JPS59176771A - 液晶テレビ - Google Patents
液晶テレビInfo
- Publication number
- JPS59176771A JPS59176771A JP5132883A JP5132883A JPS59176771A JP S59176771 A JPS59176771 A JP S59176771A JP 5132883 A JP5132883 A JP 5132883A JP 5132883 A JP5132883 A JP 5132883A JP S59176771 A JPS59176771 A JP S59176771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal television
- reflector
- present
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ロルミネッセンス）パネルと反射板とを組み合わせたバ
ンクライト方式に関するものである。
ンクライト方式に関するものである。
従来、ＥＬパネルを用いた液晶テレビのバンクライト方
式はＩシＬパネルと偏光板との間にノ・−フミラーを設
けた構造になっている。
式はＩシＬパネルと偏光板との間にノ・−フミラーを設
けた構造になっている。
しかしながらーハーフミラーの透過率は５０〜３０％程
度であり、この構造ではＥ Ｌ照明時の明るさは半減し
てしまい暗くなる。つまり、ＥＬ自体の明るさで画面全
体が照明されることはない。
度であり、この構造ではＥ Ｌ照明時の明るさは半減し
てしまい暗くなる。つまり、ＥＬ自体の明るさで画面全
体が照明されることはない。
本発明は、上記欠点を改良した液晶テレビの照明装置を
提供するものである。その構造は照明装置をＥＬ面と反
射面との二層構造とし、ＥＬノくネルと反射板とを必要
に応じて自由に反転し、差し替えろことによって、周囲
光が暗＜ Ｅ Ｌ照明使用時には液晶テレビの表示画面
全体を明るく均一にＥＬ照明光全部で照明し、周囲光が
十分間るい場合には反射光で液晶テレビを照明する照明
装置を提案するものである。
提供するものである。その構造は照明装置をＥＬ面と反
射面との二層構造とし、ＥＬノくネルと反射板とを必要
に応じて自由に反転し、差し替えろことによって、周囲
光が暗＜ Ｅ Ｌ照明使用時には液晶テレビの表示画面
全体を明るく均一にＥＬ照明光全部で照明し、周囲光が
十分間るい場合には反射光で液晶テレビを照明する照明
装置を提案するものである。
以下、図面を用いて本発明の液晶テレビの照明装置を説
明する。第１図は従来の液晶テレビの表示部の構造を示
す断面図である。第１図に於て、１１は表示部、１２は
ハーフミラ−、１３はＥＬで゛ある。
明する。第１図は従来の液晶テレビの表示部の構造を示
す断面図である。第１図に於て、１１は表示部、１２は
ハーフミラ−、１３はＥＬで゛ある。
すなわち、明るい所では反射板を兼用するノ・−７ミラ
ーによって、また暗い所では表示部１１の後方からＥ
Ｌ １ ３で照明することによって映像を見ろことがで
きるわり゛である。
ーによって、また暗い所では表示部１１の後方からＥ
Ｌ １ ３で照明することによって映像を見ろことがで
きるわり゛である。
しかしながら、ハーフミラ−１２の透過率は５０％程度
であり、反射板としての特性、およびＥＬ自体の照明特
性は半分以下に落ちる。
であり、反射板としての特性、およびＥＬ自体の照明特
性は半分以下に落ちる。
第２図は本発明の液晶テレビの外観斜視図の１実施例で
２１は液晶テレビの表示画面であり、２２は差込口であ
る。差込口２２は反射板とＥＬパネルが一体となった照
明装置を出し入れし、表示画面２２の下にセントできる
ように構成してお（。
２１は液晶テレビの表示画面であり、２２は差込口であ
る。差込口２２は反射板とＥＬパネルが一体となった照
明装置を出し入れし、表示画面２２の下にセントできる
ように構成してお（。
第３図は本発明の照明装置で、６１は反射板、６２はＥ
Ｌパネルを示している。
Ｌパネルを示している。
第４図は本発明の照明装置を表示面の下に差込んだ状態
を示した断面図で４１が液晶表示部、４２が反射板、４
６がＥＬパネルである。第４図の状態は明るい所で液晶
テレビを使用する場合で反射板４２が上となり、液晶表
示部４１を反射光で照明する。暗い所で使用する場合は
第５図のように反射板とＥＬパネルを反転して差込む。
を示した断面図で４１が液晶表示部、４２が反射板、４
６がＥＬパネルである。第４図の状態は明るい所で液晶
テレビを使用する場合で反射板４２が上となり、液晶表
示部４１を反射光で照明する。暗い所で使用する場合は
第５図のように反射板とＥＬパネルを反転して差込む。
第５図で５１は表示部、５２はＥＬパネル、５６は反印
加すると発光し、表示部５１を後方から照明する仕組み
（バックライト方式）Ｋなっており、暗い所でも映像画
面を見ることができる。
加すると発光し、表示部５１を後方から照明する仕組み
（バックライト方式）Ｋなっており、暗い所でも映像画
面を見ることができる。
以上、詳細に説明したように本発明は、液晶テレビの表
示部の後方に差込口を設け、その差込口に周囲の明るさ
に応じてＥＬノくネルと反射光が一体となったものを差
替える構造を特徴としたノくツクライト方式である。本
発明によれば、従来の／くツクライト方式と比べて明る
い所では性能の良い反射板（／’Ｖ−’フミラーと比較
して）が使用でき、また暗い所では反転することによっ
てＥＬノくネルを使用し、５０％の透過率をもつノ・−
フミラーを用いた場合よりもより明るく照明することり
−できるようになる。
示部の後方に差込口を設け、その差込口に周囲の明るさ
に応じてＥＬノくネルと反射光が一体となったものを差
替える構造を特徴としたノくツクライト方式である。本
発明によれば、従来の／くツクライト方式と比べて明る
い所では性能の良い反射板（／’Ｖ−’フミラーと比較
して）が使用でき、また暗い所では反転することによっ
てＥＬノくネルを使用し、５０％の透過率をもつノ・−
フミラーを用いた場合よりもより明るく照明することり
−できるようになる。
第１図は従来のバンクライト方式の構成を示す断面図、
第２図は本発明の液晶テレビの斜視図−第３図は本発明
の反射板とＥＬ、’ネルが一体化した状態を示す断面図
、第４図、第５図は本発明のバックライト方式の構成を
示す断面図て゛ある。 １１．４１．５１・・・・・・表示部。 １ ２ ・・・ ・・・ ノヘ−７ミーｙ−，１６、５
１４６、５２・・・ ・・・ ＥＬ ノく ネ ル
。 １６．６１．４２．５６・・・・・・反射板、２１・・
・・・・表示画面、２２・・・・・・差込口。 第１図 第２図
第２図は本発明の液晶テレビの斜視図−第３図は本発明
の反射板とＥＬ、’ネルが一体化した状態を示す断面図
、第４図、第５図は本発明のバックライト方式の構成を
示す断面図て゛ある。 １１．４１．５１・・・・・・表示部。 １ ２ ・・・ ・・・ ノヘ−７ミーｙ−，１６、５
１４６、５２・・・ ・・・ ＥＬ ノく ネ ル
。 １６．６１．４２．５６・・・・・・反射板、２１・・
・・・・表示画面、２２・・・・・・差込口。 第１図 第２図
Claims (1)
- エレクトロルミネッセンス等の照明装置を用いる液晶テ
レビに於て、該照明装置なエレクトロルミネッセンス面
と反射面との二層構造に形成し、エレクトロルミネッセ
ンス面と反射面とを必要に応じて自由に反転し、差替え
可能に構成し、液晶表示を反射光、エレクトロルミネッ
センスの照明光のいずれでも見ることができるように構
成したことを特徴とする液晶テレビ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132883A JPS59176771A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 液晶テレビ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132883A JPS59176771A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 液晶テレビ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176771A true JPS59176771A (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=12883849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5132883A Pending JPS59176771A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 液晶テレビ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59176771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809078A (en) * | 1983-10-05 | 1989-02-28 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal television receiver |
| US7540214B2 (en) | 2005-05-12 | 2009-06-02 | Panasonic Corporation | Manipulator-type robot |
-
1983
- 1983-03-26 JP JP5132883A patent/JPS59176771A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809078A (en) * | 1983-10-05 | 1989-02-28 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal television receiver |
| US7540214B2 (en) | 2005-05-12 | 2009-06-02 | Panasonic Corporation | Manipulator-type robot |
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