JPS5916069B2 - 打撃装置を備える工具 - Google Patents

打撃装置を備える工具

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JPS5916069B2
JPS5916069B2 JP53094683A JP9468378A JPS5916069B2 JP S5916069 B2 JPS5916069 B2 JP S5916069B2 JP 53094683 A JP53094683 A JP 53094683A JP 9468378 A JP9468378 A JP 9468378A JP S5916069 B2 JPS5916069 B2 JP S5916069B2
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tool
flow
hammer
fluid
tool according
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マリオ・カルボネ−ル
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Compagnie Francaise des Petroles SA
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B7/00Special methods or apparatus for drilling
    • E21B7/24Drilling using vibrating or oscillating means, e.g. out-of-balance masses
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B4/00Drives for drilling, used in the borehole
    • E21B4/06Down-hole impacting means, e.g. hammers
    • E21B4/14Fluid operated hammers

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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は打撃装置を備えている工具、特に岩石中への
貫入速度を改善する目的の打撃装置を有しているせん孔
工具に関するものである。
回転作用及び打撃作用を持っているせん孔工具を製作す
ることは長く知られてきたのであるが、これらの工具は
通常の方法で1駆動され、駆動体は加圧流体であり、そ
の供給物をはスライド弁を用い流体の通路の反覆的な開
閉を制菌し、そしてこの流体が特にピストン往復運動を
制御するようにしたものである。
工具及びドリル孔の寸法が小さい時には、この種の工具
は有効なものであり、そしてその製造にはいかなる困難
もない。
しかし、浅い深さでさえも、せん孔スラッジを用いてせ
ん孔工具を駆動すること及び既知の方法を用いること、
には大きな困難がある。
特に及ぼされる圧力のためであり、又運動の周期が早い
にもかかわらずスライドバルブ又は他のバルブ装置が漏
洩なしの状態を保つ必要があるためである。
この種の困難をさけるために、打撃の代りに振動をせん
孔工具に伝えることが推奨されてきた。
これによって従来技術に本来的に備わっている難点が除
去された。
しかし、岩石に対する工具の作用は非常に特殊な方法に
よって行われるだけであり、この方法は工具要素が岩石
を打撃する個所の間の間隙に依存して大きな出力を達成
しない。
回転及び振動によって動作する工具の例として次の工具
をあげることができるが、これはせん孔スラッジが流体
オツシレーターによって二物質を分離する部屋、これら
二物質は弾性シリンダーによってそれらの周囲で相互に
接続されているのであるが、この部屋に周期的に差し向
けられる。
このオツシレーターがこれらの物質を共振させ、そして
これが工具に与えられそしてここでオツシレーターはこ
れらの物質の一方と一体であり、振動によってその前進
が助けられる。
本発明は打撃装置を備えまた流体の流路を変えるように
動作することのできる流体駆動要素を備えている工具を
提供するものであって、流路ニ沿う流体の流れは打撃装
置を一方向に駆動するように動作することができ、もう
一つの流路に沿う流れはその打撃装置をその反対方向に
駆動するように動作することができ、一方向に動いてい
る打撃装置が流れを工具要素に伝えるための停止部材と
接するようになっている。
流体は環状横断面の出口オリフィスを持っているノズル
から駆動要素に供給され、この流体要素は少なくとも1
個の第1コニカル表面、これに沿って一方向の流れのた
めの定常流が形成されるのであるが、この表面及び他の
方向の流れを形成する第2表面を有している。
方向の変化は流体の戻りによってもたらされる。
せん孔の場合の流体はせん孔スラッジであり、これは打
撃の正確な制御をなすと同時にその標準的な潤滑作用及
び破砕くずの戻し作用を行なう。
流体駆動要素の第2表面はまたコニカル状の表面にもす
ることができるがこのようにすればこのに沿って定常な
流れを作ることができる。
非常に低い周期でも非常に高い周期でもその両方で操作
することが可能である。
この発明がよく理解されるようにここにその実施例をあ
げるが、これは例示のためのみのものである。
図面を参照して行なう。第1図は一実施例の工具の軸方
向断面図である。
第2図はこの工具の上部の拡大断面図である。
第3図はその下部の拡大断面図である。
各種の工具要素がこの発明の工具に適用されることを説
明するために、図示の実施例は工具軸30の上にせん孔
工具要素18を示し、単純固定コーン19はこの軸の下
に示され、これらの両者は環状ボデー20に固定されて
いる。
せん孔スラッジはボデー20に次いで出口ノズル3を持
っている部材1の入口に供給され、そしてこのノズルは
部材1によって供給されたスラッジをノズルの環状ネッ
ク2に供給する。
このノズルの出口はシリンター状シェル21の形をして
おり、内部部材10のコニカル部と部材10を包囲する
部材5のコニカル部分の端部によって境界がきめられた
環状開口23の上流で終っている。
この環状開口23はシリンダー状シェル21の出口から
十分離しタ距離にあり、これによってこのスペース内テ
流体をば、一方ではチャンネル6に連通している内部開
口26、この開口は内部部材4があるかないかによって
環状又は円状であることができるのであるが、この開口
に接続し、そして他方ではコニカル状部材8及び5の端
部に隣接する外部環状開口24に接続することができる
コニカル状部材8及び5の間のスペース25は部材5の
開口9で「外部」流れを案内する部材5と、「内部」流
れ及び1外部」流れを分離する部材7との間のスペース
27に接続する。
部材7のコニカル部は部材10の一部を収容しており、
この後者のコニカル部は「内部」流れのガイドとして働
き、他方部材7のシリンダ一部は打撃ハンマー11のガ
イドとして働く。
このハンマーは軸30の上では部材12の停止表面から
離れた位置で示されており、この位置にハンマーはスプ
リング13によって片寄らされる。
ここでスプリング13はその部材中の通路15に隣接す
る部材12の部分と、ハンマー11のベースに貫入しそ
して部材12内を滑動することのできるロッド14の部
材28とに圧力を及ぼす。
軸30の下ではハンマー11は打撃ストロークの終りに
あり停止部材12に接している状態が示されている。
ロッドは停止部材から遠去かる方向のハンマーの動きを
制限できる。
スラッジ排出のため、スペース27は部材12の開口1
6を通じてチャンネル17と接続する。
ノズル3の出口側ど部材8,5,7及び10のコニカル
部の端部の配置が流体素子構造を形成し、これがコアン
ダ効果を生じさせる。
即ち安定な方法で2つのコニカル表面、ここで部材10
のコニカル部の外部表面及び部材5のコニカル部の内部
表面がこの2表面であるが、この2表面の一方又は他方
に密着する流れを生じさせる。
この配置によって推力をはハンマー11の反対端の表面
の一方又は他方の上に及ぼすことができる。
このようなことはこの方法で形成された流体素手の流れ
をハンマーの所望表面上へ切り換え差し向ける場合にお
こる。
示される実施例において、この流体素子構造は二安定素
子として動作する。
要するに、ハンマー11が停止部材12から離れた位置
にある場合を考えると、スプリング13は伸びている。
環状ノズル21から出てそして通路27を流れるスラッ
ジはチャンネル17及び通路15を通って流れると共に
矢印31で示すようにオリフィス9を経て外部開口24
に達し、その結果コーン5の内側部分を流れる定常な初
めの流れはコニカル状仕切り10に沿って32の方向の
部屋22中に急激に進む。
この作用の結果はハンマー11を移動させることになり
、戻りばね13を圧縮し、他方、方向31のスラッジの
循環がないことによって21から出る流れの直進作用が
抑制される。
しかし、コアンダ効果のために、この抑制作用は内部流
れを案内する仕切り10の外部コニカル表面を流れる流
れ32の安定性(こ関しては重要性を持っていない。
結果としてハンマー11に及ぼされる抑圧はこれが部材
12の停止表面に突き当るまで続く。
かくして、流れ32は急激に止まり、そし結果部材10
の通路6は方向33の突発的な反動を受けそして開口2
6を通過するこの反動流がシェル21から外方Qこ出る
供給流を促進し、かくて外部流れを案内する部材5のコ
ニカル部の内部表面に沿って方向35に進行する流れを
生じさせる。
スペース27及び通路16,15中を進むことによって
次いで流体は矢印34で表わされるようにハンマー11
の打撃表面に作用する。
ハンマー11は次いでこの作用の下でスプリング13の
抑圧と相撲って部材12から離れ、他方循環ノズル21
から出てそして通路27を通って流れるスラツジはチャ
ンネル17を通って流れると共に矢印31で示すように
オリフィス9を通って外部開口24−に達し、その結果
コーン5に沿って安定な流れがコニカル部10沿って3
2の方向の部屋22中に急激に進む。
これはハンマー11の押し戻しの効果を持っており、そ
してサイクルが再び始まる。
ハンマー11に依存する二安定素子を作ることによって
、安定な打撃作用が生じ、これを容易にこの種の使用工
具及びこのような工具の回転速度に合わすことができる
かくしてその吹込速度をば工具の2個の隣接する打撃素
子の間の距離及び回転速度に合わせることによって出力
を増加させることができる。
これら3つの素子は打撃作用のピッチを決める。
吹込速度は流体素子の供給速度の線型関数なので、でき
た組合せによって単位切込み肖りの最良の出力を非常に
容易に形定づけることを可能をこするように思われる。
さらに従来法において流れを制御するスライド弁の、洩
れ止めの維持に際してぶつかる難点は克服される。
ハンマーをその部屋内へ液密状態で嵌合する必要はなく
、しかも圧力はハンマーの全表面に加わるからである。
21に供給された流体スイッチング素子をハンマー11
の工具ボデー上への、又はそれに固定されている停止部
材上への打撃作用の下に置き、これによって望む効果の
全部又し」一部を得れば足りるから、実施例として述べ
た装置が別の形態を取ることができることは自明のこと
である。
特に、もしもハンマー11が比較的軽量であれば、スプ
リング13を取り除くことができ、このハンマーはある
場合んは矢印34の方向に生じた流れの作用の下でまた
他の場合ではハンマーを完全に浸しているスラッジによ
って及ぼされる抑圧作用の下で戻る。
二安定スイッチング素子を用いる代りに単安定素子、即
ち内部流れ32が安定であり、そして外部流れ35が例
えばコニカル状の壁5の変形によって不安定にされてい
る素子を与えることは可能なことである。
内部流れ32はハンマー11をこれが打撃する停止部材
12の方向に運び、かくして急激に流れ32を停止させ
る。
圧力の急激な増加と圧縮液がそこから結果として生じそ
してノズル3の方に昇ぼりそして上述のように部材10
の外部壁から流れを離れさせ、これによって35の方向
昏こ進向する。
これはフィード・ヘッドをばスプリング13及び流体3
4の合同作用の下で再び上ぼるのを可能にする。
外部流れ35は不安定であるので、流体は圧力が増加を
止めた後、表面10に密着し、そしてこのサイクルがま
た始まる。
この結果、スペース25を省くことができる。
さら)こ、前述のこととは別個に、ライン6を閉じるこ
とができ、部材12での通路32の急激な閉止と急激な
圧力の増加及びそれからもたらされる圧縮波とが相撲っ
て、流れを部材10の外部壁から離れさすことが十分に
可能である。
上に述べた26でのライン6を通る圧力の戻りの効果は
均一な動作を助けるが、しかしそれ故に絶対に必要なも
のではない。
更に、第1図、第2図及び第3図の略図を変形すれば、
ロッド14を受ける停止部材の使用によって打撃ハンマ
ーの吹込み点を岩石上の工具の打撃点にさらに近づける
ことも可能であり、この停止部材は工具18のベースに
又は固定コーン19に固定している。
この場合、流路32の閉止は不完全であるかもしれない
しハンマー11は部材12の上に置かれる状態にならな
いけれども、工具の正しい操作はなお確保されている。
それは環状ノズル21から出て流路32から流路35へ
の流れの変動をば、流路32の閉止、例えこれが不完全
であってもこれによって引き起された圧力の急激な増加
及びそこから生じる圧力損の増加によって常に生じさせ
るからである。
もう一つの変形では、第2番目のハンマーをハンマー1
1でなくロッド14を受けるストッパからなる上記装置
のロッド14の底部に設まるごとができ、そして第2ハ
ンマーはロッド14に固定され、オリフィス15を有す
る停止部材12の拡張部分にこよって形成された案内部
材内に置かれる。
この第2ハンマーは打撃体の全質量を増やしそしてそれ
故各ブローのエネルギを増やし、後者は第2ハンマーと
停止部材の間に生じさせ、この停止部材は工具18のベ
ース又は固定コーン19と一体である。
上述の装置はロッド14によって一緒にかたく接続され
た2個のハンマーを更に含むことができ、スプリングは
第1図及び第3図に示すようには決して取り付けられな
いで工具の固定ボデーの一部及び打撃ボデーの一部の間
にそして特に低い方のハンマーの下に設置される。
詳細な多数の変形をは例示のつもりで述べた具体例のた
めに作ることができ、そして用いる工具に依るけれども
17以外の他の路を経て排出されることもスラッジのた
めに可能であることは、したがって了解されるだろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の工具の一実施例の軸方向断面図であ
る。 第2図は第1図の要部拡大図である。第3図は第1図の
別の要部拡大図である。 2・・・・・・環状ネック、3・・・・・・出口ノズル
、4・・・・・・内部部材、6・・・・・・チャンネル
、7・・・・・・部材、10・・・・・・部材、11・
・・・・・打撃ハンマー、12・・・・・・停止部材、
13・・・・・・スプリング、1q・・・・・・開口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 打撃ハンマー11を備えそして流体の流路を変える
    ように動作することのできる流体駆動要素を備えている
    工具であって、該流体駆動要素は外部部材5の内側表面
    及び内部部材10の表面の少なくとも一つに沿って定常
    な流れを形成すると共に、打撃ハンマーの運動の停止に
    よってもたらされる圧力増によって制御されるスイッチ
    ング要素から成り、外部部材5の内側表面に沿って、流
    れる流体の流れが打撃ハンマー11を一方向に駆動させ
    るべく動作することができ、又内部部材10の外側表面
    に沿って流れる流体の流れが打撃ハンマー11を反対方
    向に駆動させるべく動作することができ、そして一方向
    に動いている打撃ハンマー11が流体の流れによる打撃
    を工具要素へ伝えるための停止部材12へ当接し停止す
    るようにしたことを特徴とする工具。 2、特許請求の範囲第1項の工具において、外部部材5
    の内側表面の形状がこれに沿って流れる流れを非定常と
    成るようにしたことを特徴とする工具。 3 %許請求の範囲第1項の工具において、外部部材5
    の内側表面に沿った流れのスイッチングがその流れの一
    部の戻りによってもたらされるようにしたことを特徴と
    する工具。 4 %許請求の範囲第1項の工具において、環状横断面
    の出口を持つノズル3を含み、その出口が外部部材5と
    内部部材8によって限定された環状の入口空間と対向し
    て位置するようにしたことを特徴とする工具。 5 %許請求の範囲第4項の工具において、流体駆動要
    素の入口オリフィスを限定すると共に流れを案内する外
    部部材5の内側表面の上流端が、流れを定常化するため
    にコニカル状の表面であるようにしたことを特徴とする
    工具。 6 %許請求の範囲第4項の工具において、流れを案内
    する上記両表面の間にセパレーターの役割を果す部材7
    を有し、該部材7の内部が打撃ハンマー11の制御室と
    して働くようにしたことを特徴とする工具。 7 %許請求の範囲第6項の工具において、部材7の外
    側壁が外部部材5の内側表面と共同し、打撃ハンマー1
    1が収容される部屋内であって、ハンマーの打撃方向に
    面しているハンマー表面へ至る流体用のフロースペース
    を形成するようにしたことを特徴とする工具。 8 %許請求の範囲第7項の工具において、上記フロー
    スペースが反動チャネル6に導通しており、さらに該反
    動通路がノズル3の出口と流体駆動素子の環状人口間の
    スペースへ連通するようにしたことを特徴とする工具。 9 %許請求の範囲第1項の1具において、内部部材1
    0が内部に単プの反動チャネル6を有し、該反動チャネ
    ル6が停止部材12に当接した打撃ハンマー11の停止
    に伴う反動圧力をノズル3の出口と外部部材5の上流端
    の間のスペースへ差し向け、これによって定常流を内部
    部材10の外側表面から外部部材5の内側表面へ差し向
    けるようにしたことを特徴とする工具。 10%許請求の範囲第1項の工具において、流体駆動要
    素が二安定素子であることを特徴とする工具。 11特許請求の範囲第1項の工具において、流体駆動要
    素が単安定素子であることを特徴とする工具。 12%許請求の範囲第1項の工具において、打撃ハンマ
    ー11を該ハンマーの停止部材12に対する間隔距離を
    制限するロッド14に固定したことを特徴とする工具。 13%許請求の範囲第1項の工具において、スプリング
    13が打撃ハンマー11に作用するようにしたことを特
    徴とする工具。 14特許請求の範囲第1項の工具において、ロッドが打
    撃力をハンマーから工具要素に固定されている停止部材
    に伝達し、これによって少くとも部分的な流れのブロッ
    キングが生ずるようにしたことを特徴とする工具。 15%許請求の範囲第1項の工具において、打撃ハンマ
    ーを案内するロッド自体がロッドガイドの下流側に作用
    可能な第2ハンマーから成るようにしたことを特徴とす
    る工具。
JP53094683A 1977-08-05 1978-08-04 打撃装置を備える工具 Expired JPS5916069B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR000077-24268 1977-08-05
FR7724268A FR2399530A1 (fr) 1977-08-05 1977-08-05 Outil de forage rotatif equipe d'un dispositif de percussion

Publications (2)

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JPS5441201A JPS5441201A (en) 1979-04-02
JPS5916069B2 true JPS5916069B2 (ja) 1984-04-13

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ID=9194321

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53094683A Expired JPS5916069B2 (ja) 1977-08-05 1978-08-04 打撃装置を備える工具

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JP (1) JPS5916069B2 (ja)
AR (1) AR223822A1 (ja)
AU (1) AU524705B2 (ja)
BE (1) BE869552A (ja)
BR (1) BR7804973A (ja)
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