JPS5918455A - 毛髪診断装置 - Google Patents
毛髪診断装置Info
- Publication number
- JPS5918455A JPS5918455A JP12817382A JP12817382A JPS5918455A JP S5918455 A JPS5918455 A JP S5918455A JP 12817382 A JP12817382 A JP 12817382A JP 12817382 A JP12817382 A JP 12817382A JP S5918455 A JPS5918455 A JP S5918455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- key
- measuring
- displayed
- pressed
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
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- Molecular Biology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は毛髪の診断を行なうのに使用する毛髪診断装置
に関し、特に毛髪の質の診断を簡単な操作で行ない、手
入れの方法や注意事項等をアドバイスするようにした毛
髪診断装置に関するものである。
に関し、特に毛髪の質の診断を簡単な操作で行ない、手
入れの方法や注意事項等をアドバイスするようにした毛
髪診断装置に関するものである。
一般に毛髪（特に頭髪）を永く、美しく保ちたいという
願望をもっている人が多いが、そのためには適切な手入
れと健康管理を行なう必要がある。
願望をもっている人が多いが、そのためには適切な手入
れと健康管理を行なう必要がある。
一方個々の毛髪には、個人差があるので、誰でも同じ手
入れをすればよいというものでもなく、特に健康上注意
しなければならないという場合も出てくる。
入れをすればよいというものでもなく、特に健康上注意
しなければならないという場合も出てくる。
そこで、本発明の毛髪診断装置は個々の毛髪の特性をよ
く調べ、その結果から毛髪をどのようにお手入れするか
あるいは、どのような点に気をっけて生活するかをアド
バイスしようとするのに使用するものである。
く調べ、その結果から毛髪をどのようにお手入れするか
あるいは、どのような点に気をっけて生活するかをアド
バイスしようとするのに使用するものである。
次に、本発明の毛髪診断装置の一実施例について図面と
ともに説明する。
ともに説明する。
第１図及び第２図は本発明の毛髪診断装置を示したもの
で、第１図において、１は本体、２は電源に接続する電
源プラグ、３は電源のオン・オフ（ＯＮ−ＯＦＦ）制御
）動作を行なう電源スィッチ、４は被検体である毛髪の
引張試験を行なう引張試験器、５は各種のデータの入力
を行なうキーボード、６はキーボード５により入力され
た各種のデータに基づいて被検体である毛髪の診断を行
につだその結果を表示する表示装置、７は被検体である
毛髪の水分を測定する水分測定器、８は被検体である毛
髪の平径を測定する例えば光学式マイクロメータよりな
る平径測定器、９け引張試験器４及び電源スィッチ３を
適宜覆う蓋である。
で、第１図において、１は本体、２は電源に接続する電
源プラグ、３は電源のオン・オフ（ＯＮ−ＯＦＦ）制御
）動作を行なう電源スィッチ、４は被検体である毛髪の
引張試験を行なう引張試験器、５は各種のデータの入力
を行なうキーボード、６はキーボード５により入力され
た各種のデータに基づいて被検体である毛髪の診断を行
につだその結果を表示する表示装置、７は被検体である
毛髪の水分を測定する水分測定器、８は被検体である毛
髪の平径を測定する例えば光学式マイクロメータよりな
る平径測定器、９け引張試験器４及び電源スィッチ３を
適宜覆う蓋である。
第２図は問診中、適宜被検体である毛髪（自然脱毛）の
毛根とかキューティクル等を観察するだめに使用する顕
微鏡１０である。
毛根とかキューティクル等を観察するだめに使用する顕
微鏡１０である。
第３図は第１図のキーボード５の拡大説明図で、キーの
種類及び配置を説明したものである。
種類及び配置を説明したものである。
第４図は第１図の表示装置６の拡大説明図で、該表示装
置６のディスプレイ１１はこの図では２４文字の表示が
可能である。
置６のディスプレイ１１はこの図では２４文字の表示が
可能である。
第５図は本発明の毛髪診断装置のマイクロコンピュータ
（マイコン）を使用した電子制御装置を示すブロック図
であり、第５図において、１２は交流電源（ＡＣ電源）
、１３は直流電源（ＤＣ電源）、１４は発振回路、１５
はマイコン、１６はドライバー回路、６は表示装置、７
は水分測定器、８は平径測定器、４は引張試験器、５は
キーボードを示す。
（マイコン）を使用した電子制御装置を示すブロック図
であり、第５図において、１２は交流電源（ＡＣ電源）
、１３は直流電源（ＤＣ電源）、１４は発振回路、１５
はマイコン、１６はドライバー回路、６は表示装置、７
は水分測定器、８は平径測定器、４は引張試験器、５は
キーボードを示す。
次に本発明の毛髪診断装置の働きについて、第６図、第
７図、第８図に示すフローチャー１・に従って説明する
。
７図、第８図に示すフローチャー１・に従って説明する
。
まずＡＣ電源の電源スィッチ３をＦＯＮ−＋にする。次
に［水分−１キーを押し、水分測定器７全校正状態にし
て「校正」キーを押す。さらに水分測定器７により被検
体である毛髪の水分を測定する状態にし「測定」キーを
押す。ディスプレイ１１ニ「スイプン３ Ｌ？６Ｊが表
示され、これがマイコン１５にメモリーされる。
に［水分−１キーを押し、水分測定器７全校正状態にし
て「校正」キーを押す。さらに水分測定器７により被検
体である毛髪の水分を測定する状態にし「測定」キーを
押す。ディスプレイ１１ニ「スイプン３ Ｌ？６Ｊが表
示され、これがマイコン１５にメモリーされる。
次に「太さ」キーを押す。平径測定器８で該毛髪の太さ
を測定する状態にし、「測定キｄを押す。
を測定する状態にし、「測定キｄを押す。
ディスプレイ１１に「フトサｂミクロン」が表示され、
これがマイコン１５にメモリーされる。
これがマイコン１５にメモリーされる。
次に「引張り」キーを押す。核毛髪を引張試験器４にセ
ットし「測定Ｊキーを押す。該毛髪は引張られて切断す
るが、その時の強さ、伸びがディスプレイ］、 Ｉ Ｋ
ｒツヨサＣグラム」「ノビｄ％」として表示され、そ
れぞれマイコン１５にメモリーされる。
ットし「測定Ｊキーを押す。該毛髪は引張られて切断す
るが、その時の強さ、伸びがディスプレイ］、 Ｉ Ｋ
ｒツヨサＣグラム」「ノビｄ％」として表示され、そ
れぞれマイコン１５にメモリーされる。
次に［診断ＩＩヤギ−押すと、スイプン、ツヨザ、フト
ザ、ノビ、問診の結果から第９図の毛質ランク図及び下
記の診断表１から診断表１の該当する内容をディスプレ
イ１１に表示する。（もちろん、スイブン１問診につい
てはそれぞれデータが入っていないと、それに関する診
断内容は表示しない。）又「問診」キーを押し、下記の
問診表に従い問診ＮＯ１を数字キーでインプット（入力
）し解答をアルファベットキーでインプットする。
ザ、ノビ、問診の結果から第９図の毛質ランク図及び下
記の診断表１から診断表１の該当する内容をディスプレ
イ１１に表示する。（もちろん、スイブン１問診につい
てはそれぞれデータが入っていないと、それに関する診
断内容は表示しない。）又「問診」キーを押し、下記の
問診表に従い問診ＮＯ１を数字キーでインプット（入力
）し解答をアルファベットキーでインプットする。
次に１診断２」キーを押すと問診の結果から下記の診断
表２の該当する内容ディスプレイ１１を表示する。ディ
スプレイ１１に表示される文章が長くて一度に表示でき
ない時に、次に続く文章を出したい時には「−」キーを
押し、前の文章を出したい時には「→」キーを押すとよ
い。問診中、毛髪（自然脱毛）の毛根とかキューディク
ル等は顕微鏡１０とか肉眼により観察し、その観察結果
診断表１ ／Ａ） Ｘ表中（）内のことば、数字は表示しない。
表２の該当する内容ディスプレイ１１を表示する。ディ
スプレイ１１に表示される文章が長くて一度に表示でき
ない時に、次に続く文章を出したい時には「−」キーを
押し、前の文章を出したい時には「→」キーを押すとよ
い。問診中、毛髪（自然脱毛）の毛根とかキューディク
ル等は顕微鏡１０とか肉眼により観察し、その観察結果
診断表１ ／Ａ） Ｘ表中（）内のことば、数字は表示しない。
問 診 表
診断表２
次にｒＤＩｓＰＪキーを押して「水分」キーを押すとメ
モリーしである「スイブンａ％」が表示され、ｒＤ Ｉ
Ｓ ＰＪキーを押して「太さ」キーを押すとメモリー
しである「フトザｂミクロン」が表示され、ｒＤ Ｉ
Ｓ ＰＪキーを押して「強さ一１キーを押すとメモリー
しである「ツヨサＣグラム」が表示さね１、ｒＤ Ｉ
Ｓ ＰＪキーを押して「伸び」キーを押すとメモリーし
である「ノビｄ％」が表示される。「クリヤー」キーを
押すと、メモリーしである測定データや問診データは、
すべてクリヤーされる。
モリーしである「スイブンａ％」が表示され、ｒＤ Ｉ
Ｓ ＰＪキーを押して「太さ」キーを押すとメモリー
しである「フトザｂミクロン」が表示され、ｒＤ Ｉ
Ｓ ＰＪキーを押して「強さ一１キーを押すとメモリー
しである「ツヨサＣグラム」が表示さね１、ｒＤ Ｉ
Ｓ ＰＪキーを押して「伸び」キーを押すとメモリーし
である「ノビｄ％」が表示される。「クリヤー」キーを
押すと、メモリーしである測定データや問診データは、
すべてクリヤーされる。
又、測定データの訂正をしたい場合、ｒＤＡＴＡ／丁Ｎ
ｊキーを押して訂正したいデータをキーインプットする
ことができる。例えば「スイブン」のデータを訂正した
い時にはｒＤＡＴＡ、／ＩＮｊキーを押して正しいデー
タとなる数字キーを押して「水分１キー！を押す。する
と、そのデータに応じてディスプレイ１１に「スイプン
ａ％」が表示され、これがマイコン１５に新たにメモリ
ーされる。
ｊキーを押して訂正したいデータをキーインプットする
ことができる。例えば「スイブン」のデータを訂正した
い時にはｒＤＡＴＡ、／ＩＮｊキーを押して正しいデー
タとなる数字キーを押して「水分１キー！を押す。する
と、そのデータに応じてディスプレイ１１に「スイプン
ａ％」が表示され、これがマイコン１５に新たにメモリ
ーされる。
同様にして「フトす」、「ツヨサ」、「ノビ」のデータ
についてそれぞれ第８図のフローチャートの如く訂正し
たいデータをキーインプットできる。ｒＤＡＴＡ／Ｉ
ＮＪキーを押して各データを訂正するときに数字キーｒ
ＯＪを押すとデータは「なし」という意味で実行される
。（データーを入れない場合に使う。）なお、第９図の
毛質ランク図、上記の診断表１、上記の問診表、上記の
診断表２は本発明の毛髪診断装置の毛髪診断の一例を示
したものである。
についてそれぞれ第８図のフローチャートの如く訂正し
たいデータをキーインプットできる。ｒＤＡＴＡ／Ｉ
ＮＪキーを押して各データを訂正するときに数字キーｒ
ＯＪを押すとデータは「なし」という意味で実行される
。（データーを入れない場合に使う。）なお、第９図の
毛質ランク図、上記の診断表１、上記の問診表、上記の
診断表２は本発明の毛髪診断装置の毛髪診断の一例を示
したものである。
次に問診の仕方の別の実施例について、問診内容をディ
スプレイ１１に表示する方法について説明する。
スプレイ１１に表示する方法について説明する。
まず、「問診」キーを押すと、ディスプレイ１１にＤ・
パーマ、Ａ・カケテイル、Ｂ・イゼンカケテイタ、Ｃ・
カケテイナイ」が表示され、被検者の解答が「パーマを
かけている。」であれば「Ａ」キーを押す。すると、問
診ＮＯ１】に対してはｒＡＪがインプットされたことに
なり、マイコン１５にメモリーされる。次にディスプレ
イ１１には「２・ヘアダイ、Ａ・シブイル、Ｂ・イゼン
ンテイタ。
パーマ、Ａ・カケテイル、Ｂ・イゼンカケテイタ、Ｃ・
カケテイナイ」が表示され、被検者の解答が「パーマを
かけている。」であれば「Ａ」キーを押す。すると、問
診ＮＯ１】に対してはｒＡＪがインプットされたことに
なり、マイコン１５にメモリーされる。次にディスプレ
イ１１には「２・ヘアダイ、Ａ・シブイル、Ｂ・イゼン
ンテイタ。
Ｃ・シデイナイ」が表示され被検者の解答が［ヘアダイ
をしていない］々らば「Ｃ」キーを押す。
をしていない］々らば「Ｃ」キーを押す。
すると、問診Ｎｏ、２に対しては「Ｃ」がインプラ１−
されたことになり、マイコン１５にメモリーされる。こ
のようにして順次問診が行なわれ、該当する解答がイン
プラ］・され、問診がすべて行なわれる。この場合、第
６図のフローチャートのうち点線枠で示した部分は第１
０図の如くに変る。
されたことになり、マイコン１５にメモリーされる。こ
のようにして順次問診が行なわれ、該当する解答がイン
プラ］・され、問診がすべて行なわれる。この場合、第
６図のフローチャートのうち点線枠で示した部分は第１
０図の如くに変る。
尚、上記の第６図の丸内の数字と第７図、第８図、第１
０図の大向数字との同一数字は第６図のフローにおいて
第７図、第８図、第１０図のフローを置き換えるもので
ある。
０図の大向数字との同一数字は第６図のフローにおいて
第７図、第８図、第１０図のフローを置き換えるもので
ある。
本発明の毛髪診断装置は上記のような構成であるから、
毛髪の質の診断を簡単な操作で容易に行なうことができ
るとともに手入れの方法や注意事項等を適確にアドバイ
スすることができる。
毛髪の質の診断を簡単な操作で容易に行なうことができ
るとともに手入れの方法や注意事項等を適確にアドバイ
スすることができる。
第１図は本発明の毛髪診断装置の概略構成図、第２図は
顕微鏡の概略構成図、第３図は第１図のキーボードの拡
大説明図、第４図は第１図の表示装置の拡大説明図、第
５図は本発明の毛髪診断装置の電子制御装置を示すブロ
ック図、第６図、第７図、第８図は本発明の毛髪診断装
置の働きを示すフローチャート、第９図は毛質ランク図
、第ｐ図は本発明の毛髪診断装置の働きを示すフローチ
ャートである。 図面中、４は引張試験器、５はキーボード、６は表示装
置、７は水分測定器、８は平径測定器を示す。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）７ 第１図 第２図 第３図 １／ 第η図 ７」’−−− ・「 「−− −１− 第５図
顕微鏡の概略構成図、第３図は第１図のキーボードの拡
大説明図、第４図は第１図の表示装置の拡大説明図、第
５図は本発明の毛髪診断装置の電子制御装置を示すブロ
ック図、第６図、第７図、第８図は本発明の毛髪診断装
置の働きを示すフローチャート、第９図は毛質ランク図
、第ｐ図は本発明の毛髪診断装置の働きを示すフローチ
ャートである。 図面中、４は引張試験器、５はキーボード、６は表示装
置、７は水分測定器、８は平径測定器を示す。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）７ 第１図 第２図 第３図 １／ 第η図 ７」’−−− ・「 「−− −１− 第５図
Claims (1)
- １ 被検体である毛髪の太さ１強さ、伸び、含水率等を
測定する測定手段と、該毛髪のキューディクル、毛根等
を観察する観察手段と、上記測定手段による測定データ
、観察手段による観察データ、問診による問診データ等
を入力する入力手段と、該入力手段により入力された各
種のデータに基づいて上記毛髪の診断を行なったその結
果を表示する表示手段とを具備してなることを特徴とす
る毛髪診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12817382A JPS5918455A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 毛髪診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12817382A JPS5918455A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 毛髪診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918455A true JPS5918455A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14978209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12817382A Pending JPS5918455A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 毛髪診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918455A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375562A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Aderansu:Kk | 毛髪診断装置 |
| JP2007504163A (ja) * | 2003-08-27 | 2007-03-01 | プロファウンド ビューティー インコーポレイテッド | 毛髪を診断し、適切にクレンジング、コンディショニングおよびスタイリングする方法 |
| US7261000B2 (en) | 2004-04-26 | 2007-08-28 | The Procter & Gamble Company | Methods of assessing characteristics of fibrous substrates and treating fibrous substrates |
| JP2009172023A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Finezone Corp | 毛髪診断支援システム |
| JP2011036369A (ja) * | 2009-08-10 | 2011-02-24 | Kao Corp | 毛髪評価システムおよび毛髪評価方法 |
| US7928739B2 (en) | 2006-06-30 | 2011-04-19 | The Procter & Gamble Company | Device for measuring moisture in substrate and health of hair |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12817382A patent/JPS5918455A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375562A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Aderansu:Kk | 毛髪診断装置 |
| JP2007504163A (ja) * | 2003-08-27 | 2007-03-01 | プロファウンド ビューティー インコーポレイテッド | 毛髪を診断し、適切にクレンジング、コンディショニングおよびスタイリングする方法 |
| US7261000B2 (en) | 2004-04-26 | 2007-08-28 | The Procter & Gamble Company | Methods of assessing characteristics of fibrous substrates and treating fibrous substrates |
| US7928739B2 (en) | 2006-06-30 | 2011-04-19 | The Procter & Gamble Company | Device for measuring moisture in substrate and health of hair |
| JP2009172023A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Finezone Corp | 毛髪診断支援システム |
| JP2011036369A (ja) * | 2009-08-10 | 2011-02-24 | Kao Corp | 毛髪評価システムおよび毛髪評価方法 |
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