JPS59188675A - ビ−ム走査式静電記録装置 - Google Patents
ビ−ム走査式静電記録装置Info
- Publication number
- JPS59188675A JPS59188675A JP58062215A JP6221583A JPS59188675A JP S59188675 A JPS59188675 A JP S59188675A JP 58062215 A JP58062215 A JP 58062215A JP 6221583 A JP6221583 A JP 6221583A JP S59188675 A JPS59188675 A JP S59188675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- width
- light
- scanning direction
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/47—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using the combination of scanning and modulation of light
- B41J2/471—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using the combination of scanning and modulation of light using dot sequential main scanning by means of a light deflector, e.g. a rotating polygonal mirror
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は記録画像の水平方向の細線の再現性の劣化やか
すれをなくすことができるようにしたビーム走査式静電
記録装置に関する。
すれをなくすことができるようにしたビーム走査式静電
記録装置に関する。
（ロ）従来技術
画像情報を含む電気信号で静電潜像を形成して画像記録
を行なう画像記録装置が種々知られているが、その中に
画像情報で変調したレーザビームまたは記録情報Ｑこ従
って発光させたオプチカルファイバー管を用いて記録媒
体上に画像情報の静電潜像を形成し、この静電潜像を電
子写真処理して画像情報を記録するビーム走査式静電記
録装置が知られている。第１図はレーザビームを用いた
静電記録装置の概略構成を示しており、ｌはレーザビー
ムを出力するレーザ発振器、２ 、３はミラー、４はレ
ーザビームを所望のビーム形状（こするコリメータレン
ズ、５はレーザビームを画像情報Ｓ（こ基づいて超音波
を用いて変調する超音波光変調器、６は高周波源などを
含み超音波光変調器５を駆動するドライバ、７はコリメ
ータレンズ、８は矢印方向に高速で回転してレーザビー
ムを反射して走査する回転多面鏡、９は光軸（こ対する
入射角θに比例した距離に結像するｆ「θレンズ（ｆは
レンズの焦点距離）、１０はｆ−θレンズ９を通過した
レーザビームを円形にするシリンドリカルレンズ、１１
は回転ドラム１２の表面（こ設けられた記録媒体、１３
は記録媒体１１を一様（こ帯電する帯電器、Ｉ４はレー
ザビームによって記録媒体１１上に形成された静電潜像
を現像して可視像とする現像装置、１５は記録媒体ｌｌ
上の可視像を記録紙ＰＧこ転写する転写電極、１６は転
写後の記録紙Ｐを記録媒体１１から静電分離する分離電
極、１７は記録媒体ｌｌ上に残留する電荷を除去する除
電電極、Ｉ８は記録媒体Ｉｌ上に残留する現像剤を除去
するクリーニング装置、１９は記録媒体１１から分離さ
れた記録紙Ｐを搬送する搬送装置、２０は搬送されてき
た記録紙Ｐ上の可視像を熱で溶融して定着する定着装置
であり、レーザビームによる静電潜像の形成以後の処理
は電子写真複写機と全く同じ電子写真処理である。
を行なう画像記録装置が種々知られているが、その中に
画像情報で変調したレーザビームまたは記録情報Ｑこ従
って発光させたオプチカルファイバー管を用いて記録媒
体上に画像情報の静電潜像を形成し、この静電潜像を電
子写真処理して画像情報を記録するビーム走査式静電記
録装置が知られている。第１図はレーザビームを用いた
静電記録装置の概略構成を示しており、ｌはレーザビー
ムを出力するレーザ発振器、２ 、３はミラー、４はレ
ーザビームを所望のビーム形状（こするコリメータレン
ズ、５はレーザビームを画像情報Ｓ（こ基づいて超音波
を用いて変調する超音波光変調器、６は高周波源などを
含み超音波光変調器５を駆動するドライバ、７はコリメ
ータレンズ、８は矢印方向に高速で回転してレーザビー
ムを反射して走査する回転多面鏡、９は光軸（こ対する
入射角θに比例した距離に結像するｆ「θレンズ（ｆは
レンズの焦点距離）、１０はｆ−θレンズ９を通過した
レーザビームを円形にするシリンドリカルレンズ、１１
は回転ドラム１２の表面（こ設けられた記録媒体、１３
は記録媒体１１を一様（こ帯電する帯電器、Ｉ４はレー
ザビームによって記録媒体１１上に形成された静電潜像
を現像して可視像とする現像装置、１５は記録媒体ｌｌ
上の可視像を記録紙ＰＧこ転写する転写電極、１６は転
写後の記録紙Ｐを記録媒体１１から静電分離する分離電
極、１７は記録媒体ｌｌ上に残留する電荷を除去する除
電電極、Ｉ８は記録媒体Ｉｌ上に残留する現像剤を除去
するクリーニング装置、１９は記録媒体１１から分離さ
れた記録紙Ｐを搬送する搬送装置、２０は搬送されてき
た記録紙Ｐ上の可視像を熱で溶融して定着する定着装置
であり、レーザビームによる静電潜像の形成以後の処理
は電子写真複写機と全く同じ電子写真処理である。
」−記静電記録装置裔こおいては、ドラ゛イバ６に入力
する画像情報Ｓ＋こ基づいて超音波光変調器５によるレ
ーザビームの変調を制御することをこより記録媒体ｌｌ
上に画像情報Ｓの静電潜像をドツトで形成し、この静電
潜像を電子写真処理して記録画像を得ている。
する画像情報Ｓ＋こ基づいて超音波光変調器５によるレ
ーザビームの変調を制御することをこより記録媒体ｌｌ
上に画像情報Ｓの静電潜像をドツトで形成し、この静電
潜像を電子写真処理して記録画像を得ている。
ところで最近この種の静電記録装置においても記録画像
、特に文字画像の質を向上するため（こ画像形成用に高
いドツト密度を採用する傾向がある。この場合、採用す
るドツト密度が１インチ当り２４０〜３００ドツトにも
高くなると、水平方向（ビームの走査方向で主走査方向
と呼ばれる）の細線を１〜２ドツトで形成する場合があ
り、このような細線になると記録の際に線の再現性が損
われ、時Ｏこはかすれてしまうことがある。この問題は
日本語文字、特番こ漢字の記録の場合は漢字を構成する
複数の画のうち水平の画がうすくなったり、あるいはか
すれて文字が見にくくなったり、読み誤りの原因となる
おそれがある。この現象は、電子写真処理による画像記
録では主走査方向の線は現像装置をこおいてその線の方
向に対して直角方向に現像剤で摺擦されながら現像され
るため、付着したトナーを押圧したり、移動させたり、
かき落したりして、微小な細線の再現性を低下させたり
、かすれを生じさせたりするものと考えられる。
、特に文字画像の質を向上するため（こ画像形成用に高
いドツト密度を採用する傾向がある。この場合、採用す
るドツト密度が１インチ当り２４０〜３００ドツトにも
高くなると、水平方向（ビームの走査方向で主走査方向
と呼ばれる）の細線を１〜２ドツトで形成する場合があ
り、このような細線になると記録の際に線の再現性が損
われ、時Ｏこはかすれてしまうことがある。この問題は
日本語文字、特番こ漢字の記録の場合は漢字を構成する
複数の画のうち水平の画がうすくなったり、あるいはか
すれて文字が見にくくなったり、読み誤りの原因となる
おそれがある。この現象は、電子写真処理による画像記
録では主走査方向の線は現像装置をこおいてその線の方
向に対して直角方向に現像剤で摺擦されながら現像され
るため、付着したトナーを押圧したり、移動させたり、
かき落したりして、微小な細線の再現性を低下させたり
、かすれを生じさせたりするものと考えられる。
そこで走査ビームのスポット径を大きくすれば主走査方
向の細線の太さもある程度太くなるので線のかすれを防
止することができるが、ビームは１ドツト分を一定時間
幅（たとえばて）のクロック信号により発光させている
ので、１ドツト分だけ発光させる場合でも第２図に示す
ように、ビームスポット径と時間幅τとの和だけ発光す
ることになり、たとえばビームスポット径を１００μと
しτを約１００μとしてもビーム幅は２００μ近い主走
査方向に伸びた幅Ｗとなってしまい、垂直方向（ビーム
の走査方向と直角の方向で副走査方向と呼ばれる。）の
細線がスポット径を大きくした分だけ必要以上に太くな
ってしまうという問題がある。
向の細線の太さもある程度太くなるので線のかすれを防
止することができるが、ビームは１ドツト分を一定時間
幅（たとえばて）のクロック信号により発光させている
ので、１ドツト分だけ発光させる場合でも第２図に示す
ように、ビームスポット径と時間幅τとの和だけ発光す
ることになり、たとえばビームスポット径を１００μと
しτを約１００μとしてもビーム幅は２００μ近い主走
査方向に伸びた幅Ｗとなってしまい、垂直方向（ビーム
の走査方向と直角の方向で副走査方向と呼ばれる。）の
細線がスポット径を大きくした分だけ必要以上に太くな
ってしまうという問題がある。
（ハ）発明の目的および構成
本発明は−Ｆ記の点にかんがみてなされたもので、ビー
ム走査式の静電記録装置において、副走査方向の細線を
太くせずζこ主走査方向の細線を太くして主走査方向の
細線のがすれを防止するため、走査ビーム発生手段を駆
動するクロックパルスのデユーティ比を５０％より小さ
くしたものである。
ム走査式の静電記録装置において、副走査方向の細線を
太くせずζこ主走査方向の細線を太くして主走査方向の
細線のがすれを防止するため、走査ビーム発生手段を駆
動するクロックパルスのデユーティ比を５０％より小さ
くしたものである。
に）実施例
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第３図は本発明による走査ビーム式静電記録装置で用い
るビームの発生タイミングを定めるクロックパルスを示
している。この図かられかるようＱこ、本発明で用いる
クロックパルスのデユーティ比Ｂ’／Ａ’ は第２図
に示した従来用いられているクロックパルスのデユーテ
ィ比Ｂ／Ａ（約５０％）より小さく選んである。その結
果、１ドツト分のビーム幅を従来のビーム幅より小さく
することができるので、ビームのスポット径を大きくし
て図示したようにそのビーム幅を従来のビーム幅Ｗ（第
２図参照）と同じにして考えれば、そのビームにより形
成される主走査方向の線の幅Ｗ′ も従来の線幅Ｗ（第
２図参照）より広くなり、現像時に起り易い線のかすれ
を防ぐことができる。
るビームの発生タイミングを定めるクロックパルスを示
している。この図かられかるようＱこ、本発明で用いる
クロックパルスのデユーティ比Ｂ’／Ａ’ は第２図
に示した従来用いられているクロックパルスのデユーテ
ィ比Ｂ／Ａ（約５０％）より小さく選んである。その結
果、１ドツト分のビーム幅を従来のビーム幅より小さく
することができるので、ビームのスポット径を大きくし
て図示したようにそのビーム幅を従来のビーム幅Ｗ（第
２図参照）と同じにして考えれば、そのビームにより形
成される主走査方向の線の幅Ｗ′ も従来の線幅Ｗ（第
２図参照）より広くなり、現像時に起り易い線のかすれ
を防ぐことができる。
ドツトクロックパルスのデユーティ比を制御する方法と
しては、クロックパルス発生器をマルチバイブレークで
構成した場合はその回路素子の値を任意に選んでもよい
など種々の方法が知られている。第４図Ｏこその、−例
を示す。
しては、クロックパルス発生器をマルチバイブレークで
構成した場合はその回路素子の値を任意に選んでもよい
など種々の方法が知られている。第４図Ｏこその、−例
を示す。
第４図をこ示す回路はトランジスタＴＲＩ 、 ＴＲ２
、抵抗Ｒ□、Ｒ１′、Ｒ２、Ｒ２′およびコンデンサＣ
□、す、所望のパルスデューティ比を得ることができる
。なお、発振周波数の安定度を向」ニさせるため（こは
水晶発振子（こよる安定化を計ればよく、そのためには
たとえばＴＲ１のベースとＣ］−その間に水晶発振子を
接続すればよい。
、抵抗Ｒ□、Ｒ１′、Ｒ２、Ｒ２′およびコンデンサＣ
□、す、所望のパルスデューティ比を得ることができる
。なお、発振周波数の安定度を向」ニさせるため（こは
水晶発振子（こよる安定化を計ればよく、そのためには
たとえばＴＲ１のベースとＣ］−その間に水晶発振子を
接続すればよい。
上記実施例はレーザビームを用いた静電記録装置の例で
あるが、本発明はこれに限定されず、オプチカルファイ
バー管を用いた静電記録装置でオプチカルファイバー管
を発光させるビーノ・のスポットにも同様をこ適用する
ことができる。
あるが、本発明はこれに限定されず、オプチカルファイ
バー管を用いた静電記録装置でオプチカルファイバー管
を発光させるビーノ・のスポットにも同様をこ適用する
ことができる。
（本発明の詳細
な説明したように、本発明はビーム走査式静電記録装置
において、走査ビーム発生手段を駆動するクロックパル
スのデユーティ比を５０％より小さくしたので、１ドツ
ト分に対するビームの走査領域すなわちビーム幅を狭く
することができるため、副走査方向の細線を従来と同じ
でよいとすれば主走査方向の線の太さを増すことができ
て現像時（こおける微小な線の再現性の低下や線のかず
れを防止することができる。
において、走査ビーム発生手段を駆動するクロックパル
スのデユーティ比を５０％より小さくしたので、１ドツ
ト分に対するビームの走査領域すなわちビーム幅を狭く
することができるため、副走査方向の細線を従来と同じ
でよいとすれば主走査方向の線の太さを増すことができ
て現像時（こおける微小な線の再現性の低下や線のかず
れを防止することができる。
従って本発明によれば高密度ドツトを用いて漢字などの
複雑な文字を高い品質で記録することができる。
複雑な文字を高い品質で記録することができる。
第１図はビーム走査式静電記録装置の概略溝Ｊ戊図、第
２図はビームスポットの１ドツト分の走査領域を説明す
る図、第３図は本発明によるビーム走査式静電記録装置
のビームスポットの形状を示す図、第４図はマルチパイ
プレークで構成されたクロックパルス発生器の一例であ
る。 ■・・・レーザ発振器 ２，３・・・ミラー４．７
・・・コリノータレンズ ５−超音波光変調器 ６・・・ドライノ＜−８一回転
多面鏡 ９・・・ｆ−θレンズ１０・・・シリン
ドリカルレンズ １１・・・記録媒体 １２・・・回転ドラム１
：Ｊ、・・・帯電器 ］４・・・現像装置１
５・・・転写電極 １６・・・分離電極１７・
・・除電電極 １８・・・クリーニング装置１
９・・・搬送装置 ２０・・・定着装置特許出
願人 小西六写真工業株式会社代理人弁理土鈴木弘男 第１図 第２図 第３図 １ １ １ ） ｊ し−ｍ−〜−」
２図はビームスポットの１ドツト分の走査領域を説明す
る図、第３図は本発明によるビーム走査式静電記録装置
のビームスポットの形状を示す図、第４図はマルチパイ
プレークで構成されたクロックパルス発生器の一例であ
る。 ■・・・レーザ発振器 ２，３・・・ミラー４．７
・・・コリノータレンズ ５−超音波光変調器 ６・・・ドライノ＜−８一回転
多面鏡 ９・・・ｆ−θレンズ１０・・・シリン
ドリカルレンズ １１・・・記録媒体 １２・・・回転ドラム１
：Ｊ、・・・帯電器 ］４・・・現像装置１
５・・・転写電極 １６・・・分離電極１７・
・・除電電極 １８・・・クリーニング装置１
９・・・搬送装置 ２０・・・定着装置特許出
願人 小西六写真工業株式会社代理人弁理土鈴木弘男 第１図 第２図 第３図 １ １ １ ） ｊ し−ｍ−〜−」
Claims (1)
- 走査ビームを像形成体に照射することにより該像形成体
」二に形成された画像情報の静電潜像を電子写真処理し
て前記画像情報の記録画像を得るビーム走査式静電記録
装置において、走査ビーム発生手段を駆動するパルスの
デユーティ比を５０％より小さくしたことを特徴とする
ビーム走査式静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062215A JPS59188675A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | ビ−ム走査式静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062215A JPS59188675A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | ビ−ム走査式静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188675A true JPS59188675A (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=13193698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58062215A Pending JPS59188675A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | ビ−ム走査式静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188675A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154266A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Ricoh Co Ltd | 画像記録方法 |
| JPS60154269A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Ricoh Co Ltd | 画像記録方法 |
| US4910532A (en) * | 1987-05-19 | 1990-03-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
| US8871403B2 (en) | 2007-08-02 | 2014-10-28 | Sony Corporation | Fuel cell stack system, channel structure, fuel cell, electrode and electronic device |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP58062215A patent/JPS59188675A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154266A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Ricoh Co Ltd | 画像記録方法 |
| JPS60154269A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Ricoh Co Ltd | 画像記録方法 |
| US4910532A (en) * | 1987-05-19 | 1990-03-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
| US8871403B2 (en) | 2007-08-02 | 2014-10-28 | Sony Corporation | Fuel cell stack system, channel structure, fuel cell, electrode and electronic device |
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