JPS59148644A - 噛合作同方向回転２軸押出機の混練デイスク - Google Patents
噛合作同方向回転２軸押出機の混練デイスクInfo
- Publication number
- JPS59148644A JPS59148644A JP58023568A JP2356883A JPS59148644A JP S59148644 A JPS59148644 A JP S59148644A JP 58023568 A JP58023568 A JP 58023568A JP 2356883 A JP2356883 A JP 2356883A JP S59148644 A JPS59148644 A JP S59148644A
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- JP
- Japan
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- planes
- disk
- meshing
- plane
- turned
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/67—Screws having incorporated mixing devices not provided for in groups B29C48/52 - B29C48/66
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/115—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers comprising discs or disc-like elements essentially perpendicular to the stirrer shaft axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は完全噛台形同万回回転２輔押出様の混練ディス
クに関する。
クに関する。
２軸押ｔＪ３機において混練ディスク（以下単にディス
クという）およびそれを使用した混練ブロックを使用す
ることは公知である。例えば第１図に示すような３条ネ
ジスクリュ押出機の混線ブロックｌ］として、彎曲し１
こ３角形状（通称をオムスビという）の＠面を有するデ
ィスク１２ないし１６を順次一定角度で位相をずらして
組合せたものがある。
クという）およびそれを使用した混練ブロックを使用す
ることは公知である。例えば第１図に示すような３条ネ
ジスクリュ押出機の混線ブロックｌ］として、彎曲し１
こ３角形状（通称をオムスビという）の＠面を有するデ
ィスク１２ないし１６を順次一定角度で位相をずらして
組合せたものがある。
な賓ディスク１２ないし１６の外周曲緋は第２図に示す
ように通だ１２個の円弧で形成されている。この円弧の
うち２］ 、 ２５と２９は外接円の一部分であり、ハ
、２７と３１は内接円の一部分でありそして２２ 、２
４ 。
ように通だ１２個の円弧で形成されている。この円弧の
うち２］ 、 ２５と２９は外接円の一部分であり、ハ
、２７と３１は内接円の一部分でありそして２２ 、２
４ 。
２６ 、２８ 、３０と３２の円弧は３条ネジ特有の噛
み合曲線の一部である。また第３図はディスクの他の例
で外周が８１固の曲面からなる２条ネジである。
み合曲線の一部である。また第３図はディスクの他の例
で外周が８１固の曲面からなる２条ネジである。
このような３条ネジの混練ブロックｌ］を一対にして噛
み合せ−た上回転させると第４図ないし第８図に示すよ
うに、例えば一対のディスク１２は２個の軸＃１１４１
および４２に対し一定の間隔４３を維持して平行移動す
る運動のみである。なお第５図ないし第８図はそれぞれ
第４図に対し３０’ 、 ６０°、９０°、そして１０
００回転したときを示している。このような混練ブロッ
クを便用した押出機では溶融樹脂および冷〃口物にせん
晧刀を発生し一応の混線効果を有するが、席別物の種類
及び察加童によっては平行運動のみなので十分な混線効
果が優られなかった。
み合せ−た上回転させると第４図ないし第８図に示すよ
うに、例えば一対のディスク１２は２個の軸＃１１４１
および４２に対し一定の間隔４３を維持して平行移動す
る運動のみである。なお第５図ないし第８図はそれぞれ
第４図に対し３０’ 、 ６０°、９０°、そして１０
００回転したときを示している。このような混練ブロッ
クを便用した押出機では溶融樹脂および冷〃口物にせん
晧刀を発生し一応の混線効果を有するが、席別物の種類
及び察加童によっては平行運動のみなので十分な混線効
果が優られなかった。
本発明はかかる欠点を除去したものでその目的は、）痢
単な構成でありなからせんＩ！ｊ′ｒ吐刀を高めること
によってより効果面な浴融の促進と混線分散作用を行う
、’ｙｃ竺噛合形ｉ？］万同同量２軸押出機の混線ディ
スクおよびブロック７ａ１′提供′することにある。
単な構成でありなからせんＩ！ｊ′ｒ吐刀を高めること
によってより効果面な浴融の促進と混線分散作用を行う
、’ｙｃ竺噛合形ｉ？］万同同量２軸押出機の混線ディ
スクおよびブロック７ａ１′提供′することにある。
以Ｆ不発明について一実施例を示した図により説明する
。不発明は従来リデイスクの外周曲線を形成している円
弧を弦で粕んた法帖、即ち曲線部分を全てｔＩ ｒｍ化
した多角形状にしたことが第１の特徴である。第９図は
第２図の１２個の円弧からなる３条ネジスクリュ用ディ
スクを、その円弧を弦５１ないし６２で結んだ一例で弦
の結び万としては一つの円弧を一本の弦で結んでもよい
し、或いは一つの円弧なｎ等分してｎ本の弦で結んでも
よい。
。不発明は従来リデイスクの外周曲線を形成している円
弧を弦で粕んた法帖、即ち曲線部分を全てｔＩ ｒｍ化
した多角形状にしたことが第１の特徴である。第９図は
第２図の１２個の円弧からなる３条ネジスクリュ用ディ
スクを、その円弧を弦５１ないし６２で結んだ一例で弦
の結び万としては一つの円弧を一本の弦で結んでもよい
し、或いは一つの円弧なｎ等分してｎ本の弦で結んでも
よい。
次に本発明の第２の特徴は第１０図に７Ｆ 丁ように、
ディスク７】の−一の端面ＸＫ対し他側の端面ＹＯ）位
相をすらしている。このずらし角度は３条ネジスクリュ
用ディスクの場合は６０°、２条ネジスクリュ用ディス
クの場合は９０°、さらにｎ条ネジスクリュ用ディスク
の場合ｆ；Ｃ１８０’／ ｎにする。第９図に示すよう
に３条ネジスクリュ用ディスクでかつ一つの円弧を一本
の弦で結び、さらに第１０図に示すように端面Ｙを端面
Ｘに対しω０時計方向にすらした場合、端面Ｘｌ１ＩＩ
Ｉの弦５１と鴻面Ｙ別１の弦５９とで台形平面８１（第
用図蚕照）が生じ、端１ｆｆｉ’ Ｘ １ｕｌｌの弦５
５と端面Ｙ 判の弦５１とで台形平面が生じ、そして端
面Ｘ ｆｉｌｌの弦５９と４ｉ面Ｙ １１４１１の弦５
５とで台形平面が生ずる。その他の弦については互に平
行でない４個の直線により形成されるねじれた曲面が生
じるので、この曲面は一側の対角線ヲ引く形で機械加工
をすれば２個の３用形の平ｆ＠８２および田になる。な
お端面Ｙを端面Ｘに対しω０反時計万同量すらしてもよ
（、また対角線は２１固あるが１ρＪれ頂１１を引くか
は任意で、ちるが、このディスクを一対にして噛み合せ
るときは同−形状にすることが条件である。このような
ディスクを仇ｌ］図に示すように端面と４而を合せて廣
希光するか、或いは第１２図に示すように端面を回一方
向に同けて接続して混練ブロックとして１史用ｆ句、 次に不発明の動作について説明する。第１０図に示した
ディスク７１を一対にして噛み８セた上回転させると、
ディスク７１は台形および３角形の多液の平面を有し、
このうち台形千ｌは軸線に対し平行ではな（３角形平面
は軸線に対し平行な而と平行でない面Ｄ−ら構成される
。従って一対のディスク７１を回転させると第１３図な
いし第１７図に示すようになる。即シ第１３図はディス
ク７１同志が噛み合ったときの一つの状態で噛み合い部
を７２として示す。第１４図は第１３図に対し３０°回
転したとき？示し、噛み合い部７３は４１固の平面によ
り包囲され中１′ｉ４１部のｉＭＪ隙は第１３図に比較
して大きくなり一対のディスク間にはふところが生ずる
。第１５図は第１３図に対して６００回転したとぎ２不
し第１３図とは逆の噛み合いになっている。第１６図は
第１３図に対し９０°回転したときを示し第１４図と類
似しているが噛み合い部７４は斜面の方向が逆になって
いる。第１７図は第１３図に対し１２０ ’回転したと
き？示し第１３図と同じ状態である。このように１００
０回転すると初の状態に復帰するので一回転につき３回
前述した変化が繰り返し行われる。
ディスク７】の−一の端面ＸＫ対し他側の端面ＹＯ）位
相をすらしている。このずらし角度は３条ネジスクリュ
用ディスクの場合は６０°、２条ネジスクリュ用ディス
クの場合は９０°、さらにｎ条ネジスクリュ用ディスク
の場合ｆ；Ｃ１８０’／ ｎにする。第９図に示すよう
に３条ネジスクリュ用ディスクでかつ一つの円弧を一本
の弦で結び、さらに第１０図に示すように端面Ｙを端面
Ｘに対しω０時計方向にすらした場合、端面Ｘｌ１ＩＩ
Ｉの弦５１と鴻面Ｙ別１の弦５９とで台形平面８１（第
用図蚕照）が生じ、端１ｆｆｉ’ Ｘ １ｕｌｌの弦５
５と端面Ｙ 判の弦５１とで台形平面が生じ、そして端
面Ｘ ｆｉｌｌの弦５９と４ｉ面Ｙ １１４１１の弦５
５とで台形平面が生ずる。その他の弦については互に平
行でない４個の直線により形成されるねじれた曲面が生
じるので、この曲面は一側の対角線ヲ引く形で機械加工
をすれば２個の３用形の平ｆ＠８２および田になる。な
お端面Ｙを端面Ｘに対しω０反時計万同量すらしてもよ
（、また対角線は２１固あるが１ρＪれ頂１１を引くか
は任意で、ちるが、このディスクを一対にして噛み合せ
るときは同−形状にすることが条件である。このような
ディスクを仇ｌ］図に示すように端面と４而を合せて廣
希光するか、或いは第１２図に示すように端面を回一方
向に同けて接続して混練ブロックとして１史用ｆ句、 次に不発明の動作について説明する。第１０図に示した
ディスク７１を一対にして噛み８セた上回転させると、
ディスク７１は台形および３角形の多液の平面を有し、
このうち台形千ｌは軸線に対し平行ではな（３角形平面
は軸線に対し平行な而と平行でない面Ｄ−ら構成される
。従って一対のディスク７１を回転させると第１３図な
いし第１７図に示すようになる。即シ第１３図はディス
ク７１同志が噛み合ったときの一つの状態で噛み合い部
を７２として示す。第１４図は第１３図に対し３０°回
転したとき？示し、噛み合い部７３は４１固の平面によ
り包囲され中１′ｉ４１部のｉＭＪ隙は第１３図に比較
して大きくなり一対のディスク間にはふところが生ずる
。第１５図は第１３図に対して６００回転したとぎ２不
し第１３図とは逆の噛み合いになっている。第１６図は
第１３図に対し９０°回転したときを示し第１４図と類
似しているが噛み合い部７４は斜面の方向が逆になって
いる。第１７図は第１３図に対し１２０ ’回転したと
き？示し第１３図と同じ状態である。このように１００
０回転すると初の状態に復帰するので一回転につき３回
前述した変化が繰り返し行われる。
不発明においては前記したように噛み合い部の形状が當
時変化する。即ち第１３図から第１４図へ第１４図から
第１５図へ第１５図から第１７図へ、そして第□輻ヵ１
．あＪいへえ５ケ移イ□、５階１やユな、み合い形状を
有する。そしてこの噛み合い形状の変化は樹月首および
添加物に対しせん断力およびせん断力の作用する方向に
変化を与える。せん１析力としては面と面とが噛み合っ
た状態つまり第１３図および第１５図のときが最も強（
、第１４図および第１６図のとぎに最も弱い。そして第
１４図および第１６図の状態で噛み中間部７３および７
４のふところに樹脂が入り込み、第１５図或いは第１７
図に移行する段階で入り込んだ樹脂を押し漬丁作用が発
生する。
時変化する。即ち第１３図から第１４図へ第１４図から
第１５図へ第１５図から第１７図へ、そして第□輻ヵ１
．あＪいへえ５ケ移イ□、５階１やユな、み合い形状を
有する。そしてこの噛み合い形状の変化は樹月首および
添加物に対しせん断力およびせん断力の作用する方向に
変化を与える。せん１析力としては面と面とが噛み合っ
た状態つまり第１３図および第１５図のときが最も強（
、第１４図および第１６図のとぎに最も弱い。そして第
１４図および第１６図の状態で噛み中間部７３および７
４のふところに樹脂が入り込み、第１５図或いは第１７
図に移行する段階で入り込んだ樹脂を押し漬丁作用が発
生する。
またせん１所カの作用する方間は噛み会い形状の変化に
追従して宮にその方向は変化する。このようなせん断力
の強弱およびせん１ｍ力万同量変化は従来の単調な動き
に対し樹脂および氏加物の混練において格段の効果をも
って作用する。
追従して宮にその方向は変化する。このようなせん断力
の強弱およびせん１ｍ力万同量変化は従来の単調な動き
に対し樹脂および氏加物の混練において格段の効果をも
って作用する。
続いて送り作用について説明する。従来のディスクは単
体では送り作用はな（次数のディスクを順次位相をすら
して組み合せることにより送り作用をもたせていた。こ
れに対し不発明の混線ディスクは多数の３角形平問を廟
し２個の３角形を合せた対角線が、第１８図に示すよう
に石下りにすれば大ピツチの石イジスクリュの要素をも
っ混練ディスクになり酌量への送り作用を有する。迎に
第１９図にボ￥ように石上りの肘用〜にてれは、これは
大ピツチの圧ネジスクリュの要素ケもっ混練ディスクに
なりが送り作用が生じろ。さらに不発明の混線ディスク
の大きな特徴として第九図に示すように、−１同の混線
ディスク内に止ｎ′送り作用と逆送り作用即ち対角線の
同量乞石下りと石上りとを共有することが可能であって
、この場合第１ｕ図に示すように正常送り部分と逆送り
部分とが父互に出現する。このため樹脂等はミクロ的に
見ればジグザグ模様を描きながら移動することになり、
極めて高い混線作用を受ける。なおこの場合ｌ昆稗ディ
スク単体としては送り作用をもだ・ない。
体では送り作用はな（次数のディスクを順次位相をすら
して組み合せることにより送り作用をもたせていた。こ
れに対し不発明の混線ディスクは多数の３角形平問を廟
し２個の３角形を合せた対角線が、第１８図に示すよう
に石下りにすれば大ピツチの石イジスクリュの要素をも
っ混練ディスクになり酌量への送り作用を有する。迎に
第１９図にボ￥ように石上りの肘用〜にてれは、これは
大ピツチの圧ネジスクリュの要素ケもっ混練ディスクに
なりが送り作用が生じろ。さらに不発明の混線ディスク
の大きな特徴として第九図に示すように、−１同の混線
ディスク内に止ｎ′送り作用と逆送り作用即ち対角線の
同量乞石下りと石上りとを共有することが可能であって
、この場合第１ｕ図に示すように正常送り部分と逆送り
部分とが父互に出現する。このため樹脂等はミクロ的に
見ればジグザグ模様を描きながら移動することになり、
極めて高い混線作用を受ける。なおこの場合ｌ昆稗ディ
スク単体としては送り作用をもだ・ない。
なお第２〕図ないし第６図はそれぞれ２条イ・ノにおけ
る第１８図ないし第か図に対応する図である。
る第１８図ないし第か図に対応する図である。
不発明における完全噛台形凹方向回転２・ｒ＠押出機の
混練ディスクは前述したように、端面形吠を弦からなる
直線の多角形となしこの両端面の恒犯をすらして混練デ
ィスクを構成し、前記混練ディヌクは一１ハ１１の面の
弦と他傾１］の面の弦とこれらの弦端部を結ぶ４本の直
線により形成されろ四を、前記４本の直線からなる４角
形の平面と、前記４本の直線かもなる４角形の曲面を対
角線で２分して２個の３角形平面を形成することにより
、明記ディスクの外周を＠記４用形の平面と前記３角形
の平面で構成した。
混練ディスクは前述したように、端面形吠を弦からなる
直線の多角形となしこの両端面の恒犯をすらして混練デ
ィスクを構成し、前記混練ディヌクは一１ハ１１の面の
弦と他傾１］の面の弦とこれらの弦端部を結ぶ４本の直
線により形成されろ四を、前記４本の直線からなる４角
形の平面と、前記４本の直線かもなる４角形の曲面を対
角線で２分して２個の３角形平面を形成することにより
、明記ディスクの外周を＠記４用形の平面と前記３角形
の平面で構成した。
従って不発明の混線ディスクは、外周を多数の弦により
構成した２個の而を待ちこり醐■の位相なすらして配置
したので、−側の曲の弦と、他１１１１１の而の弦とそ
れぞれの弦端部を結ぶ４本の直線により４角形を形成ｆ
る。この４川形は平面と曲面に分けられ平向はそのまま
だが曲面は、−１則の対角線を引（ことにより２個の３
角形平面を形成させた。そしてこの混練ディスクを複故
個並べて混線ブロックを構成し、一対の混線ブロックを
噛み合せて回転させると噛合部の形状は回転と共に宮に
変化し、これに伴ってせん断力とせん断力の方向も富８
８変化する。このため樹脂およびぢ５加物の混練に対し
問いせん断力をもって十分な混線と溶融促進効果を与え
る。さらに不発明のディスクは２個の３角形の対角線の
合せ目？全て石下り或いは石上りならびに石下り石上り
の混在の３棟にｆることにより、ディスク車体で正常送
りと逆送りの送り作用をもたせる方式と、送り作用はな
いが一１向のディスク内で樹脂等はジグザグ模様を描き
ながら移動して、非冨に尚い混線効果を肩する３咄の方
式が行える。このことにより必要とする混線の＃曾に応
じて上記した３裡の方式から過当な方式を選定すること
が可曲になり、混線効果を増大させる利点を不発明は有
する。
構成した２個の而を待ちこり醐■の位相なすらして配置
したので、−側の曲の弦と、他１１１１１の而の弦とそ
れぞれの弦端部を結ぶ４本の直線により４角形を形成ｆ
る。この４川形は平面と曲面に分けられ平向はそのまま
だが曲面は、−１則の対角線を引（ことにより２個の３
角形平面を形成させた。そしてこの混練ディスクを複故
個並べて混線ブロックを構成し、一対の混線ブロックを
噛み合せて回転させると噛合部の形状は回転と共に宮に
変化し、これに伴ってせん断力とせん断力の方向も富８
８変化する。このため樹脂およびぢ５加物の混練に対し
問いせん断力をもって十分な混線と溶融促進効果を与え
る。さらに不発明のディスクは２個の３角形の対角線の
合せ目？全て石下り或いは石上りならびに石下り石上り
の混在の３棟にｆることにより、ディスク車体で正常送
りと逆送りの送り作用をもたせる方式と、送り作用はな
いが一１向のディスク内で樹脂等はジグザグ模様を描き
ながら移動して、非冨に尚い混線効果を肩する３咄の方
式が行える。このことにより必要とする混線の＃曾に応
じて上記した３裡の方式から過当な方式を選定すること
が可曲になり、混線効果を増大させる利点を不発明は有
する。
第１図ないし第８図は従来り；］を示し、第１区は従来
の一例の斜Ｏ１，図、第２図は第１図における混線ディ
スクの平面図、第３図（工従来の他物の＠仇図、第４図
ないし第８図は第１図による混線ブロックの噛合部にお
ける異なる時点の説明図、第９図は不発明の一実施例に
おＶｊ′る混線ディヌクの平面図、第１０図は第９図の
斜視図、第１１図によひ第１２図（・ま第９図の混練デ
ィスクを異なるブレ状に矛且合セた狽］１面図、第１３
因ないし第１７図は第９図の混線ディスクによる混線ブ
ロックの噛合部における異なる時点の説明図、第１８図
ないし第か図は不弁明の３条ネジにおける混鯉ディスク
について３糧類の’ｕｌｌ而図、面２］図ないし第６図
は不発明の２条不ノに潟ける混線ディスクについての３
棹類の１μ］］而図である。 ５１ないし６２・・・弦、７１・・・混線ディスク、８
】・・・４角形平面、８２．８３・・・３用形十■。 出願人 乗芝億械株式公社 片１８図 沖１９図 片２１図 丼２２図 ７２０図 升２３図
の一例の斜Ｏ１，図、第２図は第１図における混線ディ
スクの平面図、第３図（工従来の他物の＠仇図、第４図
ないし第８図は第１図による混線ブロックの噛合部にお
ける異なる時点の説明図、第９図は不発明の一実施例に
おＶｊ′る混線ディヌクの平面図、第１０図は第９図の
斜視図、第１１図によひ第１２図（・ま第９図の混練デ
ィスクを異なるブレ状に矛且合セた狽］１面図、第１３
因ないし第１７図は第９図の混線ディスクによる混線ブ
ロックの噛合部における異なる時点の説明図、第１８図
ないし第か図は不弁明の３条ネジにおける混鯉ディスク
について３糧類の’ｕｌｌ而図、面２］図ないし第６図
は不発明の２条不ノに潟ける混線ディスクについての３
棹類の１μ］］而図である。 ５１ないし６２・・・弦、７１・・・混線ディスク、８
】・・・４角形平面、８２．８３・・・３用形十■。 出願人 乗芝億械株式公社 片１８図 沖１９図 片２１図 丼２２図 ７２０図 升２３図
Claims (1)
- 端面形状を弦からなる直線の多肉形となしこの両端面の
位相をずらしてディスクを構成し、前記ディスクは一１
１ｆ１１の面の弦と他側の而の弦とこれらの弦端部を結
ぶ４本の直線により形成される面を、前記４本の直線か
らなる４角形の平面と、前記４本の直線からなる４角形
の曲面を対角線で２分して２個の３角形平面を形成する
ことにより、Ｒ１ｒ記ディスクの外周をＩ￥Ｕ記４角形
の平面と前記３角形の平面で構成し１こことを特徴とす
る完全噛合形量方向回転２軸押出磯の混練ディスク、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58023568A JPS59148644A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 噛合作同方向回転２軸押出機の混練デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58023568A JPS59148644A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 噛合作同方向回転２軸押出機の混練デイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148644A true JPS59148644A (ja) | 1984-08-25 |
| JPS6233058B2 JPS6233058B2 (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=12114136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58023568A Granted JPS59148644A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 噛合作同方向回転２軸押出機の混練デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02153718A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-13 | Kurimoto Ltd | 熱伝達能力の高い二軸型混練押出機 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP58023568A patent/JPS59148644A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02153718A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-13 | Kurimoto Ltd | 熱伝達能力の高い二軸型混練押出機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233058B2 (ja) | 1987-07-18 |
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