JPS59174431A - 梱包の自動分解装置 - Google Patents
梱包の自動分解装置Info
- Publication number
- JPS59174431A JPS59174431A JP4396483A JP4396483A JPS59174431A JP S59174431 A JPS59174431 A JP S59174431A JP 4396483 A JP4396483 A JP 4396483A JP 4396483 A JP4396483 A JP 4396483A JP S59174431 A JPS59174431 A JP S59174431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- disassembly
- speed
- package
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製紙原料のパルプや古紙、布等の繊維品やシー
ト状の合成樹脂品等の薄物を積層にして紙紐、有紐、ビ
ニール紐、針金などで緊縛した梱包物の梱包を自動分解
する装置に関するものである。
ト状の合成樹脂品等の薄物を積層にして紙紐、有紐、ビ
ニール紐、針金などで緊縛した梱包物の梱包を自動分解
する装置に関するものである。
一般に工場に搬入された原材料としての梱包物は必要な
量を必要なときにせまい作業場で自動的に梱包を分解す
ることが望まれる。例えば製紙原料の古紙の場合、回収
時に約３００ｍ立方の大きさに紙紐、有紐、ビニール紐
、針金などで緊縛された第１図の姿で集積されて古紙集
荷場及び製紙工場に搬入されるのでこの梱包を手作業で
分解してコンベヤ上にのせるには分解後に散乱の恐れが
ろるので多数の作業員が広い場所で梱包分解後直ちにコ
ンベヤ上に乗せる必要があり省力化、作業場面積の節約
９作業環境の改善のために梱包の自動分解が望まれてい
る。
量を必要なときにせまい作業場で自動的に梱包を分解す
ることが望まれる。例えば製紙原料の古紙の場合、回収
時に約３００ｍ立方の大きさに紙紐、有紐、ビニール紐
、針金などで緊縛された第１図の姿で集積されて古紙集
荷場及び製紙工場に搬入されるのでこの梱包を手作業で
分解してコンベヤ上にのせるには分解後に散乱の恐れが
ろるので多数の作業員が広い場所で梱包分解後直ちにコ
ンベヤ上に乗せる必要があり省力化、作業場面積の節約
９作業環境の改善のために梱包の自動分解が望まれてい
る。
本発明は上記の点に鑑み開発されたもので、その目的と
するところは工場に搬入され九梱包物をホッパーに投入
ストックしその下方から搬出用コンベヤで必要時に搬出
しその搬出コンベヤ上で梱包を分解用コンベヤで自動的
に分解解体し、かつ必要量を次工程に供給する能率的な
梱包の自動分解装置を提供するにある。そしてその特徴
とするところは、製紙原料のパルプや古紙、布等の繊維
品やシート状の合成樹脂品等の薄物を積層にして緊縛し
た梱包物の梱包分解装置において、ホッパーの底面から
搬送用コンベヤを延設し、該搬送用コンベヤの外部延設
部分上には梱包分解用コンベヤを搬送面を相対して設け
、この相対した両コンベヤの搬送面間隔はホッパー側か
ら逐次狭くなるようにし、取シ扱う梱包物の高さより適
当量低い寸法になれば、以降は一定間隔になるように設
定し、該分解用コンベヤの速度は該搬送用コンベヤの速
度よシ遅いか又は該搬送用コンベヤの逆方向に進行する
ように構成したことにある。
するところは工場に搬入され九梱包物をホッパーに投入
ストックしその下方から搬出用コンベヤで必要時に搬出
しその搬出コンベヤ上で梱包を分解用コンベヤで自動的
に分解解体し、かつ必要量を次工程に供給する能率的な
梱包の自動分解装置を提供するにある。そしてその特徴
とするところは、製紙原料のパルプや古紙、布等の繊維
品やシート状の合成樹脂品等の薄物を積層にして緊縛し
た梱包物の梱包分解装置において、ホッパーの底面から
搬送用コンベヤを延設し、該搬送用コンベヤの外部延設
部分上には梱包分解用コンベヤを搬送面を相対して設け
、この相対した両コンベヤの搬送面間隔はホッパー側か
ら逐次狭くなるようにし、取シ扱う梱包物の高さより適
当量低い寸法になれば、以降は一定間隔になるように設
定し、該分解用コンベヤの速度は該搬送用コンベヤの速
度よシ遅いか又は該搬送用コンベヤの逆方向に進行する
ように構成したことにある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。尚、
本実施例は搬出用コンベヤ及び分解用コンベヤにスラッ
トコンベヤを用いたものであり、両コンベヤの搬送面は
リンク板の表面となっている。
本実施例は搬出用コンベヤ及び分解用コンベヤにスラッ
トコンベヤを用いたものであり、両コンベヤの搬送面は
リンク板の表面となっている。
第１図は古紙を積層にして紙紐、有紐又は針金で緊縛し
た梱包物ｌを示す斜視図でありこの状態で製紙工場に搬
入される。第２図は実施例の側面図、第３図は第２図の
（イ）部の拡大図である。
た梱包物ｌを示す斜視図でありこの状態で製紙工場に搬
入される。第２図は実施例の側面図、第３図は第２図の
（イ）部の拡大図である。
梱包物１が投入ストックされるホッパー４の底面には、
搬出用スラットコンベヤ２が設けてあり、リンク板２１
の表面が矢印で示す如く速度ｖ２で駆動され、ホッパー
４内の梱包物１（図示せず）は該コンベヤ２によって右
方向に搬出される。
搬出用スラットコンベヤ２が設けてあり、リンク板２１
の表面が矢印で示す如く速度ｖ２で駆動され、ホッパー
４内の梱包物１（図示せず）は該コンベヤ２によって右
方向に搬出される。
搬出用スラットコンベヤ２上に分解用スラットコンベヤ
３が設けてあり、そのリンク板３１表面は搬出用スラッ
トコンベヤ２のリンク板２１表面と相対して設けられ、
かつ両者の間隔はホッパー４から離れるにつれて漸減し
た後、一定間隔部すを有しており、従って分解用のスラ
ットコンベヤ３は逆への字形をしている。また分解用ス
ラット □コンベヤ３のリンク板３１表面は図の
矢印で示す如く速度ｖ３でｖ２と反対方向に駆動され、
かつ前記一定間隔部すは第１図で示す梱包物１の高さａ
より適当量低くセットされている。
３が設けてあり、そのリンク板３１表面は搬出用スラッ
トコンベヤ２のリンク板２１表面と相対して設けられ、
かつ両者の間隔はホッパー４から離れるにつれて漸減し
た後、一定間隔部すを有しており、従って分解用のスラ
ットコンベヤ３は逆への字形をしている。また分解用ス
ラット □コンベヤ３のリンク板３１表面は図の
矢印で示す如く速度ｖ３でｖ２と反対方向に駆動され、
かつ前記一定間隔部すは第１図で示す梱包物１の高さａ
より適当量低くセットされている。
かくの如き構成においてホッパー４から搬出用コンベヤ
２で搬出されるリンク板２１表面上の梱包物１（図示せ
ず）の上端は分解用スラットコンベヤ３のリンク板３１
表面に当接し、更に搬出されるにつれて梱包物１はリン
ク板２１．３１に挟み込まれながらその上端を左方向に
引きちぎり、遂に第３図で示す如く梱包物ｌは１′のよ
うに分解され高さｂの量の原材料が右端の次工程搬入用
コンベヤ５上に搬出される。
２で搬出されるリンク板２１表面上の梱包物１（図示せ
ず）の上端は分解用スラットコンベヤ３のリンク板３１
表面に当接し、更に搬出されるにつれて梱包物１はリン
ク板２１．３１に挟み込まれながらその上端を左方向に
引きちぎり、遂に第３図で示す如く梱包物ｌは１′のよ
うに分解され高さｂの量の原材料が右端の次工程搬入用
コンベヤ５上に搬出される。
そして、本発明における高さ乙、一定間隔部ｂ１速度Ｖ
２．Ｖ３は梱包物１の性状等で選定すべき重要な要素で
あり、上述の実施例に基づいて、発明者の日常の研究開
発活動の結果得られた静的な数値を示せば、古紙を紙紐
、有紐、ビニール紐、針金により緊縛した場合には、梱
包物の大きさはａ−３００寵立方体、上下コンベヤ搬送
面間隔はｂ＝２００１１１１、下方搬出用コンベヤ速度
はｖｚ＝１（１ｗ１／ｓｅｃ、上方分解用コンベヤ速度
はｖ２の反対方向にｖ３＝ ２ ｍ ／ｓ ｅｃが好ま
しいことが分かった。なお、上記実施例において両リン
ク板２１．３１表面の間隔すは投入される梱包物１の高
さａｌその性状どきには原材料の排出量などに対応して
可変にするとより静的である。そしてこれには分解用ス
ラットコンベヤ３を上下してｂを変えればよく、第２図
の実施例では分解用スラットコンベヤ３のフレームの左
端に耳部３２を、ホッパー側に耳部４１を設は両者をピ
ン３３で回動自在に結合してありかつ同コンベヤ３の右
端フレーム部３４と搬出用コンベヤ２のフレームに立設
した門形フレーム３５間にエアシリンダ３６を左右２個
装着してこの伸縮によりｂを可変にしである。
２．Ｖ３は梱包物１の性状等で選定すべき重要な要素で
あり、上述の実施例に基づいて、発明者の日常の研究開
発活動の結果得られた静的な数値を示せば、古紙を紙紐
、有紐、ビニール紐、針金により緊縛した場合には、梱
包物の大きさはａ−３００寵立方体、上下コンベヤ搬送
面間隔はｂ＝２００１１１１、下方搬出用コンベヤ速度
はｖｚ＝１（１ｗ１／ｓｅｃ、上方分解用コンベヤ速度
はｖ２の反対方向にｖ３＝ ２ ｍ ／ｓ ｅｃが好ま
しいことが分かった。なお、上記実施例において両リン
ク板２１．３１表面の間隔すは投入される梱包物１の高
さａｌその性状どきには原材料の排出量などに対応して
可変にするとより静的である。そしてこれには分解用ス
ラットコンベヤ３を上下してｂを変えればよく、第２図
の実施例では分解用スラットコンベヤ３のフレームの左
端に耳部３２を、ホッパー側に耳部４１を設は両者をピ
ン３３で回動自在に結合してありかつ同コンベヤ３の右
端フレーム部３４と搬出用コンベヤ２のフレームに立設
した門形フレーム３５間にエアシリンダ３６を左右２個
装着してこの伸縮によりｂを可変にしである。
更に梱包物の性状、原材料の排出量などに対応、するた
めに搬出用と分解用のスラットコンベヤ２゜３の速度Ｖ
２．Ｖ３及びその両者の相互の関係を可変にすることは
有用でありこのためには必要に応じ、両コンベヤの駆動
モータ２７，３７の両方かまたは何れか１つを可変速モ
ータなどを用いて変速可能にすればよい。
めに搬出用と分解用のスラットコンベヤ２゜３の速度Ｖ
２．Ｖ３及びその両者の相互の関係を可変にすることは
有用でありこのためには必要に応じ、両コンベヤの駆動
モータ２７，３７の両方かまたは何れか１つを可変速モ
ータなどを用いて変速可能にすればよい。
本実施例では分解用スラットコンベヤ３の速度とｖ３即
ち搬出用スラットコンベヤ２を反対方向としたがこれに
限定する必要はないことはもちろんである。搬出用スラ
ットコンベヤ２の速度ｖ２と同方向でもＶ２＞Ｖａであ
れば原理的に梱包の分解は可能であり、要は分解用スラ
ットコンベヤ３の搬出方向の速度が搬出用スラットコン
ベヤ２の速度より小さい梱包物ｌの性状に対応した速度
を選定すればよい。また使用するコンベヤについてもス
ラットコンベヤに限定するものではなく梱包物１の性状
により適宜選定すればよい。
ち搬出用スラットコンベヤ２を反対方向としたがこれに
限定する必要はないことはもちろんである。搬出用スラ
ットコンベヤ２の速度ｖ２と同方向でもＶ２＞Ｖａであ
れば原理的に梱包の分解は可能であり、要は分解用スラ
ットコンベヤ３の搬出方向の速度が搬出用スラットコン
ベヤ２の速度より小さい梱包物ｌの性状に対応した速度
を選定すればよい。また使用するコンベヤについてもス
ラットコンベヤに限定するものではなく梱包物１の性状
により適宜選定すればよい。
本発明は以上のような簡単な構成からなるものであるか
ら、安価で経済的な装置であり、しかもホッパーに投入
、ストックされた梱包物は搬出用コンベヤで順次搬出さ
れてその上面が分解用コンベヤの搬送面に達し更に搬送
されるにつれて両コンベヤ間に挟み込まれて圧縮されか
つ両コンベヤの速度差で梱包物の下端は搬送方向に上端
は反対方向に引きちぎられ梱包は自動的に分解解体する
作用をするものであるから、梱包物の解体作業が多数の
人手を経ることなく迅速に達成され能率的であり、省力
化を図ることができる。
ら、安価で経済的な装置であり、しかもホッパーに投入
、ストックされた梱包物は搬出用コンベヤで順次搬出さ
れてその上面が分解用コンベヤの搬送面に達し更に搬送
されるにつれて両コンベヤ間に挟み込まれて圧縮されか
つ両コンベヤの速度差で梱包物の下端は搬送方向に上端
は反対方向に引きちぎられ梱包は自動的に分解解体する
作用をするものであるから、梱包物の解体作業が多数の
人手を経ることなく迅速に達成され能率的であり、省力
化を図ることができる。
また、手作業において行う分解の場合の紙類等の分散を
防ぐことができ、しかも作業面積の節約が達成され作業
環境が良好となる。
防ぐことができ、しかも作業面積の節約が達成され作業
環境が良好となる。
さらに、搬送面間隔を可変にすることにより−色物の性
状、搬送量等に対応でき、両方又は一方のコンベヤの速
度を可変速にすることによシ梱色物の性状、原材料の排
出量などに対応することができる。
状、搬送量等に対応でき、両方又は一方のコンベヤの速
度を可変速にすることによシ梱色物の性状、原材料の排
出量などに対応することができる。
第１図は梱包物の斜視図、第２図は本発明装置の一実施
例の側面図、第３図は第２図の（イ）部の拡大図である
。 ■は梱包物、２は搬出用スラットコンベヤ、３は分解用
スラットコンベヤ、４はホッパー、５は搬出用コンベヤ
、２１．３１はリンク板、３２゜４１は耳部である。
例の側面図、第３図は第２図の（イ）部の拡大図である
。 ■は梱包物、２は搬出用スラットコンベヤ、３は分解用
スラットコンベヤ、４はホッパー、５は搬出用コンベヤ
、２１．３１はリンク板、３２゜４１は耳部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 製紙原料のパルプや古紙、布等の繊維品やシート
状の合成樹脂品等の薄物を積層にして緊縛した梱包物の
梱包分解装置において、ホッパーの底面から搬送用コン
ベヤを延設し、該搬送用コンベヤの外部延設部分上には
梱包分解用コンベヤを搬送面を相対して設け、この相対
した両コンベヤの搬送面間隔はホッパー側から逐次狭く
なるようにし、取り扱う梱包物の高さより適当量低い寸
法になれば、以降は一定間隙になるように設定し、該分
解用コンベヤの速度は該搬送用コンベヤの速度より遅い
か又は該搬送用コンベヤの逆方向に進行するように構成
したことを特徴とする梱包の自動分解装置。 ２ 搬送用コンベヤと分解用コンベヤの相対した搬送面
間隔を可変にしたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の梱包の自動分解装置。 ３、 搬送用コンベヤと分解用コンベヤの速度を両方又
は何れか一方を可変速にしたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の梱包の自動分解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4396483A JPS59174431A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 梱包の自動分解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4396483A JPS59174431A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 梱包の自動分解装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174431A true JPS59174431A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=12678388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4396483A Pending JPS59174431A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 梱包の自動分解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174431A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9950495B2 (en) | 2014-07-24 | 2018-04-24 | Nugripmetal S.A.R.L. | System and method for additive manufacturing of a three-dimensional object |
| US10315382B2 (en) | 2016-12-22 | 2019-06-11 | Gripmetal Limited | Process for manufacturing textured laminate sheet |
| US10316911B2 (en) | 2012-12-07 | 2019-06-11 | Gripmetal Limited | Composite disc brake backing plate |
| US11059267B2 (en) | 2013-07-26 | 2021-07-13 | Gripmetal Limited | Metal and graphite laminate |
| JPWO2020161931A1 (ja) * | 2019-02-06 | 2021-12-23 | 株式会社プラントシステム | ダンボール箱の解体装置及びダンボール箱の解体方法 |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4396483A patent/JPS59174431A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10316911B2 (en) | 2012-12-07 | 2019-06-11 | Gripmetal Limited | Composite disc brake backing plate |
| US11059267B2 (en) | 2013-07-26 | 2021-07-13 | Gripmetal Limited | Metal and graphite laminate |
| US9950495B2 (en) | 2014-07-24 | 2018-04-24 | Nugripmetal S.A.R.L. | System and method for additive manufacturing of a three-dimensional object |
| US11267219B2 (en) | 2014-07-24 | 2022-03-08 | Gripmetal Limited | System and method for additive manufacturing of a three-dimensional object |
| US10315382B2 (en) | 2016-12-22 | 2019-06-11 | Gripmetal Limited | Process for manufacturing textured laminate sheet |
| US11214039B2 (en) | 2016-12-22 | 2022-01-04 | Gripmetal Limited | Process for manufacturing textured laminate sheet |
| JPWO2020161931A1 (ja) * | 2019-02-06 | 2021-12-23 | 株式会社プラントシステム | ダンボール箱の解体装置及びダンボール箱の解体方法 |
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