JPS59179904A - 膨張継手の封鎖装置 - Google Patents

膨張継手の封鎖装置

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JPS59179904A
JPS59179904A JP5406283A JP5406283A JPS59179904A JP S59179904 A JPS59179904 A JP S59179904A JP 5406283 A JP5406283 A JP 5406283A JP 5406283 A JP5406283 A JP 5406283A JP S59179904 A JPS59179904 A JP S59179904A
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JP
Japan
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frame
front wall
longitudinal
joint
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP5406283A
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English (en)
Inventor
デルモント・デイ−・ブラウン
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Brown Co D S
DEI ESU BURAUN CO ZA
Original Assignee
Brown Co D S
DEI ESU BURAUN CO ZA
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Application filed by Brown Co D S, DEI ESU BURAUN CO ZA filed Critical Brown Co D S
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る。
道路や橋の舗装部分における継手の封鎖装置として種々
の構造が提案されている。その目的は隣接するコンクリ
ート舗装部分の間のスペース、いわゆる継手に水や異物
が侵入するのを防止することにある。なお、かかる継手
はコンクリート舗装部分の温暖時または熱間時の膨゛張
、および寒冷時の収縮を可能たらしめるためのものであ
る。
従来から使用されている成る種の封鎖装γtにおいては
種々の外部および内部幾何学的形状を有するエラストマ
材料の押出成形物を設けたり、金属製フレーム、ビーム
等と、これらのフレーム、ビーム等の間のエラストマ部
材とを組合わせることによって封鎖機能を発揮させると
共に温度変化によるコンクリートの膨張・収縮(こ−伴
なう継手の幅の変化に順応せしめている。
本発明は一般に膨張ダムまた(」膨張継手シールと称さ
ねている封鎖装)rを改良しようとするものである。
本発明の一実施態様においてGJ網材をロール成。
形してなり、かつ継手の両側に沿って配設される一対の
リテーナフレームを用いる。これらのフレームは舗装部
分の表面とほぼ整列させ、継手におけるコンクリートの
対向面を超えて垂直jAi内で突出し雇 ように配置す
る。
ロール成形さねたフレームは普通鋼またはステンレス鋼
の細条により構成する。その頂壁、後壁゛および底壁は
ほぼ平坦に形成し、隅部には丸みを持たせるのが望まし
い。第4の壁は継手側に位置させ、長手方向スロットを
形成する上側および下側部分により構成し、そのスロッ
ト内にエラストマ材料製のシール部材を係止する。
上側部分は後方に向けて傾斜し、かつ後壁に向けてその
Wj前まで延在する壁部分とすることができる。また下
側部分は湾曲壁により、もしくは後壁と平行な短い直線
壁部分と、上記士ff111部分の傾斜面と平行な縁部
を形成する尖鋭な曲折部分とによりtM J&すること
ができる。
いずれの場合においても長手方向の開口部またはその開
口部を形成する短い通路により一対の離隔した長手方向
の肩部を画成し、これらの肩部によりエラストマ材料製
のシール部材の長手方向突片を各フレーム内に係止する
ことができる。
上記シール部材は耐水性を有する合成ゴム、好適にはネ
オプレンの押出成形品とする。その横断面においてシー
ル部材には継手の幅の温度変動に基づく増減に応じて角
度が増減′4−るV字形状をもだせる。シール部材の各
長手方向縁部には、フレーム内のスロットの幅以上の幅
を有するネック部分を形成する。各ネック部分の外端に
は断面3角形状のビード部分を接続する。ネック部分を
3角形の一辺の中点においてビードtri(分と接続す
ることにより、ビード部分を各フレーノ・の開口内に押
込んだ後にはビード部分がフレーム内にその突片と肩部
との係合によって保持さイすることになるっ本発明の仙
の実咋態様において、フレームは金属材料、好適には普
通酒またはステンレスa1の押出成彩により形成する。
その頂樟r1後壁およ0・底壁はほぼ平坦に形成し、隅
部には丸みを持たせるのが望ましい。第4の壁は継手側
に位11qさせ、長手方向スロットを形成する上側およ
び下(il!1部分により構成し、そのスロット内にエ
ラストマ材料製のシール部材を係止する。
上側1゛?b分は後方に向けて傾斜し、かつ後壁に向け
てその直前まで延在する前壁部分を有する中実金1・1
材により構成する。また下側部分は湾曲壁により、もし
くは後壁と平行な短い直線壁部分と、上記上側部分の傾
斜面と平行な縁部を形成する尖鋭な曲折部分とにより構
成することができる。
いずれの場合においても長手方向の開口部または上側お
よび下側部分の間のスロットを形成する短い通路により
一対のM隔した長手方向の肩部を画成し、これらの肩部
によりエラストマ材料製のシール部材の各長手方向突片
を各フレーム内に係「卜することができる。
以下、本発明を図示の実旋例について説明する。
第1図に示す膨張ダム]0は継手11、すなわ1ち隣接
する舗装部分]2および13の間で舗装部分が接触する
ことなく膨張するに充分な幅を有するスペースをシール
するものである。この膨張ダムは、継手の一側に位置す
る細長い第1のリテーナフレーム15と、継手の他側に
位置する細長い第2のリテーナフレーム16とにより構
成する。
ネオプレン系エラストマ材料よりなる細条17を継手に
掛は渡して継手を水、泥、石、その他の異物の侵入に対
してシールする。
各リテーナフレームは鋼材を既知のロール成形技術によ
り図示断面形状に加工したものであり、頂壁20、後壁
21、底壁22および前壁を具え、その前壁は後方に向
けて下向きに傾斜した上側セグメント23とフック形状
に湾曲した下側セグメント24とにより構成されている
上側および下側セグメン)23,241−J、Iラスト
マ製細条]7の各長手方向縁部を挿入固定する長手方向
スロットを形成するように離隔させて配置する。その細
条には、継手の間隔が増減するに伴なって角度が増減す
る7字形状の中央部分30を設ける。この中央部分3o
は狭い接続部分3】を介してネック部分32に接続する
。断面3角形状のビード部分33をその一辺の中点イ」
近においてネック部分32に接続する。少なくとも1つ
の長手方向通路38をビード部分33内に形成してその
変形を生じ易くすることができる。
ネック部分32の幅は、上述した下側セグメント24の
長手方向縁部39と上側セグメント23の表面との間隔
とほぼ一致させる。ビード部分33は前記スロット内に
押込むに十分な変形性を有しており、その際に通路38
は前述のごとくビード部分33の変形を生じ易くする機
能を有している。
ビード部分33をスロット内に押込んだ状態は第1図に
示すとおりである。ネック部分32の両側の突片34.
85は上側セグメント23の縁部および下側セグメント
24の内面に封鎖接触してエラストマ製のシール用細条
]7をリテーナフレーム1.5 、1.6内に保持する
リテーナフレーム15 、1.6は舗装部分の内部に適
宜の手段により、例えばループ状に形成された棒よりな
るアンカー4.0 、4・1を間隔をおいて舗装部分に
埋設すると共に垂直プレー)43y41に溶接すること
により固定する。こわらの垂直プレート43.44は、
リテーナフレーム15.16に対して固着する。垂直プ
レー)43.44には継手組立体の全体に用いられる鋼
棒よりなるアンカーの受孔45,4fiを形成すること
ができる。
第2図の実施例は第1図に示したものと類似しているの
で、同様の参照数字を用いて対応する部分を表わす。前
述の実肺例では舗装部分の表面と整列させて配置した+
a壁2oを、本実施例においては舗装部分の表面1.2
a、18aから下方に伜かに引込ませる。さらに、リテ
ーナフレーム15゜16を所定の間隔をおいて垂直プレ
ー)50,5]に取付け、各乗Vfブレー)50.51
をループ状アンカー52.53に溶接し、各アンカー5
2゜53は峻商55〜62により支持する。
第3図の実施例は、舗装部分70.71の間の継手72
をv字断面形状の中央部分18を有するエラストマ製の
11ij条17aにより封鎖するものであり、その細条
は舗装部分の上1mよりかなり下方に引込められている
。細条を保持するリテーナフレーム73 、7’4は頂
@ 75 、後壁76、底壁77および前壁を有する。
前壁を2つのセグメント、すなわち後方に向けて下向き
に傾斜させた突部79を有する下側セグメント78と、
やハリ後方に向けて下向きに傾斜させた上側セグメント
80とにより構成する。リテーナフレーム78゜741
は前壁を舗装部分の各端面82,83と一致させてアン
カー81により舗装内の所定位h゛−に保持スる。エラ
ストマ製の細条1.7aは、上側セグメント80と下側
セグ、メンドア8の突部79との間の長手方向の連続ス
ロット内に変形可能な3角形断面形状のビード33を押
込むことにより取付ける。突片34,35によって各長
手方向縁部を第3図に示すごとく固定する。V学匠面形
状の中央部分]8は可撓性を有する接続部部19を介し
てネック部分32に接続する。
第4,5および6図は本発明の更に他の実施例を示す。
この実施例における各部の構成は第1〜3図に示したも
のとほぼ同様であるので同一の参照数字によって対応す
る部分を表わす。主要な相違点はロール成形されたWh
製中空リテーナフレームの代りに中実の押出加工された
金属材料よりなるリテーナフレームを用いることである
第4図に示す膨張ダム1oは継手]1、すなわち隣接す
る舗装部分12および13の間で舗装部分が接触するこ
となく膨張するに充分な幅を有するスペースをシールす
るものである。この膨張ダムは、継手の一側に位14す
る細長い第1のリテーナフレーム15と、継手の他側に
位置する細長し1第2のリテーナフレーム16とにより
構成する。
ネオプレン系エラストマ材料よりなる細条17を継手に
掛は渡して継手を水、泥、石、その他の異物の侵入に対
してシールする。
各リテーナフレームは金属材料を既知の押出成形技術に
より図示断面形状に加工したものであり、頂壁20、後
壁21−1底壁22および前壁を具え、その前壁は後方
に向けて下向きに傾斜した中実の上側セグメント23と
、同様に中実の下側セグメント24により構成されてい
る。
上側および下側セグメント23.24は、エラストマ製
細条17の各長手方向縁部を挿入固定する長手方向スロ
ットを形成するように離隔させて配)ytする。その細
条には、継手の間隔が増減するに伴なって角度が増減す
る7字形状の中央部分30を設ける。この中央部分30
は狭い接続部分31を介してネック部分32に接続する
。断面3角形状のビード部分33をその一辺の中点付近
Gこおpzてネック部分32に接続する。少なくとも1
つの長手方向通路38をビード部分33内に形成してそ
の変形を生じ易くすることができる。
ネック部分32の幅は、上述した下側セグメント24・
の湾曲した前壁部分、の縁部39と一ヒ側セグメント2
3の傾斜前壁部分の表戸との間隔とほぼ一致させる。ビ
ード部分33は前記スロット内に押込むに十分な変形性
を有しており、その際に通路38は前述のごとくビード
部分33の変形を生じ易くする機能を有している。
ビード部分33をスロット内に押込んだ状態は第4図に
示すとおりである。ネック部分32の両側の突片34,
35は上側セグメント23の縁部および下側セグメント
24・の内面に封鎖接触してエラストマ製のシール用細
条17をリテーナフレーム15.15内に保持する。
リテーナフレーム15.16は舗装部分の内部に適宜の
手段により、例えばループ状に形成された棒よりなるア
ンカー410 、 /It 1を間1暦をおいて舗装部
分に埋設すると共に垂直′ブレー) 43 、44に溶
接することにより固定する。これらの垂直プレー) 4
+ 3 、4・41は、リテーナフレーム15,1.6
に対して固着する。垂1台プレート43.44には継手
組立体の全体に用いられる鋼棒よりなるアンカーの受孔
45,4・6を形成することができる。
第5図の実施例は第4図に示したものと類似しているの
で、同様の参照数字を用いて対応する部分を表わす。第
4図の実施例では舗装部分の表面と整列させて配置した
頂920を、本実旌例においては舗装部分の表面12a
、1.3aから下方に僅かに引込ませる。さらに、リテ
ーナフレーl、]5゜16を所定の間隔をおいて垂直プ
レー)50.51に取付け、各垂直プレー)50.51
をループ状アンカー52.53に溶接し、各アンカー5
2゜53はaIt筋55〜62により支持する。
第6図の実施例は、舗装部分70.71の間の継手?2
をv学術面形状の中央部分18を有するエラストマ製の
細条17aにより封鎖するものであり、その細条は舗装
部分の上面よりかなり下方に引込められている。細条を
保持するりテーナ7レーム73.741は頂壁75、後
壁76、底壁77および前壁を有する。前壁を2つのセ
グメント、すなわち後方に向けて下向きに傾斜させた突
部79を有する下側セグメント78と、やはり後方に向
けて下向きに傾斜させた上側セグメント80とにより構
成する。リテーナフレーム73゜74・は前壁を舗装部
分の各端面82,83と一致させてアンカー81により
舗装内の所定位f6に保持する。エラストマ製の細条]
、 7 aは、上側セグメント80と下側セグメント7
8の突部78との間の長手方向の連続スロット内に変形
可能な3角形断面形状のビード33を押込むことにより
数句ける。突片34,35によって各長手方向縁部を第
6図に示すごとく固定する。V字断面形状の中央部分1
8は可撓性を有する接続部分19を介して子ツタ部分3
2に接続する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は一対の舗装部分の間の継手を封鎖する
ための本発明の種々の実施例による膨張ダムの断面図で
ある。 ・10・・・膨張ダム     11;72・・・継手
12.13;70,71・・・舗装部分1、5 、 +
 6 : 73 、741・・・リテーナフレーム17
;T7a・・エラストマ利料竪のシール部利20;75
・・・頂壁 21、 ; 76・・・後壁 22;77・・・底壁 23+24;80+78・・・前壁の上側および下側セ
グメント 3011’l・・・シール部材の中央部分32・・・シ
ール部材のネック部分 33・・・シール部!Jのビード部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 隣接する舗装部分の間の膨張継手の封鎖装置であっ
    て、エラスFマ材料よりなるシール部利を含むものにお
    いて:ロール成形された鋼材よりなり、継手の一側に沿
    って配設された第1のフレームと;ロール成形された鋼
    材よりなり、継手の他側に沿って第1のフレームと対向
    するように配設された第2のフレームと;前記継手の間
    に掛は渡され、各長手方向縁部が各フレーム内に保持さ
    れるエラストマ材料製の封鎖用細条とを具え;各フレー
    ムは、頂壁、底壁および後壁、ならびに前記継手に対向
    する前壁が連続する断面形状に鋼材をロール成形してな
    り、その前壁を頂壁に接続され、かつ後壁に向いて下向
    きに傾斜した上側セグメントと、底壁に接続された下側
    セグメントとにより構成し、各セグメントの長手方向縁
    部を相互に離隔させて前面に長手万一−向スロットを形
    成し;エラストス・弓料製の前記細条に各フレームの長
    手方向スロット内に保持された長手方向縁部を設けたこ
    とを特徴とする封鎖装置。 請求の範囲第1項の封鎖装置において、エラストマ材料
    製の前記細条の中央部分を断面V字形状に形成したこと
    を特徴とする封鎖袋+)T l−1 3請求の範囲第1項の封鎖装置において、前壁の下側セ
    グメントをその上縁部が上側セグメントの下方に位置し
    て前記長手方向スロットを形成するように底壁から凸に
    湾曲させて上方に延在させたことを特徴とする封鎖装置
    。 %−NFJ求の範囲第1項の封鎖装置質において、前壁
    の上向きに突出する下側セグメントに後壁に向けて下向
    きに傾斜する上側セグメントの下方で平行に離隔する突
    片を設けて前記長手方向スロットの下側縁部を形成した
    ことを特徴とする封鎖袋だ。 5 請求の範囲第1項の封鎖装(?Nにおいて、各フレ
    ームの頂壁を舗装表面とほぼ整列させ、各フレームを各
    舗装部分に対して当該フレームに長手方向に間隔をおい
    て数句けられた垂直プレートによって固定しt−ことを
    特徴とする封鎖装置。 6 請求の範囲第5項の封鎖装;パにおいて、各垂直プ
    レートには舗装部分に埋設されたアンカーを固着したこ
    とを特徴とする封鎖装置。 7、  WN求の範囲第】項の封鎖装置において、エラ
    ストマ材料製の前記細条の長手方向縁部を191面はぼ
    3角形状の変形可能なビード部分を有するネック部分に
    より購成し、当該細条はビード部分を各フレームの長手
    方向スロット内に押込んでそのスロットの対向辺に沿う
    各前壁の部分と係合させることGこよりフレームに取付
    けたことを特徴とする封鎖装置。 8 隣接する舗装部分の間の膨張継手の封鎖装Fiであ
    って、エラストマ材料よりなるシール部材を含むものに
    おいて:押出成形された金属材料よりなり、継手の一側
    に沿って配設された第1のフレームと;押出成形された
    金属材料よりなり、継手の他側に沿って第1のフレーム
    と対向するように配役さねた第2のフレームと;前記継
    手の間に掛は渡され、各長手方向縁部が各フレーム内に
    保持されるエラストマ材料製の封鎖用細条とを具え;各
    フレームは前記継手に対向する前壁を有する中実断面形
    状に金属材料を押出成形してなり、その前壁を」二側セ
    グメントと下側セグメントとにより構成し、各セグメン
    トの長手方向縁部を相互に離隔させて前壁に長手方向ス
    ロットを形成し;エラストマ材料製の前記細条の長手方
    向縁部を変形可能なビード部分を有するネック部分によ
    り構成し、当該細条はビード部分を各フレームの長手方
    向スロット内に押込んでそのスロットの対向辺に沿う各
    前壁の部分と係合させることによりフレームに取付けた
    ことを特徴とする封鎖装fir。 9、請求の範囲第8項の封鎖装置(こおいて、エラスト
    マ材料製の前記細条゛の中央部分を断面7字形状に形成
    したことを特徴とする封鎖装置F+’、 。 1”  :ti’!求の範囲第8項の封鎖装置kにおい
    て、前壁の下側セグメントに湾曲した前壁部分を設ける
    と共に上側セグメントには後方に向けて下方に司斜した
    前壁部分を形成し、これらセグメントの間に前記長手方
    向スロットを形成したことを特徴とする封鎖装置。 11 77j求の範囲第8項の封鎖装置において、前壁
    の下側セグメントに垂直で平坦な前壁部分を設けると共
    に上側1セグメントには後方に向けて下方に傾斜した前
    壁部分を形成し、これらセグメントの間に前記長手方向
    スロットを形成したことを特徴とする封鎖装置。 11  frfi求の範囲第8項の封鎖装置において、
    各フレームの頂壁を舗装表面とほぼ整列させ、各フレー
    ムを各舗装部分に対して尚該フレームに長手方向Gこ間
    隔をおいて取付けられた垂直プレートによって固定した
    ことを特徴とする封鎖装置。 1& 請求の範囲第12項の封鎖装置において、各垂直
    プレートには舗装部分に埋設されたアンカーを固着した
    ことを特徴とする封鎖装置。 14− 請求の範囲第8項の封鎖装置において、エラス
    トマ材料製のArt記細条の長手方向縁部を断面はぼ3
    角形状の変形可能なビード部分を有するネック部分によ
    り構成し、当該細条はビード部分を各フレームの長手方
    向スロット内に押込んでそのスロットの対向辺に沿う各
    前壁の部分と係合させることによりフレームに取付けた
    ことを特徴とする封鎖装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61207702A (ja) * 1985-03-06 1986-09-16 フリートリツヒ・マウレル・ゾーネ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング・ウント・コンパニー・コマンデイート・ゲゼルシヤフト 伸縮継手を通じて架橋するアセンブリ
US4842832A (en) * 1985-03-05 1989-06-27 Idemitsu Kosan Company Limited Ultra-fine spherical particles of metal oxide and a method for the preparation thereof
KR100743043B1 (ko) 2006-07-31 2007-07-26 주식회사 일원테크 신축이음장치의 고무방수부재

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