JPS5916037A - デ−タ転送装置及びデ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ転送装置及びデ−タ処理装置

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JPS5916037A
JPS5916037A JP58070858A JP7085883A JPS5916037A JP S5916037 A JPS5916037 A JP S5916037A JP 58070858 A JP58070858 A JP 58070858A JP 7085883 A JP7085883 A JP 7085883A JP S5916037 A JPS5916037 A JP S5916037A
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JP58070858A
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デイヴイツド・シ−・イヴス
デイヴイツド・ケイ・ミラ−
シモン・シ−・ステイ−リイ・ジユニア
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Digital Equipment Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/122Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
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  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータをデータ処理装置へ及びこれから転送す
るためのデータ転送装置並びにこれを用いたデータ処理
装置に関する。本発明は、データのバーストを処理装置
へ転送し、及び処理装置からデータをバーストとして受
取るディスクまたはテープ制#装置に特に好適する。本
発明はまた、科学機器または多重処理施設にお込て処理
装置相互間でデータを迅速に転送するために用いるよう
々他の転送装置にも有用である。
ディスク制御装置のような高速データ転送装置は、一般
に、データ処理装置と、ディスク駆動装置のようなその
外部装置との間でデータを転送する際Ka数の機能を行
なう。転送装置は、先ず、処理装置に接続し、該処理装
置から指令を受Jll)。
そして該処理装置をもって転送をとシ行なうことが必要
である。転送装置はまた、駆動装置に接続し、そしてこ
の外部装置Wをもって転送をとシ行なうことが必要であ
る。一方では処理装置をもって、そして他方では外部装
置をもって転送をとり行なうことは互いに独立的のもの
である。
従来の多ぐのデータ処理システムにおいテハ、メモリへ
転送すべきデータを有して込るかまたはメモリからデー
タを受取る各単位装置はDMA(直接メモリアク七ス)
装置である。即ち、単位装置はメモリ自体と接触する。
しかし、これには、これら装置を直接メモリアクセスに
関与させるためにかなpのインタフェース装置及び制御
回路を必要とする・そのために、個別装置の、従ってま
た全体的システムの費用が増大し、また、中央処理装置
が個別にメモリにアクセスすることにナルので、全体と
してシステムに対する中央処理装置の制御が低下する。
その対策として、システムの複数の転送装置を中央処理
装fを介して直接に接続し、メモリまたはこれからデー
タを直接に転送させる。このようにすれば、他の介在装
置を必要とせず、中央処理装置はシステムに対してより
緊密な制御を行なうことができる。更にまた、全ての直
接メモリアクセス機能を中央処理装置に集中させること
ができる。
また、データ転送装置と処理装置との間の転送を可能な
らしめるポート制御指令、及び転送装置と外部装置との
間の転送を可能ならしめる演算指令を分離することによ
り、データ転送装置のプログラミングを簡単化すること
が望ましい。本発明に係る転送装置においては、、It
’−ト制御指令は処理装置自体のマイクロ命令から引き
出され、一方、データのような演算指令はメモリから検
索される。
従って、本発明の目的は新規且つ改良された高速データ
転送装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、中央処理装置をもってデータを直
接に転送し、これにょう中央処理装置が転送装置に対し
てより大きな制御を行なうことのできるようにした新規
なデータ転送装fを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、プログラミングが簡単化され
る新規且つ改良された高速データ転送装置を提供するこ
とにある。
概略説明すると、本発明に係る高速データ転送装置は、
中央処理装置に、及びディスク駆動装置のようなこれを
もってデータが転送されるべき外部装置に直接に接続す
る。本発明データ転送装置は、一方ではデータ転送装置
と中央処理装置との間の転送を制御するポート制御セク
ション、及び他方ではデータ転送装置と外部装置との間
の転送を制御する分離した演算制御セクションを有する
上記ホード制御セクションは、データ及び演算指令を処
理装置から受信することまたはこれへ伝送することを可
能ならしめるyJ?−ト制御指令を上記処理装置から受
取る。上記yJe−)制御セクションは、演算指令をデ
ータ転送装置の演算制御セクションに受取らせること、
またはデータをデータ転送装首内のデータバッファに記
憶させもしくはこれから検索することを可能ならしめる
。この構成により、データ転送装置のプログラミング制
御が簡単化される。R口ち、処理装置はデータ転送装置
の各インタフェースを、即ち該処理装置とのインタフェ
ース及び外部装置とのインタフェースを籏立に制御する
ことができるからである。従って、異なる型の外部装置
を付は加えるときには、この新たな装置に適応するよう
にインタフェースの制御部を変更するが、処理装置のイ
ンタフェース制御部は無変更のままにしておく。
本発明の上記及び他の目的は、図面を参照して行なう以
下の詳細な説明から明らかになる。
A、データ処理装置 8g1図について説明すると、本発明にかかるデータ処
理装置の基本的部材として、中央処理装置10、メモリ
装置11、及び入出力装置】2があり、これは端末装置
13を有している。上記中央処理装置は加速器パス14
を介して入出力装置12のうちの成るものと直接に通信
する。中央処理装置10はメモリパスを介してメモリ装
置】1と通信し、蚊メモリ装置は入出力パス16を介し
て入出力装置12のうちの他のものと直接に通信する。
中央処理装置10#′i端末バス17を介して端末装置
13と通信する。
上記中央処理装置はデータ処理装置20及び制御記憶装
ft21を備えており、これらはメモリバス15及びコ
ンソール処理装装置22に接続されてbる。上記コンソ
ール処理装置は端末パス】7がら信号を受信し、そし下
該信号を制御記憶装置21を介してデータ処理装[20
へ転送する。そこでデータ処理装置2oけコンソール処
理装置22からの情報に対して操作を行ない、そして上
記情報をその後の処理のためにメモリ装置11へ転送す
るか、または蚊データ処理装置が情報を直接に処理する
。同様に、データ処理装置2oは情報を制御記憶装置2
1を介してコンソール処理装置22へ転送し、次いで該
コンソール処理装置は該情報を端末装置13のうちの−
っへ転送するために端末パス17へ伝送する。上記デー
タ処理装置はまた、加速器パス14を介して、核パスに
接続されている入出力装[12との全ての通信を行々う
。加速器パス14を介する人出カ装蓋12との通信につ
いては後で説明する。
彼で説明するように、データ通路はメモリパス15を介
してメモリ装置11と直接に通信し、ま麩・メモリ装置
11を介して入出力パス16と間接的に通信する。
制#記憶装置21は、データ処理装置20によって受信
及び実行される命令を処理するために用いられる全ての
マイクロ命令シーケンスを記憶しており、上記データ処
理装置からの順序づけ情報及びこれが保持しているタイ
ミング信号発生器からのタイミング信号に基づいて上記
マイクロ命令シーケンスに従ってステップ操作する。
メモリ装置11Fiメモリ制御装置30を有しておシ、
該P611 軸装ff7は、メモリパス】5に対する一
つの接続部またはボートを有し、且つ入出力バス】6に
接続された第2の接続部を有する。1つまfcはそれ以
上のメモリアレイ31がメモリ制御装置30に払、続し
ており、また、上Meメモリ制御装置によってMWにア
クセスづれるアドレス可能メモリ紀イ、4場ハTを壱゛
している。メモリ制御装置30の一つの実施例が、  
年 月 日出願の係属中の米国特肝出顧第      
 号に記載されているD 中央処理装置10のほかに、浮動小数点加速処理装置2
3が加速器パス14に接続される。植1図のデータ処理
装置に有用な浮動小数点加速処理装置23、及び加速器
パス14については、年 月 日出願の係属中の米国特
許出願第号に記載されてbる。浮動小数点 加速処理装置21まデータ処理装置20が浮動小数点命
令を受は取るものであり、かかる都令を、データ処理装
置20が通例可能であるよりも概して迅速に処理するよ
うに設計されている。
いくつかの型の入出力装置12が笛1図に示されている
。通信アダプタ40が同期的及び/又は非同期的データ
通信路線に接続することができ、これによシ、例えば1
f−通の電話線を介して情報を転送し、または遠隔分散
型処理ネットワークにおける1つの部材とL7てのデー
タ処理装置の接続を可能にする。通信アダプタ40に対
する同期的及び非回期的接続のための信号は示していな
いが、かかる信号はかかる伝送に用いる1言号プロトコ
ルによって定まるものであり、本発明に係るものでばな
い。通信アダプタ40は、通例、同期的または非同期的
転送中に情報をバッファリングするための、並びに、同
期的及び非同期的の各通信路を介して制御信号を発生し
、て情報の転送を可能ならしめるための回路を有す。通
信アダプタ40はまた、入出力パス16を介して情報を
転送するための回路を有す。上記通信アダプタは本発明
に係るものではないから、これ以上の舵、明は省略する
他の3つの入出力装置12はデータ処理装置に対する二
次的記憶装置を提供する。これらは、テープ駆動装置4
2に接続されたテープ制御装置41、並びに2つのディ
スク制御装置43及び44を含む。ディスク制軸装[4
3は複数のディスク駆動装置#45に接続されており、
ディスク制軸装!44はディスク駆動装置146及び複
数のディスク駆動装[47に接続される。ディスク制軸
装f144は加速器パス14に接続されているが、これ
については後で説明する。装f41及び43、並びにそ
のそれぞれの記憶部材は米国特許第5.999,163
号に記載されている如くに構成される。
fll、1図のデータ処理装置の一実施例において、入
出力バスは米国特許第3,710,324号に従って構
成されたものであり、この米国特許には上記パス上の情
報転送に必要な信号についての詳#Iな記載がある。こ
の信号については本明細書において簡単に説明するが、
詳細につ−ては上記米国特許を参照されたい。
端末装r1.]3はテープ駆動装ff50またはシステ
ムコンソール5】?:含み、これらは端末パス】7に直
接に接続される。オプション遠隔コンソール52を設け
て、端末パス17で電話線上で普通のモデム(図示せず
)を介して信号を転送することができる・遠隔コンソー
ル52を用いて、装置故障の遠隔診断または遠隔保守を
行なうことができる。テープ駆動装置50を用いて、遠
隔保守または装置内へのもしくは装輩外への情報転送を
行なうことができる。上記ンステムコンソールケ用いて
、オ(レータが装置を直接に制御することができ、ま次
、オペレータが装ffiをターンオンまたはターンオフ
すること、装置を初期設定すること、及びプログラムシ
ーケンスに従って遂次ステップ操作することができる。
更に説明を進ぬるAilに、本明細書において既に用い
た用語及び今後用いる用語につ−ての若干の定義を行な
う。
「情報」は、データ処理のための基礎を制御及び提供す
る類1ヒである。これはアドレス、データ、制御及び状
態・情報を含む。
「データ」は、処理の目的−!たけ結果である情報を含
む。
「アドレス」情報は、データ情報、制御もしくは状態イ
W報または他のアドレス情報のよ5な他の情報が記憶さ
れる特定の記憶場I5rを意味する。
「制御」情報は、行なうべき特定の操作を意味する。こ
れは、成る操作が行々われるというデータ処理装置のユ
ニット相互間の指令、中央処理装置10または浮動小数
点加速処理装置23によって行なわれるべき命令を含み
、また、命令の操作または実行の単位の性能を修飾して
成る動作が生ずることを可能ならしめるかもしくは動作
が生ずることを不能ならしめる情報を含む。
「命令」は、中央処理装置10または浮動小数点加速処
理装置23によって実行されるプログラム内のステップ
である。各ステップは、1つまたはそれ9上の命令を実
行するそれぞれの処理装置によって実行される。各マイ
クロ命令は特定の記憶場所に記憶され、この記fM場所
はマイクロアドレスとして識別される。他の装置、例え
ばメモリ制軸装[30及びディスク制御装置44も、マ
イクロ命令のシーケンスに応答し、且つこれにおりて確
定されるときに操作を行なう。
「状態Jt%?報は、命令の操作または実行の処理中の
種々の時に装置によって発生される種々の状態を′M味
する。
B、中央処理装[10 第2図はデータ処理装置2o及び制御記憶装置21を含
む中央処理装Wloの諸部分をブロック根回で示すもの
であル、これは第1図のデータ処理装置に有用なもので
ある。
データ処理装置20は、算術論理装置及び複数の汎用レ
ジスタ(図示せず)t−含むデータ通路60を有す。本
発明の一実施例においては、米国特許第3,710,3
24号に記載されてbるように、上記汎用レジスタの−
っは、処理装置1゜によって実行されるべき次の命令を
含んでいる記憶場所を識別するためのプログラムカウン
タとして使用され、他のレジスタは、割込み及びサブル
ーチンのサービス中に用いられるスタックポインタとし
て使用される。データ通路6oは、加速器バス14、メ
モリバス15から情報を受取シ、もしくはこれへ情報を
転送し、または複数のコンソールレジスタ61から情報
を受取り、該レジスタはコンソールバス62e介してコ
ンソール処理装置22から情報を受は取って記tはし、
または該処理装置へ情報を転送する。
データ通路60によって行なわれる操作は命令バッファ
63に記憶されている命令の制御テあり、上記バッファ
は、データ通路6o内のプログラムカウンタレジスタに
よって識別されたメモリ装置11から取出苫れた各命令
を受取る。或いはまた、データ通路60によって行なわ
れる操作を割込み処理装[64によって制御することが
てき、上記割込み処理装置は、加速器バス14、コンソ
ールバス62(コンソールレジスタ611’iして)及
び入出力バス16から割込みサービスのための要求を受
は取る。割込み処理装置j164はまた、処理装置10
がその時操作を行なっている割込み優先レベルを受取り
、割込み要求が高次の優先順位を有している場合には、
割込みに肯定応答し、処理装置1oをして割込み要求の
サービスをさせる。
処理装置1oの一実施例はマイクロプログラムされ、マ
イクロシーケンサ65がマイクロアドレスを発生し、該
マイクロアトルレスは、命令バッファ63に記憶されて
いる命令または割込み処9R装置64によってサービス
される割込みに応じてマイクロ命令にアクセスするため
に制御記憶装7121内のマイクロ制御記憶装置It6
6によって使用される。マイク日シーケンサ65は、そ
の時処理されている命令バッファ63内の命令、及び割
込み処理装置64による割込みの肯定応答、及び制御記
憶装(m21内のクロックジェネレータ67によって発
生きれるタイミング信号に応答してマイクロアドレスを
発生する。
C,ディスク制御装置44 1、概説 ディスク制御装置44の一般的ブロック線図を第6図に
示す。ディスク制御装置44は、本発明を具現し且つ本
発明に従って操作を行なう高速データ転送装置の一実施
例である。第3図に示すように、制御装置44はボート
制御ロジック100を含んでおり、該ロジックは、駆動
装置46及び47のうちの一つディスクから読出される
かまたはこれに書込まれるべきデータを含む情報、及び
上記駆動装置の操作を制御する制御情報の転送をディス
ク制#装敏44と中央処理装置10との間で制御する。
制御レジスタ/状纏ロジック101が、一方ではディス
ク制御装置44と、他方ではディスク駆動装置46また
は47のいずれかとの間のデータ及び制御情報の転送を
制御する。このようにボート制御ロジック100及び制
御レジスタ/状態ロジック101は後述するように協同
し、中央処理装置10と駆動装置46及び47との間の
データの転送を行なう。
ボート制御ロジック100はBus  C9R路線10
3を介してボート制御指令イを号を受取る。処理装置1
0がマイクロプログラムされるようになっている一つの
装置においては、8υS  C5R信号は、処理装置、
10の制御記憶装置66(第2図)によって発生される
マイクロワードから特定の信号を構成する。従ってボー
ト制御指令は処理装置100マイクロ命令によって提供
される。路線104を介して処理装置10から受取られ
るPORT  lN5TRデ一ト命令信号によシ、上記
ポート制御ロジックは路線103を介してボート制御指
令を受取る。上記ボート制御指令は、第1に、Bus 
 v  o  (31:00)106からデータ入力レ
ジスタ105へのデータの受信、h42K。
Bus  Y  D  (31: 00)106を介す
る出力V−)X夕110から中央処理装置10へのデー
タ及び状態情報の伝送、そして第3に、制御情報入力レ
ジスタ111への成る情報の転送を制御する。
上記ボート制御指令はまた、Bus  Y  D  (
31:00)から制御レジスタ/状態ロジック101内
の制御/状態レジスタ112への、またはエラー補正コ
ードロジック113からの転送を制御してエラー補正コ
ード情@1Isus  Y  D (31:DO)へ転
送する。上記エラー補正コード情報は、エラーの位抛”
及び・平ターンを明示するロングワードを含んでおり、
これは築界に周知である。最後に、ボート制御ロジック
101によって受取られるI−ト制御指令は、制御ロジ
ック114と協同して、データバッファAl15または
データバッファB116のいずれかをイネ−ゾルする。
制御ロジック114は、データバッファ115及び11
6をイネーブルするほかに、またアドレスカウンタ11
7及び118f制御し、該カウンタはデータをバッファ
A 115及ヒバツフア8116を介してシフトさせる
。データバッファA115及びデータバッファB116
の各々は、駆動装置46または47のいずれかからの1
つの全セクタからのもしくはこれへの、または上記駆動
装置のいずれかへ転送されるべきr−夕を記憶するのに
充分な容fを有している。
中央処理装置1oによって制御/状態レジスタ112に
記憶された駆動操作指令は、レジスタ112において識
別される一つの特定の駆動装置によって行なわれるべき
機能を識別する。制御/状態レジスタ112の内容を含
み及び使用する制御レジスタ/状坤ロジック101は、
第5図ない1、第10図に示fように−Hfll償j1
青報人カレジスタ111から駆動装置46またFi47
へのル;1@j情報の転送を制御する。ロジック101
はまた、上記駆動装置から出力レジスタ110への状態
情報の転送を制御し、ボート制御指令及びボート制御ロ
ジック100の1llilJ御の下で中央処理装[10
への転送を行なう。制御レジスタ/状態ロジック101
はまた、駆動装[46及び47と選定さねぇバッファA
115またはバッファB116との間のデータの転送を
制御し、データのセクタf 上+4eバッファから除去
できるとの信号をXFERREQ  路線108を介し
て処理装置10へ送る。
ボート制御指令及び演算指令の分離によりいくつかの利
点が得られる。第1には、これにより、2つのインタフ
ェース、即ち、処理装置10とディスク制#装置44と
の間のインタフェース及びディスク側倒1装置44と駆
IvI装置46及び47との間のインタフェースのプロ
グラミングを別々に行なうことができる。従って、新た
な装Mをディスク制御装置44にw続することができ、
例えば科学機器のような極めて異なる型の装置f’lk
ディスク制刹1制置1装置接続することができ、且つ新
たな装置または機器を接続するために変更を要するのは
演算指令だけである。
更にまた、制軸装[44が、ボート制御指令の制御の下
で、処理装*ioをもってデータを転送し、メモリ装置
11をもって直接に転送するのではないということによ
シ、上記制御装置を格段に簡単化することができる。制
軸装&44は、例えば、転送すべきバイトの数または転
送すべきデータを出し入れするメモリ装置11内のアド
レスのような情報を受取る必要がない。更にまた、制御
装置44は、メモリ装f11と直接に通信するための回
路を有する必要がない。これら全ての機能は処理装置1
0によって制御装置44に対して行なわれ、これにより
、処理装置10は上記メモリへの及びこれからの転送の
タイミングに対して極めて大きな制御を行なうことがで
きる。
本発明の一実施例においては、駆動袋f&46はTAG
  Bus  121’を含むインタフェース120を
介して制御装置44に接続されており、上記TAG  
BLIS は、駆動袋#146に対する指令のような制
御情報及び駆動袋[46からの状態情報を並列に転送す
る。インタフェース120はまた路線122を介する転
送TAG信号を含んでおシ、上記信号は、駆動装置46
に対して、TAG  Bus路線121上の情報が制御
情報入力レジスタから与えられた制御情報であるか、ま
たは、駆動装置46がTAG  Bus  121を介
して状態情報を制軸装[44へ伝送すべきであるかを識
別する。読出し/書込みデータが2つの単方向直列デー
タ路iIM123を介して駆動装置46へ転送される。
インタフェース120の回りに1組の路線124があり
、該路線は、クロック信号、セクタパルス信号、インデ
ツークス信号、及び種々の状態信号を含む制御信号を運
ぶ。、一つの実施例においては、ディスク駆動装置46
はディジタル・エキツプメント(Dlgltal Eq
uipment )社から市販のR80デイスク駆動装
置から或っている。
この同じ実施例において、制軸装ff144はインタフ
ェース130を介して駆動装置47のうちの3つに接続
されている。このインタフェースは直列DRV  CM
D 駆動指令路線131を備えている。
fii111g&44Fi、インタフェース130を介
して演算指令を伝送する。同様に、上記制御装置は、1
対の単方向路線132を介してインタフェース130を
通じて読出し/書込みデータを直列に転送する。DRV
  SEL 駆動選定路線133が、指令及びデータ信
号を路線131または132を介して出し入れすべき駆
動装置Mを識別する。インタフェース130を構成して
いる路線の回シに1組の制御路線134があり、該制御
路線は、クロック信号、エラー信号等のような信号を転
送する。
一つの実施例においては、駆動袋alt47はディジタ
ル・エキツプメント社から市販のRLO2ディスク駆動
装置から成っている。
制御装置44から駆動装置46へ転送される演算指令は
、制御情報入力レジスタ11】から駆動装置150を介
し及びインタフェースを介してTAG  Bus  1
21へ伝送される。駆動装置47へ伝送すべき信号は、
先ず並直列コンバータ151を通シ、駆動装置152を
通る単一の路線へ転送される。駆動袋[46から受信さ
れた状態信号は受信器153を通って共通データバス1
54へ転送される。上記状態信号は、ボート制御ロジッ
ク100によって選定されたデータバッファ^115ま
たはデータバッファB116のいずれかを通って共通パ
ス155ヘシフトされて出力レジスタ110へ転送され
、そしてそこからBus  Y  D(31: 00)
路l1ii!106へ転送される。
他方、駆動装置47からの状態情報信号は、路線134
中の5TATUS路線から直列形式で受信器157全介
して受信される。上記信号は加算器]fiOを介してシ
フトレジスタ161に対する5177トイン入力に結合
され、上記シフトレジスタは上記の直列データを並列形
式に変換する。
vO算器160はまた後述するように他の信号を受信す
ることができるが、この時は駆動装置47からの直列状
態信号だけを受信する。従って、シフトレジスタ161
に結合される信号だけが駆動装[47からの状態信号で
ある@ 駆動装置47からの直列状態信号がシフトレジスタ16
1において並列形式に変換された後、上記信号はデータ
バッファA115゛またはr−タパツファB116を介
してパス154ヘシフトされ、そして共通データバス1
55ヘシフトされる。上記状態信号は次いで出力レジス
タ110を介してBus  Y  D(31;DO)1
06へ転送される。
READまたはVVRITEtit算指令が選定された
駆動装置46または47へ転送されると、制御装置44
は、WRITEデータを上記選定された駆動装置へ通過
させるか、またはREADデータを上記選定された駆動
装置から受取るという状態になる。READ及びWRI
TEの各操作の詳細については稜で説明する。概略説明
すると、WRITE操作中には、f−夕が中央処理装置
1oがらf−タ入カレジスタ105に受取られる・この
操作は、中央処理装置1oからのボート制御指令の制御
の下でホード制御ロジックによって制御される。データ
はデータ入力レジスタ105からパス154へ転送され
、そして、ポート制御指令の制御の下で/−)制御ロジ
ック100によって予め選定されていたデータバッファ
A】】5またはデータバッファB116の一方へ転送さ
れる。上記データは上記選定されたバッファからパス1
55へ゛シフトアウトされ、そして、並直列コンバータ
として作動するシフトレジスタ161へ送られる。上記
データはシフトレジスタ161のsoシフトアウト端子
からシフトアウトされ、fjg2の加算器】62を通っ
てWRITE  DATAパス163へ送られる。
駆動装ft46に書込まれるべきデータに対しては。
直列データが駆動装置150を通ってインタフェース1
20ヘシフトされ、絞出し/書込みデータ路@’I ]
 23へ転送される。
また、駆動y;f47内のディスクに書込塘れるべきデ
ータに対しては、データは先ずWRITEDATA  
パス163からMFMエンコーダ】64を通って送られ
る。書込みデータのMFM(修正周波゛数f趣)コード
化は業界に周知の技術である。
コード化の後、上記データは、駆動装ft152を通り
、駆動装#47に対する読出し/書込みデータ路線13
2へ転送される。同時に、 DRV SEL駆動選定路
線】33が賦勢され、書込みデータの所望の受取り装置
である駆動装置47のうちの一つを識別する。
同時に、データがWRITE  DATAパス163へ
転送されると、エラー補正コードロジック113が上記
データをモニタし、そして普通の仕方でエラー補正コー
ド検査語を発生し、該検査語は、書込みデータバッファ
AまたはBから転送されるデータの終シにおりてWRI
TE  DATAバス163へ直列に転送される−この
エラー補正コード検査語FiWRITEデータを受取る
駆動装置へ転送され、書込みデータと同様の仕方でディ
スクに記録される。
同様に、READデータが直列形式で駆動装置46から
インタフェース120を通って路線123のうちの一つ
に受取られる。上記データは受信器153及び加算器1
60を通って転送される。駆動装置47からの直列RE
’^0データは路線123のうちの一つから受信器15
7を通って受取られる。RLO2f−イスク駆動装置か
らの絖出し/i)込みデータは非分離状態で受取られる
ので、データセフ4レータ165が設けられており、該
七ノやレークは上記データを普通の仕方で個々のディジ
タルデータビットに分離する。上記書込みデータは次す
で加算器160へ転送される。
駆動装置46、または駆動装置47のうちの一つからの
直列データは加算器160fr:通ってシフトレジスタ
161のシフトイン入力m子slへ転送される。シフト
レジスタ161がらの釜列デ−−タ語は次いで・ぐス1
54へ送られ、そして、ボート制御ロジック100によ
って選定されるデータバッファAまたはデータ/マッフ
ァBへ送られ、る。
データがシフトレジスタ161ヘシフトされつつあると
きに、該データはまた加9゛器160力為ら加算器16
2′ft通ってWRITE  DATA /マス163
へ泊接に転送され、そして最抜にエラー補正コードロジ
ック】13へ送られる。上記エラー補正コー ドロシッ
クは位置及びノー、Oターンコードを発生し、これはボ
ート制御ロジック100の制御の下でeus  Y  
D  (31:[10)を介して中央処理装置】0へ転
送される。
READデータがデータバッファA115またはデータ
バッファ8116にロードされた後、該データはボート
制御ロジック100の制御の下で出力レジスタ】10を
通ってノ々ス155ヘシフトアウトされる。ボート制御
ロジック100はまた出力レジスタ】10からBtlS
  Y  O(31:00)】06のデータ路線へのデ
ータの転送を制御する。
図示のように、制御装置44は、中央処理装置への及び
これからのf−夕の受信及び送信を制御するボート制御
ロジック】00、並びに、制御装置44及び駆動装置4
6及び47への及びこれからの制御情報及びデータの転
送を制御する第2の制御ロジックである制御レジスタ/
状態ロジック101を含んでいる。
2、駆動操作指令の詳細な説明 以上において概説を行なったが、次に、中央処理装置1
0から制御レジスタ/状態ロジック101へ転送される
駆動操作指令について詳細に説明するO 先ず、制御状態レジスタ】12はfjl、4図に示すよ
うに多数の段を有している。上記段の多くのものは、中
央処理装置によってのみ読出すことのできる状態情報を
含んでいる。中央処理装置によって書込むことのできる
段としてはF(2:0)機能コードフィールド210が
あり、該フィールドは、行なうべき操作を指示する指令
でロードされる。as(1:0)段211は、F (2
: 0 )、段顛ちフィールド210において識別され
る操作を行なうための駆動装置を識別する。これらの段
はまた中央処理装置10によって制御される。IE割込
みイネーブル段212は中央処理装置によってセットま
たはリセットされ、制軸装#44をイネーブルして割込
み要求をINT  REQ 割込み要求路線213 (
8g5図)上に送らせる。
DRDY駆動レ駆動段24段2第4図)は、制御装置4
4によってセットされると、駆動選定段DS(1:0 
 )211において識別された駆動装置がF(2:Q)
機能段210において識別された操作を完了したという
ことを指示する。
CRDY制御装置軸装ィし215は処理装置10によっ
てセットされ、制御装置がF(2:O)機能段2】0に
おいて指示された演算指令を完了しており、中央処理装
置から新たな演算指令を受取るかまたはデータXFER
¥r完了する準備ができていることを指示する。
制御及び状態レジスタまた、OPI操作未完段216、
ECCCCニラ正補正Pエラ一段217、DLTデータ
遅延段218、及びDE駆動エラ一段219を含んでお
り、これら全てや段はエラーを指示する。E RR’複
合エラ一段220は、エラーが段216ないし219の
いずれかにおいて検知されると制御装置44によってセ
ットされる。
参fi番−%221で示す4つのアテンション段^TT
N(5:0)は、駆動装置が状態を変化したかまたはS
EEに操作を完了したかを指示するためにセットされる
。上記段の各々は駆動装置46及び47のうちの一つを
特に識別する。
段222は、配憶媒体から検索されたデータの状態に関
する情報を指示する二値コード化段である。これらの信
号は、何等のエラーもエラー補正コードロジック1 ]
 33133図によって検知されなかったかどうか、デ
ータエラーが感知されたかどうか、エラーが補正された
かどうか、及びエラーが補正不能であったかどうかを指
示する。
段223は、特にR80デイスク駆動装[46に関する
成る制御及び状態情報を指示する。
18割込み要求段224は、制御装置44がINT  
REQ 割込み要求路線213(第3図)上に割込みサ
ービスヲー1#条したときにセットされる。
保守段225は、これも中央処理装置10によってセッ
トされるものであり、制御装置を保守モードにする。
R80緋226は、DS(1:0)段211がディスク
駆動装置46を識別したときにセットされる。
以上において、中央処理装置】0からポート制御ロジッ
クへ転送されるいくつかのボート制御指令について説明
したが、他のいくつかの指令をディスク制軸装[44の
操作についての説明において以下に断切する。安約する
と、ボート制御指令は、ポート制御ロジック100をイ
ネーブルして処理装[10をもって情報を制御/状態レ
ジスタ112、制御情報入力レジスタ111及び出力レ
ジスタ]】0へ甘たはこれから転送する指令を含んでい
る。ボート制御指令はまた、ポート制御ロジック100
をイネーブルしてエラー補正コーP位置及び・!ターン
情報を処理装置10へ転送し、及びバッファA115t
&は/fツ77B ] 16のいずれか一方を選定して
データ転送に関与書せ且つディスクアドレスレジスタを
読出させる。
制御/状態レジスタにロードされた演算指令はディスク
制御装置44及び選定された駆動装置をイネーブルし、
記憶媒体から情報を続出させるかまたはこれに情報全書
込1せる。更にまた、上記演算指令により、上記駆動装
置は状態語をディスク制軸装[44へ転送するかまたは
SEEに操作を行なう。
制御/状態レジスタ112にロードされるREAD%W
RITE%G ET  5TBTUS及びSEEに演算
指令はまた、制御情報入力レジスタ111にロードされ
る補充制御語で補充され、行なうべき成る特定の操作を
可能化または決定することを更に行なう。かかる補充制
御語の例を第5図ないし第10図に示す。READ及び
WRITEの各演算指令に対しては、補充制御語は第5
図に示す形式を有す。上記語は、転送のためのセクタ、
記録ヘッド及びシリンダアドレスを識別スるフィールド
9に分割される。この補充制御語は駆動装置46ブたけ
47のいずれかのまたはこれからのデータ転送とともに
用いられる。
詔6図及び第7図に、駆動装置47に対してのミ、特に
、駆動装置47がディジタル・エキツプメント社から市
販のRLO2駆動装置から成っている前述の実施例に対
して用いられる補充制御語を示す。第6図はGET  
5TATUS演算指令に対する補充制御語を示すもので
ある。この補充制御語は、段rMJで示す「マーカ」、
及び「GS」で示す「ケ°ットステータス」段を含んで
お夛、これらはいずれもセットされており、更に、「R
3TJで示す「リセット1段を含んでおシ、この段はセ
ット可能である。「マーカ」段Mは、新たな補充制御9
41語の開始を指示するためにセットされ、その指令は
「マーカ」に続くピットで示される。この駆動装置に対
する補充制御語のもう一つの例として、SEEに演算指
令に対する補充制御語を第7図に示す。マーカ段Mは再
びセットされる。
[DIRJで示す上記語の「ディレクション」段はセッ
トtたけクリアされ、移動させるべきヘッドの方向を指
示する。[HsJで示す「ヘッドセレクト」段はセット
マたはクリアきれ、2つのヘッドのうちのどれが転送に
関与すべきかを指示する。最後に、rDIFFEREN
cEJで示すフィールドは、移動させるべきトラックの
数を指示する。
第8図々いし第10図に、躯動装f&46に対して、特
に、駆動装置がディジタル・エキツプメント社から市販
のR80デイスク駆動装置である前述の実施例に対して
用いられる補充制御語を示す。
この駆動装置のGET  5TATUS演算指令に対し
ては補充制御語を必要としない。第8図はSEEに指令
に対する補充制御語を示すものである。シリンダアドレ
ス段(9:0)は、ヘッドを移動させるべきシリンダア
ドレスを含んでおり、R(15:13)は、Tへ〇(3
:1)路線122を介して直接に転送されるタダ信号を
含んでいる。第9図はRECALI8RATE指令に対
する補充制御語を示すものであシ、該指令において、駆
動装置のヘッドは選定されたインデックスシリンダへ移
動する。
ゼロ段へのRTZ復帰がセットこれてお9、段(15:
13)は、指令をRECALIBRATEN令として識
別するコードを含んでいる。最後に、第10図はHEA
D  5ELECT 操作に対する補充制御語を示すも
のであシ、該操作は以後のデータ転送操作のために12
のヘッドのうちの一つを選定するものである。HEAD
  SEL  ヘッド選定段は上記選定されたヘッドを
識別するものであり、段(15:13)は指令をHEA
D  SE LECT  指令として識別するコート9
を含んでいる。
5、操作の詳細な説明 以上において駆動操作指令について説明したので、次に
、中央処理装置10から駆動装置46及び47への制御
情報の転送について説明する=1岨1に、中央処理装置
10は適尚する制御情報転送語、即ち第5図ないし躯1
0図のうちの一つを制御情報λカレジスタ】】1へ転送
する。次に第2として、中央処理装置10は制御情報転
送指令を制御/状態レジスタ112のF(2:[+)機
能段2】0へ転送またはロードする。この同じ転送にお
いて、制御装置は適切する駆動選定コードをDs(1:
0)駆動選定段211へ転送することによって制御情報
転送に関与するための駆動装置を識別する。例えば、F
(2:O)機能段210が、駆動装置47のうちの−っ
が、中央処理装置10への転送のために、#駆動装置が
その状態語を制御装置1t4aへ伝送するというGET
  5TATUS転送に関与すべきであることを指示す
る場合には、上記中央処理装置は予めGET  5TA
TUS制御情報転送飴を制御f#報λカレジスタ1】1
にa−ドしておかなければならない。しかし、駆動装置
46がGET  5TATUS転送に関与すべきである
場合には、制御情報転送語を転送する必要はなり0制御
レジスタ/状態ロジツク101は、指令を受取ると、そ
してこれが非データ転送指令である場合には、該指令を
選定された駆動装置46、または駆動装ft47のうち
の選定された一つへ伝送する・躯動装[46が選定され
る場合には、駆動装置46に対して、制御レジスタ/状
態ロジック101は制御操作情報λカレジスタの段(9
:0)をTAG  Bus  (9: 0 )路線12
1へ、そして段(15:1!l)をTAG(5: 1 
’)路線122へ転送する。他方、駆動装置47が選定
される場合には、駆動装置47に対して、上記制御レジ
スタ/状態ロジックは制御情報入力レジスタ111の内
容を直列化装置即ち並直列コンバータ151を介してD
RV  CMD 駆動指令路i11!131へ転送する
。同時に、制御/状態レジスタ112の05(1:0)
段211がDRV  SEL  (1:0)ffi動選
定路線133を介して駆動装置47へ伝送される。これ
ら全ての操作は制御レジスタ/状態ロジック101の制
御の下にある。
指令、例えばGET  5TATUS指令のような指令
が選定された駆動装置による応答を必要とする場合には
、該駆動装置Mはその応答を中央処理装置10への転送
のために制御装置44へ伝送する。
例えば、選定された駆動装置が駆動装置46である場合
には、その応答は5TATLISパスを介して制御装置
44に受取られ、そしてパス154へ転送される。次い
でその情報はバッファAまたはB′のうちの一つを介し
てパス155へ、そして出力レジスタへシフトされ、そ
の後、4−ト制御ロノックの制御の下で中央処理装置へ
転送される。同様に、駆動装置47のうちの一つが応答
すべき場合には、その情報は5TATυS路線135を
介して直列形式で受取られる。その情報信号はシフトレ
ジスタ161のS1シフトイン入力端子にシフトされる
。上記シフトレジスタが一杯になると、選定された駆動
装[47の状態語を構成しているその内容は、パス15
4へ、そしてバッファ^または8を介してパス155へ
、そして制御レノスタ/状態ロジック101の制御の下
で出力レジスタ110へ伝送される。出力レジスタ11
0に配憶された情報は次いでポート制御ロジック100
の制御の下で中央処理装置1oへ転送される。
上述したように、制御/状態レジスタ1120F(2:
0 )段に含まれている指令コードにょって指示される
演算指令としては、普通のRE^0゜WRITEまたは
WRITE  CHECK の各指令、並びにGET 
 5TATUS及びSEEに の各指令のようなハウス
キーピング指令がある。上述したよりに、GET  5
TATLIS指令により、識別された駆動装置は状態語
をディスク制御装置44へ転送する。5EEK  指令
は、識別された駆動装置によって復帰させられるべき状
態信号を要求しないが、該指令は、上記駆動装置がその
配録ヘッドを、制餌1情報入カレジスタの内容によって
指示される量だけ移動させることを要求する。
また、一つの実施例においては、駆動装置46は3つの
別々のS E E K  操作を行ない、該操作の各々
は制御情報入力レジスタ1111C1:l−ドされる特
定の補充制御lvt+によってイネーブルされる。
上記補充制御語が第8図に示す如くである場合には、駆
動装置46は普通のシーク操作を行ない、その記録ヘソ
Pを制御情報入力レジスタの段(9:0)において識別
されるシリンダへ移動させるυ他方、制御情報入力レゾ
スタIIIKロードされた補充制御語がm9図に示す・
中ターンを有している場合には、即ち、段(8)のみが
セットされており、そして段(15:13)が第9図に
示す如くである場合には、駆動装置46I′iその記録
ヘッドをディスクのPREDETERMINEOトラン
クへ移動させ゛る。
駆動装置46によって行なわれる第3の型のS E E
 K  操作においては、上記駆動装置は後で行なうデ
ータ転送のためにいくつかの記録ヘッドのうちの一つを
選定する。上記選定されたヘッドは制御情報入力レジス
タ111の段(5:0 )において識別され、そして段
(15:15)は第10図に示す如くに条件づけられる
ことKなる。
データ転送指令に対しては、中央処理値[10は第5図
に示す補充制御語をロードし、該制御語は、転送するデ
ータを出し入れすべきブロックのセクタアドレス及びシ
リンダアドレス並びに転送を行なうべき記録ヘッドf、
識別する。制御装置44はこの情報を、ディスク上のセ
クタヘッダに記憶さ゛れている情報との比較に用い、デ
ータが、選定されたセクタブロックへまたはこれから転
送されつつあることを検査する。しかし、データ転送演
算指令に対する補充制御語は、駆動装置へ伝送されてR
EAD  またはWRITE操作のパフォーマンスをイ
ネーブルすることはない。
READ  操作を実行する際に制軸装ff44によっ
て行彦われる段についての詳細は搏11A図及び第11
8図に示してあり、第11C図及び第11D図にはWR
ITE操作を実行する際に行なわれるステップの詳細を
示しである。簡単に説明すると、第5図及び第4図に示
すフォーマットを有する制御語(第4図においてはF(
2:0)機能段はREAD  操作を識別するコードに
セットされている)が、−一ト制御ロゾック100の制
御の下で、制御1が報入カレジスタ111及び制御/状
態レジスタ112にロードされる。上記+le −)制
御ロジックは、中央処理値[XOがらのポート制御指令
に応答し、上記制御/状態しソスタの段211(第4図
)Kよって転送に関与していると識別されたディスク駆
動装置からデータを受取るためニハッファ^115を選
定する〔ステップ301)u 制御レジスタ/状態目シック101ti、05(1:0
)駆動選定段211JCおいて識別された駆動装置へR
EAD  指令を伝送し、バッファヘアドレスカウンタ
117をクリアする〔ステップ302及び303)、上
記駆動装置はデータのセクタをバッファ八へ伝送しくス
テップ3o4)、バッファAを一杯にする。上記選定さ
れた!jX動装置からバッファAにデータを四−ドする
操作は制御レジスタ/状態ロジック101によって制御
される。上記バッファ^アドレスカウンタはクリアされ
(ステップ305)、XFERREQ  転送要求信号
が制御レジスタ(状態ロジック1o1)によって発せら
れる。このXFEQ  REQ  転送要求信号は直ち
に処理装w10に割込む。処理装置10の一つの実施例
においては、マイクロコードは、命令の実行中であって
も、XFERREQ  信号によって発生される割込み
要求に対して周期的に、Ie−リングする。XFERR
EQ  転送要求信号が発せられると、処理装[10は
、命令実行の途中でbっても、この割込み要求に?−ビ
スする準[を整え(普通の仕方でサービスする)、ディ
スク制軸装ff44からREAD  データを受取るa
次いで上記中央処理装置はXFERREQ  転送要求
信号を発し、該イ百号は、転送用の駆動装置からデータ
を受取るように選定されているバッファをバッファ81
16に変更する。
制御1装ffr/ 44からREAD  データ、を検
索するにれ1、中央処理装置け、+5  (制餌1指令
を伝送し、該指令により、ポート制御ロソンクがバッフ
ァAから出力レジスタ110・\データを伝送してそし
てそこからBus  YD(31:Do)106を介し
て中央処理装置へ伝送するというよう圧する(ステップ
307)uステッ7’306において予めクリアされて
いるバッファAのアドレスカウンタは、バッファ^から
のデータの転送があるたびごとにインクリメン]・され
る。データを中央処理装置10へ転送するプロセス′f
1:第118図に一ついて詳細に説明する。バッファA
及びパンツ7Bは、各々が、データの全セクタを保持す
るのに充分な大きさのものであるから、これらバッファ
のそれぞれのアドレスカウンタは、全セクタが該バッフ
ァにロードまたはこれから伝送された時にオーバフロー
信号を送るように糸件づけられており、該信号は、転送
が完了したことをポート制御ロジック100に知らせる
バッファA115が空になった後(ステップ310)、
制御/状態レジスタ112のCRDY制御装置レディ段
215が処理袋[10によってセットされる(ステップ
311)u CRD Y  ft+制御装軸装デし段215がセット
されると、そして制御/状態レジスタのIE割込みイネ
−グル段212が中央処理装置によって予めセットされ
ていると、制御レジスタ/状態ロジック101け中央処
理装置10に対してINT  REQ割込み要求信号を
発する(ステップ312)。そこで中央処理袋jffl
oは制御/状態レジスタ112の内容を読出すか、また
は他のハウスキーピング操作を行なう。中央処理袋ff
1oは、適当するポートil、u御指令をポート1bl
I御ロジツク100へ送ることによってこれらの操作を
開始するU詳述すると、中央処理装置10はREAD 
 C3Rを+je−)制御ロジック100へ送って制御
/状態レジスタの内容を検索する。上記レジスタの適当
する段がセットされ、データ転送におけるエラーを指示
すると、処理装置10は、READ  PO3ITIO
N’JたけREAD  PATTERN  号電−ト制
御指令をポート制御ロジック100へ送ることによって
ECC位Hiたはノぐターンを測定することができる。
そこで上記1F−ト制仰ロゾックは制御/状紳しソスタ
またはエラー補正コード(ECC)  ロジック113
を・fネーブルし、要求されたロジックをaus  Y
  o  (31:Do)を介して送る。
最後に、中央処理袋[10は、R3T  INTREQ
IJセット割込み要求ポート制御指令をポート制御ロジ
ック100へ送ることによってIN丁REQ 割込み四
求信号を否定させる。次いで上記ポート制御ロジックは
nsT  INT  リセット割込み信号を制御レジス
タ/状態ロジック101へ送って(ステラ7’314 
) INT  REQ 割込み要求信号を否定させ、こ
れにより転送を完了する。
上述したように、第118図は、中央処理装置10及び
制御装置44がデータの1つのセクタをバッファAから
中央処理装置反10へ転送するプロセスを示すものであ
る。制御レジスタ/状態ロジック101はXFERRE
Q  転送要求信号を送り(ステップ30i)、そして
中央処理袋ff1OはXFERGRANT転送容認信号
で応答しくステップ320)、中央処理装置10はポー
ト制御指令を送ってポート制御ロジック100をイネー
ブルしてREAD  データを処理袋[10へ転送させ
る。
前掲の米国特許出願第       号に記載されてい
るメモリ制御装置を有する装置においては、メモリ記憶
場所は、整列状態であるがバイトアドレス可能なロング
ワードである。即チ、メモリ内の各4語口yグワードの
各バイトは個別のメモリアドレスを有す。しかし、ロン
グワード境界以外におけるメモリアクセスはメモリ制御
装置f30内で遅砲する可能性がおる。従って、処理装
置10け先ず成る選定した数の、即ち、1つ、2つまた
は3つのバイトを制御装置から検索して、これらをメモ
リへ転送し、その後の転送がロングワード境界における
ロングワードとなるようにする。転送の終りにおいて、
バッファを空にするためにバイト転送がまた必要となる
個々のバイトを検索”J”るには、上記処理装置はRE
AD  BYTE  、パート制御指令をポート制御ロ
ジック100へ送る(ステップ320)。ポート制御ロ
ジック10(1,i、データのバイトをバッファ^から
出力レジスタ110へ(ステップ322)、そして中央
処理装置10への転送のためにBUYY  D  (3
1:On)へ転送する。上記中央処理装置はREAD 
 PORT(i号を送って出力レジスタ110からデー
タを検索する(ステップ323)。
整列が必要な場合には、この手順を6回まで緑返れ 中央処理装置lOは、必要な整列バイトを受取った後、
ENABLE  AUTOMODE  ポート制御指令
をポート制御ロジック100へ送る(ステラ7’324
)uこのポート制御1指令により、示−ト制御ロソック
100は後続のロングワードを、即ちデータの4つのバ
イトを出力レジスタ110へ繰返し転送する。中央処理
装@10け引き続いてREAD  PORT信号を制御
装置44へ送って出力レジスタから後続のデータのロン
グワードを検索する(ステップ325 )。
データの′M後のロングワード以外の全部が転送され九
ら、中央処理装置10けDISABLEAUTOMOD
Eポート制御指令をポート制御ロジック100へ送り、
該ロジックがデータの最後のいくつかの、即ち1つない
し6つのバイトヲパッファA115から出力レジスタ1
10へ自動的に転送することを阻止する(ステップ32
6)。転送されるべく残っているデータのバイトの数は
、ENABLE  AUTOMODEポート制御指令の
的に転送され次バイトの敷によって定まる。上記最後の
データのバイトを得るには、中央処理装置W10はRE
AD  BYTEポート制御指令をポート制御ロジック
100へ繰返し送って(ステラf330)データのバイ
トをバッファA115から出力レジスタ110へ転送さ
せ(ステップ331)、そして上記中央処理装置はRE
AD  POA丁信号を送ることによって上記出力レジ
スタの内容を検索する。
データを中央処3iU装置10から駆動装置46ま几は
47の一つへ転送して該駆動装置a内の記録媒体に記憶
さぜるというwrtl−rl:操作の実行を第11C図
及び第11D図について説明する。
中央処理装置の転送の準備として、シリンダアト°レス
、ヘッド選定及びセクタアドレスを、第5図に示す形式
で、制御↑Vt報入カレジスタ(第3図)へ転送する(
ステラf400)u WRITE操作の央絢においては、中央処垣(装置10
は先ず、デ1°スク上の1つのセクタをミ゛−またすの
に光分なデータ、即ち、一つの冥施例においては266
詔を上記バッファのうちの一つへ転送し、次いでWRI
TE指令を制御/状態レジスタ112へ転送して上記デ
ータを上記ディスクに智込ませる。
例えば、データを中央処理装置10からバッファA11
5へ転送゛J−べき場合には(ステップ3)、中央処理
装置は5ELECT ポー]・制御指令をポート制御ロ
ジック100へ転送する(ステップ401)u上記ポー
ト制御ロジックはバッファAに対してアドレスカウンタ
117をクリアする(ステップ402)u中央処理装置
10はWRITE  BYTEまたはWRITE  W
ORDボート制御指令をポート制御ロジック100へ遂
次転送してバッファ^115にロードする。各転送に対
して、上記ポート制御0ソツクはアドレスカウンタ11
7eインクリメントする(ステップ403)、バッファ
八が一杯釦なったら(ステラf404)、上記ポート制
御ロジックは、処理装置10からの711’−)制御指
令の制御の1で、中央処理装置10からの以後の転送に
対してバッファBに切換える(ステップ405)。
バッファ^が一杯になると、中央処理装置10はWRI
TE  csRif−ト制御指令をポートl1lt制御
ロジツクlOOへ転送し、また、DS(1:0)駆動選
定段211(第5図)における駆動識別を含んでいるW
RITE  DATA転送指令をBUSYD(31:O
O)を介して制御/状態レジスタ112へ伝送する(ス
テップ406 )u 次いで制御レジスタ/状態ロジック1011−t、バッ
ファAからのデータを、os(1:011+!+選定段
211において識別され几駆動装置へ転送する。上記制
御し・ノスタ/状態ロジックは上記選定された駆動装置
への転送に対して・ぐソファA115を選定し、バッフ
ァ^に対するアドレスカウンタをクリアする(ステップ
407及び410)。
上記制御レソスタ/状態ロソツクは、ノぐツファへが突
になるまで1N〈バッファからデータのノ々イトを上記
選定された駆動装置へ遂次転送し、各転送に対して上記
アドレスカウンタをインクリメントする(ステラf41
1及び412)。バッファAが空になったら、制御レジ
スタ/状態ロジック101は上記バッファのアドレスカ
ウンタをクリアし、XFEQ  REQ  転送要求信
号を発し、・々ソファB116に変更する(ステラf4
12.413及び414)。
この時点で、転送すべきデータがもはや無い場合には、
処理装置lOは制御/状態レジスタ112のCRDY 
 制御装置レディ段をセットする(ステップ415)。
制御レソスタ/状態ロゾツクは上記CRDY制御装置レ
ディ段を検査しくステップ416 )、そして、該段が
セットされていない場合には、ステップ410へ戻って
転送を継続する。
CRDY  制御装置レディ段及びIE割込みイネーブ
ル段がセットされている場合には、制御レジス  ゛り
/状態ロジック101は、イネーブルされると、中央処
理袋+i# 10に対してINT  REQ 割込み要
求信号を発する(ステップ420)、上記中央処理装置
は制all /状態レジスタ112を読出し、転送中に
何等かのエラーが生じたかどうかを測定する。中央処理
装置10は次いでR3T  INT REQリセット割
込み蟹求ポート制御指令を、+9 1.制御ロジック1
00へ転送しくステップ421)、該ロジックは制御レ
ジスタ/状態ロジック101をしてINT  REQ 
割込み要求信号を否定させる(ステップ422)。
第110図は、WRITE操作において中央処理装置1
0がデータを制御装置44へ転送する手順を示すもので
ある。中央処理装置はBus  IB  ’(7:0)
を介してV/RITE  BYTEポート制御指令をポ
ート制御ロジック100へ送り、・亡して、この転送が
、Nk初、メモリ11内のロングワード境界以外の・々
イト記憶場所からのもの′Cちる場合には、データのノ
肴イトをBus  Y D (31: OO)上に置き
、READ  操作に対して前述した仕方と類似の仕方
で、上記転送を後続のロングワード転送に対して整列さ
せる。上記yIe −トft+t制御ロゾツクはデータ
入力レジスタ105内のデータを受取り(ステップ43
1)、そして選定されたノ々ツファへ該データ1c転送
する(ステップ432)、整夕11が必要な場合にはこ
の手順を3回までに集返す。
次いで、中央処理装置10はWRITE  WORD指
令1fr、sus  18(7:O)を介して+18−
 ト制御ロジック100へ転送し、そしてデータのロン
グワード1BUS  Y D(!+1 :OO)上に置
く。1記ポート制御ロジツクはデータ入力レジスタ10
5内のデータを受取t)(ステラ7’434)、そして
選定されたバッファに該データをシフトスる(ステップ
435)。
最彼の手1閉において、中央処理装置10け、帥の転送
整列が行なわれたら、1つないし5つのWRITE  
BYTE se−トtlIIIall指令をポート制御
5110シツクへ転送する。その各々は8USYD(5
1:00)上のデータのバイトによって行なわれる(ス
テップ436)、上記yJe −ト制御ロゾックはデー
タ入力レジスタ105内の各データを受取り(ステップ
437)、そして選定されたバッファへ該データを転送
しくステップ440)、このようにして中央処理装置f
IOからのデータのセクタの受信を完了する。
以上、本発明に係る高速データ転送装置を一つの実施例
、特にディスク制御装置について説明した。しかし、本
発明は、他の高速データ転送装置に、例えば、多重処理
装置内の中央処理装置相互間でデータを転送する装置に
、または分散型処理装置に用いることも可能であるU更
にまた、本発明は、処理装置への高速転送を必要とする
科学機器に有利に用いることができる。例えば、タンデ
ム式に操作する2つのバッファを設けると、中央処理装
置が一方のバッファからデータを受取るかまたは該バッ
ファへデータを伝送している間に、高速データ転送装置
に接続されている装置が他方のノ々ソファをもって操作
することができるu史にまた、高速データ転送装置にお
いて2つの制御−ヒクション、即ち、ポート制御ロジッ
ク100及び制御レジスタ/状態ロジック101を設け
ると、その操作が著しく簡単化される。一方の制御セク
ションであるy)!−)制御ロジックは中央処理装置d
に対するインタフェースの操作を制御し、他方の制御ヒ
クションは、科学機器または他のデータ転送装置に対す
る駆動装置に対するインタフェースを制御する。これら
2つの制御セクションはデータ転送装置の別々の部分を
協同的に制御するものであるから、例えば異なる型の装
置に対する接続が著しく簡単化され、池の装置と接続す
るために変更を要するのは制御レジスタ/状態日ソツク
だけでおる。これは、新しい装置に対してデータ転送装
Hを適用することf著しく簡単化するものでおるU更に
また1本発明装置はプログラミングを簡単化するもので
あり、向えば、中央制御装置lOとのインタフェースを
制御するためのyje−)制御命令と演算指令及びデー
タとをはっきりと分割することができる。
4、 制御ロジックの詳細な説明 第12図及び第13図はボート制御ロジック100及び
制御レジスタ/状態ロジック101内にある回路をそれ
ぞれ示すものであるU第12図について説明すると、ボ
ート制御ロジックは、poRT  lN5TRイd号が
発せられた場合に5USC5Ri!3線103からボー
ト制御指令を受取るデコーダを有す。ぽ−ト制御指令が
中央処理装置10に対する転送を要求する場合には、デ
コーダ500は路線501上のSEL  ACCIN信
号の否定によってイネーブルされる(第12図及び第3
図)。SEL  ACCIN信号をよ、加速器バス14
を介して転送するためにディスク制御装置44または浮
動小数点加速器23(第1図)のいずれかを選定するボ
ートアービ申し−ション信号でおる。デコーダ500及
びM2のデコーダ502は協同して、Bus  C3R
上に受取られるポート制御指令を識別する制御信号を発
生する。上記制御信号のいくつかはラッチ503にラッ
チされ、そしてマルチプレク?504を介して続出し専
用メモリ505に加えられ、該メモリは、中央処理装置
10への及びこれからの転送をディスク制御装置44と
ともに制御するポート制御信号を遂次発生する。メモリ
505によって発生される制御f1号はまたNAD(3
;0 )ネクストアドレス信号を有しており、該信号は
またマルチプレクサ504によって結合される。−マル
チプレクサ504によるNAD(3:O)*クストアド
レス信号またはラッチ503からの信号の選定はROM
即ち続出し専用メモリ505からのSEL  PORT
  MUX  信号によって制御される。ラッテ503
からの信号が選定されると、該信号によりROM505
はボート制御指令を夾行するためのシーケンスへシフト
される。
第15図にもまた続出し専用メモ!J510が示されて
おり、該メモリはディスク制軸装@44と駆動装H46
及び47との間の転送を制御する信号を発生する。その
シーケンスはNAD(8: O)ネクストアドレス信号
によって制御される。上記の制御シーケンスは制御/状
態レジスタ1120F (2:0 )機能コード段21
0(第4図)によって決定される。F (2:O)段は
プランチングマ、s、 fデL’り?MUX(2: 0
 )511ないし513を介してROM510に結合さ
れる。
制御レジスタ/状態ロジック101はまたデコーダ51
4を有しており、該デコーダは制御/状態レジスタ11
2のCRDY  段に対する信号、及び中央処理装置1
0へ転送されるXFERREQ転送要求信号を発生する
。これらの信号は、要求された演算指令を実施するシー
ケンス中の適当するステップにおいて、ROM即ち読出
し専用メモリ510からのUCMD(2:O)マイクロ
指令信号に応答して発生される。
制御レジスタ/状態ロジック101の第2のデコーダ5
15は制fl!I/状態しゾスタ112のATTN(3
: O)アテンション段(第4図)に対して信号を発生
する。これは、制御/状態レゾスタ112のos(1:
0)駆動選定段211によって識別された5EEK  
操作の完了を指示する。
上記^7TN(3:0)アテンション段は、ROM51
0からのU  SET  ATTN・マイロセットアテ
ンション制御信号及びDS(1:0)段211からのD
EEL(1: 0 )信号に応答して発生される。
上記^TTN(3:0)信号はWRITE  CSR書
込み制御及び状態レジスタ操作により中央処理装置10
によって否定される。
ATTN(3:0)アテンション信号のどれかが発生す
るとプリップ70ツデ520がセットされ、該フリップ
フロッグは、制御/状態レジスタ112のIE割込みイ
ネーブル段212がセットされている場合には、^ND
r−)521をしてINTREQ 割込み要求信号を発
せさせる。上記INTREQ 信号はデコーダ500か
らのR5T  INTリセット割込み要求信号によって
否定され(第2図)、これによりフリップフロップ52
0は0RP−1522を介してリセットされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディスク制御装置uを含むデータ
処理装置のブロック線図、第2図は第1図に示す装置に
有用な中央処理装置のブロック線図、第3図は本発明に
係る第1図に示すディスク制御装置の詳細なブロック線
図、第4図ないし第10図は第6図に示すディスク制御
装置におけるレジスタの若干の内容を示す図、第11A
図ないし第11D図は第5図のデータ転送装置と第2図
の中央処理装置との間の転送を詳細忙示す流れ図、第1
2図及び第13図は第3図のデータ転送装置における若
干の回路の詳細なブロック線図である。 10・・・中央処理装置、11・・・メモリ装置、12
・・・入出力装置、13・・・端末装置、20・・・デ
ータ処理装置、21・・・制御配憶装置、22・・・コ
ンソール処理装置i、30・・・メモリ制御装置、31
・・・メモリアレイ、41・・・テープ制御装置、42
,50・・・テープ駆動装置、43.44・・・ディス
ク制御装置、45%46.47・・・ディスク駆動装置
、61・・・コンソールレジスタ、63・・・命令バッ
ファ、66・・・マイクロ制御記憶装置、100・・・
ポート制御ロジック、lOl・・・制御レソスタ/状態
ロジック、105・・・データ入力レジスタ。110−
出力レジスタ、111・・・制御/状態レジスタ、11
2・・・制御/状態レジスタ、113・・・エラー補正
コードロゾック、114・・・制御ロジック、115,
116・・・データバッファ。 FIG、11C−2 ■ 251− 1、事件の表示 昭和よ♂年 特許願 第7θg3g 
号21発明の名称   データ転送装置及びデータ処理
装置3、 補正をする省 事件との関係  出願人 名 称   ディジタル イクイゾメント コーポレー
ション4、代理人 7、補正の内容  別紙の通り 明細書及び図面の浄書(内容に変更なし)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) データ処理装置及び夕り部装酊に接続される、
    6速データ転送技uにおいて、上記転送装置は、ポート
    l同動指令を転送するための第1の転送手段並びに演算
    指令及びデータを転送するための第2の1畝送手段を言
    む相互接続手段を介して上記データ処理爵鯖゛に接続さ
    れており、(A)  zle  ) IIi制御指令を
    受取って上記弔2の転送手段を介する演算指令の受IM
    及びデータの転送を制御するために上記第1の転送手段
    に接続された。y−ト制御手段と、 (8)  演算指令を受取って上6Lシ外部&鎗をもっ
    て一上ムピr−夕の転送’fr: Hj制御するために
    上す己ボート制御手段及び−F6己第2の転送手段に接
    続された演算制御an手段と、 (C)  上記第2の転送手段と上記外部装置との曲で
    データを転送するために上記5r−)制御手段、上記演
    算制御手段、上記外部装置及び上t!ta2の転送手段
    に接接されたバッファ手段とを備えて成り、上記バッフ
    ァ手段は、上記外部装置をもってデータを転送するため
    に上記外部装置からの信号に応答し、及び上記第2の転
    送手段をもってデータを転送するために上hピsf−ト
    制御手段からの信号に応答することを特徴とするデータ
    転送装を直。 (2)  艙1の転送手段が、ボート指令コード信号を
    転送するための手段及びストローブ信号を転送するため
    の手段を含んでおり、ボート制御手段が、上記ストロー
    ブ信号の受信に応答して上記ボート指令コード信号を受
    信及び復号するための手段を含んでいる特許請求の範囲
    第1項記載のデータ転送装置改。 (3)  バッファ手段が、独立に操作可能な舘1及び
    第2のバッファを含んでおシ、ポート指令コードの一つ
    が、データ転送に関与すべき上記第1寸たは第2のバッ
    ファの一つを識別し、バv−ト制御手段が、7)? −
    )制御指令の受信に応答して−に記ポート指令コードに
    おいて識別された上記なλ1のパッファオたは上d己第
    2のバッファをイネーブルするための手段をa゛んでい
    る特許請求の範囲似2項m11載のデータ転送装f。 (4)  史に、エラーの検知に応答してエラー補正コ
    ードを発生するためのエラー補正手段を備えており、、
    j?−)指令コードの−っが、上記エラー補正コードを
    々12の転送手段へ転送するためにポート制御手段をイ
    ネーブルし、上記ポー) 11i制御手段に1.上記エ
    ラー補正コードを上記第2の転送手段へ転送するためV
    c上記エラー補正手段に接続された手段を含んでいる特
    許請求の範囲第2項記載のデータ転送装′lf。 (5)  演算制御手段が制御/状態レノスタ手段を含
    んでおり、ポート指令コート9の一つが、上記制御/状
    態レノスタ手段の内容を第2の転送手段へ転送するため
    に2JP−ト制御手段をイネーブル1〜.上記ポート制
    御手段は、上記利他j/状紘レノスタ手段の内容を上記
    第2の転送手段へ転送することを可能ならしめるために
    上記ポート指令コードに応答する特許請求の範囲第2項
    記載のデータ転送装置。 (6)  ポート指令コードの他の一つが、第2の転送
    手段から制御/状態レジスタ手段に信号をロートスルた
    めにホード制御手段をイネーブルし。 上記ポート制御手段は、上記第2の転送手段から上記制
    御/状態レジスタ手段に上記信号をロードするために上
    記他の、f−ト指令コードに応答する手段を含んでいる
    特許請求の範囲第5項記載のデータ転送装置。 (力 制御/状態レソスタ手段が、演算指令をH]シ憶
    するための手段を含んでおり、演算制御手段が。 上bピ演算指令を復号するための、及び上l演算指令を
    実行するために外部装置をイネーブルするための手段を
    含んでいる特許請求の範囲縁6項記載のデータ転送装置
    。 (8)  演算指令に補充制御語が付随しており、史に
    、上記補充制御語を記憶するためのバッファ手段を備え
    ており、ポート制御手段が更に、上記補充制御語を第2
    の転送手段からこれに対するI−ト指令コードに応答し
    て受取るために上記補充制御語バッファ手段をイネーブ
    ルするための手段を具備しており、演算制御手段が、演
    算指令の受信に応答して上記補充制御語を外部装置へ伝
    送するための手段を含んでいる特許請求の範囲ゲ7項記
    軟のデータ転送装置。 (9)  外部装置をもってのデータ転送のための演算
    指令があり、演算制御手段が、バッファ手段と上記外部
    装置との間のデータの転送を可能ならしめるために上記
    バッファ手段及び上記外部装置に接続された手段を含ん
    でいる特許請求の範囲第7狛記岐のデータ転送装置。 00  演算指令の一つがデータを外部装置からデータ
    転送装置へ転送させ、バッファ手段が、独立に操作可能
    な編1及び第2のバッファ手段e含んでおり、演算制御
    手段が、データを上記第1またけ第2のバッファ手段の
    一方へ転送するための及び一杯になった上記バッファ手
    段に応答して信号を転送手段へ伝送するための及び上記
    第2のバッファ手段から第2の信号を受取るための手段
    を含んでおり、上記演算制御手段は、上記第2の信号の
    受信に応答して上記外部装置からデータを受取るために
    上記第1または第2のバッファ手段の他方をイネーブル
    するための手段を含んでいる特許請求の範囲第9m記載
    のデータ転送装置、。 αυ 演算指令の一つがデータを外部装鎗がらデータ転
    送装置へ転送させ、バッファ手段が、独立に操作可能々
    第1及び第2のバッファ手段を含んでおシ、演算制御手
    段が、データを上記第1または第2のバッファ手段の一
    方から転送するだめの及び窒になった上記バッファ手段
    に応答して信号を8g20転送手段へ転送するための及
    びデータを上記外部装置へ転送するために上記第1また
    は第2のバッファ手段の他方を次にイネーブルするため
    の手段を含んでいる特許請求の範囲第9項記載のデータ
    転送装置。 0.21 (A)・データ及び命令を含む情報を記憶す
    るためのランダムアクセスメモリ手段と、 (B)  上記メモリ手段に接続されてオシ、且つ、上
    記メモリ手段から命令を検索するための手段、並びに上
    舵メモリ手段をもってデータを転送するための及びマイ
    クロ命令に応答して上記データを処理するための手段を
    含んでいる処理手段とを備え、上記マイクロ命令は上記
    処理手段内のル1ノ御記憶装置によって発生され、 (C)  上記処理手段からの指令に応答して上記処理
    手段′と外部装置との間で情報を転送するために上記処
    理装置及び上記外部装置に接続された昼速データ転送手
    段を備えて成り、上記データ転送手段は、 (1〕  第1の転送手段からポート制御指令を上記処
    理手段制御記憶装置からのマイクロ命令の形式で受取っ
    て〆2の転送手段を介する演算指令の受信及びデータの
    転送を制御するために上記データ転送手段を上記処理手
    段に接続するだめのポート制御手段と、(2)  上記
    外部装置をもってのデータの転送を制御するための演算
    指令を受取るために上記ポート制御手段及び上記第2の
    転送手段に接続された演算制御手段と、 (3)上記第2の転送手段と上記外部装置との間でデー
    タを転送するために上記ポート制御手段、上記演算制御
    手段、上記外部装置及び上記第2の転送手段に接続され
    たバッファ手段とを含んでおシ、上記バッファ手段は、
    上記外部装置をもってデータを転送するために上記外部
    装置からの信号に応答し、且つ上記第2の転送手段をも
    ってデータを転送するために上記ポート制御手段からの
    信号に応答することを特徴とするデータ処理装置。
JP58070858A 1982-04-21 1983-04-21 デ−タ転送装置及びデ−タ処理装置 Pending JPS5916037A (ja)

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