JPS5915326A - D―a変換装置 - Google Patents

D―a変換装置

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JPS5915326A
JPS5915326A JP12383382A JP12383382A JPS5915326A JP S5915326 A JPS5915326 A JP S5915326A JP 12383382 A JP12383382 A JP 12383382A JP 12383382 A JP12383382 A JP 12383382A JP S5915326 A JPS5915326 A JP S5915326A
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circuit
group
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digital signal
electric quantity
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JP12383382A
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Yoshiaki Yonezawa
米沢 善昭
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters
    • H03M1/82Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は素子化されたデジタル信号をアナログ信号に変
換するD−A変換回路及びD−A変換方法に関するもの
であり、特にデジタル・オーディオ・ディスク(DAD
)やデジタル・オーディオ・テープ等の音響機器に使用
され、その歪率の低減と動作の高速化を目的とする。
一般に、DADやデジタル・オーディオ・テープには、
アナログのオーディオ信号がサンプリングされ、その敞
子化されたデジタル信号が記録される。再生には、記録
されたデジタル信号を取り出し、そのデジタル信号をア
ナログ信号に変換する。
従来、デジタル信号をアナログ信号に変換するものに、
ラダー型抵抗回路等を用いて、重み付けした亀気歇、例
えば電流又は電圧等、を合成する方法がある。この方法
を利用するD −A変換器では、非常に小さなレベルの
信号を再生する時に雑音が発生する。即ち、小さなレベ
ルを再生する場合、入力されるデジタル信号が°°旧l
・・・i i t ”と”100・・・ooo”との間
を絶えず行き来するため、皇み付けされた醒気喰を発生
する抵抗体がそのたびに切り換わるので、その抵抗体の
誤差が雑音となって現われるのである。更に、デジタル
信号のビット数が多くなり、高分解能が要求されるもの
で5は、ラダー型抵抗回路等の個々の抵抗を精密なトリ
ミングによって、正確な1直に調整する必要が有るため
、技術的に難しく、高分解能のD −A変換器が高価格
となる原因となっていた。
また、従来、積分方式によるD−A変換器は第1図の如
く形成されている。第1図に於いて、オペアンプ(1)
とコンデンサ(2)及び入力抵抗(3)によって積分器
が形成される。入力抵抗(3)には基準電位源(4)が
スイッチ手段(5)を介して接続され、コンデンサ(2
)の両端にもスイッチ手段(6)が設けられてい(ζ) る。スイッチ手段(社)(6)は制御回路(7)によっ
てその(5) 開閉が制御され、特に、スイッチ手段層の閉成時間は、
デジタル信号が印加された時間発生回路(8)によって
、その印加されたデジタル信号の値に基いて作成される
時間で決定される。即ち、先ず、スイッチ手段(6)を
閉成及び開成することにより、コンデンサ(2)の電荷
を放電し、オペアンプ(1)の出も印加されたクロック
パルスCLKを計数し、その計数内容が印加されたデジ
タル信号と一致したとき、スイッチ手段(5)が開成さ
れる、従って、その計数時間中、積分器は基準電位源(
4)の電圧を積分し、オペアンプ(+1の出力には、計
数時間に比例した電圧が生じ、D−A変換が為される8
しかし、この積分方式に於いて、デジタル信号の分解能
がnビットの場合、最大2n−1個のクロックパルスが
必要でとなるため、高分解能になると出力を得るまでの
時間が長くなり、動作が低速となる欠点があった。
本発明は、上述した点に鑑みて為されたものであり、複
数の継続接続された積分回路を備え、アナログ信号に変
換すべきデジタル信号を任意のビット数から成るN個の
グループに分割し、各グループ毎に積分回路を用いて変
換動作を行い、最終段の積分回路に各グループの積分結
果を蓄積することにより、低歪率で高速動作の可能なり
−A変換方法を提供するものである。以下、図面を参照
して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の実施例を示すブロック図であり、積分
回路工、〜工Nは、オペアンプ(9)と、オペアンプ(
9)の−入力端子に接続された抵抗QOIと、−入力端
子と出力端子との間に接続されたコンデンサell)と
から各々構成される。この積分回路工、〜工Nは、スイ
ッチ手段(lのを介してN個継続接続され、初段の積分
回路工、には、スイッチ手段(121を介して基準電位
源Iが接続される。また、各積分回路II〜INのコン
デンサα])の両端には、蓄積された電荷を放電するた
めのスイッチ手段09が設けられる。積分回路■、〜工
Nは、入力側に接続されたスイッチ手段αりが閉成され
ている時間、基準電位源α似あるいは、前段の積分回路
の出力電圧を、抵抗00)とコンデンサQ11とで決め
られる定数で積分し、スイッチ手段0渇が開成されると
、その時の出力電圧を保持する。
スイッチ手段a20階の開閉は、制御回路Q5)から出
力される制御信号a、〜aH及びb1〜bNKよって制
御され、制御回路αωは時間発生回路(16)及びカウ
ンタaηの出力に基いて、予め定められた手順に従って
、スイッチ手段(Io:v及びラッチ回路Q81の制御
を行う。
ラッチ回路Qalは変換すべきデジタル信号をN個のグ
ループに分割して、グループ毎にデジタル信号を記憶す
るものであり、N個設けられる。またラッチ回路QSに
記憶されたデジタル信号は、制御回路α5)の制御信号
C,−CN により、順次、マルチプレクサ(11を介
してカウンタa7)に印加される。カウンタaηは印加
された基準クロックパルスCLKを計数し、各グループ
のデータ値に対応する時間を作るものであり、具体的に
は、基準クロックパルスCLKを各グループのデータ値
と等しい数だけ計数し、その出力を制御回路(15)に
出力する1時間発生回路(16)は、積分回路工、〜、
[N  の必要な個数を動作させて、各グループの最下
位ビットに相当する重み付けされた電圧を作る場合、印
加された基準クロックパルスCLKを計数し、各々の積
分時間を作成するものである。
ラッチ回路吐に記憶されるnビットのデジタル信号は、
第3図に示される如く、最下位ビットから順に01〜Q
NのNグループに分割される。本実施例の場合、継続接
続された積分回路の段数とデジタル信号のグループ数と
は等しくなっている。
また、各グループは任意ビットで構成され、G。
がり、ビット、GがD2ビット・・・QNがl)Nビッ
トであるとする。この様に分割されたデジタル信号を変
換する手順を第2図及び第4図を参照して説明する。
第4図は各グループの積分動作に於いて、積分回路工、
〜IN  の積分時間、即ち、基準クロックパルスCL
Kの数を示す図であり、横方向に積分回路工、〜■N 
 が示され、縦方向にグループが示されている。基準電
位源Iはデジタル信号の最下位ビットに相当する基準電
位であり、この基準電位源0aを積分回路11で、グル
ープG、のデータ値と等い基準クロックパルス数だけ積
分することにより、グループG、のデータに相当する電
気量が得られる。
即ち、制御信号a1により初段のスイッチ手段Q2を閉
成すると同時に、制御信号C1でグループG、の記憶さ
れたラッチ回路08)からカウンタαηにデータを送出
する。カウンタ(17)がグループG1のデータ値だけ
基準クロックパルスCLKを計数すると、制御信号a1
は初段のスイッチ9手段(121を開成する。そして、
積分回路I、の出力電圧又は、2段目のスイッチ手段鰺
が時間発生回路06)Icよって決定する時間、即ち、
基準クロックパルスCLK1個分、開閉することにより
、積分回路■2で積分される。更に、3段目以降の積分
回路5−INが同様に、順次継続して、基準クロックパ
ルスCLK1個分の積分を行うことにより、最終段の積
分回路INに、グループG、の変換されたアナログ電圧
が保持される。
次に、グループG2の変換を行う。先ず、初段のスイッ
チ手段a′IJを時間発生回路Oeで決定される時間、
閉成し、グループG2の最下位ビットに相当する重み付
けされた電気量を、積分回路工、の出力に発生させる。
即ち、グループG、の最下位ビットが現わす数は、2D
+であるので、時間発生回路α0は2[)1個の基準ク
ロックパルスCLKを計数する時間を作り、積分回路■
、は2D+個分の積分により、グループG2の最下位ビ
ットに相当する重み付けされた電気量を出力する。この
電気量は、カウンタ(17)がグループG2のデータ値
に等しい数の基準クロックパルスCLK’!r計数する
期間、積分回路I2で積分され、その結果、出力電圧■
2がグループG、のデータ値に相当する電気量となる。
この電気量は、前述と同様に、3段目以降の積分回路■
3〜INが順次継続して、基準クロックパルスCLK1
個分の積分を行う。このとき、最終段の積分回路IN 
には、グループGlの変換された電気量にグループらの
変換された電気量が加算された電気量が保持される。
グループG3の最下位ビットが現わす数は、2DI″−
D2、即ち、2DI・2D2  であるので、グループ
G3の最下位ビットに相当する重み付けされた電圧は、
積分回路11が基準クロックパルスCLK2 D1個分
の期間の積分を行い、その結果を更に積分回路I2が基
準クロックパルスCLK2D2個分の期間、積分を行う
ことにより、積分回路I2の出力電圧■に生じる。従っ
て、グループG3のデータ値に相当する期間の積分は、
積分回路■3で行い、前述と同様に、最終段の積分回路
INに変換された電気量を加算する。
以下、同様の動作をグループGN壕で行うことにより、
積分回路IN の出力電圧VNが、nピントのデジタル
信号の変換されたアナログ信号となる。上述の動作に於
いて、最終段を除いた各積分回路!1〜IN、−,が、
積分動作を行う前には、必ずスイッチ手段03)の開閉
を行い、コンデンサ0υの電荷を放電し、初期化してお
く。
また、第2図に於いて、オペアンプ(9)の入力には、
オフセット電圧があり、積分回路1.〜■、の如く多段
接続された場合、このオフセット電圧が誤差として生じ
る。今、抵抗(10)とコンデンサ(11)の値iR及
びCとし、各積分回路11〜INのオフセット電圧をV
、とした場合に於いて、1個のグループを変換するとき
、各積分回路I、〜INの積分時間をT、 、 T2・
・・・・・TN  とすると、出力電圧■、は、v、 
=±(Vo+■) となり、これは、初段のスイッチ手段a2を介して■。
+■6が積分回路I、に印加されるのと等価であるので
、Vo+V、=篤 とすると、 v、=各Vt +も臀兵+  + 什)■・ となる。従って、■ε の項が誤差項となるので、この
誤差を最小とするためには、積分時間TN を最も短く
し、次いでTN−1、TN−2・・・の順に短くする必
要がある。即ち、第4図に示す如く、前段で長い時間の
積分を行う必要がある。また、誤差を少なくするには、
オペアンプ(9)自身のオフセット電圧■gをできるだ
け減少する必要もある。
第5図は、16ビツトのデジタル信号を4ビツトづつの
4個のグループに分割した場合の各積分回路■、〜I4
の基準クロックパルス数を示す図である。第5図によれ
ば、4個のグループ全部を変換するために積分に要する
基準クロックツくルス数は、102+グループG、のデ
ータ値士グループらのデータ値士グループG3のデータ
埴土グループG4のデータ値、となる。従って、各グル
ープは4ビツトであるから、各グループの最大値は15
であるので、16ビツトのデジタル信号を変換する場合
の積分に要する基準クロックパルス数は、最大162個
である。一方、第1図に示された積分方式による必要な
基準クロックパルス数は、2”= 65536個必装で
ある。この様に、本実施例によれば、従来に比べ大幅に
時間が短縮されるのである。
更に、第5図に於いて、グループG、に於ける積分回路
り、の積分は、グループ02に於ける積分回路I、の積
分中に行い。またグループG2に於ける積分回路I2の
積分中に、グループG1の積分回路ムの積分を行う。即
ち、後段の積分回路I3又はI4が積分動作している場
合は、前段の積分回路l、又は12は、空いているので
、次のグループの積分動作を行わせ、重複する動作をす
ることにより、更に、変換時間が短縮される。
上述の如く、本発明によれば、積分方式の特徴、即ち、
直線性の優れている点が生かされ、また、デジタル信号
をN個のグループに分割し、各グループの最下位ビット
に相当する重み付けされた電圧を複数段継続接続された
積分回路の所定段を用いて作成することにより、高分解
能の場合でも変換時間が短縮され、高速動作が行え得る
ものである。更に、積分回路を制御する回路は、精密さ
を必要とするアナログ回路等が不必要であり、デジタル
回路のみで構成できるため、集積化し易い利点も有する
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示すブロック図、第2図は本発明の実
施例を示すブロック図、第3図はデータの分割を示す図
、第4図及び第5図は積分に要する基準クロックパルス
数を示す図である。 (9)・・・オペアンプ、 α0)・・・抵抗、Ql)
・・・コンデンサ、021(13)・・・スイッチ手段
、 θか・・基準電位源、0(ト)・・・制御回路、 
Oe・・・時間発生回路、 αη・・・カウンタ、Og
J・・・ラッチ回路、(II・・・マルチプレクサ。 第%図 5乙191し イム号 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、アナログ信号に変換すべきnビットから成るデジタ
    ル信号を最下位ビットから順次任意のビット数のN個の
    グループに分割し、各グループの最F位ピットに相当し
    て重み付けされた電気緻を、複数段継続接続された積分
    回路の初段に接続された基準電位源、及び、該基準電位
    源を前記積分回路のm段(m=1,2、・・・N−1)
    の継続積分により作成し、前記重み付けされた電気量を
    更に後段の積分回路で、そのグループのデータ値に基い
    た時間、積分し、各グループの積分結果を最終段の積分
    回路に累積すること釦より、アナログ信号を得ることを
    特徴とするD −A変換方法。
JP12383382A 1982-07-15 1982-07-15 D―a変換装置 Granted JPS5915326A (ja)

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JP12383382A JPS5915326A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 D―a変換装置

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JPS5915326A true JPS5915326A (ja) 1984-01-26
JPH0339416B2 JPH0339416B2 (ja) 1991-06-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635621A (ja) * 1986-06-25 1988-01-11 Sharp Corp デジタル/アナログ変換器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5799821A (en) * 1980-12-15 1982-06-21 Sony Corp Digital-to-analogue converter

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