JPS59183164A - 運動変換装置 - Google Patents
運動変換装置Info
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- JPS59183164A JPS59183164A JP5855383A JP5855383A JPS59183164A JP S59183164 A JPS59183164 A JP S59183164A JP 5855383 A JP5855383 A JP 5855383A JP 5855383 A JP5855383 A JP 5855383A JP S59183164 A JPS59183164 A JP S59183164A
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- JP
- Japan
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- cage
- linear
- motion
- grooved
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- De-Stacking Of Articles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、直進運動を回転運動に、或いは、逆に回転運
動を直進運動に変換する装置に関し、更に詳述すれば、
軸むに対する円筒状面に肘って延在し、展開投影時に、
単−千鳥形状の溝部を有する吋付部はと、該溝付部材に
対して往復運動し、細心に対して少なくとも実質的に平
行に案内される病保合用直進部材とよVなる運動変換装
置に関するものである。
動を直進運動に変換する装置に関し、更に詳述すれば、
軸むに対する円筒状面に肘って延在し、展開投影時に、
単−千鳥形状の溝部を有する吋付部はと、該溝付部材に
対して往復運動し、細心に対して少なくとも実質的に平
行に案内される病保合用直進部材とよVなる運動変換装
置に関するものである。
従来技術
上述の如き運動変換装置は、仏国特許明細書第4861
61号によシ公知でろって、該特許明細書には、ピスト
ンの直進運動を、駆動シャフトの回転運動[f換する変
換機構を設けたピストンエンジンが開示されている。
61号によシ公知でろって、該特許明細書には、ピスト
ンの直進運動を、駆動シャフトの回転運動[f換する変
換機構を設けたピストンエンジンが開示されている。
発明の目的
本発明は、以下に述べる前文に開示される如き用途の広
い運動変換装置を提供することをその目的とするもので
ある。
い運動変換装置を提供することをその目的とするもので
ある。
発明の要旨
本発明にがかる運動変換装置においては、上肥目llI
′8]を連成する為に、内面に@部葡有する溝付部材を
設ける。該装置は、形状がコンパクトで、傷付き易い溝
部は、汚れ及び損傷に対して保護される。更に、直進部
gは、溝付部材と同・b伏に延在する構成とすれば、望
YL(ない)51動トルクがさけられるので、動力伝達
上極めて有利でめる。
′8]を連成する為に、内面に@部葡有する溝付部材を
設ける。該装置は、形状がコンパクトで、傷付き易い溝
部は、汚れ及び損傷に対して保護される。更に、直進部
gは、溝付部材と同・b伏に延在する構成とすれば、望
YL(ない)51動トルクがさけられるので、動力伝達
上極めて有利でめる。
更に、本発明の特徴として、溝の角度にょシ自己グレー
キ作用全付与すると、該装置を、逃し止めとして利用で
き、この場合、溝付部材は、直進部材が往復運動する場
合にのみ、回転し得る様に1、EO!i!71可能に装
置される。
キ作用全付与すると、該装置を、逃し止めとして利用で
き、この場合、溝付部材は、直進部材が往復運動する場
合にのみ、回転し得る様に1、EO!i!71可能に装
置される。
本発明は、更に貯j成ラックに関するもので、該貯戚ラ
ックは、貯JgWI材を、送出ステーショ、ンに向けて
下方に移動せしめる様に瑣事ねて支持し、ヌプロケット
によシ案内されるチェーンを有する垂直支持手段と、支
持部ばから貯戚部防を除去する様に、送出ヌテーション
に設けた水平往俊動1余云部防とよ!llなり、該貯ノ
載ラックは、本発明にがかる直進連動全回転運動に変換
する装置を設けたことを特徴とし、溝部の角度は、自己
ブレーキ作用を付与し、一方回動自在に支承した溝付部
材は少なくとも一つのヌプロケットと連結されると共に
、直進部17は、除去部材と連Mきれる。上記貯戚ラッ
クに対しては、一つの駆動部材、即ち、除去部材を、ラ
ック全体を制御するのに必要とするのみである。
ックは、貯JgWI材を、送出ステーショ、ンに向けて
下方に移動せしめる様に瑣事ねて支持し、ヌプロケット
によシ案内されるチェーンを有する垂直支持手段と、支
持部ばから貯戚部防を除去する様に、送出ヌテーション
に設けた水平往俊動1余云部防とよ!llなり、該貯ノ
載ラックは、本発明にがかる直進連動全回転運動に変換
する装置を設けたことを特徴とし、溝部の角度は、自己
ブレーキ作用を付与し、一方回動自在に支承した溝付部
材は少なくとも一つのヌプロケットと連結されると共に
、直進部17は、除去部材と連Mきれる。上記貯戚ラッ
クに対しては、一つの駆動部材、即ち、除去部材を、ラ
ック全体を制御するのに必要とするのみである。
本発明にかかる運動変換装置は、直進連動を回転運動に
変換するのに使用されるのみではなく、回転運動を直進
運動に変換するのにも使用し得るものである。膜ポンプ
に対する本発明の応用は、更に詳細に後述する。
変換するのに使用されるのみではなく、回転運動を直進
運動に変換するのにも使用し得るものである。膜ポンプ
に対する本発明の応用は、更に詳細に後述する。
前記病付部伺は、回転連動を行なう必要かめる。
又、二者択一的に、溝付部材は、固定とし、直進部材が
、回転運動を行なう様に構成してもよく、更に、直進部
17に固定とし、溝付部材が、直進運動と、回転連動の
両方を行なう様にしてもよい。
、回転運動を行なう様に構成してもよく、更に、直進部
17に固定とし、溝付部材が、直進運動と、回転連動の
両方を行なう様にしてもよい。
溝付部材を固定とした本発明のjぶ用の一例を、図面を
参照して更に詳細に後述する。
参照して更に詳細に後述する。
実施例
以下に、本発明の構成を、一実施例について、象付した
図面にしたがって説明する。
図面にしたがって説明する。
第1図及至第3図に示す、直進連動全回転運動に変換す
る装置lには、フレーム9に取り付けたガ、イド部材1
2に、1.cjJ転自在に支承した溝付部材2と、該溝
付部材2と同軸に設けられ、長手方向に移動自在にガイ
ド部材12に支承それた直進部材4とを設ける。上記ガ
イド部材12は、ねじによシフレーム9に収り付けられ
る。溝付部材2は、リング15及び該リングと接触しガ
イド部材12に、ねじにより取シ付けられたロックナツ
ト11によシ、細心方向にロックされる。溝付部材2に
は、本実施例では、ギヤ8を設ける。溝付部材2の内面
には、構3を形成する。本発明の構成では、上記溝3は
、展開投影状態に2いて、単一の千鳥状の線にそって延
在する。第2図及び第3図に於て特に明らかな如く、i
s3は、4つの完全千鳥状ストロークを有し、溝の各一
部は、溝の他の一部に直径方向に相対し、直進部材4は
、溝の他の部分に相対し、ガイド部材12の軸心方向の
孔16内に配置され、明部6と軸部7ζによシ構成され
る。頭部6には、ピン5が挿入される横行穴を設ける。
る装置lには、フレーム9に取り付けたガ、イド部材1
2に、1.cjJ転自在に支承した溝付部材2と、該溝
付部材2と同軸に設けられ、長手方向に移動自在にガイ
ド部材12に支承それた直進部材4とを設ける。上記ガ
イド部材12は、ねじによシフレーム9に収り付けられ
る。溝付部材2は、リング15及び該リングと接触しガ
イド部材12に、ねじにより取シ付けられたロックナツ
ト11によシ、細心方向にロックされる。溝付部材2に
は、本実施例では、ギヤ8を設ける。溝付部材2の内面
には、構3を形成する。本発明の構成では、上記溝3は
、展開投影状態に2いて、単一の千鳥状の線にそって延
在する。第2図及び第3図に於て特に明らかな如く、i
s3は、4つの完全千鳥状ストロークを有し、溝の各一
部は、溝の他の一部に直径方向に相対し、直進部材4は
、溝の他の部分に相対し、ガイド部材12の軸心方向の
孔16内に配置され、明部6と軸部7ζによシ構成され
る。頭部6には、ピン5が挿入される横行穴を設ける。
ピン5ば、ガイド部材12内で直径方向に相対するスロ
ット14を介して延在する。上記ピン5は、スロット1
4に係合するので、直進部材4は、その回転全阻止され
る。更にピン5は、ガイド部材12の外周をそれてiA
在し、その両端部で、直径方向に相対する位置で、屑3
に係合する。
ット14を介して延在する。上記ピン5は、スロット1
4に係合するので、直進部材4は、その回転全阻止され
る。更にピン5は、ガイド部材12の外周をそれてiA
在し、その両端部で、直径方向に相対する位置で、屑3
に係合する。
直進部材4の細部70周ジには、コイル圧縮ばね10が
配設され、その一端は頭部6に従すると共に、他端は、
ロックナツト11と接する。ばねlOは、直進部材全図
示の位置に付勢する。
配設され、その一端は頭部6に従すると共に、他端は、
ロックナツト11と接する。ばねlOは、直進部材全図
示の位置に付勢する。
第1図に2いて、直進部材4が下方に押されると、ギヤ
8は、直進部材4がその最下位置に達した時、ピン5の
ts3との体会によシ、45°回転する。例えば、ばね
10により生じた上方への復帰運動時に、ギヤ8は、ピ
ン5の@3との体会のために、゛再び45°回転する。
8は、直進部材4がその最下位置に達した時、ピン5の
ts3との体会によシ、45°回転する。例えば、ばね
10により生じた上方への復帰運動時に、ギヤ8は、ピ
ン5の@3との体会のために、゛再び45°回転する。
図示の実施例でに、千鳥状の溝3は、対称形に形成され
る。したがって、直進部材4の各ストロークに於いて、
溝付部材2が、同一方向に回転することは保証されない
。必要な場会には、上記作用は、公知の方法で、溝付部
材2を所要の回転方向に付勢するか、或いは、溝3を虐
洒な非対称形状に形成することにより達成される。
る。したがって、直進部材4の各ストロークに於いて、
溝付部材2が、同一方向に回転することは保証されない
。必要な場会には、上記作用は、公知の方法で、溝付部
材2を所要の回転方向に付勢するか、或いは、溝3を虐
洒な非対称形状に形成することにより達成される。
圧縮ばね10を用いる代りに、直進部材4の復帰ストロ
ークでは、前進後退ストローク共に帷夾に駆動される栴
成としてもよい。
ークでは、前進後退ストローク共に帷夾に駆動される栴
成としてもよい。
本発明の実施例にかかる直進運動−回転運@父換装置は
、広汎な用途に通用し得る。第1図及至第3図の実施例
は、第5図に示す種類の貯蔵ラックに使用される。その
為、尚付部材2には、ヌプロケット13と連結されるギ
ヤ8を設ける。
、広汎な用途に通用し得る。第1図及至第3図の実施例
は、第5図に示す種類の貯蔵ラックに使用される。その
為、尚付部材2には、ヌプロケット13と連結されるギ
ヤ8を設ける。
第5図の貯蔵ラック21は、工業的に製造された食料品
を分配加熱する装置20に用いられる(第4図)。製造
された食品パッケージは、壁面23の一部のみを図示す
る冷却室内の貯蔵ラック21に貯えられる。
を分配加熱する装置20に用いられる(第4図)。製造
された食品パッケージは、壁面23の一部のみを図示す
る冷却室内の貯蔵ラック21に貯えられる。
使用者が、ある賞品パッケージを受は取ろうとする場介
、該使用者は、例えば、コインの使用、及び/又は、窓
部25の近くに所定のコードを導入することによシ、貯
蔵ラック21に、所要の良品パッケージをコンベヤベル
ト22上に載置させることが出来る。コンベヤベルト2
2は、賞品パッケージを、それ?加熱する電子オープン
24(magnetron oven)内全通過せしめ
ると共に使用者が該食品パッケージを受は取る窓部25
へと悶己送する。
、該使用者は、例えば、コインの使用、及び/又は、窓
部25の近くに所定のコードを導入することによシ、貯
蔵ラック21に、所要の良品パッケージをコンベヤベル
ト22上に載置させることが出来る。コンベヤベルト2
2は、賞品パッケージを、それ?加熱する電子オープン
24(magnetron oven)内全通過せしめ
ると共に使用者が該食品パッケージを受は取る窓部25
へと悶己送する。
各貯蔵ラック21には、垂直方向チェーン31を案内す
るヌプロケット35が支承された4本のスタンド3C1
−設ける。図示の火j回例では、チェーン31ば、過当
な屈囲金属ワイヤよシなる仮数のリンク部材32によシ
形成し、それぞれ前後部スタンド30間に延在する支持
ロッド33奮設ける。上記の様なリンクによシ形成され
たチェーンの代9に、公知のチェーンを用い、その間に
過当な支持部材を設けてもよい。2つの相対するリンク
の支持ロッド上には、食品パッケージ34による貯蔵部
材が支持される。したがって、単一の貯蔵ラック21に
は、仮数の食品パッケージ34が槓重ねられる。又、貯
蔵ランクには、第4図に示す如く、最下位置の食品パッ
ケージ、又は、下部食品パッケージの内の一つを、ラッ
ク21よりコンベヤベルト22に移すための除去装置3
6を設ける。更に、該除去装置36にぼ、ローラ42に
より、ラック21の支柱30に支承される除去ベルト4
1′t=設け、該除去ベルト41は、空気圧シリンダ3
7により往復動し得る構成とする。上記空気圧シリンダ
37のピストンロッド38は、除去ベルト41のグリッ
プ部材40と保合し得る係会部39を有する。第5図に
示す位置からのピストンロッド38の復帰ストロークに
2いて、除去ベルト41上の食品パッケージ34ば、矢
印48の方向に移動される。図示の実施例に於ては、ピ
ストンロッド38の復帰ストロークは、2段階で実施さ
れ、その各段階で、一つの食品パッケージ34が分配さ
れる。二つの食品パッケージ34が、除去ベルト41に
より送出された場合には、ピストンロッド38は、往動
ストロークを行なう。上記往動ストロークの終シに、ピ
ストンロッド38・の端部に]!!g式れた、押動ピン
43が、装置1の直進部材と接触し、この場合、面付部
材2のギヤ8は、ピストンロッド3龜の往動ストローク
の最終期間と、その復動ストロークの初めの期間とにお
いて90°回転する。スプロケット13、チェーン45
及びスプロケット46を介して、溝付部材は、ラックの
一体部で、垂直方向チェーンのスプロケット35と連結
される。ギヤ8と保合しているギヤ47により、対応す
る運@は、ラックの池側部のチェーン31に伝達される
。したがって、ピストンロッド38の運動により、チェ
ーンは、矢印49の方向に?−シ、欠の賞品パッケージ
が除去ベルト41上に位置せしめられる。ピストンロッ
ド38が更に復帰ストロークを行なうと、食品パッケー
ジ34ば、上述と向様な動作によシ再び分配される。
るヌプロケット35が支承された4本のスタンド3C1
−設ける。図示の火j回例では、チェーン31ば、過当
な屈囲金属ワイヤよシなる仮数のリンク部材32によシ
形成し、それぞれ前後部スタンド30間に延在する支持
ロッド33奮設ける。上記の様なリンクによシ形成され
たチェーンの代9に、公知のチェーンを用い、その間に
過当な支持部材を設けてもよい。2つの相対するリンク
の支持ロッド上には、食品パッケージ34による貯蔵部
材が支持される。したがって、単一の貯蔵ラック21に
は、仮数の食品パッケージ34が槓重ねられる。又、貯
蔵ランクには、第4図に示す如く、最下位置の食品パッ
ケージ、又は、下部食品パッケージの内の一つを、ラッ
ク21よりコンベヤベルト22に移すための除去装置3
6を設ける。更に、該除去装置36にぼ、ローラ42に
より、ラック21の支柱30に支承される除去ベルト4
1′t=設け、該除去ベルト41は、空気圧シリンダ3
7により往復動し得る構成とする。上記空気圧シリンダ
37のピストンロッド38は、除去ベルト41のグリッ
プ部材40と保合し得る係会部39を有する。第5図に
示す位置からのピストンロッド38の復帰ストロークに
2いて、除去ベルト41上の食品パッケージ34ば、矢
印48の方向に移動される。図示の実施例に於ては、ピ
ストンロッド38の復帰ストロークは、2段階で実施さ
れ、その各段階で、一つの食品パッケージ34が分配さ
れる。二つの食品パッケージ34が、除去ベルト41に
より送出された場合には、ピストンロッド38は、往動
ストロークを行なう。上記往動ストロークの終シに、ピ
ストンロッド38・の端部に]!!g式れた、押動ピン
43が、装置1の直進部材と接触し、この場合、面付部
材2のギヤ8は、ピストンロッド3龜の往動ストローク
の最終期間と、その復動ストロークの初めの期間とにお
いて90°回転する。スプロケット13、チェーン45
及びスプロケット46を介して、溝付部材は、ラックの
一体部で、垂直方向チェーンのスプロケット35と連結
される。ギヤ8と保合しているギヤ47により、対応す
る運@は、ラックの池側部のチェーン31に伝達される
。したがって、ピストンロッド38の運動により、チェ
ーンは、矢印49の方向に?−シ、欠の賞品パッケージ
が除去ベルト41上に位置せしめられる。ピストンロッ
ド38が更に復帰ストロークを行なうと、食品パッケー
ジ34ば、上述と向様な動作によシ再び分配される。
上述の如く、本発明にかかる貯戴ラック21は、唯一の
駆動部U、即ち、食品パッケージ34を垂直下方向に移
動せしめると共に、それをラックより送出するための空
気圧シリンダ/ピストン36を有する。装置1の溝部の
角度は、この場合目己ブレーキ作用を付与するので、垂
直方向チェーン31は、押動ピン43の運動によって移
動し得るのみである。
駆動部U、即ち、食品パッケージ34を垂直下方向に移
動せしめると共に、それをラックより送出するための空
気圧シリンダ/ピストン36を有する。装置1の溝部の
角度は、この場合目己ブレーキ作用を付与するので、垂
直方向チェーン31は、押動ピン43の運動によって移
動し得るのみである。
本発明にかかる、直進運動−回転運動変換装置の多方面
適用性を説明する為に、第6図に一例として子供用遊戯
装置(children runabout ) f示
す。該遊戯装置51には、ケージ54全回動自在に支持
する支持部53を設け、W、勤砿慣55をケージ54と
一体的に回転する。上記駆動機構55には、4本の平行
アーム57により支持される二つのペダル56全設け、
該ペダル56は、縦方向□前後及び互匹に相対する方向
に移動し得る様に、アーム57にょシ案内される。即ち
、一方のペダル56が下方向に移動すると、他方のペダ
ル56は、上方向に移動すると共に、互に上記と逆方向
にも移動する。一方のペダル56は、駆動アーム58と
接続される。したがって、上記駆動アーム58も又、縦
方向前後に移動し得る。又、上記駆動アーム58は、シ
ャフト6o内のスリット59を貫通して本発明に刀)か
る変換機構に係合し、ペダル56の直進運動は、ケージ
54の回転運動に変換される。
適用性を説明する為に、第6図に一例として子供用遊戯
装置(children runabout ) f示
す。該遊戯装置51には、ケージ54全回動自在に支持
する支持部53を設け、W、勤砿慣55をケージ54と
一体的に回転する。上記駆動機構55には、4本の平行
アーム57により支持される二つのペダル56全設け、
該ペダル56は、縦方向□前後及び互匹に相対する方向
に移動し得る様に、アーム57にょシ案内される。即ち
、一方のペダル56が下方向に移動すると、他方のペダ
ル56は、上方向に移動すると共に、互に上記と逆方向
にも移動する。一方のペダル56は、駆動アーム58と
接続される。したがって、上記駆動アーム58も又、縦
方向前後に移動し得る。又、上記駆動アーム58は、シ
ャフト6o内のスリット59を貫通して本発明に刀)か
る変換機構に係合し、ペダル56の直進運動は、ケージ
54の回転運動に変換される。
第7図に、上記遊戯装置としての本発明にかかる変換機
構の実施例を示す。シャフト80は、支持部53に対し
て、軸受61及び62にょ多回転自在に支持される。該
シャツ)60は中全状で、その内部に棒部材63が挿入
される。シャフト60内のスリット59を貫通する駆動
アーム58は、棒部材63に固定したピン64と係合す
る。したがって、駆動アーム58の垂直方向直進連@は
、棒部1763に伝達される。棒部材63の下端には、
横行ピン65が固定され、該ピン65は、その外端部に
固定ローラ66を有する。上記ローラ66は、支持部5
3の一部を構成する、溝付部材の溝部671/im係会
する。ピン65がシャツ)60の壁面の垂直方向スリッ
トを貫通しているので、棒部材63は、シャフト6oi
l′i:対する回転運動を防げられている。更に、シャ
7)60に固定した横行棒部材70は、棒部材63中の
垂直方向スリット72を貫通する。
構の実施例を示す。シャフト80は、支持部53に対し
て、軸受61及び62にょ多回転自在に支持される。該
シャツ)60は中全状で、その内部に棒部材63が挿入
される。シャフト60内のスリット59を貫通する駆動
アーム58は、棒部材63に固定したピン64と係合す
る。したがって、駆動アーム58の垂直方向直進連@は
、棒部1763に伝達される。棒部材63の下端には、
横行ピン65が固定され、該ピン65は、その外端部に
固定ローラ66を有する。上記ローラ66は、支持部5
3の一部を構成する、溝付部材の溝部671/im係会
する。ピン65がシャツ)60の壁面の垂直方向スリッ
トを貫通しているので、棒部材63は、シャフト6oi
l′i:対する回転運動を防げられている。更に、シャ
7)60に固定した横行棒部材70は、棒部材63中の
垂直方向スリット72を貫通する。
前記溝付部材は、二つの部分より構成される。
第1の部分は、溝部67の下面全形成し、一方、該第1
の部分中に配置したブツシュ68は、婢部67の上rT
iを限定し、カムロック69にょジ、支持部53に対し
て回転を妨げられる。
の部分中に配置したブツシュ68は、婢部67の上rT
iを限定し、カムロック69にょジ、支持部53に対し
て回転を妨げられる。
第6図及び第7図に関して言及した遊戯装置は、以下に
述べる如く作動する。子供は、足をそれぞれペダル56
の一つに位置せしめて、ケージ54内に入る。ペダルの
一つを押圧することによシ、垂直方向の力が、俸部防6
3に伝達される。ローラ66と、溝部67の壁部との保
合によシ、Bl動力によって棒部材63が支持部53に
対して回転せしめられる。棒部4)763は、シャフト
60に回転自在に取9つけられているので、該シャフト
は、ケージ54及び駆動機構55と共に、支持部53に
対して回転する。子供は、足音交互に上下に動かすこと
によジ向キヲかえることができるので、子供向の娯楽と
健康の為の連動全有利に組み合せることが出来る。
述べる如く作動する。子供は、足をそれぞれペダル56
の一つに位置せしめて、ケージ54内に入る。ペダルの
一つを押圧することによシ、垂直方向の力が、俸部防6
3に伝達される。ローラ66と、溝部67の壁部との保
合によシ、Bl動力によって棒部材63が支持部53に
対して回転せしめられる。棒部4)763は、シャフト
60に回転自在に取9つけられているので、該シャフト
は、ケージ54及び駆動機構55と共に、支持部53に
対して回転する。子供は、足音交互に上下に動かすこと
によジ向キヲかえることができるので、子供向の娯楽と
健康の為の連動全有利に組み合せることが出来る。
第8図は、電動子−タ82による回転運動を、膜77の
直進部@に変換する為に、本発明の装置が用いられる膜
ポンプを示す。ポンプ75には、膜77を配設したポン
プ/・ウシング76全設け、該膜77全ロッド78と連
結する。ロッド78の他端には、溝付部材80の溝部8
5と保合するピン79を設け、該溝付部材は、電動子−
タ82のシャフト81と連結する。モータ82と反対側
の端部には、溝付部材80が、1lllB受83により
、ポンプハウジング76のスタッドシャフト84に支承
される。上記スタッドシャフト81/IJ、摺動自在で
ばあるが回転不可能な様に、図示の如く6つの側面を有
するロッド78を収容する茶内スリーブを設ける。モー
タシャフト81、したがって、溝付部トZ80が回転す
ると、溝部85の相対する部分に位置するピン79の両
端部は、強制的に往復動運動を行なわせられる。上記往
復連動ば、ピン78によシ、腰77に伝達きれる。ポン
プ室90及び91の容積は、かくして交互に増減する。
直進部@に変換する為に、本発明の装置が用いられる膜
ポンプを示す。ポンプ75には、膜77を配設したポン
プ/・ウシング76全設け、該膜77全ロッド78と連
結する。ロッド78の他端には、溝付部材80の溝部8
5と保合するピン79を設け、該溝付部材は、電動子−
タ82のシャフト81と連結する。モータ82と反対側
の端部には、溝付部材80が、1lllB受83により
、ポンプハウジング76のスタッドシャフト84に支承
される。上記スタッドシャフト81/IJ、摺動自在で
ばあるが回転不可能な様に、図示の如く6つの側面を有
するロッド78を収容する茶内スリーブを設ける。モー
タシャフト81、したがって、溝付部トZ80が回転す
ると、溝部85の相対する部分に位置するピン79の両
端部は、強制的に往復動運動を行なわせられる。上記往
復連動ば、ピン78によシ、腰77に伝達きれる。ポン
プ室90及び91の容積は、かくして交互に増減する。
ポンプ室91には、入口86及び出口87を設け、これ
らを逆止め升を有する升ブロック88と連通せしめる。
らを逆止め升を有する升ブロック88と連通せしめる。
同様に、弁ブロック89をポンプ室90に連通せしめる
。
。
第9図に示す往復動ピストンモータ92にも、本究明に
かかる直進運動−回転運動変換機構を設け、溝付部材の
内面に溝部を形成する。この場会にも、相対回転及び相
対直進連動が、溝部材と直進部材との間に生じる。これ
らの相対連動は、溝付部材を、その周辺部に対して不動
とすると共に、直進部材を、その周辺部に苅し、直進及
び回転両運動せしめることによシ達成される。
かかる直進運動−回転運動変換機構を設け、溝付部材の
内面に溝部を形成する。この場会にも、相対回転及び相
対直進連動が、溝部材と直進部材との間に生じる。これ
らの相対連動は、溝付部材を、その周辺部に対して不動
とすると共に、直進部材を、その周辺部に苅し、直進及
び回転両運動せしめることによシ達成される。
モータ92は、内部に摺動自在のピストン94を設けた
シリンダ93を有する。ここでは略図で示す公知の構成
により、シリンダには入口95及び出口96を設ける。
シリンダ93を有する。ここでは略図で示す公知の構成
により、シリンダには入口95及び出口96を設ける。
ピストン94ば、シリンダ93内で前後に移動し得る構
成とし、モータの出力シャフト99に摺動自在ではめる
が回転不可能に設けたロッド97に連結する。出力シャ
フト99は、軸受101により、モータのハウジング中
に支承され、フライホイール100が連結される。
成とし、モータの出力シャフト99に摺動自在ではめる
が回転不可能に設けたロッド97に連結する。出力シャ
フト99は、軸受101により、モータのハウジング中
に支承され、フライホイール100が連結される。
モータハウジングは、内面に溝部103を有する溝付部
材98により形成される。上記溝部103は、自U述の
クロぐ、ロッド97とピストン94とによ多形成される
直進部材と接続したピン102に保合する。
材98により形成される。上記溝部103は、自U述の
クロぐ、ロッド97とピストン94とによ多形成される
直進部材と接続したピン102に保合する。
ピストン94に、普通の往復動運動の与ならず回転運動
をも行なわせることにより、二つの可動部分、即ち、ピ
ストン及び出力シャフトよりなる直進部!7を有し、本
発明にかかる改悪運動−回転運動変換装置に関する極め
てコンパクトなモータ構成が提供される。
をも行なわせることにより、二つの可動部分、即ち、ピ
ストン及び出力シャフトよりなる直進部!7を有し、本
発明にかかる改悪運動−回転運動変換装置に関する極め
てコンパクトなモータ構成が提供される。
以上詳述した実施例により、本発明にかかる装・置が多
様の用途に通用し得ることが明らかであろう。該装置は
、直進運動全凹転運@に、又、その逆にも変換するのに
役立つものである。更に、構成によっては、溝付部材と
直進部材とが、その周辺部に対し異った運動を行なう様
にしてもよい。
様の用途に通用し得ることが明らかであろう。該装置は
、直進運動全凹転運@に、又、その逆にも変換するのに
役立つものである。更に、構成によっては、溝付部材と
直進部材とが、その周辺部に対し異った運動を行なう様
にしてもよい。
即ち、溝部材が周辺部に対し静止し、或いは、直進運動
を行なう様に回転する構成としてもよく、このことは、
直進部材にも適用し得るものである。・本発明によれば
、溝付部材の内面に溝部を設けたので、望葦しくない屈
曲力を生じない、しかも、コンパクトな構成の装置を提
供し得るものでるる。
を行なう様に回転する構成としてもよく、このことは、
直進部材にも適用し得るものである。・本発明によれば
、溝付部材の内面に溝部を設けたので、望葦しくない屈
曲力を生じない、しかも、コンパクトな構成の装置を提
供し得るものでるる。
したがって、本発明は、上記実施例に詳記した如き構成
よりなシ所期の目的を運成し得るもめでるる。
よりなシ所期の目的を運成し得るもめでるる。
第1図は、回伝部材をギヤにより構成した、本発明の実
施例にかかる装置の断面図で、第2図は、第1図の線■
−■に2ける断面図で、第3図は、第1図の腺Jf[i
l[に2ける断面図で、第4図は、本発明の実施例にか
かる貯蔵ラックを用いた構成を示す図で、第5図は、本
発明の実施例にかかる貯蔵ラックの部分斜視図で、第6
図は、本発明にかかる直進運動一回転運動変換機111
gを用いた子供用遊戯装置(children run
about)ノ部分斜視図で、第7図は、第6図に示す
子供用遊戯装置の為の本発明実施例にがかる表置の部分
斜視図で、第8図は、本発明にかかる装置を通用し雨る
膜ポンプの部分斜視図で、第9図は、本発明にかかる装
置?適用し得る往復動ピストンエンジンの部分斜視図で
るる。 1・・・運動変換装置、 2・・・溝付部材、 3・・
・溝部、 4・・・直進部材、 5・・・ピン、 6・
・・頭部、7・・・シャフト、 8・・・ギヤ、
9・・・フレーム、11・・・ロックナツト、 12
・・・力゛イド部材、 15・・・リング、 21・
・・貯蔵ラック、 22・・・コンベヤベルト、 2
4・−・マクネトロンオーブン、 25・・・窓部、
30・−・スタンド、 31・・垂直方向チェーン、
32・・・リンク、 33・・・支Ma7)−13
4・・・良品パッケージ、 38・・・ピストンロッ
ド、41・・・除去ベルト、 43・・・抑圧ピン、
51・・・子供用遊戯装置(children ru
nabout )、54・・・ケージ、 56・・・
ペダル、 57・・・平行アーム、60・・・シャフ
ト、 64・・ピン、 65・・・積行ピン、
67・・・溝部、 75・・・膜ポンプ、 77・
・・膜、 78−・・ロッド、 81・・・シャフ
ト、82・・・モータ、 83・・・軸受、 84
・・・スタンドシャフト、 86・・・入口、 8
7・・・出口、 88.8’9・・・升ブロック、
90・・・ポンプ室、 92・・・モータ、 9
3・・・シリンダ、 94・・・ピストン、 97
・・・ロンl’、 99・・・出力シャフト、 1
00・・・フライホイール、 103・・・溝部。 特許出願人 ヨハネス・ヘンリクス・マリア・テン・ホ
ルダー 代理人弁理士青 山 葆ほか2名
施例にかかる装置の断面図で、第2図は、第1図の線■
−■に2ける断面図で、第3図は、第1図の腺Jf[i
l[に2ける断面図で、第4図は、本発明の実施例にか
かる貯蔵ラックを用いた構成を示す図で、第5図は、本
発明の実施例にかかる貯蔵ラックの部分斜視図で、第6
図は、本発明にかかる直進運動一回転運動変換機111
gを用いた子供用遊戯装置(children run
about)ノ部分斜視図で、第7図は、第6図に示す
子供用遊戯装置の為の本発明実施例にがかる表置の部分
斜視図で、第8図は、本発明にかかる装置を通用し雨る
膜ポンプの部分斜視図で、第9図は、本発明にかかる装
置?適用し得る往復動ピストンエンジンの部分斜視図で
るる。 1・・・運動変換装置、 2・・・溝付部材、 3・・
・溝部、 4・・・直進部材、 5・・・ピン、 6・
・・頭部、7・・・シャフト、 8・・・ギヤ、
9・・・フレーム、11・・・ロックナツト、 12
・・・力゛イド部材、 15・・・リング、 21・
・・貯蔵ラック、 22・・・コンベヤベルト、 2
4・−・マクネトロンオーブン、 25・・・窓部、
30・−・スタンド、 31・・垂直方向チェーン、
32・・・リンク、 33・・・支Ma7)−13
4・・・良品パッケージ、 38・・・ピストンロッ
ド、41・・・除去ベルト、 43・・・抑圧ピン、
51・・・子供用遊戯装置(children ru
nabout )、54・・・ケージ、 56・・・
ペダル、 57・・・平行アーム、60・・・シャフ
ト、 64・・ピン、 65・・・積行ピン、
67・・・溝部、 75・・・膜ポンプ、 77・
・・膜、 78−・・ロッド、 81・・・シャフ
ト、82・・・モータ、 83・・・軸受、 84
・・・スタンドシャフト、 86・・・入口、 8
7・・・出口、 88.8’9・・・升ブロック、
90・・・ポンプ室、 92・・・モータ、 9
3・・・シリンダ、 94・・・ピストン、 97
・・・ロンl’、 99・・・出力シャフト、 1
00・・・フライホイール、 103・・・溝部。 特許出願人 ヨハネス・ヘンリクス・マリア・テン・ホ
ルダー 代理人弁理士青 山 葆ほか2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)@・Uに対する円筒状面に沿って延在し、展開投
影時に、単一千鳥形状をなす溝部を有する溝付部材と、
該溝部と係合し、細心に対して少なくとも実質的に平行
な往復運動に2いて、溝付部材に対して案内される直進
部材とよりなる直進運動−回運動及び回転運動−直進運
@父換装置でろって、上記溝部を肩付部材の内面に設け
たこと全特徴とする運動変換装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の運動変換装置でろ
って、溝部の角度によシ自己ブレーキ作用を付与するこ
とを特徴とする運動変換装置。 (3〕 特許請求の範囲第2項に記載の運動変換装置
でめって、送出ステーションの方へと下方に移動可能な
様に貯蔵部材を里ねて支持する為ヌグロケットにより案
内されるチェーン會有する垂直方向支持部材と、貯ノW
部材を支持部材から除去するために送出ステーションに
設けた水平方向往復動除去部材を設け、その溝付部材を
回転自在に支承すると共に少なくとも一つのヌプロケッ
トに連結し、直進部材を除去部材に連結したことを特徴
とする運動変換装置。 (Φ 特許請求の範囲第1項に記載の運動変換装置であ
って、フレームと、フレームに連結したシリンダと、シ
リンダ内に摺動自在に設けたピストンと全有する往復動
ピストンモータを設け、ピストンをその長手方向軸Hu
を中心として回動可能にシリンダ内に収容すると共に直
進部材に運結し、その溝付部材をフレームに強固に固着
したことを特徴とする運動変換装置。 (5)特許請求の範囲第1項に記載の運動変換装置であ
って、その駆@装置を、支持部と、垂直方向軸心を中心
として回転自在に支狩、部に設けたケージとを有する遊
戯具(children runabout )のケー
ジに連結すると共に、支持部に対してケージを回転する
為に該支持部に保合し、直進部材をケージに連結でれ上
下方向に可動の少なくとも−つのペダルと連結し、屑付
部イオを支持部と運結しtこと全特徴とする運動変換装
置。 (6〕 支持部と、垂直方向軸心を中心として回転自
在に支持部に設けたケージと、ケージに連結され、該ケ
ージを支持部に対して回転せしめる様に、該支持部に保
合する駆動手段とを設けた遊戯装置(children
runabout )でろって、該駆動手段全特許請
求の範囲第1項に記載の連動変換装置により構成し、そ
の直進部gt、ケージに従続した上下方向に可動の少な
くとも一つのペダルと連結し、溝付部17’に支持部と
連結したことを特徴とする遊戯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5855383A JPS59183164A (ja) | 1983-04-02 | 1983-04-02 | 運動変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5855383A JPS59183164A (ja) | 1983-04-02 | 1983-04-02 | 運動変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183164A true JPS59183164A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13087644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5855383A Pending JPS59183164A (ja) | 1983-04-02 | 1983-04-02 | 運動変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183164A (ja) |
-
1983
- 1983-04-02 JP JP5855383A patent/JPS59183164A/ja active Pending
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