JPS59175626U - 水冷エンジンのラジエ−タフアン及びウオ−タポンプ支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は本考案の実施例を示し、第１図は水
冷ディーゼルエンジンのラジェータ周縁の縦断側面図、
第２図は第１図における■−■線断面図であり、第３図
は従来例を示す第１図相当図である。 １・・・・・・シリンダブロック、２・・・・・・ギヤ
ケース、２ａ・・・・・・２の前面、３・・・・・・ラ
ジェータ、４・・・・・・ラジェータファン、５・・・
・・・ウォータポンプ、６・・・・・・ポンプハウジン
グ、７・・・・・・軸受孔、８・・・・・・ファン軸、
１０・・・・・・ポンプロータ、１１・・・・・・８の
６外の軸部分、１２・・・・・・回転軸部分、１３・・
・・・・巻掛伝動装置、１４・・・・・・取付座、１５
・・・・・・受座。 ＼−，ノ 第２図 ＼

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水冷エンジンＥのシリンダブロック１の前面にギヤケー
   ス２を固定し、ギヤケース２の前側にラジェータ３とラ
   ジェータファン４とを前後に並設し、ラジェータファン
   ４の後側でギヤケース２にウォータポンプ５を付設し、
   ウォータポンプ５のポンプハウジング６の前壁の軸受孔
   ７にファン軸８を貫通させて枢支し、ファン軸８の前端
   部にラジェータファン４を、後端部にウォータポンプ５
   のポンプロータ１０を固設し、ファン軸８のポンプハウ
   ジング６外の軸部分１１をギヤケース２外に突出する回
   転軸部分１２に巻掛伝動装置１３で連動連結して構成し
   た水冷エンジンのラジェータファン及びウォータポンプ
   支持装置において、ポンプハウジング６をギヤケース２
   から切離して独立部品として形成し、ポンプハウジング
   ６の周縁に大径の取付座１４を前記軸受孔７に対して偏
   心させて形成し、この取付座１４に対応する受座１５を
   ギヤケース２に前面２ａに形成し、取付座１４を受座１
   ５に周方向に変角可能に固定した事を特徴とする水冷エ
   ンジンのラジェータファン及びウォータポンプ支持装置
   。