JPS59181533U - 切換スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案による電圧切換器の一例を示す平面図
、第２図は第１図の一半部を断面とした正面図、第３図
は第１図の底面図、第４図は本体１１の平面図、第５図
は第４図の一半部を断面とした本体１１の正面図、第６
図は回転体１３の斜視図及び可動接片を示す斜視図、第
７図は回転体　　“の−半部を断面とした正面図、第８
図は第７図の底面図、第９図は接片部分を断面とした断
面図で−ある。 １１・−・・・・本体、１２・・・・・・閉塞板、１３
・・・・・・回転体、１４・・・・・・軸受孔、１６・
・・・・・管状導体、１７・・・・・・端子、１８・・
・・・・固定接点、１９・・・・・・受台、２２・・・
・・・軸体、２４・・・・・・抜止め部、２６．２７・
・・・・・接片保持部、２８．２９・・・・・・可動接
片、２８ａ。 ２８ｂ・・・・・・突部、２８Ｃ，２８ｄ・・・・・・
折返し部、３１・・・・・・凹部、３２・・・・・・凸
部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一端が閉塞された絶縁材の筒状本体とその本体の閉塞板
   の中心部に形成された軸受孔と、上記閉塞板の内外に突
   出して、上記軸受孔を中心とする一円上に配列されてい
   る固定接片と、上記本体の開放面をほぼ塞ぐように回動
   自在に配された絶縁材の回転体と、その回転体の内面の
   中心部に突出固定され、上記軸受孔に回動自在に嵌合さ
   れた軸、体と、上記回転体の内面に一体に形成された接
   片保持部と、その接片保持部に保持され、上記固定接点
   の隣接するものと同時に弾性的に接触することがてきる
   可動接片とを備え、上記可動接片の両端部は上記固定接
   片と弾性的に接触する突部が一体に突出形成され、上記
   可動接片の中央部を上記閉塞板側へ押す凸部が上記接片
   保持部に一体に形成され、上記本体に上記回転体が組込
   まれた時上記凸部が上記可動接点と弾性的に接触し、上
   記軸体と上記本体との間に互に係合する抜止め手段が設
   けられている切換スイッチ。