JPS59188613U - 集魚灯 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図はこめ考案の一実施例を示すもので、第１図ａ　”−
ｅは遮光カバーの変化状態と合せて外観を示す構成図、
第２図は制御匣内の構成図、第３図は灯体のランプを除
いた状態の断面図、第４図ａ〜ｅは切替手段としてのカ
ム機構を示すもので、第４図ａは横断面図、第４図すは
カム部材の斜視図、第４図Ｃは第４図ａのＡ−Ａ断線に
おける断面図、第４図ｄは第４図ａのＢ−Ｂ断線におけ
る断面図、第４図ｅぼ第４図ａのＣ−Ｃ断線における断
面図、第５図ａ”ｄはカム機構によるモータの可逆回転
操作の説明図、第６図は回路図、第７図ａは遮光カバー
が全開時の制御筒の断面図、第７図すは遮光カバーが全
閉時の制御筒の断面図である。 １・・・・・・灯筐、３・・・・・・遮光カバー、４・
・・・・・制御筒、５・・・・・・モータ、７，１０．
１１・・・・・・ギヤー、８・・・・・・チェーン、１
２・・・・・・光放射口、１３ａ、１３ｂ・・・・・・
ブラケット、１４ａ〜１４Ｃ・・・・・・吊下げ金具、
１６・・・・・・ブツシュ、１９ａ、１９ｂ・・・・・
・カム部材、２１ａ、２１ｂ・・・・・・リミットスイ
ッチ、２５ａ〜２５Ｃ・・・・・・安定器、２６ａ、２
６ｂ・・・・・・コード、ＳＣ・・・・・・ソケット、
Ｌ１〜Ｌ３・・・・・・水銀灯などの発行体、Ｆ１〜Ｆ
３・・・・・・ファン。 （α） −８ ゴ　して （ｅ） ０ｄ ・（−６）

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 灯筺に軸支され該灯筺内に収納し得ると共に前記支軸を
   中心に発光対の周囲を回動し前記灯筐の光放射口を塞ぎ
   得るように設けられた遮光カバーと、前記灯筺内に枢設
   され駆動源により回転せしめ得る駆動体と、この駆動体
   で回転駆動される遮光カバーに設けた被枢動体と、前記
   遮光体の回転量により駆動源を可逆回動せしめる切替手
   段と、前記切替手段により遮光カバーによる遮光時に灯
   筐内を強制通風する送風手段とを備え、発光体の、　　
   　点灯状態で遮光を自動的にかつ遠隔制御し得るように
   したことを特徴とする集魚灯。