JPS59176116A - 移動農機の伝動構造 - Google Patents

移動農機の伝動構造

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Publication number
JPS59176116A
JPS59176116A JP5073383A JP5073383A JPS59176116A JP S59176116 A JPS59176116 A JP S59176116A JP 5073383 A JP5073383 A JP 5073383A JP 5073383 A JP5073383 A JP 5073383A JP S59176116 A JPS59176116 A JP S59176116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
transmission
machine body
axis
transmission case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5073383A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Fujiki
藤木 弘義
Koji Takenaka
竹中 幸治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP5073383A priority Critical patent/JPS59176116A/ja
Publication of JPS59176116A publication Critical patent/JPS59176116A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transplanting Machines (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車輪が収付けられた伝動ケースを、機体に縦
軸、6周りで播切目狂に朕付けると共に、前記伝動ケー
スの入力軸と、機体に固定されたW、#+@i、前記人
力軸のlI]記出力軸に対する前記縦軸芯周りでの揺!
IIJを計容する伝IEIJ磯構を介して連動連結した
移dJ展機の伝動構造に関する。
上記伝動構造において、従来、$7図に示すように、原
動軸(10)、及び、伝卯ノケース(8)の入力軸(1
りの夫々が前後向きに配置されていたために、g m 
la]t+o+と入力軸11)の伝動機構として、ユニ
/く−サルジョイントを採用し次場合(7i:はもちろ
んの事、たとえベベルギア−機構u場を採用した場合で
も、人力1iB]lりをよほど大角度揺動させない眠り
は、人力軸ギアー(13a)が原動軸ギアー(13b)
に接当ぞす、車輪の礫同月を大にでさる利点があるが、
人力軸芯力量と車軸芯刀回とが相違することから、人力
軸リリと車軸の間に、伝副回転m芯の力量を変換する7
ヒめの機構Iを設ける必要が生じ、伝動構j戊が構造複
雑でかつ大型なものになる人魚があった。
本発明の目的は、車輪操同月を大さくとれるように、し
かも、伝助構成全構造面里力・ウコンバクトにできるよ
うにすることにある。
不発例の特徴構成は、冒記した移!1EIJ展機の伝動
構造ICおいて、ltl記入力軸(11)と原動軸tl
Ll+を、機体横向きで同芯状あるいはほぼ同芯状ンこ
配置した4$にめる。
つまり、入力軸(1りを機体横向きに配置することにエ
リ、七〇軸芯と車軸芯が平行あるいはほぼ平行になるの
で、入力軸(II)と車軸の1mlに、伝動回転軸芯の
方向を変更するための機構を従来の二つに設ける必要が
なくlる。 1:)lみVこ、人力軸(11)と車軸の
間の回転軸芯力lo1愛更砿構と不要にすることは、第
5図及び第6図に示す如く、人力軸1111のみを桜体
横1司きに配置してもできるが、この場合、第5図に示
す即く、犀!$ll軸LIOIと人力軸(11)の伝動
機構としてユニバーサルジヨイント側全採用すると、そ
の脹折れ肝容月ににに度があることから、ジヨイントの
腰折れ角が大となる側に単輪をほとんど検量できない問
題が生じ、又、第6図(イ)及び(ロ)に示す即く、前
記伝IJja構としてベベルギア−機構1J3)を採用
すると、人力軸ギアー(13a)と原動軸ギアー(13
b)の接当全回避するためのギアーu5rを設ける必要
が生じ、伝動機構が構狛暖雑かつ大型なものになる問題
全件う。 ところが、不発例の如く、原動m uoIケ
も機体横向きに配置すると共に、両軸110) 、 j
lりを1−芯状あるいはほぼ同芯状に配置すると、第8
図にボす卯く前記伝動機構としてユニバーサルジヨイン
ト112) ’k d用しても、人力軸(11)を原動
軸(10)に対して前後いずれの方間にも、伝蛎不艮七
:伴うことなく人さくfleaさせることがでさゐので
あり、第4図(イ)及び(ロ)にボす如く!1]記伝t
tjJ穢構としてベベルギア−機構(4全採用しても、
人力軸ギアー(13a)の播切角rJ:はど人にしない
ポリー人力軸ギアー(13a)と赤助帽ギアー(4sb
)か接当しないのであり、伝−1機構トシてユニバーサ
ルジヨイント(I2)及びベベルギア@構1111のい
ずrLを採用しても、車輪操1四角が不足したり、伝動
機構が楕愈懐雁τ′大型になる問題を汁わずにl斎む。
 従って、全体として、単14@操同周τ士分人にでさ
、小煽り刀1さくよりにでさると共に、伝動構成?構造
前、11ρ・クコンパクトにでき、配設をスペース囲か
ら有利にできるように、かつ、安価に得らnるようにで
きた。
以下に、不発例の実施例を間開に基いて説明する。
第1図に示すように、1個の躯!l!III検量車輪+
1+、機体フレームV2)の前端側に搭載したエンジン
(3)及び操縦ハンドル(4)等を竹した機体の後部に
、菌植付部(5)全連設すると共に、車輪+1+との崗
拗により載体支持する圧石一対の摺助接地什(6)。
(6)を、油圧シリンダ(7)による1IIill芯(
P、)周りでの上下拙動操件が目在に機体から延出し、
もって、接地杆t6) 、 (6)を揺dJ操作し、菌
植付都(5)を機体と共に車軸芯周りで対地拙#Iさせ
て植付は深さ調節するようにした4条植え可能な歩行型
出植穢を構1戎しである。
10記車輪t1+の操向操作及び駆動を1丁能にするに
、第2図及び第8図に示すように、車輪+1+をF端部
に収付けたチェーン式伝動ケース(8)の上端側?、載
体弦構成させであるミッションケース(9)の支持部(
9a)に、機体の圧ね中央あるいはほぼ中太に配置した
縦軸芯(P2)周りでの揺動が自在に枢支連結すると共
に、前記伝動ケース(8)の上端部からgll記操縦ノ
・ンドル(4)を−俸揺卯」目在に延出しである。 ヤ
して、曲d己ミソションケース(9)から尤の田力軸1
101 ′ff:機体@1川きに突出σせ、前記伝動ケ
ース(8)からヤの人力輸入11)x mfj記田刀軸
1101と同芯状ありいQゴはは同芯状に矢田ぴせ、U
+」記人力111[B(lりの出力![B tllJl
に刈するlIJ記紙軸芯(P2)周りでの帰1全計谷す
るよう3こ按Brt′L輔芯會前記縦軸、ト(P2)と
回心状あるいはほぼ同芯状に配置したユニ/<−丈ルジ
ヨイント(1いζより、目(」配出入力軸(則、 (+
11の久出権都どうし金連@J連紹しである。
UO記出出入力1Iilil101 、11すτ迩切連
紹テるに、上記夫施IJ Vこ示した如くユニーく一す
ルジヨイント1121を採用すると、伝助力VCよって
車輪検量びれることかケ〈て有利であるか、第4図(イ
)及び(ロ)シこ示す如く、ベベルギア−愼燐031と
採用しても工く、これら全伝動機構112+ 、 ul
と総称する。
目0記田力軸(10)は、クラッチの出力軸等であって
もよく、これら(il−原動軸(10jと総称する。
4 図面の間車な脱力 図面は本発明に係る移動農機の伝動構造の実施例を示し
、・弗1図は歩行型田植嵌の全体測曲図、第2図は検量
車輪収付都の一部切欠き背■図、第3図は検量車輸収付
都の一部v〕人き十囲図、第4図ピノ及び(切−゛伝動
構造の別夫施例?示すm略図である。 第5図は伝動構
造の比較例を示す概略図、第6図(イ)及び便りは伝!
!IJ構逍の比較例をボす概略図である。 第7図は従
来構造を示す概略図である。
(1)・・・・車輪、(8)・ ・・伝動ケース、IL
II・・・・原動軸、(”)・・・・・・人力軸、t1
21 、 t131・・・・・・伝動機構、(P2)・
・・・・1iOL軸、し。
第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 車輪il+が収付けられた伝iケース(8)を、機
    体に縦軸芯(P2)同りで揺動自在に収付けると共に、
    前記伝動ケース(8)の入力軸t11)と、機体に固定
    されたぶ動軸(10)を、前記入力軸(11)の前記出
    力軸に対する前記縦軸芯周りでの揺動を計容する伝II
    Jia構921又はO萄を介して連動連結した移動農機
    の伝動構造であって、前記人力軸\lりと原動軸(lO
    )を、磯体横間きて同志状あるいはほぼ同;6状に配直
    しである移動農機の伝!vl構造。 ■ 前記伝1a械構1121がユニバーサルジヨイント
    である特許請求の範囲第■項に記載の伝動構造。
JP5073383A 1983-03-26 1983-03-26 移動農機の伝動構造 Pending JPS59176116A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5073383A JPS59176116A (ja) 1983-03-26 1983-03-26 移動農機の伝動構造

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JP5073383A JPS59176116A (ja) 1983-03-26 1983-03-26 移動農機の伝動構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59176116A true JPS59176116A (ja) 1984-10-05

Family

ID=12867045

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5073383A Pending JPS59176116A (ja) 1983-03-26 1983-03-26 移動農機の伝動構造

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JP (1) JPS59176116A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015223908A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 株式会社ショーワ 動力伝達装置
JP2018111346A (ja) * 2017-01-10 2018-07-19 株式会社ショーワ モータ駆動装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015223908A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 株式会社ショーワ 動力伝達装置
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