JPS5916552B2 - 溶接ト−チ位置の制御方法 - Google Patents

溶接ト−チ位置の制御方法

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JPS5916552B2
JPS5916552B2 JP13799379A JP13799379A JPS5916552B2 JP S5916552 B2 JPS5916552 B2 JP S5916552B2 JP 13799379 A JP13799379 A JP 13799379A JP 13799379 A JP13799379 A JP 13799379A JP S5916552 B2 JPS5916552 B2 JP S5916552B2
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JP
Japan
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torch
welding
correction
torch position
signal
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JP13799379A
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JPS5662675A (en
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住夫 石川
治朗 辻
潤治郎 岸上
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、溶接トーチ位置の修正量を、パルスモータ
に与えられるパルス数によつて規制し、、 かつ修正速
度、修正量を、それぞれクロックパルスの周波数、カウ
ンタ回路の読取内容の設定変更によシ、適当に選択設定
できるようにした溶接トーチ位置の制御方法に関する。
一般に、大型構造物の能率よい溶接法として、フ 狭開
先溶接法がある。
この溶接法は、たとえば、幅10〜13n)深さ200
mm以上のI型開先に溶接トーチを挿入して溶接を行な
うものであるが、この方法に対する溶接工学的な研究成
果によると、良好な溶接継手を得る方策として、つぎの
ものが5 あげられている。1 溶接アークの発生点を
ある許容誤差範囲e以下の精度で、幅10〜13mwL
の開先に対しては、いずれか一方の開先壁からアーク発
生点、具体[的にはトーチの溶接心線の繰出し点までの
距離o を士e)すなわち5〜6.5mmの範囲に保つ
こと。
2 前記1に関する制御は、溶接機または開先の送シ方
向に対して、時々刻々変化する開先幅の中心位置の変化
に呼応し、(I)トーチの位置制御がアーク発生点で実
現さi5れていること(11)制御時のトーチ位置修正
速度すなわち、アーク発生点の開先幅中心からのずれを
修正する速度の大小およびその回数ないし頻度が、良好
な溶接状態の持続を阻害する要因となわi0得るので、
制御方法における修正速度が、あらかじめ溶接条件(た
とえば溶接電流、電圧、溶接速度、心線の太さ)との相
関で定められる範囲内で、可変であること。
また、前記修正回数ないしその頻度の大小が、後述する
よ5 うに、開先線と溶接方向の傾斜、開先そのものの
幅の変化などの溶接の前作業に左右されることが多いた
め、制御方法そのものが、こ7、れらの回数ないし頻度
を極力低く抑える機能をもつことが望ましい。
さて、以上の諸背景をもつ狭開先溶接機のトーチ位置の
制御の内、前記1および2の(1)に関しては、出願人
を含むいくつかの提案がある。
この発明は、前記1}よび2の(1)に関する出願人の
制御方法を基礎に、前記2の(Ii)の諸要求が具備さ
れた狭開先溶接機のトーチ位置の制御方法を提供するも
のであり、つぎにこの発明を、その1実施例の制御回路
を示した第1図}よび制御時におけるトーチの軌跡例を
示した第2図とともに、詳細に説明する。
図面において、1は開先、2はトーチ、3は回転によジ
トーチ2の位置を修正する送りねじ、4は送シねじ3を
回転するパルスモータ、5はパルスモータ4にクロツク
パルス信号CaまたはCbを与える駆動ユニツトであジ
、クロツクパルス信号CaまたはCbにより、パルスモ
ータ4、送りねじ3を介してトーチ2が、それぞれ左ま
たは右の開先方向に位置修正される。
一方、信号A卦よびBは、別途用意された開先中心位置
の検出装置から発生される信号であり1信号Aは、トー
チ2が開先の中心線よジ右方向に信号Bは、左方向に、
それぞれ許容誤差範囲e以上の距離でずれたことを示す
検出信号である。
6は制御回路であね、クロツク発振器7、カウンタ8、
カウント数セレクト部9、2進カウンタ10}よび第1
、第2アンド回路ANDl,AND2第1、第2フリツ
プフロツプFFl,FF2、第1、第2ノツト回路NO
Tl,NOT2、第3、第4アンド回路AND3,AN
D4、オア回路0Rの論理素子等で構成されている。
前記セレクト部9は、カウンタ8のカウント数Nの飽和
値Npを任意数のNp=nに設定すると同時に、N:一
Np=nの時の信号Sを作り出すものである。
また、カウンタ8はスタート信号Stのオン、りセツト
信号のRsのオフの時、クロツク発振器7からのクロツ
クパルスを計数し、そのカウント数がセレクト部9の設
定値nをこえると、度りセツトされ、あらたにn=oか
ら計数を始めるものであり、2進カウンタ10は、カウ
ンタ8の内容が飽和値Npになつた回数が奇数の時のみ
、信号Sがオンとなる。Ssしtユムリリ一1r−i1
↓μJ〒1A〜4よ!ムしT6L,′二μi口]!マま
ず、信号A,Bともオフで、スタート信号Stがオフで
あれば、N=0である。
つぎにトーチ2が、開先中心よジ右側壁にe以上接近し
た場合を考えると、信号Aがオンとなジ、信号Aは第1
フリツプフロツプFFlに記憶され、またスタート信号
Stがオンとなつて、この時点からのクロツクパルス数
がカウンタ8によつて計数されはじめる。一方、第1ア
ンド回路ANDlからは、クロツクパルスが発生され、
パルスモータ4の駆動ユニツト5を介して、信号Caが
発生され、信号Caにもとづき、トーチ2が開先左方向
に位置修正される。この位置修正の過程で、信号Aは、
通常中心線からのかたよりがe以下になつて消滅するが
、第1フリツプフロツプFFlの記憶内容は、カウンタ
8の計数内容がN=Np:nまで消滅しないため、修正
信号Caにはn個のクロツクパルスが発生され、トーチ
2の位置修正量をEとし、1パルス当りの修正量をKと
すると、修正量Eは次式で与えられる。
な卦、位置修正の過程で、信号Aがオフとならない場合
、すなわち、ずれが(1)式のE以上の場合には、スタ
ート信号(St)がオンのままであり、あらたにカウン
タ2がn+1で飽和した後、あらためて(1)式と同様
な修正が行なわれる。
トーチ2の位置修正が、このように間欠的に行なわれる
よう構成されているのは、1回の位置修正によつて、ト
ーチ2の位置が大幅に変更され、そのため良効な溶接条
件が阻害されることをさけるためである。
また信号Aがオンの時と同様にして、信号Bがオンの時
は、第2アンド回路AND2からクロツクパルスが発生
され、パルスモータ4の駆動ユニツト5から信号Cbが
発生され、トーチ2の位置が修正される。
制御回路6は以上のように動作するが、この発明の第1
の特徴は、(1)式で示されるトーチ2の1回の修正量
が、セレクト部9の操作により、すでに述べた溶接の諸
条件に適応して、適時選択できる点にあシ、第2の特徴
は、トーチ2の位置の修正速度が、クロツクパルスの発
振周波数を変化させることにより、溶接条件にもとづく
適値に選択間欠的な位置修正の実行と、セレクト部9の
設定値nを適当に選ぶことによジ、修正回数ないしその
頻度を低く抑える効果がもたらされる点にある。
すなわち、この発明の制御方法を用い、第2図に示づよ
うに、溶接方向にTanαで置かれた幅一定の開先をな
らう場合、トーチ2の位置修正頻度は、時間的につぎの
ようになる。ここで、Vxは溶接速度である。
(2)式よりnが大きいほど、トーチ2の修正頻度は小
となる。
他方、通常の溶接作業ではTanαが一定ではなく、α
は正負の組合わせとしてあられれる。このことを考慮に
入れると、nの値は、溶接条件より定められる制御の許
容値eに対して、n−e/kと選ばれるのが、適当であ
り、この発明に卦いては、このnをセレクト部9によつ
て任意に設定でき、これによつてトーチ2の位置の修正
回数ないしその頻度を低く抑え、もつて良好な溶接アー
クの持続を容易にする。以上のように、この発明の溶接
トーチ位置の制御方法によると、溶接機のトーチ位置を
開先幅の中心位置から許容語差士e以下に保持する溶接
トーチ位置の制御方法に訃いて、トーチの位置がeを越
えたことを示す信号およびクロツクパルスを計数するカ
ウンタ回路の出力信号によジ、パルスモータと送りねじ
からなるトーチ位置の修正機構へのクロツクパルスの出
力数を設定し、トーチ位置の修正機構の1動作によるト
ーチ位置の修正量を、クロツクパルスの個数にもとづき
パルスモータに与えられるパルス数によつて規制し、か
つ修正速度、修正量を、それぞれクロツクパルスの周波
数、カウンタ回路の読取内容の設定変更によシ選択設定
し、トーチ位置の修正回数ないし修正頻度を低くするよ
うにしたことにより、溶接条件に適合したトーチ位置の
制御を行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の溶接トーチ位置の制御方法の1実
施例を示す制御回路、第2図は制御時に}けるトーチの
軌跡例図である。 1・・・・・・開先、2・・・・・・トーチ、3・・・
・・・送りねじ、4・・・・・・パルスモータ、5・・
・・・・駆動ユニツト、6・・・・・・制御回路、7・
・・・・・クロツク発振器、8・・・・・・カウンタ、
9・・・・・・セレクト部、10・・・・・2進カウン
タ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 溶接機のトーチ位置を開先幅の中心位置から許容誤
    差±e以下に保持する溶接トーチ位置の制御方法におい
    て、トーチの位置がeを越えたことを示す信号およびク
    ロックパルスを計数するカウンタ回路の出力信号により
    、パルスモータと送りねじからなるトーチ位置の修正機
    構へのクロックパルスの出力数を設定し、トーチ位置の
    修正機構の1動作によるトーチ位置の修正量を、クロッ
    クパルスの個数にもとつきパルスモータに与えられるパ
    ルス数によつて規制し、かつ修正速度、修正量を、それ
    ぞれクロックパルスの周波数、カウンタ回路の読取内容
    の設定変更により選択設定し、トーチ位置の修正回数な
    いし修正頻度を低くするようにしたことを特徴とする容
    接トーチ位置の制御方法。
JP13799379A 1979-10-25 1979-10-25 溶接ト−チ位置の制御方法 Expired JPS5916552B2 (ja)

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JPS5662675A JPS5662675A (en) 1981-05-28
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