JPS59162323A - 断熱材の呼吸構造 - Google Patents

断熱材の呼吸構造

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JPS59162323A
JPS59162323A JP58036018A JP3601883A JPS59162323A JP S59162323 A JPS59162323 A JP S59162323A JP 58036018 A JP58036018 A JP 58036018A JP 3601883 A JP3601883 A JP 3601883A JP S59162323 A JPS59162323 A JP S59162323A
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shield plate
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heat
insulating material
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大山 森雄
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和田 克夫
Soichi Kurosawa
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    • F02KJET-PROPULSION PLANTS
    • F02K1/00Plants characterised by the form or arrangement of the jet pipe or nozzle; Jet pipes or nozzles peculiar thereto
    • F02K1/78Other construction of jet pipes
    • F02K1/82Jet pipe walls, e.g. liners
    • F02K1/822Heat insulating structures or liners, cooling arrangements, e.g. post combustion liners; Infrared radiation suppressors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、断熱材層の表面をa熱板で覆った断熱構造物
において、断熱材に含まれた気体が遮熱板を通って流通
し得べくなすための呼吸構造に関するものでおる。
〔従来技術〕
例えばガスタービンクーシング、ガスタービン排気プレ
ナム等のように高温気体を導く構造物に断熱を施す場合
、構造物の壁体の内面に断熱層を設ける方式と、同壁体
の外面に断熱層を設ける方式とが有って、それぞれ長短
を有しているが、高温気体温度が構造物の壁体の耐熱許
容温度を越える場合は、必然的に該壁体の内面に断熱層
を設けなければならない。
而して、壁体の内面を断熱材で覆い、更にその表面を遮
熱板で覆った断熱構造においては、高温気体の圧力変化
に伴って断熱材中に含まれた気体が遮熱板を通って流出
、流入を繰返す、いわゆる呼吸作用を行なわせて遮熱板
の両側に気体圧力変化による差圧が加わらないようにし
なければならない。
第1図はガスタービンの燃焼器付近、および排気ブレナ
ムに設けた従来の断熱構造を示す断面図である。ガスタ
ービンコングレッサ部2oで圧mされた空気21は、タ
ービンケーシング1内を経て燃焼器外筒23内へ流れ燃
焼器内筒24内へ流入する。該空気21は、ここで燃料
ノズル25よシ噴霧された燃料と混合拡散されて燃焼す
る。該燃焼によって発生した高温の燃焼ガスは、燃焼器
内筒24から燃焼器尾筒26を経て、タービン部27へ
流入し仕事をした後、排気プレナム28を経て排出され
る。
最近、ガスタービンの効率を向上させるため、前記の空
気21の高温、高圧化および燃焼ガス温度の高温化が図
られ、その結果、前記のケーシングlや排気プレナム2
8の熱的条件が苛酷になっている。
そこで、ケーシング11及び排気プレナム28のメタル
温度を許容温度以下に保つ為、本図に示すごとくその内
面を断熱材2で覆い、更にその表面を遮熱板5で覆う断
熱構造が必須になっている。
上記のケーシング1に設けた断熱構造をケーシングの内
側から見た平面図を第2図に示す。第3図は第2図のA
−A@面図である。
図において1はケーシング、2は該ケーシング内面に施
した断熱材、3は前記ケーゾングに垂直に固着されたス
タッドボルト1.5は前記断熱材を覆って固定する遮熱
板、4はボルト3に固着されて遮熱板5を本図の下側か
ら支承する下ワッシャ、6はボルト3に固着されて前記
遮熱板を本図の上側から支承する上ワッシャ、7は前記
遮熱板に設けられた呼吸孔を示す。また5aは前記遮熱
板5をスタッドボルト3に通す為のボルト孔で、該ボル
ト孔5aは遮熱板5の熱伸びによる移動が拘束されぬよ
う、ボルト3の径に比し大きくしである。
更に前記の場合遮熱板3が下ワッシャ4と上ワッシャ6
との間を自由に滑れるよう、組立隙間10が設けられて
いる。
ガスタービンは時々運転状態から急停止が行なわれるこ
とがらシ、その場合、ケーシング1内を貫流している高
温の主流空気8の圧力は運転時の圧力から大気圧造わず
か数秒間で急降下する。すると前記□圧力の急降下に伴
い断熱材2の内部の空気は、呼吸孔7及び遮熱板5と上
ワッシャ6との間の組立隙間から放出し始めるが、該放
出には時間を要すので前記断熱材内圧の方が高温の主流
空気8よりも置くな9、その差圧分で遮熱板5が第2図
における上側へ持ち上げられ上ワッシャ6と密着するの
で、遮熱板5と上ワッシャ6との間の隙間lOがふさが
夕、前記内部空気は呼吸孔7のみから放出されるようK
なる。
第4図は上記の呼吸孔7を通る空気流の状態を説明する
ための断面図である。呼吸孔7は遮熱板5に一定間隔で
設けた透孔であシ、断熱材2は一般に無機繊維質の材料
で空気の透過抵抗はかなシ大きい。
高温空気流8の圧力降下が緩慢なときは、放出空気流8
1によって遮熱板5の内、外画側の圧力バランスが保た
れるが、高温空気流8の圧力降下が急激である場合は、
断熱材2に含まれている空気の放出が追随し切れず、遮
熱板50両側面に大きい差圧を生じる。このような状態
においては、呼吸孔7を通過する放出空気81の流速も
急上昇し、その結果として断熱材2が呼吸孔7に移動し
て該呼吸孔の付近で圧密されて放出空気81の流路を閉
塞する状態が発生して、いっそう前記圧力差を大きくす
ることになる。時として前記の如く閉塞した断熱材2が
放出空気流81と共に呼吸孔7から噴出を繰シ返したあ
げく、断熱材2の一部が欠落して該断熱材の断熱性能そ
のものが損われる危険がある。また、遮熱板5の内外に
大きな圧力差が生じるととKより、透熱板固定部分に非
常に大きな荷重が作用するため、断熱材構造の破壊の原
因となる。このため、上に述べた形式の従来の断熱構造
は、1〜/關2以上の速さで圧力が変動する環境下での
使用が困難でおる。
さらに、ボルト3、遮熱板5、及び上ワッシャ6からな
る断熱材固定構造物を比較的大きな圧力差に耐えうるだ
け強化した場合、ボルト3は径を太く、遮熱板5は板厚
を厚く、上ワッシャ6は同じく厚くする必要が生ずる為
、前記構造物の重量が増加するのは勿論のこと、ボルト
3による高温空気流8からケーシング1への熱伝達が良
くなる為、ケーシング1の温度が上昇し、断熱材2の断
熱効果が損なわれることにもなる。
〔発明の目的〕
本発明は上述の事情に鑑みて為され、急激な圧力変化を
伴う環境においても充分な呼吸作用を行なって遮熱板の
両面の圧力バランスを保ち得る、断熱材の呼吸構造を提
供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明者らの実験によれば、第3図に示した矢印Bのご
とく呼吸孔7に向けて空気流が集中すると前述のごとく
繊維状の断熱材2が圧密されて空気の流通を妨げるが、
矢印Cのごとくスタッドボルト3の外周に向けて流動す
る空気流は、該ボルト3の周囲面積が比較的大きいため
断熱材2を圧密せず、従って放出空気流は断熱材の圧密
によって流通を妨げられることなく該ボルト3の表面に
沿って比較的容易に図の上方へ流動し、遮熱板5に設け
たボルト孔5aに到達し得ることが確認された。
本発明は、上記の実験結果に基づき、遮熱板5とワッシ
ャ4.6との間隙を確保すれば良好な呼吸機能を維持で
きることに着目して創作したものである。
上に述べた原理によって前記の目的を達成するため、本
発明は断熱すべき構造体の表面を覆って取付けた断熱材
層と、上記の断熱材層の表面を覆う遮熱板と、上記の遮
熱板に設けた孔を貫通するように前記構造体に植設した
柱状部材と、前記の遮熱板に対向せしめて柱状部材に固
着した遮熱仮押え部材とからなる断熱構造物において、
前記押え部材が遮熱板に対向する面に凹凸を設け、遮熱
板の内、外画側を連通ずる屈曲した気体流路を構成し、
断熱材層に含まれている気体が前記柱状部材の外周面及
び上記の屈曲した気体流路に沿って流動して呼吸作用し
得るようにしたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
次に、本発明の1実施例を第5図について説明する。
本図において、従来装置(第3図)と同一の図面参照番
号を附したケーシング1.断熱材2.スタッドボルト3
.遮熱板5は従来装置におけると同様の構成部材である
4′および6′は、本発明を適用して遮熱板の押え板と
して設けた下ワッシャ及び上ワッシャであって、それぞ
れ、従来装置における下ワッシャ4および上ワッシャ6
に対応する部材である。
上記の上ワッシャ形の押え板6′の底面図を第6図囚に
示す。同図(6)は同図(4)のX−X断面図、同図0
は同図(8)のY−Y断面図である。
上ワッシャ形の押え板6′が遮熱板に対向する面、すな
わち底面に凹凸を設ける。本実施例においては円板状の
押え板6′の直径に沿って幅広の溝6aを形成しである
。6bは応力集中を逃がすための几である。前記の遮熱
板の熱膨張収縮による摺動を円滑ならしめるように、面
取j)6cを施す。
上記の溝6bを設けることによ)、この押え板6′の田
辺とボルト孔6dとを結ぶ空気流路81が形成される。
第7図は前記の下ワッシャ形の押え板4′を示し、同図
囚は平面図、同図(ト)はそのY−Y断面図である。
この下ワッシャ形の押え板4′が遮熱板に対向する面す
なわち上面に凹凸を設ける。本実施例においては同一円
周上に等間隔に4個の球面状の突起4aをプレス成形し
である。
これによシ、この押え板4′が遮熱板に対向する面に隙
間ができ、ボルト孔4bと周縁との間を連通ずる空気流
路81’が形成される。
上に述べた2枚の押え板6/、、i/を用いて、第5図
に示すごとく遮熱板5を挾みつけて支承すると、矢印り
のごとく遮熱板5の内、外側を連通ずる屈曲した空気流
路が構成される。
以上のように構成した呼吸装置においては、矢印りに沿
った空気流路が確保されているので、高温空気流8の圧
力が急激に低下しても、断熱材2に含まれている空気が
急速に放出され、遮熱板5の両面に大きい差圧が掛かる
虞れが無い。万一、何らかの事情によって矢印P方向の
差圧を受けで、遮熱板5が押え板6′に対して強く押し
つけられても、押え板6′に溝6aを設けであるので両
部材の密着によって空気流路矢印りを閉じられる虞れが
無い。
また、上記の空気流路りは、従来装置における呼吸孔7
に比して大きい流路断面積を取ることが設計的に容易で
アシ、従ってこの流路を流通する呼吸空気の流速を低く
抑えることができる。空気の流速が低り、シかも流路が
屈曲しているので、断熱材2の一部が吹き千切られて欠
落を生じる虞れが無く、断熱材2の圧密を生じる虞れも
無い。
また、上述のごとく空気流路りが屈曲しているため、と
の流路からの放射による熱の放散が妨げられ、遮熱板5
の作用を減殺する虞れが無い。
第5図に示した実施例において、下ワッシャ形の押え板
4′に突起4aを設けて遮熱板5に点接触させ、一方、
上、ワッシャ形の押え板6′に溝6aを設けて溝以外の
個所を面接融させている理由は、この実施列においては
高温空気流8の圧力急上昇よシも圧力急降下の方が圧力
の変化速度が大であると予測され、従って、矢印P′方
向の差圧よシも矢印P方向の差圧の方が太きいと予測さ
れるなめ、上ワッシャ形の押え板6′は当接面積を大き
く設定し、下ワッシャ形の押え板4′は簡易な構成にし
たものである。同様の理由によシ押え板6′の板厚寸法
は同4′の板厚寸法よシも大きく設定しである。
第8図は、上記の実施例における遮熱板5の内。
外の差圧を従来装置における差圧と比較して示した図表
でるる。
ガスタービンの停止に伴って高温空気が破線で示したよ
うに定常圧(8,0Kg/i)から0匂/d近くまで約
3秒間で降下した場合、従来装置においては実線で示し
た如<15Kg/cwt強の差圧が発生するが、本実施
例においては鎖線で示したように約0.25Kp/7し
か差圧を生じない。
第9図及び第10図は、それぞれ前記と異なる実施例に
おける下ワッシャ形の押え板を示し、前例における第7
図に対応する図である。
前例においては球面状の突起4aを形成して遮熱板6に
点接触せしめたが、第9図の実施例はボルト孔4bを中
心とした放射状に、四本の山形突起4Cをプレス成形し
て遮熱板に対して線接触するように構成しである。本例
においては接触部が広いので、遮熱板5の熱膨張によっ
て該遮熱板が移動しボルト孔5aがボルト3に対して偏
心しても、遮熱板5と山形の突起4Cとの接触部が無く
なることは無い。従って遮熱板の動きが大となる構造に
最適であるが、前記実施例の球状突起4aに較べややカ
リニに難がある。
第1θ図は前例に比して製作容易な下ワッシャ形の押え
板の1例を示し、ボルト孔4bを中心として放射状に4
本のビード盛シ突条4dを設けである。本例の下ワッシ
ャ形押え板は、プレス加工などの塑性加工を必要とせず
、簡単な設備で容易に構成することができる。
第11図は本発明を排気プレナム28に適用した1実施
例の斜視図、第12図は同断面図でらる。
排気プレナム28は通常薄鋼板で構成され、L形鋼材2
9で補強されている。
本実施例は遮熱板5をL形鋼29と押え板6′とで挾ん
で支承するように構成したもので、上記の押え板6′は
先に第6図に示した部材である。
上記の押え板6′を支持するため、柱3′をL形鋼29
に溶接する。本例においても、遮熱板5に対向する面に
溝6aを設けた押え板6′によシ屈曲した空気通路D′
が形成されて前述の実施例と同様の効果がある。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く、本発明の断熱材の呼吸構造は、断熱
すべき構造体の表面を覆って取付けた断熱材層と、上記
の断熱材層の表面を覆う遮熱板と、上記の遮熱板に設け
た孔を貫通するように前記構造体に植設した柱状部材と
、前記の遮熱板に対向せしめて柱状部材に固着した遮熱
・仮押え部材とからなる一′r熱構造物において、前記
押え部材が遮熱板に対向する面に凹凸を設け、遮熱板の
両側を連通ずる屈曲した気体流路を構成し、断熱材層に
含まれている気体が前記柱状部材の外周面及び上記の屈
曲した気体流路に沿って流動し得るようにして、急激な
圧力変化を伴う環境下においても充分な呼吸作用を行な
わしめ、遮熱板の内、外画側の圧力バランスを保つこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はガスタービンの燃焼器付近及び排気プレナムの
断面図、第2図乃至第4図は従来の断熱材の呼吸構造を
示し、第2図は平面図、第3図は第2図のA−A断面図
、第4図は呼吸作用の説明図でらる。第5図乃至第8図
は本発明の1実施例を示し、第5図は断面図、第6図囚
は上ワッシャ形押え板の低面図、第図面は同図囚のX−
X断面図、第図0は同図(イ)のY−Y断面図、第7図
(イ)は下ワッシャ形押え板の平面図、同図(ロ)は同
図囚のy −y hr面図、第8図は差圧の経時的変化
を示し図表である。第9図囚は上記と異なる実施例の下
ワッシャ形押え板の平面図、同図(ト)は同断面図、第
10図(ト)は更に異なる実施例の下ワッシャ形押え板
の平面図、同図■は同断面図、第11図は本発明を適用
した排気プレナムの1例の斜視図、第12図は同断面図
である。 1・・・ケーシング、2・・・断熱材、3・・・スタッ
ドポルト、3′・・・柱、4・・・下ワッシャ、4′・
・・下ワッシャ形押え板、4a・・・球面状突起、4b
・・・ボルト孔、4C・・・山形突起、4d・・・ビー
ド盛シした突条、5・・・遮熱板、6・・・上ワッシャ
、6′・・・上ワッシャ形押え板、6a・・・碑、6C
・・・面とシ、6d・・・ボルト孔、28・・・排気プ
レナム、81.81’・・・空気流路。 代理人 弁理士 秋本正実 皐1図 弔7図 弔5図 一一一一二−8 −ゾ6 ・          范8図 カス’51−(ソ1卑上開咄欠6へ匝時暫(料す第、9
図 卒IO図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、断熱すべき構造体の表面を覆って取付けた断熱材層
    と、上記の断熱材層の底面を覆う遮熱板と、上記の遮熱
    板に設けた孔を貫通するように前記構造体に植設した柱
    状部材と、前記の遮熱板に対向せしめて柱状部材に固着
    した過熱仮押え部材とからなる断熱構造物において、前
    記弁え部材が遮熱板に対向する面に凹凸を設けて遮熱板
    の内、外画側を連通ずる屈曲した気体流路を構成し、断
    熱材層に含まれている気体が前記柱状部材の外周面及び
    上記の屈曲した気体流路に沿って流動して呼吸作用し得
    べくなしたることを特徴とする断熱材の呼吸構造。
JP58036018A 1983-03-07 1983-03-07 断熱材の呼吸構造 Granted JPS59162323A (ja)

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