JPS5915901A - フレネルレンズと特に集光装置へのその応用 - Google Patents
フレネルレンズと特に集光装置へのその応用Info
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- JPS5915901A JPS5915901A JP58093329A JP9332983A JPS5915901A JP S5915901 A JPS5915901 A JP S5915901A JP 58093329 A JP58093329 A JP 58093329A JP 9332983 A JP9332983 A JP 9332983A JP S5915901 A JPS5915901 A JP S5915901A
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- G01S3/786—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system the desired condition being maintained automatically
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/30—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors with lenses
- F24S23/31—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors with lenses having discontinuous faces, e.g. Fresnel lenses
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- Lenses (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチック材のフレネルレンズとそれを応用
ｔ７た集光装置に関するものである。
ｔ７た集光装置に関するものである。
沿岸区域ビーコン設備の光学系には比較的大型のガラス
製フレネルレンズが使用されている。しかし、これらの
レンズは高価で重歇があるため、例えば集光装置等の広
域基膜を目的と１−ろ応用対象としては考えられていな
かった。
製フレネルレンズが使用されている。しかし、これらの
レンズは高価で重歇があるため、例えば集光装置等の広
域基膜を目的と１−ろ応用対象としては考えられていな
かった。
フレネルレンズはまたグラスチックを成型して製造さ第
１ており、ガラス製のものより軽く、廉価であり、特に
ダイアスコープ型投光器に使われてい４）。しかし、成
型上に問題があり、寸法（Ｃもバラツキが生じろため、
直径が４００ミリ以下のものが実用化されているだけで
ある。この程度の大きさでは、集光装置等の応用には不
充分である。
１ており、ガラス製のものより軽く、廉価であり、特に
ダイアスコープ型投光器に使われてい４）。しかし、成
型上に問題があり、寸法（Ｃもバラツキが生じろため、
直径が４００ミリ以下のものが実用化されているだけで
ある。この程度の大きさでは、集光装置等の応用には不
充分である。
本発明の目的は大径で、製造が簡単でしかも低コストの
フレネルレンズを提供することである。
フレネルレンズを提供することである。
本発明は、円形を環状的に形成し、−組又は数組の半径
方向に並列ｊろプラスチック材の成型扇形片から構成さ
れろフレネルレンズを提供する。
方向に並列ｊろプラスチック材の成型扇形片から構成さ
れろフレネルレンズを提供する。
本発明の他の特徴に就いて以下に述べろ。
半径方向に並列する扇形片から構成されろ環状部が同心
的に複数配置されている。
的に複数配置されている。
望ましくは、各環状部を構成する片の数が外側の環状部
はど多い設置とする。
はど多い設置とする。
各環状部を構成する各月はほぼ等しい半径方向寸法を有
する。
する。
本発明の他の目的は、以上の特徴を有するフレネルレン
ズを装着した集光装置を提供することであり、該集光装
置に於いて、常にレンズ表面を太陽に向けておく為、太
陽の位１ｔに従って、直交１−ろ２つの軸上な回転制御
されろ枠」二に当該レンズを設置しである。
ズを装着した集光装置を提供することであり、該集光装
置に於いて、常にレンズ表面を太陽に向けておく為、太
陽の位１ｔに従って、直交１−ろ２つの軸上な回転制御
されろ枠」二に当該レンズを設置しである。
本発明の詳細を図面に従って記述する。但し、図面は単
に例として描かれたものである。
に例として描かれたものである。
第１図に於いて、フレネルレンズは、中心部のクランプ
４の周囲に半径方向に並列する扇形片から構成されろ２
つの環状部を保持する環状枠を含む。図の実施例では、
扇形片３の総数は扇形片２０２倍であり、扇形片２，３
０半径方向の寸法はほぼ等しい。従って、２種の寸法が
ほぼ等しい１１４片を用いろ事が可能であり、同一のプ
レスで注入法に依って製造できろ。
４の周囲に半径方向に並列する扇形片から構成されろ２
つの環状部を保持する環状枠を含む。図の実施例では、
扇形片３の総数は扇形片２０２倍であり、扇形片２，３
０半径方向の寸法はほぼ等しい。従って、２種の寸法が
ほぼ等しい１１４片を用いろ事が可能であり、同一のプ
レスで注入法に依って製造できろ。
しかし、扇形片の成型に於いて各月の最大寸法を特に決
定するのは使用される成型機の容量であする扇形片の数
及び寸法は任意に選択できる。もし環状部の半径方向の
寸法をだいたい等しいものと￥ろなら、図示しである実
施例の如く、外側のｒｌＪ状部の方が扇形片が多くなる
設計となる。しかし、この事は制約ではなく、隣り合う
環状部が同数の扇形片を有してもよい。結果的には有利
とは言えないが、環状部の扇形片の総数が中心から外側
のものほど少くなるような設計のレンズも可能である。
定するのは使用される成型機の容量であする扇形片の数
及び寸法は任意に選択できる。もし環状部の半径方向の
寸法をだいたい等しいものと￥ろなら、図示しである実
施例の如く、外側のｒｌＪ状部の方が扇形片が多くなる
設計となる。しかし、この事は制約ではなく、隣り合う
環状部が同数の扇形片を有してもよい。結果的には有利
とは言えないが、環状部の扇形片の総数が中心から外側
のものほど少くなるような設計のレンズも可能である。
第２図に示す如く、各扇形片２，３は表側平面部９と、
使用レンズの焦点距離及び曲率半径の関数となる、フレ
ネルレンズの既知の光学的段階を再生−１ろ一連のプリ
ズムを構成する底部乞含む。
使用レンズの焦点距離及び曲率半径の関数となる、フレ
ネルレンズの既知の光学的段階を再生−１ろ一連のプリ
ズムを構成する底部乞含む。
扇形片の表側平面部９には透明グラスチック材の上面板
１１が設けられ、扇Ｊｃ片は該上面板１１と類似する下
面板１２０間に保持されろ。環状枠１はコの字型の断面
を有し、内部に上面板１１、下面板１２及び扇形片２，
３を係持する。ゴム又はフオーム材の弾性シール材が上
面板、下面板、扇形片外側端部と環状枠内部の間に挾ま
れている。
１１が設けられ、扇Ｊｃ片は該上面板１１と類似する下
面板１２０間に保持されろ。環状枠１はコの字型の断面
を有し、内部に上面板１１、下面板１２及び扇形片２，
３を係持する。ゴム又はフオーム材の弾性シール材が上
面板、下面板、扇形片外側端部と環状枠内部の間に挾ま
れている。
各扇形片に成型されている間柱部１５とクランプ４の内
側部を周むスペーサー１６は扇形片の側部１０の間に配
設され１．この構成に依って全扇形片２．３が上面板１
１に対し表側平面部９を合わせて整列している。クラン
プ４はフランジ部１８とねじ部を有するスリーブ１７、
その内側で平頭部２０を構成するねじ１９が結合されて
いる。フランジ１８は平頭部２０に対し、スペーサー１
６を介在して、上面板１１．下面板１２、及び扇形片２
の内側端部な保持するように設けられている。
側部を周むスペーサー１６は扇形片の側部１０の間に配
設され１．この構成に依って全扇形片２．３が上面板１
１に対し表側平面部９を合わせて整列している。クラン
プ４はフランジ部１８とねじ部を有するスリーブ１７、
その内側で平頭部２０を構成するねじ１９が結合されて
いる。フランジ１８は平頭部２０に対し、スペーサー１
６を介在して、上面板１１．下面板１２、及び扇形片２
の内側端部な保持するように設けられている。
各扇形片２，３はそれぞれの側部に間柱部の半分（ｓｅ
ｍｉ −５ｔｕｄ ）を形成し、扇形片を組付けた時に
隣り合う半間柱上に環状部材２１が結合され、この構成
によってプリズムを正しく整列させ且つ、扇形片を相互
に固定する。
ｍｉ −５ｔｕｄ ）を形成し、扇形片を組付けた時に
隣り合う半間柱上に環状部材２１が結合され、この構成
によってプリズムを正しく整列させ且つ、扇形片を相互
に固定する。
各扇形片２の外側端部は角度（α）でわず力・に傾斜さ
せてあり、この端部で対応する扇形片侶の１１側端部と
当接するＯ レンズを構成する扇形片２，３は、ダイアコン′Ｍ１０
２ （Ｉ、Ｃ０１，）系のポリカーボネートの様な透・
明プラスチック材の成型か、又はモノマーの加熱成型に
依り製造されろ。
せてあり、この端部で対応する扇形片侶の１１側端部と
当接するＯ レンズを構成する扇形片２，３は、ダイアコン′Ｍ１０
２ （Ｉ、Ｃ０１，）系のポリカーボネートの様な透・
明プラスチック材の成型か、又はモノマーの加熱成型に
依り製造されろ。
本発明の実施例に於いて、扇形片のプリズム１０は第：
３〜６図に示１−如く輪郭が直線となって（・ろ。
３〜６図に示１−如く輪郭が直線となって（・ろ。
しかし、この形は制約的ではなく、特定すれｃ−、ｘ
ｔｉｔ＞線であってもよい。径が２ツートル よろフレネルレンズを設けである集光装置が第７図に示
されている０ 集光装置はアーム２６を介在してモーター２５を設置す
る回転台２４０ローター２３が移動するローラー軌道２
２を含む。モーター２５０回転により軸２７は、ローラ
ー軌道２２の下部に配設されたラック２９に係合ｊろギ
ヤ２８を駆動１−ろ。
ｔｉｔ＞線であってもよい。径が２ツートル よろフレネルレンズを設けである集光装置が第７図に示
されている０ 集光装置はアーム２６を介在してモーター２５を設置す
る回転台２４０ローター２３が移動するローラー軌道２
２を含む。モーター２５０回転により軸２７は、ローラ
ー軌道２２の下部に配設されたラック２９に係合ｊろギ
ヤ２８を駆動１−ろ。
回転台２４の端部に固定された支柱３０は上端にベアリ
ング３１．３２を設け、フレネルレンズの環状枠ｌの円
周上で直径線上の２点に固定された軸３３ 、３４は該
ベアリングに支持されろ。支柱３０に固定されたモータ
ー３５はピニオン３６。
ング３１．３２を設け、フレネルレンズの環状枠ｌの円
周上で直径線上の２点に固定された軸３３ 、３４は該
ベアリングに支持されろ。支柱３０に固定されたモータ
ー３５はピニオン３６。
３６ｂ，３７を介して軸３４を駆動する。固定棒３８は
各々その一端部で環状枠ｌに傾斜して固定され、その他
端部はレンズの焦点と同一平面で、例えば水とグリコー
ルの混合液を循環する螺旋状の冷却管４０を収納する望
ましくはスチール製のブロック３９を支持する。この液
体は回収された熱エネルギーを応用回路又は蓄熱装置に
伝達するためのものである。レンズはモーター３５に依
って、支持体の回転軸に直交する軸上を回転され、その
表側平面部９を常に太陽に向ける設計となっている０レ
ンズ表面に対し太陽の位置を探知する探知装置４１は環
状枠１の外周に固定されている。第８図に於いて、この
探知装置は方形に配置され対角に連結された４個の光抵
抗ダイオードを含む。このダイオード集合体はＰ形半導
体の基盤４２に拡散接合した４個のＮ形半導体４３〜４
６から構成してもよい。収束レンズ４７の光軸はこの方
形基盤の中心を通る。収束レンズは基盤からその焦点距
前よりも前に位置しているので、収束レンズを通る光束
は四つの半導体４３〜４６の各々の面上に同−面Ａ責で
当たる。レンズ４７は支持体４８に保持されている。４
一つのダイオードの集合体の上面方形の一つの対角線は
軸３３．３４と平行である。従って、太陽の変位に依り
４つのダイオ−ド」−の照射面に不均衡が生じろと、光
抵抗ダイオードの出力信号が変化して、同一対角線上の
ダイオ−ドの端子に電圧が起る。
各々その一端部で環状枠ｌに傾斜して固定され、その他
端部はレンズの焦点と同一平面で、例えば水とグリコー
ルの混合液を循環する螺旋状の冷却管４０を収納する望
ましくはスチール製のブロック３９を支持する。この液
体は回収された熱エネルギーを応用回路又は蓄熱装置に
伝達するためのものである。レンズはモーター３５に依
って、支持体の回転軸に直交する軸上を回転され、その
表側平面部９を常に太陽に向ける設計となっている０レ
ンズ表面に対し太陽の位置を探知する探知装置４１は環
状枠１の外周に固定されている。第８図に於いて、この
探知装置は方形に配置され対角に連結された４個の光抵
抗ダイオードを含む。このダイオード集合体はＰ形半導
体の基盤４２に拡散接合した４個のＮ形半導体４３〜４
６から構成してもよい。収束レンズ４７の光軸はこの方
形基盤の中心を通る。収束レンズは基盤からその焦点距
前よりも前に位置しているので、収束レンズを通る光束
は四つの半導体４３〜４６の各々の面上に同−面Ａ責で
当たる。レンズ４７は支持体４８に保持されている。４
一つのダイオードの集合体の上面方形の一つの対角線は
軸３３．３４と平行である。従って、太陽の変位に依り
４つのダイオ−ド」−の照射面に不均衡が生じろと、光
抵抗ダイオードの出力信号が変化して、同一対角線上の
ダイオ−ドの端子に電圧が起る。
赤外線を通るフィルター４９が探知装置４１上の太陽と
光束レンズの前面との間に設置され雲りの日でも集光装
置が作動する設計となっている。
光束レンズの前面との間に設置され雲りの日でも集光装
置が作動する設計となっている。
第９図はモーターを制御する電子装置を示す。
直列モーター３５は集光装置の仰角を決定１−ろ為、レ
ンズ及びその環状枠２を軸３３，３４４二を回転作動す
る。トランジスター５２．５３はそのヘースで抵抗５５
．５６を介しザーボアンプの出力側に接続され、そのコ
レクターでモーター３５の界磁コイルに接続され、該モ
ーターを制御する。
ンズ及びその環状枠２を軸３３，３４４二を回転作動す
る。トランジスター５２．５３はそのヘースで抵抗５５
．５６を介しザーボアンプの出力側に接続され、そのコ
レクターでモーター３５の界磁コイルに接続され、該モ
ーターを制御する。
光抵抗ダイオード４３．４４の陽極は接地され、その陰
極はアンプ５４０入力側ＰＬ、Ｐ２にそれぞれ接続され
ている。直列モーター２５は集光装置の方位角を決定′
１″ろ為、回転盤２４をその縦軸上で偏位する。モータ
ー２５はその界磁コイル８０゜８１を通して、モータ−
３５０制御回路と類似の電子回路に制御されろ。第９図
に示す如く、モーター２５０制御装置の対応する部品の
参照番号は、モーター３５０制御装置の番号に３０を加
算した数である。また直列モーター２５．３５の代りに
交流モーターでもよく、その場合は各モーターとアンプ
５４．８４の間にリレーを介在させろ。
極はアンプ５４０入力側ＰＬ、Ｐ２にそれぞれ接続され
ている。直列モーター２５は集光装置の方位角を決定′
１″ろ為、回転盤２４をその縦軸上で偏位する。モータ
ー２５はその界磁コイル８０゜８１を通して、モータ−
３５０制御回路と類似の電子回路に制御されろ。第９図
に示す如く、モーター２５０制御装置の対応する部品の
参照番号は、モーター３５０制御装置の番号に３０を加
算した数である。また直列モーター２５．３５の代りに
交流モーターでもよく、その場合は各モーターとアンプ
５４．８４の間にリレーを介在させろ。
アンプ８４と光抵抗ダイオード４５．４６の間の接続は
、アンプ５４と光抵抗ダイオード４３゜４４０間の接続
と同じ方式である。アンプ５４゜８４の端子Ｐ５は、太
陽光の強度が所定以上の時に確認信号を供給され電子制
御装置を作動させろ。
、アンプ５４と光抵抗ダイオード４３゜４４０間の接続
と同じ方式である。アンプ５４゜８４の端子Ｐ５は、太
陽光の強度が所定以上の時に確認信号を供給され電子制
御装置を作動させろ。
即ち、太陽光が所定以上の強度の時、ダイオード５７の
端子に負゛電圧が供給される。この電圧は増幅抵抗５９
．６０の比率でアンプ５８により増幅されろ。このアン
プ５８の（」−）入力側は抵抗６１を介して接地されて
いる。このように伝達された電圧はアンプ５８から正電
圧信号として出力され、抵抗６３を介しアンプ６２に人
力され電圧比較されろ。即ち、この信号は、本体電源と
接地の間に直列接続された可変抵抗６４と固定抵抗６５
からなる分圧器によって決定され、アンプ６２の（＋）
入ノ月１１１１に入力されろ基準電圧と比較されろ。こ
の基準′１１℃丁が太陽光強度の所定許容値を決定する
。比較されろ電圧がこの基準電圧より小さい時、比較器
の出力信号は正電圧となり端子Ｐ５に入力信号は入らず
、従って制御アンプは作動しない。基準電圧より高いと
、制御アンプを作動ｊろ。アンプ５４．８４の端子Ｐ６
、 Ｐ７ Ｋ入力されろ信号が正電圧か負電圧かに依
って、集光器が始動後仰角及び方位角に関しレンズの環
状枠の偏位の手動制御を行うか、又は、ルマンダー型光
電系を介し、もしくは熱媒体循環の故障による加熱の場
合に於ける加熱防止センサーからの信号により、集光装
置を夕方時の零位置へ作動する。
端子に負゛電圧が供給される。この電圧は増幅抵抗５９
．６０の比率でアンプ５８により増幅されろ。このアン
プ５８の（」−）入力側は抵抗６１を介して接地されて
いる。このように伝達された電圧はアンプ５８から正電
圧信号として出力され、抵抗６３を介しアンプ６２に人
力され電圧比較されろ。即ち、この信号は、本体電源と
接地の間に直列接続された可変抵抗６４と固定抵抗６５
からなる分圧器によって決定され、アンプ６２の（＋）
入ノ月１１１１に入力されろ基準電圧と比較されろ。こ
の基準′１１℃丁が太陽光強度の所定許容値を決定する
。比較されろ電圧がこの基準電圧より小さい時、比較器
の出力信号は正電圧となり端子Ｐ５に入力信号は入らず
、従って制御アンプは作動しない。基準電圧より高いと
、制御アンプを作動ｊろ。アンプ５４．８４の端子Ｐ６
、 Ｐ７ Ｋ入力されろ信号が正電圧か負電圧かに依
って、集光器が始動後仰角及び方位角に関しレンズの環
状枠の偏位の手動制御を行うか、又は、ルマンダー型光
電系を介し、もしくは熱媒体循環の故障による加熱の場
合に於ける加熱防止センサーからの信号により、集光装
置を夕方時の零位置へ作動する。
第１０図は制御アンプを示づ−。
制御アンプは、差動アンプ６９、位相修正回路７０、Ｎ
０Ｆ（回路７３，７４，７５．７６から構成されろ。差
動アンプ６９０入力側には光抵抗ダイオード４３．４４
からの電圧信号が入力されろ。位相修正回路７０は入力
側でアンプ６９の出力側に接続され、出力側で比較回路
７１． 、７２０入力側にそれぞれ接続されている。Ｎ
ＯＲ回路７３は入力側は比較回路７１の出力側に接続さ
れ、他の入力側でアンプの入力端子Ｐ７に接続されてい
る。ＮＯＲ回路７づの入力側はＮＯＲ回路７３の出力側
に接続されている。ＮＯＲ回路７５は入力側で比較回路
７２の出力側に接続され、他の入力側でアンプの入力端
子Ｐ６に接続されている。ＮＯＲ回路７Ｇの入力側はＮ
ＯＲ回路７５の出力側に接続されている。ＮＯＲ回路７
４．７６は他の入力側でアンプの入力端子Ｐ５と接続さ
れている。
０Ｆ（回路７３，７４，７５．７６から構成されろ。差
動アンプ６９０入力側には光抵抗ダイオード４３．４４
からの電圧信号が入力されろ。位相修正回路７０は入力
側でアンプ６９の出力側に接続され、出力側で比較回路
７１． 、７２０入力側にそれぞれ接続されている。Ｎ
ＯＲ回路７３は入力側は比較回路７１の出力側に接続さ
れ、他の入力側でアンプの入力端子Ｐ７に接続されてい
る。ＮＯＲ回路７づの入力側はＮＯＲ回路７３の出力側
に接続されている。ＮＯＲ回路７５は入力側で比較回路
７２の出力側に接続され、他の入力側でアンプの入力端
子Ｐ６に接続されている。ＮＯＲ回路７Ｇの入力側はＮ
ＯＲ回路７５の出力側に接続されている。ＮＯＲ回路７
４．７６は他の入力側でアンプの入力端子Ｐ５と接続さ
れている。
差動アンプ６９はアンプＡ１を含み、そのアンプＡＩは
（−）入力側で、ダイオード４３の陰極に接絖している
抵抗Ｒ１と、アンプＡＩの出力側に接続して（・ろ抵抗
ＲＺに接続している。該アンプＡＩは（＋）入力端で、
ダイオード４４の陰極に接続している）抵抗Ｒ３ど、一
端を接地している抵抗Ｒ４に接続している。
（−）入力側で、ダイオード４３の陰極に接絖している
抵抗Ｒ１と、アンプＡＩの出力側に接続して（・ろ抵抗
ＲＺに接続している。該アンプＡＩは（＋）入力端で、
ダイオード４４の陰極に接続している）抵抗Ｒ３ど、一
端を接地している抵抗Ｒ４に接続している。
位相修正回路７０はアンプ１２を含む、そ、の゛アンプ
Ａ２は（−）入力側で、アンプＡ１の出力側に接続して
いる抵抗Ｒ５と、アンプＡ２の出力側に接続している抵
抗Ｒ６に接続している。コンデンサ−Ｃ１は抵抗Ｒ６と
並列に接続されている。抵抗Ｒ６は可変抵抗で位相修正
回路７０のイ和達関数のＲ６Ｃｔ極を調整する。アンプ
Ａ２の（＋）入力側は、回路の共通接地点に接続してい
る抵抗Ｒ７＆こ接続している○ 比較回路７１はアンプＡ３を含み、このアンプ八３の（
−）入力側は抵抗Ｒ８を介してアンプＡ′２．の出力側
ＬＣ接続されている。該アンプＡ３の（＋）入力側は、
その出力側と接続している抵抗Ｒ１２と、可変抵抗Ｒ１
ｏの接触子に接続している抵抗Ｒ１１に接続している。
Ａ２は（−）入力側で、アンプＡ１の出力側に接続して
いる抵抗Ｒ５と、アンプＡ２の出力側に接続している抵
抗Ｒ６に接続している。コンデンサ−Ｃ１は抵抗Ｒ６と
並列に接続されている。抵抗Ｒ６は可変抵抗で位相修正
回路７０のイ和達関数のＲ６Ｃｔ極を調整する。アンプ
Ａ２の（＋）入力側は、回路の共通接地点に接続してい
る抵抗Ｒ７＆こ接続している○ 比較回路７１はアンプＡ３を含み、このアンプ八３の（
−）入力側は抵抗Ｒ８を介してアンプＡ′２．の出力側
ＬＣ接続されている。該アンプＡ３の（＋）入力側は、
その出力側と接続している抵抗Ｒ１２と、可変抵抗Ｒ１
ｏの接触子に接続している抵抗Ｒ１１に接続している。
可変抵抗Ｒｘｏの一端は共通接地点に接地され、他端は
抵抗Ｒ９を介して基準電圧の極＋Ｕに接続されている。
抵抗Ｒ９を介して基準電圧の極＋Ｕに接続されている。
比較回路７２は比較回路７１と同じ構成で、その構成要
素は比較回路７１の対応する要素の参照番号に８を加算
した数字を分与されている。
素は比較回路７１の対応する要素の参照番号に８を加算
した数字を分与されている。
アンプの機能について説明する。
差動アンプ６９はダイオード４３．４６から供給されろ
電圧の差を、抵抗比ＲＺ ／ Ｒｌで増幅する。
電圧の差を、抵抗比ＲＺ ／ Ｒｌで増幅する。
ダイオード４３．４４の探知する照射が同一である場合
、双方の出力信号に電圧差は無く、従ってアンプ６９は
電圧信号を出力しない。もし太陽に対するレンズの指向
にずれが起りダイオード４３．４４上の照射に偏りが生
じろと出力信号に電圧差が生じ、差動アンプ６９はその
電圧差を増幅して出力づ−ろ。この時、差動アンプ６９
の出力信号は発生した照射の偏りの状況に対応して正電
圧又は負電圧である。即ち、ダイオード４３がダイオー
ド４４より多く照射を受けている時には、アンプ６９は
正電圧を出力し、逆の場合には負電圧を出力する。アン
プ６９の出力電圧は位相修正回路７０の入力端Ｋ ｋｌ
達される。
、双方の出力信号に電圧差は無く、従ってアンプ６９は
電圧信号を出力しない。もし太陽に対するレンズの指向
にずれが起りダイオード４３．４４上の照射に偏りが生
じろと出力信号に電圧差が生じ、差動アンプ６９はその
電圧差を増幅して出力づ−ろ。この時、差動アンプ６９
の出力信号は発生した照射の偏りの状況に対応して正電
圧又は負電圧である。即ち、ダイオード４３がダイオー
ド４４より多く照射を受けている時には、アンプ６９は
正電圧を出力し、逆の場合には負電圧を出力する。アン
プ６９の出力電圧は位相修正回路７０の入力端Ｋ ｋｌ
達される。
位相修正回路７０の出力電圧は比較回路７１゜７２の入
力側に伝達されろ。この出力電圧がゼロの場合、比較回
路７１，７２の出力信号は共に正電圧である。もし位相
修正回路７０の出力信号が正電圧で、且つ抵抗Ｒ９，Ｒ
ＩＯに依って構成されろ分圧器に決定される基準′電圧
より大きい場合、比Φグ回路７１の出力信号は負電圧と
なり、比較回路７２の出力信号は正電圧である。同様に
、もし位相修ｉ［Ｅ回路７０の出力信号が負電圧で、且
つ抵抗ＢＩ７．Ｒ１８から成る分圧器に決定されろ基準
電圧より大きい場合、比較回路７２の出力信号は負電圧
で、比較回路７１の出力信号は正電圧である。
力側に伝達されろ。この出力電圧がゼロの場合、比較回
路７１，７２の出力信号は共に正電圧である。もし位相
修正回路７０の出力信号が正電圧で、且つ抵抗Ｒ９，Ｒ
ＩＯに依って構成されろ分圧器に決定される基準′電圧
より大きい場合、比Φグ回路７１の出力信号は負電圧と
なり、比較回路７２の出力信号は正電圧である。同様に
、もし位相修ｉ［Ｅ回路７０の出力信号が負電圧で、且
つ抵抗ＢＩ７．Ｒ１８から成る分圧器に決定されろ基準
電圧より大きい場合、比較回路７２の出力信号は負電圧
で、比較回路７１の出力信号は正電圧である。
比較回路７１又は７２の出力信号が負電圧である時、Ｎ
Ｏ１３回路７３〜７６を介しモーター３５又は２５を
正転又は逆転させて、ダイオ−）−４３゜４４又は４５
．４６上の照射不均衡を訂正づ−ろ設計となっている。
Ｏ１３回路７３〜７６を介しモーター３５又は２５を
正転又は逆転させて、ダイオ−）−４３゜４４又は４５
．４６上の照射不均衡を訂正づ−ろ設計となっている。
第１図は本発明のレンズの上面図。
第２図は第１図の２−２断面図。
第３図及び第４図は内側扇形片の上面図及び側面図。
第５図及び第６図は外側扇形片の上面図及び側面図。
第７図は本発明のフレネルレンズを装着１−だ集光装置
の斜視図。 第８図は太陽の位置を探知しその情報を監視装置に伝達
づ−る探知装置行の斜視図。 第９図は監視装置のモーター用電子制御装置の回路図。 第１０図は制御用アンプである。 図面に於いて、 １・・・・ 環状枠、２．３・・・
・ 扇形片、 ４・・・・ クランプ、１１・・・
・ 上面板、 １２・・・・ 下面板、１５・・・
・ 間柱部、 １６・・・・ スペーサー、２２・
・・・ ローラー軌道、 ２３・・・・ ローラー、
２４・・・・ 回転台、 ２５・・・・ モーター
、３１．３２・・・・ ベアリング、 ３３．３／Ｉ
・・・・軸、３５・・・・ モーター、 ４０・・・
・ 冷却管、４１・・・・探知装置 ４３〜４６・・
ダイオード、４７・・・・集束レンズ、４９・・・・フ
ィルター、５ （１、５１・・界磁巻線、５２．５３・
・トランジスター、５４・・・・アンプ、５５．５６・
・抵抗、６９・・・・差動アンプ、７ｏ・・・・位相修
正回路、７１．７２・・比較回路、７３．７６・・ＮＯ
Ｒ回路、・８２．８３・・トランジスター、 ８４・
・・・アンプ、８５．８６・・抵抗。 特許出願人 アンリーアレクサンドル・ジロー（外４
名）
の斜視図。 第８図は太陽の位置を探知しその情報を監視装置に伝達
づ−る探知装置行の斜視図。 第９図は監視装置のモーター用電子制御装置の回路図。 第１０図は制御用アンプである。 図面に於いて、 １・・・・ 環状枠、２．３・・・
・ 扇形片、 ４・・・・ クランプ、１１・・・
・ 上面板、 １２・・・・ 下面板、１５・・・
・ 間柱部、 １６・・・・ スペーサー、２２・
・・・ ローラー軌道、 ２３・・・・ ローラー、
２４・・・・ 回転台、 ２５・・・・ モーター
、３１．３２・・・・ ベアリング、 ３３．３／Ｉ
・・・・軸、３５・・・・ モーター、 ４０・・・
・ 冷却管、４１・・・・探知装置 ４３〜４６・・
ダイオード、４７・・・・集束レンズ、４９・・・・フ
ィルター、５ （１、５１・・界磁巻線、５２．５３・
・トランジスター、５４・・・・アンプ、５５．５６・
・抵抗、６９・・・・差動アンプ、７ｏ・・・・位相修
正回路、７１．７２・・比較回路、７３．７６・・ＮＯ
Ｒ回路、・８２．８３・・トランジスター、 ８４・
・・・アンプ、８５．８６・・抵抗。 特許出願人 アンリーアレクサンドル・ジロー（外４
名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）成型プラ゛スチソク材から製造されるフレネルレ
ンズへ於いて、最低−列の扇形片を環状に配置すること
を特徴とするフレネルレンズ。 （２）並列に扇形片を配置してなる環状部が複数配列さ
れている事を特徴とする特許請求の範囲第（］、ｉ項の
フレネルレンズ。 （３）該環状部各列の扇形片の総数が外側の列はど多く
なる事を特徴とする特許請求の範囲第（２）項のフレネ
ルレンズ。 （４）該環状部各列の該扇形片の半径方向寸法がほぼ等
しい事を特徴とする特許請求の範囲第（２）項のフレネ
ルレンズ。 （５）該扇形片が定置手段により相対的位置を決められ
ている事を特徴とする特許請求の範囲第（１）乃至（４
）項のレンズ。 （６） 該定置手段は、各々の該扇譲片の一面に半開
柱を形成し環状部材に依って各々の隣り合う該半間柱を
結合する事を特徴とする特許請求の範囲第（５）項のレ
ンズ。 （７）該フレネルレンズが平坦面とプリズム形成面を含
み、該扇形片の該平坦面・に透明の平面板を設けること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）乃至（６）項のレ
ンズ。 （８）該扇形片の全てが該平面板とそれに類似する板の
間に保持される事を特徴とする特許請求の範囲第（７）
項のレンズ。 （９）該フレネルレンズが該平面板と該板の間に設けら
れたスペーサーと、該平面板と該板を共に保持するクラ
ンプを含む事を特徴とする特許請求の範囲第（８）項の
レンズ。 （１０）該クランプは中心部クランプと円周部環状クラ
ンプを含むこと゛を特徴とする特許請求の範囲第（９）
項のレンズ。 旧）該フレネルレンズを有する集光装置に於いて、該フ
レネルレンズは直交する２つの軸上を回転する枠上に設
けられ、太陽の位置に従って適当な探知制御装置で該枠
を動かすことを特徴とする特許請求の範囲第（１）乃至
（１０）項のレンズ。 （１２）該粋の運動は太陽の付着を探知する探知装置に
連動−ｆろ２個のモーターに依って制御されることを特
徴とする特許請求の範囲第（１項の集光装置。 （１３）該モーターの各々の制御装置は、出力側で該モ
ーターの界磁巻線に接続され入力側で該探知装置に接続
さ′１１ろアンプを含み、該探知装置は該フレネルレン
ズの該粋に設けられ、該軸の該モーターは該アンプの出
力信号を供給され、それに依って太陽の実際の位置とレ
ンズの垂直軸との間にずれを生じないようにする事を特
徴と−「４）、特許請求の範囲第（Ｉ２）項の集光装置
。 Ｃｌ４） 該探知装置は、少くとも一組の方形に配さ
れ対角に接続された４個の光抵抗ダイオードと該ダイオ
ードから焦点距離より小さい距離をとって集束レンズを
設け、該ダイオードの方形の中心は該集束レンズの光軸
上にあり、且つ該ダイオードの平面は該光軸に垂直であ
り、従って該レンズを通って焦点を結ぶ太陽光の光束は
４個の該ダイオードの各月に同面積で照射することを特
徴とする特許請求の範囲第１〕３）項の集光装置。 （１５）該探知装置は赤外線を通すフィルターを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１４）項の集光装置
。 （１６）該アンプはそれぞれ差動アンプを含み、該作動
アンプの入力側はそれぞれ該ダイオードの対角的接続で
対を成す第一組と第二組に接続され、該作動アンプの出
力側は２個の比較器に接続された修正回路の入力側に接
続され、該比較器は該ダイオードの該第−組の照射が該
第二組より大きく且つ既定の基準イゑ以上である場合対
応する該モーターを第一の方向に回転を指示する信号を
出し、該ダイオードの該第二組の照射が該第−組より大
きく且つ既定の基準値より大ぎい場合対応する該モータ
ーを第二の方向に回転させろ事を特徴とする特許請求の
範囲第（１４）又は（１５）項の集光装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8209153A FR2530826B1 (fr) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | Lentille de fresnel et ses applications, notamment a un dispositif pour capter l'energie solaire |
| FR8209153 | 1982-05-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915901A true JPS5915901A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=9274353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58093329A Pending JPS5915901A (ja) | 1982-05-26 | 1983-05-26 | フレネルレンズと特に集光装置へのその応用 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0095414A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5915901A (ja) |
| KR (1) | KR840004583A (ja) |
| AU (1) | AU1497883A (ja) |
| ES (1) | ES281194Y (ja) |
| FR (1) | FR2530826B1 (ja) |
| IL (1) | IL68742A0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6481102A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-27 | Ichikoh Industries Ltd | Fresnel prism of lighting appliance lens |
| JPH02101405U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-13 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2653368B2 (ja) * | 1988-04-21 | 1997-09-17 | 工業技術院長 | 太陽熱調理器 |
| AU627557B2 (en) * | 1990-03-23 | 1992-08-27 | Zeni Lite Buoy Co. Limited | A cylindrical lens and manufacturing method for the same |
| NL1006657C2 (nl) * | 1997-07-24 | 1999-01-27 | Halmos Beheer En Exploitatie B | Inrichting voor het verwarmen met behulp van zonne-energie. |
| EP2343578A1 (en) * | 2009-12-23 | 2011-07-13 | José Vicente Garcia Ortiz | A fresnel-type lens |
| US20120073564A1 (en) * | 2010-09-24 | 2012-03-29 | Ching-Hsiang Cheng | Auto-focusing device for solar heat energy power generators and power generator cluster |
| CN107015299A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-04 | 成都菲斯特科技有限公司 | 一种分段制作超大口径菲涅尔透镜的方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1952237A (en) * | 1930-11-24 | 1934-03-27 | Ylla-Conte Jose | Lens for the concentration of solar heat |
| GB692569A (en) * | 1950-02-17 | 1953-06-10 | Emi Ltd | Improvements relating to optical lenses of the fresnel type |
| FR1497717A (fr) * | 1966-10-07 | 1967-10-13 | Zeiss Jena Veb Carl | Verre de lunettes |
| FR2330021A1 (fr) * | 1975-10-28 | 1977-05-27 | Minnesota Mining & Mfg | Lentilles a echelons a deflecteurs |
| FR2490326A1 (fr) * | 1980-09-12 | 1982-03-19 | Champeau Andre | Systeme optique transmissif focalisant hybride |
| JPS57132933A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-17 | Toshiba Corp | Surface finish method of welding work |
-
1982
- 1982-05-26 FR FR8209153A patent/FR2530826B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-05-17 EP EP83400994A patent/EP0095414A3/fr not_active Withdrawn
- 1983-05-20 IL IL68742A patent/IL68742A0/xx unknown
- 1983-05-25 AU AU14978/83A patent/AU1497883A/en not_active Abandoned
- 1983-05-26 ES ES1983281194U patent/ES281194Y/es not_active Expired
- 1983-05-26 JP JP58093329A patent/JPS5915901A/ja active Pending
- 1983-05-26 KR KR1019830002307A patent/KR840004583A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6481102A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-27 | Ichikoh Industries Ltd | Fresnel prism of lighting appliance lens |
| JPH02101405U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1497883A (en) | 1983-12-01 |
| EP0095414A3 (fr) | 1985-05-08 |
| ES281194U (es) | 1985-06-16 |
| KR840004583A (ko) | 1984-10-22 |
| EP0095414A2 (fr) | 1983-11-30 |
| FR2530826A1 (fr) | 1984-01-27 |
| FR2530826B1 (fr) | 1986-05-02 |
| ES281194Y (es) | 1986-09-01 |
| IL68742A0 (en) | 1983-09-30 |
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