JPS5917135A - 温・湿度試験装置 - Google Patents
温・湿度試験装置Info
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- JPS5917135A JPS5917135A JP12721782A JP12721782A JPS5917135A JP S5917135 A JPS5917135 A JP S5917135A JP 12721782 A JP12721782 A JP 12721782A JP 12721782 A JP12721782 A JP 12721782A JP S5917135 A JPS5917135 A JP S5917135A
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- Japan
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- fan
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N17/00—Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型精密機器や機器部品、或いは電子部品や製
品、その他諸相料などの耐温度試験、耐湿試験、或いは
機器の作NjJ試験などを、最も自然な状態で試験でき
るようにした気流の影響を受けない雰囲気を保ち得る機
能、全備えた温湿度試験装置に関するものである。
品、その他諸相料などの耐温度試験、耐湿試験、或いは
機器の作NjJ試験などを、最も自然な状態で試験でき
るようにした気流の影響を受けない雰囲気を保ち得る機
能、全備えた温湿度試験装置に関するものである。
従来、小型精密機器やその部品、材料などの温度試験(
耐熱・耐低温試#t、)、耐湿試験などを行なう試験装
置では、試験室内の温度、湿度の精度を保つため、室内
にファンを配置して直接送風しておシ、そのために試料
にはかなりの風速で(通常0.5 m / sea 〜
2.5 m’/ sec程度)風が当り、本来ならば風
速ゼロの屋内で使用されるべき材料や、部品あるいは製
品が、実際には強制対流の雰囲気で試験されており、当
然試料表面の伝熱係数は強制対流伝熱の値となり、実際
の使用条件の値と異なることになって正確な試験値を得
ることができない。
耐熱・耐低温試#t、)、耐湿試験などを行なう試験装
置では、試験室内の温度、湿度の精度を保つため、室内
にファンを配置して直接送風しておシ、そのために試料
にはかなりの風速で(通常0.5 m / sea 〜
2.5 m’/ sec程度)風が当り、本来ならば風
速ゼロの屋内で使用されるべき材料や、部品あるいは製
品が、実際には強制対流の雰囲気で試験されており、当
然試料表面の伝熱係数は強制対流伝熱の値となり、実際
の使用条件の値と異なることになって正確な試験値を得
ることができない。
特に試料が発熱したり、吸湿性が大であったり、表面積
の多い形状のものである場合、その誤差は無視できず、
実用上精度の高い試験が行ない難い等の間巨点がある。
の多い形状のものである場合、その誤差は無視できず、
実用上精度の高い試験が行ない難い等の間巨点がある。
木発F!Aは所かる間距点を解決して、試験室内での循
環気流を微速に整流し、試f1との接触状態を自然な状
態に近似するようにして各種試験が実施でき、精度の高
い数値が得られるようにした試験装置を提供することに
ある。
環気流を微速に整流し、試f1との接触状態を自然な状
態に近似するようにして各種試験が実施でき、精度の高
い数値が得られるようにした試験装置を提供することに
ある。
即ち、本発明に断熱壁体にて囲−まれ箱形で、−周囲に
断熱扉を備え7tC本・体の内部には、!V面と所定の
間隔を保って隔壁を配してその内側が試験室となるよう
にし、試験室の下側に形成の空間部には低温発生都・高
温発生部及び加蛇部等を内股し、かつnfI記試吟室の
1周囲に形成した空間で構成される風1間a+−に試験
室下11・、計1首の機器で潤湿・i、1湿された空気
を循環させる7アンを設け、循環気流のファン吐出側の
風461形1y、隔壁とこれ相対向する隔壁とは試験室
内に整流、さ2また気流が流動するよう複数の通風iL
を設けた整流板と1〜たものである。
断熱扉を備え7tC本・体の内部には、!V面と所定の
間隔を保って隔壁を配してその内側が試験室となるよう
にし、試験室の下側に形成の空間部には低温発生都・高
温発生部及び加蛇部等を内股し、かつnfI記試吟室の
1周囲に形成した空間で構成される風1間a+−に試験
室下11・、計1首の機器で潤湿・i、1湿された空気
を循環させる7アンを設け、循環気流のファン吐出側の
風461形1y、隔壁とこれ相対向する隔壁とは試験室
内に整流、さ2また気流が流動するよう複数の通風iL
を設けた整流板と1〜たものである。
また本発明にては風洞内の適所に風量を調節するための
ダンパーを設け、外部からの操作で制御することもでき
るようにしたので・ちる。勿論テスト雰曲気は低1扁発
生部・高温発生1;15及び加湿器等を外部からの制御
によりそね、それ任意に操作できるようになされている
。
ダンパーを設け、外部からの操作で制御することもでき
るようにしたので・ちる。勿論テスト雰曲気は低1扁発
生部・高温発生1;15及び加湿器等を外部からの制御
によりそね、それ任意に操作できるようになされている
。
以下本発明試験装置についてこれを一実施例にもとづき
説明すれば次の通りである。
説明すれば次の通りである。
第1図及び第2図にろくすものは本発明試験装置の影も
代表的なものの概要を表わし−Cおり、主要部を断熱壁
体(2)により囲繞して前面のみを開放した所要寸法の
箱形躯体に形成の本体i11内部には、その内壁面との
間に適当な間隔をおいて隔板により囲った所要容積の試
験室(3)を設け、この試験室(3)を形成する下部隔
壁板(つ)と箱体下部壁面前との間を他の部分よりも広
い容積の下部空間部(7)にして、この1゛都空部(7
)内に(・よ冷却機の蒸発器(1りと、ヒーター・(1
鴇、及び加湿器の加湿管Q4+を適宜111列してM’
ll 1itj、 L 、残る両側及び上部の各空間部
が風洞(8)となるようにし、試詮室(:3)を形成す
る隔壁板のうち正面からみて左右側隔板にはそれぞれ多
欲の通風小孔+5’l w ?r股して、これらを整流
板(5)(5)とし、この一方の整流板(5)のド方に
仕切板(6)を延艮して前記下部空間部17)とを仕切
り、この仕りJ板)6)には空気吸込み018’lを設
けてその隣接部にファン(9)の収入部をつなぎ、該フ
ァン(91の吐出側ケ虱飼(8)の図上右側に開放し、
ファン(9)のランナーは断熱壁体(2)を貫通して断
熱箱体の外部に配したモータ(9′)と軸連結しである
。なお前記両整流板(5)(6)の内側、liJら試験
室(3)側の側面には棚受け:16)を収付けでこの棚
受は霞351間に着脱自在な佃&j51が取付けられる
ようにしである。
代表的なものの概要を表わし−Cおり、主要部を断熱壁
体(2)により囲繞して前面のみを開放した所要寸法の
箱形躯体に形成の本体i11内部には、その内壁面との
間に適当な間隔をおいて隔板により囲った所要容積の試
験室(3)を設け、この試験室(3)を形成する下部隔
壁板(つ)と箱体下部壁面前との間を他の部分よりも広
い容積の下部空間部(7)にして、この1゛都空部(7
)内に(・よ冷却機の蒸発器(1りと、ヒーター・(1
鴇、及び加湿器の加湿管Q4+を適宜111列してM’
ll 1itj、 L 、残る両側及び上部の各空間部
が風洞(8)となるようにし、試詮室(:3)を形成す
る隔壁板のうち正面からみて左右側隔板にはそれぞれ多
欲の通風小孔+5’l w ?r股して、これらを整流
板(5)(5)とし、この一方の整流板(5)のド方に
仕切板(6)を延艮して前記下部空間部17)とを仕切
り、この仕りJ板)6)には空気吸込み018’lを設
けてその隣接部にファン(9)の収入部をつなぎ、該フ
ァン(91の吐出側ケ虱飼(8)の図上右側に開放し、
ファン(9)のランナーは断熱壁体(2)を貫通して断
熱箱体の外部に配したモータ(9′)と軸連結しである
。なお前記両整流板(5)(6)の内側、liJら試験
室(3)側の側面には棚受け:16)を収付けでこの棚
受は霞351間に着脱自在な佃&j51が取付けられる
ようにしである。
ル1かる本体+I)の断熱箱体曲面の開放部分には、断
熱構造の扉ll0)が開閉容易な如く収付けてあり、必
要に応じ−ごのぞき祁が44 i L−Cある。なお、
市却磯の圧后ij哉や凝、に11器など駆動部()りや
、加湿器す蜀の本体部分など熱の発生する核器類は本俸
+I)の断熱箱1不外部となる下81器位置に設置され
ている。
熱構造の扉ll0)が開閉容易な如く収付けてあり、必
要に応じ−ごのぞき祁が44 i L−Cある。なお、
市却磯の圧后ij哉や凝、に11器など駆動部()りや
、加湿器す蜀の本体部分など熱の発生する核器類は本俸
+I)の断熱箱1不外部となる下81器位置に設置され
ている。
Ji1丁<なされた本発明装置の作動聾様を説明すれ1
げ、被試験物、即ら試料は前面の詐j101を開いて試
験室(3)内部に収め、その試料のテスト要件に)tっ
でその1ま曲直し、丑たは機器において外部から電動部
に通電して(予めカド若しく t[試験至の適所に通′
市用のコンセント(耐熱、商]宗性を有するもの)を殻
けてお(:6−、シールできl’v 444 a 1付
して外部にリード線を引き出せるようにしである)、熱
雰囲気(低恒温度又は恒温憤湿度等)試験を行なう際、
本俸(1)の内部は周囲を断熱壁体(2)及び断熱扉(
lO)によって外気と遮断されているから外気の影響は
金く受けることなく、低恒温度試験の場合は冷却機を駆
動して蒸発器(I()を作動さ1ζ、かつファン(8)
を駆動すれば、冷風はファン(8)によって風洞部(9
)を通って循環し、この間に整流板(6)に65けられ
ている多欲の通風小孔(5′)を辿し−r i< s室
(3)内に一部の空気が流入する。この際訓1gA室(
3)は七の周囲を収りまく隔枳を介してj虱伺部(9)
を流11pJ循環する空気によって壁体が一定温度に保
たれ、室内温度が安定し、加えて整風板tfi+ +5
1の通風孔(6)を通過して試験室(3)内に流入する
空気が1.は各通風孔(5)における流1ノJ抵抗で風
速が著しく湯、すると共に整流されて微風となり、試r
1に対しての障害を与えることなく熱伝導することがで
きるのである。
げ、被試験物、即ら試料は前面の詐j101を開いて試
験室(3)内部に収め、その試料のテスト要件に)tっ
でその1ま曲直し、丑たは機器において外部から電動部
に通電して(予めカド若しく t[試験至の適所に通′
市用のコンセント(耐熱、商]宗性を有するもの)を殻
けてお(:6−、シールできl’v 444 a 1付
して外部にリード線を引き出せるようにしである)、熱
雰囲気(低恒温度又は恒温憤湿度等)試験を行なう際、
本俸(1)の内部は周囲を断熱壁体(2)及び断熱扉(
lO)によって外気と遮断されているから外気の影響は
金く受けることなく、低恒温度試験の場合は冷却機を駆
動して蒸発器(I()を作動さ1ζ、かつファン(8)
を駆動すれば、冷風はファン(8)によって風洞部(9
)を通って循環し、この間に整流板(6)に65けられ
ている多欲の通風小孔(5′)を辿し−r i< s室
(3)内に一部の空気が流入する。この際訓1gA室(
3)は七の周囲を収りまく隔枳を介してj虱伺部(9)
を流11pJ循環する空気によって壁体が一定温度に保
たれ、室内温度が安定し、加えて整風板tfi+ +5
1の通風孔(6)を通過して試験室(3)内に流入する
空気が1.は各通風孔(5)における流1ノJ抵抗で風
速が著しく湯、すると共に整流されて微風となり、試r
1に対しての障害を与えることなく熱伝導することがで
きるのである。
なお、低温試験の場合は上記の通りであり、高温の場合
、或いは温度を高めかつ加湿状励での試験40行なうに
は冷却機の駆動に代えてヒーターリ騰を作動させ、また
加湿器(I荀を作動させて加湿管(14)から適址の水
蒸気を放出し、7アン(8)の作動によって加温・加湿
の気流を循環させ、整流板t51 tli) f!c通
して整流した気流を試験室(3)内に送るようにする。
、或いは温度を高めかつ加湿状励での試験40行なうに
は冷却機の駆動に代えてヒーターリ騰を作動させ、また
加湿器(I荀を作動させて加湿管(14)から適址の水
蒸気を放出し、7アン(8)の作動によって加温・加湿
の気流を循環させ、整流板t51 tli) f!c通
して整流した気流を試験室(3)内に送るようにする。
才た、この試験室に対する空気の送り込み方向は前記の
状態のほかJ土下方回の流すJにすることもできるので
あり、この場合は上下両隔壁が整流板となるようにすれ
ばよい。
状態のほかJ土下方回の流すJにすることもできるので
あり、この場合は上下両隔壁が整流板となるようにすれ
ばよい。
そして試:験室(3)内での空気の流速は極く微速から
一般空内で空気の流1ψJ程度の範囲になるよう設定す
るのであり、その流速の平均1直は0 、18m/’s
e cであって、このような状岳左で温・湿度の設定
精度を高めることができるのである。
一般空内で空気の流1ψJ程度の範囲になるよう設定す
るのであり、その流速の平均1直は0 、18m/’s
e cであって、このような状岳左で温・湿度の設定
精度を高めることができるのである。
1/ζ、風量はファンの吐出側にグンバーを設けておく
ことにより、適宜調節することができ、温度設定や条件
設定についてはすべて本体外部に設けた制御部により行
なうのである。
ことにより、適宜調節することができ、温度設定や条件
設定についてはすべて本体外部に設けた制御部により行
なうのである。
叙上の如く零発り]によれば、試験室内の気流を殆んど
自然の流れに近い状1θに1υつで恒温・恒温度で外部
からの影響を受けることなく、はぼ理想的な条(′トで
試験がで計るので、特に紙類の耐湿試験、電子部品の信
頼性試験、医薬品及″び菌の培養試験、植物育成試験、
赤外線照射試論等風力が自然流の状態であることが望ま
しい試験について効果的にこれを行なうことができ、精
度の高い試験が実施できるものとなし得たのである。
自然の流れに近い状1θに1υつで恒温・恒温度で外部
からの影響を受けることなく、はぼ理想的な条(′トで
試験がで計るので、特に紙類の耐湿試験、電子部品の信
頼性試験、医薬品及″び菌の培養試験、植物育成試験、
赤外線照射試論等風力が自然流の状態であることが望ま
しい試験について効果的にこれを行なうことができ、精
度の高い試験が実施できるものとなし得たのである。
図面は不発り]の一実施例を示すものであって、第1図
は一部切断正面図、4s2図は第1図のX−X机側面図
である。 tli・・・本体、(2)・・・断熱壁体、(3)・・
・試験室、(4)・・・下部隔壁板、(5)・・・整流
板、(6)・・・通風小孔、(7)・・・下部空間部、
(8)・・・風洞、(9)・・・ファン、叫・・・(す
1熱扉、l11)・・・冷却機の蒸発器、す四・・・ヒ
ーター、(14)・・・加湿器、u楊・・・加湿管。
は一部切断正面図、4s2図は第1図のX−X机側面図
である。 tli・・・本体、(2)・・・断熱壁体、(3)・・
・試験室、(4)・・・下部隔壁板、(5)・・・整流
板、(6)・・・通風小孔、(7)・・・下部空間部、
(8)・・・風洞、(9)・・・ファン、叫・・・(す
1熱扉、l11)・・・冷却機の蒸発器、す四・・・ヒ
ーター、(14)・・・加湿器、u楊・・・加湿管。
Claims (1)
- 断熱壁体にて囲まれた箱形で一側面に断熱扉を備えた本
体の内部には、−壁面と所定の間隔を保ち隔壁を配して
その内側が試験室となるようにし、該試験室の下側に形
成の空間部には低温発生部・高温発生部及び加湿部等を
内股し、かつ前記試験室の周囲に形成した空間で構成さ
れる風洞部に試験室下部設置の前記機器で調温・F@湿
された空気を循環させるファンを設け、循環気流のファ
ン吐出側風洞形成隔壁とこれに相対向する隔壁とは試験
室内に整流されfr、気流が流萌するよう多数の通風孔
を設けてなる整流板としたことを特徴とする昌・湿度試
験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12721782A JPS5917135A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 温・湿度試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12721782A JPS5917135A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 温・湿度試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917135A true JPS5917135A (ja) | 1984-01-28 |
JPH0318140B2 JPH0318140B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=14954623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12721782A Granted JPS5917135A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 温・湿度試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917135A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61137255U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-26 | ||
EP0873503A1 (en) * | 1995-10-30 | 1998-10-28 | Venturedyne Ltd. | Method and apparatus relating to test equipment with humidification capability |
CN101986137A (zh) * | 2010-09-19 | 2011-03-16 | 江苏博特新材料有限公司 | 一种用于混凝土塑性开裂试验的风速控制装置 |
CN102658218A (zh) * | 2012-04-17 | 2012-09-12 | 上海林频仪器股份有限公司 | 一种高低温交变湿热试验箱 |
CN108169111A (zh) * | 2017-12-24 | 2018-06-15 | 陈益德 | 一种用于水性木器漆的耐湿性能测试系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733492A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-23 | Hitachi Ltd | Data setting method |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP12721782A patent/JPS5917135A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733492A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-23 | Hitachi Ltd | Data setting method |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61137255U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-26 | ||
JPH0346359Y2 (ja) * | 1985-02-14 | 1991-09-30 | ||
EP0873503A1 (en) * | 1995-10-30 | 1998-10-28 | Venturedyne Ltd. | Method and apparatus relating to test equipment with humidification capability |
EP0873503A4 (en) * | 1995-10-30 | 2000-07-19 | Venturedyne Ltd | METHOD AND APPARATUS FOR TESTING DEVICES WITH HUMIDIFICATION POSSIBILITY |
CN101986137A (zh) * | 2010-09-19 | 2011-03-16 | 江苏博特新材料有限公司 | 一种用于混凝土塑性开裂试验的风速控制装置 |
CN102658218A (zh) * | 2012-04-17 | 2012-09-12 | 上海林频仪器股份有限公司 | 一种高低温交变湿热试验箱 |
CN108169111A (zh) * | 2017-12-24 | 2018-06-15 | 陈益德 | 一种用于水性木器漆的耐湿性能测试系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0318140B2 (ja) | 1991-03-11 |
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