JPS591522Y2 - ワツペン - Google Patents
ワツペンInfo
- Publication number
- JPS591522Y2 JPS591522Y2 JP1977006770U JP677077U JPS591522Y2 JP S591522 Y2 JPS591522 Y2 JP S591522Y2 JP 1977006770 U JP1977006770 U JP 1977006770U JP 677077 U JP677077 U JP 677077U JP S591522 Y2 JPS591522 Y2 JP S591522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- patch
- base sheet
- display portion
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば幼稚園児が利用する送迎バスの降車場所
等を識別するために用いるワッペンに関する。
等を識別するために用いるワッペンに関する。
更に詳しくは、特定の色に着色した表示部分を設けて色
分けによって降車場所等を識別するようにしたベースシ
ートを柔軟性を有するビニールシートの如きプラスチッ
クスシートで成形し、同じく柔軟性を有するビニールシ
ート等で成形した透明シートを該ベースシートに被着し
てシートの複数枚重ね合せ構造とし、重ね合せたベース
シートと透明シートの周縁部分を圧着溶着して端辺部を
窪ませ、中央部を盛り上がらせて上記表示部分を一層顕
著に認識させることができるようにしたワッペンに関す
る。
分けによって降車場所等を識別するようにしたベースシ
ートを柔軟性を有するビニールシートの如きプラスチッ
クスシートで成形し、同じく柔軟性を有するビニールシ
ート等で成形した透明シートを該ベースシートに被着し
てシートの複数枚重ね合せ構造とし、重ね合せたベース
シートと透明シートの周縁部分を圧着溶着して端辺部を
窪ませ、中央部を盛り上がらせて上記表示部分を一層顕
著に認識させることができるようにしたワッペンに関す
る。
幼稚園児が使用するワッペンとして、第6図で示したも
のが知られている。
のが知られている。
このワッペン1は基板2の表面2aに特定の色を着色し
た表示部分3を設け、この色を各種に違えることにより
、送迎バスを利用する園児の降車場所を一目で識別でき
るようにしたものである。
た表示部分3を設け、この色を各種に違えることにより
、送迎バスを利用する園児の降車場所を一目で識別でき
るようにしたものである。
この場合、基板2は硬質プラスチックで成形されており
、又基板2の裏面2bには安全ピン4を取り付けるため
の保持部材5が接着によって固着されている。
、又基板2の裏面2bには安全ピン4を取り付けるため
の保持部材5が接着によって固着されている。
以上の如くワッペン1を構成した場合、園児は活動的で
あるため基板2が折損することが往々にしてあり、基板
2が折損したさいには、前記の如く基板2は硬質プラス
チックスで成形されているため折損部分が鋭利となって
極めて危険であり、園児の身体に傷を付けるなどの事故
が発生する。
あるため基板2が折損することが往々にしてあり、基板
2が折損したさいには、前記の如く基板2は硬質プラス
チックスで成形されているため折損部分が鋭利となって
極めて危険であり、園児の身体に傷を付けるなどの事故
が発生する。
又、基板2を硬質プラスチックで成形した場合、硬質プ
ラスチック又は脆弱な特性を有するため、鋲着方法によ
って前記保持部材5を基板2に止着することはできず、
止着方法としては不確実な接着方法によって前記の如く
保持部材5を基板2に止着しなければならない。
ラスチック又は脆弱な特性を有するため、鋲着方法によ
って前記保持部材5を基板2に止着することはできず、
止着方法としては不確実な接着方法によって前記の如く
保持部材5を基板2に止着しなければならない。
更に、基板2は平面的な形状を有し、表示部分3も平面
的に表示されることになるため、ワッペン1の外観は極
めて単純なものとなり、色分けして設けた表示部分3は
単に色の違いのみによって識別することが可能となり、
充分な識別効果を発揮させることは難しい。
的に表示されることになるため、ワッペン1の外観は極
めて単純なものとなり、色分けして設けた表示部分3は
単に色の違いのみによって識別することが可能となり、
充分な識別効果を発揮させることは難しい。
本考案は例えば幼稚園児等に使用される従来のワッペン
の問題点に鑑み、これを有効に解決するために案出され
たもので゛ある。
の問題点に鑑み、これを有効に解決するために案出され
たもので゛ある。
本考案の目的とする処は、ベースシートに特定の色を着
色して色分けした表示部分を設け、該表示部分によって
例えば送迎バスを利用する幼稚園児の降車場合等を一目
で識別し得るとともに、上記ベースシートを柔軟性を有
するビニールシート等のプラスチックスシートで成形し
、且つ該ベースシートに同じく柔軟性ビニールシート等
で成形した透明シートを被せて固着し、シートの複数枚
重ね合せ構造とすることにより強度を向上させ、園児等
に粗雑、乱暴に取り扱われても破損することがなく、万
が一破損した場合においても、上記の如く夫々のシート
を柔軟性を有する材料で成形するため、園児等が怪我す
る虞れがなく極めて安全に園児等が使用できるようにし
たワッペンを提供する。
色して色分けした表示部分を設け、該表示部分によって
例えば送迎バスを利用する幼稚園児の降車場合等を一目
で識別し得るとともに、上記ベースシートを柔軟性を有
するビニールシート等のプラスチックスシートで成形し
、且つ該ベースシートに同じく柔軟性ビニールシート等
で成形した透明シートを被せて固着し、シートの複数枚
重ね合せ構造とすることにより強度を向上させ、園児等
に粗雑、乱暴に取り扱われても破損することがなく、万
が一破損した場合においても、上記の如く夫々のシート
を柔軟性を有する材料で成形するため、園児等が怪我す
る虞れがなく極めて安全に園児等が使用できるようにし
たワッペンを提供する。
又本考案の目的とする処は、重ね合せたベースシートと
透明シートの周端辺を例えば高周波ウエルダーの電極金
型等を用いて圧着溶着し、端辺部分が低く、中央部分が
高くなって周端部に段を付した立体的構造とすることに
より、前記ベースシートに設けた表示部分を浮き上がら
せ、一層顕著に表示部分を目立たせて表示部分の識別効
果を発揮させるとともに、前記周端辺は圧着されるため
密度が高くなり、この部分が硬化して一層破損に対する
強度を増すようにしたワッペンを提供する。
透明シートの周端辺を例えば高周波ウエルダーの電極金
型等を用いて圧着溶着し、端辺部分が低く、中央部分が
高くなって周端部に段を付した立体的構造とすることに
より、前記ベースシートに設けた表示部分を浮き上がら
せ、一層顕著に表示部分を目立たせて表示部分の識別効
果を発揮させるとともに、前記周端辺は圧着されるため
密度が高くなり、この部分が硬化して一層破損に対する
強度を増すようにしたワッペンを提供する。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
る。
第1図は本考案に係るワッペン10の表面を示し、第2
図は断面図である。
図は断面図である。
ワッペン10はシート11.12.13の三枚重ね合せ
構造とし、夫々のシート11.12.13は柔軟性、可
撓性を有するビニールシートの如きプラスチックシート
で成形してワッペン10を撓曲自在とする。
構造とし、夫々のシート11.12.13は柔軟性、可
撓性を有するビニールシートの如きプラスチックシート
で成形してワッペン10を撓曲自在とする。
シート12はベースシートであり、このシート12の表
面12 a及び裏面12 bに前記シー) 11.13
を被せて固着する。
面12 a及び裏面12 bに前記シー) 11.13
を被せて固着する。
夫々のシーH1,13は透明シートで設け、ベースシー
ト12の表面12 aに設けた表示部分14を外部から
視認できるようにする。
ト12の表面12 aに設けた表示部分14を外部から
視認できるようにする。
表示部分14は縁取す15を残してベースシート12の
表面12a全面に設け、この表示部分14は例えば幼稚
園児16 aを型取った図形16と、この図形16の囲
りに設けた周辺部分17とからなる。
表面12a全面に設け、この表示部分14は例えば幼稚
園児16 aを型取った図形16と、この図形16の囲
りに設けた周辺部分17とからなる。
周辺部分17には特定の色、例えば赤、青、緑等の色に
着色し、前記縁取り15と図形16とを周辺部分17と
異なる色、例えは迫に着色し同一色とする。
着色し、前記縁取り15と図形16とを周辺部分17と
異なる色、例えは迫に着色し同一色とする。
従ってベースシート12に表示部分14を設ける場合に
は白色で形成したベースシート12に縁取り15と図形
16とを残して周辺部分17を特定の色に着色する。
は白色で形成したベースシート12に縁取り15と図形
16とを残して周辺部分17を特定の色に着色する。
略三角形状のワッペン10の頂部には園児等の服にワッ
ペン10を止める安全ピン18を取り付ける。
ペン10を止める安全ピン18を取り付ける。
この安全ピン18はU字形に折り曲げたビニルシート製
保持部材19を介してワッペン10に取り付けられ、保
持部材19は三枚のシー) 11,12゜13及び保持
部材19を貫通した鋲20によってワッペン10に鋲着
される。
保持部材19を介してワッペン10に取り付けられ、保
持部材19は三枚のシー) 11,12゜13及び保持
部材19を貫通した鋲20によってワッペン10に鋲着
される。
このように鋲着方法で保持部材19を止着することは、
前記夫々のシート11.12.13を柔軟性を有するビ
ニールシートで成形したため可能である。
前記夫々のシート11.12.13を柔軟性を有するビ
ニールシートで成形したため可能である。
ワッペン10の周辺端10aはベースシート12に設け
た縁取り15と一致させて窪ませ、肉厚を薄くする。
た縁取り15と一致させて窪ませ、肉厚を薄くする。
又中央部分10 bは周辺端10 aから盛り上がらせ
て周辺端10 aよりも肉厚を厚くシ、周辺端10 a
と中央部分10 bとの境目に段部10Cを付す。
て周辺端10 aよりも肉厚を厚くシ、周辺端10 a
と中央部分10 bとの境目に段部10Cを付す。
これより前記表示部分14は浮き上った状態とする。
このようにワッペン10に段部10 Cを付して立体的
に構成するためには、例えば以下の如き加工方法によっ
て行う。
に構成するためには、例えば以下の如き加工方法によっ
て行う。
第3図に示す如くベースシート12の上下両面に透明シ
ーt−11,13を重ね合せ、第4図に示す如く高周波
ウエルダーの電極金型21を上方から押圧し、金型21
の刃部21 aで夫々のシー) 11,12゜13をワ
ッペン10形状に溶断するとともに、金型21の段部2
1 bで周辺端10 aを圧着加圧し、夫々のシー)
11,12.13を溶着する。
ーt−11,13を重ね合せ、第4図に示す如く高周波
ウエルダーの電極金型21を上方から押圧し、金型21
の刃部21 aで夫々のシー) 11,12゜13をワ
ッペン10形状に溶断するとともに、金型21の段部2
1 bで周辺端10 aを圧着加圧し、夫々のシー)
11,12.13を溶着する。
この結果、周辺端10 aは硬化し、且つ肉厚が薄くな
ってワッペン10は立体的となる。
ってワッペン10は立体的となる。
以上の説明では略三角形状のワッペン10について述べ
たが、ワッペンの形状は任意であり、例えば第5図で示
した如く下部が矩形、上部が半円状のワッペン22でも
よく、更に表示部分14に表示される図形16も任意で
あり、バス16bの図形16を描いてもよい。
たが、ワッペンの形状は任意であり、例えば第5図で示
した如く下部が矩形、上部が半円状のワッペン22でも
よく、更に表示部分14に表示される図形16も任意で
あり、バス16bの図形16を描いてもよい。
又、前記表示部分14の周辺部分17を着色するさい、
インキ中に螢光塗料を含有させて夜間においても表示部
分14を視認できるようにしてもよい。
インキ中に螢光塗料を含有させて夜間においても表示部
分14を視認できるようにしてもよい。
周辺部分17に着色された色を夫々違えて多数のワッペ
ンを用意し、このワッペンを例えば幼稚園児につけさせ
て園児の利用する送迎バスの降車場所を色分けで区分け
し、バスに同乗した先生が一目で識別するようにする。
ンを用意し、このワッペンを例えば幼稚園児につけさせ
て園児の利用する送迎バスの降車場所を色分けで区分け
し、バスに同乗した先生が一目で識別するようにする。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、ベースシー
トの表示部分に特定の色を着色して色分けし、夫々異な
る色に着色したワッペンを設けたため、例えば幼稚園児
が利用する送迎バスの降車場所等を色によって一目で識
別することができるとともに、上記ベースシートに透明
シートを被着してシートの複数枚重ね合せ構造としたた
めワッペンの強度は向上することになり、園児等によっ
て粗雑、乱暴に取り扱われても充分にこれに耐えて破損
する虞れはなく、万が一破損した場合においても、上記
ベースシート及び透明シートを柔軟性を有するビニール
シート等で成形したため、基板を硬質プラスチックスで
成形した従来のワッペンの如く破損部分が鋭利とならず
、破損部分も柔軟性を有するため危険ではなく園児等の
身体に傷をつけることない。
トの表示部分に特定の色を着色して色分けし、夫々異な
る色に着色したワッペンを設けたため、例えば幼稚園児
が利用する送迎バスの降車場所等を色によって一目で識
別することができるとともに、上記ベースシートに透明
シートを被着してシートの複数枚重ね合せ構造としたた
めワッペンの強度は向上することになり、園児等によっ
て粗雑、乱暴に取り扱われても充分にこれに耐えて破損
する虞れはなく、万が一破損した場合においても、上記
ベースシート及び透明シートを柔軟性を有するビニール
シート等で成形したため、基板を硬質プラスチックスで
成形した従来のワッペンの如く破損部分が鋭利とならず
、破損部分も柔軟性を有するため危険ではなく園児等の
身体に傷をつけることない。
又、本考案によれば、前記実施例の如く表示部分を設け
たベースシートの表面に透明シートを被着することによ
り、表示部分に着色した色は直接外部に露出せず、透明
シートで覆われることになるため色の剥離、脱落を防止
することができて極めて効果的であり、更に前記の如く
ベースシートと透明シートとを柔軟性を有するビニール
シートで成形したため、基板を脆弱な硬質プラスチック
スで成形した従来のワッペンと異なり、安全ピンを取り
付けるための保持部材を鋲着方法によってワッペンに止
着することができ、保持部材の確実な止着を達成するこ
とができる。
たベースシートの表面に透明シートを被着することによ
り、表示部分に着色した色は直接外部に露出せず、透明
シートで覆われることになるため色の剥離、脱落を防止
することができて極めて効果的であり、更に前記の如く
ベースシートと透明シートとを柔軟性を有するビニール
シートで成形したため、基板を脆弱な硬質プラスチック
スで成形した従来のワッペンと異なり、安全ピンを取り
付けるための保持部材を鋲着方法によってワッペンに止
着することができ、保持部材の確実な止着を達成するこ
とができる。
更に本考案によれば、ワヌペンの外形は平面的でなく、
周端辺の肉厚を薄くし、中央部分の肉厚を厚くしたため
立体的となり、中央部分を周端辺から盛り上らせて前記
着色した表示部分を浮き上がらせ、着色部分が一層顕著
になるようにしたため、着色部分の色分けで識別するよ
うにしたワッペンの効果を一層発揮させることができ、
平面的に設けた従来のワッペンよりも識別効果は顕著と
なる。
周端辺の肉厚を薄くし、中央部分の肉厚を厚くしたため
立体的となり、中央部分を周端辺から盛り上らせて前記
着色した表示部分を浮き上がらせ、着色部分が一層顕著
になるようにしたため、着色部分の色分けで識別するよ
うにしたワッペンの効果を一層発揮させることができ、
平面的に設けた従来のワッペンよりも識別効果は顕著と
なる。
又周端辺の肉厚を薄くする場合、例えば高周波ウエルダ
ーの電極金型を用いて圧着溶着するため周端辺の密度が
高くなって硬度が増すため、この部分からの破損を有効
に防止することができ、一層ワッペンの強度を増すこと
ができるなどの諸特長を発揮し頗る実用性に富む。
ーの電極金型を用いて圧着溶着するため周端辺の密度が
高くなって硬度が増すため、この部分からの破損を有効
に防止することができ、一層ワッペンの強度を増すこと
ができるなどの諸特長を発揮し頗る実用性に富む。
第1図は本考案に係るワッペンの一実施例を示す正面図
、第2図は第1図2−2線断面図、第3図及び第4図は
製作方法を示す説明図、第5図は別実施例を示す正面図
、第6図は従来のワッペンを示す正面図、第7図は同背
面図である。 尚図面中、10,22はワッペン、10aは周端辺、1
0bは中央部分、11.13は透明シート、12はベー
スシート、14は表示部分である。
、第2図は第1図2−2線断面図、第3図及び第4図は
製作方法を示す説明図、第5図は別実施例を示す正面図
、第6図は従来のワッペンを示す正面図、第7図は同背
面図である。 尚図面中、10,22はワッペン、10aは周端辺、1
0bは中央部分、11.13は透明シート、12はベー
スシート、14は表示部分である。
Claims (1)
- ともに柔軟性を有するプラスチックスシートで成形され
たベースシート12と透明シート11との複数枚重ね構
造からなり、ベースシート12の表面中央部に特定の色
に着色して色分けした表示部分14を設け、この表示部
分14を覆ってベースシート12の表面に上記透明シー
ト11を被着し、周辺端10 aの肉厚を薄くシ、中央
部分10 bの肉厚を厚くして上記表示部分14を浮き
上がらせ、且つ重ね合せたベースシート11と透明シー
ト12とに安全ピン18を取り付けるための保持部材1
9を鋲20で鋲着したことを特徴とするワッペン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977006770U JPS591522Y2 (ja) | 1977-01-22 | 1977-01-22 | ワツペン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977006770U JPS591522Y2 (ja) | 1977-01-22 | 1977-01-22 | ワツペン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53102400U JPS53102400U (ja) | 1978-08-18 |
JPS591522Y2 true JPS591522Y2 (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=28693460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977006770U Expired JPS591522Y2 (ja) | 1977-01-22 | 1977-01-22 | ワツペン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591522Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS455732Y1 (ja) * | 1967-08-02 | 1970-03-19 |
-
1977
- 1977-01-22 JP JP1977006770U patent/JPS591522Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS455732Y1 (ja) * | 1967-08-02 | 1970-03-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53102400U (ja) | 1978-08-18 |
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