JPS59182327A - 動釣合試験機における基準位相信号発生装置 - Google Patents
動釣合試験機における基準位相信号発生装置Info
- Publication number
- JPS59182327A JPS59182327A JP5695583A JP5695583A JPS59182327A JP S59182327 A JPS59182327 A JP S59182327A JP 5695583 A JP5695583 A JP 5695583A JP 5695583 A JP5695583 A JP 5695583A JP S59182327 A JPS59182327 A JP S59182327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- sensor
- circuit
- reference phase
- phase signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は動釣合試験機における被試験体の回転基準位相
信号を得る為の装置に関する。
信号を得る為の装置に関する。
(ロ)従来技術
動釣合試験機によって被試験体に存在する不釣合ベクト
ルを検出するには、被試験体に回転を与えて発生する不
釣合信号と、その回転の基準位相信号とが必要である。
ルを検出するには、被試験体に回転を与えて発生する不
釣合信号と、その回転の基準位相信号とが必要である。
このうち、回転基準位相信号は、一般に被試験体の外周
表面をフォトセルや近接スイッチ等のセンサによって走
査し、表面に付されたマーク等を検出することによって
得ている。しかし、釣合わせ作業の能率向上や省力化の
為、そのマークの付与は例えば油性インク等によって簡
単に行なわれ、更にマーク付与を省略して被試験体の外
形形状を利用することもある。従って、センサの表面走
査によるマーク等の検出条件は厳しく、被試験体表面の
汚れや傷、外形寸法の不揃い、更に温度変化等に影響さ
れ、正規の検出信号にノイズが重畳して誤動作を起こす
ことがしばしばある。この誤動作は検出された不釣合ヘ
クトルの測定誤差として、試験に重大な影響を及ぼす。
表面をフォトセルや近接スイッチ等のセンサによって走
査し、表面に付されたマーク等を検出することによって
得ている。しかし、釣合わせ作業の能率向上や省力化の
為、そのマークの付与は例えば油性インク等によって簡
単に行なわれ、更にマーク付与を省略して被試験体の外
形形状を利用することもある。従って、センサの表面走
査によるマーク等の検出条件は厳しく、被試験体表面の
汚れや傷、外形寸法の不揃い、更に温度変化等に影響さ
れ、正規の検出信号にノイズが重畳して誤動作を起こす
ことがしばしばある。この誤動作は検出された不釣合ヘ
クトルの測定誤差として、試験に重大な影響を及ぼす。
(ハ)目的
本発明は上記に鑑みなされたもので、被試験体表面を走
査して得られたセンサからの出力のうち、上述の如きノ
イズを除去して正規の検出信号のみを基準位相信号とし
て発生し得る装置の提供を目的としている。
査して得られたセンサからの出力のうち、上述の如きノ
イズを除去して正規の検出信号のみを基準位相信号とし
て発生し得る装置の提供を目的としている。
(ニ)構成
本発明の特徴とするところは、被試験体表面を走査する
センサの出力を入力とする周波数逓倍回路と、その周波
数逓倍回路からのパルス出力とセンサからのパルス出力
を入力とするAND論理回路と、そのAND論理回路出
力をカウント入力とし、かつ、所定のプリセットデータ
が設定されたプリセットカウンタと、そのプリセットカ
ウンタにセンサ出力と同期したプリセント指令を与える
ブリセント指令回路とを備え、そのプリセットカウンタ
の出力から、センサ出力に含まれた所定パルス中以下の
信号をノイズとして除去した正規の基準位相信号を得る
よう構成したことにある。
センサの出力を入力とする周波数逓倍回路と、その周波
数逓倍回路からのパルス出力とセンサからのパルス出力
を入力とするAND論理回路と、そのAND論理回路出
力をカウント入力とし、かつ、所定のプリセットデータ
が設定されたプリセットカウンタと、そのプリセットカ
ウンタにセンサ出力と同期したプリセント指令を与える
ブリセント指令回路とを備え、そのプリセットカウンタ
の出力から、センサ出力に含まれた所定パルス中以下の
信号をノイズとして除去した正規の基準位相信号を得る
よう構成したことにある。
(ホ)実施例
以下、図面に基づいて本発明実施例を説明する。
第1図は本発明実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
被試験体Wに付されたマーク等は、被試験体W表面に近
接して設けられたセンサ1によって検出され、その出力
はシュミット回路等によって構成されるパルス整形器2
によって矩形波に整形された後、周波数逓倍回路3、N
org6理回路4およびAND論理回路5に入力される
。周波数逓倍回路3は入力信号周波数の16倍の周波数
のパルスを出力するよう構成され、例えばPLL回路と
バイナリカウンタとによって構成することができる。
接して設けられたセンサ1によって検出され、その出力
はシュミット回路等によって構成されるパルス整形器2
によって矩形波に整形された後、周波数逓倍回路3、N
org6理回路4およびAND論理回路5に入力される
。周波数逓倍回路3は入力信号周波数の16倍の周波数
のパルスを出力するよう構成され、例えばPLL回路と
バイナリカウンタとによって構成することができる。
この周波数逓倍回路3の出力は、上述したパルス整形器
2出力とともにAND論理回路5に入力され、そのA
N D 論理回路5の出力は4ビツト・バイナリ・プリ
セント・ダウンカウンタ6 (以下、プリセット・ダウ
ンカウンタと呼ぶ)のカウント入力端子CKに接続され
ている。このプリセント・ダウンカウンタ6のプリセッ
ト・データは、0101 (=5)に固定的に設定され
ており、このデータ読取指令、すなわちプリセット指令
は、□NOT論理回路4出力を読込指令端子LDに入力
することによって行なわれる。すなわち、このプリセン
ト・ダウンカウンタ6は、N OT tIi+理回路4
の出力がHレベルのとき、換言すればセンサ1出力のな
いときその内容が5にセントされ、センサ1出力がある
ときにのみ周波数逓倍回路3の出力パルスをダウンカウ
ントする。そして、このプリセント・ダウンカウンタの
最高ビット出力が基準位相信号発生端子7に接続されて
いる。
2出力とともにAND論理回路5に入力され、そのA
N D 論理回路5の出力は4ビツト・バイナリ・プリ
セント・ダウンカウンタ6 (以下、プリセット・ダウ
ンカウンタと呼ぶ)のカウント入力端子CKに接続され
ている。このプリセント・ダウンカウンタ6のプリセッ
ト・データは、0101 (=5)に固定的に設定され
ており、このデータ読取指令、すなわちプリセット指令
は、□NOT論理回路4出力を読込指令端子LDに入力
することによって行なわれる。すなわち、このプリセン
ト・ダウンカウンタ6は、N OT tIi+理回路4
の出力がHレベルのとき、換言すればセンサ1出力のな
いときその内容が5にセントされ、センサ1出力がある
ときにのみ周波数逓倍回路3の出力パルスをダウンカウ
ントする。そして、このプリセント・ダウンカウンタの
最高ビット出力が基準位相信号発生端子7に接続されて
いる。
次に、本発明実施例の作用を、第2図に示す信号波形図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
パルス整形器2を経たセンサ1出力が、第2図(a)に
示す如く、T1なる周期の正規の検出信号以外にノイズ
が含まれているとする。このようなパルス信号を入力し
た周波数逓倍回路3は、第2.図(blに示す如く、ノ
イズを含めた周波数の16倍のパルスを発生して出力す
る。その出力とパルス整形器2出力を入力とするA N
D 論理回路5の出力は第2図(C1に示す如くとな
る。一方、パルス整形器2出力を入力とするNOT論理
回路4出力は、第2図(d+に示す如くとなり、この出
力がHレベルのときプリセント・ダウンカウンタ6の内
容は5(010’l)となって、AND論理回路5から
のパルス出力が入力するごとに順次カウントダウンする
。すなわち、所定のパルス中を有するセンサ1出力が到
来すれば、プリセント・ダウンカウンタ6の内容は、s
、4− z、 1.o、15.14−となり、このと
き内容が15となると同時にプリセント・ダウンカウン
タ6の最高ビット出力がHレベルとなる。そのセンサ1
からのパルス出力がな無(なれば、プリセント・ダウン
カウンタ6の内容が5にセットされて最高ビット出力は
Lレベルとなる。到来したパルス中がノイズのように狭
い場合には、プリセント・ダウンカウンタ6の内容は、
例えば5y4.s、4となる為、最高ビット出力はLレ
ベルに保たれ、第2図telに示す如く、ノイズ成分を
除去した正規の検出信号に基づくパルスのみが残る。
示す如く、T1なる周期の正規の検出信号以外にノイズ
が含まれているとする。このようなパルス信号を入力し
た周波数逓倍回路3は、第2.図(blに示す如く、ノ
イズを含めた周波数の16倍のパルスを発生して出力す
る。その出力とパルス整形器2出力を入力とするA N
D 論理回路5の出力は第2図(C1に示す如くとな
る。一方、パルス整形器2出力を入力とするNOT論理
回路4出力は、第2図(d+に示す如くとなり、この出
力がHレベルのときプリセント・ダウンカウンタ6の内
容は5(010’l)となって、AND論理回路5から
のパルス出力が入力するごとに順次カウントダウンする
。すなわち、所定のパルス中を有するセンサ1出力が到
来すれば、プリセント・ダウンカウンタ6の内容は、s
、4− z、 1.o、15.14−となり、このと
き内容が15となると同時にプリセント・ダウンカウン
タ6の最高ビット出力がHレベルとなる。そのセンサ1
からのパルス出力がな無(なれば、プリセント・ダウン
カウンタ6の内容が5にセットされて最高ビット出力は
Lレベルとなる。到来したパルス中がノイズのように狭
い場合には、プリセント・ダウンカウンタ6の内容は、
例えば5y4.s、4となる為、最高ビット出力はLレ
ベルに保たれ、第2図telに示す如く、ノイズ成分を
除去した正規の検出信号に基づくパルスのみが残る。
なお、プリセント・ダウンカウンタの出力を最高ビット
出力とせず、他の例えば桁上げ出力を用いてもよく、周
波数逓倍回路による逓倍数とプリセント(データ)値は
ノイズパルス巾と検出パルス巾との関係に応じて適宜変
更することができる。
出力とせず、他の例えば桁上げ出力を用いてもよく、周
波数逓倍回路による逓倍数とプリセント(データ)値は
ノイズパルス巾と検出パルス巾との関係に応じて適宜変
更することができる。
また、プリセットカウンタはアソプカウンクであっても
よく、適当な出力を選択して基準位相信号発生端子に接
続すればよい。
よく、適当な出力を選択して基準位相信号発生端子に接
続すればよい。
(へ)効果
以上説明したように、本発明によれば、正規の検出信号
に重畳するノイズを自動的に除去する効果の為、検出可
能な範囲(マークとセンサの距離や角度について)が大
巾に増加したので、従来のように被試験体に対するセン
サの位置等を作業者の勘で微調整する必要がな(なり、
短い調整時間のうちに常に安定した基準位相信号を発生
することができる。更に、被試験体に錆等の汚れがある
場合でも、簡単なマークを付すことによって正確な基準
位相信号を得ることができ、調整時間の短縮に加えてマ
ークの付与作業の簡略化等に帰するところ大である。
に重畳するノイズを自動的に除去する効果の為、検出可
能な範囲(マークとセンサの距離や角度について)が大
巾に増加したので、従来のように被試験体に対するセン
サの位置等を作業者の勘で微調整する必要がな(なり、
短い調整時間のうちに常に安定した基準位相信号を発生
することができる。更に、被試験体に錆等の汚れがある
場合でも、簡単なマークを付すことによって正確な基準
位相信号を得ることができ、調整時間の短縮に加えてマ
ークの付与作業の簡略化等に帰するところ大である。
第1図は本発明実施例の回路構成を示すプロ・ツク図、
第2図はその各部の信号波形図である。 1−センサ 3−周波数逓倍回路4−N OT
論理回路 5−AND論理回路6−プリセント・ダウン
カウンタ 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士面1)新
第2図はその各部の信号波形図である。 1−センサ 3−周波数逓倍回路4−N OT
論理回路 5−AND論理回路6−プリセント・ダウン
カウンタ 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士面1)新
Claims (1)
- 被試験体表面を走査するセンサの出力を導入して、動釣
合試験機における被試験体の回転基準位相信号を得る装
置において、上記センサからのパルス出力を入力とする
周波数逓倍回路と、その周波数逓倍回路出力と上記セン
サからのパルス出力を入力とするAND論理回路と、そ
のAND論理回路出力をカウント入力とし、かつ、所定
のプリセントデータが設定されたプリセットカウンタと
、そのプリセットカウンタに上記センサからの出力と同
期したプリセント指令を与えるプリセント指令回路とを
備え、上記プリセットカウンタの出力から、上記センサ
出力に含まれた所定パルス中以下の信号をノイズ信号と
して除去した基準位相信号を得るよう構成したことを特
徴とする動釣合試験機における基準位相信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5695583A JPS59182327A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 動釣合試験機における基準位相信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5695583A JPS59182327A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 動釣合試験機における基準位相信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182327A true JPS59182327A (ja) | 1984-10-17 |
JPS633252B2 JPS633252B2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=13041962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5695583A Granted JPS59182327A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 動釣合試験機における基準位相信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59182327A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006153486A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Denso Corp | マーク位置特定方法及び装置、並びにバランス修正方法及び装置 |
JP2013015458A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-01-24 | Sugawara Sekkei Jimusho Kk | 回転体のアンバランス量測定方法および装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0427430Y2 (ja) * | 1987-11-24 | 1992-07-01 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5695583A patent/JPS59182327A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006153486A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Denso Corp | マーク位置特定方法及び装置、並びにバランス修正方法及び装置 |
JP2013015458A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-01-24 | Sugawara Sekkei Jimusho Kk | 回転体のアンバランス量測定方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633252B2 (ja) | 1988-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4007630A (en) | Device for detecting damage on rotators | |
JPS59182327A (ja) | 動釣合試験機における基準位相信号発生装置 | |
US4219277A (en) | Method of detecting flaws on surfaces | |
JPS6253071B2 (ja) | ||
JPH036459A (ja) | 回転数検出方法 | |
US7026637B2 (en) | Method and system for measuring runout of a rotating tool | |
US6909278B2 (en) | Motion detector | |
JPS54147882A (en) | Abnormality occurrence detecting method of rotating machine using acoustic signals | |
JPS6344199B2 (ja) | ||
KR950011712A (ko) | 세탁기의 포량감지장치 | |
JPH05203658A (ja) | 内燃機関の回転数勾配dn/dtを検出する装置 | |
US5048338A (en) | Electronic bobweight eliminator | |
JPS59171827A (ja) | 動釣合試験機における基準位相信号発生装置 | |
KR910001846B1 (ko) | 가변 샘플링주기에 의한 모타의 회전속도 검출회로 및 그 방법 | |
JP2783923B2 (ja) | 測定信号におけるスパイク信号補正装置 | |
RU2045006C1 (ru) | Устройство для определения амплитуды и фазы дисбаланса | |
JPS59165180A (ja) | タイヤ選別用バ−コ−ドの読取方法 | |
JPH10295073A (ja) | 位相検出装置及びその方法 | |
JPS6370118A (ja) | 回転数検出回路 | |
JPH06265319A (ja) | 外形測定装置及びその被測定物配置方法 | |
DE59200150D1 (de) | Auswertungseinrichtung für eine auf einer drehbaren welle erfasste messgrösse. | |
JPH0720564Y2 (ja) | 光学式寸法測定装置 | |
SU1758613A1 (ru) | Устройство дл измерени импульсного магнитного пол | |
SU1244567A1 (ru) | Устройство контрол затуплени режущего инструмента | |
SU387820A1 (ru) | Способ проверки динамической точности систем активного контроля |