JPS59183774A - ゴルフ練習機 - Google Patents
ゴルフ練習機Info
- Publication number
- JPS59183774A JPS59183774A JP5833783A JP5833783A JPS59183774A JP S59183774 A JPS59183774 A JP S59183774A JP 5833783 A JP5833783 A JP 5833783A JP 5833783 A JP5833783 A JP 5833783A JP S59183774 A JPS59183774 A JP S59183774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- club head
- golf
- detection element
- ball
- club
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、実際にゴルフクラブを振る事によりディスプ
レイ上に描かれたゴルフ場の情景が、刻27− ・ 一刻と変わり、ゲームを行なうことが出来るゴルフ練習
機の構造に関するものである。
レイ上に描かれたゴルフ場の情景が、刻27− ・ 一刻と変わり、ゲームを行なうことが出来るゴルフ練習
機の構造に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のゴルフ練習機は、まず第1図に示す様にゴムマッ
ト1に人工芝2が置かれ、ゴムマット1上に立てられた
シャフト3に、アーム付ボール4が取り付けられている
。このボール4を打つことにより練習を行なうものであ
るが、ボールがただ回転するだけで、飛距離も方向も分
らないという欠点を有していた。捷た第2図に示した練
習機は、人工芝5の下にセンサー6が取り付けられ、こ
のセンサー6により、クラブヘッドの速度・軌跡を測定
し、飛距離・方向等を演算して、これを表示部7に表わ
すものである。しかし単に測定だけのため面白みに欠は
長続きしないという欠点を有していた。
ト1に人工芝2が置かれ、ゴムマット1上に立てられた
シャフト3に、アーム付ボール4が取り付けられている
。このボール4を打つことにより練習を行なうものであ
るが、ボールがただ回転するだけで、飛距離も方向も分
らないという欠点を有していた。捷た第2図に示した練
習機は、人工芝5の下にセンサー6が取り付けられ、こ
のセンサー6により、クラブヘッドの速度・軌跡を測定
し、飛距離・方向等を演算して、これを表示部7に表わ
すものである。しかし単に測定だけのため面白みに欠は
長続きしないという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は、このような従来の欠点を解消するもので、ク
ラブヘッドの移動情報より、ボールの飛距離と方向を算
出し、前もってマイクロコンビュ−ターに記憶されたゴ
ルフ場の情景を、液晶ディスプレイに表示し、その画面
の上にてボールを、ストレート、フック、スライス、O
Bと移動させてゲームが出来るもので、一般家庭の庭に
て、ゴルフのシュミレートを可能とすることを目的とす
るものである。
ラブヘッドの移動情報より、ボールの飛距離と方向を算
出し、前もってマイクロコンビュ−ターに記憶されたゴ
ルフ場の情景を、液晶ディスプレイに表示し、その画面
の上にてボールを、ストレート、フック、スライス、O
Bと移動させてゲームが出来るもので、一般家庭の庭に
て、ゴルフのシュミレートを可能とすることを目的とす
るものである。
発明の構成
本発明のゴルフ練習機は、クラブヘッドのヘッドスピー
ド、インパクト時の傾き等を検出する検出素子と、この
素子からの信号は基づいて、ボールの飛距離及びボール
の方向を算出し、この飛距離と方向の情報により、マイ
クロコンピュータ−にあらかじめ記憶されたゴルフ場を
液晶ディスプレイに表わし、そのゴルフ場にて、ボール
を移動させ、例えばカップインするまで残りの距離に応
じて情景を変化させ、9ホールもしくは18ホール終了
捷でのスコアーを争そう事の出来るようにしたゴルフ練
習機である。
ド、インパクト時の傾き等を検出する検出素子と、この
素子からの信号は基づいて、ボールの飛距離及びボール
の方向を算出し、この飛距離と方向の情報により、マイ
クロコンピュータ−にあらかじめ記憶されたゴルフ場を
液晶ディスプレイに表わし、そのゴルフ場にて、ボール
を移動させ、例えばカップインするまで残りの距離に応
じて情景を変化させ、9ホールもしくは18ホール終了
捷でのスコアーを争そう事の出来るようにしたゴルフ練
習機である。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第3図〜第6図にもとずいて説
明する。第3図は、本装置の斜視図を示すもので本体ケ
ース101にクラブ切換スイッチ1o2.クリアースイ
ッチ103.ゲーム開始スイッチ104.電源スィッチ
1o5の4個のスイッチが設けられている。本体ケース
101の前部には、人工芝106が設置され、人工芝1
06の下にクラブヘッドを検出するだめの検出素子が、
クラブヘッド移動方向に対し垂直に距離りをもって検出
素子107a、107bが、まだクラブヘッドの移動方
向に距離りをもって検出素子107b。
明する。第3図は、本装置の斜視図を示すもので本体ケ
ース101にクラブ切換スイッチ1o2.クリアースイ
ッチ103.ゲーム開始スイッチ104.電源スィッチ
1o5の4個のスイッチが設けられている。本体ケース
101の前部には、人工芝106が設置され、人工芝1
06の下にクラブヘッドを検出するだめの検出素子が、
クラブヘッド移動方向に対し垂直に距離りをもって検出
素子107a、107bが、まだクラブヘッドの移動方
向に距離りをもって検出素子107b。
107Cが埋め込まれている。そして表示部として液晶
ディスプレイ1o8.圧電ブザー109が内蔵される。
ディスプレイ1o8.圧電ブザー109が内蔵される。
以上が本発明に係る装置であるが、第4図にクラブヘッ
ドを検出するための検出素子の一実施例を示す。本体ケ
ース101の内部に赤外線発光ダイオード110及びホ
トトランジスター111を取り付け、その上部に、保護
板112がのせられさらにその上部に人工芝106が置
かれる。クラブヘッドが検出素子の上空に来ると赤外線
発光ダイオード110から出された赤外光がクラブヘッ
ドにて反射をし、これがホトトランジスター111に入
り、ホトトランジスター111より信号を出す。検出素
子107bと検出素子107Cとの間をゴルフクラブが
移動するに必要な時間t1を測定することにより、v−
L/11にてクラブヘッドスピードVを算出する。ヘッ
ドスピードVを算出したのち、あらかじめ各クラブごと
に実験にて得られたデータ式に代入する事により、ゲー
ムを行なう上において必要な飛距離を算出する。また検
出素子107aと検出素子107bとの上空をクラブヘ
ッドが通過する時の時間差をt2とし、クラブヘッドの
傾きをθとすると、tanθ=vt1/l にて算出出
来、このクラブヘッドの傾きより、ボールの方向を、ス
トレート、スライス、フック、右OB、左OBと分類す
ることにより、ゲームを行なう」二においての必要な情
報とする。しかしてこの2つの情報にて第5図に示ス液
晶ディスプレイのゴルフ場にてゲームを行なうものであ
る。液晶ディスプレイにはあらかじめ、グリーン113
.池114.木1152旗116゜6/・ − OB表示117.ボール118が描かれ、ゴルフクラブ
を振る事により、ボールを移動させ、残りの距離に応じ
て、次のグリーンを表示してカップインするまで繰り返
すものである。ゲームを行なう時には、まずクラブの選
択をクラブ切換スイッチ102にて行ない、その表示を
クラブ表示部119に示す。捷たホール数及びトータル
打数は7セグメント120にて、パー数及びホール毎の
打数は7セグメント121にて表わす。ボールの飛距離
及びホールまでの残りの距離を7セグメント122に表
わす。ホール数は9ホールまで用意され、一定時間がた
つと、打っても良い事を示すスタートボール118が点
灯する。クラブを振る事により飛距離と方向の情報を得
ると、方向の情報より、ボールの進むべき道を決定し、
飛距離に応じてボールを移動させる。残りの距離に応じ
て次のホールの絵を表わすが、残りの距離が±10m以
内に入ると、グリーン上にボールが乗ったとして、パタ
ー表示116を表わし、同様にゲームを進める。残りの
距離が0.6m以内になった時カノブインとし、そのホ
ールを終了する。これを9ホール繰り返し、そのトータ
ル打数を争そうものである。寸だクリアースイッチ10
3にて、同じ場面にて繰り返し練習が出来る様にしであ
る。第6図は、この発明による装置の回路ブロック図を
示す。符号123は、クラブヘッドを検出するだめのホ
トセンサーであり、これらのホトセンサー123の各出
力は、論理演算処理回路126に出力する。またスイッ
チ124には電源スィッチ。
ドを検出するための検出素子の一実施例を示す。本体ケ
ース101の内部に赤外線発光ダイオード110及びホ
トトランジスター111を取り付け、その上部に、保護
板112がのせられさらにその上部に人工芝106が置
かれる。クラブヘッドが検出素子の上空に来ると赤外線
発光ダイオード110から出された赤外光がクラブヘッ
ドにて反射をし、これがホトトランジスター111に入
り、ホトトランジスター111より信号を出す。検出素
子107bと検出素子107Cとの間をゴルフクラブが
移動するに必要な時間t1を測定することにより、v−
L/11にてクラブヘッドスピードVを算出する。ヘッ
ドスピードVを算出したのち、あらかじめ各クラブごと
に実験にて得られたデータ式に代入する事により、ゲー
ムを行なう上において必要な飛距離を算出する。また検
出素子107aと検出素子107bとの上空をクラブヘ
ッドが通過する時の時間差をt2とし、クラブヘッドの
傾きをθとすると、tanθ=vt1/l にて算出出
来、このクラブヘッドの傾きより、ボールの方向を、ス
トレート、スライス、フック、右OB、左OBと分類す
ることにより、ゲームを行なう」二においての必要な情
報とする。しかしてこの2つの情報にて第5図に示ス液
晶ディスプレイのゴルフ場にてゲームを行なうものであ
る。液晶ディスプレイにはあらかじめ、グリーン113
.池114.木1152旗116゜6/・ − OB表示117.ボール118が描かれ、ゴルフクラブ
を振る事により、ボールを移動させ、残りの距離に応じ
て、次のグリーンを表示してカップインするまで繰り返
すものである。ゲームを行なう時には、まずクラブの選
択をクラブ切換スイッチ102にて行ない、その表示を
クラブ表示部119に示す。捷たホール数及びトータル
打数は7セグメント120にて、パー数及びホール毎の
打数は7セグメント121にて表わす。ボールの飛距離
及びホールまでの残りの距離を7セグメント122に表
わす。ホール数は9ホールまで用意され、一定時間がた
つと、打っても良い事を示すスタートボール118が点
灯する。クラブを振る事により飛距離と方向の情報を得
ると、方向の情報より、ボールの進むべき道を決定し、
飛距離に応じてボールを移動させる。残りの距離に応じ
て次のホールの絵を表わすが、残りの距離が±10m以
内に入ると、グリーン上にボールが乗ったとして、パタ
ー表示116を表わし、同様にゲームを進める。残りの
距離が0.6m以内になった時カノブインとし、そのホ
ールを終了する。これを9ホール繰り返し、そのトータ
ル打数を争そうものである。寸だクリアースイッチ10
3にて、同じ場面にて繰り返し練習が出来る様にしであ
る。第6図は、この発明による装置の回路ブロック図を
示す。符号123は、クラブヘッドを検出するだめのホ
トセンサーであり、これらのホトセンサー123の各出
力は、論理演算処理回路126に出力する。またスイッ
チ124には電源スィッチ。
クラブ切換スイッチ、クリアースイッチ、ゲーム開始ス
イッチより構成され、論理演算処理回路125に接続さ
れる。以上の入力により論理演算処理回路126におい
て飛距離及びボールの方向を算出し、その情報をもとに
液晶ディスプレイ126及び圧電ブザー127を駆動さ
せる。符号128は、DCeV%i球テアル。
イッチより構成され、論理演算処理回路125に接続さ
れる。以上の入力により論理演算処理回路126におい
て飛距離及びボールの方向を算出し、その情報をもとに
液晶ディスプレイ126及び圧電ブザー127を駆動さ
せる。符号128は、DCeV%i球テアル。
尚、上記実施例では検出素子として反射式ホトセンサー
を用いたが、受光素子のみで上空からの光を遮る方式で
も良いし、又永久磁石と磁束サーチコイルとからなる様
な磁気センサでも良い。
を用いたが、受光素子のみで上空からの光を遮る方式で
も良いし、又永久磁石と磁束サーチコイルとからなる様
な磁気センサでも良い。
発明の効果
このように本発明によれば、自宅の庭にて、液晶ディス
プレイに示されたゴルフ場ばてゴルフが出来るもので、
ゴルフ場へ行かなくても楽しく練習をしてもらう事が出
来、かつ健康に良いという大きな効果を発揮するもので
ある。
プレイに示されたゴルフ場ばてゴルフが出来るもので、
ゴルフ場へ行かなくても楽しく練習をしてもらう事が出
来、かつ健康に良いという大きな効果を発揮するもので
ある。
第1図、第2図は、従来例におけるゴルフ練習機のそれ
ぞれの斜視図、第3図は本発明の一実施例におけるゴル
フ練習機の斜視図、第4図はクラブヘッド検出素子部の
断面図、第5図は、液晶ディスプレイの正面図、第6図
は同実施装置の電気回路ブロック図である。 101・・・・・・本体ケース、1o2・・・・・・ク
ラブ切換スイッチ、103・・・・・・クリアースイッ
チ、104・・・・・・ゲーム開始スイッチ、105・
・・・・・電源スィッチ、106・・・・・・人工芝、
107・・・・・・検出素子、108・・・・・・液晶
表示部、109・・・・・・圧電ブザー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 仔 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
ぞれの斜視図、第3図は本発明の一実施例におけるゴル
フ練習機の斜視図、第4図はクラブヘッド検出素子部の
断面図、第5図は、液晶ディスプレイの正面図、第6図
は同実施装置の電気回路ブロック図である。 101・・・・・・本体ケース、1o2・・・・・・ク
ラブ切換スイッチ、103・・・・・・クリアースイッ
チ、104・・・・・・ゲーム開始スイッチ、105・
・・・・・電源スィッチ、106・・・・・・人工芝、
107・・・・・・検出素子、108・・・・・・液晶
表示部、109・・・・・・圧電ブザー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 仔 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (3)
- (1) クラブヘッドの移動による信号時間変化を検
出してクラブヘッドの移動状況検知用の信号を出力し、
かつ基台の複数箇所に設けられた検出素子と、この検出
素子からの信号に基づいて、ボールの飛距離及び方向を
演算する制御回路と、この飛距離及び方向の情報により
ゴルフゲームを行なう事の出来る液晶ディスプレイを備
えたゴルフ練習機。 - (2)検出素子がホトセンサである特許請求の範囲第1
項記載のゴルフ練習機。 - (3)検出素子が磁気センサである特許請求の範囲第1
項記載のゴルフ練習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5833783A JPS59183774A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | ゴルフ練習機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5833783A JPS59183774A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | ゴルフ練習機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183774A true JPS59183774A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13081499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5833783A Pending JPS59183774A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | ゴルフ練習機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183774A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236770U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-04 | ||
US4767121A (en) * | 1984-12-05 | 1988-08-30 | Joytec Ltd. | Apparatus for simulating play on a golf course or driving range |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP5833783A patent/JPS59183774A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4767121A (en) * | 1984-12-05 | 1988-08-30 | Joytec Ltd. | Apparatus for simulating play on a golf course or driving range |
JPS6236770U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-04 | ||
JPH0423588Y2 (ja) * | 1985-08-22 | 1992-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4915384A (en) | Player adaptive sports training system | |
US5826874A (en) | Magnetic golf club swing sensor and golf simulator | |
AU2013250910B2 (en) | Ball game apparatus | |
US6012987A (en) | Recreational game | |
EP0817663B1 (en) | Automatically-scoring golf game | |
US20180104563A1 (en) | Infrared Hockey Puck and Goal Detection System | |
US5487542A (en) | Automatically-scoring golf game | |
US5575478A (en) | Gaming apparatus | |
US3870316A (en) | Golf club swing training device | |
US5035432A (en) | Golf game | |
JPS59183774A (ja) | ゴルフ練習機 | |
US3082005A (en) | Golf game | |
JP2002058873A (ja) | フェアウェイ制御装置及び方法、コンピュータ読取り可能な記録媒体 | |
US20040166948A1 (en) | Golf-related game with video recording system | |
KR200240118Y1 (ko) | 골프 연습장용 점수 표시 장치 | |
US3938809A (en) | Golf game | |
US11844994B2 (en) | Stick handling training device | |
US6209876B1 (en) | Football target game | |
JPS59194761A (ja) | 打撃用具 | |
US8454458B2 (en) | Golf putting practice device and methods of practicing putting thereof | |
JPS5991980A (ja) | ゴルフ練習機 | |
CN212730963U (zh) | 冰球的控球技术训练装置 | |
KR100381790B1 (ko) | 회전체 놀이기구 | |
CN111603741A (zh) | 冰球的控球技术训练装置 | |
JP3003525U (ja) | ゴルフの打撃装置 |