JPS5915932Y2 - 膳脚の立倒装置 - Google Patents
膳脚の立倒装置Info
- Publication number
- JPS5915932Y2 JPS5915932Y2 JP14998280U JP14998280U JPS5915932Y2 JP S5915932 Y2 JPS5915932 Y2 JP S5915932Y2 JP 14998280 U JP14998280 U JP 14998280U JP 14998280 U JP14998280 U JP 14998280U JP S5915932 Y2 JPS5915932 Y2 JP S5915932Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- claw
- standing
- legs
- falling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は食物等を載置せしめる膳の脚部を折畳み自在と
威すと共に立脚、倒脚夫々の位置にて固定出来る様にし
た膳脚の文例装置に関するものである。
威すと共に立脚、倒脚夫々の位置にて固定出来る様にし
た膳脚の文例装置に関するものである。
従来かかる膳において脚部を折畳み自在としたものは天
板の下部にコツパ部を設け、該コツパ部にて脚部全体を
支持せしめる構造であったので、載置重量が全てコツパ
部に作用し、よって強度性の点より必然的にコツパ部を
大きく成型せねばならず、そのため天板との一体成型が
出来ずコスト高となると共に外観上の体裁が悪い等の欠
点を有していた。
板の下部にコツパ部を設け、該コツパ部にて脚部全体を
支持せしめる構造であったので、載置重量が全てコツパ
部に作用し、よって強度性の点より必然的にコツパ部を
大きく成型せねばならず、そのため天板との一体成型が
出来ずコスト高となると共に外観上の体裁が悪い等の欠
点を有していた。
本考案はかかる欠点に鑑み、脚部を立脚、倒脚各々の状
態にて固定可能とすると共に立脚時における載置重量は
天板に分散作用せしめる様にして上記欠点く解消せんと
したものにして、以下本考案実施の一例を図面に基づい
て説明すると、1は食物等を載置せしめる天板2と該天
板2を支持する脚部3,3′より成り、合成樹脂型にて
底形せしめた膳の本体である。
態にて固定可能とすると共に立脚時における載置重量は
天板に分散作用せしめる様にして上記欠点く解消せんと
したものにして、以下本考案実施の一例を図面に基づい
て説明すると、1は食物等を載置せしめる天板2と該天
板2を支持する脚部3,3′より成り、合成樹脂型にて
底形せしめた膳の本体である。
天板2は方形形状を威し、周縁部には側壁4を上方に突
出する様にして一体的に成型せしめ、又天板2の裏面所
定位置には脚部3,3′の両側を枢支せしめるためのダ
ボ孔5.5’−・・・・・を内面に有するコツパ部6.
6’・・・・・を下方に一体突設せしめている。
出する様にして一体的に成型せしめ、又天板2の裏面所
定位置には脚部3,3′の両側を枢支せしめるためのダ
ボ孔5.5’−・・・・・を内面に有するコツパ部6.
6’・・・・・を下方に一体突設せしめている。
一方脚部3,3′には上端両側に前記ダボ孔5゜5′・
・・・・・に嵌入する枢軸7,7′・・・・・・を外方
に一体的に突出形成せしめ、該枢軸7,7′・・・・・
・を前記コツパ部6.6′・・・・・・のダボ孔5.5
′・・・・・・に嵌入する様にしてコツパ部6.6’・
・・・・間に脚部3,3′を夫々回動自在に支持せしめ
、又該脚部3,3′の上端両側を後方に膨出せしめて係
支部8.8’・・・・・を一体形威し脚部3,3′の立
脚時に係支部8,8′・・・・・・の上端面が天板2の
裏面に当接する様に戊さしめでいる。
・・・・・に嵌入する枢軸7,7′・・・・・・を外方
に一体的に突出形成せしめ、該枢軸7,7′・・・・・
・を前記コツパ部6.6′・・・・・・のダボ孔5.5
′・・・・・・に嵌入する様にしてコツパ部6.6’・
・・・・間に脚部3,3′を夫々回動自在に支持せしめ
、又該脚部3,3′の上端両側を後方に膨出せしめて係
支部8.8’・・・・・を一体形威し脚部3,3′の立
脚時に係支部8,8′・・・・・・の上端面が天板2の
裏面に当接する様に戊さしめでいる。
両脚部3,3′を支持するコツパ部6.6′・・・・・
・において、長手方向同一側にある片側のコツパ部6.
6”の内面にはダボ孔5.5”の両側方に水平方向の長
孔状の立脚用爪穴9,9′及び倒脚用爪穴10,10’
を夫々形成せしめ、一方脚部3,3′には立脚時におい
て前記立脚用爪穴9,9′に嵌合する立脚用爪片11゜
11′・・・・・・及び倒脚時において前記倒脚用爪穴
10゜10′に嵌合する倒脚用爪片12,12’−・・
・・・を上部両側に外方へ夫々一体突設せしめ、又コツ
パ部6,6“には脚部3,3′の立脚、倒脚操作過程に
おいて立脚用爪片11,11′・・・・・・及び倒脚用
爪片12,12’・・・・・が移動する軌道の対応位置
に外方へ彎曲した傾斜路13゜13′・・・・・・を一
体形成せしめている。
・において、長手方向同一側にある片側のコツパ部6.
6”の内面にはダボ孔5.5”の両側方に水平方向の長
孔状の立脚用爪穴9,9′及び倒脚用爪穴10,10’
を夫々形成せしめ、一方脚部3,3′には立脚時におい
て前記立脚用爪穴9,9′に嵌合する立脚用爪片11゜
11′・・・・・・及び倒脚時において前記倒脚用爪穴
10゜10′に嵌合する倒脚用爪片12,12’−・・
・・・を上部両側に外方へ夫々一体突設せしめ、又コツ
パ部6,6“には脚部3,3′の立脚、倒脚操作過程に
おいて立脚用爪片11,11′・・・・・・及び倒脚用
爪片12,12’・・・・・が移動する軌道の対応位置
に外方へ彎曲した傾斜路13゜13′・・・・・・を一
体形成せしめている。
向性のコツパ部5/、5///はダボ孔5′、5″′の
み形成されているが、外形は美感上の点から他のコツパ
部6,6′と同一の外形形状に形成されている。
み形成されているが、外形は美感上の点から他のコツパ
部6,6′と同一の外形形状に形成されている。
次に本考案に係る膳脚の文例装置の作用を説明すると、
脚部3,3′ば倒脚状態において倒脚用爪片12.12
”がコツパ部6.6”の倒脚用爪穴10,10’に嵌合
しているためかかる状態にて固定維持されており、この
状態から立脚状態へ移行せしめるに当って脚部3,3′
の下部を立脚方向へ押圧回転せしめると、脚部3,3′
は合成樹脂型であって弾力性を有しているので、倒脚用
爪片12,12”は内方へ押圧されて傾斜路13’、1
3”’上に位置し、該傾斜路13’、13″′の外方へ
の彎曲により押圧力が若干緩和されながら傾斜路13’
、13”’上をダボ孔5,5′方向に摺動し、一方傾斜
路13’、 13”上のダボ孔5,5′寄りに位置して
いる立脚用爪片11,11”は傾斜路13’、13“上
を摺動して倒脚用爪穴10,10’内に嵌合し、よって
脚部3,3′は倒脚状態にて固定される。
脚部3,3′ば倒脚状態において倒脚用爪片12.12
”がコツパ部6.6”の倒脚用爪穴10,10’に嵌合
しているためかかる状態にて固定維持されており、この
状態から立脚状態へ移行せしめるに当って脚部3,3′
の下部を立脚方向へ押圧回転せしめると、脚部3,3′
は合成樹脂型であって弾力性を有しているので、倒脚用
爪片12,12”は内方へ押圧されて傾斜路13’、1
3”’上に位置し、該傾斜路13’、13″′の外方へ
の彎曲により押圧力が若干緩和されながら傾斜路13’
、13”’上をダボ孔5,5′方向に摺動し、一方傾斜
路13’、 13”上のダボ孔5,5′寄りに位置して
いる立脚用爪片11,11”は傾斜路13’、13“上
を摺動して倒脚用爪穴10,10’内に嵌合し、よって
脚部3,3′は倒脚状態にて固定される。
又倒脚状態から立脚状態へはかかる操作を反対方向へ作
用せしめればよく、ワンタッチにて脚部3,3′の文例
操作を威し得るのである。
用せしめればよく、ワンタッチにて脚部3,3′の文例
操作を威し得るのである。
要するに本考案は、天板2の裏面所定位置に設けしめた
コツパ部6.6′・・・・・・間に合成樹脂型より成る
脚部3,3′を回動自在に枢支せしぬ、該脚部3,3′
の両側に対応するコツパ部6.6’・・・・・内面の片
側のみに立脚用爪片9,9′と倒脚用爪穴10,10’
を一体形成せしめ、一方前記脚部3,3′には立脚時に
前記立脚用爪穴9,9′に嵌合する立脚用爪片11,1
1’と倒脚時に前記倒脚用爪穴10,10’に嵌合する
倒脚用爪片12.12’を外方に一体形成せしめたので
、本体1の不使用時には脚部3,3′を折畳み倒脚用爪
片12゜12″と倒脚用爪穴10,10”の嵌合作用に
よってかかる状態を固定維持出来、よって収納スペース
を大巾に減少せしめることが出来ると共に脚部3,3′
が不意に開いて脚部3,3′の破損を招くことがなく、
又運搬も容易となり、一方使用時には立脚用爪片11.
11”と立脚用爪穴9,9”の嵌合作用によって立脚状
態を安定よく維持せしめることが出来、更に脚部3,3
′の立脚状態から倒脚状態へ及びその逆への操作は脚部
3,3′が合成樹脂型であって弾力性を有し、且つ立脚
用爪穴9,9′及び倒脚用爪穴10,10’はコツパ部
6,6′・・・・・・の片側のみに設けたので、各脚部
3,3′の片側の押し引き操作によって立脚用爪片11
,11’と立脚用爪穴9,9′若しくは倒脚用爪片12
.12”と倒脚用爪穴10,10’の嵌合固定状態を無
理なくワンタッチにて解除せしめることが出来るのであ
る。
コツパ部6.6′・・・・・・間に合成樹脂型より成る
脚部3,3′を回動自在に枢支せしぬ、該脚部3,3′
の両側に対応するコツパ部6.6’・・・・・内面の片
側のみに立脚用爪片9,9′と倒脚用爪穴10,10’
を一体形成せしめ、一方前記脚部3,3′には立脚時に
前記立脚用爪穴9,9′に嵌合する立脚用爪片11,1
1’と倒脚時に前記倒脚用爪穴10,10’に嵌合する
倒脚用爪片12.12’を外方に一体形成せしめたので
、本体1の不使用時には脚部3,3′を折畳み倒脚用爪
片12゜12″と倒脚用爪穴10,10”の嵌合作用に
よってかかる状態を固定維持出来、よって収納スペース
を大巾に減少せしめることが出来ると共に脚部3,3′
が不意に開いて脚部3,3′の破損を招くことがなく、
又運搬も容易となり、一方使用時には立脚用爪片11.
11”と立脚用爪穴9,9”の嵌合作用によって立脚状
態を安定よく維持せしめることが出来、更に脚部3,3
′の立脚状態から倒脚状態へ及びその逆への操作は脚部
3,3′が合成樹脂型であって弾力性を有し、且つ立脚
用爪穴9,9′及び倒脚用爪穴10,10’はコツパ部
6,6′・・・・・・の片側のみに設けたので、各脚部
3,3′の片側の押し引き操作によって立脚用爪片11
,11’と立脚用爪穴9,9′若しくは倒脚用爪片12
.12”と倒脚用爪穴10,10’の嵌合固定状態を無
理なくワンタッチにて解除せしめることが出来るのであ
る。
又前記コツパ部6.6′・・・・・・における立脚用爪
穴9.9′と倒脚用爪穴10,10’を長手方向同一側
にあるコツパ部6.6”に設け、且つ各脚部3,3′に
おける立脚用爪片11,11’・・・・・と倒脚用爪片
12,12’・・・・・・は両側に夫々設けしめれば、
長期間の使用によって立脚用爪片11,11”若しくは
倒脚用爪片12,12”が摩耗した場合、左右の脚部3
,3′を嵌め換えることにより新たな立脚用爪片11’
、11“′若しくは倒脚用爪片12’、12“を立脚用
爪穴9,9′若しくは倒脚用爪穴10.10’に作用せ
しめて耐久性を向上出来ると共に、左右の脚部3,3′
は共に同一形態となるので、製作に当って金型を共用出
来、よって製品をローコストにて製作出来るのである。
穴9.9′と倒脚用爪穴10,10’を長手方向同一側
にあるコツパ部6.6”に設け、且つ各脚部3,3′に
おける立脚用爪片11,11’・・・・・と倒脚用爪片
12,12’・・・・・・は両側に夫々設けしめれば、
長期間の使用によって立脚用爪片11,11”若しくは
倒脚用爪片12,12”が摩耗した場合、左右の脚部3
,3′を嵌め換えることにより新たな立脚用爪片11’
、11“′若しくは倒脚用爪片12’、12“を立脚用
爪穴9,9′若しくは倒脚用爪穴10.10’に作用せ
しめて耐久性を向上出来ると共に、左右の脚部3,3′
は共に同一形態となるので、製作に当って金型を共用出
来、よって製品をローコストにて製作出来るのである。
又前記脚部3,3′の上端両側に立脚時に天板2の裏面
に当接する係支部8.8′・・・・・・を一体形成せし
めれば、使用時における載置重量がコツパ部6゜6′・
・・・・・にのみ作用せず係支部8.8′・・・・・・
を介して天板2へ分散作用せしめることが出来るので、
脚部3.3′を支持するコツパ部6,6′・・・・・・
を小型化出来ることにより天板2とコツパ部6.6’・
・・・・の一体戊型が可能となって製品をローコストに
製造せしめることが出来る等その実用的効果甚だ大なる
ものである。
に当接する係支部8.8′・・・・・・を一体形成せし
めれば、使用時における載置重量がコツパ部6゜6′・
・・・・・にのみ作用せず係支部8.8′・・・・・・
を介して天板2へ分散作用せしめることが出来るので、
脚部3.3′を支持するコツパ部6,6′・・・・・・
を小型化出来ることにより天板2とコツパ部6.6’・
・・・・の一体戊型が可能となって製品をローコストに
製造せしめることが出来る等その実用的効果甚だ大なる
ものである。
図は本考案実施の一例を示すものにして、第1図は本体
の斜視図、第2図は天板の裏面図、第3図は本体の中央
横断面図、第4図は立脚用爪穴及び倒脚用爪穴を有しな
いコツパ部の正面図、第5図は要部の分解斜視図である
。 1・・・・・・本体、2・・・・・・天板、3.3’・
・・・・脚部、6 、6′・・・・・・コツパ部、8.
8′・・・・・・係支部、9.9’・・・・・立脚用爪
穴、10゜10′・・・・・・倒脚用爪穴、11.11
’・・・・・・立脚用爪片、12゜12′・・・・・・
倒脚用爪片。
の斜視図、第2図は天板の裏面図、第3図は本体の中央
横断面図、第4図は立脚用爪穴及び倒脚用爪穴を有しな
いコツパ部の正面図、第5図は要部の分解斜視図である
。 1・・・・・・本体、2・・・・・・天板、3.3’・
・・・・脚部、6 、6′・・・・・・コツパ部、8.
8′・・・・・・係支部、9.9’・・・・・立脚用爪
穴、10゜10′・・・・・・倒脚用爪穴、11.11
’・・・・・・立脚用爪片、12゜12′・・・・・・
倒脚用爪片。
Claims (2)
- (1)天板の裏面所定位置に設けしめたコツパ部間に合
成樹脂型より成る脚部を回動自在に枢支せしめ、該脚部
の両側に対応するコツパ部内面の片側のみに立脚用爪穴
と倒脚用爪穴を一体形成せしめ、一方前記脚部には立脚
時に前記立脚用爪穴に嵌合する立脚用爪片と倒脚時に前
記倒脚用爪穴に嵌合する倒脚用爪片を外方に一体突設せ
しめたことを特徴とする膳脚の文例装置。 - (2)前記コツパ部における立脚用爪穴と倒脚用爪穴を
長手方向同一側にあるコツパ部に設け、且つ各脚部にお
ける立脚用爪片と倒脚用爪片は両側に夫々設けしめたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の膳
脚の文例装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14998280U JPS5915932Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 膳脚の立倒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14998280U JPS5915932Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 膳脚の立倒装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5771426U JPS5771426U (ja) | 1982-04-30 |
JPS5915932Y2 true JPS5915932Y2 (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=29509356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14998280U Expired JPS5915932Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 膳脚の立倒装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915932Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP14998280U patent/JPS5915932Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5771426U (ja) | 1982-04-30 |
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