JPS59150883U - 室内建具の「さん」材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の組子に木製目地部材を固定前の状態を示
す断面図、第２図は第１図の組子に目地部材固定後、障
子紙を貼付した状態を示す断面図、第３図はこの考案の
柱材を使用した障子を示す正面図、第４図はこの考案の
組子および目地を示す断面図、第５図はこの考案の組子
製造過程を示す斜視図、第６図は第４図の組子に目地を
係止固定した状態を示す断面図、第７図、第８図は打子
の目地係止固定前および固定後の状態を示す断面図であ
る。 １・・・・・・桟材、２・・・・・・凹溝、３・・・・
・・木製目地部材、４・・・・・・側壁、５・・・・・
・突起、６・・・・・・障子紙、７・・・・・・食い込
み部、７ａ・・・・・・ひび割れ、８・・・・・・組子
、９・・・・・・打子、１０・・・・・・障子、１１・
・・・・・上框、１２・・・・・・下框、１３・・・・
・・竪框、１４・・・・・・障子紙、１５・・・・・・
係止部、１６・・・・・・脚片、１７・・・・・・凹溝
、１８・・・・・・目地、１９．１９’・・・・・・第
１および第２木片、１９′ａ・・・・・・傾斜面、１９
′ｂ・・・・・・貼付面、２０・・・・・・開口部、２
１・・・・・・底部、２２・・・・・・傾斜面、２３、
　２４．　２５・・・・・田−ラ、２６・・・・・・挿
入部。 第４図 第５図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 機材の障子紙貼付面に、側端部に係止部を有する一対の
   脚片で囲まれた凹溝を形成し、この凹溝内へ二枚以上の
   薄い木片を重ねて収納すると共に、前記脚片の係止部に
   より前記薄い木片を係止固定し、障子紙貼付用目地を構
   成してなることを特徴−とする室内建具の桟材。