JPS59151952A - 洗浄システム - Google Patents

洗浄システム

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JPS59151952A
JPS59151952A JP58227778A JP22777883A JPS59151952A JP S59151952 A JPS59151952 A JP S59151952A JP 58227778 A JP58227778 A JP 58227778A JP 22777883 A JP22777883 A JP 22777883A JP S59151952 A JPS59151952 A JP S59151952A
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JP
Japan
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fluid flow
motor
cleaning
varying
pressure
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Application number
JP58227778A
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English (en)
Inventor
ロバ−ト・ダブリユ−・アトキンソン
マイケル・ジエイ・ラコ
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Bristol Myers Co
Original Assignee
Bristol Myers Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Bristol Myers Co filed Critical Bristol Myers Co
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Pending legal-status Critical Current

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    • A61M3/02Enemata; Irrigators
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は一般的に、医学、歯科、及び治療学洗浄システ
ムに関し、特に、電気モーターによって駆動される流体
ポンプを有する機械化洗浄システムに関する。
従来技術の説明 組織の洗浄は、たぶん医学自体と同じぐらい昔からであ
る。昔、それは、よごれ又は残がいを洗い流すために、
流体、一般に水のような液体を組織に向けることから成
っていた。よシ最近において、伝染を生じさせることの
あるバクテリア及び他の生物のg識によって、それは、
よシ重要に、かつよシ綿密になった。最近の数十年間に
、機械化洗浄システムが普通になった。
従来技術の機械化装置の説明に進む前に、専門用語を明
らかにすることは有用であろう。用語のl洗浄Iは、文
献においては多義に使用されておシ、時には、脈動水流
型式のウオツシング又は治療に関し、時には水流型式の
ウオツシングに関し、そしてまた時には、吸引機能を含
んでいる。この明細書において、文脈が明白に曲のもの
を示していなければ、I注水lは、水流型式のウオツシ
ングを意味し、l脈動洗浄rは、脈動型式のウオツシン
グ又は治療を意味し、そして用語のl洗浄lは、広い意
味で用いられ、注水、脈動洗浄、及び吸引のいずれか一
つ、又はその組み合せを参照している。
セイモアトロイの米国特許第5.540.437号及び
ウィリアムイースミスの第4.278.078号は、注
水又は脈動洗浄用の流体流が、往復運動ポンプによって
発生する洗浄システムを示している。前者の特許は、往
復運動ポンプを駆動するために使用することのできるモ
ーターの型式についての指示はないけれども、後者の特
許は、ポンプ駆動手段としてロータリーガス駆動モータ
ーを開示している。これらの従来技術の往復運動ポンプ
システムはあまシ成功しなかったように思える。
すなわち、米国特許第3.540.437号のシステム
を分析すると、発生した脈動は、非常に弱いかあるいは
存在していないということがわかる一方、米国特許第4
.278.078号のシステムは非常に効率が悪いよう
に思える・ ケイスエムムリンス外の米国特許第3.912.168
号、及ヒゴードンアーサーニューマンの米国特許第5.
993,054号は、ロータリー電気モーターによって
駆動される駆動ポンプを組み合わせる洗浄システムを開
示している。これらの駆動型式のシステムは一般に、前
述の往復運動システムよシも成功したように思える。し
かしながら、これらのシステムのいずれも、周波数制御
されているようには思えない。さらに、洗浄システムの
いずれかにおいて開示された容量のみの制御装置は、ス
ロットル型式の制御装置であるが、これは本質的に効率
が悪い。これらの制限にもかかわらず、本発明の着想時
に、駆動モーターは、このようなモーターを使用する洗
浄システムのサイズが小さくなることによシ、またポン
プ室の容易な取少換え能力、殺菌能力、及び使い捨て能
力によシ、洗浄システムにおいて選択されたモーター−
’c’sツだ。
これらの2つの特徴は、医学、歯科、又は治療学洗浄シ
ステムの商業成功のために必須である。
現在までに、可動コイル電気モーターは、医学、歯科、
及び治療学洗浄システムのためには適していないと考え
られていた。一般に、可動コイル1ノニアモーターは、
高速応答及び小さな力を必要とする機能と関連していた
。典形的応用は、拡声器、又は情報処理システムにおけ
る磁気ヘッドもしくはペンの移動であった。例えば、ユ
ージイノウエの米国特許紀3.917.987号参照。
可動コイル型リニアモーターが、洗浄システムで必要と
されるほどの力を要求する機能のために使用されたとき
はいつでも、非常に大きなモーターが設計された。例え
ば、フランクダブリュメリットタtの米国特許第524
.044号、及びドナルドエッチギロット外の米国特許
第3.865.082号参照。後者の特許は洗浄システ
ムのために一般に必要とされる同じ順序の力を要求する
呼吸器械において使用するためのリニアモーターに関し
ている。開示されたモーターのサイズは、約14インチ
の長さ×12インチの直径である。モーターの支持シス
テム、駆動システム、及び冷却システムはもちろん、そ
のサイズをかナシ大きくするであろう。洗浄システムの
技術に通じた者は、この分野において使用するだめのこ
のようなモーターをただちに拒絶するであろう。流体ポ
ンプ目的のために小さな可動コイルリニアモーターの使
用を示唆する本出願人には既知の唯一の開示は、シェリ
ープレゼンティの米国特許第2.669.937号であ
る。しかしながら、開示されたモーターは、洗浄システ
ムにおいて使用するためには明らかに適していない。さ
らに、この特許は、流体ポンプ機能における実際の使用
を開示しているようには思えない。さらに、この開示は
、後述のように、本発明とは正反対に、シャフト、ジャ
ーナル、ベアリング等の全ての機械的部材を取シ去るこ
とを明らかに要求している。
静止コイル及び可動マグネットを有するリニアモーター
が、明らかに液体をポンプで押し出すために使用された
。例えば、ニーアールケイストマン外の米国特許!3,
423.983号、ドナルドエルハーガー外の第4.1
01,950号、及びエッチブイグリーンの再発行第z
o、s1’o号参照。これらの特許のそれぞれは、洗浄
システムにおいて必要とされるよシもかなり小さな力及
び低い処理要求を必要とする機能のために使用される。
このように現在までに、可動コイル型式又は可動磁石型
式のリニアモーターは、洗浄システムにおいては使用さ
れなかった。
発明の要約 本発明の目的は、リニアモーターによって駆動される医
学、歯科、又は治療学洗浄システムを提供することであ
る。別の目的は、可動コイルモーターを利用する洗浄シ
ステムによって上記目的を提供することである。
本発明の別の目的は、ベアリング内で動くシャフトから
成るジャーナルを組み合せるようなモーターを備える洗
浄システムを提供することである◇本発明のさらに別の
目的は、−以上の上記目的を提供し、かつ殺菌流体流を
必要とする状況で日常的に使用することのできる洗浄シ
ステムを提供することである。
本発明の別の目的は、周波数が容易に高精度に制御可能
である洗浄システムにお込で一以上の先の目的の一つを
含む洗浄システムを提供することである。
本発明は、入シロ及び出口を有するチャンバーと、前記
入)口から前記出口に流れる液体に脈動流を加えるため
の伍1−運動手段と、駆動部材を有するリニア電気モー
ターと、モーター及びナヤンバーを適当な関係で支持す
るための手段と、駆動部材の動きが往復運動手段に伝達
されて、脈動流を生じるようにモーター駆動部材を往復
運動手段に結合するための手段とから成る医学、歯科、
又は治療学洗浄装置を提供する。好ましくは、モーター
は、可動コイル及び静止モーターコアを含み、そしてモ
ーター駆動部材は、シャフトをベアリング内に可動可能
にして、シャフト及びベアリングを包含する。好ましく
は、シャフトはモーターコアを通シ抜ける。打首しい実
施例に卦いて、3つのこのようなシャフト及びベアリン
グがあり、かつ駆動手段は、コイル及び各シャフトの一
端KM合される第1のプレートと、シャフトの他端が結
合されている第2のプレートを包含し、そしてシャフト
は、コイルの軸まわシの円に旧って間隔金あけている。
好ましくは、モーターは、コイルが往復運動通路の中心
又はその近くに位置決めされてbるとき最小の減衰を、
そしてコイルがいずれかの方向でその移動の端点又はそ
の近くに位置決めされているとき最大の減衰を提供する
コイルの動きを可変減衰させるための手段を含んでいる
好ましい実施例はまた、電気出力信号を発生し、かつこ
の信号をモーターに印加するための手段、及び手動設定
周波数及び振幅制御装置を含む出力信号の周波数及び振
幅を変化させるための手段を含んでいる。
別の観点にきいて、本発明は、入り口及び出口を有する
使い捨て可能のチャンバーと、入シロから出口に動く液
体に流体流を加えるための往復運動手段と、駆動部材を
有するリニアモーターと、モーター及びチャンバーを安
定関係に支持するための手段と、流体流を発生するため
にモーター駆動手段を往復運動手段に結合するための手
段とから成る洗浄装置を提供する。
リニアモーターを組み合わせる洗浄システムは、驚くほ
ど効率の良いことがわかった。周波数が容易に制御可能
の強い脈動流を発生する洗浄システム金提供することに
加えて、それはまた、効率の悪いスロットル法に頼るこ
とな(周波数とは無関係に流量′fr:制御すること全
可能にする。ばらに、このシステムは従来技術のシステ
ムようもずっと静かであジ、かつそれは病院用途のため
に非常に重要である。驚くことに、この全てが、従来技
術のシステムに比較して、小さく、じょうぶであシ、か
つ非常に効率のよいシステムにおいて可能である。
さらに別の観点において、本発EAば、脈動流体流を発
生するための手段と、流体流の圧力又は速度を実質上一
定に維、持しながら、流体流の脈動周波数を変化させる
ための手段とを含む洗浄装置から成っている。好オしく
は、洗浄装Nはまた、脈動周波数を一定に維持しながら
流体圧力又は流体流速を変化させるための手段を含んで
いる。好ましいシステムはまた、その周波数を所定の周
波数に固定するための手段と、周波数を変化させるため
の手段が振動周波数を制御可能にされる第1の位置と周
波数を固定するための手段が脈動周波数を制御可能にさ
れる第2の位tを有するスイッチとを含み、そして流体
圧力又は流体流速を変化させるための手段が流体圧力又
は流体流速を制御するための第1の手動設定制御装置と
流体圧力又は流体流速を制御するための第2の手動設定
制御装置を含み、またこのスイッチは、それが紀1の位
置にあるとき流体圧力又は流体流速の制御を第1の制御
装置に切替え、かつこのスイッチが第2の位置にあると
き流体圧力又は流体流速の制御を第2の制御装置に切替
える。本発明の別の観点において、本発明は、入夛口及
び出口を有するチャンバーと、チャンバー内で入シロか
ら出口に動く流体に流れを与えるための手段と、流体圧
力又は流体流速を変化させるための手段とを有する型式
の医学、歯科、又は治療学洗浄システムにおいて、その
改良は、流れを与える手段が反復ス1−0−りに沿って
動く流体駆動手段を含み、かつ圧力又は流速変化手段が
流体駆動手段のストロークの長さを変化させるための手
段を含むことから成ることを特徴としている。
本発明によって提供される洗浄システムは広範囲の組織
から残がいを取シ除くのに篤くほど効率が良いというこ
とがわかった。これは、種々の組織が異なる自然振動周
波数を有しかつ切除用の最適脈動周V数がこれらの自然
周波数に関連しているという事実によるものであシ、従
って、脈動周波数を正確に制御するための能力が、以前
には不可能であった多様な組織のための切除機能の最適
化を可能にすると信じられている。最適周波数を見つけ
るために周波数を変化させながら、正確に流速を制御す
る能力は、適切な周波数を見つける医師の能力を大いに
高める。というのは、その状況は、同時に流れを変化さ
せることによって複雑にはならない。
さらに別の観点に卦いて、本発明は駆動部材を有するモ
ーターと、ドアを含むボンデハウ、ジンクと、ポンプ本
体及び被駆動部材を含むポンプと、ポンプチャンバーを
備えるポンプ本体と、モーター駆動部材をポンプ駆動部
材と結合させるための手段と、ポンプ本体を把持しかつ
それをポンプ・・ウジング内に固定するためドア全閉じ
ることによって附勢される手段とから構成される医学、
歯科、又は他の治療学洗浄装置から成っている。好オし
くは、把持しかつ固定するための手段は、ドアが開かれ
ているときノ・ウジング内にポンプ本体をゆるく支持し
、またドアが閉じているときポンプ本体を把持しかつそ
れをハウジング内に堅く保持するための手段から成って
いる。好ましくは、把持手段は、少くとも一方が他の部
材に対して動くことのできる一対の把持部材と、把持部
材をポンプ本体の少くとも一部に両方向で係合させる手
段とを含んでいる。好ましくは、ポンプ本体は、少くト
モ一つの7ランジを含み、かつ把持手段はこのフランジ
を把持するための手段を含んでいる。好ましい実施例に
おいて、ポンプ本体の両側に位置した2対のフランジ、
それぞれ一対のフランジ間に取シ付けられている2対の
把持部材とがあシ、そして把持部材を離すためドア上に
取シ付けられ、かつドアが閉じているときフランジと接
触しているくさびから成る手段が備えられている。
本発明の前述の観点の別の実施例において、駆動部材を
有するモーターと、ポンプ・・ウジングと、ポンプ本体
及び往復運動駆動部材を有する往復運動ポンプと、往復
運動方向に沿って一致して動かすため駆動部材及び被駆
動部材を結合するための手段と、第1の方向に沿ったポ
ンプ本体の動きによって保合可能に結合するための手段
と、ノ・ウジング内に号?ンデ本体を支持するため第1
の方向に沿ってポンプ本体によって係合可能の手段と、
ポンプ本体を支持手段にロックするためドアを閉じるこ
とによって附勢される手段とから構成される医学、歯科
、又は治療学洗浄装置が備えられる。
本発明は、パーツが手術室まわシに飛び去るのを防ぐば
かシでなく、動いているi4−ツの不必要な振動を防ぐ
ことによってこのシステムの信頼性及び寿命を増加させ
、そして同時に、このシステムのノイズ全かなり減少さ
せる。驚くことに、・り一部の適切な整列がこのシステ
ムによるとよシ確実であるので、使い捨て可能のノ9−
ツは従来技術のシステムにおけるよりもずつとq(取シ
換えることができ、そして発生するかもしれない不正錨
す整列は、動いている)や−ツの速い破壊になるこトナ
〈コのシステムによって許容することができるO さらに別の観点に卦いて、本発明は、脈動流体流を発生
するための手段と、このシステムの動作状態を検知し、
かつこの状態を表わす信号を発生するための手段と、検
知される状態に従って所定の方法で脈動流を発生するた
めの手段を制御するためその信号に応答する手段とから
成る洗浄システムを提供する。本発明の一観点にかいて
、動作状態はこのシステムの少くとも一部の温度であり
、かつ検知手段は温度を検知するための手段である・こ
の観点において、温度が検知されるこのシステムの一部
は、好ましくはモーターであシ、かつそれは、好ましい
実施例においては、電気モーターである。モーターに出
力信号を供給するための手段があり、かつ制御手段は、
モーター性能において温度変化の効果を補償する様に、
出力信号を変化させるための手段から成っている。別の
観点において、動作状態は、このシステムの少くとも一
部内の流体圧力であシ、かつ検知手段は、圧力を検知す
るための手段である。この観濾にふ・いて、好ましくけ
、流体出口と、脈動流体流を発生するための手段と洗浄
ヘッドとを結合する流体導管と、出口で流体流を変化さ
せ、それによってこのシステム内の圧力を変化させるた
めの洗浄ヘッド上の手段とを含む洗浄ヘッドがある。こ
の観点に訃いて、好ましくは、制御手段は、圧力が所定
の値を越えるとき流体流を発生する手段をオフにし、か
つ圧力がその値に等しいか又はそれ以下に降下するとき
流体流を発生する手段をオンにするための手段である。
この様にして、好4m、(は、スロットル弁である洗浄
ヘッドにおける流体流を変化させる手段は、脈動流体流
全発生させる手段を効果的に制御する。本発明の第3の
観点にかいて、動作状態はこのシステムの少くとも一部
にふ・ける流体流速であり、かつ検知手段は流体流速全
検知するための手段である。
これらの制御機構は、従来技術システムにおける異常動
作の全てではないにしてもほとんどを除去したように見
え、そしてこのように、本発明のシステムは、特に、制
御の繊細さ及び性能の再現能力が望まれる状況において
、医師の間に機械化洗浄システムがさらに受は入れられ
ることになるであろうと信じられている。同時に、本発
明の洗浄システムは従来のシステムよシもずっと効率的
であることがわかシ、゛またかなシ低いノイズレベルを
有し、このように、病院においてはそれを非常に喜んで
受は入れる。
本発明の多数の他の特徴、目的、及び利点は、添付図面
と関連した次の詳細な説明から明らかになるであろう。
好ましい実施例の説明 第1〜3図を参照すると、本発明の洗浄システムの外面
図が示されている。このシステムは、含塩溶液のような
流体の供給源15と共に可動スタンド13上に取シ付け
られたハウジング11 ’i含んでいる。ハウジング1
1の下方に、排水タンク17がスタンド131C取り付
けられている。流体供給源15は、ライン19によって
ハウジング11内の脈動洗浄/注水ポンプ15A(図示
せず〕に結合されてかり、かつ同様に、ライン21によ
ってハウジングll内の吸引ポンプ51B(図示せず)
K結合されている。ポンプについては後述する。脈動洗
浄/注水流体ライン23はポンプ51Aを洗浄ハント9
ピース27に結合して、ノズル143Bで流体流を供給
する・吸引ライン25は、洗浄ハンドピース27を排水
タンク171C結合する。排水タンク17をハウジング
11内の吸’71& 77’ 51 Bに結合するX空
ライン2】は、ライン25を経てノズル143Aにおい
て流体を吸引する。
ライン23を経て供給源15から洗浄ヘッド27に流体
をポンプ押し出しすることによって脈動洗浄及び注水機
能を提供し、かつライン21において真空を形成するこ
とによって洗浄ヘッド27からライン25を経て排水タ
ンク17に流体をポンプ吸引をすることによ勺吸引機能
金提供する・この後の説明において、簡単化のために、
かつ2以上のモーター及びポンプがあるかもしれな込と
いう示唆を避けるために、名称PL/IRKよって脈動
洗浄及び注水機能の両方を提供するモーター、ポンプ、
及び関連した要素全参照する。
第3図を参照すると、脈動洗浄、注水、及び吸引機能は
制御が一ド29において制御される・一対のスイッチ3
1.33はそれぞれ、P’ L / l R及び吸引ポ
ンプを動作させる。吸引制御スイッチ33は2位置オン
/オフスイッチである一方、PL/IR制御スイッチ3
1は、Iオフ〃位置、〃洗浄Iにこでは、脈動洗浄の省
略形)位置、及びl注水1付置を有する3位置スイッチ
である@PL/IR制御スイッチ31は、PL/IRモ
ーターを!オフIからl洗浄!及び!注水〃制御モード
に切替えるために使用され、かつI洗浄〃モード制御は
制御ノブ35及び37によって達成され、かつI注水!
モード制御はノブ39 +/Cよって達成される。この
実施例において、吸引ポンプは、ノブ41によって制御
されている単−r吸引lモードのみで動作可能である。
このシステムは、3つのIオンIモード、すなわち、l
洗浄1.l注水l、及びI吸引IでffIII御するこ
とができる。さらに、ノブ31と関連して使用される〃
洗浄〃は、他のところで使用された用語の脈動洗浄の省
略である。さらに、l洗浄〃と〃注水〃の両方のモード
が液体の流れを供給するという、を味で、それらは注水
全する。同様に、この実施例においては、〃洗浄Iモー
ドtま吸引を制御しないけれども、吸引は一般に、外科
洗浄の一体部分であると考えられている。この理由のた
めに、好ましいシステムの6つの機能を区別するために
選ばれた専門用語の選択は、これらの用語が他の個所で
やや異なる意味で使用されるときに制限するものである
と考えるべきでないO好ましいシステムの図面及び機能
の間車な方向づけをしたので、我々は金弟1及び2図に
戻り、より詳細な説明をつづける。
スタン)’13は、上部の高さ、従って、ノ・ウジフグ
11上方の流体供給源の商さ全調整するためのカラー1
0を含んでいる。ノ)ウジング11は、スタンド13上
のその高さを調整するためノノフのあるセットネジ14
A及び148t−含んでhる。
排水タンク17はまた、その高さを調整するためのノブ
のあるセットネジ12′It含んでいる。
我々は既に、管19.21,23及び25の結合につい
て説明した。このシステムはまた、管24八及び24B
e含んでいる。ライン24Aの一端は、ライン23内の
#T#22Aに結合され、かつ他端は、圧力変換器カッ
プリング240に結合されている。この結合は、変換器
26A(第5図)による管23内の流体の汚染を防ぐた
めに取シ付けられたフィルター28を有する1eur 
 C2ツクコネクター24Fによってなさnる。ライン
24Bの一端は、ライン21内のIT”2’lBに結合
され、かつ他端はl our  ロックコネクター24
Ck経て吸引変換器カップリング24Eに結合されてい
る。変換器26A及び26Bilt第9図と関連してよ
シ詳細に後述、する。また第2図には、タンク17内に
任意に取シ付けられる使い捨て可能の排水バッグ18が
示されている。別の実施例にかいて、バッグ18は、使
い捨て可能の堅固ながんに置き換えることができる。
第4図を参照すると、好ましい実施例における洗浄ハン
ドピース27は、ピストル形状の本体132及び一対の
ピンチ弁133及び135を含み、そしてそれらは、本
体132内に成型された中空内に固定されている。一対
の円筒チャネル134A及び134Bが、適切なサイズ
の本体132内に形成されて、蕾23及び25の端を受
は入れる。ピンチ弁133は、管23を締めつけるため
にビン136のまわシに回転可能にされる。
ギザギザのあるアーム137は、ピンチ弁135を開又
は閉位置に保持する。それは、必要なときピンチ弁13
5を解放するために上方に持ち上げることができるよう
に、可撓性材料から造ることができる。洗浄ハンドピー
ス27には、プラグ140内に保持された2つの半割直
管142A及び142B、及び管142A及び142B
の・端にそれぞれ取シ付けられた一対のノズル143A
及び143B(第1図)から成るノズル管アセンブリ1
41が取シ付けられる。管142A及び142Bの基端
は、管23及び25の開端139内に取り付けられる。
好ましい実施例において、これらのノズル及び管は、別
の出願において詳細に説明されている取シ換え可能のア
センブリを形成している。ノズルの特別の形態は本発明
の一部ではないので、それらはとこではこれ以上の説明
はしない。
第5〜8図を参照すると、脈動洗浄/注水ポンプ51A
及び吸引ポンプ51Bが示されている。
各ボンデ51A及び5113は、電気駆動モーターに取
シ付けられ、かつそれは、本発明によると、リニアモー
ターである。しかしながら、他のモーターは同一のもの
であるので、(yP!ンプ51Bに取シ付けられた)唯
一のモーター53が図示されている。53のような、各
モーターは、カップリング59によって、51Bのよう
なそのポンプに結合されている。各カップリング59は
、ビン61と、モーター53及びポンプ(51A又は5
1B)とそれぞれ関連した一対の7ランジセクシヨン6
3.65から構成される。各ビン61はモーター7ラン
ジ63上に位置し、かつポンプフランジ65内の穴57
に挿入される。各フランジ65は、ポンプの被駆動部材
であるピストンロッド、すなわち、ポンプ51Aの場合
にはピストンロッド67A、そしてポンプ51Bの場合
にはピストンロッド67B1に結合されている。
第7図、特に、この図の下部を参照すると、吸引ポンプ
51Bが示されている。ポンプは、円筒チャンバー15
4を取り囲む上部152及び下部157を有するポンプ
本体55Bを含み、かつこのチャンバーは、隔膜151
によって上部150と下部153に分割されている。隔
膜151は、2つのハウジング部分152及び1570
間に固定されている外0Ili IJツブ155を含ん
でいる。隔膜151の中心部分は、カップ159とワッ
シャー163の間にサンドインチにされ、かつこのアセ
ンブリは、ロッド67Bの端内のネジを切った穴167
にねじ込まれるネジ161によってシャフト67Bに固
定されている。入)ロアンブレラ弁171及び出ロアン
プレラ弁173は、チャンバー154の入シロ及び出口
174.176B内に固定される。フィルター175は
、出口176Bの下部に固定される。
第8図を参照す名と、PL/IRポンプ51^は、その
異なる機能のために吸引ポンプよりもやや異って造られ
る。成型fンプI〜ウジング66Aは、デ2ンヅヤー1
79によって密封されている円筒チャンバー189を取
り囲んでおり、かつそれは、ロッド67Aの端内の溝内
に取り付けられる2つの0リング181から成っている
。出口及び入口弁187及び188は、それぞれ、/?
ネ186によって閉位置内に通常保持されている185
のような弾性ボールから成るボール弁である。
第6図を参照すると、ハウジングll内にポンプを保持
するための装置は、吸引ポンプ51.Bを参照して説明
する。上方の一対の7ランジ69B及び下方の一対のフ
ランツ69B′は、ポンプチャンバーハウジング66B
から伸びる。吸引ポンプ囲い68B内に、フィンガー7
18を有する4−フィンガー・チューニング・フォーク
とやや同じ形状の吸引ポンゾサポー)70Bがある。ポ
ンf51 Bは、7ランジ69を上方の一対のフィンガ
ー718上方に通し、かつフランジ69日を下方の一対
のフィンガー718下方に通して、囲み68B内に取如
付けられる。バッキングプレート78(第6図には示さ
ず)は、ピン61がフランジ65内の穴57に完全に入
ったときポンプ51Bがそれに対して摺動し、かつフラ
ンジ65と63が係合するように位置している。それか
ら。
囲み68B上に取り付けられ念ドア74Bを閉じること
ができる。ドア74Bが閉じるとき、ドア74B上に位
置したくさび75Bは、フィンガー718の間にすべっ
て、それらを離し、かつそれらをポンプ51B上のフラ
ンジ69B及び69B′に堅固に係合させ、従って、f
!ポンプ1Bを適所に堅く保持する。ロンド82Bはそ
れから、ドア74B内のスロッ)80B内に枢着され、
かつロックナツト84Bがドアを固定するために内方に
ねじ込まれる(これは、たぶん第2図に最も良く示され
ている)。第5図を参照すると、ポンプ51Aは、フィ
ンガー71Aのまわりにフランジ69^及び69A′を
すべらせ、くさび75Aがフィンガー71^を開かせる
ようにドア74A”e閉シ、ロッド82Atスロツト8
0A内にすべらせ、そしてドアを固定するためにナツト
84Aを堅くねじ込むことによって、囲み68A内に同
様に固定される。
第7図を参照すると、図示された実施例におけるモータ
ー53は、可動コイルリニア往復運動モーターである。
それは、コイル83及びコア86を備えている0コイル
83は、モーター53の駆動部材77に固定されている
。コア86は外側永久磁石部分79及び内側の非磁化で
はあるが透磁性の部分85から成っている。円筒スロツ
h81はコア86内に形成され、かつコイル8311こ
のスロット内に動く。透磁性の鋼プレート76A及び7
6Bは永久磁石をす/ドイツチにし、かつま“たモータ
ーコアの一部として考えることができる。
駆動部材77は、結合部材87とシャフト89から成っ
ている。結合部材87は円形プレートの形状をしている
。プレート87はねじ88によってシャフト89に取り
付けられている。中空円筒ベアリング90は、コア86
内の円筒穴に取り付けられ、かつシャフト89はベアリ
ング90内に摺動する。ベアリング90内に摺動するシ
ャフト890部分は、ジャーナルである。らせんコイル
バネ91から成る可変減衰手段は、バネの軸をシャフト
の軸に相当させて、そしてバネの一端をグレート87に
対して設置し、かつバネの他端をブッシング90に:対
して設置させて、シャフト89上に位置させられている
。同様に、コイルバネ93は、シャフト89の下部まわ
シに同軸に取り付ケラレ、かつフランツ63の上部とブ
ッシング90の一体部分を形成するバネ囲み94との間
に設置される。コイルと共に可動可能のモーターの一部
に対して一端が設置される一方、他端が、コアに固定さ
れているモーターの一部に対して設置されるかぎり、バ
ネ91及び93は適切に機能する。このように、バネの
ための設置をする場合に、ブッシング90は、このH−
流側では、モーターコアの一部であると考えることがで
きる。コイル83は、よシ合せワイヤ95によってハウ
ジング内の回路に電気的に接続されている。フィンガー
71Bを含むハウジング68Bは、モーター53及びポ
ンプ本体55Bを安定関係に支持するための手段であり
、そのためモーターは、ポンプチャンバー150% 1
53内の往復運動手段67Bを駆動することができる。
第12.13.14図を参照すると、リニアモーターの
別の実施例が示されてし、る。この実施例は目下、好ま
しい実施例である。モーターの上面図が第12図に、底
面図が第13図に、そして断面図が第14図に示されて
いる。モーター201は、コア202.可動コイル21
3、及び駆動部材216から成っている。コア202は
、透磁性の上プレート203.透磁性の下プレート2o
4、内側透磁性コア208、及び永久磁石209を含ん
でいる。コイル213線、磁石209と内側コア208
の間で、円筒スロッ)211内に動く。
駆動部材216は、プイルサポート214.円形プレー
ト形状の一対の結合部材217,221、シャフト21
9.及びネジ222から成っている。
コイル213は1円筒コイルサポート214に取り付け
られ、それは次に、上納金プレート217の下部から伸
びるリング形状フランツに取り付けられている。上プレ
ート217は、222のようなネジによって6つのシャ
フト219によシ下プレート’221 K固定されてい
る。シャフト219は、コア202を通して円筒穴22
8内に設置されるベアリング227内を動くことができ
る。コイルバネ225から成る可変減衰手段は、コア2
02と結合プレート217及び221との間に設置され
る。バネ整列ポス223は、結合プレート217及び2
21の中心に取シ付けられ、かつバネ整列ポスト224
は、コア202の中心を通って円筒穴内に設置される。
バネ225の一端はボス223のまわりに取り付けられ
、かつその他端はボスト224のまわりに取り付けられ
て、バネを整列状態に維持する。バネ225は、コイル
間隔eV化させるらせんコイルバネである。すなわち、
各バネ225の一部225Aにおけるコイル間隔は、同
じバネ225の別の部分225Bにおけるコイル間隔と
は異っている。この間隔は。
所定の方法で駆動セクション216の往復運動路に沿っ
て変化する中心位置の方への圧迫力を、モーター201
が有するように選択される。モーターは、ネジ230に
よってフランジ229に取り付ffラレ、カつ27デへ
の残シの取す付ケについては%前述のとおりである。モ
ーター201は。
ポンプハウジング233内の円筒穴232内に設置され
る。128のようなサーミスタは、エポキシ内忙保護さ
れ、かつ上プレート2171Cボルト止めされ、そして
より合せワイヤ127によって、後述のように、電子回
路に接続されている。コイル213は、より合せワイヤ
212によって電子回路に接続されている。
第9図を参照する1御その機能図に基かでの電気回路の
説明は、その説明を明白にするために、この回路の詳細
な説明に進む前に行う。第9図において、ポンプ51A
(!:禾−ター53a及びポンプ51Bとモーター53
bの間の物理的接続は1点線によって示されている。モ
ーター53a及び53b用の電力は、遮断器123及び
124をそれぞれ通して、モーターに印加される増幅器
101及び102によってそれぞれ供給される信号によ
って供給される。増幅器101及び102によって増幅
される振動信号は、それぞれ発振器105及び106に
よって供給される。発振器への電力は、遮断@t 25
i通して供給される。
第9図のスイッチは、第3図のスイッチに相当している
。これらのスイッチは、実際上2極スイツチである。ス
イッチ31の2極は、明白にするために2第9図におい
ては31a及び31bに別々に示されている。点線は、
2つのスイッチがいっしょに動くということを示してい
る。
第9図に見ることができるように、スイッチ33は閉位
tlitを有し、そしてそこで、それは、固定発振器1
06を吸引増幅器102に接続し、かつそれは吸引”オ
ン″位置であり、また吸引′オフ′1位置である開回路
位置を有している。′オン″位置において、スイッチ3
3はま念吸引変換器26Bから真空を読み取るためのメ
ーター122を動作させる。これは点線によって示され
ている。
メーター122はまた、可変抵抗器107を通る電力、
又は増幅器102からの出力を読みために接続すること
ができるであろう。そしてその両方が、メーターに意味
ある出力を与えるであろう。
スイッチ31a及び31bの左の位置は、開回路′オフ
“8位置である。中央位置において、スイッチ31aは
、ノブ35によって制御される可変抵抗器109を、発
振器105と増幅器101の開の回路内に接続する。可
変抵抗器109は増幅器101への信号の振幅を制御し
、このように。
増幅器の、そして最終的にはポンプの出力を制御する。
ポンプの出力は、流速又は圧力のいずれかに直接関連し
ているので、メーター119は、出力車位、圧力単位、
又は流速単位のいずれかで目盛ることができる。説明し
た実施例においては。
圧力単位でメーターを目盛るように選ばれており、かつ
圧力は、スイッチ31aが中央位#、にあるときメータ
ー119により圧力変換器26Aから読み取られる。選
ばれた圧力単位は、ポンド9/平方インチである。もち
ろん、水銀柱のミリメーターのようないずれかの他の圧
力を選択することができるであろう。中央位置において
、スイッチ31bは、可変抵抗113を可変発振器10
5回路に接続する。可変抵抗器113は、可変発振器1
05の周波数を制御するために、ノブ37.脈動洗浄周
波数制御器、によって制御される。中央位置において、
スイッチ31bはまた。メーター117を可変発振器1
050回路に接続する。スイッチ31bのこの位置にお
いて、メーター117は可変発振器105の発振周波数
を表示する。右位置において、スイッチ31aは1発振
器105及び増幅器1010間の可変抵抗111を接続
する。
可変抵抗111は、第5図から見ることができるように
、注水出力制御Il器であるノブ39によって制御され
る。メーター121は可変抵抗Illの出力を表示する
。再び、この出力は、圧力単位、流速単位、又は電力単
位のいずれかで目盛ることができる。この実施例におい
て、それは、流速の1/100で目盛るように選択され
ている。右位置において、スイッチ31bは、可変@撮
器105の電気回路内に可変抵抗器115を接続する。
可変抵抗115は外部ノブによって制御されないが、注
水モードの′固定“周波数を決定する′設定後”制御に
よって制御される。一般にこの抵抗は、高周波数がほと
んど連続流を形成するので、高発振周波数、すなわち3
o及び40 C/Sの範囲に選ばれるように、設定され
る。図示した実施例において、もし′固定“周波数を読
み出す必要があるならば、明らかKこの状況でメーター
を接続したままにするように選択することができるけれ
ども、スイッチ31bは右位置に切換えられるとき、メ
ーター117を切り放す。
固定発振器106の発振周波数は、またl設定後”制御
である可変抵抗116によって決定される。可変抵抗1
16の設定は、吸引モーター及びポンプの周波数を決定
する。
第9図にはまた。サーミスタ128及び129が示され
、かつこれらは、点線によって示されるようにモーター
53a及び53bに物理的に取り付ケられている。サー
ミスタ128及び129は温度感知抵抗器であり、かつ
それは、電圧分割回路において、モーターの温度に比例
して回路の電圧出力を変化させるであろう。モーターの
温度が増加するとき、可動コイルの内部抵抗は増加し。
そしてこれが、モーターによって発生する実効出力を減
少させる。サーミスタ128及び129を組み合わせる
電圧分割回路の出力は、発振器105及び106の回路
内にそれぞれ導かれる。
この回路は、この出力が、モーター53a及び53bの
性能のそれぞれの温度変動を考慮に入れる必要があると
き1発振器105及び106へのそれぞれの電力入力、
それ故、発S器出力信号の電力レベルを正確に増加させ
るように配列されている◇ 第9図はまた、メーター119を通る圧力変換器26A
と増幅器1010間の接続を示している。
この接続によって、この回路は増幅器101を。
ライン23内の圧力がある所定の圧力以上に上昇するな
らば停止させ、かつ圧力が所定の圧力以下に降下すると
きオンに戻す。この回路はモーター53a及びポンプ5
1Aを、洗浄ハンドピース上の弁133(第4図)が閉
じるときはいつでも停止させ、そして弁133が開かれ
るとき動作再開させる。
さて、電子回路のより詳細な説明に向かうと。
種々の電子要素の電気的相互接続が第1OA及び1QB
図に示されている。ページの下から第10A図をでる線
が、ページの上で第1QB図に入る線に重なるように、
第1QA図が第108図上方に置かれるならば、本発明
の電子部分の完全な電気的図が得られる。第1[]A及
び108囚、内の小さな円内に得られる数は1個々の線
を表わし、従って線に関して1図のあるページから次の
ページに追跡することを可能にしている。何本かの線は
同一の番号1例えばO及びOをつけていることに注意の
こと。これは2通常マザーが−ド上のある点で、これら
の線が接続されるということの指示である。第10A図
の上で始まり、第1Q、8図の下に進むと、電気回路の
要素は、発光ダイオード(LED)114.118.1
20を含み、かつこれらは、注水機能、脈動洗浄周波数
制御機能、及び脈動洗浄圧力制御機能がそれぞれ動作し
ているということを示すのに適切なものとして点灯する
(第5図参照)。これらのダイオードの下方に、2つの
二重ポテンショメータ37A及び39A。
そして単一ポテンショメータ35Aがあり、かつこれら
は、可変抵抗器109,111.113を包含し、そし
て第9図と関連して上述したように機能する。ポテンシ
ョメータ35A、37.A。
39Aは、ノブ35.37.39によってそれぞれ制御
される(第3図及び第9図参照)。二重ボッ)39A内
の可変抵抗器121Bは、適切なメーター出力を発生す
る回路調整注水メーター121の一部である。二重ボッ
)37A内の可変抵抗器112は1周波数が変化すると
き増幅器出力を平らに保つように増幅器101の利得を
調整する。二重ポットの下方には、また第9図において
説明された注水/洗浄変換器゛26A及び吸引変換器2
6B1それにマザーボード190がある。
マザーが一部190は1種々の電気的要素の間の接続の
大部分を形成し、そして第11A〜11L図と関連して
後述するー・イブリッド回路である。
第108図の上左には、吸引LED108(第5図参照
)、及び第9図を参照して説明したように機能する吸引
増幅器ポテンショメータ107がある。スイッチ31及
び33は、電力ソケット131を、電源及びマザーが−
ドと、遮断器125を通して接続する。増幅器電源14
4は増幅器101及び102に電力を供給する一方、補
−助電源147は回路内の他の要素に電力を供給する。
第9図を参照して説明したようK、増幅器101は遮断
器123t−通してPL/IRモーター53aに接続さ
れる一方、増幅器102は遮断器124を通して吸引モ
ーター53bに接続される。PL/IRモーター53a
及び吸引モーター53b上にそれぞれ取シ付けられるサ
ーミスタ128及びi29は、示されているように、補
助電源及びマザーポードと接続すれる。
マザーボードレイアウトは、第1iA図に示されている
。マザーだ−ドは6つの補助ボード、すなわち、注水メ
ータが一部121 A、周波数メーターボード117A
、PSIメーターが−ド119 A、吸引メーターボー
ド122A、洗浄発振器が一部105A、及び吸引発振
器ボード106Aを含んでいる(また第9図参照)。こ
れらのボードのそれぞれの細部は1次の図に与えられて
いる。マザーだ−ドはまた6つのリレー、すなわち、注
水リレー1921洗浄リレー1931及び吸引リレー1
94を含んでいる。図の外側からマザーが一部に入って
くるように示された番号のついた線は、第10A図でマ
ザーポードに入り。
かつ第iQA及び10日図において示された種々の要素
に接続される番号のついた線である。これらの接続のそ
れぞれは、番号のついた線を使って、図から図に容易に
追跡することができる。マザーボード上で種々の要素を
接続する#はまた2円内の番号によって表示されている
。これらの線は。
相互接続が明白になるように、要素4−ドの詳細図にお
いては同一にしている。補助s−yのそれぞれKおける
1oの大きな点は、が−ドのそれぞれにおけるWTB1
0PR7JTAコネクターのコネクターピンである。こ
れらのコネクターへのピン配線は1次の図に詳細に示さ
れている。サブが一部とリレーの間の接続は、番号のつ
いた線を使ってマザーボード上で容易に追跡することが
でき、従ってそれらは、これ以上の説明はしない。
詳細な電気的要素、及び増幅器電源144.補助電源1
47.注水メーターボード121 A、周波数メーター
が一部117A、PSIメーターボード119 A、吸
引ノー9ターが一ド122A、洗浄/注水発振器が−ド
105A、吸引発振器ポード106A、及び吸引変換器
26Bのための要素間の接続は、それぞれ第11A〜1
1L及び11L図に示されている。これらの増幅器、メ
ーター。
発振器、及び変換器のそれぞれは、電気技術分野では周
知の装置であシ、かつそれらの機能をいったん説明する
と、当業者であれば造ることができるであろう。詳細な
接続における指令は1通常主要な部品の購買によって得
ることができ、そして/又は、一般に電気分野の文献か
ら理解されよう。
しかしながら、完全のために1個々の要素のそれぞれは
、図面上で表示され、かつ要素間の接続のそれぞれが示
されている。各図面において、内列の番号は、マザーボ
ードに入ってくるか、又はそこにある線への接続を表わ
している。WTB10PR7JTAコネクターを組み合
わせる各図面にオイテ、WT810PR7JTAコネク
ター内に押しつけられるケーブルコネクターへの配線が
図面上に示されている。配線は、ビンを見ることができ
るようにケーブルコネクターをひつくり返して、ビンを
見るならば、現われるように示されている。というのは
、これは、ケーブルコネクターを普通に見る方法である
。各図面にかいて、ケーブルロケータ−の位置は、スタ
ーによって示されている。第9図の変換器26Aと増幅
器1010間の接続によって示される圧力フィードバッ
クループは&PSlメーターデート(第iiF図)上に
位置し、かつECG987クオツド演算増幅器及びEC
G5047)ライアツクーオデトーカデラーから成って
いる。これらは、特別あつらえではない品目であり、か
つフィードバックループをつくるための品目の使用のた
めの指令は、その品目の購買によって得ることができる
。フィードバックループをつくるための接続は、もちろ
んまた、第11F図に示されている。〃固定1/注水周
波数(第9図の説明参照)を設定するための“設定後″
可変抵抗器115は、第11H図に示されている一方、
固定すなわち吸引発振器106の周波数を設定するため
の可変抵抗器116は、第111図に示されている。吸
引発振器ボード(第111図)はコネクターA上の9個
のソケットへの配線を示しているけれども、同じ図のコ
ネクターピン配線は6個のピンのみへの接続を示してい
る。これは、吸引及び洗浄発振器ボードは、製造の便宜
のために同数配線しているが、しかし吸引発振器を適切
に動作させるためにマザーボード190に接続するには
3個のみのピンが必要であるという事実によるものであ
る。
第118〜11G図に示された各メーターボードは、例
えば第3図のメーター117及び119上に示されたよ
うな可視メーター指示を発生するために液晶表示装置(
LCD)に接続されている。
各メーターブードとそのLCD表示装置との間の接続は
同一であり、かつ第11j1.11j2.11に1.1
1に2.11に3図に示されている。
第1DJ1図は、メーターメートの要素側とLCDピー
ドの裏との間の接続を示している。その接続は、(メー
タービードのそれぞれにおいてMと表示された)26ビ
ンヘツダー196Aと、LCDピード上の相当する26
ピンヘツダー196Bとの間で、26ラインケーブル】
97によってなされる。ICL7106CHチップの位
置は、ヘッダー196Aの位置をより明確にするために
メーターボード上の198で示されている。LCDピー
ドの前面は、第10J2図に示され、かつ40ビンチエ
ーンターミナル195上に取り付けられたLCDチップ
199から成っている。26ピンヘツダー196Bとチ
ェーンターミナル195の後部の間の接続は、第10に
1図に示されている。
また、LCDチップの後部における200のような白い
ドツト(第10に2及び10に6図)間にエツチング接
続がある。これらの接続は、出力、周波数、及びPSI
  LCD199Bに対して同じであり、かつiloに
3図に示されている。この接続は、吸引LCDI 99
Aに対しては少し異っており、かつ第10に2図に示さ
れている。
前述した回路を造るための電気的ノ々−ツの大部分は、
普通の/臂−ツであり、そしてそれらは、図面上の表示
によって明白に識別されている。VTB10PR7J7
Aのようなコネクターば7500テキサス州アデイソン
のエアーざ一ン・インク(Airborn Inc、 
)  によって製造されている。スタンコール(5ta
ncor ) P P C−3電力変圧器は、オハイオ
州ノースカントン、ノースメイン1225のニュー7−
り エレクトロニクス(NewarkElectron
ics )から購買することができる。吸引電力増幅器
は、ILP  Y−200と明示された英国の増幅器で
あり、かつニューヨーク州バッファロー、ヒュルマンゲ
ールバード901のグラトストン エレクトロニクス(
GladstoneElectronics )から購
買することができる。吸引トランスデユーサ−の一部を
形成し、かつ第10L図に示されているフォックスボロ
(FOXborO)1800トランスデユーサ−及びバ
ランス抵抗器は、カルホルニア州すンジョゼ、ジャンク
ション7へl 750のフォックスボロ/アイシーティ
(Foxb、oro / i C” )から得ることが
できる。
PL/IRトランスデユーサ−Fi、特別あつらえでは
ないフォックスボロ7o3トランスデユーサ−である。
吸引及びPL/IRサーミ・スタ129及び128はオ
ネイダ(0neida )  G B  1224サー
ミスタでアリ、かっ1 ’6535ペンシルバニア州メ
ッドビル、バルドゥインエクステンションボツス678
0−ド2の、オネイダ(0neida )から購買大る
ことができる。全ての他の・そ−ツは、94002カル
ホルニア州ペルモント、ショアウェイロード1355の
カニコ インク(Can1c。
Inc、 )のようなエレクトロニクス販売者から購買
することができる。
本発明の種々のパーツが造られる材料は、大部分のパー
ツにとって、その機能から明白である。
多くの他の適当な材料を使用することができるけれども
、我々は好ましい材料について概説する。
PL/IP、流体供給コンテナー15は、種々の流体管
19.21.23.25等のようにビニールプラスチッ
クから造られる。ハンドピース27はABSプラスチッ
クから成型され、かつ排水タンク17はアクリルプラス
チックから造られる。スタンド13はクロムメッキ鋼か
ら造られ、かつI・ウジング11はファイバーグラスか
ら造られる。
82Aのような種々のねじすしをつけたネジ及びロンド
は、ステンレス鋼から造られ、かつ84Aのようなぎざ
ぎざをつけたノブはアルミニウムから造られる。55A
のようなボン!本体はアクリル樹脂からモールドされて
いるが、しかしABS7’ ラX チック、スチレンプ
ラスチック、又は硬質ビニールが適当であろう。隔膜1
51は軟質ビニールから造られるが、しかしKRATO
NTMエラストマー又はラバーがまた適当である。弁1
71及び173は、目下KRATONエラストマーが使
用されているけれども、同様な材料から造ることができ
る。65及び63のようなフランジと共にポンプシャフ
ト67Bは、またABSプラスチック又はスチレンが適
当であるけれども、アクリル樹脂から造られる。PL/
IRポンプ(第8図)において%ボール弁185は、エ
チレンゾロピレンから造られる一方、バネ186はステ
ンレス鋼から造られる。Oリング181は、軟質ビニー
ル。
にRATON、  又はラバーから造られる。フィルタ
ー175は、綿又は発泡プラスチックから造られる。モ
ーターパーツの材料は、第14図の好ましい実施例によ
って説明する。第7図の実施例の材料は、類推により明
らかになるであろう。可動コイル213は、6063フ
イリノイ州シカゴ、フォムニコルス、コークエッチロー
ド、 及Ufレイリーアベニューのような音響スピーカ
ーパーツの販売者から、既にシリンダー214上に取り
付けて購買することができる。コイルが取シ付けられる
シリンダー214は、薄いアルミニウム片・(約゛0.
005インチ)゛である。シレー)21・7及び2□□
は、アヤオ=、I工からゎ、4らり、カー(−Vツリ。
ダー214は、3 M ”M商標篇2・214レギユラ
ーのようなエポキシ接着剤に、よってプレート217に
取り付けられる。シャフト219はアルミニウムから造
られる一方、ブッシング22’l&ス223、及び&x
)224ti%TEFLON1M /り四フッ化エチレ
ンから造られる。バネ225及び222のような種々の
ネジはステンレス鋼から造られる。磁石209は、セラ
ミック磁石であり。
かつプレート203及び204は透磁性の鋼から造られ
る。ハウジングパーツ231及び233は好ましくは、
熱放散目的のためにアルミニウムから造られるカ、シか
しまた。必要に応じて、ファイバーグラス、Assプラ
スチック等から造ることができる。よシ合せ線127.
212.及び95は、06096コネチカツト州ウイン
ドンールロツクス、カナルパンクの、モントゴメリ カ
ンz4= −(Montgomery Company
 )  から手に入れることのできるAP−1603リ
ード線のような導電性金属によって含浸されているロー
プ状組織から造られる。
さて、このシステムの動作に目を向けると、無菌かもし
くは非常に清浄な状態が必要な手術又は他の用途にかい
て、意図した使用をするつもりならば、洗浄流体に接触
するこのシステムの全てのパーツは最後の使用後取り除
くのが適切であり。
従ってこれらのパーツはまた取り付けられなければなら
ないであろう。これらのパーツは、流体給給バッグ15
、ライン19.24A、24B。
21.23.及び25、排水バッグ18.カップリング
24C及び24D、フィルター28、′ T22八及び
22B、洗浄ハンドピース27、及びIンデ51A及び
51Bt含んでいる。これらの全てのノR−ツは安い材
料から造られ、そしてたぶん排水バッグ18を除く全て
が、再殺菌可能であり、従ってこれらのパーツの新しい
一組、又は再殺菌された一組を使用することができる。
ポンプは第6図の点線によって示されるように挿入され
、かつドア74Bは閉じて、フィンガー718間のくさ
び75Bに、ポンプ51B上のフランジ69B及び69
B’を分離させかつ把持させ、それによってそれを適所
にロックし、ドアはラッチされ、そしてノブ84Aは堅
くねじ込まれる。Iン7’51B上のフランジ69Bと
69B′の間の距離は一般に、フィンガー71A及び7
1Bの差に相当して、ボンデ51A上の相当するフラン
ジ69A及び69A′の間の距離とは異って造られるで
あろう。そのため、吸引ポンプはPL/IRポンプチャ
ンバー内に挿入することができず、そして逆もまた同様
である。上述の全ての取り換え可能のパーツが取り付け
られ、そしてこのシステムは、手術又は他の使用の前に
単備がされ、かつリークのチェックがなされる。このシ
ステムは、スイッチ31及び33を所望位置に、そして
ノブ35.37.39.41を所望の設定にすることに
よって動作させられる。設定は、ノブの位置を設定する
よりもむしろメーター119.117.121.122
をそれぞれ読み取ることによって選択され、そしてこの
設定方法は、従来技術の洗浄システムよりもずっと正確
な設定を可能−する。
スイッチ31が洗浄位置にあるとき、脈動7秒ノブ37
の調整は、モーター駆動ボンデ51Aの往復運動周波数
を変化する。ポンプへの電力は変化しなかったので、モ
ーターの正味の電力出力が同一を維持するためにボンデ
ストロークは変化するであろう。この結果、増幅器の応
答が周波数に関してフラットであるならば、流体流の平
均圧力及び流体流速は同一を維持する。好ましい実施例
において、増幅器の応答は、約15〜35 cpsの範
囲にわたってフラットである一方、利用できる周波数範
囲は、略7〜40 C/Sの間である。流速及び圧力は
、前者の範囲にわたって一定にとどまり、かつ後者の範
囲にわたって実質上一定である(ノブ35が動かされな
いとする)。用語に関して、流速及び圧力は、特別あつ
らえでない要素によって得られる周波数による増幅器出
力の変動の通常の限界内で一定であるということを実質
上意味している。この範囲内で、流体流における差異は
、容易に識別可能であるとはいえなho例えば、ノブ3
5は、流れにおける差異がより容易に識別可能であるか
もしれない非常に低い流れレベルに調整することができ
、かつノブ37は、流速又は圧力における顕著な変化も
なく全範囲にわたって調整することができる。従来技術
の装置において。
流速は、この範囲にわたった5乃至6倍変化するので1
本発明による改良はかなりのものである。
スイッチ31が洗浄位置にあるとき、ノブ35の調整は
、モーター53aに印加する電力増幅器101を変化す
る。周波数信号は変化しないので(ノブ37が動かされ
ないとする)、モーターはそのストローク長を変化する
ことによって応答する。もし電力が増加するならば、モ
ーターストローク長は増加し、かつもし電力が減少する
ならば、ストローク長は減少する。ストローク長にbけ
る変化は、所定のストロークでポンプ押し出しされた流
量を変化し、従って流速及び圧力の両方を変化させる。
電力の変化に応答してそのストローク長を変化するモー
ター、従って往復運動ポンプの能力は、従来技術に比較
して、流速又は圧力を変化するより簡単で、よシ信頼性
があり、かつより効率的な手段を形成している。記載し
た実施例は。
圧力全約1〜75ρS1変化させ、かつ流速を約150
0ml1分まで調整可能にする。圧力及び流速の他の範
囲が2もちろん得られよう。
ノブ31が注水モードに置かれるとき、PL/lRfン
ゾ51Aの制御は、ノブ391C通される。
その周波数は、l設定後〃制御器によって約40C/S
に設定される。制御器39は、約200m/分の最大流
速が得られるように目盛られる。これは、制御器35に
よって得られるよりも流速のやや細かい制fa金する。
このモードにおいて、流速及び圧力は、周波数設定につ
いての心配もなく変化させることができる。ノブ31に
よる洗浄と注水モードの間の切替え能力は、外科医に、
ノブ35及び37によって所望の洗浄設定をさせ、ノブ
35及び37の設定を変化させること々〈注水モードに
切替え、それからそれらの所望位置に既に設定された設
定によって脈動洗浄モードに彷帰させる。
注水モード設定は洗浄モードにおいて再現することがで
き、従って、分離注水機能を有する主要な利点は、それ
が、選択された〃定常I流れ設定と選択されたl脈動I
設定の間の高速切替えを可能にするとめうことである。
吸引機能は、吸引のためのノブ33を回転させ。
それから所望の吸引速度又は真全圧力のためにノブ41
を調整することによって選択することができる。好まし
い実施例において利用できる吸引の範囲は、約40リツ
トル/分の最大窒気流速に相当する水銀柱約1〜500
1171である。吸引モーターの周波数は、10及び4
0 C/Sの間に、〃設定径〃制御器116によって固
定される。そして25 C/Sが好ましい周波数設定で
ある。
本発明は、好ましい実施例の周波数、圧力、及び流速の
範囲に制限されない。これらのパラメータのずっと広い
範囲を形成するエレクトロニクスがオリ用できる。40
 C/S以下の周波数は一般に人間の聴覚の限界以下で
あるので、周波数は、4゜C/S m下になるように選
択された。この結果、非常に静かな運転のシステムとな
る。モーター駆動構成は、低周波数でさえ広い範囲の流
速及び圧力を利用可能であるので、このような低周波数
が可能である。
吸引ライン25内には9気と液体の混合があるので、吸
引ポンプ51Bの動作#i、キャビテーションを生じる
であろう。号?ンゾ51Bは、このキャビテーションに
よって生じたノイズを減らすように設計された。可撓性
隔膜151はある程度ショックを吸引し、かつフィルタ
ー175はまた消音効果を有している。
制御器の設定は、ノズル143Bで所望型式の洗浄流を
、そしてノズル143Aで所望の吸引を生じるであろう
。流体流及び形成された吸引は、洗浄ハンドピース14
1上のピンチ弁133及び135の使用によってその位
置で直接に制御することができる。一般にこれらの弁は
、〃オフ〃及びlオンI機能のために使用される。弁1
33は。
それが前方に押されるまで閉位置にとどまるように設計
され、かつ弁135は、ぎざぎざのあるアーム137が
、開ピンチ弁135を解放するために持ち上げられるま
で、それが閉位置にとどまるように設計された。好まし
い実施例において、ピンチ弁133は、洗浄/1ンドビ
一ス270本体から遠くにピンチ弁133を動かすこと
によって開かれる一方、同様のピンチ弁35は、開かれ
るときハンドピース27の本体132から遠くに動く。
これは、ピンチ弁133及び135の同時I押し広げl
動作により1両方のライン23及び25の同時開放を達
成させる。同様に%動作の休止が望まれるとき、両方の
弁133及び135の単純な圧搾動作を達成することが
できる。この弁の〃外方向−内方向I動作は、システム
のコントロールが−ド29を拡大するために流体停止及
び減衰装置としての洗浄ハンドピース27の自然な動作
を容易にする。
エレクトロニクスと関連して前述したように、ピンチ弁
133を閉じると、トランスデユーサ−26Aによって
検知されるライン23内の圧力を上昇させ、また、PL
/IRモーター538&びIンプ51Aを停止させる。
弁133が解放されるとき、再びトランスデユーサ−2
6Aによって検知されるライン23内の圧力は降下し、
そしてそれが、モーター53a及びポンプ51Aを再び
オンにする。一実施例において、ポテンショメータ35
Aは二重ポテンショメータにより置キ換えることができ
、そしてボットの−っが圧力検知及び制御回路のトリッ
プ点を調整するために接続されて、そのため、モーター
がオフになる圧力は。
Psi設定が変化するとき変化する。この実施例に卦い
て、圧力ドリップ点は、ノブ35のPs1設定を約1o
ps+越えて維持されている。この特徴fi、洗浄位置
での遠隔Pl/IR/ンプ制御を形成する。この遠隔制
御は、一般に流れを制御するためにそのスロットルに全
てを頼った従来技術の装置に比較するとき、非常に効率
的である。
この遠隔制例は% 133が閉じるときPL/IRfン
プの仕事を妨げ、そしてこれはさらにこのシステムのノ
イズを減少し、かっこのシステムの寿命をかなり増加す
る。これはまた、圧力ラインを破裂させる危険性をかな
り減少する。
前述したトランスデユーサ−26AによるPL/IRモ
ーターの停止に加えて、このシステムの設計はまた、こ
のシステムのPL/IR部分の最大圧力及びこのシステ
ムの吸引部分における最大真空を制限する安全性特徴を
形成する。重要なことに、この最大圧力#′i、制御器
35.39.41を使って調整することができる。この
特徴は、モーターの83のようなコイル間に所定値の電
圧を印加したときに。
特別の磁界が確立し、従って、特別の刀が618のよう
なピストンロンドに印加されるという事実によって形成
される。もし、51Bのようなポンプに作用する流体圧
力が、ピストンロンドロ7Bでの刀に等しいならば、ピ
ストンロンドは動きを停止するであろう。電圧は、ノブ
35,39.41によって制御可能であるので、その結
果は、このシステムによって形成される最大圧力及び吸
引がこれらのノブによって設定されるということである
使用後、前述した使り捨て・ぐ−ツは、捨てることがで
き、あるいは、バッグ15のようなそれらの部分を捨て
、他の部分を再殺菌することができる。ポンプは容易に
取り除き、かっ取り換えることができ、そしてそれらは
、安く造ることができ。
かつその組み合せがそれらを使い捨て可能にしていると
いうのが、本発明の特徴である。リニアモーターが一般
的に動作する低速度は、正確な公差、補強、及び/又は
あまりに強い材料の必要性もなく、ポンプ51A及び5
1Bを造ることを可能にしてbる。このファクターは、
ポンプの使い捨てにかなり寄与する。ポンf 51 A
及び51Bの設計及びポンプへの接続とその支持は、最
少の指示で1機械的組立てに慣れていない者によってず
早くかつ容易にポンプを取り換えることができる。
さらに、既に洗浄ハンドピース27に接続された流体ラ
イン19.21.23.25.流体供給バッグ15.及
び、39ンノ51A及び51Bを造ることによって、か
つそれらの物理的寸法により残りの接続を制限すること
によって、操作員による誤接続が避けられる。
使用後、排水タンク17は、殺菌タンクと取り換えるこ
とができ、あるいはタンク17は、第2図に示されてい
る使か捨て可能のバッグ18と共に使用することができ
る。このバッグは、殺菌す ′ることなく同じ排水タン
ク17の清潔な再使用を可能にし、かつ排水の実験室分
析を容易にする。
本発明の特徴は、周波数、及び流速又は圧力の独立した
正確な制御により、所望の医学条件のもとて洗浄システ
ムのずっと広い使用を可能にする。
例えば、本発明の洗浄システムは、例えば、過度の圧力
、又は洗浄作用を確実にするためにあるレベル以上の圧
力及び流れの必要性に対して、組織及び傷の反応に精通
していない看護婦又は他の医療従事者によって、実際の
着設がなされるとき外科手術後の段階で、処方せんを基
礎にして実現することができる。
前述し念有利な特徴の多くは、このシステムの原動力が
リニアモーター、特に可動コイルリニアモーターによっ
て供給されるという事実の結果として、このシステム内
に含めることができるとbうことが明らかであろう。可
動コイルモーターば一般に、それがその可動部分に比較
的に小さな慣性を有しているという事実により、高速応
答モーターであると知られている。プレート217及び
221、及びシャフト219のような駆動部材パーツは
、@帯材料から造られるので、本発明のモーターは、そ
の応答の大部分を保持しているが。
しかしリニアモーターを洗浄システムと組み合わせるこ
とによって連成される予期せず良好な結果を生じるとき
にモーターの他の特性が重要であるとbうことが明らか
にされた。
前述したように、ストローク長は容易に変更できるので
、モーターは流体流量を制御する簡単かつ効果的な手段
に向いている。流れ及び圧力が一定を維持するように周
波数が変化するときストローク長が変化するという上述
の事実は、洗浄システムにおいてかなりの特徴であるこ
とがわかった。
従来技術の可動コイルリニアモーターが、かなりの力を
必要とする機能に対して有用な本のとして考慮されなか
った一つの理由は、はとんど全てのモーター同様に、そ
れらがそれらのストロークに沿って変化する出力を発生
すると論う事実に関連している。ロータリモーターは、
低出力の点での失速に抵抗することを可能にする慣性を
発生させる。しかしながら、リニアモーターにおいて、
最低出力の点はそのストロークの端にあり、かつそこで
、その方向は変化しかつその慣性はゼロ又t′iはとん
どゼロである。バネ90.93.及び225は、モータ
ーのストロークの端でその最大に達する回復力を発生す
る。この回復力は、その方向が変化する点で、モーター
が失速しないようにしている。バネはまた。その中央位
置近くでコイルの動きに抵抗する刀を発生し、かつその
抵抗は望ましいものではない。コイルバネ225が変化
すると、ストロークの端で回復力が増加踵かつ同時に、
中央位置近くのコイル213に対して作用する力が減少
する。可変減衰バネの付加により、エンドストップにぶ
つがって、大きな音を出し、最終的にはモーターを損傷
するようなこともなく、大きな値の電力を処理し、かつ
湘当して大きな機械的出力を発生することができる。こ
の特徴により、従来のリニアモーターに比較して、さら
に静かに運転しながらずつと強力で、かつより信頼性あ
るモーターとなる。さらに、バネはモーターストローク
の長い往復運動を可能とし、後述のように、より大きな
制御及び冷却効果となる。
フィル間隔を変化すると、往復運動の限界で減衰を増加
し、かつ中央位置で減衰を減少させることによって、こ
れらの有益な効果が増加する。
モーターにシャフト及びベアリングを付加することによ
り、モーターの安定性は大きく増大する。
この安定性は特に重負荷のもとで注目され、そしてその
状態は、従来技術のリニアモーターにおいては、可動部
分、この場合、そのスロット内のコイル、のこすれとな
る。従って、ジャーナルの使用は、コイルが入るずっと
狭いスロットの使用を可能とし、そしてそれは、コイル
とコアの磁界を相互に近くに保持し、従ってそれらの相
互作用を増大するので、それは、モーターから利用可能
の出力を増加させる。
216のような駆動部材の構成はまた。大きな負荷を処
理するモーターの能力に寄与する。219のようなシャ
フトは、モーター用の冷却手段として作用する。それら
が造られるアルミニウムは。
非常に良好な熱伝導体である。プレート217はコイル
と密接に接触し、かつシャフトはベアリング227全通
してコアと密接に接触しているので。
それらは、コイル及びコア内で発生した熱を消散させる
のに役立っている。エンドプレート217及び221は
、すぐれた放熱器である。それらが動いているという事
実は、モーターにファン効果を生じる。その結果は、モ
ーター全体に減少し。
かつ一様な温度であり、それ?′iまた、密接に動く公
差を維持する節カに寄与する。好ましい実施例における
3つのシャフトの使用は、重負荷のもとてのコイルの動
揺又は傾斜を防き゛、また密接な公差に寄与している。
その設計、特にシャフト89及び219がコア86及び
209を通過するとめう事実は、非常にコン/fクトな
モーターを形成する。コンパクトにすることにより、支
持体、ハウジング、及びこのシステムの関連したパーツ
の縮少となり、そしてそれが、全システム全チール上に
取り付け、医師の妨害にならないようにし、かつ必要な
とき作業領域内に、また外に旋回させることを可能にし
ている。
本発明のモーターは、非常に小さく、強力で。
かつ効率的なリニアモーターである。洗浄システムと組
み合わされるとき、可変ストローク長は。
さらに効率を増加させる。この効率は、このシステムが
病院で非常に歓迎されるものにする多くの利益を生じる
点で、それは重要である。すなわち低ノイズ、低熱出力
、及びファンが必要ないという事実である。ファンは、
9気と共にバクテリアを循環させるので、それは特に手
術においては歓迎されない。
リニアモーターを、洗浄機能を有するシステムと始めて
組み合せ、多数の特徴及び利点を生じる新規なシステム
が開示された。本発明の詳細な説明は、いくつかの特別
の実施例を参照したけれども、リニアモーターを肴スる
洗浄システムの利点が開示されたので、当業者は、本発
明の概念から離れることなく、ここで説明された特別の
実施例の多数の使用、変形、及び変更をす”ることかで
きるということが明白である。例えば、このシステムは
、6つの洗浄システム(脈動洗浄、注水、及び吸引)の
いずれか一つのみを提供するように簡単化することがで
き、あるいはそれは、他の機能。
又はいずれかの機能の組み合せに加えて、脈動吸引機能
を含むこうに拡張することができる。他の特徴f:″!
た本発明と組み合わせることができると期待される。例
えば、多くの具なる洗浄ハンドピースが、ハンドピース
27の代りに用いることができ、あるいは多くの異なる
ノズルが、ノズル143A及び143Bの代シに用いる
ことができ。
あるいはコンテナー15以外の流体源を備えることがで
きる。本発明の原理を開示したので、このシステムの大
部分は等価なパーツと取り換えることができるというこ
とが明らかである。例えば。
磁石209及び79は、モーターが運転中に一定極性の
磁界を発生するための、電磁石のような手段と取り換え
ることがで六、あるいは他の可変減衰手段1例えば、ワ
イヤ厚さを変化するバネを用いることがで微、又は変化
するコイル直径のバネ(円錐形バネ)を使用することが
できる。また他の駆動手段を用いることができ、あるい
は図示されたものに代えて、多様な等価電子回路を利用
できる。従って、本発明は、特許請求の範囲における個
々のあらゆる新規な特徴、及び新規な特徴の組み合せを
包含するように構成している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好ましい実施例に従う洗浄システム
の前面図、 第2図は%第1図の洗浄システムの部分後面図。 第3図は、第1図の洗浄システムのためのハウジングの
前面図、 第4図は、洗浄ハンドピースの断面図、第5図は、好ま
しい脈動洗浄/注水IンプチャンハL f示す第6図の
/%ウソングの側面図、8Il¥6図は、吸引ポンプチ
ャンバーを示す−・ウジングの側面図であり、かつポン
プの挿入方法を示している。 第7図は、好ましい吸引ポンプチャンバー、及び本発明
に従った可動コイルリニアモーターの一実施例を示す、
第2図の線7−7に沿った切除断面図、 第8図は、本発明において使用される脈動洗浄/注水ボ
ンデチャンバーを示す、第2図の線8−8に沿った切除
断面図、 第9図は、本発明の好まし一実施例の制御器の動作、及
び種々の機能を示すブロック図。 IE10A図Fi、本発明の好せしい実施例に従うエレ
クトロニクスの回路図の上半分であゆ、かつ第1QB図
は、その下半分であり。 第1iA図から第1iL図は、第1OA及び10B図の
エレクトロニクスの種々の部分のより詳細な電気的回路
図を示し。 第12図は1本発明に従った好ましい可動コイルリニア
モーターの上面図、 第13図は、第12図のモーターの下面図、第14図は
、線14−14に沿った、第12図のモーターの断面図
である。 図において、11は・・ウジンダ% 13はスタンド、
15は流体源、17は排水タンク、27は洗浄ハンドピ
ース、31.33は一対のスイッチ。 51 A、51Bはポンプ、53はモーター、59はカ
ップリング、63.65は一対の7ランジ、67A% 
 67Bはピストンロンド、143 A。 143Bはノズルである。 ・[相] 1支7I(/−シーV秦 A  ゴイクデ−WTB+0PR7JTAO4″ZuF
 コンテ゛ンブー E  、01uFフンデンプー に  ICL7106CPナツ7″ FIG、llD 337− 川)定tζメーダーt1馴 D  47JJF  コンYンプー E  、01aF  ゴシア゛ンナー F  IM  、紙釈春 G  、+4F ゴンテ゛ン丈− FIG、llE 唄引メー7− ■・ 。 販3+ 1−’!49−+ A ゴイ7f−WTBIOPR7JTAD  、47J
JF  1ンテ゛ンす−0 .1μF  ゴン〒゛ンサ
ー にICL7106CHチ゛ツ7″ Q  1001’l柩抗暦 V ケ−71し■ケーダー FIG、llG i先(争螢づ臂1ト L、68に抵折、4P FIG、llH 疫514g!−抜巻ネ朱 Q 1に17−〉π(γト R50に1sy−ンオマフL S  100に15 y−シホ2ツL :″lG、lII 手続補正書(方式) 3.補正をする者 事件との関係  出願人 名称     ブリストルーマイアーズ コムバニー4
、代理人 5、補正命令の日付  昭和59年2月28日1−  
   −   J FIG、1lB Fta、ttc ・0 FIG、llD 0 o■ FIG、IIE FIG、1lF FIG、 JIG FIG、 IIJ。 FIGIIL

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  入口及び出口を有するチャンバーと、入口か
    ら出口に動く液体に脈動流を加えるための往復運動手段
    と、 駆動部材を有するリニア電気モーターと、前記モーター
    及び前記チャンバーを安定関係に支持するための手段と
    、 前記脈動流を発生するために前記往復運動手段にモータ
    ー駆動部材を結合するための手段と、から成る、 医学、歯科、又は治療学洗浄装置。 (2) 前記モーターは、−可動コイルと静止コアを備
    え、該コイルを前記駆動部材に接続した特許請求の範囲
    の第(り1項に記載の洗浄装置。 (3)  前記モーター駆動部材は、シャフトとベアリ
    ングを含み、該シャフトは該ベアリング内で動くことの
    できる特許請求の範囲の第(2)項に記載の洗浄装置。 (4)  前記シャフトは前記モーターコアを通過する
    特許請求の範囲の第(3)項に記載の洗浄装置。 (5)3つのシャフト及び3つのベアリングがある特許
    請求の範囲の第(4)項に記載の洗浄装置。 (6)  前記駆動部材はさらに、 前記コイル及び前記シャフトのそれぞれの一つ結合され
    る第1の結合部材と、 前記シャフトの他端が結合される第2の結合部材と、を
    含み、 前記シャフト及びベアリングは、前記コイルの軸まわり
    の円に沿って間隔をあけている、特許請求の範囲の第(
    5)項に記載の洗浄装置。 (7)  さらに、コイル間隔を変化させる一対のコイ
    ルバネを備え、そして各対の一方のバネは第1の結合部
    材とモーターコアの間に伸び、かつ各対の他方のバネは
    第2の結合部材とモーターコアの間に伸びる、特許請求
    の範囲の第(6)項に記載の洗浄装置。 (8)  さらに、前記コイルの動きを可変減衰させる
    ための手段を備え、そして該手段は、コイルがその往復
    運動路の中心に位置決めされているとき最少の減衰をし
    、かつそのコイルがいずれかの方向でその動きの端点に
    位置しているとき最大の減衰をする、特許請求の範囲の
    第(2ン項に記載の洗浄装置。 (9)  前記減衰させるための手段は、可変コイル間
    隔を有する少くとも一つのコイルバネを備える、特許請
    求の範囲の第(8)項に記載の洗浄装置。 aω さらに、電力信号を発生するため、かつ該信号を
    前記モーターに印加するための手段と、手動設定可能の
    周波数制御器を含む、前記電力信号の周波数を変化させ
    るための手段と、手動設定可能の振幅制御器を含む、前
    記電力信号の振幅を変化させるための手段と、全備える
    特許請求の範囲の第f1)項に記載の洗浄装置。 συ さらに、前記信号の周波数を所定周波数に固定す
    るための手段と、 周波数を変化させるため・の前記手段が、前記電力信号
    を制御可能にされる第1の位置、及び周波数を固定する
    ための前記手段が、前記電力信号を制御可能にされる第
    2の位置を有するスイッチと、を備える特許請求の範囲
    の第四項に記載の洗浄装置。 四 前記信号の振幅を変化させるための前記手段は・ 振幅を制御するための第1の手動設定可能の振幅制御器
    と、 振幅を制御するための第2の手動設定可能の振幅制御器
    と、から成り、 前記スイッチはさらに、前記スイッチが前記第1の位置
    にあるとき振幅の制aを前記第1の振幅制御器に切替え
    、かつ前記スイッチが前記第2の位置にあるとき振幅の
    制御を前記第2の制御器に切替えるだめの手段を備える
    、特許請求の範囲の第1D項に記載の洗浄装置。 崗 前記モーターコアは、静止永久磁石を含む特許請求
    の範囲の第(2)項に記載の洗浄装置。 I 前記モーターはモーターコアを含ミ、前記駆動部材
    は3つのシャフト及び3つのベアリングを含み、そ1−
    で前記シャフトは前記ベアリング内を動くことができ、
    かつモーターコアを特徴する特許請求の範囲の第(1)
    項に記載の洗浄装置。 05  人口及び出口を有する使い捨て可能のチャンバ
    ーと、 入口から出口に動く液体に流れを加えるための往復運動
    手段と、 駆動部材を有するリニア電気モーターと、前記モーター
    及び前記チャンノ(−を安定関係に支持するための手段
    と、 前記流体流を発生するためモーター駆動部材を前記往復
    連動手段に結合するだめの手段と、から成る、医学、歯
    科、又は治療学洗浄装置。 Ql  脈動流体流を発生するための手段と、前記流体
    流の圧力又は速度を実ノー上一定に維持しながら前記脈
    動流体流の脈動周波数を変イヒさせるための手段と、か
    ら成る、医学、歯科、又は治療学洗浄装置。 qη さらに、前記周波数を一定に維持しな力;ら流体
    流の流体圧力又は速度を変化させるための手段を備える
    特許請求の範囲の第t1e項に記載の装置。 舖 さらに、前記周波数を所定周波数に固定するための
    手段と、 該周波数を変化させるための前記手段が、前記脈動周波
    数を制御可能にされる第1の位置と、前記周波数を固定
    するだめの前記手段が前記脈動周波数を制御可能にされ
    る第2の位置を有するスイッチと、全備える、特許請求
    の範囲の第04項に記載の装置。 鰻 流体流の圧力又は速度を変化させるための前記手段
    は、 流体流の圧力又は速度を制御するための第1の手動設定
    可能の制御器と、 流体流の圧力又は速度を制御するための第2の手動設定
    可能の制御器と、を含み、 前記スイッチは、該スイッチが前記第1の位置にあると
    き圧力又は速度の制御を前記第1の制御器に切替え、か
    つ前記スイッチが前記第2の位置にある゛とき圧力又は
    速度の制御を前記第2の制御器に切替えるための手段を
    含む、特許請求の範囲の第0締項に記載の装置。 (1)脈動流体流を発生するための前記手段が、往復運
    動ポンプを含み、 周波数を変化させるための前記手段が、前記ポンプの往
    復運動の周波数を変化させるための手段を備え、そして
    、 流体流の圧力又は速度を変化させるための前記手段が、
    前記往復運動ポンプのストローク長を変化させる手段を
    備える、特許請求の範囲の第(ロ)項に記載の装置。 12fl  脈動洗浄機能を形成する手段、及び吸引機
    能を形成するための手段を含む特許請求の範囲の第(ロ
    )項に記載の装置。 ■ 吸引機能を形成するための前記手段が、往復運動ポ
    ンプと、該ポンプのストローク長を変えることによって
    吸引圧力又は吸引速度を変えるための手段とを含み、そ
    してさらに、 前記脈動洗浄機能の脈動周波数及び前記往復運動吸引ポ
    ンプの往復運動周波数の両方を人間の聴覚の限界以下の
    範囲内に維持し、それによってこのシステムのノイズを
    実質上減少させるための手段を含む、特許請求の範囲の
    第圓項に記載の装置。 1)脈動流体流を発生するための前記手段が、電気モー
    ターと、電力信号を発生しかつその信号を該モーターに
    印加するための増幅器手段とを含み、そして流体流の圧
    力又は速度を一定に維持しながら脈動周波数を変化させ
    る前記手段が、増幅器出力を周波数の関数として実質上
    フラットに維持するために、周波数の変化につれて増幅
    器の利得を調整するための手段を含む、特許請求の範囲
    の第αe項に記載の装置。 @ 入口及び出口を有するチャンバーと、チャンバー内
    で入口から出口に動く流体に流れを加えるための手段と
    、流体流の圧力又は速度を変えるための手段とを有する
    型式の医学、歯科、又は治療学洗浄システムにおいて、 流れを加えるための前記手段は、反復ストロークに沿っ
    て動く流体駆動手段を含み、そして、前記圧力又は速度
    変化手段は、前記流体駆動手段のストローク長を変える
    ための手段を備えること全特徴とする洗浄システム。 の 脈動流体流を発生するための手段と、このシステム
    の動作条件を検知しかつ該状態を表わす信号を供給する
    れめの手段と、前記脈動流発生手段を、検知される条件
    に従って所定の方法で制御するため前記信号に応答する
    手段と、から成る、洗浄システム。 (□ 前記動作条件は、前記システムの少くとも一部の
    温度であり、かつ前記検知するための手段は、前記温度
    を検知するための手段である特許請求の範囲の第一項に
    記載の洗浄システム。 (27)  前記脈動流発生手段は、電気モーターと、
    電力信号を前記モーターに供給するための手段を含み。 前記制御手段は、前記モーターの性能に訃ける温度の変
    化の影響を補償するように前記電力信号を変化させるた
    めの手段を備える。特許請求の範囲の第1濁項に記載の
    洗浄7ステム。 (至)前記検知手段はサーミスタを含み、前記電力信号
    供給手段は、前記電力信号の電圧を確立するための増幅
    器を含み、 前記制御手段は、前記サーミスタの電気出力に従って前
    記増幅器の出力電圧を変化させるための手段を含む、特
    許請求の範囲のgt27)項に記載の洗浄システム。 を鴫 前記動作条件は、前記システムの少くとも一部内
    の流体圧力であり、かつ前記検知手段は、前記圧力を検
    知するための手段である特許請求の範囲の第一項に記載
    の洗浄システム。 1301  前記システムはさらに。 流体出口を含む洗浄ヘッドと、 脈動流体流を発生するための前記手段と前記洗浄ヘッド
    とを結合する流体導体と、 前記洗浄ヘッド上で、前記出口における流体流を変化さ
    せて、前記システム内の圧力を変化させるための手段と
    を備え。 それによって、前記洗浄ヘッドにおいて流体流を変化さ
    せるための前記手段は、脈動流体流を発生するための前
    記手段を効果的に制御する、特許請求の範囲の第1.X
    1項に記載の洗浄システム。 C311前記出口における流体流を変化させるための前
    記手段は、前記流れを停止させるための弁を備え、そし
    て、 前記制御手段は、前記圧力が所定の値を越えるとき前記
    脈動流体流発生手段をオフにし、かつその圧力が前記値
    に等しいか又はそれ以下に降下するとき前記脈動流体流
    発生手段をオンにするための手段を備える、特許請求の
    範囲の第(至)項に記載の洗浄システム。 国 前記制御手段は、前記圧力が所定の値を越えるとき
    前記脈動流体流発生手段をオフにし、かつその圧力が前
    記値に等しいか又はそれ以下に降下するとき前記脈動流
    体流発生手段をオンにするための手段を備え、そしてさ
    らに、前記圧力及び前記所定の値を調整するための手段
    を含む特許請求の範囲の第4項に記載の洗浄システム。 (至) さらに、前記脈動流体流発生手段を制御する所
    定の方法を調整するための手段を含む特許請求の範囲の
    第[有]項に記載の洗浄システム・(ロ)前記動作条件
    が、前記システムの少くとも一部における流体の流速で
    あり、そして前記検知手段が、前記流体流速を検知する
    ための手段である特許請求の範囲の第四項に記載の洗浄
    システム。 (へ)前記システムはさらに、 流体出口を含む洗浄ヘッドと、 前記脈動流体流発生手段と前記洗浄ヘッドを結合する流
    体導管と、 前記出口における流体流を変化させて、前記システム内
    の流体流を変化させるための前記洗浄ヘッド上の手段と
    、を備え、 それによって、前記洗浄ヘッドにおける流体流を変化さ
    せるための前記手段が、前記脈動流体流発生手段を効果
    的に制御する、特許請求の範囲の第(ロ)項に記載の洗
    浄システム。 (至)流体流を発生させるための手段と、流体出口を含
    む洗浄ヘッドと、 前記流体流発生手段と前記洗浄ヘッドと全結合する流体
    導管と、 前記出口における流体流を変化させて、前記導管内の圧
    力を変化はせるための前記洗浄ヘッド上の手段と、 前記導管内の流体圧力を検知し、かつ前記圧力を表わす
    信号を供給するための手段と、前記流体流発生手段を制
    御するため前記信号に応答する手段と、から成る、医学
    、歯科、又は治療学洗浄システム。 に3D  前記出口における流体流を変化させるための
    前記手段は、前記流体流を停止させるための弁を備え、
    そして、 前記制御手段は、前記圧力が所定の値を越えるとき前記
    流体流発生手段全オフにし、かつその圧力が前記値に等
    しいか又はそれ以下に降下すると前記流体流発生手段を
    オンにするための手段を備える、特許請求の範囲の第■
    項に記載の洗浄システム。 關 駆動部材を有するモーターと、 ド゛−yを含むポンプハウジング内、 ポンプ本体及び被駆動部材を有し、該ポンプ本体はポン
    プチャンバーを備え、 前記モーター駆動部材を前記被駆動部材と結合するため
    の手段と、 前記ポンプ本体を把持し、かつそれを前記ポンプハウジ
    ング内に固定するため、前記ドアを閉じることによって
    動作される手段と、から成る医学、歯科、又は治療学洗
    浄装置。 1)前記把持しかつ固定するための手段は、前記ドアが
    開かれているとき前記ポンプ本体を前記ハウジング内に
    ゆるく支持し、かつ前記ドアが閉じているとき前記ポン
    プ本体を把持しかつそれを堅く保持するための手段を備
    える特許請求の範囲の第□□□項に記載の洗浄装置。 (4(l  前記把持しかつ固定するための手段は、少
    くとも一方が他方に対して動くことのできる一対の把持
    部材と、 前記把持部材を、前記ポンプ本体の少くとも一部に反対
    方向に係合させる手段と、から成る、特許請求の範囲の
    第C撥項に記載の洗浄装置。 (4υ 前記ポンプ本体の前記少くとも一部は、少くと
    も一つのフランジから成り、かつ前記把持手段は、フラ
    ンジを把持するための手段から成る、特許請求の範囲の
    第+4G項に記載の洗浄装置。 (4の 前記ポンプ本体の前記部分は、前記把持部材が
    一対のフランジ間に適合するように十分に離れて、かつ
    前記把持部材の動作により両方のフランジに係合するこ
    とができるように十分に密接に、前記ポンプ上で間隔を
    あけた一対の〕2ンジから成り、そして、 前記把持部材を係合させる手段は、前記ドアが閉じてい
    るとき前記把持部材を離れでせ、かつ前記フランジと接
    触させるため前記ドア上に取り付けられるくさび手段か
    ら成る、特許請求の範囲の第(4I)項に記載の洗浄装
    置。 (432対の前記フランジと2対の把持部材があり、各
    対のフランジは、相互に前記ポンプ本体の反対側に位置
    している特許請求の範囲の第(4の項に記載の洗浄装置
    。 ・■ 前記把持及び固定手段は、前記ドア上に取り付け
    られるくさび手段を含む特許請求の範囲の第(至)項に
    記載の洗浄装置。 (45前記把持及び固定手段はさらに、一対のフィンガ
    ーを備え、そして少くともその一方が、相互に関して動
    くことができ、 前記ポンプ本体は、前記一対のフィンが−を受けとめる
    ための手段を含み、そして 前記くさび手段は、前記ドアが閉じているとき前記フィ
    ンが一部に挿入するために前記ドア上で間隔をあけられ
    る。特許請求の範囲の第04項に記載の洗浄装置。 (伺 前記把持及び固定手段は、前記−・ウジング内に
    前記ポンプ本体を支持するための手段を含み、かつ前記
    くさび手段は、前記ポンプ本体を支持手段にロックする
    ための手段を備える特許請求の範囲の第(44)項に記
    載の洗浄装置。 (4カ 駆動部材を有するモーターと、ポンプハウジン
    グと、 ポンプ本体及び往復運動被駆動部材を有する往復運動ボ
    ンダと、 往復運動方向に沿って一致して動かすため前記駆動部材
    と前記被駆動部材を結合し、そして第1の方向に沿った
    前記ポンプ本体の動きにより係合可能に結合するための
    手段と、 前記ハウジング内に前記ポンプ本体を支持するため前記
    第1の方向に沿った前記ポンプ本体により係合可能の手
    段と、 前記本体を前記支持手段にロックするため前記ドアを閉
    じることによって動作させられる手段と、とから成る、
    医学、歯科、又は治療学洗浄装置。 (4(至) 前記支持手段は2つの支持部材から成り、
    そしてその一方は、前記本体が前記支持手段上にあると
    き前記本体の2つの相対する側のそれぞれに配置される
    特許請求の範囲の第(47)項に記載の洗浄装置。
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