JPS59155829A - 透過形液晶表示装置 - Google Patents
透過形液晶表示装置Info
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- JPS59155829A JPS59155829A JP58029795A JP2979583A JPS59155829A JP S59155829 A JPS59155829 A JP S59155829A JP 58029795 A JP58029795 A JP 58029795A JP 2979583 A JP2979583 A JP 2979583A JP S59155829 A JPS59155829 A JP S59155829A
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- crystal display
- fluorescent lamp
- display device
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- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/1336—Illuminating devices
- G02F1/133602—Direct backlight
- G02F1/133604—Direct backlight with lamps
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
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- G02F1/1336—Illuminating devices
- G02F1/133602—Direct backlight
- G02F1/133605—Direct backlight including specially adapted reflectors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は透過形液晶表示装置、特にその照明装置に関
するものである。
するものである。
一般に透過形液晶表示装置では、液晶が自発光素子では
ないため背面に光源を必要とする。また液晶表示板の画
像表示面積は液晶表示板の製造上の制限により小面積で
あり１表示する画像も数字。
ないため背面に光源を必要とする。また液晶表示板の画
像表示面積は液晶表示板の製造上の制限により小面積で
あり１表示する画像も数字。
や簡略化された図形が多かった。このような従来の液晶
表示装置の光源には小形白熱篭球や、小形白熱電球と導
光体を組み合わせたものが多く使用されていた。
表示装置の光源には小形白熱篭球や、小形白熱電球と導
光体を組み合わせたものが多く使用されていた。
従来のこの釉の装置を第１図（ａ）、 （ｂ）により説
明する。第１図（ａｌにおいて、（１）は液晶表示板、
（２１は光源である小形白熱篭球、（４）は液晶表示板
（１１の背面に設けられた拡散透過板である。白熱篭球
（２１の光１３１は拡散透過板（４）と液晶表示板（１
）を透過した後。
明する。第１図（ａｌにおいて、（１）は液晶表示板、
（２１は光源である小形白熱篭球、（４）は液晶表示板
（１１の背面に設けられた拡散透過板である。白熱篭球
（２１の光１３１は拡散透過板（４）と液晶表示板（１
）を透過した後。
観察者に到達する。この時、液晶表示板ｆｉｔは電圧の
印加の有無によって電球（２１の光（３）を透過あるい
は不透過させ、観察者はそれを視認することで液晶表示
板（１）の表示部に表示された画像を認識する。
印加の有無によって電球（２１の光（３）を透過あるい
は不透過させ、観察者はそれを視認することで液晶表示
板（１）の表示部に表示された画像を認識する。
また第１図（’ｂｌは、拡散透過板（４）が設けられた
液晶表示板（１１の背面に導光体（５）を設け、との導
光体（５）の端部に小形白熱電球（２１が設置されてい
る。そして電球（２１の光（３１は導光体（５）を介し
た後、拡散透過板（４）、液晶表示板ｆｉ＋を透過して
観察者に到達する。なおとの導光体（５］の外表面の一
部には通常反射層（６）が形成され、電球の光（３）が
液晶表示板（１１に有効に入射するようになっている。
液晶表示板（１１の背面に導光体（５）を設け、との導
光体（５）の端部に小形白熱電球（２１が設置されてい
る。そして電球（２１の光（３１は導光体（５）を介し
た後、拡散透過板（４）、液晶表示板ｆｉ＋を透過して
観察者に到達する。なおとの導光体（５］の外表面の一
部には通常反射層（６）が形成され、電球の光（３）が
液晶表示板（１１に有効に入射するようになっている。
以上（ａｌ、 （ｂｌに示す方法は表示装置の用途や許
容される大きさによって使い分けられる。
容される大きさによって使い分けられる。
従来の透過形液晶表示装置は以上のように構成されてい
て、光源に使用されている白熱電球の低効率１発熱大な
どの短所も、液晶表示板の表示部面積が小さいため、白
熱電球の所要灯数が少なくて済み余り問題にはならなか
った。
て、光源に使用されている白熱電球の低効率１発熱大な
どの短所も、液晶表示板の表示部面積が小さいため、白
熱電球の所要灯数が少なくて済み余り問題にはならなか
った。
しかし、最近は液晶表示板を多数用いて表示部面積を大
きくした透過形液晶表示装置の要求が多く軽り、この場
合、光源である小形白熱電球を多灯数必要とする。また
灯数を減じるため容量の大きな白熱電球を使用する方法
もあるが倒れの場合でも、低効率であるために白熱電球
で消費する電力は非常に大きいものとなる。また発熱が
太きいために液晶表示板を正常に動作させ１表示装置全
体の機能を維持するためには大規模な冷却装置’ｉ必要
とするなど表示装置の性能上９価格上に不利な璧因とな
っていた。さらに液晶表示部の輝度均斉度は光源と拡散
透過板によって規制されているが１．白熱電球が高輝度
光源であるために表示部輝度を均一にするのは非常に困
難であった。
きくした透過形液晶表示装置の要求が多く軽り、この場
合、光源である小形白熱電球を多灯数必要とする。また
灯数を減じるため容量の大きな白熱電球を使用する方法
もあるが倒れの場合でも、低効率であるために白熱電球
で消費する電力は非常に大きいものとなる。また発熱が
太きいために液晶表示板を正常に動作させ１表示装置全
体の機能を維持するためには大規模な冷却装置’ｉ必要
とするなど表示装置の性能上９価格上に不利な璧因とな
っていた。さらに液晶表示部の輝度均斉度は光源と拡散
透過板によって規制されているが１．白熱電球が高輝度
光源であるために表示部輝度を均一にするのは非常に困
難であった。
この発明は上記のように表示部面積の大きい透過形液晶
表示装置？Ｓ成する際に生じる従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、光源に高効率で発熱が少な
い螢光ランプを使用するとともに、光源の光を有効に液
晶表示板の表示部に入射させる略四角錐台状の鏡面反射
器を設けることにより、輝度均斉度が良く、消費電力も
少なＶ＞大面積表示部をもつ透過形液晶表示装置を提供
することを目的とする。
表示装置？Ｓ成する際に生じる従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、光源に高効率で発熱が少な
い螢光ランプを使用するとともに、光源の光を有効に液
晶表示板の表示部に入射させる略四角錐台状の鏡面反射
器を設けることにより、輝度均斉度が良く、消費電力も
少なＶ＞大面積表示部をもつ透過形液晶表示装置を提供
することを目的とする。
以下この発明を図示実施例によって説明する。
第２図は複数の液晶表示板＋１１ ’ｉ隣接配懺し、大
面積表示部（７）を構成した透過形液晶表示装置の斜視
図である。この表示装置は第３図に示すように液晶表示
板（１）数枚を１単位として構成し、それを複数個組合
せ、筐体＋８１に収納してなるものである。
面積表示部（７）を構成した透過形液晶表示装置の斜視
図である。この表示装置は第３図に示すように液晶表示
板（１）数枚を１単位として構成し、それを複数個組合
せ、筐体＋８１に収納してなるものである。
第３図において、（１）は液晶表示板でこれを３枚隣接
配置し、この背面に拡散透過板ａυを設け、ユニット表
示部（＋６１を形成してい、る。（＋１１は内面に鏡面
処理を施した略四角錐台状反射器であり、底面および上
面に相当する面が開口されており、底面開口は拡散透過
板０１に面しており、上面開口側に＆ま光源としての直
管形螢光ランプ（９）が設けられている。
配置し、この背面に拡散透過板ａυを設け、ユニット表
示部（＋６１を形成してい、る。（＋１１は内面に鏡面
処理を施した略四角錐台状反射器であり、底面および上
面に相当する面が開口されており、底面開口は拡散透過
板０１に面しており、上面開口側に＆ま光源としての直
管形螢光ランプ（９）が設けられている。
ここで光源に直管形螢光ランプ（９）を用いるのをマ。
高効率で９発光部面積が大きいことから、消費電力や発
熱が少なく３表示面の輝度均斉度が良いためである。
熱が少なく３表示面の輝度均斉度が良いためである。
四角錐台状反射器（Ｉｌｌは第４図（ａｌに示す螢光ラ
ンプ（９）の管軸方向に沿って設けられた対向する２枚
の反射板０２＋（以下Ａ−Ａ方向反射板と称す）と同図
（ｂｌに示す螢光ランプ（９）の管径方向に延長して設
けられた対向する２枚の反射板Ｕ （以下Ｂ−Ｂ方向反
射板と称す）が組み合された構造である。
ンプ（９）の管軸方向に沿って設けられた対向する２枚
の反射板０２＋（以下Ａ−Ａ方向反射板と称す）と同図
（ｂｌに示す螢光ランプ（９）の管径方向に延長して設
けられた対向する２枚の反射板Ｕ （以下Ｂ−Ｂ方向反
射板と称す）が組み合された構造である。
とのＡ−Ａ方向反射板０２１は拡散透過板０υの両端よ
り螢光ランプ（９１に接するように引いた直線とは
・は一致する位置に設けである。これ９丁螢光ラン
フ。
り螢光ランプ（９１に接するように引いた直線とは
・は一致する位置に設けである。これ９丁螢光ラン
フ。
側の開口部寸法を螢光ランプ（９１の管径以下とすると
９反射板０２１裏面への入射光が増加し、拡散透過板Ｑ
［Ｂ方向へ反射させる有効な光が減少すること。
９反射板０２１裏面への入射光が増加し、拡散透過板Ｑ
［Ｂ方向へ反射させる有効な光が減少すること。
また逆にこの開口部寸法を螢光ランプ（９１の管径以上
とすると、相対するＡ−Ａ方向反射板Ｏ２へと向う反射
光が多くなって、この場合も拡散透過板Ｑ［１方向への
反射光が減少するためである。
とすると、相対するＡ−Ａ方向反射板Ｏ２へと向う反射
光が多くなって、この場合も拡散透過板Ｑ［１方向への
反射光が減少するためである。
また１３−Ｂ方向反射板＋１３は第４図（ｂｌ Ｋ示す
ように拡散透過板ａ０の両端と螢光ランプ（９）の電極
フィラメントの位置とを結ぶ直線とはソ一致位置に設け
である。
ように拡散透過板ａ０の両端と螢光ランプ（９）の電極
フィラメントの位置とを結ぶ直線とはソ一致位置に設け
である。
螢光ランプでは電極フィラメント近傍よりランブ端部側
は発光部分であっても輝度が極端に低下すること、また
口金部分やソケット部分は非発光部であることから反射
光を有効に利用できないばかりか、拡散透過板０１の面
に輝度の不均一な部分を作り１表示面の輝度均斉度を悪
化させることにもなるため、このような電極フィラメン
ト近傍より端部側の暗部をさける。
は発光部分であっても輝度が極端に低下すること、また
口金部分やソケット部分は非発光部であることから反射
光を有効に利用できないばかりか、拡散透過板０１の面
に輝度の不均一な部分を作り１表示面の輝度均斉度を悪
化させることにもなるため、このような電極フィラメン
ト近傍より端部側の暗部をさける。
このように構成された実施例においては高効率かつ発光
部面積の大きい棒状の拡散光源である螢光ランプ（９１
ヲ光源として、１本のランプで複数枚の液晶表示板＋１
１を照明しているために１表示部（７１部面積大きい表
示装置の場合でも照明に要する消費電力は少なく０発熱
も白熱電球に比べて大幅に少ないため、装置の冷却も簡
単なものでよい。また螢光ランプ（９）は拡散光源で発
光部面積が大きいので数枚の液晶表示板（１）で形成す
るユニット表示部（１０の輝度均斉度も良好であり、従
って全体の表示部（７１の輝度均斉度も良好となる。さ
らに螢光ランプ（９）と拡散透過板０υの間には四角錐
台状の鏡面反射器（１１）を設け、この反射器を構成す
るＡ−μ方向反射板０２を拡散透過板ａυの両端から螢
光ランプ（９）に接する直線と一致する位置に、またＢ
−Ｂ方向反射板０３１は拡散透過板Ｑ（Ｉの両端から螢
光ランプ（９）の電極フィラメントの位置とを結ぶ直線
と一致する位置に設けであるから、螢光ランプ（９）が
らの直射光Ｑ４１ばかりでなく、鏡面反射板を介した反
射光α９も効率よく拡散透過板ａυへ入射させることに
よりユニット表示部＋１６１全体の輝度も増加する。
部面積の大きい棒状の拡散光源である螢光ランプ（９１
ヲ光源として、１本のランプで複数枚の液晶表示板＋１
１を照明しているために１表示部（７１部面積大きい表
示装置の場合でも照明に要する消費電力は少なく０発熱
も白熱電球に比べて大幅に少ないため、装置の冷却も簡
単なものでよい。また螢光ランプ（９）は拡散光源で発
光部面積が大きいので数枚の液晶表示板（１）で形成す
るユニット表示部（１０の輝度均斉度も良好であり、従
って全体の表示部（７１の輝度均斉度も良好となる。さ
らに螢光ランプ（９）と拡散透過板０υの間には四角錐
台状の鏡面反射器（１１）を設け、この反射器を構成す
るＡ−μ方向反射板０２を拡散透過板ａυの両端から螢
光ランプ（９）に接する直線と一致する位置に、またＢ
−Ｂ方向反射板０３１は拡散透過板Ｑ（Ｉの両端から螢
光ランプ（９）の電極フィラメントの位置とを結ぶ直線
と一致する位置に設けであるから、螢光ランプ（９）が
らの直射光Ｑ４１ばかりでなく、鏡面反射板を介した反
射光α９も効率よく拡散透過板ａυへ入射させることに
よりユニット表示部＋１６１全体の輝度も増加する。
以上のようにこの発明によれば光源に高効率で発熱が少
ない螢光ランプを使用し、この螢光ランプと拡散透過板
との間に内面が反射機能を有する略四角錐台状の反射器
を設けているので、消費電力が少なく、高輝度で輝度均
斉度も良い表示部をもつ透過形液晶表示装置を提供でき
る。
ない螢光ランプを使用し、この螢光ランプと拡散透過板
との間に内面が反射機能を有する略四角錐台状の反射器
を設けているので、消費電力が少なく、高輝度で輝度均
斉度も良い表示部をもつ透過形液晶表示装置を提供でき
る。
第１図（ａｔ、 （ｂｌはそれぞれ従来の透過形液晶表
示装置の楯略構造を示す断面図、第２図はこの発明を用
いた透過形液晶表示装置の斜視図、第３図はこの発明の
一実施例を示す概略構造斜視図、第４図（ａｌは第３図
の縦断面図、（ｂ）は横断面図である。 図中同一符号は同一または相当部分を示し、（１１は液
晶表示板、（７）は表示部、（８）は筐体、（９）は螢
光ランプ、０１は拡散透過板、Ｏｌ）は反射器、 ０２
． （１３は反射板、 ０６１＋’ｊユニット表示部で
ある。 代理人 葛 野 信 − 第１図 （α） 第２図 第４図 （α） ／Ｊ １４ ＋４ ／ｓ
示装置の楯略構造を示す断面図、第２図はこの発明を用
いた透過形液晶表示装置の斜視図、第３図はこの発明の
一実施例を示す概略構造斜視図、第４図（ａｌは第３図
の縦断面図、（ｂ）は横断面図である。 図中同一符号は同一または相当部分を示し、（１１は液
晶表示板、（７）は表示部、（８）は筐体、（９）は螢
光ランプ、０１は拡散透過板、Ｏｌ）は反射器、 ０２
． （１３は反射板、 ０６１＋’ｊユニット表示部で
ある。 代理人 葛 野 信 − 第１図 （α） 第２図 第４図 （α） ／Ｊ １４ ＋４ ／ｓ
Claims (3)
- （１）透過形液晶表示板と、その背面に設けられた拡散
透過板および光源から構成された透過形液晶表示装ｋに
おいて、光源を直管形螢光ランプとし、この直管形螢光
ランプと上記拡散透過板との間に略四角錐台状をなし、
内面が反射機能を有し。 底面と上面が開口された反射器を設け、この反射器の広
面積開口側を拡散透過板に、狭面積開口側を光源側にし
たことを特徴とする透過形液晶表示装置。 - （２） 略四角錐台状反射器を構成する螢光ランプ管
軸方向２つの反射板を、拡散透過板の両端より螢光ラン
プに接するように引いた２本の直線とほぼ一致する位置
に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
透過形液晶表示装置。 - （３）略四角錐台状反射器を構成する螢光ランプ管径方
向２つの反射板を、拡散透過板の両端と螢光ランプの電
極フィラメントの位置近傍とを結ぶ２本の直線とはソ一
致する位置に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項または第２項記載の透過形液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029795A JPS59155829A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 透過形液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029795A JPS59155829A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 透過形液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155829A true JPS59155829A (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=12285929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58029795A Pending JPS59155829A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 透過形液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155829A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4664481A (en) * | 1985-08-09 | 1987-05-12 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device having fluorescent tube illuminator |
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| KR100571029B1 (ko) * | 1998-10-08 | 2006-10-24 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치 |
| EP2423717A3 (en) * | 2001-12-14 | 2012-12-12 | QUALCOMM MEMS Technologies, Inc. | Uniform illumination system |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP58029795A patent/JPS59155829A/ja active Pending
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