JPS59152313A - 口腔用組成物 - Google Patents
口腔用組成物Info
- Publication number
- JPS59152313A JPS59152313A JP58026582A JP2658283A JPS59152313A JP S59152313 A JPS59152313 A JP S59152313A JP 58026582 A JP58026582 A JP 58026582A JP 2658283 A JP2658283 A JP 2658283A JP S59152313 A JPS59152313 A JP S59152313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- casuarina
- toothpaste
- formation
- oral cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は＋１１］腔用組成物、さらに詳しくは、歯牙う
蝕の原因となる歯垢の生成を効果的に抑制する練歯磨〜
潤製歯磨、液状歯磨−粉歯磨、マウスウォッシュ、トロ
ーチなどの口腔用組成物に関スる。
蝕の原因となる歯垢の生成を効果的に抑制する練歯磨〜
潤製歯磨、液状歯磨−粉歯磨、マウスウォッシュ、トロ
ーチなどの口腔用組成物に関スる。
従来技術
歯垢は、いわば、歯牙表面に付着した細菌塊で、うＱＪ
Ｈ原因菌であるストレプトコッカス ミュータンスがシ
ョ糖から生成する水不溶性、粘着性のグルカンにより、
該菌をはじめ他の口腔内細菌が歯側表面に強固に付着さ
れることによって形成され−この中で細菌か産生ずる有
機酸や蛋白分解酵素などにより、歯牙のう蝕が進行する
ことが知られている。したがって、歯垢形成の原因とな
る粘着性クルカンの生成を抑制することが歯垢形成の抑
制ひいてはう蝕の予防上、重要な手段となる。
Ｈ原因菌であるストレプトコッカス ミュータンスがシ
ョ糖から生成する水不溶性、粘着性のグルカンにより、
該菌をはじめ他の口腔内細菌が歯側表面に強固に付着さ
れることによって形成され−この中で細菌か産生ずる有
機酸や蛋白分解酵素などにより、歯牙のう蝕が進行する
ことが知られている。したがって、歯垢形成の原因とな
る粘着性クルカンの生成を抑制することが歯垢形成の抑
制ひいてはう蝕の予防上、重要な手段となる。
該粘着性グルカンはストレプトコッカス・ミュータンス
の菌体表層に存在するグルコース転位酵素（以、下、Ｇ
Ｔ Ｆと略す）の作用のもとてショ糖から生成される
ので−Ｇ ＴＦを１ｊ目害すれば粘着性クルカンは生成
されないと考えられており一従来から、Ｇ Ｔ Ｆ阻害
剤について種々の研究がなされている。しかしながら、
未だ満足すべき効果を有するＧ Ｔ Ｆ阻害剤は見出さ
れていない。
の菌体表層に存在するグルコース転位酵素（以、下、Ｇ
Ｔ Ｆと略す）の作用のもとてショ糖から生成される
ので−Ｇ ＴＦを１ｊ目害すれば粘着性クルカンは生成
されないと考えられており一従来から、Ｇ Ｔ Ｆ阻害
剤について種々の研究がなされている。しかしながら、
未だ満足すべき効果を有するＧ Ｔ Ｆ阻害剤は見出さ
れていない。
発明の目的
木発明者らは、ＧＴＦを効果的に阻害する物質を見出す
べく鋭意研究を行なった結果、ある種の植物の抽出物が
ＧＴＦのＩ別置にきわめて有効であり、これを用いるこ
とにより、歯垢の生成を効果的に抑制することのできる
口腔用組成物が雷られることを知り一本発明を完成する
にいたった。すなわち、本発明は、すぐれた歯垢生成抑
制効果を発揮する口腔用組成物を提供するものである。
べく鋭意研究を行なった結果、ある種の植物の抽出物が
ＧＴＦのＩ別置にきわめて有効であり、これを用いるこ
とにより、歯垢の生成を効果的に抑制することのできる
口腔用組成物が雷られることを知り一本発明を完成する
にいたった。すなわち、本発明は、すぐれた歯垢生成抑
制効果を発揮する口腔用組成物を提供するものである。
発明の構成
かくして、本発明の口腔用組成物は、モクマオウおよび
オオバヤシャブシから選ばれる植物の抽出物を単独でま
たは組合せて配合したことを特徴とする。これらの植物
の抽出物がＧ Ｔ Ｆを効果的に明害し、これを配合す
ることにより、すぐれた歯垢抑制効果を発揮できる口腔
用組成物か得られる。
オオバヤシャブシから選ばれる植物の抽出物を単独でま
たは組合せて配合したことを特徴とする。これらの植物
の抽出物がＧ Ｔ Ｆを効果的に明害し、これを配合す
ることにより、すぐれた歯垢抑制効果を発揮できる口腔
用組成物か得られる。
本発明で用いる抽出物の原料植物として用いるモクマオ
ウ（Ｃａ５ｕａｒｉｎａ ５ｔｒｉｃｔａ ） （、Ｊ
モクマオウ科の多年性の植物で、また、オオバヤシャブ
シ（Ａｌｎｕｓ ５ｉｃｂｏｌｄｉａｎａ ）はカバツ
キ科の多年性の肋物であり、本発明においては一生とし
て−モクマオウの場合はその葉、オオバヤシャブシの場
合はその果実からの抽出物を用いる。該抽出物はこれら
植物のいわゆる粗エキスである溶媒抽出物でよく、その
抽出方法は特に限定するものではなイカ、通常、原料植
物を３０〜７０％アセトン水溶液、濃度３０％り上のメ
タノール、エタノールのこときアルコール水溶液あるい
はアルコールを用いると都合よく抽出が行なえる。例え
は、原料に対して２〜１０倍の抽出溶媒を用い、室ｉ’
Ｍ’＋〜６０°Ｃ１１５〜６０分程度の抽出を２〜数回
くり返し、全抽出液を合し、６０°ｃｐｔ下で濃縮乾固
することにより所望の抽出物か得られる。得られたモノ
マオウ抽出物あるいはオオバヤンヤフシ抽出物は一各々
−単独でも一両者を組合せて用いてもよく、また、あら
かじめ、モクマオウおよびオオバヤシャブシを混合し、
これから抽出を行なってもよい。
ウ（Ｃａ５ｕａｒｉｎａ ５ｔｒｉｃｔａ ） （、Ｊ
モクマオウ科の多年性の植物で、また、オオバヤシャブ
シ（Ａｌｎｕｓ ５ｉｃｂｏｌｄｉａｎａ ）はカバツ
キ科の多年性の肋物であり、本発明においては一生とし
て−モクマオウの場合はその葉、オオバヤシャブシの場
合はその果実からの抽出物を用いる。該抽出物はこれら
植物のいわゆる粗エキスである溶媒抽出物でよく、その
抽出方法は特に限定するものではなイカ、通常、原料植
物を３０〜７０％アセトン水溶液、濃度３０％り上のメ
タノール、エタノールのこときアルコール水溶液あるい
はアルコールを用いると都合よく抽出が行なえる。例え
は、原料に対して２〜１０倍の抽出溶媒を用い、室ｉ’
Ｍ’＋〜６０°Ｃ１１５〜６０分程度の抽出を２〜数回
くり返し、全抽出液を合し、６０°ｃｐｔ下で濃縮乾固
することにより所望の抽出物か得られる。得られたモノ
マオウ抽出物あるいはオオバヤンヤフシ抽出物は一各々
−単独でも一両者を組合せて用いてもよく、また、あら
かじめ、モクマオウおよびオオバヤシャブシを混合し、
これから抽出を行なってもよい。
抽出物は、一般に一口腔用組成物全体に対して０．０１
〜１０％（重量％、以下同じ）、好ましくは、０．１〜
５％の割合で配合することにより、充分な効果が発揮さ
れる。
〜１０％（重量％、以下同じ）、好ましくは、０．１〜
５％の割合で配合することにより、充分な効果が発揮さ
れる。
本発明の［１腔用糾成物は常法に従りて、練歯磨、潤製
歯磨、液状歯磨、粉歯磨、マウスウォッシュ、トローチ
なとの通常の外形とすることができ一他の配合成分は通
常〜この種の組成物に用いられるものでよい。例えは、
歯磨の場合、クリセリン、ソルビトール、プロピレンク
リコールなどの湿潤剤、第ニリン酸カルシウム、炭酸カ
ルシウム、水酸化アルミニウム、無水／１イ酸、ピロリ
ン酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナトリウムなどの研
磨剤、ラウリル硫酸ナトリウム、Ｎ−アシルサルコシノ
ナ１゛リウムーシヨ糖脂肪酸エステル、アルキルジェタ
ノールアミドなどの発泡剤、カルホキジメチルセルロー
スナトリウム、カラギーナン−キサンクンガム−アルギ
ン酸ナトリウムなどの粘結剤、■味料、香料なとが配合
でき、さらに、モノフルオロリン酸ナトリウム、クロル
ヘキシジン−抗炎症剤、酵素、その他の薬効剤を配合し
てもよい。
歯磨、液状歯磨、粉歯磨、マウスウォッシュ、トローチ
なとの通常の外形とすることができ一他の配合成分は通
常〜この種の組成物に用いられるものでよい。例えは、
歯磨の場合、クリセリン、ソルビトール、プロピレンク
リコールなどの湿潤剤、第ニリン酸カルシウム、炭酸カ
ルシウム、水酸化アルミニウム、無水／１イ酸、ピロリ
ン酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナトリウムなどの研
磨剤、ラウリル硫酸ナトリウム、Ｎ−アシルサルコシノ
ナ１゛リウムーシヨ糖脂肪酸エステル、アルキルジェタ
ノールアミドなどの発泡剤、カルホキジメチルセルロー
スナトリウム、カラギーナン−キサンクンガム−アルギ
ン酸ナトリウムなどの粘結剤、■味料、香料なとが配合
でき、さらに、モノフルオロリン酸ナトリウム、クロル
ヘキシジン−抗炎症剤、酵素、その他の薬効剤を配合し
てもよい。
発明の効果
つきに−モクマオウ抽出物、オオバヤシャフシ抽出物の
Ｇ Ｔ Ｆ阻害効果および該抽出物を配合した［−１腔
用糺成物の歯垢抑制効果を試験した結果を示す。
Ｇ Ｔ Ｆ阻害効果および該抽出物を配合した［−１腔
用糺成物の歯垢抑制効果を試験した結果を示す。
モクマオウ抽出物−オオバヤシャブシ抽出物のｃ； Ｔ
Ｆ ｆｉｌｌ害効果 （］）試料の調製 モクマオウの葉およびオオバヤシャブシの果実を原料と
した。各原料１０２を水−アセトン（１：１）混液１０
０ゴに浸漬し、ミキサーで均質化しながら室温で１５分
間抽出し、浜過した。この操作を３回くり返し、を液を
合し、濃縮乾固して抽出物を調製した。
Ｆ ｆｉｌｌ害効果 （］）試料の調製 モクマオウの葉およびオオバヤシャブシの果実を原料と
した。各原料１０２を水−アセトン（１：１）混液１０
０ゴに浸漬し、ミキサーで均質化しながら室温で１５分
間抽出し、浜過した。この操作を３回くり返し、を液を
合し、濃縮乾固して抽出物を調製した。
（２１Ｇ Ｔ Ｆ阻害効果の測定
ストレプトコッカス・ミュータンスＯＭＺ１７６株の培
養」二清を５０％飽和硫酸アンモニウム溶液て塩析して
粗Ｇ Ｔ Ｆ酵素溶液を得た。この酵素溶液０．０５
ｍｅと０．０５Ｍリン酸緩衝液（ｐ１４．６．８ ’）
Ｑ、 ３ ｍｅおよびショ糖の０．０５Ｍリン酸緩衝液
（ｐＩ４６８）中１５％溶液１０□ｒｅを混合し、この
混合液に種々の濃度の（１）で得られた抽出物の溶液０
．１’５ｍｅを加え、３７°Ｃで１８時間放置した。つ
いで、］、 ＯＯＯＯ，ｒ、ｐ、ｍ、で１５分間遠心分
離しへ沈澱を分取し、蒸留水で３回洗浄した後、０．５
ＮＫＯＨに溶解し、不溶性グルカンをフェノール硫酸法
で定量した。該抽出物のかわりに蒸留水を用いて同様に
操作した場合の不溶性クルカン量と比較し、ＧＪ″］パ
、活性の５０％明害濃度（ｌＩ）５ｏ）を算出した。
養」二清を５０％飽和硫酸アンモニウム溶液て塩析して
粗Ｇ Ｔ Ｆ酵素溶液を得た。この酵素溶液０．０５
ｍｅと０．０５Ｍリン酸緩衝液（ｐ１４．６．８ ’）
Ｑ、 ３ ｍｅおよびショ糖の０．０５Ｍリン酸緩衝液
（ｐＩ４６８）中１５％溶液１０□ｒｅを混合し、この
混合液に種々の濃度の（１）で得られた抽出物の溶液０
．１’５ｍｅを加え、３７°Ｃで１８時間放置した。つ
いで、］、 ＯＯＯＯ，ｒ、ｐ、ｍ、で１５分間遠心分
離しへ沈澱を分取し、蒸留水で３回洗浄した後、０．５
ＮＫＯＨに溶解し、不溶性グルカンをフェノール硫酸法
で定量した。該抽出物のかわりに蒸留水を用いて同様に
操作した場合の不溶性クルカン量と比較し、ＧＪ″］パ
、活性の５０％明害濃度（ｌＩ）５ｏ）を算出した。
（３）結果
モノマオウ抽出物のＪＪ）５ｏは０．０２０ ｍｙ ／
ｍｌ！、オオバヤシャブシ抽出物の１Ｄｓｏは０．０
１９〜／ｍｅで、きわめて高いＧ −Ｊ’ Ｆ １（ｌ
−１害効果を示した。
ｍｌ！、オオバヤシャブシ抽出物の１Ｄｓｏは０．０
１９〜／ｍｅで、きわめて高いＧ −Ｊ’ Ｆ １（ｌ
−１害効果を示した。
モノマオウ抽出物、オオバヤシャブシ抽出物配合ト１腔
用組成物の歯垢抑制効果の臨床試験（］）肢横組成物 常法に従い、つきの処方の練歯磨を調製した。
用組成物の歯垢抑制効果の臨床試験（］）肢横組成物 常法に従い、つきの処方の練歯磨を調製した。
成分 ％
第ニリン酸カルシウム ４５０カルボキ
シメチルセルロースナトリウム １．０クリセリン
２００ラウリル硫酸すトリウ
ム １５モクマオウまたはオオバヤシャ
ブシ ０．１抽出物 香料 １０→Ｊ−ツ
カリンナトリウム ０．１５水
１．００％に調整同様に−こ
の処方から該抽出物を除いた対照練歯磨を調製した。
シメチルセルロースナトリウム １．０クリセリン
２００ラウリル硫酸すトリウ
ム １５モクマオウまたはオオバヤシャ
ブシ ０．１抽出物 香料 １０→Ｊ−ツ
カリンナトリウム ０．１５水
１．００％に調整同様に−こ
の処方から該抽出物を除いた対照練歯磨を調製した。
これらの歯磨を被検組成物とした。
（２）試験方法
２４〜３２才の健常な男子１５名を被検者とし、試験開
始前に全被検者に対して歯垢および歯石除去を施し、後
記の歯垢指数を０とした。被検者を５名つつ３群に分け
、第１群にはモノマオウ抽出物配合練歯磨を一第２群に
は芽オバヤシャブシ抽出物配合練歯磨を、第３群には対
照練歯磨を、各々、１ケ月間使用させた。各歯磨の１回
の使用量は約１！、使用回数は１日朝晩冬１回つつとし
、この期間中、該歯磨による清掃り、外の歯口清掃を一
切禁止した。１ケ月後−歯牙に付着した歯垢の程度をク
イクレーおよびノ＼インの歯垢指数（ジャーナル オブ
・デンタル・アソシエーション、６５巻−４０頁−１９
６２年）によって評価した。
始前に全被検者に対して歯垢および歯石除去を施し、後
記の歯垢指数を０とした。被検者を５名つつ３群に分け
、第１群にはモノマオウ抽出物配合練歯磨を一第２群に
は芽オバヤシャブシ抽出物配合練歯磨を、第３群には対
照練歯磨を、各々、１ケ月間使用させた。各歯磨の１回
の使用量は約１！、使用回数は１日朝晩冬１回つつとし
、この期間中、該歯磨による清掃り、外の歯口清掃を一
切禁止した。１ケ月後−歯牙に付着した歯垢の程度をク
イクレーおよびノ＼インの歯垢指数（ジャーナル オブ
・デンタル・アソシエーション、６５巻−４０頁−１９
６２年）によって評価した。
（３）結果
１ケ月後の各群の平均歯垢指数は−モダマオウ抽出物配
合練歯磨使用群で１．９±０２、オオノくヤシャブシ抽
出物配合合線磨使用群で１．８±０３であったのに対し
、対照練歯磨使用群では３．４±０．２であった。この
ことがら−モノマオウ抽出物−オオハヤシャフシ抽出物
を配合した歯磨がすくれた歯垢抑制効果を有することか
明らかである。
合練歯磨使用群で１．９±０２、オオノくヤシャブシ抽
出物配合合線磨使用群で１．８±０３であったのに対し
、対照練歯磨使用群では３．４±０．２であった。この
ことがら−モノマオウ抽出物−オオハヤシャフシ抽出物
を配合した歯磨がすくれた歯垢抑制効果を有することか
明らかである。
実施例
つきに参考例および実施例を挙げて本発明をさらに詳し
く説明する。
く説明する。
参ぢ”例】
モノマオウの新鮮葉ＩＫＶに水−アセトン（１：］）混
液５１を加え一１時間ミキサーで攪拌−均質化し、抽出
液を汲取した。この操作を３回くり返し、全抽出液を合
し、６０°ｃｐｓ、下て濃縮乾固し一モノマオウ抽出物
２６０！／を得た。
液５１を加え一１時間ミキサーで攪拌−均質化し、抽出
液を汲取した。この操作を３回くり返し、全抽出液を合
し、６０°ｃｐｓ、下て濃縮乾固し一モノマオウ抽出物
２６０！／を得た。
参考例２
オオバヤシャブシ果実の粉砕物Ｉ Ｋ９に水−エタノー
ル（１： １ ）混液５ｅを加え、１時間ミキサーで攪
拌、均質化し、抽出液を枦取した。この操作を３回くり
返し一全抽出液を合し一６０″Ｃす、下て濃縮乾固し−
オオバヤシャブシ抽出物４３０ｙを得た。
ル（１： １ ）混液５ｅを加え、１時間ミキサーで攪
拌、均質化し、抽出液を枦取した。この操作を３回くり
返し一全抽出液を合し一６０″Ｃす、下て濃縮乾固し−
オオバヤシャブシ抽出物４３０ｙを得た。
実施例１
常法に従い、つぎの処方の練歯磨を製造した。
成分 ％
第ニリン酸カルシウム ４５．０カルボ
キシメチルセルロースナトリウム １．０グリセリ
ン ２０．０ラウリル硫酸ナト
リウム １．５香料
１．０サツカリンナトリウム
０．１５モクマオウ抽出物
０．１水 １０
０％に調整実施例２ 常法に従い、つきの処方の粉歯磨を製造した。
キシメチルセルロースナトリウム １．０グリセリ
ン ２０．０ラウリル硫酸ナト
リウム １．５香料
１．０サツカリンナトリウム
０．１５モクマオウ抽出物
０．１水 １０
０％に調整実施例２ 常法に従い、つきの処方の粉歯磨を製造した。
成分 ％
第ニリン酸カルシウム ５５．０炭酸カ
ルシウム ３０．０ソルビトール
１０．ＯＮ−ラウロイルサル
コシンナトリウム ０．５シヨ糖脂肪酸エステル（
硬化牛脂から １０の脂肪酸（炭素数１０〜１８）の
エス テル、モノエステル含量７０％） →ノーツカリンナトリウム ０．１
香料 ０．９モクマ
オウ抽出物 ２．５実施例３ 常法に従い、つきの処方のマウスウォッシュを製造した
。
ルシウム ３０．０ソルビトール
１０．ＯＮ−ラウロイルサル
コシンナトリウム ０．５シヨ糖脂肪酸エステル（
硬化牛脂から １０の脂肪酸（炭素数１０〜１８）の
エス テル、モノエステル含量７０％） →ノーツカリンナトリウム ０．１
香料 ０．９モクマ
オウ抽出物 ２．５実施例３ 常法に従い、つきの処方のマウスウォッシュを製造した
。
成分 ％
コニタノール ２０．０
→ノ〜ツカリンナトリウム ０，１５
香料 １０ポリオ
キシエチレン硬化ヒマシ浦２０ グリセリン ５，０オオバヤシ
ヤブシ抽出物 ０．５水
１００％に調整性ＷＩ−出願人 ザン
スクー株式会社 代理人ジ↑埋士再山 葆ｅ９・２名
→ノ〜ツカリンナトリウム ０，１５
香料 １０ポリオ
キシエチレン硬化ヒマシ浦２０ グリセリン ５，０オオバヤシ
ヤブシ抽出物 ０．５水
１００％に調整性ＷＩ−出願人 ザン
スクー株式会社 代理人ジ↑埋士再山 葆ｅ９・２名
Claims (1)
- （１） モクマオウおよびオオバヤシャブシから選ば
れる植物の抽出物を単独でまたは組合せて配合したこと
を特徴とするｌ」腔用組成物っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026582A JPS59152313A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 口腔用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026582A JPS59152313A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 口腔用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152313A true JPS59152313A (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=12197536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58026582A Pending JPS59152313A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 口腔用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59152313A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2324821A1 (en) | 2001-02-28 | 2011-05-25 | Axiomedic Ltd. | Oral care compositions |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838208A (ja) * | 1981-08-29 | 1983-03-05 | Sunstar Inc | タンニン配合口腔適用組成物 |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58026582A patent/JPS59152313A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838208A (ja) * | 1981-08-29 | 1983-03-05 | Sunstar Inc | タンニン配合口腔適用組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2324821A1 (en) | 2001-02-28 | 2011-05-25 | Axiomedic Ltd. | Oral care compositions |
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