JPS59157194A - 嵩密度の小さい洗剤ビルダ−造粒物の製法 - Google Patents
嵩密度の小さい洗剤ビルダ−造粒物の製法Info
- Publication number
- JPS59157194A JPS59157194A JP3207783A JP3207783A JPS59157194A JP S59157194 A JPS59157194 A JP S59157194A JP 3207783 A JP3207783 A JP 3207783A JP 3207783 A JP3207783 A JP 3207783A JP S59157194 A JPS59157194 A JP S59157194A
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- JP
- Japan
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- bulk density
- detergent builder
- sodium
- granules
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉粒状洗剤□や゛粉石けんなどに配合するの
に適した嵩密度の小さい洗剤ビルダー造粒物の製造方法
に1ダlする。
に適した嵩密度の小さい洗剤ビルダー造粒物の製造方法
に1ダlする。
炭酸アルカリ金属塩、゛硫酸アルカリ金属塩、縮合リン
廠アルカリ金属塩、アルミノシリケート(ゼオライト)
などの洗剤ビルダーは、洗浄補助成分として洗浄剤に配
合して使用されている。洗浄剤への配合は、界面活性剤
などの主成分と、洗剤ビルダーや他添加剤などの補助成
分とlスラリー゛状態で均一に混合し、噴霧乾燥または
、μnn全冷却て粉粒、状とすることにより行なわれて
いるが、−、部では、炭酸塩や硫酸塩を除すて造粒した
粉粒状況、剤に粉末の炭酸塩や硫酸塩を、4粉体煕合す
るとと1.も行なわれている。しかし、市販の粉粒状洗
剤は嵩密度が0.3程度と小、さいのに対、、シ1、通
常の、粉末炭前押などけ嵩密度が0.6〜11.θ程度
、であシ、このまま粉体配合、する、と製品輸送中など
に層7分離あるいは分級を起こ→”ので、−合世がμ一
定されてしまう。そこで、多量の洗剤ビルダーを粉体配
合にょシ粉粒状洗剤に配合するためには、洗剤ビルダー
の嵩密度を小さくす、る必要がある。
廠アルカリ金属塩、アルミノシリケート(ゼオライト)
などの洗剤ビルダーは、洗浄補助成分として洗浄剤に配
合して使用されている。洗浄剤への配合は、界面活性剤
などの主成分と、洗剤ビルダーや他添加剤などの補助成
分とlスラリー゛状態で均一に混合し、噴霧乾燥または
、μnn全冷却て粉粒、状とすることにより行なわれて
いるが、−、部では、炭酸塩や硫酸塩を除すて造粒した
粉粒状況、剤に粉末の炭酸塩や硫酸塩を、4粉体煕合す
るとと1.も行なわれている。しかし、市販の粉粒状洗
剤は嵩密度が0.3程度と小、さいのに対、、シ1、通
常の、粉末炭前押などけ嵩密度が0.6〜11.θ程度
、であシ、このまま粉体配合、する、と製品輸送中など
に層7分離あるいは分級を起こ→”ので、−合世がμ一
定されてしまう。そこで、多量の洗剤ビルダーを粉体配
合にょシ粉粒状洗剤に配合するためには、洗剤ビルダー
の嵩密度を小さくす、る必要がある。
炭酸塩などの、粉末の嵩密度を小さくする方法としては
、水利硼酸、塩の加熱泡沸を利用するも1の(%公昭3
.i −,65,2,8号公報)や水和塩を利用ス、る
も、の(特公昭43−15911号公報)が知られTい
るが、いずれ、も操作が複雑で実際的では仝い一 本発明者らは、簡単々操作で粉末洗剤ビルグーの嵩密度
暫小さくする方法について鋭意検討した結果、ノぐイン
グーとして珪酸ナトリウム七液状有機物を併用し、さら
に造粒雰囲気温度□を特定の範囲に保って、粉末洗剤ビ
ルダー導添加、混合することにより嵩密度が小さく、し
かも、溶解性および粒子強変が共に良好な造粒物が得ら
れると七を見出し、この知見に基いて本発明を完成する
に至った。
、水利硼酸、塩の加熱泡沸を利用するも1の(%公昭3
.i −,65,2,8号公報)や水和塩を利用ス、る
も、の(特公昭43−15911号公報)が知られTい
るが、いずれ、も操作が複雑で実際的では仝い一 本発明者らは、簡単々操作で粉末洗剤ビルグーの嵩密度
暫小さくする方法について鋭意検討した結果、ノぐイン
グーとして珪酸ナトリウム七液状有機物を併用し、さら
に造粒雰囲気温度□を特定の範囲に保って、粉末洗剤ビ
ルダー導添加、混合することにより嵩密度が小さく、し
かも、溶解性および粒子強変が共に良好な造粒物が得ら
れると七を見出し、この知見に基いて本発明を完成する
に至った。
すなわち、本発明の洗剤ビルグーの製法は粉末洗剤ビル
ダーに珪酸す) IJウム水溶液と液状有機化合物を添
加して造粒物を製造するに際し、造粒雰囲気温度を50
〜70℃に保って造粒することを特徴とする。
ダーに珪酸す) IJウム水溶液と液状有機化合物を添
加して造粒物を製造するに際し、造粒雰囲気温度を50
〜70℃に保って造粒することを特徴とする。
洗剤ビルグーの具体例としては炭酸す) IJウムなど
の炭酸アルカリ金属塩、硫酸ナトリウムなどの硫酸アル
カリ金属塩、トリポリリン醒ナトリウムやビロリン酸ナ
トリウムなどの縮合リン酸アルカリ金ノ、4塩、アルミ
ノシリケート(ゼオライト)クエン醇ナトリウム、ニト
リロトリ酢酸ナトリウムI NTA )、エチレンジ了
ミンチトラ酢酸ナトリウム(EDTA )などが挙げら
れ、好ましくは炭酸塩、硫酸塩である。
の炭酸アルカリ金属塩、硫酸ナトリウムなどの硫酸アル
カリ金属塩、トリポリリン醒ナトリウムやビロリン酸ナ
トリウムなどの縮合リン酸アルカリ金ノ、4塩、アルミ
ノシリケート(ゼオライト)クエン醇ナトリウム、ニト
リロトリ酢酸ナトリウムI NTA )、エチレンジ了
ミンチトラ酢酸ナトリウム(EDTA )などが挙げら
れ、好ましくは炭酸塩、硫酸塩である。
ノ々インダーとして用いら・れる珪酸ナトリウムは、5
i02/Na2O:= 1.5 /1〜4 / 1 の
範囲のものが主に用いられる。
i02/Na2O:= 1.5 /1〜4 / 1 の
範囲のものが主に用いられる。
珪酸す) IJウム水溶液と併用して用いられる液状有
機物としては70℃以下が液状の有機化合物あるいは水
に溶解又は分散した有機物で50〜70℃の温度範囲で
粘着性を示すものであり、これらの具体例としてはメチ
ルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキ
シエチルセルロース、カルIキシメチルセルロースナト
リウム塩(CMC)、 ポリビニルアルコール(PV
A)、ポリアクリル配ナトリウム、Iリエチレングリコ
ール(PEG)、非イオン界面活+44g剤、!鎖アル
キルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ンアルキル又はアルケニルエーテル硫酸エステルナトリ
ウム、α−オレフィンスルホン酸ナトリウムなどが挙け
られる。
機物としては70℃以下が液状の有機化合物あるいは水
に溶解又は分散した有機物で50〜70℃の温度範囲で
粘着性を示すものであり、これらの具体例としてはメチ
ルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキ
シエチルセルロース、カルIキシメチルセルロースナト
リウム塩(CMC)、 ポリビニルアルコール(PV
A)、ポリアクリル配ナトリウム、Iリエチレングリコ
ール(PEG)、非イオン界面活+44g剤、!鎖アル
キルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ンアルキル又はアルケニルエーテル硫酸エステルナトリ
ウム、α−オレフィンスルホン酸ナトリウムなどが挙け
られる。
2〒i類のバインダーはあらかじめ混合した状態でも別
々に添加してもよく、別々に添加する場合は特に添加順
序の1響は無い。
々に添加してもよく、別々に添加する場合は特に添加順
序の1響は無い。
(a)粉末洗剤ビルダーに苅する(b)・々イングーの
添加器は重量比で(a)z%l’ 80/20〜40/
60の範囲が良好である。
添加器は重量比で(a)z%l’ 80/20〜40/
60の範囲が良好である。
造粒雰囲気温度は50℃〜70℃の範囲に保つ必要があ
る。湯度が50℃よりも低いとノ々イ、ンダーの水分の
蒸発が十分でなく、粉体が粗大凝集したり、小さい嵩密
度を確保することが囚1@と々つたりして好寸しくない
、一方温度が70℃を越えるとノ々イングーの水分の蒸
発が早すぎて、粉体に対してノセイングーが均−比混合
される前に造粒が起り、均一な造粒物を得るのが困難と
たり好ましくない。
る。湯度が50℃よりも低いとノ々イ、ンダーの水分の
蒸発が十分でなく、粉体が粗大凝集したり、小さい嵩密
度を確保することが囚1@と々つたりして好寸しくない
、一方温度が70℃を越えるとノ々イングーの水分の蒸
発が早すぎて、粉体に対してノセイングーが均−比混合
される前に造粒が起り、均一な造粒物を得るのが困難と
たり好ましくない。
造粒は珪酸ナトリウム水溶液及び液状有機化合物をii
バインダーして行なわれ、その具体的方法は問わないが
、たどえば、炭酸ナトリウム等の粉状洗剤ビルダーを7
0℃以上の熱風によ゛シ流動状態としておき、バインダ
ーとして珪酸ナトリウム水溶液及びカルぽキシメチ□ル
セルロースナ) IJウム水溶液等の液状有機化合物を
上方から噴霧し、11.温度、熱風量、ノ々インダー量
を調整すると七によ・シ造粒雰囲気温度を50℃〜70
℃の範囲に保ちながら凝集造粒させれば゛よい。
バインダーして行なわれ、その具体的方法は問わないが
、たどえば、炭酸ナトリウム等の粉状洗剤ビルダーを7
0℃以上の熱風によ゛シ流動状態としておき、バインダ
ーとして珪酸ナトリウム水溶液及びカルぽキシメチ□ル
セルロースナ) IJウム水溶液等の液状有機化合物を
上方から噴霧し、11.温度、熱風量、ノ々インダー量
を調整すると七によ・シ造粒雰囲気温度を50℃〜70
℃の範囲に保ちながら凝集造粒させれば゛よい。
実施例
150℃〜250℃の熱風温度可変の流動層乾燥機(流
動化風速0.8〜1.2町秒)に嵩密度0.6t7cr
、の炭酸ナトリウム粉末を入れ、上部より珪酸ナトリウ
ム水溶液及びカルゼキシメチルセルロースナトリウム(
OMO)水溶液を噴霧しながら、熱風温度を変えること
により造粒雰囲気温度を一定に保ち、約20分間処理し
て造粒物を得た。
動化風速0.8〜1.2町秒)に嵩密度0.6t7cr
、の炭酸ナトリウム粉末を入れ、上部より珪酸ナトリウ
ム水溶液及びカルゼキシメチルセルロースナトリウム(
OMO)水溶液を噴霧しながら、熱風温度を変えること
により造粒雰囲気温度を一定に保ち、約20分間処理し
て造粒物を得た。
ノ々イングーの濃度、噴霧量、造粒雰囲気温度ならびに
得られた造粒物の組成、嵩密度、粒子強度および水に溶
解した場合の溶解性(溶解残渣)を第1表に示す。
得られた造粒物の組成、嵩密度、粒子強度および水に溶
解した場合の溶解性(溶解残渣)を第1表に示す。
!11 粒子強度
200CCの容器に造粒物を160CC入れ、50分間
振動させた際の嵩密度の変化で求めた。
振動させた際の嵩密度の変化で求めた。
(2)溶解残渣
造粒物を8時間炭酸ガス雰囲気に放置後、5℃の水の入
った洗濯機に造粒物を入れ、濃度を0.266重量部と
し、5分間攪拌後、溶液を150メツシユの篩を通過さ
せる方法で次式で求めた数値である。
った洗濯機に造粒物を入れ、濃度を0.266重量部と
し、5分間攪拌後、溶液を150メツシユの篩を通過さ
せる方法で次式で求めた数値である。
(以下余白)
(1) 珪酸ナトリウム水溶液
5iOt/Na1O=2.2/i 、濃度45 wt%
(2) CMC水溶液 エーテル化度が0.5〜0.6のカルーキシメチルセル
ロースナトリクム、濃度 5 wt% 、(3) 珪酸ナトリウム/CMC水溶液S i O
x /Na20 = 2.2 / 1で濃度45 wt
%の珪酸ナト′リウム水溶液に、エーテル化度0.5〜
06のカル−キシメチルセルロースナトリウム粉末を添
加して珪酸ナ トリウム/CMC=sO/20の水溶液を調製したもの
。濃度50 wt% (4)ノ々インダー噴霧料は粉末洗剤ビルダー・100
部に対する重量部 (5)造粒物は水分2〜6 wt%を含む。
(2) CMC水溶液 エーテル化度が0.5〜0.6のカルーキシメチルセル
ロースナトリクム、濃度 5 wt% 、(3) 珪酸ナトリウム/CMC水溶液S i O
x /Na20 = 2.2 / 1で濃度45 wt
%の珪酸ナト′リウム水溶液に、エーテル化度0.5〜
06のカル−キシメチルセルロースナトリウム粉末を添
加して珪酸ナ トリウム/CMC=sO/20の水溶液を調製したもの
。濃度50 wt% (4)ノ々インダー噴霧料は粉末洗剤ビルダー・100
部に対する重量部 (5)造粒物は水分2〜6 wt%を含む。
(6) 41〜屋4は2つのノ々イングーを別途調製
したものを同時噴霧した。
したものを同時噴霧した。
特許出願人 ライオン株式会社
Claims (1)
- 1、 粉末洗剤ぎルダーに珪酸す) IJウム水溶液・
上液状有機化合物を添加して造粒物を製造するに際し、
造粒琢囲気温度を50〜70 ’CIに保って造粒する
こきを特徴とする嵩密度の小さい洗剤ビルダー造粒物の
製法。 ・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3207783A JPS59157194A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 嵩密度の小さい洗剤ビルダ−造粒物の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3207783A JPS59157194A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 嵩密度の小さい洗剤ビルダ−造粒物の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59157194A true JPS59157194A (ja) | 1984-09-06 |
JPH0352798B2 JPH0352798B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=12348813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3207783A Granted JPS59157194A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 嵩密度の小さい洗剤ビルダ−造粒物の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59157194A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997002338A1 (en) * | 1995-06-30 | 1997-01-23 | Unilever Plc | Process for the production of a detergent composition |
WO2000017299A1 (en) * | 1998-09-21 | 2000-03-30 | The Procter & Gamble Company | Builder agglomerates for laundry detergent powders |
WO2000020550A1 (en) * | 1998-10-05 | 2000-04-13 | The Procter & Gamble Company | Process for delivering chelant agglomerate into detergent composition for improving its storage stability, flowability and scoopability |
US6635612B1 (en) | 1999-10-01 | 2003-10-21 | The Procter & Gamble Company | Process for delivering chelant agglomerate into detergent composition for improving its storage stability, flowability and scoopability |
JP2018104336A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 花王株式会社 | 崩壊性粒子の製造方法 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3207783A patent/JPS59157194A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997002338A1 (en) * | 1995-06-30 | 1997-01-23 | Unilever Plc | Process for the production of a detergent composition |
EA000238B1 (ru) * | 1995-06-30 | 1999-02-25 | Унилевер Н.В. | Способ получения моющей композиции |
WO2000017299A1 (en) * | 1998-09-21 | 2000-03-30 | The Procter & Gamble Company | Builder agglomerates for laundry detergent powders |
WO2000020550A1 (en) * | 1998-10-05 | 2000-04-13 | The Procter & Gamble Company | Process for delivering chelant agglomerate into detergent composition for improving its storage stability, flowability and scoopability |
US6635612B1 (en) | 1999-10-01 | 2003-10-21 | The Procter & Gamble Company | Process for delivering chelant agglomerate into detergent composition for improving its storage stability, flowability and scoopability |
JP2018104336A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 花王株式会社 | 崩壊性粒子の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0352798B2 (ja) | 1991-08-13 |
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