JPS5917379U - ガスの元栓に於けるロツク式封印装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

゛　第１図は従来の封印例を示す斜視図、第２図は本考
案に係る元栓の一部切欠側面図、第３図はハンドルの斜
視図、第４図イ９口は封印装置部の断面であって、ロッ
ク及びロック解除の作用説明図、第５図イは袋ネジの斜
視図、口はロックネジの斜視図、第６図はロック封印状
態を示す要部の断面図、第７図はＡ−Ａ線断面図、第８
図はＢ−Ｂ線断面図である。 １・・・栓本体、２・・・上口、３・・・ハンドル、４
・・・回動部、１０・・・ロック溝、１１・・・ネジ孔
、１４・・・ロックネジ、１８・・・袋ネジ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 栓本体の上口内に位置し、栓本体内閉子の上部に形成し
   た係合軸が係合する保合溝を下面に形成すると共に大径
   部１８０°、この大径部の反対側に１８０°の小径部を
   形成し、大径部と小径部間に中心方向に向いたロック溝
   を夫々形成して成る回動部を有するハンドルと、 栓本体の上口の側壁であって、前記ハンドルの回動部を
   組み込んだ際、この回動部の大、小径部と対向する位置
   に形成された内側が小径ネジ部で外側が大径ネジ部から
   成る二段構成のネジ孔と、前記ネジ孔の小径ネジ部に螺
   合するネジ部を先端よりやき実位置に形成し、更にこの
   ネジ部の後端にストッパーを形成すると共に更にこのス
   トッパ−０後方に回転用？頭を形成し７成硅ツハジと、 外周に前記栓本体に形成したネジ孔の大径ネジ部に螺合
   するネジを形成し、内部に前記ロックネジのストッパー
   と回転用の頭が位置するアジャスト孔を形成すると共に
   このアジャスト孔に続くアジャスト孔よりも小径の回動
   孔を形成して成る袋ネジと、 から成るガスの元栓に於けるロック式封印装置。