JPS59165320A - キイスイツチ - Google Patents
キイスイツチInfo
- Publication number
- JPS59165320A JPS59165320A JP3606783A JP3606783A JPS59165320A JP S59165320 A JPS59165320 A JP S59165320A JP 3606783 A JP3606783 A JP 3606783A JP 3606783 A JP3606783 A JP 3606783A JP S59165320 A JPS59165320 A JP S59165320A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- plate
- permanent magnet
- switch
- key switch
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気工学、特に電気回路を開閉するのを目
的とするキイスイッチに関し、種々の通信及び計算装置
及びプリント装置、自動制御系への情報の手動入力用に
利用される。
的とするキイスイッチに関し、種々の通信及び計算装置
及びプリント装置、自動制御系への情報の手動入力用に
利用される。
容器、作動キイ、スイッチング部材及び最初の位置に復
帰する手段からなるキイスイッチは公知である。このス
イッチ番こより、情報の手動入力はスイッチの可動部分
を移動するためのキイ作動を有し、かくしてスイッチン
グ部材への作動は外部電気回路を開閉する0キイスイツ
チの実際的に応用によって、スイッチング部材として種
々の接点及び無接点装置、例えば密封リード接点、イン
ダクタンス又は容量トランスジューサ、光電子的又は磁
気的に感応するスイッチ等を有する。多くの場合、最初
の位置にキイを復帰する手段は、作動特番と両側で弾性
変形し、キイスイッチの動作寿命を抑える圧縮バネ形で
あり、バネの押圧によって定義され、キイの変位に対す
る上昇抵抗を示すスイッチの機械的特性(即ち静的負荷
分布対キイ行程の曲線)が要求される端部又は−置端の
位置にキイの正作動を増加させないだろう。キイスイッ
チの耐振定格に影響し、動作した、即ちスイッチング部
材が作動する領域のキイスイッチの明瞭な“感じ“をオ
ペレータに与えるが、言葉を変えれば、情報入力の要求
された信頼性が充分に提供されない。
帰する手段からなるキイスイッチは公知である。このス
イッチ番こより、情報の手動入力はスイッチの可動部分
を移動するためのキイ作動を有し、かくしてスイッチン
グ部材への作動は外部電気回路を開閉する0キイスイツ
チの実際的に応用によって、スイッチング部材として種
々の接点及び無接点装置、例えば密封リード接点、イン
ダクタンス又は容量トランスジューサ、光電子的又は磁
気的に感応するスイッチ等を有する。多くの場合、最初
の位置にキイを復帰する手段は、作動特番と両側で弾性
変形し、キイスイッチの動作寿命を抑える圧縮バネ形で
あり、バネの押圧によって定義され、キイの変位に対す
る上昇抵抗を示すスイッチの機械的特性(即ち静的負荷
分布対キイ行程の曲線)が要求される端部又は−置端の
位置にキイの正作動を増加させないだろう。キイスイッ
チの耐振定格に影響し、動作した、即ちスイッチング部
材が作動する領域のキイスイッチの明瞭な“感じ“をオ
ペレータに与えるが、言葉を変えれば、情報入力の要求
された信頼性が充分に提供されない。
容器、容器内に一般けられた永久磁石又は幾つかの永久
磁石と竪く結合した作動スイッチ、容器内に装備されか
つ永久磁石又は磁石によって作動されるように磁気的に
感応するスイッチング部材、キイと磁石との中間で容器
内に装備された軟磁性材又は磁石の板を有する最初の位
置にキイを保持する手段、及び圧縮バネを有した、その
最初の位置へキイを復帰する手段からなるキイスイッチ
は公知である(ソ連邦発明者証第409.302号、I
nt(J” HOIHI 3/2 B、1973年12
月30日発行参照)。
磁石と竪く結合した作動スイッチ、容器内に装備されか
つ永久磁石又は磁石によって作動されるように磁気的に
感応するスイッチング部材、キイと磁石との中間で容器
内に装備された軟磁性材又は磁石の板を有する最初の位
置にキイを保持する手段、及び圧縮バネを有した、その
最初の位置へキイを復帰する手段からなるキイスイッチ
は公知である(ソ連邦発明者証第409.302号、I
nt(J” HOIHI 3/2 B、1973年12
月30日発行参照)。
第1に述べた盤のキイスイッチと比較すると、前記のキ
イスイッチは数置した耐振定格及びキイを保持する手段
の共働によって高められた信頼性を提供する。しかしな
がら、押圧キイ復帰I(ネの存在はまだキイスイッチの
使用寿命又は耐用性に影響し、構造を複雑にし、かつ情
報の耐エラー人力を増す人間工学的に゛魅力的な機械的
特性を有していない。
イスイッチは数置した耐振定格及びキイを保持する手段
の共働によって高められた信頼性を提供する。しかしな
がら、押圧キイ復帰I(ネの存在はまだキイスイッチの
使用寿命又は耐用性に影響し、構造を複雑にし、かつ情
報の耐エラー人力を増す人間工学的に゛魅力的な機械的
特性を有していない。
この発明は、最初の位置にキイを復帰する手段を有する
スイッチの創作を目的とし、これは情報入力の高い依頼
性を保証するためのスイッチを可能にし、スイッチの構
造を簡単番こし、かつその耐久性を本質的に高めるのを
可能にする。
スイッチの創作を目的とし、これは情報入力の高い依頼
性を保証するためのスイッチを可能にし、スイッチの構
造を簡単番こし、かつその耐久性を本質的に高めるのを
可能にする。
この目的は、作動キイと堅く結合し、かつキイが移動し
たとき、容器内に固定されたスイッチング部材を正動作
するように少なくとも1個の磁石を有した容器、キイと
磁石との中間の容器iこ保持された強磁性材の板を有し
、最初の位置にキイを保持する手段及び容器に保持され
た最初の位置にキイを復帰する手段からなる一イスイツ
チによって達成される。この発明に従うキイスイッチに
お、パ″′C1・最初0位置″′イを保持す′E″段力
“・永久磁石に対してギャップを有するキイの運動方向
に配置された強磁性材の少なくとも1個の板を有し、こ
の板はキイを保持する手段の板により、−緒に磁気回路
を衿り、少なくとも1個の板のキイの運動方向における
長さがキ□イの最大変位の全量及びこの方向の永久磁石
の長さより小さい0□°□この発明を実施するキイスイ
ッチにおいては、キイを復帰する手段の板はキイを保持
する手段の板と合体して作られるべきなのは明白である
。
たとき、容器内に固定されたスイッチング部材を正動作
するように少なくとも1個の磁石を有した容器、キイと
磁石との中間の容器iこ保持された強磁性材の板を有し
、最初の位置にキイを保持する手段及び容器に保持され
た最初の位置にキイを復帰する手段からなる一イスイツ
チによって達成される。この発明に従うキイスイッチに
お、パ″′C1・最初0位置″′イを保持す′E″段力
“・永久磁石に対してギャップを有するキイの運動方向
に配置された強磁性材の少なくとも1個の板を有し、こ
の板はキイを保持する手段の板により、−緒に磁気回路
を衿り、少なくとも1個の板のキイの運動方向における
長さがキ□イの最大変位の全量及びこの方向の永久磁石
の長さより小さい0□°□この発明を実施するキイスイ
ッチにおいては、キイを復帰する手段の板はキイを保持
する手段の板と合体して作られるべきなのは明白である
。
さらに、この発明を実施するキイスイッチにおいては、
3個の板を有するキイを復帰する手段馨こより、それら
の反対極で相互に面し、かつこれらの反対極間にギャッ
プを有して装備された2個の永久磁石が存在すべきであ
るのは明白であり、キイを復帰する手段の1個の板はギ
ャップに受納され、2個の残りの板は永久磁石の対応し
た他の極に隣接して配置される。
3個の板を有するキイを復帰する手段馨こより、それら
の反対極で相互に面し、かつこれらの反対極間にギャッ
プを有して装備された2個の永久磁石が存在すべきであ
るのは明白であり、キイを復帰する手段の1個の板はギ
ャップに受納され、2個の残りの板は永久磁石の対応し
た他の極に隣接して配置される。
開示されたキイスイッチはキイがさらに押下げられるに
つれて、減少する押圧力を示す機構的特徴のために情報
入力の高信頼性を提供する0これにより、動作位置に押
圧されないキイの確率を最小にし、スイッチの動作範囲
の感じ又は接触をオペレータに与える0 さらに、キイのばねによらない最初の位置への
□復帰はキイスイッチの構造を簡単にし、本質的に・そ
の耐久性を高める0 この発明is−例と関連させ、添付図面を参照して次に
説明す゛る0 キイスイッチはプラスチックのような非磁性材料製の容
器1(第1図)を含む。容器1は、説明する実施例にお
いては作動キイ3、例えばプラスチックキイと堅く結合
した永久磁石2である少なくとも1個の永久磁石を有す
る。永久磁石2とキイ3は容器1に設けられたガイド(
図示せず)内を往復できるスイッチ可動部分を形成する
。
つれて、減少する押圧力を示す機構的特徴のために情報
入力の高信頼性を提供する0これにより、動作位置に押
圧されないキイの確率を最小にし、スイッチの動作範囲
の感じ又は接触をオペレータに与える0 さらに、キイのばねによらない最初の位置への
□復帰はキイスイッチの構造を簡単にし、本質的に・そ
の耐久性を高める0 この発明is−例と関連させ、添付図面を参照して次に
説明す゛る0 キイスイッチはプラスチックのような非磁性材料製の容
器1(第1図)を含む。容器1は、説明する実施例にお
いては作動キイ3、例えばプラスチックキイと堅く結合
した永久磁石2である少なくとも1個の永久磁石を有す
る。永久磁石2とキイ3は容器1に設けられたガイド(
図示せず)内を往復できるスイッチ可動部分を形成する
。
永久磁石2は押圧可動部分により容器内に保持されたス
イッチング部材4を動作させる。キイスイッチの実際的
応用とその使用分野によって、スイッチング部材は密封
接点リードリレー(第1図)又は他種の磁気感応スイッ
チング手段即ちトランスジューサ(第2図又は第3図)
でもよい。ここで説明するキイスイッチの各実施例では
、スイッチング部材4は永久磁石の磁界の動作範囲内で
、容器内に設けられる。後者がスイッチ動作範囲に移動
すると、永久磁石はスイッチング部材4の動作モードに
対応して指示される。
イッチング部材4を動作させる。キイスイッチの実際的
応用とその使用分野によって、スイッチング部材は密封
接点リードリレー(第1図)又は他種の磁気感応スイッ
チング手段即ちトランスジューサ(第2図又は第3図)
でもよい。ここで説明するキイスイッチの各実施例では
、スイッチング部材4は永久磁石の磁界の動作範囲内で
、容器内に設けられる。後者がスイッチ動作範囲に移動
すると、永久磁石はスイッチング部材4の動作モードに
対応して指示される。
キイスイッチは、さらにキイ3と永久磁石2との中間の
容器1に設けられた強磁性材製板を含み。
容器1に設けられた強磁性材製板を含み。
キイを最初の位置に保持する手段5(第1図)を有する
。さらに容器1は、永久磁石2に対して間隙を持つキイ
3の往復方向に配置された強磁性材の少なくとも1個の
板を含みかつキイを保持する手段5の板と一緒で磁気回
路を作る、キイを最初の位置に復帰する手段を有する0 説明した実施例では、キイを復帰する手段が2個の強磁
性板6を有し、キイ3の往復方向において少なくとも1
個の板6の長さはこの方向の最大変位の全長及び永久磁
石2の長さもしくは範囲より短かいo f! 1図に図
示した実施例では、2個の板6は同じ長さである。
。さらに容器1は、永久磁石2に対して間隙を持つキイ
3の往復方向に配置された強磁性材の少なくとも1個の
板を含みかつキイを保持する手段5の板と一緒で磁気回
路を作る、キイを最初の位置に復帰する手段を有する0 説明した実施例では、キイを復帰する手段が2個の強磁
性板6を有し、キイ3の往復方向において少なくとも1
個の板6の長さはこの方向の最大変位の全長及び永久磁
石2の長さもしくは範囲より短かいo f! 1図に図
示した実施例では、2個の板6は同じ長さである。
第2図に描かれ、開示されたキイスイッチの実施例は、
前記の実施例と同様である0 第2図の実施例は、板6の1個が前記で特定した所定最
小長さ越えた長さを有することで相違する。これは、磁
束が発明のこの実施例に編入串れた磁気的に感応するト
ラン、X、ンー子−サの感応面に集中したとき、トラン
スジューサが確実に動作することにより説明される0 第3図に図示され、開示されたキイスイッチの実施例は
第2図の実施例と一般的には同一である。
前記の実施例と同様である0 第2図の実施例は、板6の1個が前記で特定した所定最
小長さ越えた長さを有することで相違する。これは、磁
束が発明のこの実施例に編入串れた磁気的に感応するト
ラン、X、ンー子−サの感応面に集中したとき、トラン
スジューサが確実に動作することにより説明される0 第3図に図示され、開示されたキイスイッチの実施例は
第2図の実施例と一般的には同一である。
最初の位置にキイ3を復帰する手段は3個の板6を有す
ることで相違している。この実施例では、互いに反対の
極で相互に面する2個の永久磁石を有し、反対極間にギ
ャップを設けて配置され、板6の1個(中央のもの)は
ギャップ内に設けられ、残りの2個の板6(両端のもの
)は永久磁石2の他の対応した極に隣接している。
ることで相違している。この実施例では、互いに反対の
極で相互に面する2個の永久磁石を有し、反対極間にギ
ャップを設けて配置され、板6の1個(中央のもの)は
ギャップ内に設けられ、残りの2個の板6(両端のもの
)は永久磁石2の他の対応した極に隣接している。
この実施例では、全ての板6は同一長であり、磁気的に
感応するスイッチング部材4は2個の永久磁石2によっ
て作られる磁束の最大集中領域に位置している。
感応するスイッチング部材4は2個の永久磁石2によっ
て作られる磁束の最大集中領域に位置している。
キイスイッチの構造を単純にするため、前記の全実施例
では、キイを保持する手段5の板が最初の位置にキイ3
を復帰する手段の対応する板6と合体している。
では、キイを保持する手段5の板が最初の位置にキイ3
を復帰する手段の対応する板6と合体している。
さらに、キイスイッチ及び製造技術の意図する応用によ
って、キイを保持する手段の板及びキイを復帰する手段
の要素は軟磁性材又は硬磁性材のどちらかで製造される
。
って、キイを保持する手段の板及びキイを復帰する手段
の要素は軟磁性材又は硬磁性材のどちらかで製造される
。
開示されたキイスイッチは次のように動作する。
キイスイッチの最初の位置では、永久磁石2(第2図)
がキイを保持する手段の強磁性板に吸引され、それらの
磁気相互作用が最初の位置即ち非押圧位置ではキイ3の
確実な保持を保証する。この状態では、永久磁石2、キ
イを保持する手段5の板及びキイ3を復帰する手段の板
6は閉磁路回路又は閉磁路系を作る。ここで、磁束はこ
れらの板を介して閉じ、スイッチング部材4は主磁束の
動作領域を越えている。さらに、キイスイッチ4のこの
状態では、その回わりの空間への漏洩磁界の伝達は垂直
に消去され、これは漏洩磁界の隣接装置への反対動作を
防止する。
がキイを保持する手段の強磁性板に吸引され、それらの
磁気相互作用が最初の位置即ち非押圧位置ではキイ3の
確実な保持を保証する。この状態では、永久磁石2、キ
イを保持する手段5の板及びキイ3を復帰する手段の板
6は閉磁路回路又は閉磁路系を作る。ここで、磁束はこ
れらの板を介して閉じ、スイッチング部材4は主磁束の
動作領域を越えている。さらに、キイスイッチ4のこの
状態では、その回わりの空間への漏洩磁界の伝達は垂直
に消去され、これは漏洩磁界の隣接装置への反対動作を
防止する。
キイ3が押圧されると、まず、キイを保持する手段5の
板への永久磁石2の吸引力が打負かされて、永久磁石2
はスイッチの軸方向に移動する。
板への永久磁石2の吸引力が打負かされて、永久磁石2
はスイッチの軸方向に移動する。
永久磁石2が板6の領域を離れると、磁束の閉じる方向
が変化し、その結果、この磁束がスイッチング部材4に
強力に作動する。同時に、キイ3の抑圧抵抗は急激に減
少し、その結果、オペレータはスイッチの動作域の“感
じ“を得、これによつて、接触感がオペレータに情報の
供給動作完了の信号表示を送る。
が変化し、その結果、この磁束がスイッチング部材4に
強力に作動する。同時に、キイ3の抑圧抵抗は急激に減
少し、その結果、オペレータはスイッチの動作域の“感
じ“を得、これによつて、接触感がオペレータに情報の
供給動作完了の信号表示を送る。
キイ3を解放すると、磁束の伝達の領域内位置に強磁性
材料の板6と永久磁石2との磁気的相互作用、更らにそ
のキイを保持する手段5の板との相互作用がキイ3をそ
の最初の位置に復帰させる。
材料の板6と永久磁石2との磁気的相互作用、更らにそ
のキイを保持する手段5の板との相互作用がキイ3をそ
の最初の位置に復帰させる。
その最低位置から永久磁石2の上昇は、板6の長さがキ
イ3の最大変位の全長及びキイ3の往復方向における永
久磁石2の長さ又は範囲より短かい条件によって提供さ
れる。なぜなら、この状態が満足されるとき、上方向に
誘引する磁気相互作用力の垂を要素が永久磁石2に印加
されるからである0 第2図に図示したキイスイッチの動作は、上記のものと
同様である。第3図に図示した実施例の動作は、一般的
には同様であるが、非常に一様な全磁束が2個の永久磁
石2間のギャップで作られることで相違し、これは低感
度で磁気的に応答するトランスジューサの使用、同じく
低エネルギ一定格の材料の永久磁石の製作を可能にする
。
イ3の最大変位の全長及びキイ3の往復方向における永
久磁石2の長さ又は範囲より短かい条件によって提供さ
れる。なぜなら、この状態が満足されるとき、上方向に
誘引する磁気相互作用力の垂を要素が永久磁石2に印加
されるからである0 第2図に図示したキイスイッチの動作は、上記のものと
同様である。第3図に図示した実施例の動作は、一般的
には同様であるが、非常に一様な全磁束が2個の永久磁
石2間のギャップで作られることで相違し、これは低感
度で磁気的に応答するトランスジューサの使用、同じく
低エネルギ一定格の材料の永久磁石の製作を可能にする
。
第1図は、この発明を実施するキイスイッチの縦方向断
面図である。 tJX2図は、この発明による磁気感応スイッチング部
材と最初の位置にキイを復帰する修正手段とを有する第
1図と同様なものを示す0 第3図は、この発明による2個の永久磁石と3個の板を
含むキイ復帰手段とを有するキイスイッチの縦方向断面
図を示す。 1・・・容器 2・・・永久磁石(磁石) 3・・・キイ 4・・・スイッチング部材 5・・・最初の位置にキイを保持する手段6・・・最初
の位置にキイを復帰する手段7・・・永久磁石極間のギ
ャップ 特許出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名
) 第1頁の続き 0発 明 者 オタル・クヴイロシェヴイッチ・ホメリ
キ ソビエト連邦トビリシ・ウーリ ツツア・パブロワ2クワルチー ラ13
面図である。 tJX2図は、この発明による磁気感応スイッチング部
材と最初の位置にキイを復帰する修正手段とを有する第
1図と同様なものを示す0 第3図は、この発明による2個の永久磁石と3個の板を
含むキイ復帰手段とを有するキイスイッチの縦方向断面
図を示す。 1・・・容器 2・・・永久磁石(磁石) 3・・・キイ 4・・・スイッチング部材 5・・・最初の位置にキイを保持する手段6・・・最初
の位置にキイを復帰する手段7・・・永久磁石極間のギ
ャップ 特許出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名
) 第1頁の続き 0発 明 者 オタル・クヴイロシェヴイッチ・ホメリ
キ ソビエト連邦トビリシ・ウーリ ツツア・パブロワ2クワルチー ラ13
Claims (3)
- (1)作動キイ(3)と堅く結合し、かつキイ(3)が
移動したとき、容器(1)に固定されたスイッチング部
材に作動するように適合した少なくとも1個の永久磁石
(2)を有する容器と、キイ(3)と磁石(2)との中
間で容器(1)に保持された強磁性材の板を有する最初
の位置にキイ(3)を保持する手段(5)と、容−器(
1)に保持した最初の位置にキイ(3)を復帰する手段
とからなる・キイスイッチにおいて、最初の位置にキイ
(3)を復帰する手段が、永久磁石(2)に対してギャ
ップを有してキイ(3)の運動方向に配置され、かつ保
持する手段(5)の板と一緒で磁気回路を作る強磁性材
の少なくとも1個の板(6)を有し、少なくとも1個の
板(6)の長さがキイ(3)の最大移動の全長及び前記
方向における永久磁石(2)の長さより小さいことを特
徴とするキイスイッチ - (2)キイ(3)を復帰する手段の板及びキイを保持す
る手段の板が相互に合体されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1番目記載のキイスイッチ - (3)2個の永久磁石(2)が反対の極で、これらの反
対の極間にギャップ(7)を有して相互に面し、キイを
復帰する手段の1個の板(6)が前記ギャップ(7)に
収納され、残りの2個の板(6)が永久磁石(2)の他
の極に隣接して配置される、3個の板(6)を含むキイ
を復帰する手段を有する特許請求の範囲第1番目又は第
2番目記載のキイスイッチ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3606783A JPS59165320A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | キイスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3606783A JPS59165320A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | キイスイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165320A true JPS59165320A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12459374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3606783A Pending JPS59165320A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | キイスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165320A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05290668A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-05 | Matsukiyuu Kk | 起電スイッチ |
JPH05314854A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Matsukiyuu Kk | 磁気スイッチ |
WO2018012085A1 (ja) * | 2016-07-12 | 2018-01-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発電装置 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3606783A patent/JPS59165320A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05290668A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-05 | Matsukiyuu Kk | 起電スイッチ |
JPH05314854A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Matsukiyuu Kk | 磁気スイッチ |
WO2018012085A1 (ja) * | 2016-07-12 | 2018-01-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発電装置 |
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