JPS59153101A - ガラス板成形用金型の測定装置 - Google Patents
ガラス板成形用金型の測定装置Info
- Publication number
- JPS59153101A JPS59153101A JP2827883A JP2827883A JPS59153101A JP S59153101 A JPS59153101 A JP S59153101A JP 2827883 A JP2827883 A JP 2827883A JP 2827883 A JP2827883 A JP 2827883A JP S59153101 A JPS59153101 A JP S59153101A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- ribbon
- measuring
- gap
- glass plate
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/20—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B5/207—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures using a plurality of fixed, simultaneously operating transducers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラス板を搬送しつつ加熱炉内で曲げ成形する
際に用いる金型の寸法誤差を測定する装置に関する。
際に用いる金型の寸法誤差を測定する装置に関する。
自動車用フロントガラスのように湾曲した合せガラスを
製造するにあたって、最近では生産効率を高めるべく自
動化を図っている。そして斯る湾曲ガラスを製造する際
に用いる金型は、第1図に示すように、架台1に支柱2
・・・全立設し、これら支柱2・・にガラス板を載置す
るリボン3を取付け。
製造するにあたって、最近では生産効率を高めるべく自
動化を図っている。そして斯る湾曲ガラスを製造する際
に用いる金型は、第1図に示すように、架台1に支柱2
・・・全立設し、これら支柱2・・にガラス板を載置す
るリボン3を取付け。
このリボン3の左右両側部をなすウィング部3a。
3aを上下方向に揺動自在としている。
そして、上記のよう々全型金用いて自動的に湾曲ガラス
を製造するill″I、金型の搬送ラインとけ別にガラ
ス板の搬送ラインを設け、それぞれの搬送ライン上ケ移
動するガラス板及び金型を所定位置においてアライメン
トし、次いでガラス板を金型のリボン3上に移し換え、
ガラス板を載置した状態で金型を加熱炉内に搬入してガ
ラス板全軟化点近くまで加熱し、ガラス板の自重で上記
リボン3のウィング部3aが上方に揺動するようにして
リボン3形状に倣ってガラス板を曲げ成形を行なう。
を製造するill″I、金型の搬送ラインとけ別にガラ
ス板の搬送ラインを設け、それぞれの搬送ライン上ケ移
動するガラス板及び金型を所定位置においてアライメン
トし、次いでガラス板を金型のリボン3上に移し換え、
ガラス板を載置した状態で金型を加熱炉内に搬入してガ
ラス板全軟化点近くまで加熱し、ガラス板の自重で上記
リボン3のウィング部3aが上方に揺動するようにして
リボン3形状に倣ってガラス板を曲げ成形を行なう。
このような成形方法にあっては、金型の精度が直接ガラ
ス板の曲げ精度に影響を与え、金型に寸法誤差があると
、ガラス板の曲り不良や型外れを生じることとなる。特
に最近ではガラス板も大型化し且つ深曲げ形状が要求さ
れており、金型の精度は更に高いものが必要とされる。
ス板の曲げ精度に影響を与え、金型に寸法誤差があると
、ガラス板の曲り不良や型外れを生じることとなる。特
に最近ではガラス板も大型化し且つ深曲げ形状が要求さ
れており、金型の精度は更に高いものが必要とされる。
而るに、従来にあっては金型の寸法誤差全測定するには
、第1図に示すように金型のリボン3にチェックゲージ
4を当ててリボン形状をチェックしたり、或いはリボン
3と対称形状をなす検査用の型を用意しておき、この型
をリボン3に当ててリボンとの間に生じる隙間をゲージ
によって測定するようにしている。
、第1図に示すように金型のリボン3にチェックゲージ
4を当ててリボン形状をチェックしたり、或いはリボン
3と対称形状をなす検査用の型を用意しておき、この型
をリボン3に当ててリボンとの間に生じる隙間をゲージ
によって測定するようにしている。
しかしながら、上記した従来の測定方法による場合に、
測定が面倒で時間がかかり、更にガラス板と接触するリ
ボンのみしかチェックしていないため、架台自体に歪が
ある場合や、金型全体に歪がある場合には、これを検出
できず、このため。
測定が面倒で時間がかかり、更にガラス板と接触するリ
ボンのみしかチェックしていないため、架台自体に歪が
ある場合や、金型全体に歪がある場合には、これを検出
できず、このため。
型外れや曲り不良音生じ、且つその原因箇所が分ら力い
ため修理ができ々いという不具合がある。
ため修理ができ々いという不具合がある。
本発明は上述した従来の問題点を解決すべく成したもの
であって、その目的とする処は、金型全体の寸法誤差を
正確且つ容易に測定でき、もってガラス板を型外れ等を
生じることなく載置でき、精度の高い製品を得ることを
可能としたガラス板成形用金型の測定装置を提供するに
ある。
であって、その目的とする処は、金型全体の寸法誤差を
正確且つ容易に測定でき、もってガラス板を型外れ等を
生じることなく載置でき、精度の高い製品を得ることを
可能としたガラス板成形用金型の測定装置を提供するに
ある。
上記目的を達成するため本発明に係る測定装置は、装置
本体の形状を金型全体を載置し得るものとし、該本体に
は金型の架台の寸法誤差を検査するストツ、パと、金型
のリボンの寸法誤差を検査する検査治具とを設けたこと
をその要旨とする。
本体の形状を金型全体を載置し得るものとし、該本体に
は金型の架台の寸法誤差を検査するストツ、パと、金型
のリボンの寸法誤差を検査する検査治具とを設けたこと
をその要旨とする。
以下に本発明の実施例を第2図乃至第5図に基いて詳述
する。
する。
第2図は本発明に係る金型の測定装置の正面図であり、
便宜上紙面一ヒ万を前方、紙面下方を後方として説明す
る。
便宜上紙面一ヒ万を前方、紙面下方を後方として説明す
る。
測定装置の本体10は枠状の支持体11上に金型の載置
板12を取付け、この載置板12の中央に開口を設け、
この開口にハンドル13を操作することで上下動する昇
降板14を臨ませている。
板12を取付け、この載置板12の中央に開口を設け、
この開口にハンドル13を操作することで上下動する昇
降板14を臨ませている。
そして、支持体11の上辺をなす左側ステー11aと後
方ステー11bとの間、及び左側ステー11aと前方ス
テー11cとの間にはそれぞれアングル材15.16’
を取付け、アングル材15には架台の側辺後部が当接す
るストッパ17を固設し、またアンク′ル材16はそれ
自体架台の側辺前部が当接するストッパとしている。ま
た支持体11の前号ステー11cには所定間隔で架台の
前方辺のアライメントを行なうためのストツノ18.1
9’e設け、これらストッパ18.19の近傍に金型を
段積する際に他の金型の一部が嵌合する受部の位置を検
査する突部20.21形成している。
方ステー11bとの間、及び左側ステー11aと前方ス
テー11cとの間にはそれぞれアングル材15.16’
を取付け、アングル材15には架台の側辺後部が当接す
るストッパ17を固設し、またアンク′ル材16はそれ
自体架台の側辺前部が当接するストッパとしている。ま
た支持体11の前号ステー11cには所定間隔で架台の
前方辺のアライメントを行なうためのストツノ18.1
9’e設け、これらストッパ18.19の近傍に金型を
段積する際に他の金型の一部が嵌合する受部の位置を検
査する突部20.21形成している。
捷だ、支持体11の左右のステー11a、11d上には
前後方向に離間して支持板22.23に立設し、それぞ
れの支持板22.23には縦方向のスリン)22a、2
3aを形成している。そして長さ方向にスリット24a
ffi形成した位置及び角度測定治具24を該スリン)
24aと支持板22のスリン)22aとに共通してボル
ト25を挿通することで位置調整可能に取付けている。
前後方向に離間して支持板22.23に立設し、それぞ
れの支持板22.23には縦方向のスリン)22a、2
3aを形成している。そして長さ方向にスリット24a
ffi形成した位置及び角度測定治具24を該スリン)
24aと支持板22のスリン)22aとに共通してボル
ト25を挿通することで位置調整可能に取付けている。
また同様々位置及び角度測定治具26をスリン)26a
、支持板23のスリン)23aにボルト27を共通して
挿通することで、支持板23に治具26を位置調整可能
に取付けている。
、支持板23のスリン)23aにボルト27を共通して
挿通することで、支持板23に治具26を位置調整可能
に取付けている。
更に、上記支持板22.23の間のステー11a。
11dから外側にブラケットヲ前後に離間して突設し、
とhらブラケットに支持板28.29’に固定し、支持
板28にはリボン側辺の前方寄り部分の検査を行なう測
定治具3(lスリン)28a。
とhらブラケットに支持板28.29’に固定し、支持
板28にはリボン側辺の前方寄り部分の検査を行なう測
定治具3(lスリン)28a。
30aにポルト31全螺着することで位置調整可能に取
付け、捷た支持板29にはリボン側辺の後方寄り部分の
検査を行なう測定治具32をスリット29a、32aに
ボルト33を挿通螺着することで位置調整可能に取付け
ている。尚1位置調整を行なうにはレバー34・・・を
操作して前記各ボルトを締緩すればよいい −また、前記支持体11の前方ステー11cの上方には
ステー110と平行なステー35を架設し、このステー
35に左右方向に離間して、金型の前部支柱の垂直度を
測定する測定片36.37を縦方向に形成し、更に、こ
れら測定片36.37近傍のステー11cにはリボンの
前方辺の位置を測定する治具3B、39に前記と同様に
位置調整可能に取付けている。
付け、捷た支持板29にはリボン側辺の後方寄り部分の
検査を行なう測定治具32をスリット29a、32aに
ボルト33を挿通螺着することで位置調整可能に取付け
ている。尚1位置調整を行なうにはレバー34・・・を
操作して前記各ボルトを締緩すればよいい −また、前記支持体11の前方ステー11cの上方には
ステー110と平行なステー35を架設し、このステー
35に左右方向に離間して、金型の前部支柱の垂直度を
測定する測定片36.37を縦方向に形成し、更に、こ
れら測定片36.37近傍のステー11cにはリボンの
前方辺の位置を測定する治具3B、39に前記と同様に
位置調整可能に取付けている。
次に上記の如き構成からなる測定装置を用いた金型の測
定方法を第3図及び第4図を参照して説明する。
定方法を第3図及び第4図を参照して説明する。
先ず測定の準備として寸法誤差が々いと考えられる標準
の金型を用意し、この金型を測定装置10の載置板12
上に載せ、金型の架台側辺全ストッパ16.、 17に
当接せしめ、また金型の架台前辺をストッパ18.19
に当接せしめた状態で各治具24.26.30.32.
38.39を位置調整し、それぞれの治具’k IJボ
ンの所定位置と当接する位置において固定する。
の金型を用意し、この金型を測定装置10の載置板12
上に載せ、金型の架台側辺全ストッパ16.、 17に
当接せしめ、また金型の架台前辺をストッパ18.19
に当接せしめた状態で各治具24.26.30.32.
38.39を位置調整し、それぞれの治具’k IJボ
ンの所定位置と当接する位置において固定する。
以上の準備が完了したならば1寸法誤差の有無全検査す
べき金型40を第3図及び第4図に示すように測定装置
10の載置板12上に載せ、必要に応じてハンドル13
を操作して金型40の上下位置を調整する。
べき金型40を第3図及び第4図に示すように測定装置
10の載置板12上に載せ、必要に応じてハンドル13
を操作して金型40の上下位置を調整する。
而る後、金型40の架台41の側辺42をストッパ16
゜17に当接せしめるとともに前辺43をストッパ18
.19に当接せしめる。そして辺42.43とストッパ
16.1?、18.19のいずれかとの間に隙間が生じ
るようであればその隙間をゲージで測定し、測定結果を
チェックシートに記入する。
゜17に当接せしめるとともに前辺43をストッパ18
.19に当接せしめる。そして辺42.43とストッパ
16.1?、18.19のいずれかとの間に隙間が生じ
るようであればその隙間をゲージで測定し、測定結果を
チェックシートに記入する。
また、突部20,21によって架台41に形成した段積
み用の受部の位置を検査し、ズレがあればその量を測定
し、更に架台41の前方の支柱の垂直度を測定片36.
37によって検査し、ズレがあれば前記同様チェックシ
ートに記入する。
み用の受部の位置を検査し、ズレがあればその量を測定
し、更に架台41の前方の支柱の垂直度を測定片36.
37によって検査し、ズレがあれば前記同様チェックシ
ートに記入する。
−力、リボン44の形状の寸法誤差については。
リボン44と各測定治具30.32.38.39とリボ
ン44との隙間をゲージで測定し、またリボンのウィン
グ部45については、ウィング部45を開いた状態のウ
ィング部下端と治具26先端部との間に隙間があれはそ
れを測定し、またウィング部45を閉じた状態つまりウ
ィング部を上方に回動させた状態のウィング部上端と治
具24先端部との間に隙間があれば同じくゲージで測定
し、これらの値全チェックシートに記入する。
ン44との隙間をゲージで測定し、またリボンのウィン
グ部45については、ウィング部45を開いた状態のウ
ィング部下端と治具26先端部との間に隙間があれはそ
れを測定し、またウィング部45を閉じた状態つまりウ
ィング部を上方に回動させた状態のウィング部上端と治
具24先端部との間に隙間があれば同じくゲージで測定
し、これらの値全チェックシートに記入する。
更に、第6図に示すように、ウィング部45の傾斜角度
を検査するには別体として用意した角度検査具46をウ
ィング部45に当てて測定し、架台41の後方の支柱4
7の垂直度を検査するには。
を検査するには別体として用意した角度検査具46をウ
ィング部45に当てて測定し、架台41の後方の支柱4
7の垂直度を検査するには。
垂直度測定具48を支柱47に当てて測定し、また架台
41とリボン44とのバランスの良否を測定するには水
平検査具49を架台41とリボン44との間に挿入して
測定する。
41とリボン44とのバランスの良否を測定するには水
平検査具49を架台41とリボン44との間に挿入して
測定する。
尚、以上は本発明の実施の一例を示したものに過ぎず、
例えば上記した角度検査具46垂直度測定具48及び水
平検査具49などは測定装置10と別体とせず、測定装
置10内に組込むようにしてもよい。1次測定装置10
に設けるストッパ或いは測定治具は前記したものに限ら
ず、金型の種類等に応じて増加・減少更には前記とは別
の測定治具を取付けるようにしてもよい。要は金型全体
の寸法誤差を検出できるものであればよい。
例えば上記した角度検査具46垂直度測定具48及び水
平検査具49などは測定装置10と別体とせず、測定装
置10内に組込むようにしてもよい。1次測定装置10
に設けるストッパ或いは測定治具は前記したものに限ら
ず、金型の種類等に応じて増加・減少更には前記とは別
の測定治具を取付けるようにしてもよい。要は金型全体
の寸法誤差を検出できるものであればよい。
また1図示例では支持体11をある程度高さを有するも
のとし、その上部に載置板12を設け。
のとし、その上部に載置板12を設け。
この載置板12の中央に設けた開口からノ・ンドル13
の操作で昇降板14を上下動せしめるものを示したが、
支持体を単々る四辺形をなす枠体とし。
の操作で昇降板14を上下動せしめるものを示したが、
支持体を単々る四辺形をなす枠体とし。
更に載置板12.昇降板14及びノ・ンドル13を設け
ず、支持体を床等に固定した状態で金型を支持体で囲ま
れた床等に直に置いて測定するようにしてもよい。
ず、支持体を床等に固定した状態で金型を支持体で囲ま
れた床等に直に置いて測定するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、ガラス板成型用金
型の測定装置として、装置本体を金型全体を載置し得る
ものとし、更に該本体には金型の架台及びリボンのそれ
ぞれの寸法誤差を検査するストッパ及び測定治具を設け
るようにしたので。
型の測定装置として、装置本体を金型全体を載置し得る
ものとし、更に該本体には金型の架台及びリボンのそれ
ぞれの寸法誤差を検査するストッパ及び測定治具を設け
るようにしたので。
金型全体の寸法誤差を正確且つ迅速に測定でき。
金型のいずれの箇所が不良であるかを容易に知ることが
できるので修理を適切に行なうことができ。
できるので修理を適切に行なうことができ。
寸法誤差を可及的に小さくした金型を用いてガラス板を
成形するため、大型のガラス板であっても精度よく深曲
げ成形することができる等多くの効果を発揮する。
成形するため、大型のガラス板であっても精度よく深曲
げ成形することができる等多くの効果を発揮する。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は金型
の斜視図、第2図は本発明に係る金型の測定装置の正面
図、第3図は金型を載置した状態の測定装置の平面図、
第4図は同じく金型を載置した状態の測定装置の正面図
、第5図は別体として用意した測定具を用いた金型の測
定状態を示す正面図である。 尚1図面中11は装置本体、16.1?、18゜19は
ストッパ%24.26.30.32.38゜39は測定
治具、40は金型、41は架台、44はリボンである。 特許出願人 日本板硝子株式会社 代理人弁理士下田容一部 同 弁理士 大 橋 邦 彦 同 弁理士 小 山 有
の斜視図、第2図は本発明に係る金型の測定装置の正面
図、第3図は金型を載置した状態の測定装置の平面図、
第4図は同じく金型を載置した状態の測定装置の正面図
、第5図は別体として用意した測定具を用いた金型の測
定状態を示す正面図である。 尚1図面中11は装置本体、16.1?、18゜19は
ストッパ%24.26.30.32.38゜39は測定
治具、40は金型、41は架台、44はリボンである。 特許出願人 日本板硝子株式会社 代理人弁理士下田容一部 同 弁理士 大 橋 邦 彦 同 弁理士 小 山 有
Claims (1)
- 架台にガラス板成形用のリボンを設けて々る金型を載置
し得る装置本体に、金型の架台の寸法誤差を検査するス
トッパと、金型のリボンの寸法誤差を検査する位置調整
可能な測定治具とを取付けたことを特徴とするガラス板
成形用金型の測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2827883A JPS59153101A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | ガラス板成形用金型の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2827883A JPS59153101A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | ガラス板成形用金型の測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153101A true JPS59153101A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12244120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2827883A Pending JPS59153101A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | ガラス板成形用金型の測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59153101A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145563A (en) * | 1978-04-21 | 1979-11-13 | Celette Sa | Unit for checking deformation of chassis of vehicle |
JPS5537211B2 (ja) * | 1975-05-28 | 1980-09-26 |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2827883A patent/JPS59153101A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537211B2 (ja) * | 1975-05-28 | 1980-09-26 | ||
JPS54145563A (en) * | 1978-04-21 | 1979-11-13 | Celette Sa | Unit for checking deformation of chassis of vehicle |
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