JPS59167947A - 閃光放電管用電極およびその製造方法 - Google Patents
閃光放電管用電極およびその製造方法Info
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- JPS59167947A JPS59167947A JP4002883A JP4002883A JPS59167947A JP S59167947 A JPS59167947 A JP S59167947A JP 4002883 A JP4002883 A JP 4002883A JP 4002883 A JP4002883 A JP 4002883A JP S59167947 A JPS59167947 A JP S59167947A
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- Japan
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- hydride
- metals
- electrode base
- hydride powder
- powder
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/06—Main electrodes
- H01J61/073—Main electrodes for high-pressure discharge lamps
- H01J61/0732—Main electrodes for high-pressure discharge lamps characterised by the construction of the electrode
Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はストロボフラッシュ装置等に用いられる閃光放
電管用電極の改良に関するものである。
電管用電極の改良に関するものである。
閃光放電管の陰極としては、イオン衝撃に対して特に強
いことが必要のため、一般的には金属多孔質焼結体にア
ルカリ金属またはアルカリ土類金属の酸化物や、これら
と遷移金属との複合酸化物等の電子放出物質を含浸した
ものが用いられている。この焼結体を夕／ゲステンまた
はモリブテン等の耐熱性電極基材に保持する方法として
、金属粉末を円筒形または円柱形に加圧成形した焼結体
に、前記電極基材を挿入圧着または先端に溶接し固定す
る方法が用いられている。
いことが必要のため、一般的には金属多孔質焼結体にア
ルカリ金属またはアルカリ土類金属の酸化物や、これら
と遷移金属との複合酸化物等の電子放出物質を含浸した
ものが用いられている。この焼結体を夕／ゲステンまた
はモリブテン等の耐熱性電極基材に保持する方法として
、金属粉末を円筒形または円柱形に加圧成形した焼結体
に、前記電極基材を挿入圧着または先端に溶接し固定す
る方法が用いられている。
しかしながらこのような従来の電極構造で同。
放電管のチューブ内径が、約２陥以上の場合は比較的容
易に製作できるが、近時この種放電管の小型化に対する
要求が多く、このためチューブの内径が小さくなるとこ
の製造は難かしく、特に内径が１．５調以下のキャピラ
リチューブの場合には、前記の如き従来構造では、極め
て困難となるので焼結電極が封入される部分は、内径が
大きいチューブを継いた構造が用いられる。
易に製作できるが、近時この種放電管の小型化に対する
要求が多く、このためチューブの内径が小さくなるとこ
の製造は難かしく、特に内径が１．５調以下のキャピラ
リチューブの場合には、前記の如き従来構造では、極め
て困難となるので焼結電極が封入される部分は、内径が
大きいチューブを継いた構造が用いられる。
このような構造の放電管では、焼結電極の周囲は比較的
広い空間となるので、いわゆるデッドスペースとなり発
光効率が低下するし、量産性も極めて悪くかつ小型化の
目的にも反する等の欠点がある。
広い空間となるので、いわゆるデッドスペースとなり発
光効率が低下するし、量産性も極めて悪くかつ小型化の
目的にも反する等の欠点がある。
本発明は上記の欠点を解決しさらに製造コストを大幅に
引き下げることを目的としたものである。
引き下げることを目的としたものである。
すなわち本発明は前記の如く、加圧成形により製造した
焼結体を、電極基材に挿入圧着または溶接することなく
、電極基材の先端表面に直接焼結層を構成するもので、
以下実施例について説明する。
焼結体を、電極基材に挿入圧着または溶接することなく
、電極基材の先端表面に直接焼結層を構成するもので、
以下実施例について説明する。
水素化チタン（ＴｉＨ２）の、３７μｍ程度の粉末を極
性の高い液体有機化合物、例えばエタノール（比誘電率
ε＝ ２４．３ ）中に分散懸濁し、これを泳動浴とし
て、直径α７間のタングステン電極基材を陰極とし、電
位勾配５０Ｖ／σで５秒間電気泳動することにより、タ
ングステン電極基材の先端部１．５陥の表面に厚さが約
α０５ｍｍの均一な水素化チタン被覆を形成した。
性の高い液体有機化合物、例えばエタノール（比誘電率
ε＝ ２４．３ ）中に分散懸濁し、これを泳動浴とし
て、直径α７間のタングステン電極基材を陰極とし、電
位勾配５０Ｖ／σで５秒間電気泳動することにより、タ
ングステン電極基材の先端部１．５陥の表面に厚さが約
α０５ｍｍの均一な水素化チタン被覆を形成した。
なおここで使用したタングステン電極基材は、第１図の
如き従来から用いられているタングステン電極基材１に
、ハンダ付けを容易にするためニッケルのリード線２を
溶接３したものである。
如き従来から用いられているタングステン電極基材１に
、ハンダ付けを容易にするためニッケルのリード線２を
溶接３したものである。
前記の水素化チタンを均一に被覆したタングステン基材
は、つぎに５ Ｘ １（１−５’ｌ’ｏｒ’ｒ程度の真
空中で１１００℃１０分間加熱保持され第２図の如くタ
ングステン電極基材１の先端部」１チタンの焼結層４を
形成した。この場合焼結温度が、 １１００℃のため
リード線として溶接されたニッケル線は、融点が１４５
２℃であるので一熱的に悪影響はなかった。このように
して得たタングステン電極基材の焼結層４には、セシウ
ム化合物の電子放出物質を常法により含浸し、こｆｌを
陰極としてチューブ径約１咽、アーク長約１４咽、ガス
圧６５０Ｔｏｒｒのキャピラリー放電管を組立てた。
は、つぎに５ Ｘ １（１−５’ｌ’ｏｒ’ｒ程度の真
空中で１１００℃１０分間加熱保持され第２図の如くタ
ングステン電極基材１の先端部」１チタンの焼結層４を
形成した。この場合焼結温度が、 １１００℃のため
リード線として溶接されたニッケル線は、融点が１４５
２℃であるので一熱的に悪影響はなかった。このように
して得たタングステン電極基材の焼結層４には、セシウ
ム化合物の電子放出物質を常法により含浸し、こｆｌを
陰極としてチューブ径約１咽、アーク長約１４咽、ガス
圧６５０Ｔｏｒｒのキャピラリー放電管を組立てた。
これはトリガー電圧４ＫＶで、最低発光電圧１３５■、
入力エネルギ９．０ジユールのときｓ’ ３０００回の
放電に充分耐え、従来のものと比べて発光効率は約１０
％向上し非常に高性能な閃光放電管が得られた。
入力エネルギ９．０ジユールのときｓ’ ３０００回の
放電に充分耐え、従来のものと比べて発光効率は約１０
％向上し非常に高性能な閃光放電管が得られた。
以上の実施例は、水素化チタン粉末についてであるが、
この外にも水素化ジルコニウム（ＺｒＨ２）、ニッケル
ミツシュメタル合金（ＭｍＮｉｇ）の粉末等、遷移金属
のうち元素周期表■〜■族に属するものおよびランタノ
イド、アクチノイドの金属型水素化物の粉末やこれらの
混合物、上記金属型水素化物を構成する金属２種以上の
合金やこれらと他の金属との合金の水素化物粉末および
これら合金の水素化物粉末の混合物においても、同様な
結果が得られた。
この外にも水素化ジルコニウム（ＺｒＨ２）、ニッケル
ミツシュメタル合金（ＭｍＮｉｇ）の粉末等、遷移金属
のうち元素周期表■〜■族に属するものおよびランタノ
イド、アクチノイドの金属型水素化物の粉末やこれらの
混合物、上記金属型水素化物を構成する金属２種以上の
合金やこれらと他の金属との合金の水素化物粉末および
これら合金の水素化物粉末の混合物においても、同様な
結果が得られた。
なおこのような水素化金属の粉末で焼結層を作成すると
きは、水素化物でない同一金属粉末の場合よシも、その
焼結温度は２００〜３００℃低くても焼結できた。
きは、水素化物でない同一金属粉末の場合よシも、その
焼結温度は２００〜３００℃低くても焼結できた。
つぎに電気泳動に用いる液体有機化合物は、前記エタノ
ールに限らず、比誘電率εが６以上のもの（以下括弧内
の数字は２０または２５℃のεの値を示す。）例えばメ
タノール（３２，６）、 ２−グロパノ−＃ （［０）
、Ｉｊ−ヘキサノール（１ａ３）、■−ドデカノール（
ａ５ ）等のアルコール類や、アセトン（２０，７）、
ジェチルチトン（ｉ７ｏ ）等のケトン類等でもよい。
ールに限らず、比誘電率εが６以上のもの（以下括弧内
の数字は２０または２５℃のεの値を示す。）例えばメ
タノール（３２，６）、 ２−グロパノ−＃ （［０）
、Ｉｊ−ヘキサノール（１ａ３）、■−ドデカノール（
ａ５ ）等のアルコール類や、アセトン（２０，７）、
ジェチルチトン（ｉ７ｏ ）等のケトン類等でもよい。
この場合特に電解質を加えなくても、前記水素化金属粉
末は正に帯電し、良く分散することが実験的にも確かめ
られた。
末は正に帯電し、良く分散することが実験的にも確かめ
られた。
なお比誘電率が６未満の液体有機化合物、例えば酢酸ア
ミル（４７５，）のようなエステル類でも、エタノール
等の極性の高い液体有機化合物を添加すれば前記と同様
に使用可能である。
ミル（４７５，）のようなエステル類でも、エタノール
等の極性の高い液体有機化合物を添加すれば前記と同様
に使用可能である。
つぎに焼結層に含浸充填する電子放出物質ｉＪ：。
セシウム化合物に限らず、アルカリ金属、アルヵリ土類
金属、希土類元素金属の酸化物またはこれ ｌ。
金属、希土類元素金属の酸化物またはこれ ｌ。
ら金属を成分とした複合酸化物もしくは、上記金属の硼
化物等公知の電子放出物質を常法によって用いることが
できる。
化物等公知の電子放出物質を常法によって用いることが
できる。
従来この種電極の製造方法として、１１Ｉｉ１熱性電極
基材に、耐熱性金属粒子の懸濁液を塗布するためスプレ
ー法、刷毛塗り法および浸漬法等が行われているが、こ
れらの場合は金属粒子の粒度の選定、基材への付着力が
充分でない、均一な被梼厚が得にくい等、問題点が多い
。
基材に、耐熱性金属粒子の懸濁液を塗布するためスプレ
ー法、刷毛塗り法および浸漬法等が行われているが、こ
れらの場合は金属粒子の粒度の選定、基材への付着力が
充分でない、均一な被梼厚が得にくい等、問題点が多い
。
しかるに本発明においては、前記の如く限定された金属
の水素化物の粉末を、誘電率が６以」二の液体有機化合
物に懸濁した泳動浴で、電気泳動により電着するもので
あるから、充分な付着力をもつ所望厚さの均一被覆層を
もつ耐熱金属電極基材が容易に得られ、つぎの焼結工程
に移せるものである。したがって電着条件の選定により
、各種サイズの放電管、特にキャピラリーチューブの放
電管類に最適な陰極が容易に得られるので、作業性もよ
く、コストダウン効果は極めて大きい。
の水素化物の粉末を、誘電率が６以」二の液体有機化合
物に懸濁した泳動浴で、電気泳動により電着するもので
あるから、充分な付着力をもつ所望厚さの均一被覆層を
もつ耐熱金属電極基材が容易に得られ、つぎの焼結工程
に移せるものである。したがって電着条件の選定により
、各種サイズの放電管、特にキャピラリーチューブの放
電管類に最適な陰極が容易に得られるので、作業性もよ
く、コストダウン効果は極めて大きい。
第１図は本発明の実施例に使用した電極暴利の正面図、
第２図は同じく焼結層を形成した電極基Ｈの正面図であ
る。 １・・・・・・タングステン電極基材 ２・・・・・・リード線 ３・・・・・・溶接部 ４・・・・・・焼結層 特許出願人 工レバム真空管株式会社 代理人 弁理士 安 達 房次部 矛１図 手続補正書 昭和５８年６月１０日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 Ｌ 事件の表示 昭和５８年特許願第４００２８号 ２、発明の名称 閃光放電管用電極およびその製造方法 ａ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中央２丁目１７番８号 エレバム真空管株式会社 代表者 宮 １）孝 − ４、代理人 氏 補正命令の日付 自 発 ７ 補正の内容 （１）明細書第４頁１３行目「・・・を溶接３した・・
・」を「・・・を溶接（３）シた・・・」と補正する。 ２） 明細書第５頁１２行目ｒ ・−（Ｍ＋ｎＮｉ ５
）の粉末等、」を［・・・（ＭｍＮｉ５）の水素化物
粉末等、」と補正する。
第２図は同じく焼結層を形成した電極基Ｈの正面図であ
る。 １・・・・・・タングステン電極基材 ２・・・・・・リード線 ３・・・・・・溶接部 ４・・・・・・焼結層 特許出願人 工レバム真空管株式会社 代理人 弁理士 安 達 房次部 矛１図 手続補正書 昭和５８年６月１０日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 Ｌ 事件の表示 昭和５８年特許願第４００２８号 ２、発明の名称 閃光放電管用電極およびその製造方法 ａ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中央２丁目１７番８号 エレバム真空管株式会社 代表者 宮 １）孝 − ４、代理人 氏 補正命令の日付 自 発 ７ 補正の内容 （１）明細書第４頁１３行目「・・・を溶接３した・・
・」を「・・・を溶接（３）シた・・・」と補正する。 ２） 明細書第５頁１２行目ｒ ・−（Ｍ＋ｎＮｉ ５
）の粉末等、」を［・・・（ＭｍＮｉ５）の水素化物
粉末等、」と補正する。
Claims (2)
- （１）耐熱性電極基材の表面に、遷移金属のうち元素周
期表■〜■族に属するもの、およびランタノイド、アク
チノイドの金属型水素化物の粉末やこれらの混合物、上
記金属型水素化物を構成 ａする金属２種以上の合金や
、これらと他の金属との合金の水素化物粉末およびこれ
ら合金の水素化物粉末の混合物のいづれがを被覆した後
、焼結し多孔質焼結層を形成し、この焼結層の空孔内に
電子放出物質を含浸充填することを特徴とする閃光放電
管用電極。 - （２） 遷移金属のうち元素周期表■〜Ｖ族に属する
もの、およびランタノイド、アクチノイドの金属型水素
化物の粉末やこれらの混合物、上記金属型水素化物を構
成する金属２種以上の合金や、これらと他の金属との合
金の水素化物粉末およびこれら合金の水素化物粉末の混
合物のいづれかを、比誘電率が６以上の液体有機化合物
の１種ま几は２種以上の液体中に、分散懸濁しこれを泳
動浴とし、耐熱性電極基材を１極として電気泳動法によ
シ、この電極基材の先端に前記金属の水素化物粉末を電
着被覆径焼結し、かつ常法により電子放出物質を含浸充
填させることを特徴とする閃光放電管用電極の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002883A JPS59167947A (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 閃光放電管用電極およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002883A JPS59167947A (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 閃光放電管用電極およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167947A true JPS59167947A (ja) | 1984-09-21 |
| JPS6360499B2 JPS6360499B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=12569449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4002883A Granted JPS59167947A (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 閃光放電管用電極およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167947A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133069U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-10 | 株式会社小松製作所 | 履帯連結部の端面シール組立体 |
| WO2002067289A1 (fr) * | 2001-02-19 | 2002-08-29 | West Electric Co., Ltd. | Tube a decharge electrique, procede de fabrication dudit tube, dispositif stroboscopique utilisant ce tube et camera |
| JP2008287961A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 放電管及びその製造方法 |
| JP2014063997A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-04-10 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 希土類永久磁石の製造方法 |
| JP2015154051A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 信越化学工業株式会社 | 希土類永久磁石の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253997U (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-18 |
-
1983
- 1983-03-12 JP JP4002883A patent/JPS59167947A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133069U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-10 | 株式会社小松製作所 | 履帯連結部の端面シール組立体 |
| WO2002067289A1 (fr) * | 2001-02-19 | 2002-08-29 | West Electric Co., Ltd. | Tube a decharge electrique, procede de fabrication dudit tube, dispositif stroboscopique utilisant ce tube et camera |
| US6810208B2 (en) | 2001-02-19 | 2004-10-26 | West Electric Co., Ltd. | Electric discharge tube, method of manufacturing the tube, stroboscopic device using the tube and camera |
| CN100401456C (zh) * | 2001-02-19 | 2008-07-09 | 松下照相·照明株式会社 | 放电管和使用放电管的闪光装置和照相机 |
| JP2008287961A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 放電管及びその製造方法 |
| JP2014063997A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-04-10 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 希土類永久磁石の製造方法 |
| JP2015154051A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 信越化学工業株式会社 | 希土類永久磁石の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360499B2 (ja) | 1988-11-24 |
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