JPS5916717Y2 - 銃砲身手入用具 - Google Patents
銃砲身手入用具Info
- Publication number
- JPS5916717Y2 JPS5916717Y2 JP1978111325U JP11132578U JPS5916717Y2 JP S5916717 Y2 JPS5916717 Y2 JP S5916717Y2 JP 1978111325 U JP1978111325 U JP 1978111325U JP 11132578 U JP11132578 U JP 11132578U JP S5916717 Y2 JPS5916717 Y2 JP S5916717Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gun
- gun barrel
- support shaft
- barrel
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は純水めんが、化学せん維の発達にともない不
足し、高価になっており、機械的強度、特に引張に強く
、多孔性で吸収率の良好で、約150度の高温に耐え、
難燃性で薬液におかされない、ポリウレタン樹脂材を、
木めん製裁断布を代用して、銃砲身内の硝煙、がす、ご
み、はこりを、ウレタンの伸縮性、吸着性を利用して銃
砲身内を清拭するようにした銃砲前手入用具に関するも
のである。
足し、高価になっており、機械的強度、特に引張に強く
、多孔性で吸収率の良好で、約150度の高温に耐え、
難燃性で薬液におかされない、ポリウレタン樹脂材を、
木めん製裁断布を代用して、銃砲身内の硝煙、がす、ご
み、はこりを、ウレタンの伸縮性、吸着性を利用して銃
砲身内を清拭するようにした銃砲前手入用具に関するも
のである。
従来より現在において銃身内、砲身内の手入には、木め
ん製の裁断布およびウェスが使用されている。
ん製の裁断布およびウェスが使用されている。
しかしながら純水めんは化学せん維に押され、混紡され
、純めんは少くなり、値段も年々高騰し、特に多量に使
用する自衛隊において、消耗品とはいえ大きななやみと
なっており、スピンドル油と裁断布の無だ費いになり、
銃、砲身内の手入の如何で銃砲前の寿命が決る程、手入
をおこたることは不可決であり、自衛隊においては、銃
砲身内の手入は重要な日課となっており、手入方法も世
界中が共通して、朱に明治時代の手入方法で施行されて
おり、実弾を射った時は5〜7日も連続して手入しなけ
ればならず、一日の日課中量も厳しい作業であり、これ
らの問題を軽減するため創作したものである。
、純めんは少くなり、値段も年々高騰し、特に多量に使
用する自衛隊において、消耗品とはいえ大きななやみと
なっており、スピンドル油と裁断布の無だ費いになり、
銃、砲身内の手入の如何で銃砲前の寿命が決る程、手入
をおこたることは不可決であり、自衛隊においては、銃
砲身内の手入は重要な日課となっており、手入方法も世
界中が共通して、朱に明治時代の手入方法で施行されて
おり、実弾を射った時は5〜7日も連続して手入しなけ
ればならず、一日の日課中量も厳しい作業であり、これ
らの問題を軽減するため創作したものである。
しかるに本考案はこれらの難点を解消するために、発案
されたもので、以下図面を参照しながら説明すれば、中
心部に縦挿通孔5aを穿孔し、タマゴ形または長円錐形
状に連続して発泡ウレタン材を成型加工して、銃砲身内
手入用具5を成型する。
されたもので、以下図面を参照しながら説明すれば、中
心部に縦挿通孔5aを穿孔し、タマゴ形または長円錐形
状に連続して発泡ウレタン材を成型加工して、銃砲身内
手入用具5を成型する。
次ぎに前述の挿通孔5aに挿入される支持軸の一端にT
型つば部2と他端部に止孔3を穿設してT型支持軸1を
成型する。
型つば部2と他端部に止孔3を穿設してT型支持軸1を
成型する。
さらにT形支持軸1の他端に設けた止孔3に、けん引紐
の先端部を挿通折返し止結し、他端部に錘体7を連結し
、けん引紐が取付けられる。
の先端部を挿通折返し止結し、他端部に錘体7を連結し
、けん引紐が取付けられる。
以上のように一部または全部を組み合せるように構成し
7たことを特徴とする銃砲前手入用具である。
7たことを特徴とする銃砲前手入用具である。
第3図は本考案の銃砲前手入用具の1部断面にした展開
図である。
図である。
図において一端につば部2を設け、他端部に止7L3を
穿孔して一体に成型されたT型支持軸1の外周に接着液
をぬり、支持軸の後端部をポリウレタン(発泡性ウレタ
ン材を言う)樹脂製銑砲身手入用具5の部中心部に縦に
設けた縦挿通孔5aの前端部より後端部に向って挿通し
、発泡ウレタン材により成型された銃砲前手入用具5の
外周より均一に押圧しながら回転圧着し、他端部に錘体
7を連結したけん引紐4の先端部をT型支持軸1の他端
に設けた止孔3を挿入折返しながら止結して銃砲身内手
入用具を一体に組みたてるようにしたものである。
穿孔して一体に成型されたT型支持軸1の外周に接着液
をぬり、支持軸の後端部をポリウレタン(発泡性ウレタ
ン材を言う)樹脂製銑砲身手入用具5の部中心部に縦に
設けた縦挿通孔5aの前端部より後端部に向って挿通し
、発泡ウレタン材により成型された銃砲前手入用具5の
外周より均一に押圧しながら回転圧着し、他端部に錘体
7を連結したけん引紐4の先端部をT型支持軸1の他端
に設けた止孔3を挿入折返しながら止結して銃砲身内手
入用具を一体に組みたてるようにしたものである。
第4,5図は銃砲前手入用具の実施例を示した図で、T
型支持軸1の外周に、銃砲同径より5〜6mm太く成形
した発泡ウレタン材より戒る銃砲前手入用具5が軸着さ
れ、T型支持軸1の後端に穿った止孔3に、他端部に錘
体7を連結した、けん引紐4の先端部を挿通し折返しな
がら結止した、銃砲前手入用具を銃または砲身9,9a
の内孔の、前面より、銃砲前手入用具に連結された錘体
7をすべり込ませながら、けん引紐をたれ下げると錘体
の自重で、弾倉の中間部まで紐の先端と錘体が懸下され
、銃または砲口の前面に発泡ウレタン材よりなる、銃砲
身内手入具の下辺部が、わずかに銃砲口に嵌入して停止
する。
型支持軸1の外周に、銃砲同径より5〜6mm太く成形
した発泡ウレタン材より戒る銃砲前手入用具5が軸着さ
れ、T型支持軸1の後端に穿った止孔3に、他端部に錘
体7を連結した、けん引紐4の先端部を挿通し折返しな
がら結止した、銃砲前手入用具を銃または砲身9,9a
の内孔の、前面より、銃砲前手入用具に連結された錘体
7をすべり込ませながら、けん引紐をたれ下げると錘体
の自重で、弾倉の中間部まで紐の先端と錘体が懸下され
、銃または砲口の前面に発泡ウレタン材よりなる、銃砲
身内手入具の下辺部が、わずかに銃砲口に嵌入して停止
する。
次ぎに弾倉発条の上面に懸下された錘体7とけん引紐4
の先端部を、片手で銃を支えながら他手にて支承し、銃
砲前手入用具5を弾倉発条の上面まで引き抜き、銃砲口
内の硝煙、かす、ごみ、油煙をウレタンの伸縮性、耐熱
、耐まさつ、耐油性を利用して吸収除去することを特徴
とし、銃砲口9aの前端または後端面より複数回挿通反
復して清拭し手入するようにしたものである。
の先端部を、片手で銃を支えながら他手にて支承し、銃
砲前手入用具5を弾倉発条の上面まで引き抜き、銃砲口
内の硝煙、かす、ごみ、油煙をウレタンの伸縮性、耐熱
、耐まさつ、耐油性を利用して吸収除去することを特徴
とし、銃砲口9aの前端または後端面より複数回挿通反
復して清拭し手入するようにしたものである。
したがって発泡ウレタン材により成形された銃砲前手入
用具5は多数の気泡を有し、かつ銃砲口内径より5〜6
mm太く成型しであるから、銃砲孔に密着して前後摺動
する毎にウレタンの気泡は開閉吸着し、銃砲口内に設け
である、ら旋溝のすみずみの硝煙、かす、ごみ、汚れ等
を余すことなく、短時間で除去し得るメリットがある。
用具5は多数の気泡を有し、かつ銃砲口内径より5〜6
mm太く成型しであるから、銃砲孔に密着して前後摺動
する毎にウレタンの気泡は開閉吸着し、銃砲口内に設け
である、ら旋溝のすみずみの硝煙、かす、ごみ、汚れ等
を余すことなく、短時間で除去し得るメリットがある。
また銃砲口内にさび等が発生した場合は、銃砲身内入具
外周にスピンドル油等を浸せきさせて、銃砲口内に発生
したさびに油をぬり、数分間放置した後ウレタン製銑砲
身手入用具で清拭すると、さびは銃砲口より分離除去さ
れる。
外周にスピンドル油等を浸せきさせて、銃砲口内に発生
したさびに油をぬり、数分間放置した後ウレタン製銑砲
身手入用具で清拭すると、さびは銃砲口より分離除去さ
れる。
またスピンドル油の代用に市販のさび取り液をぬって、
さびを清拭除去してもよい。
さびを清拭除去してもよい。
さらに、発泡ウレタン製銑砲身手入用具の縦挿通孔に挿
入される支持軸をさくじよう(銃砲身内に挿入する道具
)の前端に着脱装置する洗矢のように成形し、縦挿通孔
を長手方向に穿孔された発泡ウレタン製銑砲身手入用具
5を接着ざいを挿通固着し、洗矢に替えてさくしようの
先端に着脱して銃砲孔9a内を前端面より弾倉発条に向
って挿通、前後に反復運動させて、硝煙、かす、ごみ、
汚れを、発泡ウレタンに吸収させて除去できるように、
支持軸を製作することも可能である。
入される支持軸をさくじよう(銃砲身内に挿入する道具
)の前端に着脱装置する洗矢のように成形し、縦挿通孔
を長手方向に穿孔された発泡ウレタン製銑砲身手入用具
5を接着ざいを挿通固着し、洗矢に替えてさくしようの
先端に着脱して銃砲孔9a内を前端面より弾倉発条に向
って挿通、前後に反復運動させて、硝煙、かす、ごみ、
汚れを、発泡ウレタンに吸収させて除去できるように、
支持軸を製作することも可能である。
したがって発泡ウレタン材の多孔性による吸収、吸着着
性、伸縮自在で、耐熱性、耐まもう性、耐寒性、耐湿性
等の特性を利用し、銃砲孔内壁周面、ら旋溝に摺り傷等
を全くつけることなく、短時間で銃砲身内の手入が極め
て容易にできる。
性、伸縮自在で、耐熱性、耐まもう性、耐寒性、耐湿性
等の特性を利用し、銃砲孔内壁周面、ら旋溝に摺り傷等
を全くつけることなく、短時間で銃砲身内の手入が極め
て容易にできる。
また応用例として発泡ウレタン材をタマゴ形、長円錐形
に中心部に挿通孔を設けて成形し、支持軸の代りに伸縮
自在なゴム管の外周に接着液をぬり、発泡ウレタン製銑
砲身手入用具5の挿通孔に挿入圧着し、銃砲身内手入用
具を1体に成型し、洗矢の外周に、銃砲前手入用具の中
心部に装置したゴム管を装着させることにより、現在使
用されている、さくじよう、手入棒の先端に着脱する洗
矢に単体で、使用するように成型するとコストが安く、
量産できる。
に中心部に挿通孔を設けて成形し、支持軸の代りに伸縮
自在なゴム管の外周に接着液をぬり、発泡ウレタン製銑
砲身手入用具5の挿通孔に挿入圧着し、銃砲身内手入用
具を1体に成型し、洗矢の外周に、銃砲前手入用具の中
心部に装置したゴム管を装着させることにより、現在使
用されている、さくじよう、手入棒の先端に着脱する洗
矢に単体で、使用するように成型するとコストが安く、
量産できる。
さらに発泡ウレタン板材を銃砲身内入具即ち洗矢、手入
棒の前端に設けた長溝孔に挿通し得るように小銃類、砲
類の口径(内口径を言う)に合せ、例へば64式小銃な
らば内口径が7.62mm故にウレタン板の厚さlQm
m、幅lQmm、長さ15 cmに銃砲身内の内口径よ
り5〜6mm太くなるように連続して機械的に帯、紐状
に切断し、さくしよう、手入棒の先端に着脱する洗矢等
に設けた長溝にウレタン板材により成形された銃砲身内
手入具(春休)を先端を押圧しながら、長さの中央部ま
で挿通し洗矢にそって二つ折にし、銃類であれば、銃身
の前端部より弾倉に向って挿通し、さくしよう支持して
銃身内を前後に往復運動を数回行って、硝煙、がす、ご
み、汚れを少量のスピンドル油を浸せきさせて清拭する
と供に前述の硝煙、かす、ごみ等を速かにウレタンに吸
収、吸着させて除去するように発泡ウレタン製銃砲身内
手入用具を成型加工することも可能で生産コストの低減
、量産に便宜である。
棒の前端に設けた長溝孔に挿通し得るように小銃類、砲
類の口径(内口径を言う)に合せ、例へば64式小銃な
らば内口径が7.62mm故にウレタン板の厚さlQm
m、幅lQmm、長さ15 cmに銃砲身内の内口径よ
り5〜6mm太くなるように連続して機械的に帯、紐状
に切断し、さくしよう、手入棒の先端に着脱する洗矢等
に設けた長溝にウレタン板材により成形された銃砲身内
手入具(春休)を先端を押圧しながら、長さの中央部ま
で挿通し洗矢にそって二つ折にし、銃類であれば、銃身
の前端部より弾倉に向って挿通し、さくしよう支持して
銃身内を前後に往復運動を数回行って、硝煙、がす、ご
み、汚れを少量のスピンドル油を浸せきさせて清拭する
と供に前述の硝煙、かす、ごみ等を速かにウレタンに吸
収、吸着させて除去するように発泡ウレタン製銃砲身内
手入用具を成型加工することも可能で生産コストの低減
、量産に便宜である。
さらに発泡ウレタン製銃砲身内手入用具は銃砲身内を手
入すると真黒に汚染するから、市販の洗剤液に使用後の
銃砲身手入具をまとめて浸せきすると、速かに、かす、
汚れが離脱され洗たくした後、乾そう機に投入して数分
で湿気が取り除され乾そラするので再使用が最高10回
は使用できるメリットがある。
入すると真黒に汚染するから、市販の洗剤液に使用後の
銃砲身手入具をまとめて浸せきすると、速かに、かす、
汚れが離脱され洗たくした後、乾そう機に投入して数分
で湿気が取り除され乾そラするので再使用が最高10回
は使用できるメリットがある。
以上説明したように構造が簡単で、使い易く、押圧バッ
クすると平板状になり、携帯、運搬に軽量で取扱い便利
、従来の裁断布、ウェスのように油を多量に使用しない
で手入ができ、経済的で、今までの手入布にない長所を
具備し、安価に量産できるので、実用上その効果は極め
て有効であると共に本考案によって初めて実験の結果完
成した企画的なものである。
クすると平板状になり、携帯、運搬に軽量で取扱い便利
、従来の裁断布、ウェスのように油を多量に使用しない
で手入ができ、経済的で、今までの手入布にない長所を
具備し、安価に量産できるので、実用上その効果は極め
て有効であると共に本考案によって初めて実験の結果完
成した企画的なものである。
第1図は本考案の正面図、第2図は本考案の縦断面図、
第3図は実施例を示した一部断面展開図、第4図は実施
例を示す要部拡大図、第5図は使用例を示した側面斜視
図である(小銃を基準とし砲類はこれに準する)。 1:T型支持軸、2:つば部、3:止孔、4:けん引紐
、5:発泡ウレタン製銑砲身手入用具、5a:挿通孔、
6:外周部、7:錘体、8:銃しよび板、9:銃砲前、
10:銃砲口、9a:銃砲孔よりなる。
第3図は実施例を示した一部断面展開図、第4図は実施
例を示す要部拡大図、第5図は使用例を示した側面斜視
図である(小銃を基準とし砲類はこれに準する)。 1:T型支持軸、2:つば部、3:止孔、4:けん引紐
、5:発泡ウレタン製銑砲身手入用具、5a:挿通孔、
6:外周部、7:錘体、8:銃しよび板、9:銃砲前、
10:銃砲口、9a:銃砲孔よりなる。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a)中心部に挿通孔5aを穿孔したタマゴ形または長
円錐形の発泡ウレタン材より成る銃砲身手人用具5を成
型する (1))前記挿通孔5aに挿入された、一端にT型つば
部2と他端部に止孔3を穿設したT型支持軸1が挿通さ
れ、接着剤を介して一体に固定する。 (c)T型支持軸の他端に穿った止孔3に連結され、他
端に錘体7を止結したけん引紐4の先端部を挿通し、一
部または全部を組合せるようにしたことを特徴とする銃
砲前手入用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978111325U JPS5916717Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 銃砲身手入用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978111325U JPS5916717Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 銃砲身手入用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5538102U JPS5538102U (ja) | 1980-03-11 |
JPS5916717Y2 true JPS5916717Y2 (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=29059052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978111325U Expired JPS5916717Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 銃砲身手入用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916717Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4497082A (en) * | 1981-02-19 | 1985-02-05 | Fukuhei Kogasaka | Cleaning cloth for gun and cannon bores |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4428239Y1 (ja) * | 1967-05-22 | 1969-11-24 | ||
JPS4531680Y1 (ja) * | 1968-04-13 | 1970-12-04 |
-
1978
- 1978-08-14 JP JP1978111325U patent/JPS5916717Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4428239Y1 (ja) * | 1967-05-22 | 1969-11-24 | ||
JPS4531680Y1 (ja) * | 1968-04-13 | 1970-12-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5538102U (ja) | 1980-03-11 |
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