JPS59149151A - 輸液装置 - Google Patents
輸液装置Info
- Publication number
- JPS59149151A JPS59149151A JP58024488A JP2448883A JPS59149151A JP S59149151 A JPS59149151 A JP S59149151A JP 58024488 A JP58024488 A JP 58024488A JP 2448883 A JP2448883 A JP 2448883A JP S59149151 A JPS59149151 A JP S59149151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infusion
- slide block
- piston
- set value
- external force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、輸液薬剤を人体内に継続的に投与する輸液装
置に関するものであり、輸液瓶等より細いテユ、−ブを
介して指定する輸液量をピストン型ポンプに吸込み次の
工程で患者側に徐々に送液する。この方式のピストン型
ポンプは輸液を体積計量することにより液の粘度に関係
なく信頼性の高い輸液総量を得ることができる。従って
ピストン型ポンプの往復間隔は常に正確である事が要求
されます。本発明は偏心動作するクランクビンと運動す
る往復運動のため常に一定の吸液と送液がくり返されま
すので吸込過量や送液工程との変則が生じません。そし
てピストン型ポンプの輸液動作の基点として送液開始位
置を回転検出センサで検知して送液吸液の周期を確定し
、その検出する周期の数に依り輸液量を計測します（第
６図）、又回転検出センサで送液と吸液の動作切替位置
を知ること１：依り、吸液動作を急速かつ短時間でおこ
ない継続輸液中の定速輸液化を計るだＣすでなく送液動
作においては吸液動作時間中の定速輸液量を加算し、そ
のうえピストン型ポンプの等速送液動作を行なはせるた
めにクランクビンの偏心回転角の速度を電子制御を用い
モーターの回転速度を変えることに依りおこないます。
置に関するものであり、輸液瓶等より細いテユ、−ブを
介して指定する輸液量をピストン型ポンプに吸込み次の
工程で患者側に徐々に送液する。この方式のピストン型
ポンプは輸液を体積計量することにより液の粘度に関係
なく信頼性の高い輸液総量を得ることができる。従って
ピストン型ポンプの往復間隔は常に正確である事が要求
されます。本発明は偏心動作するクランクビンと運動す
る往復運動のため常に一定の吸液と送液がくり返されま
すので吸込過量や送液工程との変則が生じません。そし
てピストン型ポンプの輸液動作の基点として送液開始位
置を回転検出センサで検知して送液吸液の周期を確定し
、その検出する周期の数に依り輸液量を計測します（第
６図）、又回転検出センサで送液と吸液の動作切替位置
を知ること１：依り、吸液動作を急速かつ短時間でおこ
ない継続輸液中の定速輸液化を計るだＣすでなく送液動
作においては吸液動作時間中の定速輸液量を加算し、そ
のうえピストン型ポンプの等速送液動作を行なはせるた
めにクランクビンの偏心回転角の速度を電子制御を用い
モーターの回転速度を変えることに依りおこないます。
従って、本発明動作構造と後記する動作安全機構の組合
せた本輸液装置は、より小型化し、より機能化すること
で優れた医療効果を提供することを目的とするものです
。又、製造課程においても本装置は加工性に優れ耐久性
を考慮した構成であることも効果的発明である。また、
本発明は従来の問題点を解消し、更には体内輸液の安全
性に優れた機構の輸液装置を提供することを目的とする
ものである。
せた本輸液装置は、より小型化し、より機能化すること
で優れた医療効果を提供することを目的とするものです
。又、製造課程においても本装置は加工性に優れ耐久性
を考慮した構成であることも効果的発明である。また、
本発明は従来の問題点を解消し、更には体内輸液の安全
性に優れた機構の輸液装置を提供することを目的とする
ものである。
以下に本発明を四面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
る。
１は輸液装置の基枠であって、この基枠１に突設したボ
ス部２には対向する一対のガイド縁６を有するガイドプ
レート４が取付ねじ５によって固着されている。このガ
イドプレート４に形成されている上記ガイド縁６には、
スライドブロック６が上下方向のみにスライド可能に係
合されているが、このスライドブロック６の上端部には
枠形状に形成されたコネクティングプレート７の上端部
が、ベアリング８及び取付ねじ９を介して枢着されてい
る。１０はガイドプレート４の下端部に固定保持されて
いるモーターであって、このモーター１０のクランク軸
１１偏心位置には、クランクビン１２が突設されている
。このクランクビン１２は、前記したコネクティングプ
レート７の下端部にベアリング１６を介して連結されて
おり、従ってモーター１０の回転によるクランクビン１
２の偏心動作により、コネクティングプレート７が偏心
動作し、更にこのコネクティングプレート７の偏心動作
によりスライドブロック６がガイドプレー１４１：、ガ
イドされて上下に動作されるものである。上記スライド
ブロック６には、伝導アーム１４が貫通保持されている
が、この伝導アーム１４はばね１５及び１６の弾圧力（
二より、第２図において左方向へ常時付勢作用されてい
るが、この伝導アーム１４の先端部には後述するポンプ
のピストン軸と係合される突起１７が形成されており、
また伝導アーム１４の尾端部にはスインｙ−１８が配置
されている。１９は上記クランク軸１１に取付けられて
いる回転検出片であって、この回転検出片１９は、例え
ば電光使用の回転検出センサ２゜に対設され、クランク
軸１１の回転に伴なう回転検出片１９の回転数及びピス
トンの動作位置を回転検出センサ２０によって常時検出
することができるようになっている。２１はカートリツ
ｆ：型のポンプであって、このポンプ２１は第４図に示
す如く、輸液ビン６１に接続される吸液路２２と、患者
へ連通される吐液路２６と、この双方の液路間に設けら
れているシリンダ２４及びこのシリンダ２４内で往復動
作するピストン軸２５と、上記吸液路２２及び吐液路２
３に設けられている吸液用切替弁２６及び吐液用切替弁
２７とからなっており、そのポンプ２１は、前記の基枠
１に設けられているボス部２８に固定されている。また
前記のピストン軸２５の先端には連結孔２９が穿設され
、この連結孔２９内Ｃ：前記の突起１７が嵌入連結され
ている。３０は伝導アーム１４と基枠１との間に架設さ
れたフレキシブルカバーである。
ス部２には対向する一対のガイド縁６を有するガイドプ
レート４が取付ねじ５によって固着されている。このガ
イドプレート４に形成されている上記ガイド縁６には、
スライドブロック６が上下方向のみにスライド可能に係
合されているが、このスライドブロック６の上端部には
枠形状に形成されたコネクティングプレート７の上端部
が、ベアリング８及び取付ねじ９を介して枢着されてい
る。１０はガイドプレート４の下端部に固定保持されて
いるモーターであって、このモーター１０のクランク軸
１１偏心位置には、クランクビン１２が突設されている
。このクランクビン１２は、前記したコネクティングプ
レート７の下端部にベアリング１６を介して連結されて
おり、従ってモーター１０の回転によるクランクビン１
２の偏心動作により、コネクティングプレート７が偏心
動作し、更にこのコネクティングプレート７の偏心動作
によりスライドブロック６がガイドプレー１４１：、ガ
イドされて上下に動作されるものである。上記スライド
ブロック６には、伝導アーム１４が貫通保持されている
が、この伝導アーム１４はばね１５及び１６の弾圧力（
二より、第２図において左方向へ常時付勢作用されてい
るが、この伝導アーム１４の先端部には後述するポンプ
のピストン軸と係合される突起１７が形成されており、
また伝導アーム１４の尾端部にはスインｙ−１８が配置
されている。１９は上記クランク軸１１に取付けられて
いる回転検出片であって、この回転検出片１９は、例え
ば電光使用の回転検出センサ２゜に対設され、クランク
軸１１の回転に伴なう回転検出片１９の回転数及びピス
トンの動作位置を回転検出センサ２０によって常時検出
することができるようになっている。２１はカートリツ
ｆ：型のポンプであって、このポンプ２１は第４図に示
す如く、輸液ビン６１に接続される吸液路２２と、患者
へ連通される吐液路２６と、この双方の液路間に設けら
れているシリンダ２４及びこのシリンダ２４内で往復動
作するピストン軸２５と、上記吸液路２２及び吐液路２
３に設けられている吸液用切替弁２６及び吐液用切替弁
２７とからなっており、そのポンプ２１は、前記の基枠
１に設けられているボス部２８に固定されている。また
前記のピストン軸２５の先端には連結孔２９が穿設され
、この連結孔２９内Ｃ：前記の突起１７が嵌入連結され
ている。３０は伝導アーム１４と基枠１との間に架設さ
れたフレキシブルカバーである。
以上が本実施例の構造であるが次にその作用について述
べると、輸液を開始するため、モーター１０を始動する
とクランク軸１１が回動し、これによってコネクティン
グプレート７を介してスライドブロック６が、ガイドプ
レート４に案内されて上下方向に往復動されると共に、
回転検出センサ２０によりクランク軸１１の回転数等が
検出され、しかも図示しない記録１路等によって記録表
示されている。上記スライドブロック６の上下動作は、
伝導アーム１４、突起１７を介してポンプ２１のピスト
ン軸２５に伝達され、このピストン軸２５が、往復動を
行なうことがら吸込、吐出をくり返し輸液ビン６１内の
液が患者の体内へ給液されるものである。かかる輸液が
正常に行なわれているときをよ、モーター１０の駆動に
よって持続されるが、今ポンプのピストン軸２５の動作
に異常を起したとき、例えば、吸入側及び送液側各々の
輸液チューブが閉塞されてピストンに過負荷が加わり、
このピストン軸２５の往復動作に異常な摺動抵抗が加わ
ると、ピストン軸の往復動が制限されるがスライドブロ
ック６は、モーター１０の回転力により往復動作を強行
するので、このスライドブロック乙の動作により伝導ア
ーム１４は第５図（イ）、Ｈに示す如く、スプリング１
５．１６の弾圧力に抗して傾くために、この伝導アーム
１４の傾きによってスイッチ１８が動作し、輸液通路に
異常が起きたことを信号として発し警報表示又はモータ
ー１０が停止されるものである。また、本実旌例におい
てはクランク軸の偏心距離が回転動作を直線的往復動作
にかえて、ポンプのビス）ン軸２５を往復勤行なわせる
ため等速回転のクランク軸においては、ピストン軸２５
の送液行程内で遅く、早く、遅くと速度が変化するため
、輸液速度に変動が生じるが、この輸液速度の変化を解
消し、常に等速の輸液を行なうためには、モーター１０
の回転をクランク軸１１の同転位置に（角度）係合させ
て速度制御すればよい。即ち、第６図に示すように、ク
ランクビン１２が等速Ｖで回転しているときのピストン
軸速度は、クランク角θのとき、クランクビン１２の速
度Ｖとすると、Ｖ’ トナｉＪ、従ッテ’Ｖ’＝ Ｖ
ｘｃｏｓ ｏとなる。Ｖ’＝Ｖｔ−なるには、θ＝０の
ときの速度の１倍にしなければならない。即ち、θ＝０
のピストン速度を得ま たい場合は、−ｒ＝ ８６００倍の速度で回転させれば
よいから、このように、クランクビン１２の各位置にお
ける回転速度が増減されるように電子回路等により制御
することにより、単位時間当り一定の輸液がなされるも
のである。
べると、輸液を開始するため、モーター１０を始動する
とクランク軸１１が回動し、これによってコネクティン
グプレート７を介してスライドブロック６が、ガイドプ
レート４に案内されて上下方向に往復動されると共に、
回転検出センサ２０によりクランク軸１１の回転数等が
検出され、しかも図示しない記録１路等によって記録表
示されている。上記スライドブロック６の上下動作は、
伝導アーム１４、突起１７を介してポンプ２１のピスト
ン軸２５に伝達され、このピストン軸２５が、往復動を
行なうことがら吸込、吐出をくり返し輸液ビン６１内の
液が患者の体内へ給液されるものである。かかる輸液が
正常に行なわれているときをよ、モーター１０の駆動に
よって持続されるが、今ポンプのピストン軸２５の動作
に異常を起したとき、例えば、吸入側及び送液側各々の
輸液チューブが閉塞されてピストンに過負荷が加わり、
このピストン軸２５の往復動作に異常な摺動抵抗が加わ
ると、ピストン軸の往復動が制限されるがスライドブロ
ック６は、モーター１０の回転力により往復動作を強行
するので、このスライドブロック乙の動作により伝導ア
ーム１４は第５図（イ）、Ｈに示す如く、スプリング１
５．１６の弾圧力に抗して傾くために、この伝導アーム
１４の傾きによってスイッチ１８が動作し、輸液通路に
異常が起きたことを信号として発し警報表示又はモータ
ー１０が停止されるものである。また、本実旌例におい
てはクランク軸の偏心距離が回転動作を直線的往復動作
にかえて、ポンプのビス）ン軸２５を往復勤行なわせる
ため等速回転のクランク軸においては、ピストン軸２５
の送液行程内で遅く、早く、遅くと速度が変化するため
、輸液速度に変動が生じるが、この輸液速度の変化を解
消し、常に等速の輸液を行なうためには、モーター１０
の回転をクランク軸１１の同転位置に（角度）係合させ
て速度制御すればよい。即ち、第６図に示すように、ク
ランクビン１２が等速Ｖで回転しているときのピストン
軸速度は、クランク角θのとき、クランクビン１２の速
度Ｖとすると、Ｖ’ トナｉＪ、従ッテ’Ｖ’＝ Ｖ
ｘｃｏｓ ｏとなる。Ｖ’＝Ｖｔ−なるには、θ＝０の
ときの速度の１倍にしなければならない。即ち、θ＝０
のピストン速度を得ま たい場合は、−ｒ＝ ８６００倍の速度で回転させれば
よいから、このように、クランクビン１２の各位置にお
ける回転速度が増減されるように電子回路等により制御
することにより、単位時間当り一定の輸液がなされるも
のである。
以上のように本発明は、輸液ポンプの負荷が所定以上に
なると警報を発する機構を具備せしめた輸液装置である
から、安全性１：優れたものとなりまたモーターの駆動
を電子制御することにより、ピストン型ポンプの使用に
よる輸液速度を常に安定かつ等速に維持せしめることが
できる等の効果がある。
なると警報を発する機構を具備せしめた輸液装置である
から、安全性１：優れたものとなりまたモーターの駆動
を電子制御することにより、ピストン型ポンプの使用に
よる輸液速度を常に安定かつ等速に維持せしめることが
できる等の効果がある。
図面はいずれも本発明よりなる輸液装置の実権例を示し
、第１図はその正面図、第２図は同上の要部断面説明図
、第３図はうネクティングプレートのみの正面図、第４
図はポンプの分解斜視図、第５図（イ）、１口１ 、
Ｈは異常検出機構の動作状態を示（７た説明図、第６図
はクランクビンの動作説明図である。 １・・・基枠 ２・・・ボス部６・・・ガ
イド縁 ４・・・ガイドプレート５・・・取
付ねじ ６・・・スライドブロック７゛°°コ
ネクテイングプレート ８・・・ベアリング９・・・取
付ねじ １０・・・モーター１１・・・クラン
ク軸 １１・・クランクビン１６・・・ベアリング
１４・・・伝導アーム１５．１６・・・はね
１７・・・突起１８・・・マイクロスイツｆ
１９・・・回転検出片２０・・・回転検出センサ ２
１・・・ポンプ２２・・・吸液路 ２６・・・
吐液路２４・・・シリンダ ２５・・・ピストン
軸２６・・・吸液用切替弁 ２７・・・送液用切替弁
２８・・・ボス部 ２９・・・連結孔３０・・
・フレキシブルカバー ６１・・・輸液ピン２θ 回へ＆！＃知ム ５
、第１図はその正面図、第２図は同上の要部断面説明図
、第３図はうネクティングプレートのみの正面図、第４
図はポンプの分解斜視図、第５図（イ）、１口１ 、
Ｈは異常検出機構の動作状態を示（７た説明図、第６図
はクランクビンの動作説明図である。 １・・・基枠 ２・・・ボス部６・・・ガ
イド縁 ４・・・ガイドプレート５・・・取
付ねじ ６・・・スライドブロック７゛°°コ
ネクテイングプレート ８・・・ベアリング９・・・取
付ねじ １０・・・モーター１１・・・クラン
ク軸 １１・・クランクビン１６・・・ベアリング
１４・・・伝導アーム１５．１６・・・はね
１７・・・突起１８・・・マイクロスイツｆ
１９・・・回転検出片２０・・・回転検出センサ ２
１・・・ポンプ２２・・・吸液路 ２６・・・
吐液路２４・・・シリンダ ２５・・・ピストン
軸２６・・・吸液用切替弁 ２７・・・送液用切替弁
２８・・・ボス部 ２９・・・連結孔３０・・
・フレキシブルカバー ６１・・・輸液ピン２θ 回へ＆！＃知ム ５
Claims (1)
- 輸液回路にピストン型ポンプを具備した輸液装置におい
て、モーターの回転により偏心動作するクランクビンと
、このクランクビンの偏心位置を検出する回転検出セン
サと、とのクランクビンに連結され、かつガイドプレー
トに副ってクランクビンの偏心距離の直線往復運動を行
なうスライドブロックと、このスライドブロックには弾
圧的に保持されて設定値以上の外力が作用すると変位さ
れるが、設定値以下の外力ではスライドブロックと共に
往復連動を行ない、上記ピストン型ポンプのピストン軸
と連結する伝導アームを備え、輸液動作中にポンプに動
作負荷かたかまると設定値外力として伝導アームの変位
動作が連動スイッチを作動させ警報等の電気信号を発す
る構造を特徴とする輸液装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024488A JPS59149151A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 輸液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024488A JPS59149151A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 輸液装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149151A true JPS59149151A (ja) | 1984-08-27 |
| JPS6352909B2 JPS6352909B2 (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=12139566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024488A Granted JPS59149151A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 輸液装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150077A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-22 | イメッド コーポレーション | 閉塞探知器 |
| JPH01300962A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-12-05 | Pacesetter Infusion Ltd | 薬物注入システム用コンテナ側閉塞検知システム |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP58024488A patent/JPS59149151A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150077A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-22 | イメッド コーポレーション | 閉塞探知器 |
| JPH01300962A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-12-05 | Pacesetter Infusion Ltd | 薬物注入システム用コンテナ側閉塞検知システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352909B2 (ja) | 1988-10-20 |
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