JPS59167972A - 亜鉛負電極を有する電気化学的発生器の運転装置およびそのバツテリ - Google Patents

亜鉛負電極を有する電気化学的発生器の運転装置およびそのバツテリ

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JPS59167972A
JPS59167972A JP58196246A JP19624683A JPS59167972A JP S59167972 A JPS59167972 A JP S59167972A JP 58196246 A JP58196246 A JP 58196246A JP 19624683 A JP19624683 A JP 19624683A JP S59167972 A JPS59167972 A JP S59167972A
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fluid
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ブロノエル・ギ−
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Renault SAS
Regie Nationale des Usines Renault
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    • C25C7/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells; Servicing or operating of cells
    • C25C7/002Constructional parts, or assemblies thereof, of cells; Servicing or operating of cells of cells comprising at least an electrode made of particles
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/18Regenerative fuel cells, e.g. redox flow batteries or secondary fuel cells
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/22Fuel cells in which the fuel is based on materials comprising carbon or oxygen or hydrogen and other elements; Fuel cells in which the fuel is based on materials comprising only elements other than carbon, oxygen or hydrogen
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電極が亜鉛の塩を添加されたアルカリ性媒体
によって構成された電解液の中に浸されている種類の(
・電気化学的発電機の中で使用することかできる負電極
のための亜鉛再充填装置、およびその実施および特に亜
鉛−ニッケル・バノテリへの応用のための直流電流によ
る再充電装置に関する。
亜鉛は、濃アルカリ性媒体の中で動作する11丁逆のZ
n − NiまたはZn−空気蓄電池の負電極を構成す
ることができる。このような発生器の完成で出会う主要
な困難の一つは亜鉛電極を沢山のサイクルの充放電に曝
らすことが殆んど不可能であるCとと関係がある。
実際、板の形の亜鉛電極の充放電サイクルは電。
極を短絡するデンドライトの形成およびある部分。
では薄くなり、他の部分では厚くなることによって現わ
れる電極の形の変化を惹き起す。
これらの不都合を除去するためにいろいろな方法が提出
された。例えば500のオーダの高い充放電サイクル数
を得ることを可能にするこれらの手段の一つは電極を振
動させることにある。そのンステムは不幸にして重く、
高価で、エネルギをd(山消費する。
本発明の1・1的の一つは正に、内部短絡を発生させる
テンドライトの形成も電極の形の変化も惹き起さないで
沢山の充電サイクル中亜鉛電極を再充電を可能にする、
構成成分である電気化学的発生器の中で使用することが
できる負電極のための亜鉛の「IJ、充填装置、そうで
なかったら再充電器管そのものを実現することである。
このため、本発明は、亜鉛電極が分散型電極と呼はれる
種類のものであり、完全にまたは部分的に電導性の被覆
で覆われた、電気化学的腐蝕に耐゛える利料で形成され
、その密度が電解液の密度よりも太きい、実質」―球形
の複数個の粒子によって構成されている、亜鉛負電極お
よび亜鉛の塩を添加されたアルカリ性電解液を有する電
気化学的発生器の運転装置において、アルカリ性電解液
および上記粒子によって構成される液体が循環せず、優
先的に集電子に亜鉛を付加されるとき、それらの粒子が
平らな両方向電流の集電子の負の上の面と堆積によって
接触し、上記流体は循環させられ、矩形断面の実質」二
水平な平行な複数個のカナルの中を導かれることができ
、そのカナルの下面は・トらな集電子の上記上面によっ
て構成され、その上面は、発生器の正電極との上記粒子
の直接接触に抗する電解液に対して有孔性の分離器によ
って構成され、その側面は不活性でアルカリ性媒体に抗
する材料で形成され、上記流体の循環が再充電段階でも
放電段階でも間欠的な仕方で、停止時間が運転時間より
も長いことによって特徴づけられる運転−停止の周期的
なサイクルにしたがって行なわれることを特徴とする装
置を提案する。本発明の一つの特゛徴によれば、放電段
階における停止1一時間と運転時間の間の比が充電段階
における同じ比よりも小さく、これらの二つの比の間の
比が15と3の間にあり、成可く2に等しい。
放電段階における停止時間と運転時間の間の比は3と1
5の間にあり、成可< 10に等しい。
再充電段階における停止時間と運転時間の間の比は15
と8の間にあり、成可く5に等しい。
電解液として使用される濃縮カリを使うとき、粒子は0
.000i” mと0.0006 mの間、成可< 0
.0004mと0.0005 mの間にある直径を有す
る。芯は化学的に不活性(電気的に絶縁性)の利料で形
成され、その材料の密度は、通常密度の最低にある電解
液の密度に等しい価とそれよりも僅かに大きい価の間に
ある。それだけで堆積された粒子によって占められる体
積は循環させられる粒子−電解液の流体の体積の15%
と25%の間にあり、成可<17%に等しい。流体の循
環の均一な速度は毎秒0.05と07メートルの間にあ
る。
本発明の特徴によれば、集電子は05ミlJメートルの
オークの小さな厚さを有する鋼板で作られ、粒子と接触
しているその面か少なくとも表面にカドミウムまたは銅
を張られ、他方正電極と接触しているその反対側の而は
ニッケルを張られている。
来電子の1′Iの而は、“′縁の効果′°による負の面
の−にの亜鉛の沈着を避けるように集電子の負の面と分
1チ1]器の間に作られた間隔の厚さのオーダの長さた
け有孔性の分離器に較べてその端ではみ出している。
その他のl1的、利点および特徴は、附図を参照しなが
らなされる本発明の実施の態様の記載を読めば明らかと
なるであろうか、それらは例示であって、何らそれに制
限するものではない。
第1図を参照すれば、本発明による各再充電素子が、ポ
リプロピレンまたはポリ塩化ビニルのような電気的に絶
縁性で、化学的には電解液に対して不活性なプラスチッ
ク材料て作られた接続枠1の中に、集電子3と有孔性の
分離器(板)4の間に囲まれた正電極2を持っているこ
とが見られる。
集電子3は正電極側で5から25゛ミクロノ(101]
)までの厚さの二・7ケルの薄い層5(第5図を見よ)
て覆われ、負電極を形成している反対側でも同様に3か
ら10ミクロン(μm)までの厚さのカー・ミウムの薄
い層6で覆われた鋼板の大きな寸法の仮である。
正電極の構造の詳細が第5図に示されている。
この正電極の活性部分は、約5ミリメートルの厚さて積
み重ねられ、放電状態で水酸化ニッケル(水酸化第一ニ
ッケルNi (○H)2)を中央部分にl、み込まされ
た金属フェルトの薄板7(しよって構成されている。そ
の金属フェルトの薄板7は水酸化ニッケルを泌み込まさ
れていないその端の各々で、U字形断面を持ち、厚さ約
0.5 ミIJメートルのニッケル板を折り曲げて作ら
れた支持8の中に挿し込まれている。第5図に見られる
ように、U字形の挾みのアー1、の長さはフェルトの薄
板7の積重ねの厚さに実質」二等しく、場合によっては
集電子3側にあるアームは反対側にあるアームよりも長
い。
本発明によれば、カドミウムの層6および集電子3に電
気的に接続される負電極は金属被覆された複数の粒子9
によって形成され、その流れか第1図に矢印10によっ
て表わされている。直径か、0.000]と0.000
6 mの間、より有利には0.0004と0.0005
 mの間にある実質上球形のこれらの粒子は、カラスま
たは重合体のような発生器の運転の際に電気化学的腐蝕
に耐える、成可く通常の密度の最低にある電解液の密度
に近くて、それよりも僅かに高い密度を有する不活性材
料で作られた芯によって構成される。それらの粒子は、
例えばニッケルまたは銅のフィルムの上に沈着させられ
た力1・゛ミウムのような、電解液に不溶の薄い金属の
付着物で表面覆われている。これらの金属被覆された粒
子は、電位が亜鉛の何着に対応する電位よりも負である
集電子と接触しているとき“、亜鉛酸塩の溶液の存在の
下で、亜鉛の層で覆われ、その層は0.0001 mに
も達することかできる。逆に、集電子か亜鉛の付着の電
位よりも正にバイアスされているときはその粒を覆って
いる亜鉛の溶解か観察される。
電極が中に浸される電解液と混ぜられている(1γ子は
2相の流体を形成する。電解液は成可く、そのほかに3
%の硅酸カリを含む力IJ KOH(’) 。
トル当り5乃至10モル)の濃溶液によって構成される
。粒子9は、後に正確にされる体積比にしたがって作ら
れる粒子と電解液の混合物を推進することができるポン
プによって活性化された電解tfkの流れによって循環
させられる。
集電子3のカドミウムを張られた負の面6と有孔性の分
離器4の間に作られた間隙11を横切る電解液の流れに
よる粒子の最適の推進を得るために、電解液の中の粒子
の密度は、ただ一つの山に重ねられた粒子がポンプによ
って循環させられる粒子と電解液の混合物の体積の15
と25%の間にある体積を占めるようなものである。間
隙11を横切る流体の流量は、その集電子3が僅かに」
−昇する傾斜で傾いているときでさえも、その集電子3
の」二でそれらの粒子9を覆っている亜鉛の層が摩耗す
る危険を冒すことなしに粒子を引張ることかできるよう
に、電解液およびそれが引張る粒子の循環速度が勿゛秒
0.05と07メートルの間、成可< 0.15m/s
にあるように選はれる。
第1図には、充電素子は同しで、電解液の横方向通路の
カナル(伝達カナル)12を−っの素子の人1−1がそ
れに続く隣接する素子の出口の所に来るように置くため
に、それらのカナル12の位置を交カバに変えて二つず
つ重ねて置くことができることが見られる。間隙11は
、交互に素子の一方の側と他方の側に設けられている粒
子9のガイドの丸み14を有する窪み面]3によって作
られる。
第1図の断面に対して垂直な面で切った断面を表わす第
2図を参照すれば、間隙11はポIJ エチレン、 p
vcまたはABSのような有孔性の材料で作られた分蘭
を器16によって平へったい形をした縦方向カナル15
に分割されている。カナル15の各々はそれらの端の各
々で横方向通路のカナル12を構成する、成可く正方形
または矩形断面を有する伝達カナル(第3図および第4
図を見よ)に接続されている。この結合は中間カナル]
7によって行なわれ、その中間カナル17の断面は縦方
向カナル15の出口における平べったい平行四辺形の形
から実質」−正方形の伝達カナル12の断面まで漸進的
に変化している。カス抜きの側面カナル18は接続枠J
の縦方向カナルに平行な側面に作られることができ、そ
のときそれぞれ正電極2の側面をガス抜きの集成カナル
19に接続する。そのガス抜きの集成カナル]9は、垂
直なガス抜きコラムを実現するように。
隣接するカス抜きカナルの上に嵌る。
第1図に示され、第2図によって確認される実施の態様
の重要な特徴によれば、正電極と接触している集電子3
の面5はその端でプラスチノクイΔ料で作られている接
続枠]の中に嵌め込まれており、他力その負の面6は開
放されたままてあり、カナル12の人口の壁を構成する
ために粒子9と接触している。第1図に見ることかでき
るように、ノy l・ミウムを張られたこの負の面はそ
の端で有孔性の分i’ill′器4に対して、カナル1
2の厚みを構成している間隙Hの厚みに近い長さだけ外
にはみ出している。この配置は、有孔性の分離器4と負
の而6の間を電解液を通って流れる電流の“縁の効果゛
によってこの負の而6の−1−に亜鉛の沈着か生しるの
を避ける。例えは蓄電池としての使用の場合におけるよ
うに、充電素子が放電にも使用されるとき、有孔性の、
または繊維質の分離器4は、金属フェルトの薄板7の活
性部分に対向していない領域でふさがれることができる
第6図は、電気エネルギの貯蔵および放電のバッテリ゛
として動作するように作られた、本発明による充放電素
子のバッテリを図式的な斜視図で表わす。このバッテリ
は端の板21の間に締め付けられた、′本発明による充
電素子20の垂直な積重ねによって構成されている。こ
れらの積み重ねられた素子20はポンプ23によって上
の素子20aおよび集取配分ブロック22から粒子9を
添加されている電解液を供給され、そのポンプ23は吸
入導管24の中に電解液およびそれが含んでいる粒子を
吸い込み、それを吐出導管25を通って」二の配分ブロ
ック26の中に押し出す。上の配分ブロック26の中に
は、電解液の流れ、特に粒子の流れを上の素子20aの
平べったい縦方向カナルの各々にできる限り均一なよう
に分布させるために、点線で図式的1こ示されている分
布の仕切り26aが備えられている。実際、素子20が
バッテリの中に組み込まれるとき、その各々のカナル1
5はその下流側の端ですく下の素子の伝達カナル12に
正確に面して口を開いており、それらの素子が組み立て
られたバッテリの中で電解液およびそれが運んでいる粒
子9か通り過ぎる1連のングザグ状の平行な道を構成す
るようになっており、分離されているいろいろな流れが
] #ILのバルブ28によって電解液排出リザーバ2
9に接続されている下の集成器27の中で一つになるま
でそれらの道の間にはいかなる連絡もない。この排出リ
ザーバ29は、バッテリの正負の端子の間にいかなる接
続もないときに存在する寄生シャ/1・電流による放電
を避けるように、休止期間中にバッテリから電解液を排
出することを可能にする。リザーバ29の中に排出した
後で使用のために電解液と粒子9を再びいれるために、
バルブ31によって制御されるIJf導入の導管30か
リザーバ29の下をポンプ23の吸込み口に接続してい
る。リザーバ29)はフィルタを持っており、それが充
電状態では本1!i的にJJIJて構成され、放電状態
ではカリの中の可溶の亜鉛酸塩の形の亜鉛の高い濃度の
添加物を持っている電解液から粒子を分離することを可
能にする。単独の、またはバッテリに組まれた、本発明
による充電素子の動作は、下記の通りに行なわれる。亜
鉛の再充填を実現するために、粒子を付加された電解液
を充填した後で、単独の素子またはバッテリの電極に1
(f充電の電圧をかけ、電解液がポンプ(バッテリのポ
ンプ23)によって循環させられる。
亜鉛の再充填中電解液および粒子の循環を制御するため
にはいろいろな態様が可能である。
流体の間欠循環による再充填を行なうのか適切である。
停止時間の長さと運転時間の長さの間の比は3と15の
間にあり、成可<10に等しい。停市段階の長さは、粒
子9の」〕の規則正しい亜鉛のイ・1着を得るために2
分よりも長くてはならない。粒子−電解液の混合物の流
れの全部または一部か通る導管およびカナルの断面は、
流体の道および集取カナルの断面積が増大するとともに
大きくなるシャント電流と、カナルの断面が大きくなる
とともに小さくなるカナルの中のへ71・損との間の最
良の妥協を実現するように選ばれる。実験的な試験は、
最良の再充填結果は30秒の停止期間とそれに続く約5
秒間の粒子と電解液の循環とで得られることを示した。
端子で電流源として動作する単独の素子またはバッテリ
の放電モートのために、間欠循環状態を採用することが
できる。しかしながら、停止時間と運転時間の間の比は
」5と8の間にあり、成Ijfく5に等しい。
本発明かバッテリで得、ることを可能にするい(つかの
技術的な結果を理解させるために、本発明によって実現
された実験的な)・ツテリを使って得られる数字で表わ
したい(つかの特性を以下に正確に示そう。
平均充電電圧かそれぞれについて15ホルトである、3
0素子のバッテリの中で03乃至Q、5 mmの直径の
粒子が使用される。それらの粒子の芯は11の密度を持
っており、その占有体積(それらの粒子を取り囲む正方
形断面)は電解液の全体積の17%に達する。各素子は
このようにして、220アンペア時の理論的充電容量に
ついて電解液(3moAのKOH)、亜鉛および粒子の
約1250グラムの混合物を含み、約3200クラムの
重量がある。消費電力60ワツトのモータによって駆動
される理論的出力2、’) ’7゛、y トのポンプか
・・、7テ・ノの中の電解液の循環を保証するのに十分
である。電解液と粒子の排出リザーバ29は少なくとも
25リンドルの容積を持っていなければならす、完全な
充電状態で約6キロダラムの亜鉛を運ぶ粒子は約35リ
ツトルの体積を表わしている。30素子のバッテリは、
ポンプおよび電気接続のようなすべての附属器筒ととも
に、約100キロクラムの質量に達し、約7 kWhの
電気エネルギを貯蔵することかできる。バッテリはカナ
ル】8を通して正電極のガス抜きの役をする附属のりサ
ーバを含んでいる。
勿論・、本発明は以上記載され、図示された実施の態様
に限られることはなく、本発明の精神をそれることなし
に当業者に−は容易にできる沢山の変形を受けることが
できる。
そのように、充電期間中、循環させるノーケンスの途中
で充電電流を中断することができる。集電子3は以上記
載されたような薄い金属箔によって構成されるのではな
(、正電極2側で二、7ケルの層て覆れた、炭素を添加
されたABSのような電気伝導性の重合体によっても構
、成されることかできる。球の所に来て、それと接触す
る(約1ミリメートルの厚さの)重合体の箔の部分はそ
のときには銅またはカドミウムを張られるのではなく、
生の状態のままである。
鋼板のような金属箔によって構成された集電子:3のた
めには、負電極を形成する側はカドミウムを張られるの
ではなく、銅を張られることかできる。同様に、粒子9
の金属張りの下層の中では、力I・ミウム(そうでな力
)ったらニッケルまたは1間のフィルムの」二に付着さ
せられている)は銅の層によって置き換えられることが
できる。
第一6図に図式的に示されている再充電素子のバッテリ
においては、同時に、および実質−に間しようにカナル
」2および15によって張られるすべての道に供給する
代りに(第2図)、粒子9および電解液の混合物のため
の流れの道を限るカナル12゜】5の人口を周期的に閉
じる、またはそうでなかったら開(回転または往復機械
のような配分器筒の助けて、カナルまたはカナルの群]
、2. 」5に相ついて供給することができる。
カナル12.1.5は実質」二同じ断面を持つことかで
き、このことは中間カナル17の断面の縮小をなくすこ
とに導く。
亜鉛の付着により良い形態を与える添加物か主としてカ
リの濃溶液によって構成されている電解液に添加される
ことができる。本発明によって実現された実験的なバッ
テリは、このようにして、1000サイクル以上の充放
電に耐えることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第3図の1断面に沿って見た、本発明による
二つの再充電素子のアセンブリを取りはずして示す縦断
面図、第2図は第3図の11断面に沿って見た、第1図
のアセンフリを取りはずして示す横断面図、第3図は本
発明による再充電索勺′を取りはずして上から見た図、
第4図は印ハ′で囲まれた第3図の部分の拡大図、第5
図は本発明による再充電素子の活性部分を取りはずして
表わす、大きな尺度の断面図、第6図は本発明による方
法および亜鉛製の再充電素子を使用するバッテリの図式
的な斜視図である。 1・・・接続枠      2・・・正電極3・・・集
電子      4・・有孔性の分離器5 ニッケルの
薄い層 6 ・カドミウムの薄い層7・・金属フェルト
の薄板 8 支持       9・・金属被覆された粒子10
  金属被覆された粒子の流れを表わす矢印11・・間
隙 12・・・横方向通路のカナル(伝達カナル)13・・
・窪み面      14・・・カイトの丸み15・・
縦方向カナル   16・分離器17・・・中間カナル
    18・・・側面カナル19−・ガス抜きの集取
カナル 20・・充電素子     20a・・」二の素子2]
・・・端の板      22・・集成配分ブロック2
3・・・ポンプ      24・・・吸入専管25・
・・吐出導管     26・・・上の配分ブロック2
6a・・・分布の仕切り  27・・・集成器28・・
・1組のバルブ   29・・・排出リサーバ30・・
・再導入の導管   31・・・バルブ代理人弁理士 
中利純之助 手続補正書(方式) 事件の表示  昭和68年特πF願第1.96246 
吋補11−をする者 代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)亜鉛電極が分散型電極と呼ばれる種類のものであ
    り、完全にまたは部分的に電導性の被覆で覆われた、電
    気化学的腐蝕に耐える材料で形成され、その密度が電解
    液の密度よりも太きい、実質1−球形の複数個の粒子(
    9)によって構成されぞいる、亜鉛負電極および亜鉛の
    塩を添加されたアルカリ性電解液を有する電気化学的発
    生器の運転装置において、アルカリ性電解液および」1
    記粒子(9)によって構成される流体が循環せず、優先
    的に集電子(3)で亜鉛を付加されるとき、それらの粒
    子が平らな両方向電流の集電子(3)の負の」−の面と
    堆積によって接触し、」上記流体は循環させられ、矩形
    断面の実質上水平な平行な複数個のカナル(15)の中
    を導かれることができ、そのカナルの下面は14らな集
    電子の−に記上面(6)によって構成され、その上面は
    、発生器の正電極(2)との上記粒子の直接接触に抗す
    る電解液に対して有孔性の分離器(4)によって構成さ
    れ、その側面は不活性でアルカリ性媒体に抗する利料で
    形成され、上記流体の循環が再充電段階でも放電段階で
    も間欠的な仕方で、停止時間が運転時間よりも長いこと
    によって特徴づけられる運転−停止の周期的なサイクル
    にしたがって行なわれることを特徴とする装置。 (2)  再充電段階における停止時間と運転時間の間
    の比が放電段階における同し比よりも大きいことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の装置・。 (3)  再充電段階における停止時間と運転時間の間
    の比が3と15の間にあることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項の一つに記載の装置。 (4)  放電段階における停止時間と運転時間の間の
    比か1.5と8の間にあることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の装置。 (5)上記粒子の直径が0.0001 mと0.000
    6 mの間にあることを特徴とする特許請求の範囲第】
    項または第2項の一つに記載の装置。 (6)  上記循環が005と0.1.7 m/sの間
    にある均一な速度で行なわれることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項の一つに記載の装置。 (7)上記粒子(9)によって占められる体積が電解液
    の体積の15%と25%の間にあることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項の一つに記載の装置。 +8f  l記カナルが002mと0.05 mの間に
    ある幅°、0.002 mと0.005 mの間−にあ
    る高さ、および0.15mと0.75 n)の間にある
    長さを有することを特徴とする特許請求の゛範囲第1項
    または第2項の一つに記載の装置。 t91  集電子(3)が0.5 ミIJメートルのオ
    ーダの小さな厚さを有する鋼板で作られ、粒子と接触し
    ているその而(6)か少な(とも表面にカドミウムまた
    は銅を張られ、他方正電極(2)と接触しているその反
    対側の面(5)はニッケルを張られていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項の一つに記載の
    装置。 (10)集電子(3)の負の面(6)か、“′縁の効果
    ゛による負の面の上の亜鉛の沈着を避けるように、上記
    カナルの高さの05倍よりも大きいかまたはそれに等し
    い長さだけ有孔性の分離器に較べてその端ではみ出して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項の一つに記載の装置。 (11)集電子(3)が約1ミリメートルの厚さて、正
    電極(2)側でニッケルで覆われている導電性の重合体
    によって構成されていることを特徴とする特許の装置。 (12)有孔性の分離器(4)が、導電性ではあるか。 活性材料を持っていない正電極(2)の部分に較へれば
    ふさがっていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    1項記載の装置。 (13)垂直に上下に重ねられている乙と、重ねられた
    カナルは流体(9)のための伝達カナル(12)によっ
    て互に結合されていること、上の素子の上記。 流体の出口が直ぐ下の素子の中の流体の入口に而して口
    を開いていること、および電解静の流れによって引張ら
    れる粒子(9)か相連続する素子の中でングサグ状で、
    各素子(20)の集電子(3)の負の而(6)に連続的
    に突き当りながら段々小さ《なる高さの平行な往復行程
    を行なうように、ポンプ(23)が直接または間接に上
    記流体を上の素子の人1」に押し戻し、下の素子の出口
    で吸込み混合を行なうことを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項または第2項の一つに記載の装置のバッテリ。 圓 積み重ねられた素子の伝達カナル(12)および軸
    方−向カナル(15)によって限られる流体の流れ1の
    平行な脈絡が粒子(9)と電解液の混合物の流れの脈絡
    を限っているカナル(12.15)の人口を周期的に閉
    しるか、あるいはそうでなかったら開く、回転または往
    復配分器筒によって混合物を相ついで供給されることを
    特徴とする、特許請求の範囲1第13項記載のバッテリ
JP58196246A 1982-10-21 1983-10-21 亜鉛負電極を有する電気化学的発生器の運転装置およびそのバツテリ Pending JPS59167972A (ja)

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