JPS59147621A - 圧縮空気の除湿装置 - Google Patents
圧縮空気の除湿装置Info
- Publication number
- JPS59147621A JPS59147621A JP58021093A JP2109383A JPS59147621A JP S59147621 A JPS59147621 A JP S59147621A JP 58021093 A JP58021093 A JP 58021093A JP 2109383 A JP2109383 A JP 2109383A JP S59147621 A JPS59147621 A JP S59147621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- compressed air
- glass tube
- moisture
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明rユ圧縮空気を11ノ4B・う上て宗装省の各
押作突上7iS K障害と;ケるiki!度・水イ(l
、を1゛畠ヱ(、C[実に除去する装置てしろ。
押作突上7iS K障害と;ケるiki!度・水イ(l
、を1゛畠ヱ(、C[実に除去する装置てしろ。
圧縮空気f:j:現在工業上・”かめてイ方面に広く使
用されているが、圧j!’lコj時(・てi”jj Y
!r1−に於て過飽10となった湿度は温度の降下と共
に水分となって(q11溜しパイプ内で水滴となり、そ
の(\使用する場合(は作業上トラブル発生の原因と−
するので之を除去する8力がある。
用されているが、圧j!’lコj時(・てi”jj Y
!r1−に於て過飽10となった湿度は温度の降下と共
に水分となって(q11溜しパイプ内で水滴となり、そ
の(\使用する場合(は作業上トラブル発生の原因と−
するので之を除去する8力がある。
従来の圧縮空気の除湿装置とし2てげ次の様なものがあ
イ]、り即ぢ■圧縮空気のパイプを蛇行或いQ、1:螺
旋状として冷却諧内を通過せしめて水分をとり出ず方式
つ ■目の細い吸1゛形フ、ルターに圧島窒気を通し、水分
を吸ノl′了せし7める方式 ■圧縮空気を遠心分離器
にかけで、外周壁面に水分をイ」着せしめて之を除去す
る方式等がある。然し■の方式(は装置;tが複A(A
となり、冷却ど);に水等を使用する為に取扱いが不便
である。■の方式はフィルターが目詰りを生し易い。と
爵にコンブレノザーから排出される圧縮空気に、油分や
塵埃を含イ1する場合が多いがらフィルターの目詰り4
加速される。勿論フィルターの水分が飽11]状f川と
なれば除湿効果(・ユ失ゎれ、頻繁知フィルターの交換
を行はなければならないという欠点がある。■の方式は
高速回転の田七・分1川器が8扱でろり取扱いが不便で
るる。
イ]、り即ぢ■圧縮空気のパイプを蛇行或いQ、1:螺
旋状として冷却諧内を通過せしめて水分をとり出ず方式
つ ■目の細い吸1゛形フ、ルターに圧島窒気を通し、水分
を吸ノl′了せし7める方式 ■圧縮空気を遠心分離器
にかけで、外周壁面に水分をイ」着せしめて之を除去す
る方式等がある。然し■の方式(は装置;tが複A(A
となり、冷却ど);に水等を使用する為に取扱いが不便
である。■の方式はフィルターが目詰りを生し易い。と
爵にコンブレノザーから排出される圧縮空気に、油分や
塵埃を含イ1する場合が多いがらフィルターの目詰り4
加速される。勿論フィルターの水分が飽11]状f川と
なれば除湿効果(・ユ失ゎれ、頻繁知フィルターの交換
を行はなければならないという欠点がある。■の方式は
高速回転の田七・分1川器が8扱でろり取扱いが不便で
るる。
上記の如くに来の圧縮空気の除湿装置は工業上多くの欠
、蝋がある。然し圧縮空気の除湿は工業上不可欠の要件
であることがら、除湿効率が高く取扱が容易な装置が強
く求めらルている。
、蝋がある。然し圧縮空気の除湿は工業上不可欠の要件
であることがら、除湿効率が高く取扱が容易な装置が強
く求めらルている。
本発明VS上記の如き従来の圧縮空気の除湿装置の欠点
を解決した。除湿効率が憧めて高く取扱が容易で、しか
も簡単・確実な装置であるO 本発明(1圧縮機(以下コンプレッサーと云う。)から
送られる高温・多湿でしかも、′l′i1′)′j′や
塵埃を含む圧゛縮空気をノスルから噴射させると云う紋
り膨張で温度を降下ζせ冷却されて湿度が過飽末口とな
った空気をガラス百に人4通しその表面に水分を結露さ
せ水滴どしてトレンとして取出す装置でりる。、以下本
発明を図面に示した実施例に基いて1況明する。
を解決した。除湿効率が憧めて高く取扱が容易で、しか
も簡単・確実な装置であるO 本発明(1圧縮機(以下コンプレッサーと云う。)から
送られる高温・多湿でしかも、′l′i1′)′j′や
塵埃を含む圧゛縮空気をノスルから噴射させると云う紋
り膨張で温度を降下ζせ冷却されて湿度が過飽末口とな
った空気をガラス百に人4通しその表面に水分を結露さ
せ水滴どしてトレンとして取出す装置でりる。、以下本
発明を図面に示した実施例に基いて1況明する。
本発明(rユ図面に示す如く圧翁自空気を上部に小孔1
を設け、該小孔1に続く下部を拡大して逆漏斗形状とし
た複数の噴射管2から噴射し1温度を、物に降下させる
ことによって湿度を過飽オD状態とした後、縦方向に配
設した複fi+7)カラス管3を通過せしめて、その表
面に水分を結露せしめて除去することを特猷とする圧縮
空気の除湿装置で8る。
を設け、該小孔1に続く下部を拡大して逆漏斗形状とし
た複数の噴射管2から噴射し1温度を、物に降下させる
ことによって湿度を過飽オD状態とした後、縦方向に配
設した複fi+7)カラス管3を通過せしめて、その表
面に水分を結露せしめて除去することを特猷とする圧縮
空気の除湿装置で8る。
即ち本発明に於て(ツ、コンプレッサーから送らね、て
来る高温多湿でしかも/ll1号や塵埃を含む親糸Yと
気々j1図面の木裟貿のttx入(]4に達し、複数の
噴射管53の・1・孔1から爆発的に噴射されることに
なり、急激な膨張によって空気が名、速に冷却されるの
て湿度(rl 、@にしかも高い率の過飽和υく悪とな
る。即ち水分は分離し易い状態となる。この状態となっ
た圧縮空気を縦方向に配設した仮数のカラス管3を通過
させることにより、その壁面に水分か付着しと、1露り
水r:羽となって降下し排水孔5から1・し/とし足取
吊す・ 尚、圧禄窄気中の油−力や、房埃も前記の小孔Iか1つ
の噴射による激突によって粒子の粗粒化が促進されるの
で、前記水分と共に複数のカラス管3の壁面に効率よく
付層し、水分と共((ガラス慎・、つを降下しトレンと
して取り出すことが(1”1来る。この油分や壁埃の除
去効率も極め℃良好であることが実験上明らかどなった
。この点も本発明の大きな特徴である。
来る高温多湿でしかも/ll1号や塵埃を含む親糸Yと
気々j1図面の木裟貿のttx入(]4に達し、複数の
噴射管53の・1・孔1から爆発的に噴射されることに
なり、急激な膨張によって空気が名、速に冷却されるの
て湿度(rl 、@にしかも高い率の過飽和υく悪とな
る。即ち水分は分離し易い状態となる。この状態となっ
た圧縮空気を縦方向に配設した仮数のカラス管3を通過
させることにより、その壁面に水分か付着しと、1露り
水r:羽となって降下し排水孔5から1・し/とし足取
吊す・ 尚、圧禄窄気中の油−力や、房埃も前記の小孔Iか1つ
の噴射による激突によって粒子の粗粒化が促進されるの
で、前記水分と共に複数のカラス管3の壁面に効率よく
付層し、水分と共((ガラス慎・、つを降下しトレンと
して取り出すことが(1”1来る。この油分や壁埃の除
去効率も極め℃良好であることが実験上明らかどなった
。この点も本発明の大きな特徴である。
この像にして水分は勿論、油分や塵埃も極めて効率よく
除去したa#な圧縮空気は吐出孔6から通常の使用圧力
を有する状態のものとして取り出し、工業上極めて安全
且つ有オリに使用出来るも・のである。
除去したa#な圧縮空気は吐出孔6から通常の使用圧力
を有する状態のものとして取り出し、工業上極めて安全
且つ有オリに使用出来るも・のである。
上記の如く、本発明(・1簡単な構造であるから酸1葦
がなく除湿効率が極めて高く、油分や塵埃4除去効果も
犬さく@量・J−壓に出来、圧縮空気のバイブのどの部
分にも自由に取付けることが可能である。これ(lユ圧
権仝気を使用する現場の近くに簡単に設置出来ることを
意味する。従来、除湿した圧縮空気も除湿装置から使用
現場に達する間に冷却し、重度水滴を吐出するというク
レートがしばしば発生したが本発明の装置に前記の如く
使用現場の直近に簡単に設置出来るので、この様なりレ
ーム(は皆無とすることが出来、惚め了有利で・ちろ
。
がなく除湿効率が極めて高く、油分や塵埃4除去効果も
犬さく@量・J−壓に出来、圧縮空気のバイブのどの部
分にも自由に取付けることが可能である。これ(lユ圧
権仝気を使用する現場の近くに簡単に設置出来ることを
意味する。従来、除湿した圧縮空気も除湿装置から使用
現場に達する間に冷却し、重度水滴を吐出するというク
レートがしばしば発生したが本発明の装置に前記の如く
使用現場の直近に簡単に設置出来るので、この様なりレ
ーム(は皆無とすることが出来、惚め了有利で・ちろ
。
仄に木兄す1の効果を実験チーターに基いて示す。
小孔1の直佼235% 、l質射管2の長で251拡大
端部の内径8%のもの8萱を設け、カラス管3は外径5
%、内径34%、長きL l O鬼のもの100本を内
装した本発明の装置(fcついてのべる。気温195℃
、湿i55%の大気を7にり7m11でコンブI/ノ→
1−で圧怖し15m以−ヒの長さの/く1ブの先端に前
記の本発明の装置をとりつけ、前記8本の噴射管2から
噴射した圧縮空気を前記100本のガラス管;3を通過
させた後、毎分(1,15mの吐l翳空気計として8時
間連続便用した場合、L日青間十均5000のトレンを
取り吊すことか出来た。上記の実験に於てコンブレノ1
f、−の出口のE I&’7窒気1吐気1多湿であり1
5−9、上の・くイブを通過して、本発明の装置の取入
口4((於ける温度が2・6℃、噴射管2から噴射烙れ
た。圧ゐ空気の圧力4.、5 k、9/ crtl 、
温度は232 ’0であった。尚本発明の装置はコンブ
レノサーからある変度の+71:1. AK (=m
’h’r L 5〜20 tnn変度に設触り圧縮空笑
(の温度が26 ’Q程度に降下したv3暢で使用する
ことが効率を電める十てガ剤しい。
端部の内径8%のもの8萱を設け、カラス管3は外径5
%、内径34%、長きL l O鬼のもの100本を内
装した本発明の装置(fcついてのべる。気温195℃
、湿i55%の大気を7にり7m11でコンブI/ノ→
1−で圧怖し15m以−ヒの長さの/く1ブの先端に前
記の本発明の装置をとりつけ、前記8本の噴射管2から
噴射した圧縮空気を前記100本のガラス管;3を通過
させた後、毎分(1,15mの吐l翳空気計として8時
間連続便用した場合、L日青間十均5000のトレンを
取り吊すことか出来た。上記の実験に於てコンブレノ1
f、−の出口のE I&’7窒気1吐気1多湿であり1
5−9、上の・くイブを通過して、本発明の装置の取入
口4((於ける温度が2・6℃、噴射管2から噴射烙れ
た。圧ゐ空気の圧力4.、5 k、9/ crtl 、
温度は232 ’0であった。尚本発明の装置はコンブ
レノサーからある変度の+71:1. AK (=m
’h’r L 5〜20 tnn変度に設触り圧縮空笑
(の温度が26 ’Q程度に降下したv3暢で使用する
ことが効率を電める十てガ剤しい。
」二d己チーターから」、8Iili前−)二の1・し
/の一:1にを−、:i’ 3’rすSと、前記大気中
の水汗(,1 ] 1i8 .17ノ/y x ’ 5 5
9zト = 9. 2 4 ご、I / M(19
5’Cの大第111−カドの′−′と八、、 fl::
’度I Li O係のとさl−681/ all Fつ
水力φぼ仁jこと・よ周知のデークーてめ7巳、)又、
1)コ、尼・二)月−力料庁下したときの空気中の水分
は36 y / n’(て:り・。−)、(4,6k!
J/ C7n (D L」三l!lfi’i 号’−’
a I弓、(Vi、 (:(J 、’lノン・1て・人
6ツ7/靜の水分を會む6と:、t Hr) q、)j
(・〜〕−1−り で、うよ5 。 ) i
つ −C、9,:g 4 y / ld
−8,6、フ / −+1 〜5、649/nず
とlすjIIずア′l′L)5.64 yのトレンが発
生し7叱ことになか1、こtしωtl山斧気;1:0、
l 5 A / m= て l 11.
’、+ Ill史 甲 し 7j glj −代 量
9*−(z占」算すわば理論旧縁lIJ t+=来るト
レ7 jd 5.6・1i X 9 = 50.76.
9となる。これ:・1前6己の」−2発明の実際の実験
に於て採取したトレンの宿5 Q c)Cと殆と方しい
と云っ−Cも過去、ではなく本発明の除湿効率7つX極
めて高いことを証明するものて声) 6 、) i^j
1 希望する月工Z宿冑て気の吐出量とj「力!/C<
;J L−(ノスルの小化1の径とノスル狭吊・々ジス
・1ココの表1]′1jKiを適宜変更して不発IJ計
’)4 Jji)↓ずrl、け11途〜′)て広い範囲
の圧石白空気の;史ノ目−:i″−1′1に姿ミ易(l
こ刈1.己でさるオ’4 Q、がある・/1 1゛
ン1 [丁+i の j)ij 、ji’B −
こ: 4兄 :]L1b/l 、■・21へHii−明
の火5弛例てあり、1(d小孔、・武 1う噴身1 、(j;、3パ・土カシス′肖、11・(
・j、!−IE槽i芹、気の取/(Ll、5(・:L併
−針孔、6:・コ、圧kll 空’j(の吐出孔で待6
’F出!願人 鈴 木 久 基
/の一:1にを−、:i’ 3’rすSと、前記大気中
の水汗(,1 ] 1i8 .17ノ/y x ’ 5 5
9zト = 9. 2 4 ご、I / M(19
5’Cの大第111−カドの′−′と八、、 fl::
’度I Li O係のとさl−681/ all Fつ
水力φぼ仁jこと・よ周知のデークーてめ7巳、)又、
1)コ、尼・二)月−力料庁下したときの空気中の水分
は36 y / n’(て:り・。−)、(4,6k!
J/ C7n (D L」三l!lfi’i 号’−’
a I弓、(Vi、 (:(J 、’lノン・1て・人
6ツ7/靜の水分を會む6と:、t Hr) q、)j
(・〜〕−1−り で、うよ5 。 ) i
つ −C、9,:g 4 y / ld
−8,6、フ / −+1 〜5、649/nず
とlすjIIずア′l′L)5.64 yのトレンが発
生し7叱ことになか1、こtしωtl山斧気;1:0、
l 5 A / m= て l 11.
’、+ Ill史 甲 し 7j glj −代 量
9*−(z占」算すわば理論旧縁lIJ t+=来るト
レ7 jd 5.6・1i X 9 = 50.76.
9となる。これ:・1前6己の」−2発明の実際の実験
に於て採取したトレンの宿5 Q c)Cと殆と方しい
と云っ−Cも過去、ではなく本発明の除湿効率7つX極
めて高いことを証明するものて声) 6 、) i^j
1 希望する月工Z宿冑て気の吐出量とj「力!/C<
;J L−(ノスルの小化1の径とノスル狭吊・々ジス
・1ココの表1]′1jKiを適宜変更して不発IJ計
’)4 Jji)↓ずrl、け11途〜′)て広い範囲
の圧石白空気の;史ノ目−:i″−1′1に姿ミ易(l
こ刈1.己でさるオ’4 Q、がある・/1 1゛
ン1 [丁+i の j)ij 、ji’B −
こ: 4兄 :]L1b/l 、■・21へHii−明
の火5弛例てあり、1(d小孔、・武 1う噴身1 、(j;、3パ・土カシス′肖、11・(
・j、!−IE槽i芹、気の取/(Ll、5(・:L併
−針孔、6:・コ、圧kll 空’j(の吐出孔で待6
’F出!願人 鈴 木 久 基
Claims (1)
- 圧縮空気を上部に・1・孔を設け、該小孔K rl’5
’eく下部を拡大して逆漏斗形状とした項数の噴射管か
ら噴射して温度を降下でぜた後殿方向に配設した複数本
のカラス憾・を通過ぎしめ、その表面に水分を結叱ぜ[
2めて除去することを特徴とする圧+)ia窒気の除フ
:jJ、装:12c
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021093A JPS59147621A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 圧縮空気の除湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021093A JPS59147621A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 圧縮空気の除湿装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147621A true JPS59147621A (ja) | 1984-08-24 |
JPS6113849B2 JPS6113849B2 (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=12045252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021093A Granted JPS59147621A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 圧縮空気の除湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59147621A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62118513U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-28 | ||
JPS62123233U (ja) * | 1986-01-23 | 1987-08-05 | ||
WO1988002658A1 (en) * | 1986-10-13 | 1988-04-21 | Ki Jang Sung | Moisture remover in compressed air system |
WO2003006829A1 (fr) * | 2001-07-12 | 2003-01-23 | Jack Lee | Dispositif de separation d'humidite pour l'air comprime |
WO2007021102A1 (en) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Korea Vortex Co., Ltd. | Filter for compressor |
KR100735123B1 (ko) | 2006-08-16 | 2007-07-06 | 건국대학교 산학협력단 | 모세관형 수분제거수단이 장착된 샘플링장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381331A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Orc Mfg Co Ltd | 露光装置におけるマスクフイルム保持方法 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58021093A patent/JPS59147621A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62118513U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-28 | ||
JPS62123233U (ja) * | 1986-01-23 | 1987-08-05 | ||
WO1988002658A1 (en) * | 1986-10-13 | 1988-04-21 | Ki Jang Sung | Moisture remover in compressed air system |
WO2003006829A1 (fr) * | 2001-07-12 | 2003-01-23 | Jack Lee | Dispositif de separation d'humidite pour l'air comprime |
WO2007021102A1 (en) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Korea Vortex Co., Ltd. | Filter for compressor |
KR100735123B1 (ko) | 2006-08-16 | 2007-07-06 | 건국대학교 산학협력단 | 모세관형 수분제거수단이 장착된 샘플링장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6113849B2 (ja) | 1986-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2684199B2 (ja) | 濾過方法 | |
CN108035760A (zh) | 一种空气净化装置 | |
CN105749682B (zh) | 一种环保高效型纺织用吸尘装置 | |
US3803805A (en) | Process for contacting a gas with a liquid | |
CN203155061U (zh) | 一种压缩空气恒压净化系统 | |
JPS59147621A (ja) | 圧縮空気の除湿装置 | |
CN203842199U (zh) | 预防尘肺用水洗过滤装置 | |
CN204275745U (zh) | 一体式氨气多级除湿过滤器 | |
CN102716638A (zh) | 一种酸雾处理方法及装置 | |
US3271934A (en) | Heat transfer apparatus having means to separate condensed liquid from the system fluid | |
CN208893833U (zh) | 一种工业锅炉用烟气回收设备 | |
CN207024939U (zh) | 一种湿式除尘设备 | |
CN206560734U (zh) | 空气过滤装置 | |
CN206001564U (zh) | 一种用于厨房的环保设备 | |
CN104353312A (zh) | 带有离心风机多管冲击式除尘装置及除尘方法 | |
DE495532C (de) | Abscheider und Filter fuer Gase und Daempfe | |
CN208130740U (zh) | 一种气液分离器 | |
CN207307406U (zh) | 一种除雾器用防结垢除雾机构 | |
DE695632C (de) | Fliehkraftstaubabscheider | |
CN206809994U (zh) | 一种除铁屑并收集铁屑的除尘装置 | |
CN207401345U (zh) | 一种用于化工生产的除异味装置 | |
CN207493372U (zh) | 一种双体过滤器及储气罐 | |
CN207871883U (zh) | 一种湿法吸式循环空气净化装置 | |
CN208575035U (zh) | 一种除尘效果好的风淋室 | |
CN207203734U (zh) | 一种文丘里可调式洗涤式除尘器 |