JPS59170197A - 合成汚泥燃料及びその製造方法 - Google Patents
合成汚泥燃料及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS59170197A JPS59170197A JP58046581A JP4658183A JPS59170197A JP S59170197 A JPS59170197 A JP S59170197A JP 58046581 A JP58046581 A JP 58046581A JP 4658183 A JP4658183 A JP 4658183A JP S59170197 A JPS59170197 A JP S59170197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- mixture
- synthetic
- fuel
- coke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は廃水処理工程などから発生する汚泥から得られ
る合成汚泥燃料及びその製造方法に関する。
る合成汚泥燃料及びその製造方法に関する。
廃水処理工程などから発生する汚泥に微粉炭を添加し、
含水率を下げて可燃化させることは特公昭３９−７０４
４．特公昭４８−２２９５．１などによって知られてお
シ、また汚泥にコークスを添加することについても特開
昭５７−１５６１００によって知られておシ、それらの
実用化の試みもなされている。しかし、これまでの実用
化の試みは主として、汚泥を焼却処理することにあシ、
これを燃料として使うことには十分な注意が払われてい
ない。すなわち、燃料炉への充填のし易さとか、着火性
、燃焼の接続性、灰の処理など、燃料としての必要な条
件を満たす形状や組成が明かにされていない。
含水率を下げて可燃化させることは特公昭３９−７０４
４．特公昭４８−２２９５．１などによって知られてお
シ、また汚泥にコークスを添加することについても特開
昭５７−１５６１００によって知られておシ、それらの
実用化の試みもなされている。しかし、これまでの実用
化の試みは主として、汚泥を焼却処理することにあシ、
これを燃料として使うことには十分な注意が払われてい
ない。すなわち、燃料炉への充填のし易さとか、着火性
、燃焼の接続性、灰の処理など、燃料としての必要な条
件を満たす形状や組成が明かにされていない。
また、多量に発生する汚泥を連続的に処理して、合成燃
料を作成するためのプロセス技術も確立していない。た
とえば、石炭の微粉末を汚泥に添加する場合、石炭粉末
は撥水性があるので、あらかじめ、強力な撹拌装置を有
する水槽に少量ずつ石炭粉末を投入し、スラリー状（二
しておく必要がある上、このスラリーは放置しておくと
石炭粉末が沈降するので、たえず攪拌を続けることが要
求される。
料を作成するためのプロセス技術も確立していない。た
とえば、石炭の微粉末を汚泥に添加する場合、石炭粉末
は撥水性があるので、あらかじめ、強力な撹拌装置を有
する水槽に少量ずつ石炭粉末を投入し、スラリー状（二
しておく必要がある上、このスラリーは放置しておくと
石炭粉末が沈降するので、たえず攪拌を続けることが要
求される。
一方、汚泥１ユコークス微粉を混合する場合、コークス
粉末は親水性かあ・す、汚泥に混入するのが容易であ如
、また、コークス微細粒子は汚泥の固形成分と水との結
合を破壊して脱水性を高める作用が高い利点がある。し
かし、コークス含有量の高い脱水汚泥を燃やすと、きわ
めて軽い灰が多量に火炉から飛散してくるので、煙突に
特別な灰の回収装置を付ける必要がある９更に１泥びの
添加物が石炭及びコークスのいずれの場合でも、脱水処
理した成形汚泥の含水率が７０チ程度以上あると、放置
しておく間に、成形汚泥同士がくっつき合って塊状にな
り、自然乾燥ができなくなる。
粉末は親水性かあ・す、汚泥に混入するのが容易であ如
、また、コークス微細粒子は汚泥の固形成分と水との結
合を破壊して脱水性を高める作用が高い利点がある。し
かし、コークス含有量の高い脱水汚泥を燃やすと、きわ
めて軽い灰が多量に火炉から飛散してくるので、煙突に
特別な灰の回収装置を付ける必要がある９更に１泥びの
添加物が石炭及びコークスのいずれの場合でも、脱水処
理した成形汚泥の含水率が７０チ程度以上あると、放置
しておく間に、成形汚泥同士がくっつき合って塊状にな
り、自然乾燥ができなくなる。
本沸明の目的は従来の欠点を解消し、燃料としても好適
な合成汚泥燃料及びその製法を提供すること（＝ある。
な合成汚泥燃料及びその製法を提供すること（＝ある。
本発明の合成汚泥燃料は有機性屏水を生物処理する工程
から発生ずる、初沈、余剰、混合汚泥などの汚泥の固形
分と微粉コークスとの均一混合体の表層部に石炭粉末の
混入層が設けられたものである。
から発生ずる、初沈、余剰、混合汚泥などの汚泥の固形
分と微粉コークスとの均一混合体の表層部に石炭粉末の
混入層が設けられたものである。
本発明の合成汚泥燃料の製造方法は、汚泥に対して微粉
コークスを添加し、均一に混合したのち、圧搾脱水する
。圧搾脱水により、脱水ケーキを作り、このケーキ表面
に石炭粉末を押圧混入して、石炭粉末濃度の高い表層を
形成する。
コークスを添加し、均一に混合したのち、圧搾脱水する
。圧搾脱水により、脱水ケーキを作り、このケーキ表面
に石炭粉末を押圧混入して、石炭粉末濃度の高い表層を
形成する。
以下、本発明を図面に基いて説明する、本発明において
、汚泥と微粉コークスとの均一混合体１は、汚泥と該汚
泥に含まれる固形分の５０〜３００重量−の微粉コーク
スとの混合体が望ましい。微粉コークスの量が５０重量
％よシも少ない場合、合成汚泥燃料の燃焼序続性が低下
し、親水性のコークス粉末による脱水作用が低下するた
めケーキ本来の粘性による汚泥軟化によって汚泥同志が
塊状となシ成形が困難となる。一方、微粉炭コーク２の
量が３００Ｊｉｆ％よシも多いと合成汚泥燃料を燃焼す
る際、燃焼炉よシ多量の灰が飛散しゃすくなシ、また添
加される微粉炭量が多すぎるとコスト的に不利となる。
、汚泥と微粉コークスとの均一混合体１は、汚泥と該汚
泥に含まれる固形分の５０〜３００重量−の微粉コーク
スとの混合体が望ましい。微粉コークスの量が５０重量
％よシも少ない場合、合成汚泥燃料の燃焼序続性が低下
し、親水性のコークス粉末による脱水作用が低下するた
めケーキ本来の粘性による汚泥軟化によって汚泥同志が
塊状となシ成形が困難となる。一方、微粉炭コーク２の
量が３００Ｊｉｆ％よシも多いと合成汚泥燃料を燃焼す
る際、燃焼炉よシ多量の灰が飛散しゃすくなシ、また添
加される微粉炭量が多すぎるとコスト的に不利となる。
混合体１を製造する手段としては、例えばベルトプレス
機によって圧搾脱水し汚泥と微粉コークスの混合物から
なる厚さ８〜１５關程度のケーキを得ることができる。
機によって圧搾脱水し汚泥と微粉コークスの混合物から
なる厚さ８〜１５關程度のケーキを得ることができる。
ベルトプレス機は汚泥と微粉コークスとの混合成形体を
連続的に製造するのに好適であるが、本発明において圧
搾成形できる限シ他の圧搾脱水機を用いてもよい。混合
体１は少なくとも含水率が７０俤以下とすることが望ま
しい。含水率が７０係以上では合成汚泥燃料の燃焼接続
性が低下し、また汚泥本来の粘性によシ成形汚泥同志が
くつつき塊状になることが多く問題である。なお所定の
含水率とするために圧搾脱水工程に乾燥工程を付加して
もよい。
連続的に製造するのに好適であるが、本発明において圧
搾成形できる限シ他の圧搾脱水機を用いてもよい。混合
体１は少なくとも含水率が７０俤以下とすることが望ま
しい。含水率が７０係以上では合成汚泥燃料の燃焼接続
性が低下し、また汚泥本来の粘性によシ成形汚泥同志が
くつつき塊状になることが多く問題である。なお所定の
含水率とするために圧搾脱水工程に乾燥工程を付加して
もよい。
ここで用いられる石炭粉末は粒径０．５〜２．０閣程度
がよい、石炭粉末の押足混入工程の際、汚泥中の自由水
は石炭粉末層２に導かれ唾液として系外に取シ出される
。したがって石炭粉末の粒径が０．５闇よシも小さいと
汚泥中の自由水を系外に取シ出すことが困難となシ、ま
た粉塵等によシ取扱いが厄介となる。一方、石炭粉末の
粒径が２．Ｏｔｍよシも大きいと合成汚泥燃料を運搬、
貯蔵する際、混合体の表層部（二石炭粉末層２を維持す
ることが困難となる。
がよい、石炭粉末の押足混入工程の際、汚泥中の自由水
は石炭粉末層２に導かれ唾液として系外に取シ出される
。したがって石炭粉末の粒径が０．５闇よシも小さいと
汚泥中の自由水を系外に取シ出すことが困難となシ、ま
た粉塵等によシ取扱いが厄介となる。一方、石炭粉末の
粒径が２．Ｏｔｍよシも大きいと合成汚泥燃料を運搬、
貯蔵する際、混合体の表層部（二石炭粉末層２を維持す
ることが困難となる。
石炭粉末層２の厚みは混合体１の表面を実質的に覆う程
度であればよいが、ベルトプレス機によシ押圧混入する
場合、約４ｗｎ以下の厚さの石炭粉末層が得られる。な
お、石炭粉末層２は混合体１０両面に限らず、片面のみ
でもよい。
度であればよいが、ベルトプレス機によシ押圧混入する
場合、約４ｗｎ以下の厚さの石炭粉末層が得られる。な
お、石炭粉末層２は混合体１０両面に限らず、片面のみ
でもよい。
実施例
、原水処理場から発生する余剰（固形分１，５〜３．０
％）とこの汚泥の固形分の２００重量％の微粉コークス
（平均粒径０．２ ｍｍ ）とを混合し、ベルトプレス
機により約３にり／ｃ７！の圧力をかけて圧搾脱水して
含水率５０％、’厚さ約１２閣の板状の均一混合体を得
だ。ベルトプレス脱水機のケーキ出ロア′ニート部にお
いて、この均一混合体の両面に平均粒径物０．８ ｎｍ
の石炭粉末をサンドインチ状にふりかけてローラでプレ
スして両面厚さ１３謹の石炭粉末層を有する合成汚泥燃
料を得た。
％）とこの汚泥の固形分の２００重量％の微粉コークス
（平均粒径０．２ ｍｍ ）とを混合し、ベルトプレス
機により約３にり／ｃ７！の圧力をかけて圧搾脱水して
含水率５０％、’厚さ約１２閣の板状の均一混合体を得
だ。ベルトプレス脱水機のケーキ出ロア′ニート部にお
いて、この均一混合体の両面に平均粒径物０．８ ｎｍ
の石炭粉末をサンドインチ状にふりかけてローラでプレ
スして両面厚さ１３謹の石炭粉末層を有する合成汚泥燃
料を得た。
この燃料は運搬、貯蔵にも互いに固着することがなく、
板状の形状を維持するとともに炉において支障なく着火
し、燃焼中は飛散し難い石炭灰の層がコークス灰を包み
込むので灰の飛散も少ないものであった。
板状の形状を維持するとともに炉において支障なく着火
し、燃焼中は飛散し難い石炭灰の層がコークス灰を包み
込むので灰の飛散も少ないものであった。
以上のように本発明によれば、表面に低含水率の石炭粉
末層を有しているので合成汚泥燃料の粘着性が低く、燃
料の運搬、貯蔵時においても燃料同志の固着を防止でき
、また石炭粉末層によって着火しやすくなる。表面に石
炭粉末層を有し着火性に支障がないので混合体における
汚泥中の微粉コークス量を必要以上に多くしなくともよ
いだめ燃焼中における灰の飛散を減少させることができ
る。更に石炭粉末スラリを用いないのでスラリ製造上の
装置類を必要とせず、製造プロセスも簡単である。
末層を有しているので合成汚泥燃料の粘着性が低く、燃
料の運搬、貯蔵時においても燃料同志の固着を防止でき
、また石炭粉末層によって着火しやすくなる。表面に石
炭粉末層を有し着火性に支障がないので混合体における
汚泥中の微粉コークス量を必要以上に多くしなくともよ
いだめ燃焼中における灰の飛散を減少させることができ
る。更に石炭粉末スラリを用いないのでスラリ製造上の
装置類を必要とせず、製造プロセスも簡単である。
図面は本発明に係る合成汚泥燃料の一例を示す概略的断
面図である。 １・・・混合体 ２・・・石炭粉末層代理人
鵜 沼 辰 之 （ほか１名） 入ｑ萱飴！β亀 一６８二 ？想９ｊ）２
面図である。 １・・・混合体 ２・・・石炭粉末層代理人
鵜 沼 辰 之 （ほか１名） 入ｑ萱飴！β亀 一６８二 ？想９ｊ）２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）有機性廃水を生物処理する工程から発生する汚泥
と微粉コークスの均一な混合体の表層部の少なくとも一
部が石炭を主成分とする粉末層であることを特徴とする
合成汚泥燃料。 （２、特許請求の範囲第１項において、前記混合体が、
汚泥と該汚泥に含まれる固形分の５０〜３００重量％の
微粉コークスとの混合体であることを特徴とする合成汚
泥燃料。 （３）有機性廃水を生物処理する工程から発生する汚泥
と微粉炭コークスとを混合し、得られる混合物を圧搾脱
水して成形した後、混合成形体の表層部の少なくとも一
部に石炭粉末を押圧混入することを特徴とする合成汚泥
燃料の製造方法。 （４）％許請求の範囲第３項において、前記混合物が汚
泥と、該汚泥に含まれる固形分の５０〜３００重量％の
微粉コークスとの混合物であることを特徴とする合成汚
泥燃料の製造方法。 （５）特許請求の範囲第３項又は第４項において、前記
混合物を７０俤以下の含水率汚泥と微粉コークスとの板
状成形体とすることを特徴とする合成汚泥燃料の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046581A JPS59170197A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 合成汚泥燃料及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046581A JPS59170197A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 合成汚泥燃料及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170197A true JPS59170197A (ja) | 1984-09-26 |
| JPS6345758B2 JPS6345758B2 (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=12751263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58046581A Granted JPS59170197A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 合成汚泥燃料及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104073312A (zh) * | 2013-03-29 | 2014-10-01 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种复合污泥煤及其制备方法和一种燃料 |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP58046581A patent/JPS59170197A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104073312A (zh) * | 2013-03-29 | 2014-10-01 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种复合污泥煤及其制备方法和一种燃料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345758B2 (ja) | 1988-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5797972A (en) | Sewage sludge disposal process and product | |
| JP4603620B2 (ja) | 多孔質炭を原料とする成型固形燃料の製造方法 | |
| CA1072739A (en) | Formcoke process and apparatus | |
| EP0092146A2 (en) | Process for dewatering sludge | |
| JPS59170197A (ja) | 合成汚泥燃料及びその製造方法 | |
| US7776150B2 (en) | Process and apparatus for handling synthetic gypsum | |
| DE3401220C2 (de) | Verfahren zur Verwertung von Abfallstoffen | |
| KR20090045161A (ko) | 펠렛 형태의 고체연료 및 그의 제조방법 | |
| EP3956420B1 (de) | Verfahren zur herstellung von holzkohle | |
| CZ285059B6 (cs) | Způsob zpevňování pastovitých organických zbytkových a odpadních látek s výhodou čiřících kalů pro použití při tlakovém zplyňování uhlí | |
| FR2579908A1 (en) | Method and device for treating household waste | |
| IE47513B1 (en) | Dewatering of peat | |
| RU2078794C1 (ru) | Способ получения угольных брикетов | |
| CA1271330A (en) | Upgrading solid fuels | |
| CN112939418A (zh) | 污泥脱水添加物及其使用方法 | |
| RU2771393C1 (ru) | Установка для получения брикетированного нефтесорбента | |
| CN1039348C (zh) | 从煤和植物性材料制备混合固体燃料的方法 | |
| CH675427A5 (ja) | ||
| RU2255955C1 (ru) | Способ получения кускового коммунально-бытового биотоплива | |
| RU2131912C1 (ru) | Способ получения топливных брикетов | |
| US1481942A (en) | Fuel briquette and the process of making same | |
| GB2131046A (en) | Process for manufacturing a fuel briquette | |
| GB2185755A (en) | Sold fuel briquettes | |
| JPS5956490A (ja) | 石炭のガス化方法 | |
| JPH0768530B2 (ja) | 成型燃料の製造法 |