン団l卑を海水もろ
とも海上まで吸い上げる方法、また)毎上から深度50
00mの深海底に垂らしたり71−に連ねである採取容
器で海底のマンカン団関を1くい取っc tFij上へ
引き上げる方法かぁ−)た。
しかし、前者の方法は、わずか数個のマンカン団塊を海
」こまで吸い上げるのにし莫人4T(1)の海水を汲み
上げねばならず、さらに吸入管の長さが!i 0001
11にもなると、その管壁の抵抗も人さくなり、そのた
めに非常に強力で巨大なポンプと莫大な動力を必要とし
、海面に人足の泥水を揚げるといった環境汚染問題を含
み、到底経演的に見合うものではなかった。J、た、後
者の方法は、マンガン団塊を個々の採取容器の底の方に
わずかにしかづくいとれず、極めて能率の悪いものであ
った。
このような欠点を解消しうるちのとしC1本発明者は先
tこ、海上の母船と)角中の堆積物集積容器との間をバ
/2ットリ−ノ1−で゛連結Jるという新しい採取方法
を案出しく特公昭52−23(32号)、既に特¥[第
879603号どじで特許どなっている。
この方法は、原理的には、経済性並びに能率の点τ゛槓
めて覆くれたものと言えるが、実施りる(L−際しては
末だ解決すべき問題点が残されている。
本発明の目的は、上記特公昭、”+ 2−2362号公
報(こ記載されでいるようなバケツ1〜リフ1一式の採
取方法を前提どし、それを更に改良発展させて、如何な
る採取場所であろうとも水深等にかかわらず迅速に採取
作業を開始でき、バケットリフトの操作を容易に行なう
ことができるような尚底Hj積資源の採取装置を提供J
ることにある。
かかる目的を)ヱ成づべく案出さねに本発明は、海上に
位置する母船と、海中深部に位置1ノi#r底堆積物を
集積1ノる集積容器と、両者の間を連結する多数のパケ
ットを備えたエンドレスのパケットリフトを右し、該バ
ケツl−が集積′8器の下面にに沿って移動づるように
前記ベル1−を回動さけ、集積容器内の収集された堆積
物を次々どバケッl−内に収容して海上に引上げるよう
にしだ尚底Iff積資源の採取装置において、少くども
一対のエンドローラを対向させ双りの相差1的間隔を自
由に調節できるようにするとともに、てれらエントロー
ラ間にエンドレスのハシ71− f=1ベルトを多数回
巻回し、]−ンドローラ間の間隔を変えることによって
バケツl−(=J 、fンドレスヘルトを回動さUつつ
収納可能と覆ると其(ご、i/。
中集積容器の水中深さを調節可能とl〕lJリフl〜伸
縮装置を母船に設置プたことを特徴とりるtart底堆
積資源の採取装置である。
以下、図面に基づき本発明1こついて詳述りる。
第1図は本発明の一実施例を示−4−説明図である。
同図に示されているように、本発明は、海上に位置する
母船1と、海中深部()ん底もしくは海底近傍)に位置
し海底+(を植物を集積する集積容器2との間を、]、
ンドレスのバノ7ットリフト3で連結し、集積容器2内
に収集した1(を植物を次々とバクット内に収容して海
上に引上l)゛るようにしlζ海底堆積資源の採取装置
を前提としている。
海上の母船1に引上げられたエンドレスリフ1〜の各バ
ケツ1〜は、運んできた海底堆積物を母fに11 、L
−に(第2図にお(りる符号△C゛示!1個所)故出し
、船上、船内を循環した後、再び海中へと降下しでいく
(リフ1への移動方向を第2図中矢印a、b、c、・・
・にて示す)。海底堆積物の存在覆る海底深度は400
0〜GOOOmと場所によっ1異なるから、バケットリ
フl〜の海中の長さも100 (l 0〜15000m
を必要とし、採鉱地域の水深に応じで変化させると共に
残余のバケツ(・リフトが整然と収納され、かつ船内と
海底の間をエンドレスで循環させる必要がある。
本発明(、L、これに荊処しうる装@なのである。
つJ、す、母船1中にバケツ1〜リフ1−2の吊下し良
さ調節を自由に行ない残余のり71−を11■納づる装
置どしてリフト伸縮装置4a、/′11.+が設(〕ら
れている。これは、第2図、第3図に承りように、母船
中の前後に2絹各一対のエンド1]−ラ5a 、 6a
 、 511 、61+を双りの相対間隔を自由に変え
うるように設()たもの−C,イれらJノド1」−ラ5
a 、5a 、5b 、(3b間にバケツ1−イ」さの
エンドレスベル1〜を多数回巻回l)、Jシトローラ5
a、(3a、また4;L 5 b 、 (3I)間の間
隔を変えることによってtfI7中集(i゛1容器2の
水中深さを調節でき、かつそれを引揚げらるように構成
されている。本実施例て+、r  vuのリフ1〜伸縮
装置4a、4.bが設けられているが、−相(あっても
よいし、三組以上設(]てもJ、い。多段構成に覆れば
、より良いリフトを収納できることになる。リフト仲綿
装置4a 、 /+ 11 LL同じ構造であってよい
ので、以下簡略化のため、リフ1−伸縮装置を符号4て
、」−ンドローラを符85.6て表わす。
母船中にはパケットリフトを所定の経路に治って走らけ
るため多数のガイドローラが取付けられているが、これ
らのうちの幾つか(第2図において符号りで示すローラ
)は原動軸に接続されていてバ)yットリノトをスムー
スに牽引りるようになっている。
このリフト伸縮装置4の詳■jは第4図−へ・第8図に
示寸通っである。一方のエンドローラ5は固定枠10に
回動自在に取付()られているのに対しU II!!方
のエンドローラは可動枠11に回動自重rに取f(I)
られている。ここで、可動枠11は外枠12に対して、
移動自在である。ターなわら、外枠内部に説()られた
レール13に可動枠11の車輪14が乗り、前記レール
13の近1力に設(プたラック15ど車軸16に取付(
jられているビニ訓ン17どが噛合い、該ビニオン17
を、減速機18を介してモータ等で駆動覆ることにより
走1jりるのである。他の実施例として、両りともii
J 1FIJ枠どじ、双方が動いて相勾距離を変化さけ
る(1へ造としでもよいこと熱論である。
固定枠10と可動枠11との間に複数(本実施例−CL
J 3個)の中間枠20が設()ら4′【る。こtしら
の中間枠20は、それぞれ車輪21によってレール13
3圭を走行自在である。この中間枠20もラック15に
噛合するビニオン22を負lノ、減速機23を介してモ
ータ鴫にJ、り駆+Fjlされる。各中間枠20は、前
記固定枠10からの距削に比例した)中度て走行Jる。
で1./ ”(、名中間枠20は油圧シリンダ25によ
って押」()られる上張り(]−ラ26及び油[1シリ
ング27にJ゛つC押下げられる下張りローラ28とを
イjし、横7S−れ、たれ下がりを防J1シている。−
tンl−1]−ラ5,6や上張りローラ26、下張り(
」−ラ28は、それぞれ多数の独立して回転可能な狭幅
ローラの集合体である。各狭幅ローラが独でLし7て回
転可能とづることによって、長大なバ/7ツ[〜リフ]
−のスムースな児1珪(J上の伸縮を可能どしている。
このようなリフト伸縮装置4にJ、って母船1から繰出
される二[ンドレスパケットリ71−3の長さ、ひいて
は集積容器2の水深を調整できるようにすると共に、イ
の引揚げを可能としている。水深が比較的浅いときく例
えば数十mのとさ) IJ、可動枠11は、固定枠10
どの間隔が非常に大きくなるように移動づるく第4図△
、第5図△参照)。このとき、エンドレスベルトはバケ
ッ1〜が適宜間隔て取付いたまま両1ントロー95,6
間を多数回巻回された状態のままである。可動枠11が
走行するにつれて内側の各中間枠20も走行覆る。第4
図Δに示すよう(,3両エンドローラ5,6が離れた状
態では、特に上側のベル1−は、その自重及びパノノッ
トの小量等により垂れ下がるので、中間枠20の油1「
シリンク25.27作動さけ、上張りローラ26、下張
りローラ28を外方(」一方及び下方)l\でれぞれ突
出さUるようにづる。逆に水深が深い場合には第4図B
1第5図Bに示すように、固定枠10と可動枠11との
間隔を狭める。このとき、中間枠20も走行するが、上
張りロ−ラ26やTζ張りローラ2”8は内方に引込/
υだ状態でよい。このような可動枠11の動きによ−)
で、唸延長1号数千mのリフ(−長さの調ハ1)が、I
ことえ−VンドIノスペルI−に多数のパノ7ノ1〜が
取付い!ご状態で必っだどじても可能となるのである。
/Jお、第6図において、右半分はエンドロー9部分、
左半分(、L中間枠部分を示している。
木ブを明にA3い(−1海上の母船1ど(iυ底の集積
容器2との間を連結ゴるエンドレスのバケツ1〜リフト
3は、第9図に承りように、キャ紺ローブ/10をベル
1−状に結束して、それに適宜間隔C゛バケッ1−41
を取付(ノたものがlJ′ましい。例えばテト[1ンー
ナイロン製の、IBや11目−ゾ(−1、比重約1.2
5稈度ど非常に軽いにもかがりらり引張り強度は充分で
あり、約1〜2 m間隔C取f・ロフだパケット41に
ンん底堆積資j’lffをニー1杯にl−、T引上げ゛
ることができる。1采取目的どりる海底III (I’
+資源がマンガン団洩のような場合に(J、ハケッ1−
の少くとち°底面は網状とするのがよい。バケット沈降
時流体抵抗を小さくてきるから−Cある。
本発明の実施にd3いて、海底もしく、 l;L 21
底近鳴に位置づる海底堆積物の集積容器及び(のに1帯
設備は、パケットが集積容器の下面−1に沿って移動す
ることで集積容器内に集積された海底j1を偵資源を次
々どパケット内に収容し向上に引−にげうるものであれ
ば如何なるものでもよい。
例えば前述した従来技術(特公昭52−2362 号公
報)に示されたものでちJ:い。
しかし第10図以降に示?!構成のしのは、本発明を実
施する場合に好適な装置である。この3A同は、集積容
器2を備えたり“鉱部50と、自走集鉱機51からなる
。集鉱部50ど自走集鉱iUM j 1はフレキシブル
部を含む輸送管52て連結される。自走集鉱(幾51は
集鉱部50に対しく′f1数台イ]随しCいてもJ:い
。集鉱部50は、通常バケツ1−リフhによって支持さ
れCいるが、てれとは別にワ、イ\’ −53’cm船
1ど接続されCいる。自走集鉱機51ち同様にワイヤー
54” I’Q nti) 1と接続されている。各ワ
イAアー53゜5/Iに動カケープルを組込んでもよい
し、動カケープルは別に各ワイAフーに冶って股(Jて
もにい。これらの1ツイヤ−は各装置をIfl Qii
 Jに引」げ゛るのに使用する。
自走集鉱機51は、車輪55あるい(j照限軌j係を有
し、スクリュウ、水カジェッ1−等を肯え−Cもよく、
またライトやテレビカメラ等を6備え、海底を走行する
。前方下部に多数の吸引口5Gをイ1し、沈澱にl′、
+J埋ったマンガン団興等を第1のポンプ57て吸い」
二け゛る。このどさ゛、吸引口5Gの近傍にジェンl〜
をjr、剣でさるようにし、沈澱を吹き飛ばしてマンカ
ン団四を採取しT+ 1’ <刀ることも有効である。
1?取された)1g底堆積物は、自走集鉱i幾51内の
、m払容器58内に−c1集められ、泥砂等をふるい舘
どl−、’(含泥率約約30%のらのを約15%位にな
るよう′ に第一次31!鉱される。
採取された資源は、第2のポンプ6oて輸送管52によ
って集鉱部50にj′lsられる。集鉱部50も同様に
、車輪61まI、:は無限軌3ハを右1)、スクリュウ
または水中ジェット6Zを右りる。
輸送管52を通って送られてぎた採取資源は網状の集積
容器2に収容される。バフラ1〜リフ[・の折返し点に
位置りる回動透型63はそのスポーク部6/lに(W拝
賀を有し、子の回転によっ(採取資源をI! J’l’
 L、泥砂等をふるい落しで金泥率を約5%ぐらいまで
向上させるとともに、バケツ1〜l\の採取資源の収容
を円滑に行なわせる。    。
回IPJJ fi車63に(よ、それとバケツl−リフ
トのベルi−との間に異物(泥等)が入り込まないにう
に、該回転透型63の外周のベル1へと抜駆しはしめる
間断にブラシを股()たり、ベルトどの非接触部に泥よ
(ツカバーを設(プるなどの工夫も有効である。
集鉱部50は湖底に降りていてもにいし、海底近1角に
浮いてい゛てもよい。いずれにしても自走集鉱機51と
協動して広範囲にR’i在している海底資源を効率よく
採取できる。
以上が本発明装置の一例である。これらの動きをまとめ
て述べれば次の如くである。母船1が探鉱区域に到達し
たならば、PJ船1に設置〕ら11でいるクレーン70
を用いて集鉱部;)0及び自走集鉱機51を海中へ降ろ
づ。このときバフラ1〜リフl−3(J集鉱部50ど係
合し7ているため順次)ja中へ降ろされる。バフラ1
−リフ1−3の長さは、)ん底深用に応じてリフト伸縮
装置1により調整される。これは前述のようにi′iJ
動枠11が徐々に固定(<!1OfJ向に駆動されるこ
とに、1−7)−(実現Cきる。集鉱部50が)角底も
しくはその)バ簡に達し、自走集鉱間51し海底に)!
シたならば1宏多ii+ h′XQ台まる。自走集1広
1幾51(ご駁1晶さ4′1ている7しじカメラ等によ
−)で1す1船1上に(湖底の11(態が把1屋できる
ので、−でれに応じて採鉱作業を進めることがてきる。
γ毎底に転がっている堆積物は、自走尤鉱機51の前方
にて一列に並んだ幅広の吸引[156から吸引され、自
走集鉱閤51内の網状容器58内に集められる。吸引I
:I 56は1lIJ底面より5〜1Qcmのところな
ので、比較的小さな吸引力でち沈泥中に半ば埋まってい
るマンカン団跣等を効;rよく採取てきる。前述の如く
採取された資源は輸送管52て集鉱部50に送られ、ハ
クツリフ]へ3で船」−へ運はれる、1本プ))人に」
、れば、)角底で第−次及び第二次の選鉱をして金泥率
を低くし−C目的とする資源のみを引−1−()られる
ので、効率がよく、また向面近簡を記て汚り割合を極力
小さく抑えうる。
母船1上に引上げられたバフラ1〜は、中身が空(ジら
れ、第2図矢印で示すようなループを通って再び海中へ
と送り込まれることになる。かくして、採鉱作業が行な
われる。別の場所へ移動するときには、クレーン70で
集鉱部50及び自走集鉱機51を引上げ、バフラ1〜リ
フトを巻上げれば直らに移動できる。
以、1説明してきたように、水光明(J、海底に集(内
部を沈下させて、海底で採取した堆積物を−Dこの東梢
部に集積し、これを向上への牽引手段に連結した容器に
収納して引き−Lげることに」、り従来のJ、うに大量
の上ネルギーを消費して巨人なポンプを動かさずとも、
また海底がられり゛か数個のM1石を海上まで引き上げ
るために空のパケットを何度も上げ下げηる能率の悪さ
もなく、非富に経済的且つ能率的に深度の人さイT演底
の堆積物を採取して)b土に引き−1−げることができ
るのであり、深度4000−・Ii 000 nlの大
洋底に眠っている豊富な鉱物資源を秋取りるh法あるい
は海底の堆積物を掘り起り装置と(−・で、非゛帛にづ
ぐれたしのである。
とりわ(J本発明ににれば、採鉱地点C′の水)′3k
が大幅に変化しても自由にかつ迅3i 1J2・l 1
5 ’(き、深さ調節が自在にてき、しかも遠隔操作や
自動化に適りるし、採鉱地点に到盾し、てからIX +
屈1′1・業を開始でるまでの時間あるいは11掘作業
を柊了してからJ!鉱地点をI!!Iすれる。(−UJ
の1間を大幅に短縮でき集積容器等海底での作業機域の
故障の際でも迅速に引揚げることかでさるイ1ど、深尚
採鉱の経済性と安全性の而で1くれた効果を奏しうるち
のCある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全1711構成を示づ説明図、第2図
はIn船の側面図、第3図はイの平面図、第4図A、B
はリフト伸縮装置の側面図、第5図△、Bはその平面図
、第6図はその一部破断圧面図、第7図は可動枠の説明
図、第8図は中間棒の説明図、第9図はバフラ1〜リフ
トの部分R(1間図、第10図は集鉱部及び自走集鉱機
の説明図である。 1・・・母船、2・・・集積容器、3・・・バフラ]・
リフト、4.4a 、4b・・・リフト伸縮装置、5゜
5a、 513,6.6a 、51)・・・エンドロー
ラ。 特許出願人    内 1)擾 間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、海上に位置する母船と、海中深部に位置し海底堆積
    物を集積づる集(^容器と、両者の間を連結する多数の
    バケッ[・を(賄えたエンドレスのバケツ1−リフトを
    有し、該パケットが集積容器の下面−1−に沿って移動
    りる−ように前記ベル1−を回動させ、集積容器内の1
    1V、集された堆積物を次々とバケット内に収容して海
    上に引上げるようにした海底堆(^資源の採取装置にd
    3いて、少くとも一対の]−ンド[コーラを対向させ双
    方の相対的間隔を自由に調節ひきるようにり゛るととも
    に、それら土ンド1−1−ラ間にエンドレスのバクット
    伺ベル1〜を多数回巻回し、二I−ンドローラ間の間隔
    を変えることによってバケツ1〜付1ンドレスベル1−
    を回動さUつつ収納可能とすると共に、海中集積容器の
    水中深さを調節可能としたリフト伸縮装置を母船に設(
    Jたことを特徴とする海底堆積資源の採取装置。
JP12825382A 1982-07-22 1982-07-22 海底堆積資源の採取装置 Pending JPS5918894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12825382A JPS5918894A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 海底堆積資源の採取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12825382A JPS5918894A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 海底堆積資源の採取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5918894A true JPS5918894A (ja) 1984-01-31

Family

ID=14980276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12825382A Pending JPS5918894A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 海底堆積資源の採取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5918894A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235800A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Topy Industries Ltd 走行装置およびロボット
JP2018514676A (ja) * 2015-05-08 2018-06-07 アカボティクス,リミティド ライアビリティ カンパニー 小型浚渫システムおよびそれを用いる方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50108101A (ja) * 1974-02-05 1975-08-26
JPS52128801A (en) * 1977-04-14 1977-10-28 Yoshio Masuda Device for continuously picking up metal block from deep sea bottom

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50108101A (ja) * 1974-02-05 1975-08-26
JPS52128801A (en) * 1977-04-14 1977-10-28 Yoshio Masuda Device for continuously picking up metal block from deep sea bottom

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235800A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Topy Industries Ltd 走行装置およびロボット
JP2018514676A (ja) * 2015-05-08 2018-06-07 アカボティクス,リミティド ライアビリティ カンパニー 小型浚渫システムおよびそれを用いる方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110966006B (zh) 水力式海底多金属结核矿石采集机构及方法
CN103628881B (zh) 一种海洋矿产资源开采装置及开采方法
US4685742A (en) Equipment for extracting ores from sea beds
CN111022055B (zh) 水力射流式海底多金属结核采集装置及方法
US3314174A (en) Underwater mining apparatus and method
CN105840197A (zh) 一种深海多金属结核的开采系统及开采工艺
CN106761762A (zh) 一种间断式深海矿产资源开采系统及开采方法
CN206636562U (zh) 一种间断式深海矿产资源开采系统
CN113700486B (zh) 深海多金属结核区域富集装备系统及运行方法
RU2375578C1 (ru) Способ селективного отбора и предварительного обогащения железомарганцевых конкреций и устройство для его реализации
WO2014168581A1 (en) A seafloor vertical hoisting system and method
CN203594452U (zh) 一种海洋矿产资源开采装置
JP2009280960A (ja) 揚水機構および水底資源回収装置
US3697134A (en) Nodule collector
US3433531A (en) Method and apparatus for undersea mining
CN112983425B (zh) 射流冲刷式海底半埋结核的剥离-采集装置及其采集方法
KR102058644B1 (ko) 갯벌용 무한궤도 대차
CN111946359B (zh) 一种新型泥水式盾构掘进一体机
JPS5918894A (ja) 海底堆積資源の採取装置
US3811730A (en) Deep sea mining system
CN206737007U (zh) 智能水下清淤装置
JPS6049755B2 (ja) 固形の鉱石を採取する海底採取車
CN202990001U (zh) 两栖式河道作业平台
CN1065114A (zh) 库内水能除泥系统
CN104895006A (zh) 河道清於方法