JPS59180609U - 温度補正機能を持つ測長器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案による測長器の外観の一例を示す正面
図、第２図は第１図のＩ−Ｉ線上の断面図、第３図は第
１図の■−■線上の断面図、第４′図はこの考案の要部
の内部構造を説明するための一部を断面とした平面図、
第５図はその側面図、第６図はこの考案による測長器の
電気回路の構成　　　゛を説明するためのブロック図で
ある。 １・・・・・・被測定体、２ａ、　　２ｂ・・・・・・
ピン、３・・・・・・アタッチメント、４・・・・・・
固定板、７・・・・・・測長器本体、８・・・・・・コ
ロ、９・・・・・・基板、１２・・・・・・固定測長片
、１３・・・・・・可動測長片、１４・・・・・・可動
ロンド、１５・・・・・・付勢手段、１６・・・・・・
微少変位センサ、１６ｂ・・・・・・可動素子、２０・
・・・・・ストッパ、２４・・・・・・操作レバー、２
７・・・・・・減速手段、４０・・・・・・温度補正回
路。７

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 Ａ　被測定体に着脱機構によって固定される固定板と、 Ｂ　この固定板上に可及的に小さい摩擦抵抗で被測定体
   と平行する方向に摺動できるように支持された基板と、 Ｃこの基板に固定され遊端が上記被測定体に向って突出
   した固定測長片と、 Ｄ　上記基板に固定された微少変位センサと、　′Ｅ　
   この微少変位センサの可動素子と連結され、上記被測定
   体と平行する方向に移動自在に支持された可動ロンドと
   、 Ｆ　この可動ロンドの他端側に取付けられた可動測長片
   と、 Ｇ　上記可動ロンドにその遊端方向に向う偏倚力を与え
   る付勢手段と、 Ｈこの付勢手段によって偏倚される上記可動ロンドの遊
   端と衝合し、上記可動測長片を基準点で支持するストッ
   パと、 ■　・上記可動ロンドを上記付勢手段の偏倚力に抗して
   移動させ、その状覧ら解放させたとき上記可動ロッドを
   低速度で冗の位置に戻す減速手Ｊ　上記基板に取付けら
   れ主に上記基板及び可動ロンド周縁の温度を測定する温
   度センサと、Ｋ　この温度センサによって測定した温度
   により上記測長センサで測定した距離の値を補正する補
   正回路と、　　　　　　　　　　　　　　　　　−から
   成る温度補正機能を持つ測長器。